[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】マスプロ電工は業績再増額で地デジ関連の割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (02/01)新和内航海運 第3四半期連結業績は大幅増収で営業・経常利益共に大幅増益
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表銘柄】ナブテスコは連日の高値、業績再上方修正で鉄道関連人気が増幅
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表銘柄】村田製作所は3回目の業績上方修正も利益確定売り先行し急続落
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表銘柄】東芝は業績上方修正で純益黒字転換幅を拡大し反発
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表銘柄】ホンダは3回目の業績上方修正に3Q・期末増配オン
記事一覧 (02/01)イメージワン 第2四半期へのずれ込みにより大幅減収
記事一覧 (02/01)京写 第3四半期連結業績と配当の上方修正を発表
記事一覧 (02/01)JSP 第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (01/31)ソフトクリエイト 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益
記事一覧 (01/31)日本ライフライン 第3四半期連結業績は微増収2ケタ減益
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表銘柄の動き】三井住友FGは3Q好決算も利益確定売りが拡大し続急落
記事一覧 (01/30)神鋼商事 第3四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (01/30)魚力 第3四半期(10月〜12月)の業績は急回復
記事一覧 (01/29)【注目の決算発表】任天堂は3Q業績の減益率悪化で利益確定売りに押され反落
記事一覧 (01/28)【注目の決算発表】キヤノンは2ケタ連続増益業績も市場予想をやや下回り急反落
記事一覧 (01/28)【注目の決算発表】京セラは3Q業績のV字回復にADR高が加わり続伸
記事一覧 (01/28)【注目の決算発表】コマツは業績再々上方修正で観測報道値を上回り急続伸
記事一覧 (01/27)【注目の決算発表】ファナックは場中に3Q好決算発表で上げ幅拡大し高値に
記事一覧 (01/27)【注目の決算銘柄】川本産業はインフルエンザ関連の反動減を織り込み割安さ注目
2011年02月01日

【注目の決算発表】マスプロ電工は業績再増額で地デジ関連の割安株買いが再燃し急反発

★20期ぶりの過去最高純利益更新

注目の決算発表銘柄 マスプロ電工<6749>(東1)は1日、62円高の805円まで買い進まれ、終値は55円高の798円と3営業日ぶりに急反発した。

 31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年10月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、20期ぶりの過去最高純利益更新の更新幅を拡大することが、地上波デジタル関連の割安株買いを再燃させている。

 3月期業績は、10月増額値より売り上げを55億円、経常利益を19億円、純利益を13億円それぞれ引き上げ、純利益は、33億円(前期比3.3倍)と大幅続伸し1991年3月期の過去最高を14億円強上回る。

 今年7月の地上デジタル放送への完全移行に加えて、家電エコポイント制度の導入でテレビ受信関連機器の需要が増加、全社一丸となったスピーディーな営業活動と供給体制の充実を進めて需要拡大への対応力を強化、機器販売部門の売り上げが好調に推移していることが要因となった。

 株価は、昨年11月にデンソー<6902>(東1)との資本提携解消とともに発表した株式売出し(売出し価格680円)を嫌って窓を開けて昨年来安値622円まで突っ込み急落幅を埋めてきた。なおPER4倍台、PBR0.5倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

新和内航海運 第3四半期連結業績は大幅増収で営業・経常利益共に大幅増益

■主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量が14ヶ月連続で前年を上回る

新和内航海運株式会社 新和内航海運<9180>(JQS)は、31日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高133億6700万円(前年同期比27.9%増)、営業利益7億5100万円(同41.1%増)、経常利益7億1300万円(同38.9%増)、純利益3億100万円(同26.6%減)と大幅増収、営業・経常利益共に大幅増益となった。しかし、最終利益については、前期の特別利益2億2700万円が消えた一方で、特別損失7700万円が発生したことから減益となった。
 同社の中核事業である内航海運事業においては、主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量が14ヶ月連続で前年を上回り、1月から12月までの粗鋼生産量は1億960万トンと前年比25.2%の大幅増加となったことから、事業環境は改善した。
 そのような状況下で、鋼材輸送量は第2四半期比では微減となったものの、副原材料輸送量はほぼ横ばいで堅調に推移した。電力関連貨物の石炭灰などの荷動きは、第2四半期に引き続き順調。その他一般貨物の荷動きは、鉄鋼関連や公共残土輸送を除くと低調であった。トラック運送業は、輸送量の減少によりLPG輸送は低調であったが、石油製品類の輸送は、季節的要因もあり順調に推移した。港湾運送事業は、セメント・骨材需要は依然として低迷したままであったが、沿岸から陸上へ業務拡大を図ったことで、減収を補うと共に、地域的な特需となっている原子力発電所の本格着工による骨材需要もあり順調であった。
 前期に比較すると売上高が大幅に伸びていることから、今通期連結業績予想は、売上高178億7000万円(前期比26.3%増)、営業利益9億3000万円(同36.2%増)、経常利益9億円(同37.0%増)、純利益4億3000万円(同4.5%減)と売上高、営業利益、経常利益は前期を大幅に上回る見込み。

>>新和内航海運のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:26 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】ナブテスコは連日の高値、業績再上方修正で鉄道関連人気が増幅

★一段の上値追いにトライしよう

注目の決算発表銘柄 ナブテスコ<6268>(東1)は、72円高の2005円まで上げて6営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年7月に続いて3月通期業績の再上方修正を発表、売り方の買い戻しを交え鉄道インフラ関連株人気が増幅している。

 3月通期業績は、7月の増額値より売り上げを70億円、営業利益、経常利益を各16億円、純利益を11億円引き上げ、純利益は、127億円(前期比3.1倍)とV字回復し3期ぶり過去最高更新の更新幅を拡大する。

 中国をはじめとした新興国市場の自動車産業の活発な設備投資と堅調なインフラ投資を受け、産業用ロボット向け精密減速機や建機用油圧機の需要が回復、セグメント別で輸送用機器以外が売り上げ、営業利益を伸ばすことから再上方修正した。

 株価は、昨年来安値972円から鉄道インフラ関連人気の波及と今期業績の上方修正で下値を切り上げ、MSCI指数構成銘柄採用で上値を伸ばしほぼ倍化している。投資採算的にはPER19倍台と市場平均を上回るが、株不足が続く信用好取組がフォローして一段の上値追いにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】村田製作所は3回目の業績上方修正も利益確定売り先行し急続落

★市場コンセンサスをほぼクリア

注目の決算発表銘柄 村田製作所<6981>(大1)は、310円安の5910円まで下げて急続落し、190円安の6030円となっている。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、3回目の3月通期業績の上方修正を発表し、市場コンセンサスをほぼクリアしたが、今年1月28日に昨年来高値6280円まで買い進まれていただけに利益確定売りが増勢となっている。

 同社の今期業績は四半期決算発表のたびに昨年7月、10月と上方修正されたが、その10月再増額値をさらに引き上げた。

 売り上げを50億円、税引前純利益を40億円、純利益を25億円各アップさせたもので、純利益は、555億円(前期比2.2倍)と前期に続き大幅高変化する。

 3Q業績が、V字回復して10月の再増額値に対して高利益進捗率を示し、第4四半期も、スマートフォンを中心に携帯電話市場が好調に推移し、同市場の電子機器増産と部品搭載点数の増加で同社の電子機器への需要が拡大し、引き続き高い操業度を維持するとして再々上方修正した。

 株価は、昨年10月の業績再上方修正をテコにスマートフォン関連人気もオンして昨年来高値まで4割高した。投資採算的には割高だが、売り方の買い戻しも交錯し下値から主力ハイテク株人気の再燃も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】東芝は業績上方修正で純益黒字転換幅を拡大し反発

★営業外損益が改善したことが上方修正に!

注目の決算発表銘柄 東芝<6502>(東1)は、9円高の494円まで上げて反発し、前引けは6円高の491円。前日31日大引け後に今3月期第3四半期決算の開示とともに、3月通期業績の上方修正を発表、純利益の黒字転換幅を拡大することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを4000億円引き下げたが、継続事業税引前純利益を400億円、純利益を300億円それぞれ引き上げ、純利益は、1000億円(前期は197億4300万円の赤字)と水面上に浮上する。

 円高の進行や携帯電話事業を譲渡したことから売り上げは下方修正となったが、利益は、営業外損益が改善したことが上方修正につながった。

 株価は、昨年10月の今期第2四半期累計業績の上方修正で400円台に乗せ、原発人気の再燃で下値を切り上げ、原発向けタービン用機器の合弁会社設立に反応して500円台を回復、高値もみ合いとなっている。リバウンド幅の拡大が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】ホンダは3回目の業績上方修正に3Q・期末増配オン

★3Q業績が、円高進行をカバーしてV字回復

注目の決算発表銘柄 ホンダ<7267>(東1)は、90円高の3565円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、今年1月28日につけた昨年来高値3555円を更新している。

 前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年7月、10月に続き今3月期業績の3回目の上方修正と3Q・期末配当の増配を発表、今年1月28日の業績観測報道以上の好内容となったことが割安修正買いを再燃させている。

 3月通期業績は、10月再増額値より売り上げを1000億円切り下げたが、営業利益を1200億円、税引前純利益を1300億円、純利益を300億円それぞれ引き上げ、純利益は5300億円(前期比97%増)と連続大幅増益となる。

 3Q業績が、円高進行をカバーしてV字回復して営業利益、税引前純利益が、すでに10月増額の通期業績を上回る高進捗となっており、通期販売台数を四輪車で前回見通しより3万5000台引き下げたが、二輪車で4万5000台引き上げたことなどが要因となった。

 配当は、昨年10月予想の3Q・期末配当の各12円を15円に引き上げ、年間54円(前期実績38円)に増配する。

 株価は、昨年10月の再上方修正から下値を切り上げ、今年1月24日開示の子会社の不適切取引発覚も国内証券の投資判断引き上げなどで押し返し高値をつけた。PER12倍台の割安修正で上値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 決算発表記事情報

イメージワン 第2四半期へのずれ込みにより大幅減収

■第2四半期以降は放射線科情報システムの受注案件もあり増益基調の見通し

イメージ ワンホームページ 医療画像、衛星画像のイメージワン<2667>(JQS)は、31日に今11年9月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高は3億3900万円(前年同期比43.3%減)、営業利益△5600万円(前年同期△4400万円)、経常利益△4800万円(同△3400万円)、純利益△5300万円(同△3500万円)と大幅減収により赤字幅拡大。
 大幅減収となった要因は、医療画像事業において、当初予定していた売上の第2四半期へのずれ込みによる。また、衛星画像において、安全保障分野向け衛星画像データ、ソフトウェア販売の落ち込みによる。
 減益の要因は、医療画像において、新規商品投入のための営業・開発人員の増加により販売費が増加したことによる。
 しかし、第2四半期以降は放射線科情報システムの受注案件もあり増益基調の見通し。
 今通期連結業績予想は、売上高24億円(前期比8.2%増)、営業利益7500万円(同135.9%増)、経常利益5500万円(同83.4%増)、純利益3500万円(同119.3%増)と増収大幅増益を見込む。
 第1四半期は商談が第2四半期にずれ込んだことから、大幅減収減益となったが、前期に過去2期連続の赤字決算から黒字転換しているように、同社の事業再建は進んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:29 | 決算発表記事情報

京写 第3四半期連結業績と配当の上方修正を発表

■第3四半期連結業績は大幅増収増益

京写のホームページ 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)は、31日に引け後に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高は125億1700万円(前年同期比26.4%増)、営業利益7億7800万円(同94.5%増)、経常利益7億7200万円(同81.1%増)、純利益4億6600万円(同80.2%増)と大幅増収増益となった。
 大幅増収増益となった要因は、中国を中心とした国内外における需要の回復したことによる。
 地域別の業績を見ると、日本国内の売上高は55億2000万円、セグメント利益は6400万円。中国での売上高は、その他の売上高2億7600万円を含めると55億3500万円、セグメント利益6億5100万円。インドネシアでの売上高は、その他の売上高2億1500万円を含め20億3000万円、セグメント利益は6100万円となり、海外での比率が高まっている。
 業績が好調であることから、当初予想配当3円から5円への配当の上方修正も発表した。
 今通期連結業績予想は、売上高159億円(前期比15.1%増)、営業利益8億8000万円(同29.2%増)、経常利益8億8000万円(同32.4%増)、純利益5億2000万円(同48.4%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
 31日の株価は、先回りの買いが膨らみ11円高の236円で引けている。予想PERは6.5倍とまだ割安であることから、4月20日に付けた年初来最高値295円を意識した動きになると思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:41 | 決算発表記事情報

JSP 第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表

■産業用包材の発泡ポリエチレンシート「ミラマット」の需要が引続き好調

JSPのHP 発泡樹脂素材の大手JSP<7942>(東1)は、31日の引け後に今11年3月期第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 今第3四半期連結業績は、売上高701億9600万円(前年同期比15.1%増)、営業利益62億5100万円(同39.5%増)、経常利益62億7800万円(同42.2%増)、純利益45億3800万円(同56.0%増)と増収大幅増益。
 押出事業では、産業用包材の発泡ポリエチレンシート「ミラマット」の需要が引続き好調に推移し、ガラス基板輸送用緩衝材用途を中心に売上を伸ばした。
 ビーズ事業においても、中国を中心としたアジア各地域の旺盛な需要や、アメリカ・ヨーロッパにおける自動車資材の需要が回復したことにより、売上が増加した。
 その他の事業は、ユニットバス天井材「スーパーブロー」は、技術改良と業界需要の回復により、前年同四半期に比べ売上・販売数量が増加した。自動車エアコン用ダクトに使用されているハイブリッド成形品「スーパーフォーム」は、依然として需要の回復が鈍く、売上・販売数量ともに減少した。

■第4四半期も好調に推移するとの見通しであることから、通期業績予想を上方修正

 その結果、全体としては概ね順調であったことから、増収大幅増益となった。しかも、第4四半期も引き続き好調に推移するとの見通しであることから、通期業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を10億円上回る910億円(前期比11.5%増)、営業利益は8億円上回る75億円(同31.9%増)、経常利益は9億円上回る76億円(同37.1%増)、純利益は8億円上回る51億円(同58.9%増)と増収大幅増益を見込む。
 通期1株当たり純利益は144.21円から171.04円となる。31日の株価(1352円)で弾く予想PERは7.9倍と割安であることから、1月19日に付けた年初来最高値1440円を更新することは確実と思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:53 | 決算発表記事情報
2011年01月31日

ソフトクリエイト 第3四半期連結業績は増収2ケタ増益

■ECパッケージソフトウェア部門で国内No.1 の実績

ソフトクリエイトホームページ EC構築ソフトのリーディングカンパニーであるソフトクリエイト<3371>(東2)は、31日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高59億9100万円(前年同期比9.6%増)、営業利益7億3900万円(同27.0%増)、経常利益7億4800万円(同27.6%増)、純利益4億800万円(同16.0%増)と増収2ケタ増益。
 同社は、99年に立ち上げた自社運営ネットショップ「特価COM」の運用経験をベースに開発したECサイト構築パッケージ「ecbeing」を提供しており、ECパッケージソフトウェア部門で国内No.1 の実績(矢野経済研究所調べ)を有している。550サイト以上の実績を誇るECサイト構築パッケージ「ecbeing」は、中堅・大手企業を中心に様々な業界で導入され、そのほとんどが同社データセンターで運用されている。

■ECサイトとして最高レベルの情報セキュリティ対策を実施

 しかも、今期にラックと、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECサイト構築から運用に関わる全ての過程でセキュリティ対策支援サービスを導入する包括契約を締結したことで、ECサイトとして最高レベルの情報セキュリティ対策を実施している。
 また、同社の不正接続PC検知・排除システムL2Blockerの売上は、当初の予想の売上を半年で達成し、今期予想売上高を当初予想の数値の2倍に引き上げている。
 今通期連結業績予想は、売上高78億円(前期比1.6%増)、営業利益9億9500万円(同11.2%増)、経常利益10億円(同10.8%増)、純利益5億2000万円(同19.1%増)と増収2ケタ増益を見込む。

>>ソフトクリエイトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54 | 決算発表記事情報

日本ライフライン 第3四半期連結業績は微増収2ケタ減益

■今期2度にわたり上方修正を行っているように、当初予想を大幅に上回る

日本ライフラインのHP 日本ライフライン<7575>(JQS)は、31日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高167億1800万円(前年同期比0.7%増)、営業利益8億4800万円(同28.6%減)、経常利益9億3500万円(同25.3%減)、純利益4億5400万円(同26.7%減)と微増収2ケタ減益。
 今期は保険償還価格の引き下げの影響で当初予想は減収減益を見込んでいたが、7月30日、11月2日と今期2度にわたり第2四半期、通期業績予想の上方修正を行っているように、当初予想を大幅に上回っている。特に売上高については、当初の減収から増収予想に変更している。

■売上の主力であるリズムディバイスの減収をEP/アブレーション等がカバー

 品目別の売上高を見ると、リズムディバイス(心臓ペースメーカ、ICD)80億700万円(同9.8%減)、EP/アブレーション(EP<電気生理用>カテーテル、アブレーションカテーテル)34億5300万円(同13.2%増)、外科関連(人工血管、人工心臓弁、人工心肺関連商品)17億5800万円(同23.8%増)、インターベンション(バルーンカテーテル、ガイドワイヤー、心房中隔欠損閉鎖器具、血管内異物除去用カテーテル)24億1400万円(同13.7%増)、その他(血液浄化関連商品)10億8300万円(同4.3%減)と売上の主力であるリズムディバイスの減収をEP/アブレーション、外科関連、インターベンションの売上増がカバーし、増収となった。
 通期連結業績予想は、売上高221億4300万円(前期比0.2%増)、営業利益8億9000万円(同32.5%減)、経常利益9億7600万円(同31.4%減)、純利益3億4500万円(同38.6%減)を見込んでいる。
 進捗率は、売上高75.5%、営業利益95.2%、経常利益95.7%、純利益131.5%となっていることから、利益面での上方修正が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄の動き】三井住友FGは3Q好決算も利益確定売りが拡大し続急落

★3月通期業績対比の利益進捗率は、目安の75%を大きく超えた

注目の決算発表銘柄 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は、74円安の2796円と急続落している。前週末28日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅増益と続伸し昨年11月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、前週末の米国株の急反落や同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して50円安(円換算値)で引けたことも響き利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比24%増収、64%経常増益、2.0倍純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、85〜95%と目安の75%を大きく超えた。

 傘下の三井住友銀行で、金利動向を的確に捉えたオペレーションを実施し国債等債券損益が増益となり、業務粗利益が816億円増加し、連結子会社化した日興コーディアル証券の収益が寄与、与信関係費用も、三井住友銀行で1301億円減少したことなどが要因となった。

 3月通期業績は、3Q純利益が高進捗したが、今後の動向を見極める必要があるとして11月の上方修正値を変更せず、純利益は、5400億円(前期比98%増)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年11月のADR上場で昨年来安値2325円から底上げ、業績上方修正で昨年1月払い込みの公募増資価格2805円を回復して3000円台に乗せ、前週末に日本国債が格下げされたことに関連して高値波乱となった。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | 決算発表記事情報
2011年01月30日

神鋼商事 第3四半期連結業績は大幅増収増益

■輸入鉄鋼原料は鉄鉱石、石炭の価格上昇により取扱いが増加

神鋼商事のホームページ 神鋼商事<8075>(東1)は、28日に今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。売上高は6428億6700万円(前年同期25.9%増)、営業利益55億4400万円(同34.2%増)、経常利益46億7600万円(同52.0%増)、純利益29億9900万円(同82.2%増)と大幅増収増益となった。
 鋼板製品は主に中国向け輸出の取扱いが増加し、造船業界向けも堅調に推移した。線材製品は自動車業界向けの取扱いが増加。さらにチタン・ステンレス製品も増加した。
 輸入鉄鋼原料は鉄鉱石、石炭の価格上昇により取扱いが増加。また、合金鉄は価格上昇により、チタン原料は需要回復により、それぞれ取扱いが増加した。
 銅製品は半導体向けおよび自動車用端子コネクター向け需要増により銅板条の取扱いが増加し、家庭用エアコン向け需要が好調で銅管の取扱いも増加。また、アルミ製品は印刷版向けおよび家庭用エアコン向けのアルミ板条や液晶製造装置向けアルミ加工品の取扱いが増加。さらに、非鉄原料も銅・アルミ地金の需要増から取扱いが増加した。
 機械製品は、製鉄所向けなどの大型案件が低調に推移したため取扱いが減少した。一方、情報産業関連製品はタッチパネルの需要増により電子材料の取扱いが増加。
 溶接材料は国内の造船・建設鉄骨業界向けの需要は横ばい、化工機業界向けは減少したが、建設機械・自動車業界・海外プラント向け需要が好調で増加した。また、生産材料も増加。
 その結果、25.9%増の大幅増収となり、利益面でも大幅増益となった。第3四半期の業績発表が場中だったが、28日の株式市場の影響を受け、わずか1円高の207円で引けている。

>>神鋼商事のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:38 | 決算発表記事情報

魚力 第3四半期(10月〜12月)の業績は急回復

■猛暑も終わり、売上、営業利益共伸びる

魚力ホームページ 鮮魚小売りの魚力<7596>(東2)の今11年3月期第3四半期連結業績(累計)は、売上高187億700万円(前年同期比1.1%減)、営業利益2億6600万円(同56.6%減)、経常利益1億6000万円(同71.0%減)、純利益9900万円(同66.0%減)と減収大幅減益となった。
 しかし、4半期毎の売上高、営業利益を比較すると、第3四半期(10月〜12月)の業績は急回復している。
 第1四半期(4月〜6月)は売上高59億6500万円、営業利益9100万円、第2四半期(7月〜9月)は売上高57億2700万円、営業利益△8600万円、第3四半期(10月〜12月)は70億1500万円、営業利益2億6100万円。
 7月〜9月の期間は、未曽有の猛暑、サンマ漁の不漁の影響で営業赤字と不振であったが、第3四半期は猛暑も終わり、売上、営業利益共伸びた。
 今通期連結業績予想は、売上高250億円(前期比0.5%増)、営業利益5億5000万円(同34.6%減)、経常利益5億2000万円(同39.0%減)、純利益2憶50000万円(同39.7%減)と増収大幅減益の見通し。
 第3四半期に通常の売上に戻ったことで、今通期連結業績予想数値達成が見えてきた。

>>魚力のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:56 | 決算発表記事情報
2011年01月29日

【注目の決算発表】任天堂は3Q業績の減益率悪化で利益確定売りに押され反落

★3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまった

注目の決算発表銘柄 任天堂<7974>(大1)は28日、340円安の2万2200円と売られ反落した。27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)を発表、第2四半期の赤字転落業績からは黒字転換したものの、前年同期比の減収減益率を悪化させ、昨年9月に下方修正した3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことが響き利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比31%減収、74%経常減益、74%純益減益と続落し、3月通期業績対比の利益進捗率も55%と目安の75%を大きく下回った。

 「ニンテンドーDS」対応ソフトが順調に売り上げを伸ばし、「Wii」対応ソフトも好調に推移したが、米国でハードウェアが、過去最高の月間販売台数を記録した前年同期に及ばず、円高進行に伴い外貨建て資産の評価替えで為替差損が844億円発生したことが要因となった。

 3月通期業績は、ハードウェア販売台数は下方修正、ソフトウェアは上方修正して、昨年9月の下方修正値は変更せず、純利益は、900億円(前期比60%減)と見込んでいる。

 株価は、業績減額で昨年来安値2万180円まで調整し、2万円台固めを続けてきた。2月26日に「ニンテンドー3DS」の発売が接近し、テレビCMも開始されている前人気と綱引きし、強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:03 | 決算発表記事情報
2011年01月28日

【注目の決算発表】キヤノンは2ケタ連続増益業績も市場予想をやや下回り急反落

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 キヤノン<7751>(東1)は28日、130円安の4065円と急反落している。27日大引け後に12月期決算を発表、前期は昨年10月の再上方修正通りにV字回復し、今期も2ケタ増収増益を見込んだが、市場コンセンサスをやや下回ることから利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比15%増収、79%税引前純益増益、87%純益増益と増収増益転換した。

 オフィス市場のネットワーク複合機が、カラー機を中心に回復し、コンシューマー市場ではコンパクトデジタルカメラが、新興国向けに需要が伸びたほか、デジタル一眼レフカメラが続伸、半導体露光装置、液晶露光装置も、半導体・液晶パネルメーカーの設備投資回復で堅調に推移、増産による生産稼働率の向上やグループ一体の徹底的なコスト削減活動も上乗せとなりV字回復した。

 今期は、為替レートを対ドルで前期より約2円、円高の85円、対ユーロで約5円、円高の110円と想定したが、2ケタ増収増益を見込み、税引前純利益を4700億円(前期比19%増)、純利益を3100億円(前期比25%増)とした。税引前純利益は、市場コンセンサスに70億円強未達となる。

 株価は、昨年9月の自己株式取得で4000円台に接近し、前期業績の再増額では材料出尽くし感で下ぶれたが、ここにきて円高・ユーロ安が一巡したことから4000円台を回復した。利益確定売りの交錯するなか、再度、PER16倍台の割安修正を試す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】京セラは3Q業績のV字回復にADR高が加わり続伸

★3月通期業績・純利益は、大幅続伸を見込む

注目の決算発表銘柄 京セラ<6971>(東1)は、140円高の8620円と続伸している。前日27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復し昨年10月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して割安修正買いが増勢となっており、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して225円高(円換算値)で引けたこともフォローしている。

 3Q業績は、前年同期比24%増収、4.0倍税引前純益増益、5.0倍純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、83ー89%と目安の75%を超えた。

 前年同期に比べ対ドルで7円、対ユーロで20円の各円高となったが、デジタルコンシューマー機器や産業機器向けなどの部品需要が拡大し、国内外の補助政策により太陽電池の需要が好調に推移、携帯電話端末やプリンター、複合機の販売台数が伸び、原価低減、生産性向上も加わり好決算につながった。

 3月通期業績は10月の上方修正値を据え置き、純利益は、1050億円(前期比2.6倍)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年10月の上方修正で8870円の戻り高値まで買い進まれ高値調整を続けてきた。PER15倍台の割安修正で戻り高値奪回に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コマツは業績再々上方修正で観測報道値を上回り急続伸

★主力株人気を強めて高値抜けから一段高を目指す

注目の決算発表銘柄 コマツ<6301>(東1)は、56円高の2502円と急続伸している。前日27日大引け後に今3月期第3四半期決算とともに、今年1月26日の観測報道通りに昨年7月、10月に続き今期業績の3回目の上方修正を発表、営業利益が観測報道値を上回っており、26日に先行した利益確定売りも一巡しポジティブに評価する買い物が増勢となっている。

 業績再々上方修正は、建設機械・車両部門で世界各地の需要が引き続き好調に推移し、とくに中国、米州、日本の需要が想定以上に伸び、販売増・量産効果で生産性が向上していることなどが要因となった。

 業績数値は、10月再増額値より売り上げを550億円、営業利益を300億円、税引前純利益を300億円、純利益を200億円それぞれ引き上げ、純利益は、1400億円(前期比4.1倍)とV字回復を見込んでいる。営業利益は、観測報道値を100億円上回る。

 株価は、昨年10月の業績再上方修正に中国関連人気が加わり上値を追い、中国の金利引き上げ・成長率鈍化懸念をハネ返し年明けには昨年来高値2610円をつけた。26日の業績観測では高値波乱となったが、売り方の買い戻しも加わり主力株人気を強めて高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | 決算発表記事情報
2011年01月27日

【注目の決算発表】ファナックは場中に3Q好決算発表で上げ幅拡大し高値に

★3月通期業績対比の利益進捗率は、ほぼクリア

注目の決算発表銘柄 ファナック<6954>(東1)は27日、後場に上げ幅を拡大し670円高の1万3340円まで上げて4日続伸し、今年1月7日につけた昨年来高値1万3110円を更新した。終値は580円高の1万3250円だった。

 きょう27日後場取引時間中の13時に、今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、四半期単独業績ベースの受注、売り上げとも過去最高となる好決算を評価して、主力株人気が増勢となっている。

 3Q連結業績は、前年同期比2.3倍増収、4.7倍経常増益、4.2倍純益増益とV字回復し、昨年10月に初開示した3月通期業績対比の利益進捗率は、73ー74%と目安の75%をほぼクリアした。

 活発な中国・アジア市場のほか、米国、欧州向けにロボットが好調に推移して国内も回復、中国をはじめとするアジア市場でFA・ロボドリルが絶好調で、ロボカット、ロボショットも好調に推移したことなどが要因となった。

 3月通期業績は、中国市場では春節明けの2月からさらに受注が増加し、国内・欧米とも好調をキープするとして10月の予想値を据え置き、純利益は、1169億円(前期比3.1倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、中国向け省力化投資需要が金利引き上げで伸び悩むと懸念され高値もみ合いが続いたが、米国自動車メーカーの競争力回復、設備投資拡大などを先取りして高値を更新した。信用取組は、株不足で逆日歩がついており、主力株人気をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】川本産業はインフルエンザ関連の反動減を織り込み割安さ注目

■株価は戻り高値のあと横ばいで値固め

注目の決算発表銘柄 医療用衛生材料の最大手・川本産業<3604>(東2)が27日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月・非連結)は、売上高が前年同期比8.3%減の約231億円、営業利益が同56.7%減の3.3億円となった。メディカル部門などで、前期に特需がみられたインフルエンザ関連の感染予防関連製品に反動があり、海外向けでは、昨年9月のイラン向け経済制裁の強化の影響もあった。

■PBR0.5倍は見直す余地

 ただ、特需の反動減や経済制裁にかかわる影響は、すでに業績予想に含まれており、今3月期の予想は据え置き、3月通期の売上高は前期比3.1%減の314億円、営業利益は同31.6%減の4.9億円、純利益は同59.5%減の1.7億円。予想1株利益は27円53銭。

 第3四半期は、医療機関の経営悪化などにより医療衛生材料業界を取り巻く環境が厳しい中で、重点販売製品の「口腔ケア用品」は増加した。育児・トイレタリー用品は、ほぼ前期なみに推移した。

 固定資産は約51.4億円で前期末に対して約10億円減少。賃貸ビルの売却の要因もあり「建物」「機械及び装置」が約5.5億円減少し、「土地」は約3.9億円減少した。固定負債は約20.4億円で同7.8億円減少した。

 27日の株価終値は前日比変わらずの350円。昨年11月に戻り高値365円をつけたあとは、おおむね340円から360円の範囲で横ばいの値固め相場となっている。PBRは0.5倍前後であり、1株純資産からみた割安さが目立ち、値を固めながら修正高に進む可能性がある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 決算発表記事情報