[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (01/17)イワキ 前10年11月期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (01/14)【注目の決算発表】MORESCOは3Q好決算発表も利益確定売り再燃
記事一覧 (01/13)毎日コムネット 前10年11月期は大幅増収増益を達成
記事一覧 (01/13)イワキ 前10年11月通期連結業績予想の修正を発表
記事一覧 (01/13)トランザクション 今11年8月期第1四半期連結業績を発表
記事一覧 (01/13)エスプール 前10年11月期連結業績は2期連続の赤字決算
記事一覧 (01/12)【注目の決算発表】ローソンは業績上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合う
記事一覧 (01/12)【注目の決算発表】東宝は3Q好決算、自己株式取得も利益確定売りで反落
記事一覧 (01/12)ハブ 第3四半期業績は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (01/12)トレジャー・ファクトリー 第3四半期は新店効果に加え、既存店が健闘し、20.5%の増収
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表銘柄】壱番屋は上方修正の2Q業績発表で割安株買い再燃
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表銘柄】イオンは3Q好決算テコに割り負け訂正買いで3連騰
記事一覧 (01/07)日本エム・ディ・エム ODEV社の売上が順調に伸びたが、国内の減収をカバーするまでには至らず
記事一覧 (01/04)【好決算発表】3Q決算発表一番乗りのあみやき亭は利益高進捗評価し反発
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表銘柄】サークルKサンクスは後場上げ幅拡大
記事一覧 (12/29)ソーバル 第3四半期業績は減収大幅増益
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表銘柄】ナガイレーベンは1Q好決算を追撃材料に反発
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表銘柄】高島屋は3Q好決算で割り負け内需株買いが再燃し反発
記事一覧 (12/22)【注目の決算発表銘柄】イオンモールは3Q業績観測報道値クリアし高値更新
記事一覧 (12/20)【注目の決算発表銘柄】クスリのアオキは増額2Q業績も利益確定売り先行
2011年01月17日

イワキ 前10年11月期連結業績は増収大幅増益

■海外向けプリント配線板用の硫酸銅めっき薬品や半導体関連薬品が好調

イワキのHP 医薬品のイワキ<8095>(東1)の前10年11月期連結業績は、売上高504億1200万円(09年期比5.1%増)、営業利益4億9400万円(同64.4%増)、経常利益6億4500万円(同7.39倍)、純利益3億8100万円(09年期△1億1800万円)と増収大幅増益を達成。
 同社の事業は、医薬品事業、医薬・香粧原料事業、化成品事業、食品原料事業と多くの事業に分けられているが、前期にメルテックスを子会社化したことで、更に機械装置事業が加わり、その他の事業として区分している。
 前期大幅増益の要因は、化成品事業の海外向けプリント配線板用の硫酸銅めっき薬品や半導体関連薬品が好調であったことによる。その結果、化成品事業の売上高は96億6700万円(同17.4%増)、営業利益2億200万円(同15.5倍)と2ケタ増収大幅増益となった。また、メルテックスが連結対照になったことにより、売上高4億5100万円、営業利益2600万円が加わっている。
 今期はジェネリック医薬品の拡大、スイッチOTC医薬品(元来医療用医薬品であったものが一般用医薬品に転換されたもの)の拡大が予想されることもあり、11年11月期連結業績予想は、売上高530億円(前期比5.1%増)、営業利益13億円(同2.63倍)、経常利益12億円(同85.8%増)、純利益5億円(同32.1%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

>>イワキのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:46 | 決算発表記事情報
2011年01月14日

【注目の決算発表】MORESCOは3Q好決算発表も利益確定売り再燃

■割安訂正に発進する展開も想定

注目の決算発表銘柄 MORESCO<5018>(東2)は、49円安の925円まで売られて、前場引けは15円安の959円と急反落している。株価のこれまでの動きは、今年1月11日につけた東証2部上場来高値1000円を視界に捉えていた。

 前日13日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復して着地し昨年7月に再上方修正した2月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、今年1月11日に東証2部上場来高値1000円まで買い進まれていただけに利益確定売りが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比35%増収、2.9倍経常増益、3.1倍純益増益と伸び、通期業績対比の利益進捗率は、目安の75%を上回る79ー78%となった。

 2009年8月に譲り受けたダイカスト用潤滑材事業が順調に推移するとともに、自動車関連潤滑油剤が増加、自動車用電装部品のベアリング軸受用グリースの基油として世界的にシェアが高い高温用合成潤滑油が引き続き好調に伸びたことなどが要因となった。

 2月通期業績は7月の再増額値を据え置き、純利益は、9億6000万円(前期比2.9倍)と3期ぶりに過去最高を更新する。

 株価は、10月の業績再増額で800円台を回復し、3Q決算発表を先取りし2008年7月の東証2部上場以来の高値まで買い進まれた。利益確定売りを吸収し、下値から再度、PER7倍台の割安訂正に発進する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 決算発表記事情報
2011年01月13日

毎日コムネット 前10年11月期は大幅増収増益を達成

■主要事業である不動産ソリューション事業は大幅増収増益

毎日コムネットホームページ 大学生向けマンションの開発・販売・管理を行う毎日コムネット<8908>(JQS)の前10年11月期連結業績は、売上高116億9200万円(09年期比31.6%増)、営業利益7億5600万円(同55.5%増)、経常利益6億400万円(同80.4%増)、純利益3億4300万円(同12.7倍)と大幅増収増益を達成。
 同社の主要顧客層である大学生マーケットは、10年春の新入学者数が61.9万人、大学生の総数は288.7万人といずれも過去最高となっていることから、市場は拡大しているといえる。
 そのような状況で、主要事業である不動産ソリューション事業の業績は、売上高98億400万円(同39.5%増)、営業利益9億5900万円(同36.8%増)と大幅増収増益。
 もう一方の、学生の課外活動、就職支援を行う学生生活支援事業の業績は、売上高18億8700万円(同1.9%増)、営業利益3億7200万円(同11.4%増)と増収増益であった。
 11年5月期は、決算期変更の経過期間となることから6ヶ月間(10年12月〜11年5月)の予想数値を記載し、09年12月期から10年5月期の実績数値と比較した。
 今11年5月期連結業績は売上高53億8000万円(前年同期比33.2%増)、営業利益5億5800万円(同11.3%増)、経常利益4億8000万円(同13.5%増)、純利益3億円(同29.0%増)を見込む。

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:26 | 決算発表記事情報

イワキ 前10年11月通期連結業績予想の修正を発表

■純利益は前回予想を大幅に上回る

イワキのHP イワキ<8095>(東1)は、13日の引け後にメルテックスの子会社化に伴い、特別利益(負ののれん発生益)11億3300万円を計上し、一方で、メルテックス株式の時価評価による差額として特別損失10億600万円を計上することから、前10年11月通期連結業績予想の修正を発表した。
 売上高は前回予想を1億8700万円下回る504億1200万円(前期比5.1%増)、営業利益は3500万円下回る4億9400万円(同64.6%増)、経常利益は500万円上回る6億4500万円(同7.4倍)、純利益は1億3100万円上回る3億8100万円(前期△1億1800万円)を見込む。
 売上高、営業利益、経常利益は前回予想と比較して大幅な変更は無いが、純利益は前回予想を大幅に上回る。

>>イワキのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | 決算発表記事情報

トランザクション 今11年8月期第1四半期連結業績を発表

■今期は4円増配の20円を予想

 トランザクション<7818>(JQS)の今11年8月期第1四半期連結業績は、売上高18億6000万円、営業利益7400万円、経常利益4100万円、純利益3900万円。今回初の第1四半期の決算発表となる。
 同社は雑貨の製造販売を行なうファブレスメーカー。最も安いところで仕入れ、最も安く生産できるメーカーに委託し、デザイン性、機能性に優れた製品でありながら安価な製品を提供できるところが強み。
 2010年10月12日にジャスダックに新規上場されたニューフェース企業。好業績であることから、今期は4円増配の20円を予想。
 今通期連結業績予想は、売上高80億5000万円(前期比7.6%増)、営業利益5億5900万円(同42.8%増)、経常利益5億2900万円(同71.8%増)、純利益3億1500万円(同67.5%増)と増収大幅増益を見込む。
 12日の株価は、1159円(前日比41円高)と、上場日につけた年初来最高値1295円に近づいてきた。しかし、予想PER5.64倍、PBR1.1倍であることから、依然として割安状態。今後もう一段高が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:34 | 決算発表記事情報

エスプール 前10年11月期連結業績は2期連続の赤字決算

■赤字決算となった最大の要因は、システム事業の不振

エスプールのHP 人材派遣のエスプール<2471>(JQS)の前10年11月期連結業績は、売上高56億1400万円(09年11月期比3.4%減)、営業利益△2億9100万円(09年11月期△4億7800万円)、経常利益△3億1100万円(同△5億円)、純利益△7億5800万円(同△4億7000万円)と2期連続の赤字決算となった。
 赤字決算となった最大の要因は、システム事業の不振による。システム事業部の業績は、売上高9億1100万円(同28.5%減)、営業利益△1億8900万円(09年期△2億1200万円)と大幅減収で、赤字となっている。しかし、業務改善に努めたことで、前第4四半期(9月〜11月)は営業黒字となり、通期では赤字幅縮小となった。
 全体の売上高、営業利益を四半期毎で見ると、第1四半期(12月〜2月)12億2200万円、△1億5600万円、第2四半期(3月〜5月)15億3400万円、△2500万円、第3四半期(6月〜8月)13億4200万円、△1億1800万円、第4四半期(9月〜11月)15億1600万円、800万円となっている。第1、第3四半期に比較すると第2、第4四半期の売上高が大きい。特に、第4四半期ではシステム事業部の改善が進んだことで営業黒字となっている。

■システム事業部の建て直しに一定の目処が立ち、今期は黒字転換を見込む

 会社側では、過去2期にわたる大規模な損失計上の要因となったシステム事業部の建て直しに一定の目処が立ったこと、それ以外の不採算事業についても撤退、縮小によりほぼ手当てが済んだことで、今期の業績は改善するものと見ている。
 また、今後の方針としては、収益の柱である人材ソリューション事業、パフォーマンス・コンサルティング事業に加えて、梱包・発送代行サービスや障害者雇用支援サービスの事業を拡大していくとしている。
 今通期連結業績予想は、売上高61億4500万円(前期比9.5%増)、営業利益1億7900万円(前期△2億9100万円)、経常利益1億5500万円(同△3億1100万円)、純利益1億円(同△7億5800万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:56 | 決算発表記事情報
2011年01月12日

【注目の決算発表】ローソンは業績上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合う

■今期通期業績の上方修正を発表

ローソン ローソン<2651>(東1)は12日、30円高の4060円まで上げて変らずを含めて4営業日続伸し、高値後は値を消して25円安の4005円と反落した。

 前日11日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年10月に修正した今期通期業績の上方修正を発表、純利益がV字回復を鮮明化したが、利益確定売りと下げ過ぎ訂正買いが交錯している。

 2月通期業績は、期初予想より売り上げ40億円、経常利益を25億円それぞれ引き上げ、純利益は、昨年10月の下方修正値より12億円アップさせ、232億円(前期比84%増)と大幅増益転換する。

 3Q業績が、コンビニエンスストア事業で店舗数が「ローソン」、「ナチュラルローソン」などで171店舗の純増となり、販売促進面で各種キャンペーンを実施、商品面では高級弁当シリーズなどを発売、売り上げを伸ばしたことなどで続伸し、10月修正の通期業績に対して高利益進捗率を示して着地したことを踏まえて上方修正したもので、純利益は、前期計上の子会社役員の不正行為対応で計上した特別損失が一巡しV字回復する。

 株価は、8月3日に発表した自己株式消却を好感して4140円の戻り高値をつけ、10月の増減マチマチの今期業績修正で再度、3590円まで突っ込んだが、下げ過ぎ訂正で4000円台を回復した。PERは17倍台と下げ過ぎで株不足で逆日歩がつく信用好需給も続いている。強弱感対立のなか株価方向性を探ろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東宝は3Q好決算、自己株式取得も利益確定売りで反落

■映画事業で好決算につながった

注目の決算発表銘柄 東宝<9602>(東1)は12日、前場寄り付きに11円高まで買い進まれたものの後続がなく、後場は27円安の1329円と下げ幅を拡大し、終値は21円安の1335円と6営業日ぶりに反落した。

 前日11日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算と自己株式取得を発表、3Q業績も、続伸し高利益進捗率を示したが、上値の伸びの鈍さをみて利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比0.3%減収、15%経常増益、30%純益増益となり、経常利益は、昨年10月に上方修正した通期業績対比で87%と目安の75%をオーバーし、純利益は、絶対額として1億2600万円上回った。

 映画事業で「借りぐらしのアリエッティ」、「ザ・ラストメッセージー海猿」、洋画の3D作品などがヒットし、演劇事業や不動産賃貸事業の伸び悩みをカバーして好決算につながった。

 2月通期業績は10月増額値に変更はなく、純利益は、98億円(前期比24%増)と続伸を見込んでいる。

 自己株式取得は、昨年1月に決議した自己株式取得が終了したのに続き、上限を100万株(発行済み株式総数の0.54%)、30億円、取得期間を1月12日から来年1月11日までとして実施する。

 株価は、1300円台出没の中段固めから新年に入り外資系証券の投資判断引き上げでやや上値を伸ばした。投資採算的に割安感は小さいが、信用取組が売り長となっていることも手掛かりに再度のリバウンド展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:02 | 決算発表記事情報

ハブ 第3四半期業績は2ケタ増収大幅増益

■通期では、利益面での上方修正が予想される

ハブ ハブ<3030>(JQS)の11年2月期第3四半期業績は、売上高47億9200万円(前年同期比14.8%増)、営業利益2億7900万円(同61.4%増)、経常利益2億8400万円(同61.3%増)、純利益1億6100万円(同65.5%増)と2ケタ増収大幅増益。
 今通期業績予想は、売上高63億6700万円(前期比13.3%増)、営業利益3億1900万円(同17.7%増)、経常利益3億2000万円(同16.4%増)、純利益1億7000万円(同10.4%増)と2ケタ増収増益で最高益更新を見込む。
 進捗率は、売上高75.2%、営業利益87.4%、経常利益88.75%、純利益94.7%であることから利益面での上方修正が予想される。
 12日の株価は、6月8日に付けた年初来の最高値と同じく13万2800円で引けている。年初来の最高値であるが、予想PER9.7倍、PBR1.02倍と指標から見ると割安。
 期末配当4300円と高配当であり、配当狙い、割安株としての見直し買いが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:40 | 決算発表記事情報

トレジャー・ファクトリー 第3四半期は新店効果に加え、既存店が健闘し、20.5%の増収

■営業・経常利益は、新規出店が前倒しになったことにより、共に減益

トレジャーファクトリー リサイクルショップを関東中心に展開するトレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)の11年2月期第3四半期業績は、売上高46億3800万円(前年同期比20.5%増)、営業利益2億8300万円(同5.6%減)、経常利益2億8600万円(同4.3%減)、純利益1億5700万円(同7.4%増)と営業利益、経常利益は減益となったものの、売上高、純利益は増収増益。
 新店効果に加え、既存店が100.5%と健闘したことにより20.5%の増収となった。
 利益面については、売上総利益率が0.8%低下したことに加え、新規出店が前倒しになったことにより、販管比率58.7%と0.8%上昇したことで、営業利益、経常利益共に減益。純利益については、前期あった特損が消えたことで増益となった。

■通期業績予想は増収増益で、最高益更新を見込む

 通期業績予想は、売上高64億8100万円(前期比23.9%増)、営業利益3億7700万円(同5.2%増)、経常利益3億7600万円(同5.2%増)、純利益1億7700万円(同0.6%増)と増収増益で、最高益更新を見込む。
 12日の株価は、前日比32円高の725円で引けている。年初来最高値は、4月10日に付けた1079円。
 チャートを見ると、10月27日に付けた年初来最安値490円からの回復局面であり、4桁を目指した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:33 | 決算発表記事情報
2011年01月11日

【注目の決算発表銘柄】壱番屋は上方修正の2Q業績発表で割安株買い再燃

■売り方の買い戻しを交える

壱番屋 壱番屋<7630>(東1)は、寄り付きの9円安から切り返し11円高の2351円と4営業日ぶりに反発している。

 前週末7日大引け後に昨年12月20日に上方修正した今5月期第2四半期(2Q)決算を発表、売り方の買い戻しを交えて改めて割安株買いが再燃している。

 2Q業績は、今期第1四半期から連結決算を開示したため前年同期対比はないが、売り上げは194億1800万円、経常利益は22億4900万円、純利益は10億4000万円となった。

 国内CoCo壱番屋で21店舗(退店8店舗)、海外でも香港1号店など10店舗(同1店舗)をそれぞれ新規出店し、国内外合計店舗数は1238店舗に拡大し、既存店売り上げが堅調に推移したことや食材の仕入れ価格の低下、物流コスト削減の削減効果も加わったことが要因となった。

 5月通期業績は、12月20日の上方修正値に変更はなく、純利益は、21億2000万円と見込んでいる。

 株価は、昨年12月の上方修正でやや上ぶれたものの、昨年4月につけた昨年来高値2359円に迫ったため利益確定売りも交錯した。PERは17倍台と割安で、信用取組も薄めながら売り長で逆日歩がついており、上値を伸ばす展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】イオンは3Q好決算テコに割り負け訂正買いで3連騰

■割り負け訂正買いが拡大

イオン イオン<8267>(東1)は、29円高の1050円と3営業日続伸している。前週末7日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、V字回復し、純利益が通期業績に対して高利益進捗率となったことをテコに割り負け訂正買いが拡大している。

 3Q業績は、前年同期比0.1%増収、86%経常増益と急回復し、純利益は、491億2100万円(前年同期は99億2600万円の赤字)と黒字転換、10月に上方修正したレンジ予想の2月通期業績対比の利益進捗率は、100.2〜89.3%と目安の75%を大幅に上回った。

 アパレル専門連結子会社2社やビルメンテナンス子会社2社などを合併させる経営構造再編やGMS(総合スーパー)事業を中心にグループ一体の販管費見直し、コスト構造改革を進め、プライベートブランドの拡販、さらにコンビニエンス子会社やデベロッパー子会社の好調な業績推移も加わったことなどが要因で、純利益は米国タルボット社株式の売却益が上乗せして黒字転換した。

 2月通期業績は10月の上方修正値に変更はなく、純利益は490〜550億円(前期比57〜76%増)と見込んでいる。

 株価は、10月の今期業績増額で1000円台に乗せ、4ケタ固めを続けている。PERは16〜14倍、PBRは0.9倍と割り負けており、売り方の買い戻しも交錯し同業他社のゼブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)へのキャッチアップを強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 決算発表記事情報
2011年01月07日

日本エム・ディ・エム ODEV社の売上が順調に伸びたが、国内の減収をカバーするまでには至らず

■急激な円高の影響により為替差損評価損1億3300万円を計上

日本エム・ディ・エムホームページ 骨接合剤の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は、6日の引け後に今11年5月期第2四半期連結業績を発表した。

 12月28日に今第2四半期連結業績予想で、売上高、経常利益、純利益の下方修正を発表している。売上高45億6100万円(前年同期比4.6%減)、営業利益2億2100万円(同44.8%減)、経常利益2000万円(同60.0%減)、純利益△3800万円(前年同期△27億3100万円)。

 売上高は、国内については、4月に実施された償還価格の引下げと、競合他社との競争激化の影響により前年同期比8.0%の減収となった。米国については、ODEV社の売上が順調に伸びたことで、同16.2%増となったが、国内の減収をカバーするまでには至らず全体で同4.6%の減収となった。

 営業利益は、自社製品売上高比率を前年同四半期35.6%から36.1%へと0.5ポイント上昇したことにより、当初計画より0.9%上回る2億2100万円となったものの、対前年同期比では大幅減益となった。また、経常利益についても、急激な円高の影響により為替差損評価損1億3300万円を計上したことで、当初計画を83.9%下回る2000万円となった。最終利益については、特別損失として、固定資産除却損2500万円、資産除却債務会計基準に伴う影響額800万円を計上したため△3800万円と赤字となった。

 当初予想を下回ったものの、四半期毎の売上高、営業利益を比較してみると、第1四半期(6月〜8月)、21億8100万円、4200万円、第2四半期(9月〜11月)23億8000万円、1億7900万円となっているように、第2四半期は第1四半期に比較すると、増収大幅増益となっている。

 第2四半期(累計)は下方修正となったが、通期業績予想については当初予想通りとしている。

 6日の株価は、208円(前日比1円安)で引けているが、一株当り純資産が431円である。昨年末より、株価の見直しが始まっているが、今後も見直しが継続するものと予想される。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:17 | 決算発表記事情報
2011年01月04日

【好決算発表】3Q決算発表一番乗りのあみやき亭は利益高進捗評価し反発

■利益進捗率は、83−94%と目安の75%超

注目の決算発表銘柄 あみやき亭<2753>(東1)は4日、2200円高の25万8000円と反発した。大発会の寄り付き前7時30分にアドヴァン<7463>(東1)と並んで、3月期決算会社のトップバッターとして今3月期第3四半期(3Q)連結決算を発表、高利益進捗率を示したことを評価し割安修正買いが再燃した。

 3Q決算は、連結決算が初開示となるため前年同期対比はないが、売り上げが167億7700万円、経常利益が17億4400万円、純利益が9億8000万円となり、期初予想の3月通期業績に対する利益進捗率は、83−94%と目安の75%を超えた。

■3Q単独業績は、3Qとして過去最高

 「あみやき亭」2店舗など6店舗を新規出店(退店5店舗)し、食肉の品質、価値観、満足感を強化する商品を提供する差別化戦略を推進したことが要因となっており、3Q単独業績は、3Qとして過去最高となった。

 3月通期連結業績は期初予想に変更はなく、純利益は10億4200万円(前期比2%増)と連続の過去最高を見込んでいる。

 株価は、やはり決算発表が一番乗りとなった今期第2四半期累計業績が、上方修正して着地したが、反応は限定的にとどまり12月に入って下げ過ぎ訂正で上値を伸ばした。なおPER17倍台の割安修正に動こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:35 | 決算発表記事情報
2010年12月29日

【注目の決算発表銘柄】サークルKサンクスは後場上げ幅拡大

■3Q決算が大幅増益転換し高利益進捗

サークルKサンクス サークルKサンクス<3337>(東1)は29日、前引けの6円高から後場は上げ幅を拡大し34円高の1293円と変らずを含めて4営業日続伸した。

 この日前引け後の11時に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益転換するとともに、9月に上方修正した2月通期業績に対して高い利益進捗率となったことを評価して、売り方の買い戻しを交えて割安訂正買いが拡大している。

 3Q業績は、前年同期比1%減収、22%経常増益、35%純益増益と回復し、経常利益161億1100万円、純利益71億4500万円は、9月に上方修正した通期予想の各146億5000万円、58億2000万円を大きく上回った。

 連結ベースで229店舗を出店し、7〜8月の猛暑特需に10月のタバコ値上げ駆け込み需要やファーストフード、デイリーフーズなどの主力商品の売り上げ回復が上乗せとなり、商品の平均値入率が大幅に改善したことなどが要因となった。

 2月通期業績は9月の増額値に変更はなく、純利益は58億2000万円(前期比4%増)と見込んでいる。

 株価は、9月の業績増額にもかかわらず年初来安値1075円まで突っ込み、売り方の買い戻し主導で下げ過ぎを訂正、200円幅の底上げとなった。3Q業績ベースでPERは15倍台、PBRは0.7倍と割安となり、5月につけた年初来高値1362円抜けを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:06 | 決算発表記事情報

ソーバル 第3四半期業績は減収大幅増益

■通期では利益面での上方修正も

 技術者派遣のソーバル<2186>(JQS)の11年2月期第3四半期決算は、売上高42億5300万円(前年同期比2.5%減)、営業利益1億5700万円(同4.64倍)、経常利益1億6900万円(同4.55倍)、純利益9300万円(前年同期0円)と減収ながら大幅増益。
 主要顧客であるデジタル製品メーカーの収益面が回復基調にあり、技術者派遣ニーズは期初と比較すると増加。同時に、残業も増加している。しかし、一部顧客の減少分を補う程ではなかった。請負業務は、業務系及びWeb系のアプリケーション開発で、積極的な営業活動の効果が見え始め、着実に新規案件を獲得している。
 進捗率は、売上高72.7%、営業利益82.6%、経常利益84.5%、純利益88.5%であることから、利益面での上方修正が期待できる。
 株価は660円から690円の範囲で推移しているが、業績は順調であることから株価の見直しが予想される。
 今期予想PER14.0倍、PBR0.79倍、配当利回り2.2%。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | 決算発表記事情報
2010年12月27日

【注目の決算発表銘柄】ナガイレーベンは1Q好決算を追撃材料に反発

■自己株式取得に次ぐ追撃材料

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は、24円高の2104円まで買い進まれ、16円高の2096円と5営業日ぶりに反発している。前週末24日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)の好決算を発表、10月に発表した自己株式取得に次ぐ追撃材料となって割安修正買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比12%増収、17%経常増益、12%純益増益と続伸し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は各56%、52%と目安の50%をクリアした。

 メディカルケアウェア業界でこれまで更新が延期されてきた物件が、順次更新されて市場が回復、同社のヘルスケアウェアが、受注増で17%の増収となり、手術ウェア、患者ウェアも2ケタ増となって、売り上げが1Qとして過去最高を達成、円高進行で売上原価率も低減したことなどが寄与した。

■通期純利益は連続の過去最高更新を見込む

 2Q累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、24億3400万円(前期比3%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、年初来安値水準の1830円から自己株式取得を歓迎して2130円まで300円高して2000円大台を固めている。再度、PER14倍台の割安修正が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表銘柄】高島屋は3Q好決算で割り負け内需株買いが再燃し反発

■2月通期業績に対して順調な利益進捗率

注目の決算発表銘柄 高島屋<8233>(東1)は、10円高の712円と3営業日ぶりに反発している。前週末24日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復し10月に再上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことが割り負け内需株買いを再燃させている。

 3Q業績は、前年同期比1%減収、49%経常増益、2.6倍純益増益と大幅増益転換し、2月通期業績対比の利益進捗率は76−96%と目安の75%を上回った。

 百貨店事業が、大阪店の増床・改装で婦人服、婦人雑貨の売場を充実させ、新宿店では4月導入の新規テナントとの相乗で来店客が増加、各店で外国人観光客の誘致に積極的に取り組んだことなどが、売り上げを回復させ利益のV字回復につながった。

 2月通期業績は10月の再上方修正値に変更はなく、純利益は、110億円(前期比42%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、6月、10月と相次いだ業績上方修正や中国個人旅行客向けビザ発給要件の緩和関連思惑などで700円台を回復したが、戻り売りも厚く、700円台出没が続いた。PER評価では21倍台と割安感が小さいが、PBRでは0.7倍と割り負けており、売り方の買い戻しも支援してリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 決算発表記事情報
2010年12月22日

【注目の決算発表銘柄】イオンモールは3Q業績観測報道値クリアし高値更新

■年初来高値更新

注目の決算発表銘柄 イオンモール<8905>(東1)は、179円高の2300円まで上げて3日続伸し、12月15日につけた年初来高値2167円を更新している。

 前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、12月16日の観測報道通りに続伸したことから、売り方の買い戻しも交えて割安修正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、10%営業増益、9%経常増益、6%純益増益となった。新規ショッピングセンター(SC)を3SC開設し、既存9SCを活性化、中国事業も、9月に2号店としてイオンモール天津を開設、既存SCを中心にコスト構造改革を進めて営業原価、販管費を削減したことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、220億円(前期比0.9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、10月開設のイオンモール天津の好調な出足や3Q業績観測報道で年初来高値をつけ強弱感の対立から、信用取組も売り長となり逆日歩がついている。売り方の買い戻しが、PER18倍台の割安修正を強力サポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 決算発表記事情報
2010年12月20日

【注目の決算発表銘柄】クスリのアオキは増額2Q業績も利益確定売り先行

注目の決算発表銘柄 クスリのアオキ<3398>(東2)は20日、13円安の861円と反落した。前週末17日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、12月2日の上方修正通りに減益率を縮小して着地したものの、前年同期に比べて2ケタ減益転換したことが響き利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、前年同期比18%増収、22%経常減益、50%純益減益となった。売り上げは、13店舗を新規出店し、既存店も売場を活性化、販売促進策を強化し、来店客も増加、猛暑特需も加わり続伸したが、出店競争や価格競争が激化していることで減益転換、純利益は、「資産除去債務に関する会計基準」の適用で1億8700万円の特別損失を計上し減益率を悪化させた。

 5月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7億5200万円(前期比19%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、年初来安値にあと1円と迫った805円から、2Q業績の上方修正でPER8倍台、PBR0.7倍は下げ過ぎとして879円まで底上げした。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:31 | 決算発表記事情報