[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/06)魚力 前10年3月期連結業績は減収、営業・経常減益ながら、最終利益は大幅増益で黒字転換を達成
記事一覧 (05/06)東祥 前10年3月期業績は減収ながら増益
記事一覧 (05/03)大和小田急建設 10年3月期連結業績は減収ながら大幅増益、純利益は288.1%増
記事一覧 (05/02)ベルパーク 第1四半期業績は大幅増収増益、純利益は136.0%増
記事一覧 (05/02)夢真ホールディングス 今10年9月期第2四半期連結業績は減収ながら最終利益は2ケタ増益
記事一覧 (05/02)新和内航海運 前10年3月期連結業績は減収ながら大幅増益
記事一覧 (05/02)インフォメーションクリエーティブ 第2四半期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (05/01)コーセー 前10年3月期は減収となるも最終利益は増益
記事一覧 (05/01)シナジーマーケティング 第1四半期連結業績は計画を上回るペースで推移
記事一覧 (05/01)イメージワン 第2四半期連結業績は、増収ながら大幅減益
記事一覧 (04/29)東京エレクトロンデバイス 前10年3月期連結業績は減収ながら大幅増益を達成
記事一覧 (04/26)コーセー 前10年3月期連結業績予想の修正を発表
記事一覧 (04/26)さくらインターネット 前10年3月期業績を発表
記事一覧 (04/15)ピックルスコーポレーション 前10年2月期は減収ながら大幅増益を達成
記事一覧 (04/14)パシフィックネット 第3四半期は大幅増益で黒字転換
記事一覧 (04/14)プラマテルズ 前10年3月期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (04/12)クレスコ 前10年3月期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (04/12)JSP 特別損失の計上と前10年3月期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (04/10)イワキ 第1四半期は増収大幅増益により、営業利益、経常利益ベースで黒字転換
記事一覧 (04/08)毎日コムネット 第1四半期は増収ながら、赤字幅拡大
2010年05月06日

魚力 前10年3月期連結業績は減収、営業・経常減益ながら、最終利益は大幅増益で黒字転換を達成

■低価格競争の激化や買い控え等が起き、厳しい経営環境の1年

魚力ホームページ 鮮魚小売の大手である魚力<7596>(東2)は、6日に前10年3月期連結業績を発表した。
 売上高248億8500万円(09年3月期比2.0%減)、営業利益8億4100万円(同3.1%減)、経常利益8億5200万円(同16.7%減)、純利益4億1400万円(09年3月期△7800万円)と減収、営業・経常減益ながら、最終利益は大幅増益で黒字転換を達成。
 最終利益が大幅増益となったのは、09年3月期の投資有価証券評価損9億2900万円が消えた影響。
 前期は、リーマンショックの影響から、消費者の節約志向が高まり、これに合わせ低価格商品の販売合戦が起き個人消費は低調であった。食料品販売でも、家計応援を訴求する低価格競争の激化や買い控え等が起き、厳しい経営環境の1年であった。
 このような状況で、同社グループは、「大きな時代の変化をとらえ次のステップへ進む」年と位置づけ、既存事業の活性化と経営体質の刷新及び米国子会社ウオリキ・フレッシュ・インクの事業確立に努めた。
 その結果、事業別の売上高、営業利益は、小売事業202億1400万円(同0.0%増)、11億4700万円(同8.3%減)、飲食事業11億1500万円(同3.2%減)、△1500万円(09年3月期△1300万円)、卸売事業35億5500万円(同12.0%減)、△100万円(09年3月期△9700万円)であった。
 同社では、今期も消費者の節約志向、企業による低価格商品化のトレンドは、継続するものと見ている。
 今11年3月期連結業績予想は、売上高254億円(前期比2.1%増)、営業利益7億3000万円(同13.3%減)、経常利益8億2000万円(同3.8%減)、純利益4億3500万円(同4.8%増)を見込んでいる。
 特に、設立3年目の米国で魚介類卸売事業を営むウオリキ・フレッシュ・インクの事業拡大と収益力の増強を図っていくとともに、本年4月に設立し事業を開始した魚介類の輸出入業務を行うUKトレーディングの事業構造の確立に注力し、企業全体の売上拡大を図る。
 なお、同日開催された取締役会で、予定通り期末配当20円を決議している。

>>魚力のIR企業情報

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:38 | 決算発表記事情報

東祥 前10年3月期業績は減収ながら増益

■長野県長野市及び北海道旭川市に出店、合計37店舗となる

 スポーツクラブを運営する東祥<8920>(JQ)は、6日に前10年3月期決算短信を発表した。
 売上高105億9700万円(09年3月期比2.8%減)、営業利益23億3500万円(同4.3%増)、経常利益20億8700万円(同6.8%増)、純利益11億600万円(同1.7%増)と減収ながら増益となった。
 前期の事業毎の取組を見ると、同社スポーツクラブ事業では、個人消費低迷の影響を受けながらも、消費者のニーズに着実に対応するために、長野県長野市及び北海道旭川市に出店、既存35店舗に新規2店舗を加え、営業店舗の合計は全国37店舗となった。
 ホテル事業は、無料サービスで実施している朝夕食のバリューアップ、宿泊プランの多様化、大浴場における人工温泉の導入、顧客層拡大のためにツインルームへの改装等宿泊稼働率の向上に努めた。
 不動産事業では、自社所有の賃貸マンション「A・City」シリーズが2棟増加、賃貸マンション1棟の販売を行なった。
 事業毎の売上高は、スポーツクラブ事業83億円(同1.8%増)、ホテル事業7億3600万円(同24.6%減)、不動産事業15億6000万円(同11.9%減)。
 今11年3月期業績予想は、売上高108億1500万円(前期比2.1%増)、営業利益24億1500万円(同3.4%増)、経常利益22億円(同5.4%増)、純利益12億円(同8.5%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:19 | 決算発表記事情報
2010年05月03日

大和小田急建設 10年3月期連結業績は減収ながら大幅増益、純利益は288.1%増

■原価率が88.9%と1.8ポイント改善

大和小田急建設のHP 大和小田急建設<1834>(東1)は、30日に前10年3月期連結業績を発表した。
 売上高722億5200万円(09年3月期比2.9%減)、営業利益33億4300万円(同56.2%増)、経常利益32億6200万円(同59.6%増)、純利益13億8600万円(同288.1%増)と減収ながら大幅増益を達成。
 損益計算書を見ると、2.9%の減収であったものの原価率が88.9%と1.8ポイント改善したことから、売上総利益は80億900万円(同16.4%増)となった。更に、販管費も7100万円削減したことから、営業利益以下が大幅増益となった。
 大幅増益となり、自己資本比率は17.1%と5.3ポイント改善。1株当たり純資産は456.46円と86.23円アップしている。現金及び現金同等物の期末残高は91億5900万円と15億3800万円増加。

■株価は高値圏にあるが、PBR0.64倍、PER7.74倍と割安

 今期の事業環境について同社では引き続き厳しいと見ていることから、コスト競争力を高めると共に営業力を強化し、受注機会の創出を図るとしている。
 11年3月期連結業績予想は、売上高698億円(前期比3.4%減)、営業利益15億5000万円(同53.6%減)、経常利益14億1000万円(同56.8%減)、純利益8億3000万円(同40.1%減)を見込んでいる。
 30日の株価は、前日比8円高の296円で引けている。週足チャートを見ると下値を切り上げて高値圏にきている。しかしPBR0.64倍、PER7.74倍と割安であることから、今後も右肩上がりのトレンドが続くと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:00 | 決算発表記事情報
2010年05月02日

ベルパーク 第1四半期業績は大幅増収増益、純利益は136.0%増

■「iPhone 3GS」等の販売が好調に推移

ベルパークホームページ ベルパーク<9441>(JQ)は、30日に今10年12月期第1四半期業績を発表した。
 売上高161億200万円(前年同期比70.6%増)、営業利益10億7800万円(同120.8%増)、経常利益10億8000万円(同126.1%増)、純利益6億1300万円(同136.0%増)と大幅増収増益。
 同社が販売する携帯電話のソフトバンクモバイルは、新規販売では2月に開始した「ホワイト学割with家族2010」のサービス、「iPhone 3GS」、デジタルフォトフレームの「PhotoVision」等が好調に推移した。機種変更では、第2世代携帯電話サービスから第3世代携帯電話サービスへの移行キャンペーンにおける停波前の駆け込み需要、06年10月に導入した割賦契約期間が終了したユーザーの買い替え需要により、堅調に推移。

■四半期で過去最高の総販売台数を記録

 このような事業環境の中で、同社はソフトバンクモバイルの求める施策を早期に販売現場に徹底させた。また、新規販売と機種変更を合算した総販売台数を確保するために、ソフトバンクショップの営業時間を一部延長するとともに、積極的な販売促進活動に取り組んだ。さらに、昨年下期から既存店舗のカウンター数を増加する等の改装を実施し、来店者の待ち時間を減らす等顧客満足度の向上に努めた。販売網については、当第1四半期会計期間において新規出店によりソフトバンクショップを1店舗増加し、直営126店舗、フランチャイズ50店舗の合計176店舗となった。
 この結果、第1四半期会計期間における販売台数は、新規販売台数96,079台(同114.9%増)、機種変更台数70,316台(同39.6%増)、総販売台数16万6,395台(同75.0%増)となり、四半期で過去最高の総販売台数を記録した。
 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高53.6%、営業利益71.8%、経常利益72.0%、純利益76.6%といずれも50%を超えている。特に利益については70%を超えていることから第2四半期の上方修正も予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 決算発表記事情報

夢真ホールディングス 今10年9月期第2四半期連結業績は減収ながら最終利益は2ケタ増益

■電気・設備工事や土木工事の分野にも、積極的に営業

夢真ホールディングスホームページ 建設現場への監督派遣業を主事業とする夢真ホールディングス<2362>(大ヘ)は、今10年9月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高25億8200万円(前年同期比19.5%減)、営業利益3億5700万円(同23.4%減)、経常利益3億7000万円(同18.0%減)、純利益2億8900万円(同13.7%増)と減収ながら最終利益は2ケタ増益。
 同社が顧客基盤とする首都圏の建設業界は、新設マンションの着工戸数には底打ち感が見られるものの、総数は依然として低調であり、工事現場数の本格的な回復には至っていない。
 厳しい事業環境のなかで、中核事業である工事現場への技術者派遣については、工事現場数の縮小による建設業界の全体的な需要の減少を、積極的な新規開拓によって補っている。具体的には、主力である建築現場に加えて、電気・設備工事や土木工事の分野にも、積極的に営業を行い、受注を確保することで、稼動技術者数を維持している。また、中核事業においては安定的に収益を確保する一方で、長期的な成長を実現するため、潜在的に需要の高い保育業界に新規参入し、積極的な投資により保育所の開設を行っている。

■自己株式の取得を1年間再度継続

 今期通期連結業績予想は、売上高51億3000万円、営業利益6億3000万円、経常利益6億7000万円、純利益4億8000万円を見込む。
 また同日に開催された取締役会で自己株式の取得枠を拡大する方針を発表している。
 取得株式数は250万株(上限)、取得価額の総額は2億円(上限)として、取得期間を5月19日から11年5月18日までの1年間とする。従って、現在の自己株式取得期間は5月17日までであることから、自己株式の取得を1年間再度継続することになる。
 4月13日に不動産経済研究所は、首都圏の3月のマンション発売戸数は、前年同月比54.2%増の3685戸で2カ月連続のプラスとなり、2000年12月(59.5%増)以来15カ月ぶりの高い伸びを記録したと発表しているように、やっと首都圏のマンション市場の回復が始まっている。よって、同社の事業環境は改善してくると予想される。

>>夢真ホールディングスのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 決算発表記事情報

新和内航海運 前10年3月期連結業績は減収ながら大幅増益

■09年度の粗鋼生産量は9,645万トンと08年度に比べ大幅に減少

新和内航海運株式会社 新和内航海運<9180>(JQ)は、30日に前10年3月期連結業績を発表した。
 売上高141億4900万円(09年3月期比18.0%減)、営業利益6億8200万円(同84.8%増)、経常利益6億5600万円(同103.9%増)、純利益4億5000万円(同84.0%増)と減収ながら大幅増益を確保した。
 同社の主要荷主である鉄鋼メーカーの生産量は、中国、韓国等アジア向け輸出が下期より回復したものの、上期の落ち込みが大きく、09年度の粗鋼生産量は9,645万トンと08年度に比べ大幅に減少。一方、セメント生産量も国内の建設業界等民間の需要や公共投資関連工事が依然として低迷し、09年度のセメント生産量は08年度を下回る5,837万トンと低レベルで推移した。内航海運市況は、鉄鋼関連を始め上期は前年度下期に引き続き大幅に輸送量が減少し、下期から鉄鋼生産量の回復はあったものの、建設・土木資材関連の輸送等で低迷が続き全般として低調に推移した。そのため2ケタの減収となった。

■期末配当を当初予想の5円から8円に上方修正

 損益計算書を見ると、2ケタ減収ながら、売上原価が121億6300万円(同22.5%減)と大幅に減少したことにより、売上総利益段階で19億8500万円と25.0%の増益となったことから営業利益以下大幅増益を確保した。
 前期の業績が大幅増益であったことから、期末配当を当初予想の5円から8円に上方修正した。09年3月期の期末配当が5円であったことから3円の増配となる。
 今11年3月期連結業績予想は、売上高175億3000万円(前期比23.9%増)、営業利益7億6000万円(同11.3%増)、経常利益7億円(同6.6%増)、純利益4億1000万円(同9.0%減)を見込む。
 直近の株価は、26日の276円。PBR0.72倍、PER7.94倍であることから、引き続き株価の見直しが進むものと予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報

インフォメーションクリエーティブ 第2四半期業績予想の上方修正を発表

■第3四半期に売上計上を予定していた一部案件を第2四半期に売上計上

インフォメーションクリエーティブのホームページ インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQ)は、30日に今10年9月期第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を7000万円上回る26億9000万円(前回予想比2.7%増)、営業利益は4300万円上回る1億4000万円(同44.3%増)、経常利益は4500万円上回る1億9500万円(同30.0%増)、純利益は3600万円上回る1億2100万円(同42.4%増)となる見込み。
 修正理由として、ソフトウェア開発事業で第3四半期に売上計上を予定していた一部案件が第2四半期に売上計上されたこと、第2四半期に予定していた教育費、広告宣伝費等の一部経費が投下効率の見直しによる時期変動から第3四半期にずれ込んだことを挙げている。
 尚、通期業績予想は前回予想通りで変更はないとしているが、企業の設備投資抑制の見直しも始まることが予想され、事業環境は改善しているといえる。
 30日の株価は3円高の510円。チャートを見ると500円来を挟んだもみ合い状態であるが、配当利回り4.3%、PBR0.74倍、PER10.8倍を踏まえれば、株価上昇が予想される。

>>インフォメーションクリエーティブのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:54 | 決算発表記事情報
2010年05月01日

コーセー 前10年3月期は減収となるも最終利益は増益

■今期連結業績予想は増収増益を見込む

 コーセー<4922>(東1)の前10年3月期連結業績は、売上高1725億6400万円(09年3月期比3.1%減)、営業利益101億3200万円(同17.6%減)、経常利益108億3200万円(同9.9%減)、純利益51億5400万円(同8.7%増)であった。
 景況感の悪化に伴い個人消費が弱まったことや円高の影響もあり、減収となったが、為替の影響を除くと前年同期比1.8%減。海外売上高は、中国などアジアが伸長したが、為替の影響を受けて円換算後の連結売上高に占める割合は10.8%となった。
 利益については、厳しい環境下でも利益を確保できる体質への改善に取り組んだが、売上高の減少と売上構成の変化による原価率の上昇等により、営業利益、経常利益が減益となった。また、物流業務のアウトソーシング化に伴う固定資産の減損損失を計上した一方で、法人税等及び少数株主利益が減少したことにより、最終利益は増益となった。
 事業別売上高を見ると、化粧品1261億400万円(同4.8%減)、コスメタリー449億7200万円(同2.6%増)、その他14億8700万円(同16.6%減)となっている。
 今期連結業績予想は、売上高1784億円(前期比3.4%増)、営業利益110億円(同8.6%増)、経常利益111億円(同2.5%増)、純利益59億円(同14.5%増)と増収増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:30 | 決算発表記事情報

シナジーマーケティング 第1四半期連結業績は計画を上回るペースで推移

■主力サービスSynergy!の低コストで導入可能な利点を訴求

 顧客情報管理・運用ソフトをASP方式で提供するシナジーマーケティング<3859>(大ヘ)は、30日に今10年12月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高6億5300万円、営業利益1億500万円、経常利益1億500万円、純利益5400万円。今回より4半期毎の発表となるため、前年同期との比較はできない。
 そこで、第2四半期業績予想との進捗率を見ると、売上高51.5%、営業利益63.2%、経常利益60.6%、純利益62.7%といずれも50%を超えているため、計画を上回るペースで推移しているといえる。
 クラウドサービスへの注目の高まりや、昨年行ったセールスパートナー制度の見直しが奏効し、主力サービスSynergy!の売上が順調に推移。また、昨年7月に子会社化したビーネットは、同社と一体となり受注業務の効率化等を進めた結果、ECショップ向けの売上が順調に増加した。
 セグメント別業績を見ると、クラウドサービス事業は、昨今のクラウドサービスに対する関心の高まりを背景に、主力サービスSynergy!の低コストで導入可能な利点を訴求し、企業の経費削減のニーズを取り込んだ営業活動を展開し、新たな顧客の開拓に努めた結果、売上高2億4200万円、営業利益9000万円となった。
 エージェント事業は、クラウドサービスを利用している既存顧客に対して、システム開発やメール配信代行、広告代理店等の受託業務の提案を行っている。売上高1億6400万円、営業利益200万円。
 eホールセール事業は、連結子会社であるビーネットがECショップ向けに商品の卸売りを行う事業。売上高は2億4600万円、営業利益1800万円。

■急騰したことから一時的な調整はあっても、事業の成長と共に4ケタを超える株価が予想される

 通期連結業績予想は、売上高28億2800万円(前期比30.4%増)、営業利益4億5900万円(同15.3%増)、経常利益4億6500万円(同15.5%増)、純利益2億4100万円(同11.2%増)を見込む。
 30日の株価は、67円高の887円で引けている。今年1月までは400円台で停滞していたが、2月500円台、3月600円台、4月下旬には700円台と急伸し、4月27日、28日には800円台を付け、30日にはザラ場で年初来高値919円と急騰した。
 しかし、現在の株価は、PER14.6倍に過ぎず、やっと業績に株価が追いついたといえる。急騰したことから一時的な調整はあっても、事業の成長と共に4ケタを超える株価が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 決算発表記事情報

イメージワン 第2四半期連結業績は、増収ながら大幅減益

■医療画像市場の成長により商談件数は順調に増加

イメージ ワンホームページ 衛星画像、医療画像のイメージワン<2667>(大ヘ)は、今10年9月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高13億6000万円(前年同期比0.4%増)、営業利益3300万円(同63.0%減)、経常利益4400万円(同48.8%減)、純利益4300万円(同49.0%減)と増収ながら大幅減益となった。
 増収でありながら大幅減益となった要因は、原価率が73.0%と6.8ポイント悪化したことで、売上総利益段階で20%の減益になったことが響いている。しかし、販管費は3億3200万円と前年同期より3400万円減少している。
 事業別の業績を見ると、医療画像事業の売上高は8億3100万円、営業利益は1億2000万円となり、売上高は前年同期を1億600万円(14.6%増)上回ったが、営業利益は5100万円下回った。増収の要因は、第1四半期に引き続き医療画像市場の成長による商談件数の順調な増加による。しかし、新規商品投入のため販売費の増加により減益となるが、第3四半期以降はコスト低減及び投資効果の具現化により営業利益率は改善する見込み。

■SAR(レーダー衛星)画像事業は、今期中に大型案件契約を予定

 衛星画像事業の売上高は5億900万円、営業利益は2100万円となり、売上高は前年同期を5900万円、営業利益は4700万円下回った。減収の要因は、官公庁向け既存衛星画像データ販売の減少による。しかし、農業分野向けSAR(レーダー衛星)画像事業は、今期中に大型案件の契約を予定しており、今後の業績に大きく寄与する。計測機器については、農業及び環境分野の市場が拡大し順調に販売が伸びている。
 今通期連結業績予想は売上高25億円(前期比13.1%増)、営業利益8700万円(前期△7200万円)、経常利益7500万円(同△7200万円)、純利益7000万円(同△1億5300万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換を見込む。
 医療画像は順調に売上を伸ばし、衛星画像も大型案件の契約が見込めていることから今後の事業拡大が予想される。

>>イメージ ワンのIR企業情報

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | 決算発表記事情報
2010年04月29日

東京エレクトロンデバイス 前10年3月期連結業績は減収ながら大幅増益を達成

■PC、スマートフォン、産業機器向け半導体製品の需要が急速に改善

 外国製半導体商社の東京エレクトロンデバイス<2760>(東2)は、28日に前10年3月期連結業績を発表した。
 売上高は851億4500万円(09年3月期比10.1%減)、営業利益20億7900万円(同13.0%増)、経常利益21億1700万円(同3.7%増)、純利益11億6600万円(同88.9%増)と減収ながら大幅増益を達成した。
 半導体市場では在庫調整が終了し、第3四半期以降、PC、スマートフォン、産業機器向け半導体製品の需要が急速に改善したことで、同社の業績も回復した。
 業績の回復推移を見るために、4半期毎の営業利益を調べると、第1四半期(4月から6月)2億3800万円、第2四半期(7月から9月)3億7700万円、第3四半期(10月から12月)4億7500万円、第4四半期(1月から3月)9億8900万円と第4四半期に急速に営業利益が伸びていることがわかる。

■配当利回り4.29%、PBR0.69倍、PER9.0倍と投資魅力は大きい

 同社では今期も引続き半導体製品等に対する需要は改善し、これまで膠着していたIT投資についても、期の後半から徐々に回復すると見ている。
 今期連結業績予想は、売上高910億円(前期比6.9%増)、営業利益26億9000万円(同29.4%増)、経常利益26億円(同22.8%増)、純利益16億4000万円(同40.6%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
 同社は全ての国内大手家電メーカーと取引があるため、メーカーの在庫調整終了後、業績が急回復し、今期も好業績が予想されていることから、株価も引続き回復するものと思われる。
 しかし、28日の株価は、株式市場の影響で、13万9600円(前日比1900円安)で引けている。配当利回り4.29%、PBR0.69倍、PER9.0倍と投資魅力は大きい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 決算発表記事情報
2010年04月26日

コーセー 前10年3月期連結業績予想の修正を発表

■売上は当初予想を下回るものの、利益面では上回る

 化粧品のコーセー<4922>(東1)は、26日の引け後に前10年3月期連結業績予想の修正を発表した。
 売上高は前回予想を35億円下回る1725億円(前回予想比2.0%減)、営業利益は1億円上回る101億円(同1.0%増)、経常利益は11億円上回る108億円(同11.3%増)、純利益は16億円上回る51億円(同45.7%増)と売上は当初予想を下回るものの、利益面では上回る。
 国内個人消費の低迷が続く中、売上高は想定を下回って推移したが、厳しい環境下でも利益を確保できる体質への改善に取り組んだ結果、利益面は前回予想を上回る見通し。また、法人税等が想定を下回ったため、純利益は前回予想を大幅に上回り、09年3月期比でも7.5%増となる見込み。
 26日の株価は、2208円(34円高)で引けているが、1株当たり予想純利益が60円30銭から87円86銭と前回予想を大幅に上回るため、年初来高値2269円越えは確実となり、昨年9月1日の2345円を意識する動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:28 | 決算発表記事情報

さくらインターネット 前10年3月期業績を発表

■コストパフォーマンスに優れた新規サービスの投入や既存サービスの強化を継続的に実施

さくらインターネットホームページ さくらインターネット<3778>(東マ)は、前10年3月期業績を発表した。
 売上高78億1200万円(09年3月期比9.9%増)、営業利益7億4800万円(同90.8%増)、経常利益7億2300万円(同107.2%増)、純利益5億6700万円(同51.6%増)と増収大幅増益。
 IT投資抑制の影響を受けて、比較的初期費用の重いハウジングサービスについては、成長率が鈍化している。一方、ホスティングサービスは、企業のIT資産に対する意識が「所有」から「利用」へとシフトしていることと、ハウジングサービスと比べて初期費用の負担が軽いことなどを背景に、引き続き高い成長率を維持している。
 同社は、このような状況の中、コストパフォーマンスに優れた新規サービスの投入や既存サービスの強化を継続的に実施することで、他社サービスとの差別化を図っている。その結果、主にホスティングサービス(専用サーバサービス及びレンタルサーバサービス)の売上が好調に推移した。
 今11年3月期業績予想は、売上高87億円(同11.4%増)、営業利益9億円(同20.2%増)、経常利益8億8000万円(同21.6%増)、純利益5億2000万円(同8.3%減)を見込む。
 前場の株価は、年初来の高値を更新した後、18万9200円(800円安)で引けている。チャートを見ると今年に入り急伸しているが、今期予想PERは15.7倍とまだ割安。時流に乗ったビジネスを展開していることから、今後も業績の拡大が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 決算発表記事情報
2010年04月15日

ピックルスコーポレーション 前10年2月期は減収ながら大幅増益を達成

■大幅増益の要因は、原価率が1.5ポイント改善したこと

ピックルスコーポレーションのホームページ 漬物業界のリーディングカンパニーであるピックルスコーポレーション<2925>(JQ)は、15日の引け後に前10年2月期連結業績を発表した。
 売上高は182億3400万円(09年2月期比1.4%減)、営業利益5億3600万円(同34.5%増)、経常利益5億8300万円(同41.0%増)、純利益3億2200万円(同58.9%増)と減収であったが大幅増益を達成した。
 大幅増益の要因は、原価率が1.5ポイント改善したことである。従って、1.4%の減収にもかかわらず、売上総利益段階で5.9%の増益となり、営業利益以下が大幅増益となった。
 前期の食品業界を振り返ると、「内食」傾向の強まりはあったものの、商品販売単価の下落、百貨店やGMSの相次ぐ閉店、外食チェーンの不振等、一段と厳しい状況が続いた。

■「ご飯がススム」が消費者の支持を受け、大きく売上を伸ばす

 このような状況で同社グループは、全国の製造・販売拠点を活用した積極的な新規得意先の開拓と、NB商品の開発・育成を実施。製品面では、料理研究家相田幸二氏との共同企画キムチ「ご飯がススム」、新たなカレーの付け合わせとして「カレーに合うキャベツの甘酢漬」、地域ブランドを活用した「なまらうまいキムチ」などの商品開発を行った。これらの新商品のうち、特に「ご飯がススム」が消費者の支持を受け、積極的な広告展開を実施したことにより、大きく売上を伸ばした。更に、好調なNB商品を武器に、新規得意先の獲得、惣菜売場への拡販を全国で行い、「ピックルスブランド」の浸透を図った。また、新たな取り組みとして、浅漬、キムチ等をインターネットにより販売する「ピックルスネットショップ」の運営を開始している。
 製造面では、関西地区の生産能力増強を図るため、新工場を建設。
 今11年2月期連結業績予想は、売上高195億5500万円(前期比7.2%増)、営業利益6億2300万円(同16.1%増)、経常利益6億7000万円(同14.9%増)、純利益3億3000万円(同2.6%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:31 | 決算発表記事情報
2010年04月14日

パシフィックネット 第3四半期は大幅増益で黒字転換

■原価率が49.3%と4ポイント改善

パシフィックネットホームページ リユースパソコンの買取り・販売を行なうパシフィックネット<3021>(東マ)は、14日の引け後に今10年5月期第3四半期業績を発表した。
 売上高23億8900万円(前年同期比4.2%減)、営業利益1900万円(前年同期△1億1300万円)、経常利益2100万円(同△1億700万円)、純利益400万円(同△7900万円)と減収ながら、大幅増益で黒字転換となった。
 減収ながら大幅増益となった要因は、原価率が49.3%と4ポイント改善したことで、売上総利益段階で3.8%の増益となり、更に販売費及び一般管理費を8800万円削減したため。

■第3四半期に引き続き、第4四半期も増収を見込む

 通常、第3四半期(12月〜2月)は中古品の仕入れ量が減少する時期であり、売上も減少するが、前期の売上高と比較すると今期の売上高は7億5700万円と3100万円の増収となっている。第1四半期、第2四半期の売上が前期比で減収であったが、第3四半期に引き続き、第4四半期も増収を見込んでいる。
 通期業績予想は、売上高37億6900万円(前期比10.6%増)、営業利益1億5000万円(前期△2300万円)、経常利益1億5200万円(同△1300万円)、純利益7800万円(同△2500万円)と2ケタ増収大幅増益で、黒字転換を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:27 | 決算発表記事情報

プラマテルズ 前10年3月期連結業績予想の上方修正を発表

■10月23日の上方修正に続き今回で2度目

プラマテルズホームページ 合成樹脂のプラマテルズ<2714>(JQ)は、14日の引け後に前10年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を14億4500万円上回る471億4500万円(前回予想比3.2%増)、営業利益は1億3300万円上回る6億6300万円(同25.1%増)、経常利益は1億4600万円上回る6億2100万円(同30.7%増)、純利益は9300万円上回る3億8800万円(同31.5%増)と10月23日の上方修正に続き今回で2度目の上方修正となった。
 回復基調の需要を確実に取り込むことで、売上を伸ばし、一方で、経費の圧縮に努めた結果、前回の業績予想を上回ることが確実となったことから、今回の上方修正となった。
 また、同日に社長交代も発表した。現社長菅原正弘氏は取締役会長に就任し、前・双日台湾会社 社長の井上正博氏が新しく代表取締役社長となる。正式には6月22日開催予定の株主総会並びにその終了後の取締役会の決議により決定する。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:13 | 決算発表記事情報
2010年04月12日

クレスコ 前10年3月期連結業績予想の上方修正を発表

■第3四半期後半以降、案件の引き合い、商談・提案件数が徐々に増加

クレスコのホームページ クレスコ<4674>(東1)は、12日引け後に前10年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を1億2000万円上回る131億5000万円(前回予想比0.9%増)、営業利益は1億1000万円上回る2億7000万円(同68.8%増)、経常利益は1億6000万円上回る4億9000万円(同48.5%増)、純利益は1億円上回る1億3000万円(同333.3%増)となる見込み。
 リーマンショック以降、案件の急激な減少に伴う待機要員の増加に加え、受注単価の引き下げ要求による売上総利益率の低下などの影響で同社企業グループの経営環境は厳しい状況にあり、中間期はその影響が顕著であった。しかし、第3四半期後半以降、案件の引き合い、商談・提案件数が徐々に増加し、第4四半期は、要員の稼働率の改善およびコスト削減策も相まって、同期末の営業利益および経常利益が予想を上回る見込みとなったことから、今回の上方修正となった。
 また、業績が予想よりも上向いたことから、期末配当を当初の5円から7円50銭とすることも発表した。実施済みの5円と併せ年間12円50銭となる。
 12日の株価は、13円高の459円。いよいよ業績の回復が始まっていることから、株価の見直しも始まるものと予想される。まずは、年初来の高値475円の更新が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:01 | 決算発表記事情報

JSP 特別損失の計上と前10年3月期業績予想の上方修正を発表

■前10年3月期連結業績予想は減収ながら大幅増益を見込む

JSPのHP 合成樹脂のJSP<7942>(東1)は、12日の引け後に特別損失の計上と前10年3月期業績予想の上方修正を発表。
 同社の持分適用関連会社である日本アクリエースの業績及び純資産の状況により減損処理を行なった結果、特別損失として関係会社株式評価損3億円を計上したと発表する一方で、前10年3月期連結業績予想の上方修正も発表。
 前10年3月期連結業績予想の売上高は、前回予想を25億円上回る815億円(09年3月期比15.6%減)、営業利益は5億円上回る57億円(同111.0%増)、経常利益は5億円上回る55億円(同97.9%増)、純利益は1億円上回る32億5000万円(同137.9%増)と減収ながら大幅増益を見込む。

■株価はPBR0.83倍とまだ割安

 日本国内では、依然内需は弱く本格的な景気回復には至っていないものの、エコカー減税やエコポイント等の景気テコ入れ策により、主要製品である家電製品用包装材や自動車用衝撃緩衝材の販売数量は底固く推移した。また、海外においては、中国を中心とするアジア地域や欧米で景気回復が顕著であり、自動車の衝撃緩衝材を中心に販売数量は前回予想を上回ることから、今回の上方修正の発表となった。
 12日の株価は、1円安の1124円。チャートを見ると下値を切り上げながら高値更新を継続している。特別損失を計上しても業績の上方修正をするほど業績は回復しているうえに、PBR0.83倍とまだ割安であることから、年初来の高値1208円の更新は期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:34 | 決算発表記事情報
2010年04月10日

イワキ 第1四半期は増収大幅増益により、営業利益、経常利益ベースで黒字転換

■前期あった持分法による投資損失9800万円が消え、逆に投資利益2500万円が発生

イワキのHP 医薬品のイワキ<8095>(東1)は、9日引け後に今10年11月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高114億8600万円(前年同期比6.2%増)、営業利益1200万円(前年同期△1億6300万円)、経常利益1100万円(同△2億2300万円)、純利益△2500万円(同△1億9100万円)と増収大幅増益により、営業利益、経常利益ベースで黒字転換となった。最終利益は赤字幅を大幅に縮小。
 増収であり、原価率は前年同期よりやや改善したことで、売上総利益は16億7500万円(同8.4%増)となった。一方、販売費及び一般管理費は前年同期より4500万円減少。また、前期あった持分法による投資損失9800万円が消え、逆に投資利益2500万円が発生したこともあり、経常黒字転換。

■医薬品事業の赤字幅が縮小し、化成品事業が黒字回復したことが営業赤字からの脱却要因

 事業別の営業利益は、医薬品事業△1億500万円(前年同期△1億6900万円)、医薬・香粧原料事業2億2500万円(前年同期比5.5%減)、化成品事業1800万円(前年同期△5400万円)、食品原料事業2900万円(前年同期比11.6%減)。医薬品事業の赤字幅が縮小し、化成品事業が黒字回復したことが営業赤字からの脱却要因といえる。
 今通期連結業績予想は、売上高506億円(前期比5.5%増)、営業利益5億3000万円(同76.2%増)、経常利益7億2000万円(同724.8%増)、純利益3億5000万円(前期△1億1800万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:11 | 決算発表記事情報
2010年04月08日

毎日コムネット 第1四半期は増収ながら、赤字幅拡大

■通常、第1四半期は開発物件の売上が無いことから赤字

毎日コムネットホームページ 大学生用マンション開発・販売・管理を行なう毎日コムネット<8908>(JQ)は、今10年11月期第1四半期業績を発表した。
 売上高15億8700万円(前年同期比6.2%増)、営業利益△1億500万円(前年同期△7200万円)、経常利益△1億4200万円(同△1億1400万円)、純利益△9700万円(同△7200万円)と増収ながら、営業利益以下は赤字幅拡大となった。
 通常、第1四半期は不動産ソリューション事業の開発物件の売上が無いことから、営業利益以下が赤字。
 事業別売上高は、不動産ソリューション事業12億4800万円(同6.8%増)、学生生活支援事業3億3900万円(同4.1%増)とともに増収。
 部門別売上高は、不動産ソリューション事業の開発部門は売上が発生しなかったものの、学生マンション部門は12億4800万円(同6.8%増)、学生生活支援事業の課外活動支援部門は3億1900万円(同0.2%減)、人材ソリューション部門は1900万円(同246.7%増)となり、いずれも順調に推移した。

■今通期業績予想は2ケタ増収大幅増益を見込む

 売上総利益は売上高が順調に推移したものの3億8700万円(同5.8%減)であった。減少の主な要因は、学生マンション部門の入居者契約及び入居開始が3月にずれ込んだため。なお、同社グループの管理物件6475戸は、4月より満室で稼動を開始している。事業別には不動産ソリューション事業の売上総利益は2億2200万円(同12.2%減)、学生生活支援事業の売上総利益は1億6400万円(同4.5%増)であった。
 今通期業績予想は、売上高101億5000万円(前期比14.3%増)、営業利益6億5000万円(同33.5%増)、経常利益5億円(同49.2%増)、純利益2億9500万円(同981.7%増)と2ケタ増収大幅増益を見込む。

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