[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/10)朝日ラバーの第3四半期は顧客の在庫調整の影響もあり減収となったが、営業利益は増益
記事一覧 (02/10)PALTEKの15年12月期連結業績は営業益35.0%増
記事一覧 (02/10)アーバネットコーポレーションの第2四半期は大幅増収増益
記事一覧 (02/09)翻訳センター:今3月期3Q業績、前年同期比大幅増益に
記事一覧 (02/09)インテージHDの今期第3四半期の営業・経常利益共に一ケタ増益であるが、前期の大幅増益を上回ったことから、好調といえる
記事一覧 (02/09)フォーカスシステムズはこの下げ相場の中で、前場で年初来の最安値を付ける
記事一覧 (02/08)ケンコーマヨネーズは第3四半期業績の発表とともに通期業績予想と配当の上方修正を発表
記事一覧 (02/08)クレスコの第3四半期は、2ケタ増収大幅増益で、計画を上回るペースで推移
記事一覧 (02/08)電算システムの前期は、ソフト開発プロジェクトで不採算案件の発生により、増収ながら減益
記事一覧 (02/07)ワークマンの第3四半期業績は12月の暖冬の影響はあったが、増収増益と堅調
記事一覧 (02/04)ミロク情報サービスは好決算の第3四半期、増配、自社株買いを発表
記事一覧 (02/03)カーリットホールディングスの今期第3四半期は化学品など好調、原価低減もあり営業益は34.4%増に
記事一覧 (02/03)生化学工業の第3四半期売上高は、円安効果や海外医薬品の数量増により増収
記事一覧 (02/02)寿スピリッツ:3Q業績も増収・増益、過去最高値を更新
記事一覧 (02/02)ジェイテックの第3四半期は技術者需要が増加し、稼働率も高く堅調であった
記事一覧 (02/01)ファンデリーの第3四半期は主力のMFD事業が好調で増収増益
記事一覧 (01/31)ワークマンの第3四半期業績は、増収増益と堅調
記事一覧 (01/31)極楽湯の第3四半期はエネルギーコストの低下なども寄与し大幅増益で黒字転換
記事一覧 (01/31)JSPの第3四半期は、押出・ビーズの両事業共に大幅増益で、全体では減収ながらも大幅増益
記事一覧 (01/31)電算システムの15年12月期は、ソフト開発に複数の不採算案件が発生し、当初計画を下回る
2016年02月10日

朝日ラバーの第3四半期は顧客の在庫調整の影響もあり減収となったが、営業利益は増益

■医療・衛生用ゴム事業は減収ながら大幅増益

 朝日ラバー<5162>(JQS)の第3四半期は、顧客の在庫調整の影響もあり減収となったが、営業利益は増益となった。

 第3四半期連結業績は、売上高43億70百万円(前年同期比3.9%減)、営業利益1億21百万円(同13.8%増)、経常利益1億21百万円(同3.5%増)、純利益86百万円(同48.9%減)であった。
 最終利益の大幅減益については、前年同期に受取保険金の計上があったことの影響によるもの。

 セグメント別の業績は、工業用ゴム事業では、ASA COLOR LEDの受注は第1四半期まで自動車メーカーの販売・生産計画調整の影響を受け減少していたが、第2四半期以降には、海外向けの受注量が増加した。一方、RFIDタグ用ゴム製品は海外向けの受注が新機種対応で在庫調整が続いていることから減少した。卓球ラケット用ラバーも、第2四半期までの顧客在庫調整による影響で減少した。マイクロ流体デバイス関連の受注は微増であった。この結果、売上高は35億62百万円(同2.9%減)、セグメント利益は1億99百万円(同44.6%減)。

 医療・衛生用ゴム事業では、一部顧客の生産調整の影響により、売上高は減少した。一方、前年同四半期には一部の製品において品質管理に係るコスト増等があったことから営業費用は大幅に減少した。この結果、売上高は8億08百万円(同8.0%減)、セグメント利益83百万円(同47.6%増)と減収ながら大幅増益となった。

 今期16年3月期通期連結業績予想は、売上高58億70百万円(前期比3.1%減)、営業利益2億円(同74.4%増)、経常利益2億円(同63.6%増)、純利益1億40百万円(同57.4%減)を見込む。

 株価は、株式市場の地合いの悪さに加え、8日に通期業績予想の下方修正を発表したこともあり、本日(10日)は前日比64円安の735円まで下げる局面もあったが、徐々に戻りつつある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 決算発表記事情報

PALTEKの15年12月期連結業績は営業益35.0%増

■半導体事業では産業機器、医療機器、ブロードバンド通信機器向けが好調

 PALTEK<7587>(東2)は9日、15年12月期連結累計業績を発表し、売上高が288億41百万円(前期比24.6%増)、営業利益が13億61百万円(同35.0%増)、経常利益が11億44百万円(同8.8%増)、純利益が6億74百万円(同19.9%増)となり、増収増益を達成した。

 売上高については、主力の半導体事業では産業機器、医療機器、ブロードバンド通信機器向けが好調に推移し、大幅に増加した。デザインサービス事業では産業機器や通信機器向けの設計受託、医療機器向けのODM、監視カメラ向けコーデック製品の販売などが堅調に推移した。

 利益面については人件費の増加など販管費は膨らんだが、売上高の大幅な伸長により売上総利益が増加したほかに、仕入先に対して保有する仕入値引ドル建債権の評価額の増加などにより営業利益は大幅に増加した。

 今期通期の業績予想は、売上高は300億円(前期比4.0%増)、営業利益は12億円(同11.9%減)、経常利益は11億円(同3.9%減)、純利益は7億円(同3.7%増)を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29 | 決算発表記事情報

アーバネットコーポレーションの第2四半期は大幅増収増益

■PER(予)7.24倍、PBR(実績)1.34倍、配当利回り5.36%

 アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の第2四半期は、前年同期の単体と比較すると大幅増収増益となった。

 16年6月期第2四半期連結業績は、売上高78億59百万円(前年同期比62.7%増)、営業利益9億14百万円(同84.2%増)、経常利益7億39百万円(同104.7%増)、純利益4億86百万円(同113.2%増)であった。

 第2四半期間中の事業概況は、自社開発物件は前期からの継続物件2棟を含む投資用ワンルームマンション8棟の戸別決済並びに1棟販売により288戸を売上計上した。また、他社物件の買取再販物件を、1棟での販売を含め31戸を売上計上した。このほか、業務受託や賃貸業を行っている。

 配当については、年間14円(第2四半期末、期末共に7円)と1円の増配の予定。

 株価は、9日の大暴落の影響で、前日比6円安の261円で引けた。株価指標は、PER(予)7.24倍、PBR(実績)1.34倍、配当利回り5.36%と割安。特に、マイナス金利の時代に突入したことから、配当利回り5.36%は魅力的といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:37 | 決算発表記事情報
2016年02月09日

翻訳センター:今3月期3Q業績、前年同期比大幅増益に

 翻訳センター<2483>(JQS)の今3月期第3四半期業績は、翻訳事業は堅調に推移したが、派遣事業の減収が響き売上高は微増にとどまった
一方利益面では、販売費減少などで営業利益、経常利益が約2割増加し、保有株式売却益計上で純利益がほぼ倍増した。

 売上高6,723百万円(前年同期比0.8%増)、営業利益346百万円(同214%)、経常利益343百万円(同19.2%増)、純利益305百万円(同98.0%増)。
なお、通期連結業績見込みは、11月27日開示の予想を据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:12 | 決算発表記事情報

インテージHDの今期第3四半期の営業・経常利益共に一ケタ増益であるが、前期の大幅増益を上回ったことから、好調といえる

■配当は2円50銭増配の32円50銭を予定

 インテージHD<4326>(東1)の今期第3四半期の営業利益、経常利益共に一ケタ増益であるが、前期の大幅増益を上回ったことから、好調に推移したといえる。

 今期16年3月期第3四半期連結業績は、売上高317億54百万円(同5.4%増)、営業利益26億64百万円(同3.7%増)、経常利益27億11百万円(同7.1%増)、純利益16億28百万円(同43.9%減)であった。最終利益については、前期にCROのモニタリング業務の事業譲渡による特別利益を計上したことから、その影響により大幅減益となった。

 今期より、事業分野を顧客業界と提供サービスをベースとした「マーケティング支援(消費財・サービス)」、「マーケティング支援(ヘルスケア)」及び「ビジネスインテリジェンス」の3区分に変更している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:42 | 決算発表記事情報

フォーカスシステムズはこの下げ相場の中で、前場で年初来の最安値を付ける

■PER(予想)9.30倍、PBR0.79倍、配当利回り3.10%と割安

 フォーカスシステムズ<4662>(東2)の株価は、この下げ相場の中、年初来の最安値400円をつけ、前場は403円で引けている。
 株価指標は、PER(予想)9.30倍、PBR0.79倍、配当利回り3.10%と割安であることから、下げ過ぎといえる。

 昨日発表された第3四半期業績は、売上高116億96百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益4億99百万円(同6.9%減)、経常利益4億86百万円(同2.0%減)、純利益4億67百万円(同49.3%増)であった。最終利益については、株式売却に伴う投資有価証券売却益2億08百万円を計上したことから大幅な増益となった。

 当社が属している情報サービス業界においては、企業の情報システムに関する投資意欲は回復傾向が継続し堅調に推移している。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高76.4%、営業利益52.5%、経常利益52.8%、純利益77.8%と営業利益、経常利益の進捗率が低いように見えるが、第4四半期に占める利益の割合が高いことから通常ペースといえる。

 通期業績予想は、売上高153億円(前期比1.4%増)、営業利益9億50百万円(同1.0%増)、経常利益9億20百万円(同2.5%増)、純利益6億円(同1.2%増)と増収増益を見込む。

 本日は日経平均で、800円以上も下げていることから、当社の株価も急落しているが、配当利回り3.1%であることから、配当狙いの買いが今後膨らむものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 決算発表記事情報
2016年02月08日

ケンコーマヨネーズは第3四半期業績の発表とともに通期業績予想と配当の上方修正を発表

■マヨネーズ・ドレッシング類、サラダ・総菜類、タマゴ加工品と何れも順調に売上を伸ばす

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、第3四半期業績の発表とともに通期業績予想と配当の上方修正を発表した。マヨネーズ・ドレッシング類、サラダ・総菜類、タマゴ加工品と何れも順調に売り上げを伸ばしたことで、当初予想を上回る見込みとなった。

 今期16年3月期第3四半期連結業績は、売上高505億03百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益28億33百万円(同21.9%増)、経常利益28億10百万円(同31.2%増)、純利益21億88百万円(同75.4%増)と増収大幅増益となった。
 最終利益については、増収効果に加え、持分法適用関連会社の全株式を譲渡したことに伴う法人税等の減少と為替差益が発生した影響で経常利益の伸び率を大幅に上回る大幅増益となった。

 第3四半期が当初予想を上回るペースで推移したことから、通期業績予想と配当の上方修正を発表した。

 今期16年3月期連結業績予想の売上高は、前回予想を28億円上回る660億円(前期比9.4%増)、営業利益は2億70百万円上回る33億20百万円(同10.6%増)、経常利益は3億円上回る33億円(同18.8%増)、純利益は1億60百万円上回る19億30百万円(同17.5%増)と増収2ケタ増益を見込む。

 配当については、当初期末配当を14円としていたが17円に上方修正した。その結果、第2四半期末の11円と合わせ年間28円となる。前期23円であったから5円の増配となる。

 第2四半期の上方修正に続き、今期2回目の上方修正となったが、通期業績予想に対する第3四半期の進捗率を見ると、売上高76.5%、営業利益85.3%、経常利益85.2%、純利益113.4%と利益面でなお高い進捗率となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 決算発表記事情報

クレスコの第3四半期は、2ケタ増収大幅増益で、計画を上回るペースで推移

■通期予想に対する進捗率も高く、業績の上振れも期待できる

 クレスコ<4674>(東1)の第3四半期は、2ケタ増収大幅増益で、計画を上回るペースで推移。通期予想に対する進捗率も高く、業績の上振れも期待できる。

 第3四半期連結業績は、売上高210億90百万円(前年同期比16.2%増)、営業利益19億51百万円(同29.0%増)、経常利益23億24百万円(同37.5%増)、純利益16億02百万円(同35.3%増)であった。

 事業別の売上高は、ソフトウェア開発事業の金融・保険は前年同期比20.9%増、公共・サービス分野24.2%増、流通・その他2.5%増。
 組込み型ソフトウェア開発事業の通信システム分野8.1%減、カーエレクトロニクス分野27.7%増、情報家電等・その他の分野14.4%増となっていて、好調といえる。ただ、国内のスマートフォンが苦戦していることから、通信システム分野だけが減収となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 決算発表記事情報

電算システムの前期は、ソフト開発プロジェクトで不採算案件の発生により、増収ながら減益

■今期は増収2ケタ増益を見込む

 電算システム<3630>(東1)の前期は、ソフト開発プロジェクトで不採算案件の発生により、増収ながら減益となった。今期に関しては、増収2ケタ増益を見込む。

 今期16年12月期連結業績予想は、売上高315億円(前期比8.8%増)、営業利益12億70百万円(同21.9%増)、経常利益12億78百万円(同19.2%増)、純利益8億10百万円(同22.7%増)を見込んでいる。

 セグメント別の業績予想は、情報サービス事業においては、売上高165億円(同9.1%増)、営業利益7億円(同44.6%増)を見込む。
 売上高については、情報処理は昨年秋口にスタートした大口顧客のBPO案件が、通期にわたって貢献してくることや、SI・ソフト開発案件が活発と見ていることから、増収を見込んでいる。
 営業利益に関しては、前期のSI・ソフト開発の赤字プロジェクトは一過性であり、今期には全く影響を与えないことから、大幅増益を見込む。

 収納代行サービス事業においては、売上高150億円(同8.4%増)、営業利益6億円(同10.3%増)を見込む。
 売上高に関しては、海外展開を含む新サービス導入に注力するため、全体としてはやや抑え目の計画としたが、決済イノベーションで前期の2倍以上の伸びを見込んでいることから、増収を見込んでいる。
 利益面については、国際送金の赤字が抑制されることで、決済イノベーションの利益が改善されることから、増益を見込む。なお、国際送金は来期より黒字化すると見ている。

 前期は、赤字プロジェクトの発生で、収益の足を引っ張ったが、今期は両事業共に増収増益を見込むことから、全体でも増収2ケタ増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 決算発表記事情報
2016年02月07日

ワークマンの第3四半期業績は12月の暖冬の影響はあったが、増収増益と堅調

■契約形態を土地リース主体にしたことで、来期新規出店は20店舗契約済み

 ワークマン<7564>(JQS)の第3四半期業績は、12月の暖冬の影響はあったものの、増収増益で堅調であった。また、契約形態を土地リース主体にしたことで、来期新規出店は20店舗契約済みであり、今後の出店スピードの加速が予想される。

 16年3月期第3四半期業績は、営業総収入386億29百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益71億61百万円(同6.8%増)、経常利益80億14百万円(同6.3%増)、純利益47億08百万円(同6.8%増)であった。

 出店状況は、新規出店12店舗、スクラップ&ビルド3店舗、閉店1店舗であり、総店舗数は760店舗(15年12月末現在)で前期末比11店舗増である。今期は、新規出店18店舗を計画している。第4四半期に6店舗出店予定。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 決算発表記事情報
2016年02月04日

ミロク情報サービスは好決算の第3四半期、増配、自社株買いを発表

■トリプルパンチで株価反発が予想される

 ミロク情報サービス<9928>(東1)の第3四半期は、増収増益の好決算であった。また、業績が好調に推移していることから、期末配当を当初予想の15円から、2円増配の17円とすることも発表した。更に、40万株を上限とする自社株買いも発表。

 株価は、3日連続で下げているが、今回の発表で、反発することが予想される。

 なお、自社株買いの期間は、2月4日から3月31日まで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:31 | 決算発表記事情報
2016年02月03日

カーリットホールディングスの今期第3四半期は化学品など好調、原価低減もあり営業益は34.4%増に

■今期3月期は営業増益を見込む

 カーリットホールディングス<4275>(東1)の16年3月期第3四半期累計(4月〜12月)の連結業績は、売上高は前年同期比2.7%増の341億39百万円となり、利益面では原価低減効果もあり、営業利益は34.4%増の7億99百万円、経常利益は同27.1%増の8億78百万円、四半期純利益は前期計上した固定資産売却益が一巡して同0.9%減の5億12百万円だった。

 産業部材は事業環境の悪化などが影響したが、化学品の好調やボトリングの営業損益改善が寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 決算発表記事情報

生化学工業の第3四半期売上高は、円安効果や海外医薬品の数量増により増収

■営業利益は、高萩第5製剤棟の減価償却費や海外子会社等の経費が増加したものの増益

 生化学工業<4548>(東1)の第3四半期売上高は、円安効果や海外医薬品の数量増により増収となった。営業利益は、高萩第5製剤棟の減価償却費や海外子会社等の経費が増加したものの増益となった。

 今期16年3月期第3四半期連結業績は、売上高234億37百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益27億43百万円(同20.6%増)、経常利益40億06百万円(同5.8%増)、純利益30億17百万円(同0.8%減)であった。

 営業利益の伸び率に比較し、経常利益の伸び率が縮小している要因の一つは、前年同期と比べ期中の円安幅が縮小し、保有外貨建資産の為替評価益が減少したことによる。

 最終利益の減益は、前期にあった一過性の税率低減要因が終了した影響。

 第3四半期で通期の利益を超えているが、今後、米国における腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603を中心とした研究開発費が見込まれることから、当初予想を据え置いている。

 今期16年3月期連結業績予想は、売上高306億50百万円(前期比3.8%増)、営業利益24億(同0.7%増)、経常利益38億円(同5.2%減)、純利益29億円(同20.6%減)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | 決算発表記事情報
2016年02月02日

寿スピリッツ:3Q業績も増収・増益、過去最高値を更新

■積極施策奏功にシルバーWなど環境改善なども追い風に

 寿スピリッツ<2222>(東1)は、経営スローガンに「WSR(世界へ、ありえないほどの驚きの、超感動を提供する)」を掲げ、マーケット特性にマッチしたプレミアム・スイーツの提供、売場・接客サービスの向上、イベント・キャンペーン展開の推進などに取り組んだ。特に、重点施策として首都圏エリアでのWSR展開や、インバウンド対策の強化、アジアを中心とするアウトバウンド対策が実績化しはじめたのに加え、消費税増税の影響一巡、シルバーウイークなど外部環境の改善傾向などが売上への追い風となった。

 その結果、今期16年3月期第3四半期(4月〜12月)業績は、売上高19,078百万円(前年同期比11.1%増)となり、利益面では、増収効果に加え、製造採算の改善や経費の効率的使用など、売上高販管費率の伸びが抑えられ、営業利益2,429百万円(同53.9%増)、経常利益2,463百万円(同54.1%増)、純利益累計は1,686百万円(同79.0%増)とそれぞれ増加し、第3四半期として過去最高値を更新した。なお、通期業績見通しは従来見込みを据え置いた。

■「シュクレイ」大幅躍進、成長力強化に期待大

 セグメント別概況は、売上高では、但馬寿の微減を除き各事業部門とも好調に推移した。特に、ブランド認知度向上が著しいシュクレイが前年同期に比べ33.6%と大幅増収となり、その他のセグメントも販売子会社10.6%増、寿製菓9.8%増、ケイシイシイ7.7%増、九十九島グループ4.4%増といずれも伸張した。

 「ケイシイシイ」は、昨年3月にリニューアルした主力商品「ドゥーブルフロマージュ」のキャンペーン展開の推進、新千歳空港をはじめ道内の卸展開、インバウンド対策の強化に注力。また、海外展開では、韓国ソウルにルタオ1号店を出店した結果、売上高は6,358百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は777百万円(同31.6%増)。

 「寿製菓」は、地元山陰地区が低調であった反面、代理店、グループ会社向け「ラングドシャ」や「フィナンシェ」など焼き菓子系商品を中心に堅調に推移し、売上高は6,567百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益675百万円(同19.7%増)。

 「販売子会社」は、駅・空港・SAなどの交通拠点チャンネルを中心に、主力商品及び新商品の売場獲得などに注力。関西地区が関西国際空港での販売強化などにより増収となったほか、福岡地区も、「まっかな苺のラングドシャ」の拡販強化で堅調に推移し、売上高3,762百万円(前年同期比10.6%増)となり、営業利益282百万円(同57.5%増)と伸張した。

 「九十九島グループ」は、ららぽーと海老名にフレンチトースト専門店「Ivorish(アイボリッシュ)」を新規出店(昨年10月)したほか、JR博多駅の商業施設「マイング」のリニューアル(昨年12月)に合わせ「赤い風船マイング店」を増床し、店舗ブランドの展開強化に注力した。売上高は2,702百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益は121百万円(同12.2%減)。

 「但馬寿」は、主力商品の「遊月亭の黒豆茶」を中心に通信販売を強化し、売上高は808百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益は45百万円(同2.6%増)。

 「シュクレイ」は、「ザ・メープルマニア」など各ブランド訴求力向上のため、イベントによる店頭販促の充実、催事の推進、接客力の強化に注力。また、海外展開では香港に合弁会社を設立し、昨年12月に「東京ミルクチーズ工場」の上環(シェンワン)店を出店するなど香港での展開をスタート。売上高は、2,760百万円(前年同期比33.6%増)、営業利益は324百万円(同150.2%増)と大幅躍進、成長力に大きな寄与が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 決算発表記事情報

ジェイテックの第3四半期は技術者需要が増加し、稼働率も高く堅調であった

■16年3月期通期連結業績予想は増収大幅増益を見込む

 1日引け後発表されたジェイテック<2479>(JQG)の第3四半期は、自動車関連分野に加え、産業用機器関連や電子・電気機器関連への技術者需要が増加し、稼働率が高い水準で推移したことで、堅調であった。

 16年3月期第3四半期連結業績は、売上高24億67百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益17百万円(同61.9%増)、経常利益16百万円(同71.0%増)、純利益13百万円(同366.4%増)。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高68.1%、営業利益12.8%、経常利益12.1%、純利益11.8%と利益面で低い進捗率となっているが、当社の場合第4四半期に利益が集中することから、計画通りといえる。

 ちなみに、前期の通期業績に対する前第3四半期の進捗率は、売上高74.4%、営業利益12.7%、経常利益11.5%、純利益3.5%であった。

 16年3月期通期連結業績予想は、売上高36億21百万円(前期比8.2%増)、営業利益1億33百万円(同68.0%増)、経常利益1億32百万円(同69.8%増)、純利益1億10百万円(同89.7%増)と増収大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:12 | 決算発表記事情報
2016年02月01日

ファンデリーの第3四半期は主力のMFD事業が好調で増収増益

■「栄養士おまかせ定期便」への積極的な移行を中心として販売に注力

 ファンデリー<3137>(東マ)の第3四半期は、主力の健康食を宅配するMFD(Medical Food Delivery)事業が好調で、増収増益となった。

 今期16年3月期第3四半期業績は、売上高22億04百万円(前年同期比11.2%増)、営業利益3億51百万円(同9.1%増)、経常利益3億47百万円(同7.7%増)、純利益2億12百万円(同3.0%増)であった。

 主力のMFD事業は、四季ごとに実施している商品入れ替えに伴う新商品の開発と、当社の管理栄養士・栄養士が顧客の疾病、制限数値、嗜好に合わせて食事を選び定期購入できるサービス「栄養士おまかせ定期便」への積極的な移行を中心として販売に注力した。また、第3四半期間(10月〜12月)は、当社の管理栄養士・栄養士による食事相談サポート付き「私のおせち」の販売が堅調であった。その結果、売上高20億52百万円(同13.4%増)、セグメント利益(営業利益)4億47百万円(同32.5%増)となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:05 | 決算発表記事情報
2016年01月31日

ワークマンの第3四半期業績は、増収増益と堅調

■低価格で新たな機能を加えたPB商品の売上が好調

 ワークマン<7564>(JQS)の第3四半期業績は、増収増益と堅調であった。低価格で新たな機能を加えたPB商品の売上が好調で、売上構成比は前年同期比で3.4ポイント増加した。

 16年3月期第3四半期業績は、営業総収入386億29百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益71億61百万円(同6.8%増)、経常利益80億14百万円(同6.3%増)、純利益47億08百万円(同6.8%増)となった。

 販売では、初の試みとしてツーリングやオートバイ、釣りなどアウトドア関連企業、マスコミにも呼びかけ開催した「秋冬PB商品発表会」や情報誌への商品掲載など、これまでにないメディア戦略の推進で、客層拡大に向けた広告プロモーションも展開した。

 第3四半期累計期間では、開店12店舗、スクラップ&ビルド3店舗、賃貸借契約満了による閉店1店舗で、15年12月31日現在の営業店舗数は、フランチャイズ・ストア(加盟店A契約店舗)が前期末より7店舗増の648店舗、直営店(加盟店B契約店舗及びトレーニング・ストア)は前期末より4店舗増の112店舗で、合計760店舗となった。

 新しいPB商品の開発に加え、販売面でのメディア戦略の推進と、新規出店により、今後も事業の拡大が予想される。

 通期業績予想は、営業総収入502億40百万円(前期比3.8%増)、営業利益87億40百万円(同4.9%増)、経常利益99億円(同4.6%増)、純利益63億20百万円(同7.6%増)を見込む。
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極楽湯の第3四半期はエネルギーコストの低下なども寄与し大幅増益で黒字転換

■今期通期の営業利益は前期比71.2%を見込む

 極楽湯<2340>(JQS)の16年3月期第3四半期連結累計業績は、売上高は前年同期比20.2%増の101億6400万円、営業利益は1億3600万円(前年同期は2億1700万円の赤字)、経常利益は1億2000万円(同2億2100万円の赤字)、四半期純利益は1億2500万円(同1億4400万円の赤字)となり、大幅増益で黒字転換した。

 発表によると、国内での売上高は80億5300万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は3億1100万円(前年同期は1億4900万円の赤字)だった。14年8月にオープンした「RAKU SPA鶴見」や同年10月に直営化した「浜松佐鳴台店」の売上がフルに寄与したことに加え、既存店でも顧客のニーズを捉えた施策の実施しが来店客数増につながり、売上高は増加した。また、原油価格の下落によりエネルギーコストが低下したことも寄与し、利益は大幅に改善した。
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JSPの第3四半期は、押出・ビーズの両事業共に大幅増益で、全体では減収ながらも大幅増益

■第3四半期が好調で、同日、3月末の配当予想を15円から25円に上方修正

 JSP<7942>(東1)の第3四半期は、押出事業、ビーズ事業共に大幅増益であったことから、減収ながらも大幅増益となった。第3四半期が好調であったこともあり、同日、3月末の配当予想を15円から25円に上方修正した。

 16年3月期第3四半期連結業績は、売上高875億45百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益74億28百万円(同68.7%増)、経常利益72億50百万円(同52.6%増)、純利益52億09百万円(同48.6%増)であった。

 売上については、原料価格の値下がりによる製品価格改定等により微減となった。

 大幅増益になった要因は、原料価格と販売価格の差であるスプレッドが概ね適正に回復したことと、償却方法の変更による原価償却費の減少等が挙げられる。
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電算システムの15年12月期は、ソフト開発に複数の不採算案件が発生し、当初計画を下回る

■今期16年12月期は増収増益を見込む

 電算システム<3630>(東1)の15年12月期連結業績は、ソフト開発プロジェクトに複数の不採算案件が発生した影響で、当初計画を下回る結果となった。しかし、今期16年12月期は増収増益を見込む。

 15年12月期連結業績は、売上高289億56百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益10億42百万円(同9.7%減)、経常利益10億71百万円(同7.8%減)、純利益6億60百万円(同3.6%減)であった。
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