[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/07)大丸エナウィン 大幅減収でありながら大幅増益
記事一覧 (02/07)インテージ リーマンショックの後の不透明な時期であればこそ、同社のニーズは高まる
記事一覧 (02/07)松風 第3四半期は厳しい経営環境のため減収
記事一覧 (02/07)フォーカスシステムズ 受注単価の引き下げ、開発案件の延期等の影響で業績低迷
記事一覧 (02/07)朝日工業 下方修正するも増配を発表
記事一覧 (02/07)三光マーケティングフーズ 付加価値の高い低価格業態に資源を集中
記事一覧 (02/06)すてきナイスグループ 第3四半期は大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小
記事一覧 (02/06)うかい 第3四半期(10月〜12月)は売上、営業利益とも伸びる
記事一覧 (02/06)第一実業 顧客企業の設備投資抑制が長期化
記事一覧 (02/06)日清オイリオグループ 第3四半期は2ケタ減収ながら2ケタ増益
記事一覧 (02/06)ツクイ 12月のサービス利用者数は、3万3322人で月間利用者数の過去最高を記録
記事一覧 (02/05)IDEC第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (02/05)アルコニックス 大幅減収、大幅営業減益も業績は順調に回復
記事一覧 (02/05)アーバネットコーポレーション 第2四半期は大幅増収増益で黒字転換
記事一覧 (02/04)さくらインターネット 株価は出遅れ顕著
記事一覧 (02/04)東京応化工業 第3四半期(10月〜12月)で営業黒字化
記事一覧 (02/04)新和内航海運 第3四半期は減収減益も通期では大幅増益を見込む
記事一覧 (02/03)ウイン・インターナショナル 第3四半期は増収増益
記事一覧 (02/03)生化学工業 第3四半期業績は増収増益と順調
記事一覧 (02/03)シナジーマーケティング 利益面での上方修正を発表
2010年02月07日

大丸エナウィン 大幅減収でありながら大幅増益

■LPガスのFOB価格が39%値下がり

大丸エナウィンホームページ LPガスおよび灯油、軽油、重油などの石油製品の販売を行っている大丸エナウィン<9818>(東2)は、1月28日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高98億9000万円(前年同期比26.2%減)、営業利益4億400万円(同112.7%増)、経常利益4億4200万円(同99.8%増)、純利益2億800万円(同242.2%増)と大幅減収でありながら大幅増益となった。
 大幅減収となった要因は、LPガスのFOB価格が39%値下がりしたことに加え、景気悪化に伴う出荷量の減少もあったことで、リビング事業の売上高が35億600万円減少したことが大きい。

■今期の原価率は58.8%であり、11.9ポイント改善

 減収となったものの大幅増益になった要因は原価率にある。前年同期の原価率は70.7%、今期の原価率は58.8%であり、11.9ポイント改善したことから、売上総利益は40億6600万円(同3.5%増)と26.2%減収を跳ね返し、売上総利益段階で増益となっている。また、販売費および一般管理費を7400万円削減したことで、営業利益以下が大幅増益となった。
 今3月期通期連結業績予想は、売上高151億円(前期比13.7%減)、営業利益6億6000万円(同16.6%増)、経常利益7億円(同14.5%増)、純利益3億5000万円(同10.1%増)と減収ながら2ケタ増益を見込む。
 5日の株価は前日比1円安の590円。PBR0.65倍と割安歴然。

>>大丸エナウィンのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | 決算発表記事情報

インテージ リーマンショックの後の不透明な時期であればこそ、同社のニーズは高まる

■4半期毎の売上高、営業利益は順調に伸びる

インテージのHP 市場調査・コンサルティングのインテージ<4326>(東1)は、5日今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高242億2600万円(前年同期比0.2%増)、営業利益21億2700万円(同1.2%増)、経常利益21億300万円(同0.8%増)、純利益10億5000万円(同4.5%減)と最終利益を除き前年同期を上回った。
 4半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期73億7700万円、5億2100万円、第2四半期83億7900万円、7億9900万円、第3四半期84億7000万円、8億700万円と売上高、営業利益共に順調に伸びていることが窺える。

■通期業績予想は過去最高益更新を見込む

 事業別の業績を見ると、市場調査・コンサルティング事業の売上高は164億4200万円(同0.1%減)、営業利益は17億8300万円(同13.5%減)であった。
 システムソリューション事業は、売上は不採算業務の絞込みを行った結果、前年同期実績を下回ったが、経費の削減、業務の効率化を一層進めることにより、減収増益となった。売上高は37億5500万円(同2.9%減)、営業利益3800万円(前年同期△1億8600万円)。
  医薬品開発支援事業は、売上高40億2900万円(同4.3%増)、営業利益3億600万円(同35.7%増)と増収増益。
 今通期連結業績予想は、売上高352億7900万円(前期比2.7%増)、営業利益33億4600万円(同0.8%増)、経常利益33億4000万円(同0.7%増)、純利益17億8300万円(同3.2%増)と過去最高益更新を見込む。
 リーマンショックの後の不透明な時期であればこそ、同社の市場調査を反映した企業経営が重要視される。同社のニーズは益々高まっている。

>>インテージのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報

松風 第3四半期は厳しい経営環境のため減収

■原価率が44.6%と0.7ポイント改善

松風のホームページ 松風<7979>(東2)は、4日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高119億円(前年同期比3.2%減)、営業利益7億3200万円(同28.5%減)、経常利益6億5900万円(同35.9%減)、純利益3億7700万円(同42.9%減)と減収大幅減益。
 雇用情勢や所得環境の悪化もあり個人消費も低調に推移する等厳しい経営環境のため減収となった。海外売上高も27億2700万円(同5.0%減)となっている。
 利益面は原価率が44.6%と0.7ポイント改善したが、販売費および一般管理費が58億5400万円と1億5900万円増えたことで、営業利益は28.5%の減少、経常利益は営業外収益が前年同期より7000万円少なかったこともあり、減益幅が拡大し、最終利益も特別利益が前年同期より1億700万円減少したことで更に減益幅は拡大した。

■株主優待制度の優待内容の追加を発表

 事業別の売上高、営業利益を見ると、デンタル関連事業は、売上高105億8800万円(同2.9%減)、営業利益7億2600万円(同27.3%減)。
 ネイル関連事業の売上高は12億6700万円(同3.9%減)、営業利益はのれん償却費用の負担もあり△200万円となった。
 その他の事業は、工業用研磨材を販売している事業分野。売上高は4600万円(同34.8%減)、営業利益は700万円(同41.9%減)。
 今通期連結業績予想は、売上高166億8700万円(前期比1.0%増)、営業利益11億2100万円(同20.7%減)、経常利益10億4100万円(同20.7%減)、純利益6億7700万円(同14.5%減)を見込んでいる。
 尚、同日に株主優待制度の優待内容の追加を発表している。今回新たな優待内容は、新型インフルエンザの流行に伴う衛生意識の高まりに応えるため、感染症予防に効果的な歯科医院向けに販売している「デンタルマスク エクセレント(2,000円相当)」の提供及び優待価格販売の実施を加えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | 決算発表記事情報

フォーカスシステムズ 受注単価の引き下げ、開発案件の延期等の影響で業績低迷

■四半期毎の営業利益の赤字幅は縮小

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQ)は、5日の引け後に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高82億2900万円(前年同期比7.5%減)、営業利益△2億4000万円(前年同期4900万円)、経常利益△2億6900万円(同1300万円)、純利益△4億3700万円(同△7800万円)と減収減益。
 情報サービス業界は、各企業の収益悪化に伴いIT関連への投資意欲は後退したままであり、業界全体としても回復していない。
 このような状況下にあって今第3四半期連結累計期間における同企業グループは、受注単価の引き下げ、開発案件の延期、及び政権交代による受注のずれ込みによる空き工数の発生等により、業績が低迷している。
 4半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期(4月〜6月)26億4700万円、△1億7000万円、第2四半期(7月〜9月)28億3100万円、△4500万円、第3四半期(10月〜12月)27億5100万円、△2500万円と売上高が伸び悩んでいるため営業利益は赤字脱却が出来ない状況。しかし、四半期毎の赤字幅は縮小していることから、もう少し売上が伸びると第4四半期の営業黒字化が見える。
 しかし、当初の予想の業績の達成が見込めないことから、同日下方修正を発表した。
 今3月期通期連結業績予想は、売上高115億5000万円(前期比6.5%減)、営業利益△2000万円、経常利益△7000万円、純利益△2億8000万円を見込む。

 >>フォーカスシステムズのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | 決算発表記事情報

朝日工業 下方修正するも増配を発表

■主力の鉄鋼建設資材では建設需要の回復の遅れにより減収

朝日工業のHP 朝日工業<5456>(JQ)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高288億5100万円(前年同期比41.9%減)、営業利益17億6900万円(同55.5%減)、経常利益17億8700万円(同55.4%減)、純利益9億5200万円(同57.1%減)と大幅減収減益。
 同社は、事業規模の拡大を目指し、強みや特長を生かした製品の販売拡大と
積極的なコストダウン活動に努めたが、主力の鉄鋼建設資材では建設需要の回復の遅れにより減収、また、農業資材事業の肥料事業では需要の減退から減収となり、当初見込みを下回った。

■今期創業75周年を迎える

 そのため、同日に通期連結業績予想の下方修正を発表している。売上高は前回予想を49億円下回る386億円(前期比38.4%減)、営業利益は10億円下回る16億円(同75.0%減)、経常利益は9億2000万円下回る15億8000万円(同75.3%減)、純利益は4億9000万円下回る8億1000万円(同76.9%減)と大幅減収減益を見込む。
 しかし、配当については、今期が創業75周年を迎えるため、記念配当として1000円を加え、年間配当は7500円(前期7000円)と増配となることも同日発表した。
 5日の株価は、前日比2000円高の18万5000円。配当利回り4.0%、PBR0.64倍。今期の業績の落ち込みが大きいだけに、建設市場の回復が始まれば、業績の回復が予想され、投資魅力十分。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | 決算発表記事情報

三光マーケティングフーズ 付加価値の高い低価格業態に資源を集中

■客の視点からすべてを見直し、他店との差別化に取り組む

三光マーケティングフーズのHP 全品270円居酒屋 金の蔵Jr.を多店舗出店している三光マーケティングフーズ<2762>(東2)は、5日に今6月期第2四半期業績を発表した。
 売上高129億7700万円(前年同期比1.3%減)、営業利益12億5100万円(同0.4%減)、経常利益11億7400万円(同12.1%減)、純利益6億200万円(同8.6%減)と減収減益。
 外食産業は、雇用環境や所得水準の悪化などから、外食を控える傾向に歯止めがかからず、客数・客単価がともに減少する厳しい状況が依然として続いている。しかし、同社は、この経営環境を“飛躍のチャンス”ととらえ、付加価値の高い低価格業態(「金の蔵Jr.」に代表される全品均一居酒屋業態)に資源を集中し、変化するニーズに適合するために積極的な店舗展開、また思い切った業態転換を行った。
 競争力強化に向け、枝豆や焼き鳥といった居酒屋の基本メニューの増量や出数の少ない商品を省略するなど、客の視点からすべてを見直し、他店との差別化に取り組んだ。
 そして、新たな事業の柱を構築するため、日常の生活食であるセルフ式「うどん」の業態開発及び展開に着手し、現在、開発部門の強化や店舗オペレーションの改善を実施するなど店舗拡大に向けた体制と仕組み、そして運営ノウハウ確立に注力。

■徹底的なローコストオペレーション実現のため、諸策を講じる

 また、一方では、営業部門で、店舗スタッフのワークスケジュールを電子化することにより、さらなる店舗運営の効率化の実現、また、管理部門ではアルバイト採用におけるコールセンター機能の内製化や新規出店にかかる建築コストの低減等徹底的なローコストオペレーション実現のため、諸策を講じている。
 新規出店は、居酒屋事業では「全品270円居酒屋 金の蔵Jr.」の出店を中心として11店舗、新たに開発したうどん事業では4店舗を出店したことにより、今第2四半期は計15店舗。これにより、第2四半期会計期間末日における総店舗数は、直営店143店舗、フランチャイズ店8店舗となった。
 売上高は前年同期比で1.3%の減収となったが、原価率は24.7%と0.4ポイント改善したうえに、販売費および一般管理費は85億2100万円と前年同期より6500万円減少したことで、営業利益は前年同期よりわずか0.4%の減益にとどまった。
 新規出店を15店舗したにもかかわらず、販売費および一般管理費用が減少しているのは、同社のローコストオペレーションが実践されていることの表れといえる。
 今通期業績予想は、売上高260億円(前期比3.4%増)、営業利益24億5000万円(同2.5%増)、経常利益24億5000万円(同1.1%増)、純利益10億4000万円(同3.0%減)を見込んでいる。
 居酒屋業界は、不況の影響を受け、客単価が下がってきているが、その先便をつけたのが同社の「全品均一居酒屋業態」。仕入れの強みを活かし、業界の先頭を切っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:14 | 決算発表記事情報
2010年02月06日

すてきナイスグループ 第3四半期は大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小

■四半期毎の売上高、営業利益は順調に拡大

すてきナイスグループのHP すてきナイスグループ<8089>(東1)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高1589億100万円(前年同期比14.8%減)、営業利益3億6100万円(前年同期△8億7400万円)、経常利益△6億5700万円(同△18億100万円)、純利益△13億3700万円(同△29億5800万円)と2ケタ減収ながら、大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小となった。
 四半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期467億4400万円、△10億8100万円、第2四半期545億8100万円、8400万円、第3四半期575億7600万円、13億5800万円と業績は順調に拡大している。
 今通期連結業績予想は、売上高2430億円(前期比1.0%増)、営業利益25億円(前期△87億2300万円)、経常利益12億円(同△100億8000万円)、純利益5億円(同121億3000万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:51 | 決算発表記事情報

うかい 第3四半期(10月〜12月)は売上、営業利益とも伸びる

■最終利益は前期の特損3億9800万円が消えたことから大幅増益に

うかいのホームページ 高級和洋食レストランを運営するうかい<7621>(JQ)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高96億2800万円(前年同期比7.6%減)、営業利益5億5300万円(同27.1%減)、経常利益4億3100万円(同30.5%減)、純利益1億7000万円(同150.1%増)と減収となり、利益面でも営業・経常利益の大幅減益となったが、最終利益については出店計画中止損失7700万円があったものの前期の特損3億9800万円が消えたことから大幅増益となっている。
 しかし、リーマンショックにより、個人消費の抑制が強まったことから、同社の業績にも影響が出ているが、第3四半期(10月〜12月)は売上、営業利益とも伸びている。
 第1四半期(4月〜6月)の売上高は31億3600万円、営業利益は8600万円であった。第2四半期(7月〜9月)の売上高は30億4200万円、営業利益は5600万円と第1四半期に比較すると落ち込んだ。ところが、第3四半期の売上高は34億5000万円、営業利益4億1100万円と売上、営業利益共に大幅に伸びた。

■第3四半期で、通期の利益予想を既に上回る

 今期より、新社長となった大工原正伸氏のもと、創業の原点に戻り来店者に最高の感動を提供するため、ホスピタリティの向上と最高の料理提供を重点施策として取組み、併せて全社的営業推進体制による既存店の強化を図った。また、12月7日に組織変更および人事異動を行い、「経営企画室」を新設し、「営業推進室」「危機管理室」の三本柱によって各事業所の連携を一層深める体制としている。更に、大工原氏は10年10月開店予定の「日本橋とうふ屋うかい」(仮称)の出店計画を中止するという大きな決断も、就任早々実施している。
 リーマンショックの影響で、日本全体が消費不況の真っ只中であるにもかかわらず、第3四半期の業績が大きく好転しているため、今後に期待が持てる。
 今通期連結業績予想は、売上高123億8000万円(前期比6.2%減)、営業利益3億3000万円(同45.5%減)、経常利益1億4000万円(同67.9%減)、純利益0円(同100%減)を予想している。
 しかし、第3四半期で、通期の利益予想を既に上回っていることから、上方修正の可能性が高い。
 
>>うかいのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:44 | 決算発表記事情報

第一実業 顧客企業の設備投資抑制が長期化

第一実業ホームページ 機械商社の第一実業<8059>(東1)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高517億600万円(前年同期比47.7%減)、営業利益△2億4700万円(前年同期25億5000万円)、経常利益△2億1700万円(同26億2200万円)、純利益△5億3400万円(同12億1700万円)と大幅な減収減益で、赤字となっている。
 厳しい景況感を背景に一部の業界を除き顧客企業の設備投資抑制が長期化し、大手石油化学会社向けや大手エンジニアリング会社向けのプラント設備、電子・情報通信関連やプラスチックス関連など広範な納入先業種で受注・売上とも低調に推移したことが大幅減収減益の要因。
 今通期連結業績予想は、売上高870億円(前期比31.6%減)、営業利益7億5000万円(同74.1%減)、経常利益7億5000万円(同75.7%減)、純利益1億5000万円(同89.2%減)を見込む。
 第3四半期までの業績から見ると、今通期業績予想達成は、少し無理ではないかと思えるが、下半期では、第4四半期の売上比率が高いことから、第4四半期の売上高352億9400万円はほぼ確実と思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:25 | 決算発表記事情報

日清オイリオグループ 第3四半期は2ケタ減収ながら2ケタ増益

■コストに見合う販売価格の形成に努めたことで、採算は向上

日清オイリオグループ 日清オイリオグループ<2602>(東1)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高2330億5400万円(前年同期比17.1%減)、営業利益96億6500万円(同25.8%増)、経常利益94億8900万円(同18.0%増)、純利益50億4800万円(同33.3%増)と2ケタ減収ながら2ケタ増益を確保。
 製油業界では、第1四半期で需給のタイト感や投機マネーの流入もあり上昇に転じ、第2四半期になると大豆がシカゴ定期相場で高値圏で乱高下したが、第3四半期では穀物相場は安定しつつあるものの全般的に高値圏で推移。そのため、大豆・菜種・パーム油などの主要原材料のコストは、前年同期に比べれば低下したものの、時を追う毎にコスト負担が増える状況となった。
 販売価格は原材料価格変動の影響を受けたため前年同期を下回ったが、販売数量は業務用の増加などにより前年同期に比べ増加。結果として、売上高は前年同期を下回ったものの、コストに見合う販売価格の形成に努めたことで、採算は向上した。

■利益面での上方修正が期待できる

 損益計算書を見ると、2ケタ減収でも、原価率は80.4%と前年同期より5.3ポイント改善したことで、売上総利益は456億600万円と前年同期比で56億3000万円増となったことが、営業利益以下の2ケタ増益の要因となっている。純利益については、前期の特損5億6100万円に比較し、今期は7100万円と小額であったことから、大幅増益となった。
 今期通期連結業績予想は、売上高3190億円(前期比5.6%減)、営業利益123億円(同48.7%増)、経常利益110億円(同36.7%増)、純利益51億円(同66.4%増)と減収ながら大幅増益を見込んでいる。
 しかし、進捗率を見ると、売上高73.0%、営業利益78.5%、経常利益86.2%、純利益98.9%となっていることから、利益面での上方修正が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:10 | 決算発表記事情報

ツクイ 12月のサービス利用者数は、3万3322人で月間利用者数の過去最高を記録

■四半期毎の売上高、営業利益は順調に伸びる

ツクイホームページ 全国で介護事業を展開しているツクイ<2398>(JQ)は、5日に今3月期第3四半期業績を発表した。
 売上高294億1700万円(前年同期比8.9%増)、営業利益12億8700万円(同11.8%減)、経常利益13億5600万円(同3.5%減)、純利益6億6100万円(同6.6%減)と増収ながら減益となった。
 同社は、介護施設の開設をしながら、収益を伸ばすため、投資と収益の確保のバランスを取る企業運営を行っている。これまでは介護施設の開設を進めてきたが、全国に介護施設を開設したことから、新規開設より、施設の利用者数を増やすことに軸足を移している。

■今通期業績予想は営業利益を除き過去最高を見込む

 その結果、12月のサービス利用者数は、3万3322人で月間利用者数の過去最高記録を今期9ヶ月連続で更新。着実に利用者数の増加が進んでいる。
 また、四半期毎の業績を見ると、第1四半期(4月〜6月)の売上高は95億4500万円、営業利益3億3800万円、第2四半期(7月〜9月)の売上は97億9400万円、営業利益4億6900万円、第3四半期(10月〜12月)の売上高は100億7800万円、営業利益4億8000万円と四半期毎の売上高、営業利益は順調に伸びている。
 今通期業績予想は、売上高396億100万円(前期比9.5%増)、営業利益16億600万円(同1.9%減)、経常利益17億3400万円(同13.3%増)、純利益8億1300万円(同9.9%増)と営業利益を除き過去最高を見込む。

>>ツクイのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:58 | 決算発表記事情報
2010年02月05日

IDEC第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表

■第3四半期(10月〜12月)に営業黒字化

IDEC IDEC<6652>(東・大1)は、4日に今10年3月期第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 まず、第3四半期連結業績は、売上高157億900万円(前年同期比31.7%減)、営業利益△8億5100万円(前年同期20億8500万円)、経常利益△6億9500万円(同18億2100万円)、純利益△3億5400万円(同7億7500万円)と大幅減収減益で赤字転落となった。
 しかし、徐々にではあるが、業績は回復してきている。第1四半期(4月〜6月)売上高は44億6100万円、営業利益△4億6900万円、第2四半期(7月〜9月)は売上高53億7700万円、営業利益△4億400万円であったが、第3四半期(10月〜12月)は売上高58億7100万円、営業利益2200万円と売上高も伸びて、営業利益は黒字化している。

■LED照明関連製品が伸長

 同社グループでは、事業構造の改革とあらゆるコスト削減ならびに収益構造の改善に継続して取り組み、企業体質の改革と強化を図り、業績の早期回復に努めている。第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、LED照明関連製品が伸長し、主力の制御用操作スイッチや安全関連機器製品は、第3四半期累計では前年同期比で減少しているものの、月を追うごとに回復傾向となっている。地域的には、日本国内向けよりも中国、アジア地域および北米での需要の回復が先行して進んでおり、その結果、国内売上高は、99億2600万円(同33.4%減)、海外売上高は、57億8200万円(同28.6%減)となった。
 業績は回復してきていることから、通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を10億円上回る220億円(前期比21.5%減)、営業利益は5億円上回る△7億円(前期14億6100万円)、経常利益は7億円上回る△5億円(同12億3200万円)、純利益は4億円上回る△3億5000万円(同1億8400万円)を見込んでいる。
 同社では、下半期(10月〜3月)は、利益面でも、営業利益・経常利益・純利益のいずれも、黒字に転換すると予想している。
 業績は回復傾向にあることから、来期の黒字化は期待できる。
 4日の株価は、619円。PBR0.79倍と割安。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | 決算発表記事情報

アルコニックス 大幅減収、大幅営業減益も業績は順調に回復

■負ののれん発生益により最終利益は大幅増益

アルコニックス株式会社 非鉄金属の専門商社であるアルコニックス<3036>(東2)は、4日に今10年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高790億2700万円(前年同期比45.1%減)、営業利益11億2900万円(同31.5%減)、経常利益10億6100万円(同36.2%減)、純利益17億2500万円(同469.6%増)と大幅減収、営業・経常利益共に大幅減益となったが、最終利益は負ののれん発生益10億9000万円を特別利益として計上したことから大幅増益となっている。
 大幅減収、大幅営業減益であることから、リーマンショックの影響を引きずっているように見えるが、順調に回復しているといえる。

■利益面での上方修正の期待が高まる

 4半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期240億1500万円、2億5000万円、第2四半期250億8500万円、2億9500万円と徐々に回復傾向にあったが、第3四半期は299億2700万円、5億8400万円と急増している。第3四半期は営業・経常利益はともに増益となっている。
 今通期連結業績予想は、売上高1085億円(前期比34.4%減)、営業利益14億円(同14.9%減)、経常利益12億円(同24.0%減)、純利益16億5000万円(同807.1%増)を見込んでいる。
 進捗率は、売上高72.8%、営業利益80.6%、経常利益88.4%、純利益104.5%となっていることから、売上高はともかく利益面での上方修正の期待が高まる。

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アーバネットコーポレーション 第2四半期は大幅増収増益で黒字転換

■ワンルーム販売会社等への契約済1棟販売6物件を完売

アーバネットコーポレーションホームページ 投資用マンション開発のアーバネットコーポレーション<3242>(JQ)は、4日に今10年6月期第2四半期決算を発表した。
 売上高75億4000万円(前年同期比156.2%増)、営業利益1億800万円(前年同期△3億5900万円)、経常利益4300万円(同△4億4600万円)、純利益4400万円(同△2億7600万円)と大幅増収増益で黒字転換となった。
 同社は当事業年度をリスタート開始年度と位置づけ、金融機関の新規融資をいち早く獲得し、本業復帰を果たすことで、リーマンショック以前の状況に戻すために、棚卸在庫の徹底的な評価の洗い替えを行い、不良資産の一掃と債務の圧縮を実施した。その結果、今第2四半期に2億円強の第三者割当増資による財務体質の強化を図るとともに、ワンルーム販売会社等への契約済1棟販売6物件を完売し、ファミリーマンションの新築残戸買取再販事業も1物件完売するなど順調に業績の回復が進んでいる。

■金融機関からの融資も始まる

 自己資本比率は、21.3%と13.1ポイント改善した。また、1月16日にはメインバンクである「りそな銀行」の約1年6カ月ぶりの新規融資により、白金高輪にワンルーム用用地を購入するなど、同社の業績が回復していることから、金融機関からの融資も始まっている。
 今通期業績予想は、売上高115億円(前期比23.1%増)、営業利益2億6500万円(前期△14億7900万円)、経常利益1億1500万円(同△15億9600万円)、純利益1億1300万円(同△18億200万円)と大幅増収増益により黒字転換の見込み。
 配当については、今期業績が順調に推移していることから、期末1500円の配当を予定している。
 4日の株価は、前日比1000円高の25500円。配当利回り5.88%、今期予想PER7.67倍、業績回復を踏まえると仕込み場といえる。

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2010年02月04日

さくらインターネット 株価は出遅れ顕著

■利益率の高いホスティングの売上が伸びる

さくらインターネットホームページ さくらインターネット<3778>(東マ)は、ハウジング、ホスティング業務を展開している。
 ハウジングは顧客のサーバをデータセンター環境に移設、または新規調達を行い、データセンターで24時間365日管理する業務である。一方、ホスティングは、サーバをレンタルの形態で提供し、データセンターで管理する。
 当初はハウジング業務の比率が高かったが、リーマンショックの影響もあり、初期投資を抑えるために、サーバをレンタルできるホスティングサービスが伸びてきている。同社にとっては、利益率の高いホスティングの売上が伸びているため、業績は順調である。
 1月29日に同社の第3四半期業績が発表されているように、売上高9.3%増、営業利益49.8%増、経常利益59.6%増、最終利益だけが税金の影響で、21.4%減となっているが、業績は順調に伸びている。

■今期の増収大幅増益は確実

 四半期毎の売上高、営業利益を振り返ると、第1四半期18億7200万円、1億1000万円、第2四半期19億4800万円、1億6100万円、第3四半期19億6200万円、2億200万円と売上高、営業利益共に拡大してきている。
 業績が順調であることから、同日29日に通期業績の上方修正を発表している。売上高は前回予想通りの77億円(前期比8.3%増)であるが、営業利益、経常利益、最終利益は共に前回予想を1億8000万円上回る。従って、営業利益6億円(同53.0%増)、経常利益5億7000万円(同63.3%増)、純利益5億円(同33.6%増)となる見込み。
 進捗率は、売上高75.0%、営業利益78.8%、経常利益78.7%、純利益44.6%と純利益を除くと全て75.0%を超えていることから今期の増収大幅増益は確実と思われる。
 業績が順調であることから、当初予定の期末600円配当を1000円に変更している。
 3日の株価は、前日比500円高の5万1500円。今期予想PER4.5倍、ホスティング事業を行っている同業他社のPERと比較すると出遅れ顕著。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:27 | 決算発表記事情報

東京応化工業 第3四半期(10月〜12月)で営業黒字化

東京応化のホームページ 東京応化工業<4186>(東1)は、3日に今10年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高512億8400万円(前年同期比25.7%減)、営業利益△2億7700万円(前年同期21億400万円)、経常利益1億8100万円(前年同期比90.1%減)、純利益△1億8100万円(前年同期△8億100万円)と大幅減収により、営業・経常利益ともに大幅減益となった。しかし、最終利益については、前期にあった特損10億8900万円が大幅に減少したことから赤字幅が縮小した。
 リーマンショックの影響が色濃く残った第3四半期の業績であるが、四半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期(4月〜6月)150億2100万円、△5億4800万円、第2四半期(7月〜9月)175億4800万円、△2億4600万円、第3四半期187億1400万円、5億1700万円と第3四半期(10月〜12月)で営業黒字化となっているように、売上高が順調に伸びて、それに伴い営業利益も黒字化してきている。
 今通期連結業績予想は、売上高700億円(前期比16.4%減)、営業利益△6億円、経常利益△1億円、純利益△3億円を見込んでいるが、四半期毎の売上高、営業利益が改善してきていることから、来期の黒字化が見込める。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:46 | 決算発表記事情報

新和内航海運 第3四半期は減収減益も通期では大幅増益を見込む

■業績の回復が明確となる

新和内航海運株式会社 新和内航海運<9180>(JQ)の今10年3月期第3四半期連結業績は、売上高104億5000万円(前年同期比25.1%減)、営業利益5億3200万円(同26.6%減)、経常利益5億1300万円(同26.5%減)、純利益4億1000万円(同6.2%減)と減収減益であった。
 しかし、四半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期は32億900万円、△4300万円と不振であったが、第2四半期になると35億500万円、1億7800万円と営業黒字転換となった。第3四半期は更に業績が改善し、37億3600万円、3億9700万円となっている。
 業績の回復が明確となったことから、通期連結業績予想の上方修正を1月29日に発表している。
 売上高は前回予想を2億円上回る140億円(前期比19.0%減)、営業利益は1億9000万円上回る6億4000万円(同73.4%増)、経常利益は2億円上回る5億9000万円(同83.2%増)、純利益は1億2000万円上回る4億3000万円(同76.2%増)と2ケタ減収ながら、大幅増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:38 | 決算発表記事情報
2010年02月03日

ウイン・インターナショナル 第3四半期は増収増益

■進捗率は営業・経常・純利益共に84%を超え、上方修正も

ウイン・インターナショナルのHP ウイン・インターナショナル<2744>(JQ)は、3日に今10年3月期第3四半期業績を発表した。
 売上高220億1300万円(前年同期比6.7%増)、営業利益10億8300万円(同27.2%増)、経常利益10億9000万円(同27.3%増)、純利益6億2400万円(同12.2%増)と増収増益。
 同社は低侵襲治療と心臓治療というコアビジネスを軸に、業容拡大している。主力の薬剤溶出ステント(DES)やPTCAバルーンカテーテル等の心臓カテーテル類の販売数量が伸びたほか、ペースメーカーや植込み型除細動器(ICD)等のCRM(心臓律動管理)関連商品の販売が、特に好調。また、下肢や頭頚部、腹部等、心臓以外の低侵襲治療で用いられるPTAバルーンカテーテルや、塞栓コイル等の商品についても、販売数量が増加した。
 通期業績予想は、287億5300万円(前期比2.2%増)、営業利益12億8700万円(同0.0%増)、経常利益12億8600万円(同0.6%減)、純利益7億3600万円(同10.3%減)を見込んでいる。
 進捗率は、売上高76.5%、営業利益84.1%、経常利益84.7%、純利益84.7%であることから、利益面での上方修正も期待できる。
 株価は、12時41分現在で8円高の514円。PER8.5倍と割安。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 決算発表記事情報

生化学工業 第3四半期業績は増収増益と順調

■主力製品である関節機能改善剤アルツの国内市場は引き続き拡大

4548hp 生化学工業<4548>(東1)は、2日に今10年3月期第3四半期連結業績を発表。
 売上高213億8800万円(前年同期比5.4%増)、営業利益45億5300万円(同5.6%増)、経常利益45億6700万円(同1.5%増)、純利益31億8600万円(同17.0%増)と増収増益と順調。
 増収となっているが、これは、国内医薬品の売上増加に加え、一過性のロイヤルティー収入があったことによる。利益は、前第3四半期から稼動した高萩工場第4製剤棟の減価償却費等の原価増に加え、米国スパルツ適応症追加の治験終了等により研究開発費が増加したものの、売上の拡大に伴い増益となった。最終利益の伸びが大きいのは、前期あった投資有価証券評価損が消えたため。
 事業区分別売上を見ると、医薬品は、主力製品である関節機能改善剤アルツの国内市場は、高齢者人口の増加に加え、販売提携先の科研製薬<4521 >(東1)とともに各種メディアを活用した変形性膝関節症の疾患啓発活動を推進したことにより、引き続き拡大した。こうした市場状況のもとアルツの医療機関納入数量も伸び、売上は増加。海外では、米国向け輸出が円高や現地販売価格低下の影響を受けたものの、同社からの出荷本数が増加したことから、微増となった。中国向け輸出は、主要都市を中心にアルツの高い品質が評価され、売上を伸ばした。眼科手術補助剤オペガンは、販売提携先の参天製薬<4536>(大1)と連携して、顧客ニーズに対応する販売促進活動に努めたことにより売上が増加し、市場シェアを拡大。内視鏡用粘膜下注入材ムコアップは、販売提携先のジョンソン・エンド・ジョンソンとともに、内視鏡手術の手技の浸透を通じた市場拡大に努めた結果、引き続き売上を伸ばした。これらの結果、医薬品の売上高は165億3300万円(同6.8%増)となった。

■進捗率を見ると、利益面で96%を超えていることから、上方修正も期待できる

 医薬品原体のヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸ともに、ほぼ前年同期並みに推移したことから、医薬品原体の売上高は11億1900万円(同0.2%増)。
 試薬・診断薬は、国内売上は品質管理向けエンドトキシン測定用試薬などを中心に堅調に推移したものの、海外における売上が円高の影響などにより減少し、売上高は34億1400万円(同6.4%減)となった。
 今通期連結業績予想は、売上高278億円(前期比2.2%増)、営業利益47億円(同0.6%減)、経常利益47億円(同7.7%減)、純利益32億円(同0.8%増)を見込む。
 しかし、進捗率を見ると売上高76.9%、営業利益96.8%、経常利益97.1%、純利益99.5%と利益面で96%を超えていることから、上方修正も期待できる。
 2日の株価は、前日比8円高の934円。チャートを見ると安値圏。主力商品アルツの市場拡大を踏まえると、絶好の仕込み好機といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | 決算発表記事情報

シナジーマーケティング 利益面での上方修正を発表

■売上高は前回予想を下回るが、大幅増収を見込む

シナジーマーケティングホームページ シナジーマーケティング<3859>(大ヘ)は、2日に前09年12月期通期連結業績予想の修正を発表した。
 売上高は前回予想を3300万円下回る21億6900万円(08年12月期比36.1%増)、営業利益は3700万円上回る3億9800万円(同30.4%増)、経常利益は3600万円上回る4億200万円(同25.2%増)、純利益は1200万円上回る2億1600万円(同11.3%増)と売上高は前回予想を下回るが、大幅増収を見込み、利益面では前回予想を上回り増益を見込んでいる。
 ASP事業、Agent事業および同社子会社のeホールセール事業の各事業が、堅調に推移する一方で、販売費及び一般管理費は、新規サービスの研究開発のための投資を引き続き積極的に実施したものの、効果的な広告出稿を継続しつつ、外注費の内製化によるコスト圧縮、本社家賃コストなどを含む既存費用の徹底的な見直しなど、有効なコストの削減に努めたことが利益面での上方修正となった。
 2日の株価は、前日比7円安の463円。最高益更新を継続中の企業であることから、PER8.5倍は評価不足といえる。
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