[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/27)【注目の決算発表】ファナックは場中に3Q好決算発表で上げ幅拡大し高値に
記事一覧 (01/27)【注目の決算銘柄】川本産業はインフルエンザ関連の反動減を織り込み割安さ注目
記事一覧 (01/26)プラマテルズ 第3四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (01/26)【注目の決算発表】日本電産は3Q好決算・期末増配も利益確定売り先行
記事一覧 (01/26)【注目の決算発表】信越化は3Q決算観測報道値クリアも材料出尽くし感
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】KDDIは3Q業績続落で売られるも引けにかけ値を戻す
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】ソケッツは3Qの2ケタ減収益業績を嫌気売りし急反落
記事一覧 (01/25)【注目の決算発表】メルコHDは業績再上方修正で連続最高純益伸ばし続急伸
記事一覧 (01/24)【注目の決算銘柄】日本高純度化学は材料出尽くし!今後は押し目買い流入も
記事一覧 (01/24)さくらインターネット 第3四半期業績は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (01/24)【注目の決算銘柄】カゴメは見直し買い流入も人気先行!業績フォロー待つ
記事一覧 (01/24)【注目の決算銘柄】ジャフコは新興市場の上げがフォローの風に!業績も急好転
記事一覧 (01/24)【注目の決算銘柄】安川電は第3四半期好調見直す!電気自動車の展開に注目
記事一覧 (01/24)【注目の決算】沖縄セルラーは高利回り狙いの買いが流入!期末へ堅調持続も
記事一覧 (01/20)【注目の決算発表銘柄】ノダは今期業績の慎重予想が響き利益確定売り先行
記事一覧 (01/20)【注目の決算発表銘柄】総合メディは増減マチマチの業績修正で利確売り先行
記事一覧 (01/19)ティムコ 前10年11月期業績は減収減益
記事一覧 (01/18)【注目の決算発表】不二越は高値更新!前引後に好決算発表し市場予想超える
記事一覧 (01/18)【注目の決算発表】ホギメディは3Q続伸業績手掛かりに割安株買い再燃
記事一覧 (01/17)トラスコ中山はiPad129台を導入!全部署に各1台を配布
2011年01月27日

【注目の決算発表】ファナックは場中に3Q好決算発表で上げ幅拡大し高値に

★3月通期業績対比の利益進捗率は、ほぼクリア

注目の決算発表銘柄 ファナック<6954>(東1)は27日、後場に上げ幅を拡大し670円高の1万3340円まで上げて4日続伸し、今年1月7日につけた昨年来高値1万3110円を更新した。終値は580円高の1万3250円だった。

 きょう27日後場取引時間中の13時に、今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、四半期単独業績ベースの受注、売り上げとも過去最高となる好決算を評価して、主力株人気が増勢となっている。

 3Q連結業績は、前年同期比2.3倍増収、4.7倍経常増益、4.2倍純益増益とV字回復し、昨年10月に初開示した3月通期業績対比の利益進捗率は、73ー74%と目安の75%をほぼクリアした。

 活発な中国・アジア市場のほか、米国、欧州向けにロボットが好調に推移して国内も回復、中国をはじめとするアジア市場でFA・ロボドリルが絶好調で、ロボカット、ロボショットも好調に推移したことなどが要因となった。

 3月通期業績は、中国市場では春節明けの2月からさらに受注が増加し、国内・欧米とも好調をキープするとして10月の予想値を据え置き、純利益は、1169億円(前期比3.1倍)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、中国向け省力化投資需要が金利引き上げで伸び悩むと懸念され高値もみ合いが続いたが、米国自動車メーカーの競争力回復、設備投資拡大などを先取りして高値を更新した。信用取組は、株不足で逆日歩がついており、主力株人気をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】川本産業はインフルエンザ関連の反動減を織り込み割安さ注目

■株価は戻り高値のあと横ばいで値固め

注目の決算発表銘柄 医療用衛生材料の最大手・川本産業<3604>(東2)が27日の大引け後に発表した第3四半期決算(4〜12月・非連結)は、売上高が前年同期比8.3%減の約231億円、営業利益が同56.7%減の3.3億円となった。メディカル部門などで、前期に特需がみられたインフルエンザ関連の感染予防関連製品に反動があり、海外向けでは、昨年9月のイラン向け経済制裁の強化の影響もあった。

■PBR0.5倍は見直す余地

 ただ、特需の反動減や経済制裁にかかわる影響は、すでに業績予想に含まれており、今3月期の予想は据え置き、3月通期の売上高は前期比3.1%減の314億円、営業利益は同31.6%減の4.9億円、純利益は同59.5%減の1.7億円。予想1株利益は27円53銭。

 第3四半期は、医療機関の経営悪化などにより医療衛生材料業界を取り巻く環境が厳しい中で、重点販売製品の「口腔ケア用品」は増加した。育児・トイレタリー用品は、ほぼ前期なみに推移した。

 固定資産は約51.4億円で前期末に対して約10億円減少。賃貸ビルの売却の要因もあり「建物」「機械及び装置」が約5.5億円減少し、「土地」は約3.9億円減少した。固定負債は約20.4億円で同7.8億円減少した。

 27日の株価終値は前日比変わらずの350円。昨年11月に戻り高値365円をつけたあとは、おおむね340円から360円の範囲で横ばいの値固め相場となっている。PBRは0.5倍前後であり、1株純資産からみた割安さが目立ち、値を固めながら修正高に進む可能性がある。

>>川本産業のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 決算発表記事情報
2011年01月26日

プラマテルズ 第3四半期連結業績は大幅増収増益

■第3四半期の進捗率は高く、今通期業績予想の達成もほぼ確実

プラマテルズホームページ 合成樹脂の専門商社であるプラマテルズ<2714>(JQS)は、今11年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高420億4900万円(前年同期比24.9%増)、営業利益6億8100万円(同46.9%増)、経常利益6億4200万円(同50.5%増)、純利益3億8100万円(同44.4%増)と大幅増収増益となった。
 同社の取扱合成樹脂原材料の特性は、高付加価値商材が合成樹脂売上高の75%超を占める。高付加価値商材であるエンジニアリング系樹脂は全売上高の48.6%を占める。もう一方の高付加価値商材であるスチレン系樹脂は28.0%、汎用商材であるオレフィン系樹脂11.1%、塩化ビニール系材料7.8%、その他の樹脂4.6%となっている。そのため、合成樹脂の専門商社としては利益率の高い商社といえる。
 また、合成樹脂の原材料であるナフサの価格に左右されること無く売上総利益率は6.0%とほとんど変わらないため、同社の業績はナフサの価格に左右されにくい。
 為替の変動の業績に及ぼす影響も限定的といえる。というのは、同社は、月当たり、円とドル建てで各50万ドル程度仕入れて、販売していることで、為替リスクを相殺しているため、為替リスクは軽微。
 通期連結業績に対する第3四半期の進捗率は、売上高75.0%、営業利益81.0%、経常利益80.2%、純利益79.3%であることから、今通期業績予想の達成もほぼ確実といえる。
 26日の同社の株価は、同社の株価にとっては大幅高といえる前日比20円高の379円で引けている。370円台で引けたのは、昨年5月10日以来。しかし、今期予想PER6.7倍、PBR0.55倍、配当利回り3.43%であることから、まだ割安といえる。今後も出来高を伴い、株価の見直しが続くものと予想される。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電産は3Q好決算・期末増配も利益確定売り先行

★5つの製品グループがすべて増益

注目の決算発表銘柄 日本電産<6594>(大1)は26日、200円安の7890円と3日ぶりに急反落している。前日25日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ増益と続伸して、期末配当も増配したが、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、大阪市場の終値に対して18円安(円換算値)で引けたこともあり利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比23%増収、41%営業増益、28%継続事業税引前純益増益、35%純益増益と連続増益率を伸ばし、3月通期業績対比で売り上げは74%、営業利益は73%と順調な進捗率を示した。

 機器装置を筆頭に5つの製品グループがすべて増益となり、昨年9月買収のエマソン社で一般モータも黒字転換したことが、円高進行をカバーして好決算につながった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、630億円(前期比21%増)と連続の過去最高更新を予想している。期末配当は、期初予想の40円を45円に引き上げ、年間85円(前期実績64円)に増配する。

 株価は、昨年9月の新株予約権付社債発行を嫌って昨年来安値6890円まで売られたが、下げ過ぎ訂正にスマートフォン関連株評価もオンして30%高の底上げをした。下値では利益確定売りとPER17倍台の割安修正期待の買い物が交錯しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】信越化は3Q決算観測報道値クリアも材料出尽くし感

★利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 信越化学工業<4063>(東1)は、25日後場取引時間中の13時30分に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、同時刻につけたこの日の高値4815円から急反落し、終値は40円安の4670円まで売られ、終値は5円安の4705円と反落した。

 3Q業績が、今年1月19日の業績観測報道通りに2ケタ増収増益転換と急回復したが、通期業績は期初予想を据え置いたこともあり、材料出尽くしとして利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比20%増収、33%経常増益、50%純益増益となり、3月通期業績対比の利益進捗率も、75ー80%と目安の75%をクリアした。

 自動車のエンジン周辺部品やパソコン向けのシリコン樹脂の出荷が伸び、半導体シリコン事業のウエハー需要は、秋口からの半導体市場の調整局面入りで軟化したが、純利益は、移転価格課税の日米相互協議の合意で過年度法人税等の戻し入れもあり増益転換率を伸ばした。

 株価は、19日の業績観測報道では米国フィラデルフィア取引所の半導体(SOX)指数の下落と重なって利益確定売りが先行し高値もみ合いとなった。PER18倍台水準で売り方、買い方の攻防が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 01:02 | 決算発表記事情報
2011年01月25日

【注目の決算発表】KDDIは3Q業績続落で売られるも引けにかけ値を戻す

★3月通期業績に対する利益進捗率は、83−84%と目安の75%を上回る

注目の決算発表銘柄 KDDI<9433>(東1)は25日、1万500円安の46万2500円まで下げて急反落したが、引けにかけて値を戻して3000円高の47万6000円と続伸した。前日24日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、減収減益と続落し、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して275円安(円換算値)で引けたことも重なり、利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期対比0.5%減収、3%経常減益、4%純益減益となったが、期初予想の3月通期業績に対する利益進捗率は、83ー84%と目安の75%を上回った。

 固定通信事業は増収となったものの、移動体通信事業が、音声ARPU(1契約当たりの月間平均収入)や端末販売収入が減少して営業利益が連続減益となり、固定通信事業の営業利益黒字転換でもカバーできず連続減益となった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、前期計上の固定通信事業の事業構造改革関連の特別損失が一巡し増益転換し、2400億円(前期比12%増)と2期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年10月開示の今3月期第2四半期累計業績の続落と自己株式取得が綱引きして昨年来安値38万7500円から底上げし、スマートフォンの発売・ヒットに電子書籍配信サービスの開始などが相次いだことで50万円台を回復し高値で調整していた。利益確定売りとPER8倍台の下げ過ぎ訂正買いの交錯が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ソケッツは3Qの2ケタ減収益業績を嫌気売りし急反落

★通期業績は、純利益連続の過去最高更新を予想

注目の決算発表銘柄 ソケッツ<3634>(東マ)は、寄り付きの売り気配から350円安の2030円まで売られ、220円安の2160円と3営業日ぶりに急反落している。

 前日24日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)業績が、2ケタ減収減益で着地し、3月通期業績は期初予想を据え置き連続過去最高純益更新と見込んだが、3Q業績の落ち込みが大きいことを嫌い利益確定売りが殺到している。

 3Q業績は、前年同期比19%減収、31%経常減益、33%純益減益と減収減益転換した。

 通信事業者向けの音楽・映像・書籍・ゲーム関連の専門検索サービスが順調に推移し、同サービス拡大でライセンス・広告収入も増加したが、大型開発案件が、期初予想通りに第4四半期に集中することから大きく減収減益となった。

 3月通期業績は、引き続き携帯電話、スマートフォンを中心としたインターネットサービス、アプリケーション・データベースの開発・運用に注力することから期初予想に変更はなく、純利益は、2億9500万円(前期比13%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年8月の株式分割権利落ち後安値1210円から今期第2四半期累計業績の再上方修正・初配当をテコに底上げ、電子書籍関連人気が波及して2000円台を回復した。PERは14倍台と下げ過ぎも示唆しており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】メルコHDは業績再上方修正で連続最高純益伸ばし続急伸

★同時に3月通期業績の再上方修正を発表

注目の決算発表銘柄 メルコホールディングス<6676>(東1)は、99円高の2946円と続急伸している。前日24日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年10月に上方修正した3月通期業績の再上方修正を発表、連続最高純利益更新の更新幅を拡大することが、地上波デジタル関連の割安株買いを拡大している。

 3月通期業績は、10月修正値より売り上げを再び20億円引き下げたが、経常利益を16億円、純利益を9億円それぞれ引き上げ、純利益は、65億円(前期比30%増)と前期の過去最高を大幅に更新する。

 売り上げは、国内ではストレージ製品の映画「ハリー・ポッター」シリーズを収録した外付ハードディスクや、デジタルホーム製品のアナログTV用地上デジタルチューナーなどが好調に推移したものの、海外向けが厳しく推移し再下方修正したが、利益は差別化製品の投入、適切な在庫コントロール、ロスコストの圧縮、コストダウンなどが寄与し再上方修正につながった。

 株価は、昨年10月の上方修正で材料出尽くし感を強めて3000円台を出没し、年明けとともに2700円台まで調整した。7月の地上波デジタル完全移行に向け、地デジ関連株人気も再燃しPER9倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 決算発表記事情報
2011年01月24日

【注目の決算銘柄】日本高純度化学は材料出尽くし!今後は押し目買い流入も

■電子部品・デバイス生産は回復の公算大

注目の決算発表銘柄 日本高純度化学<4973>(東1)が軟化場面に陥っている。21日に発表された今2011年3月期第3四半期の累計決算は営業利益が11億1200万円(前年同期10億4800万円)を確保した。

 携帯電話用高精細コネクタ向けの硬質金めっき薬品や鉛フリー対応リードフレーム向けの電解パラジウムめっき薬品が好調に推移。パソコン用MPU向けの無電解金めっき薬品の販売も順調だったことなどが増益の要因。

 通期については営業利益15億円(前期13億2900万円)の見通しを据え置き、ここらあたりが材料出尽くし感を呼び込んだ面もありそうだ。新興国市場の拡大などを背景に、スマートフォンなどの需要増加が予想され電子部品・デバイスの生産も順調に回復していく公算が大きい。

 アナリスト筋は今期の増額、そうした好環境を受け継ぐ来期も営業利益は16億5000万円へ続伸との見方が強い。従って目先筋の売り一巡後は押し目買い人気を呼び込む可能性が強いと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 決算発表記事情報

さくらインターネット 第3四半期業績は2ケタ増収大幅増益

■収益性の高いホスティングサービスの売上構成比が増加

さくらインターネットホームページ インターネットデータセンターの大手さくらインターネット<3778>(東マ)は、24日に今11年3月期第3四半期業績を発表した。
 売上高は63億6800万円(前年同期比10.1%増)、営業利益9億4600万円(同2.0倍)、経常利益9億2300万円(同2.05倍)、純利益4億5900万円(同2.05倍)と2ケタ増収大幅増益となった。
 国内IT市場では低成長が続いているが、モバイルネットワークの発展によりデータ量の増大や、企業のクラウドサービスを始めとしたITアウトソーシングに対する意識の高まりにより、インターネットデータセンター市場は比較的順調といえる。
 このような環境の中で、2ケタ増収大幅増益となったのは、収益性の高いホスティングサービスの売上構成比が増加したことや、前期に発生した販売管理システムの減損に伴う償却費負担が減少したことによる。
 サービス別の売上高は、ハウジングサービス22億6300万円(同0.4%増)、専用サーバサービス23億5900万円(同22.9%増)、レンタルサーバサービス10億8000万円(同24.3%増)、その他のサービス6億6500万円(同10.1%減)。
 通期業績予想に対する進捗率は、売上高73.1%、営業利益90.0%、経常利益89.6%、純利益83.4%なので利益面での上方修正が期待できる。

>>さくらインターネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】カゴメは見直し買い流入も人気先行!業績フォロー待つ

■この日こそ反発場面だが・・

注目の決算発表銘柄 カゴメ<2811>(東1)は21日の好決算発表を見直す買いが先行している。今2011年3月期第3四半期累計決算は営業利益が87億円(前年同期65億円)と大幅増益を達成、通期についても営業利益は75億円(前期63億円)と従来の69億円からかなりの上乗せとなった。

 引き続き主力の野菜飲料の営業に力を注ぐ方針。トップブランドとして野菜飲料市場を再成長させるために新たに「健康長寿」という視点を取り入れ、健康生活飲料としての存在感の確立を目指していく。

 その他食品事業では新商品「トマト料理の素」を、ギフト事業ではインターネット通販やカタログ通販などの販売チャネル多様化などを展開し、成長へのシフトを確かなものにするための販売促進強化を目指す。

 ただこの日こそ反発場面だが、中期波動では底値ゾーンの展開にとどまっている。PERも35倍と実態に比べ株価が先行しているきらいもある。株価に追い付くかたちでの業績追い上げが期待されるところだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】ジャフコは新興市場の上げがフォローの風に!業績も急好転

■株式市場の動向に強く影響を受ける習性あり

注目の決算発表銘柄 ジャフコ<8595>(東1)が好決算発表を受け急騰に転じてきた。今2011年3月期の第3四半期累計決算は純利益が17億4800万円(前年同期11億300万円の欠損)と大幅に収益が好転した。

 売上げは70億円(前年通期101億円)となり、これに伴うキャピタルゲインは上場株式以外の買収・トレードセールの損失が響き、19億5300万円の損失(同37億1100万円)となった。

 投資有価証券の売上原価89億3100万円(同146億円)に対し、強制評価損は3億5400万円(同11億2800万円の)と好転。上場している投資有価証券の「取得原価と時価の差額」は37億7200万円(前期末20億8400万円)とやはり改善している。

 通期の見通しについて会社側は明らかにしていないが、アナリスト筋では今期純利益は11億7500万円(前期21億7500万円の損失)に達し、来2012年3月期は30億2500万円へ続伸するとの見方が強い。

 事業内容から同社は株式市場の動向に強く影響を受ける習性があり、最近の新興市場の急激な出直りは同社にとって強烈なフォローの風になるものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】安川電は第3四半期好調見直す!電気自動車の展開に注目

■高値挑戦の強い動きに

注目の決算発表銘柄 安川電機<6506>(東1)が人気を盛り上げ再び高値挑戦の強い動きを見せている。21日に発表された今2011年3月期の第3四半期累計の営業利益が76億円(前年同期110億円の欠損)と好調な決算となったことが見直されている。

 機械の省エネや制御用途に使用されるインバータやACサーボの需要拡大が目立ったほか、溶接ロボットも海外の自動車メーカー向けに売上げを伸ばしたことなどが要因。インバータ、ACサーボ、産業ロボットなどは中国、新興国向けに来2012年3月期も増勢が予想され、業績は今期の増額、来期の続伸がアナリストのコンセンサスになりつつある。

 ただ、PERは今期で29倍、来期で20倍と全体水準との兼ね合いではやや割高な水準にまで買い上げられており、ここらあたりが上値を抑える可能性もある。その面では電気自動車(EV)用の急速充電器事業への参入、あるいはEV用モーターの製品化など、成長の見込めるEV分野で攻勢をかけており、ここらあたりが業績面でどれほどのプラス寄与となるかがキーポイントになりそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | 決算発表記事情報

【注目の決算】沖縄セルラーは高利回り狙いの買いが流入!期末へ堅調持続も

■本日株価は続落場面に見舞われる

注目の決算発表銘柄 >沖縄セルラー電話<9436>(JQS)が続落場面に見舞われている。21日に発表された今2011年3月期第3四半期累計決算は営業利益が69億5000万円(今期から連結決算採用で比較対象なし)となった。

 そして通期の営業利益は従来の90億円から85億円(前期92億6600万円)へ減額修正された。携帯電話でシンプルコースなど低廉な料金プランの浸透等でARPU(1契約当たりの月間平均収入)の減少などが響くもの。携帯電話市場で親会社KDDIの苦戦が続いており、来2012年3月期についても楽観を許す情勢にはない。

■高利回り狙い買いの流入を予想

 株価は1月20日の直近高値から調整局面にあるが、それでも昨年来の高値ゾーンに位置しており堅調な動きが続いている。これは配当利回り4.1%という高さがアピールポイントになっているため。従って決算に対する失望売りが出ているにしても、それらが一巡すれば再び高利回り狙いの買いが流入してくることが予想され、株価も期末へ向け堅調さを取り戻すパターンが予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報
2011年01月20日

【注目の決算発表銘柄】ノダは今期業績の慎重予想が響き利益確定売り先行

★前期業績は、黒字転換幅を拡大して着地

注目の決算発表銘柄 ノダ<7879>(東2)は20日、17円安の313円と4日ぶりに急反落している。19日大引け後に11月期決算を発表、前期業績は、今年1月13日の上方修正通りに黒字転換幅を拡大して着地したが、今期は減益転換と慎重に見通したことから利益確定売りが先行した。

 前期業績は、売り上げが前々期より1%増と増収転換し、経常利益は12億3700万円(前々期は15億3000万円の赤字)、純利益は14億3800万円(同16億3100万円の赤字)と各黒字転換した。

 住宅エコポイント制度や住宅購入時の非課税枠拡大などの政策支援で持家や分譲住宅の着工戸数が回復し、合板市況も持ち直し、高付加価値製品の拡販、環境配慮型商品の品揃え拡充、コスト削減による競争力強化、大幅な固定費削減などが相乗して黒字転換した。純利益は、繰延税金資産4億7000万円を計上し黒字幅を拡大した。

 今期は、企業間競争の激化や、原材料価格・為替相場の動向次第としてコストアップを懸念し、経常利益は12億円(前期比3%減)、純利益は10億6000万円(同26%減)と慎重に予想している。

 株価は、前期第3四半期業績の黒字転換から底上げ、今年1月の前期業績増額で昨年来高値340円まで倍化した。利益確定売りを吸収してPER4倍台、PBR0.5倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】総合メディは増減マチマチの業績修正で利確売り先行

★純利益は、3期ぶり過去最高更新の更新幅をやや縮小

注目の決算発表銘柄 総合メディカル<4775>(東1)は、68円安の2390円まで下げて34円安の2424円と5営業日ぶりに反落している。ただ安値後は、やや下げ幅を縮めている。

 前日19日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、3月通期業績の修正を発表、営業利益、経常利益は上方修正となったが、純利益は下方修正と増減マチマチとなったことが響き利益確定売りが先行している。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとし、営業利益を4700万円、経常利益を1億2400万円それぞれ引き上げ、経常利益は、39億3000万円(前期比19%増)と続伸する。

 調剤薬局の新規出店やM&Aによる増収効果と、売り上げが増加した定額レンタルの利益貢献で3Q業績が大きく続伸したことが要因となった。

 純利益は、消費税還付による特別利益4億2400万円と、テレビのレンタル事業の減損損失9億2700万円とが綱引きして期初予想より9600万円引き下げ20億6400万円(同33%増)と3期ぶり過去最高更新の更新幅をやや縮小する。

 株価は、第2四半期の大幅続伸業績をテコに2000円台下位から2590円の戻り高値まで底上げ、高値調整が続いている。下値では利益確定売りPER8倍台の割安修正買いが交錯する展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 決算発表記事情報
2011年01月19日

ティムコ 前10年11月期業績は減収減益

■全般にはルアー用品は低調であり、高額商品を中心に苦戦

ティムコのホームページ フィッシング・アウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)は、18日の引け後に、前10年11月期業績を発表した。
 前期の業績は、売上高27億2000万円(09年期比0.7%減)、営業利益2600万円(同21.2%減)、経常利益4400万円(同3.9%減)、純利益1400万円(同16.0%減)と減収減益であった。
 フィッシング用品については、ソルトルアー(海釣り用疑似餌)は堅調であったが、全般にはルアー用品は低調であり、高額商品を中心に苦戦したことから、売上高は11億7000万円(同5.5%減)となった。
 アウトドア用品は、男性物衣料が苦戦したが、女性物衣料、バッグ、ザックなどのアクセサリー類を中心に比較的に堅調であったことから、売上高は15億3300万円(同3.8%増)となった。

■2月25日より、酒井誠一氏が代表取締役社長に就任

 今期については、登山など一部の分野を除き、厳しい市場環境となると予想しているため、規模の拡大より、内容の充実に重点を置き、着実な収益の向上を目指すとしている。
 今期業績予想は、売上高27億7600万円(前期比2.0%増)、営業利益5800万円(同2.21倍)、経常利益6400万円(同45.8%増)、純利益1100万円(同21.7%減)と売上高、営業利益、経常利益は前期を上回る見込であるが、最終利益については、資産除去債務費用として1700万円を見込んでいることから減益を見込んでいる。
 尚2月25日より、酒井誠一氏が代表取締役社長に就任することになる。

>>ティムコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 決算発表記事情報
2011年01月18日

【注目の決算発表】不二越は高値更新!前引後に好決算発表し市場予想超える

■上方修正値を上ぶれて黒字転換幅を拡大

注目の決算発表銘柄 不二越<6474>(東1)は18日、前場の4円高から後場は上昇幅を拡大し、25円高の345円と4営業日続伸して前日ザラ場につけた昨年来高値326円を更新した。

 18日前引け後の11時に11月期決算を発表、前期が昨年7月の上方修正値を上ぶれて黒字転換幅を拡大して着地し、今期も業績続伸と連続増配を予想して市場コンセンサスを上回ったことから低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、売り上げが前々期比25%増と増収転換し、経常利益が64億9900万円(前々期は50億5100万円の赤字)、純利益が55億6200万円(同74億4900万円の赤字)と黒字転換した。

 機械工具事業で自動車、航空機・エネルギー関連向け精密工具が堅調に推移し、部品事業では、自動車向けに加えて鉄道車両、建設機械向けに高機能ベアリングや油圧機器の需要が伸長、操業度の向上効果、コスト構造の抜本見直しなども寄与してV字回復した。

 今期も続伸を予想、通期純利益は、70億円(前期比25%増)と市場コンセンサスを約18億円上回る。配当も前期に4円(前々期実績1.5円)に増配したが、今期は5円に引き上げる。

 株価は、昨年12月の前期配当の増配をキッカケに昨年来高値まで25%高したが、PERは12倍台となお割安である。上値追いをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:47 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホギメディは3Q続伸業績手掛かりに割安株買い再燃

■3月通期業績対比で順調な利益進捗率

注目の決算発表銘柄 ホギメディカル<3593>(東1)は、65円高の4040円まで上げて30円高の4005円と3営業日ぶりに反発している。前日17日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、増収増益と続伸し、昨年10月に下方修正した3月通期業績対比で順調な利益進捗率を示したことを評価して割安修正買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比0.1%減収、6%経常増益、2%純益増益となり、3月通期業績に対する利益進捗率は、78%と目安の75%を上回った。

 売り上げは、前期寄与の新型インフルエンザ関連のマスク特需などが一巡し小幅に減収転換したが、「オペラマスター戦略」で16件の医療機関と契約(解約6件)し、「サーレム戦略」も、一部売り上げを減少させていた製品が回復、売上原価が、製造量増加による生産性アップで改善したことなどが寄与した。

 3月通期業績は昨年10月の下方修正値に変更はなく、純利益は、50億4000万円(前期比2%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年10月の今期業績減額で昨年来安値3580円まで270円安し、PER12倍台、PBR1倍ソコソコは下げ過ぎとして4000円台を回復した。リバウンド幅の拡大が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28 | 決算発表記事情報
2011年01月17日

トラスコ中山はiPad129台を導入!全部署に各1台を配布

 機械工具卸商社のトラスコ中山<9830>(東1)は、1月末からiPad(Wi−Fi+3Gモデル16GB)129台を社内に導入することを決定したと発表。全部署に各1台を配布する。

 昨今スマートフォン台頭により、一般コンシューマー市場を中心に様々な需要が創出されている。機械工具業界においても様々な需要の創出が期待されており、早い段階で社内スキルの向上が必要であると考え、今回の導入に踏み切った。

iPad
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | 決算発表記事情報