[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (02/10)大和ハウス工業 第3四半期連結純利益は10.3%増
記事一覧 (02/10)国際計測器 中国・東南アジア地区の自動車・タイヤメーカーの設備投資は改善しつつある
記事一覧 (02/10)ニッポ電機 店舗証明部門、建築化照明部門ともに受注減少
記事一覧 (02/09)松田産業 第3四半期は大幅減収減益も4半期毎の売上高、営業利益は順調に伸びる
記事一覧 (02/09)細田工務店 大幅減収ながら大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小
記事一覧 (02/09)OBARA 今第1四半期でリーマンショックからの回復が明確となる
記事一覧 (02/09)テラ 前09年12月期通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (02/09)あじかん 第3四半期は減収ながら大幅増益
記事一覧 (02/07)大丸エナウィン 大幅減収でありながら大幅増益
記事一覧 (02/07)インテージ リーマンショックの後の不透明な時期であればこそ、同社のニーズは高まる
記事一覧 (02/07)松風 第3四半期は厳しい経営環境のため減収
記事一覧 (02/07)フォーカスシステムズ 受注単価の引き下げ、開発案件の延期等の影響で業績低迷
記事一覧 (02/07)朝日工業 下方修正するも増配を発表
記事一覧 (02/07)三光マーケティングフーズ 付加価値の高い低価格業態に資源を集中
記事一覧 (02/06)すてきナイスグループ 第3四半期は大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小
記事一覧 (02/06)うかい 第3四半期(10月〜12月)は売上、営業利益とも伸びる
記事一覧 (02/06)第一実業 顧客企業の設備投資抑制が長期化
記事一覧 (02/06)日清オイリオグループ 第3四半期は2ケタ減収ながら2ケタ増益
記事一覧 (02/06)ツクイ 12月のサービス利用者数は、3万3322人で月間利用者数の過去最高を記録
記事一覧 (02/05)IDEC第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表
2010年02月10日

大和ハウス工業 第3四半期連結純利益は10.3%増

■当初予想を上回るペースで業績は推移

大和ハウス工業 大和ハウス工業<1925>(東1)は、10日の前場引け後に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高1兆1664億7300万円(前年同期比4.7%減)、営業利益503億3700万円(同4.2%減)、経常利益501億2100万円(同2.8%減)、純利益280億7000万円(同10.3%増)となった。
 昨年11月10日に今3月期通期連結業績予想の上方修正を発表しているように、当初予想を上回るペースで業績は推移している。
 事業別の売上高、営業利益を見ると、住宅事業6755億900万円(同3.9%減)、249億8600万円(同2.8%増)、商業建設事業3500億7300万円(同7.4%減)、403億9500万円(同7.7%減)、リゾート・スポーツ施設事業437億3900万円(同8.1%減)、500万円(前年同期は△2億4000万円)、ホームセンター事業473億8900万円(同4.7%減)、13億5900万円(同19.6%増)、その他の事業(建築部材の製造販売事業、物流事業、都市型ホテル事業)988億1100万円(同7.8%減)、△2億4700万円(前年同期17億4700万円)であった。
 今通期連結業績予想は、売上高1兆5700億円(前期比7.2%減)、営業利益620億円(同15.7%減)、経常利益565億(同41.8%増)、純利益240億円(同475.5%増)と大幅最終増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 決算発表記事情報

国際計測器 中国・東南アジア地区の自動車・タイヤメーカーの設備投資は改善しつつある

国際計測器のホームページ バランシングマシンの国際計測器<7722>(JQ)は、9日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高34億300万円(前年同期比40.7%減)、営業利益△2億5600万円(前年同期2億700万円)、経常利益△3億5100万円(同2億3600万円)、純利益△2億4300万円(同1億7800万円)と大幅減収減益とリーマンショックの影響を直に受けた決算となった。
 取引先である中国・東南アジア地区の自動車・タイヤメーカーの設備投資は改善しつつあるものの、国内自動車関連メーカーの設備投資については燃料電池等環境に配慮した研究開発分野に集中している状況。
 この様な状況のもとで、同社では、従来からの主力製品であるバランシンマシン及びシャフト矯正機だけでなく、サーボモータ方式各種振動試験機や包装貨物用評価試験機についても営業活動を積極的に行ってきたものの主力製品の受注減少を吸収することはできなかった。
 今通期連結業績予想は、売上高60億円(前期比36.9%減)、営業利益5億円(同50.9%減)、経常利益3億5000万円(同68.5%減)、純利益2億円(同73.4%減)を見込んでいる。
 進捗率を見ると売上高56.7%で通期業績予想の達成は厳しいと見えるが、同社の業績は第2四半期、第4四半期に売上が集中する傾向がある。特に第4四半期の売上比率が最も高い。

>>国際計測器のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:22 | 決算発表記事情報

ニッポ電機 店舗証明部門、建築化照明部門ともに受注減少

■効率的経営を実践するために、ダイア蛍光と共同出資で新販売会社DNライティングを設立

ニッポ電機のホームページ ニッポ電機<6657>(JQ)は、8日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高52億9700万円(前年同期比17.5%減)、営業利益△1億6100万円(前年同期2億5200万円)、経常利益△1億3200万円(同2億1200万円)、純利益△1億4900万円(同1億2100万円)と減収、大幅減益で赤字となった。
 店舗証明部門では、百貨店等の業績の悪化による店舗の統廃合や設備投資の抑制による改装計画の見直しが影響し、受注減となった。また、建築化照明部門は、地域開発プロジェクトや商業施設等の建設計画の見直しによる物件数の減少が影響し、受注が減少した。紫外線部門も、企業収益の悪化による設備投資の抑制が影響し、受注減となった。
 厳しい環境のなかで、同社では、効率的経営を実践するために、ダイア蛍光と共同出資で新販売会社、DNライティングを設立し、営業所を統合したことで、同一顧客への配送料金、営業所への配送料金等運送料金の大幅削減を図っている。

■四半期毎の売上は伸びていることから、厳しい環境も徐々に好転している模様

 また、ダイア蛍光が従来外部から購入していた安定器、器具を子会社のニッポ電工が受注することから、生産増・売上増が見込める。加えて、同社の稼働率アップによる単位当たり製造コストの低減につながる。更に、安定器、器具だけでなく、ブランド名をDNLに統一して、ランプについても両社で生産をタイプ別に分担することにより、コストの低減を図っている。
 なお、販売合弁会社設立にあたり、営業所の統合を行った結果、営業所の閉鎖に伴う費用4200万円が発生したため営業所閉鎖損失として特別損失に計上。また、PCB使用電気機器の処理支出に備えるため、処理見込額1700万円を環境対策引当金繰入額として特別損失として計上している。
 四半期毎の売上高を見ると、第1四半期15億1700万円、第2四半期17億2400万円、第3四半期20億5600万円と売上は伸びていることから、厳しい環境も徐々に好転している模様。
 今通期連結業績予想は、売上高83億円(前期比1.5%減)、営業利益9000万円(同78.0%減)、経常利益1億3000万円(同63.2%減)、純利益1000万円(同94.6%減)と減収大幅減益を見込む。
 苦しい時期ではあるが、四半期毎の売上が伸びてきていることから、今期を底に、来期の回復が予想される。

>>ニッポ電機のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:17 | 決算発表記事情報
2010年02月09日

松田産業 第3四半期は大幅減収減益も4半期毎の売上高、営業利益は順調に伸びる

■貴金属化成品・金ボンディングワイヤの販売量や、貴金属原材料の回収量も回復

松田産業ホームページ 松田産業<7456>(東1)は、8日に今10年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高1136億6400万円(前年同期比25.2%減)、営業利益33億6000万円(同43.9%減)、経常利益32億1000万円(同39.8%減)、純利益18億3100万円(同41.3%減)と大幅減収減益。
 リーマンショックの影響が色濃く残る第3四半期の数字となっているが、実態は半導体・電子部品業界の大幅な減産が増産に転じ、同社の貴金属化成品・金ボンディングワイヤの販売量や、貴金属原材料の回収量も回復してきている。
 4半期毎の売上高、営業利益を見ると一目瞭然。第1四半期(4月〜6月)は320億9400万円、2憶7700万円であるが、第2四半期(7月〜9月)になると369億3100万円、10億2000万円となり、第3四半期(10月〜12月)には446億3900万円、20億6300万円と売上高、営業利益とも順調に伸びている。
 今通期連結業績予想は、売上高1500億円(前期比17.8%減)、営業利益45億円(同42.0%減)、経常利益45億円(同35.1%減)、純利益27億円(同29.8%減)を見込む。

>>松田産業のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:35 | 決算発表記事情報

細田工務店 大幅減収ながら大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小

■今通期連結業績予想は大幅減収ながら大幅増益で黒字転換

細田工務店のHP 戸建住宅の細田工務店<1906>(JQ)は、8日の引け後に今10年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高176億6300万円(前年同期比24.9%減)、営業利益2億2600万円(前年同期△25億7800万円)、経常利益△2億6600万円(同△31億2100万円)、純利益△2億6500万円(同△46億1700万円)と大幅減収ながら大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小となった。
 四半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期36億5100万円、△2億6000万円、第2四半期83億5300万円、1億8300万円、第3四半期56億5900万円、3億300万円となっている。
 売上高は第2四半期が最も多いが、利益は第3四半期が最も多い、つまり第3四半期販売物件の利益率が最も高かったことになる。
 一時の地価高騰、建材の高騰により、前期は赤字決算となっているが、今期は徐々に、利幅の取れる物件が多くなってきたことが窺える。
 今通期連結業績予想は、売上高258億500万円(前期比25.7%減)、営業利益8億8000万円(前期△162億1800万円)、経常利益1億9000万円(同△170億8000万円)、純利益1億8000万円(同△190億1400万円)と大幅減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:04 | 決算発表記事情報

OBARA 今第1四半期でリーマンショックからの回復が明確となる

■前第2・3・4四半期に比較すると大幅に改善

OBARAのホームページ 自動車の溶接機器、平面研磨装置のOBARA<6877>(東1)は、今9月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高53億900万円(前年同期比35.4%減)、営業利益2700万円(同95.4%減)、経常利益1億2100万円(同59.9%減)、純利益△6500万円(同56.7%増)と大幅減収で、営業利益、経常利益ともに大幅減益となった。ただ、最終利益は法人税の影響で大幅増益となった。
 前期の第1四半期は08年10月〜12月であり、9月15日のリーマンショックの直後で、影響はほとんど受けていない状況であったことから、今期の第1四半期の業績と比較しても、現在の状況は把握できない。
 そこで、リーマンショックの影響が出始めた、09年9月期の第2四半期(1月から3月)、第3四半期(4月〜6月)、第4四半期(7月〜9月)の売上高と営業利益を調べると、第2四半期は47億4500万円、△6億6500万円、第3四半期は48億8600万円、△5億7100万円、第4四半期は45億9600万円、△8億7700万円であった。
 従って、今第1四半期の業績は前期の第2・3・4四半期に比較すると売上も拡大し、営業利益が黒字化していることで、大幅に改善しているといえる。

■消耗品の販売が回復に転じる

 溶接機器関連事業は、主要取引先である日系自動車メーカーが小型車や環境対応車の生産を強化したことなどにより、消耗品の販売が回復に転じた。一方、設備品については、緩やかながら需要回復の兆しが出てきたものの、その規模は依然として慎重なものである。
 平面研磨装置関連は、主要取引先であるシリコンウェーハ業界がエレクトロニクス業界での需要増から生産を増加させたことなどにより、消耗品販売が回復に転じた。設備品は、ハードディスク業界を中心として設備投資意欲が上向いてきたものの、前年同期に比べ販売は総じて低調であった。
 今通期連結業績予想は、売上高225億円(前期比0.2%増)、営業利益1億5500万円、経常利益2億7500万円、純利益△1億円を見込んでいる。
 今第1四半期でリーマンショックの影響からの回復が明確になっている。幸先の良いスタートを切ったといえる。

>>OBARAのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:59 | 決算発表記事情報

テラ 前09年12月期通期業績予想の上方修正を発表

■契約医療機関での治療数が増加

 末期がん治療法のテラ<2191>(NEO)は、8日に前09年12月期通期業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を7000万円上回る9億7400万円(前期比78.3%増)、営業利益は4400万円上回る2億3300万円(同113.7%増)、経常利益は4500万円上回る1億9700万円(同84.1%増)、純利益は2300万円上回る1億900万円(同84.7%増)と大幅増収増益を見込む。
 売上高は、09年12月期のマイルストーン開示に係る事業計画の開拓計画どおりの契約医療機関数を7月までに達成し、新規契約医療機関での治療開始が計画に対して早まったこと、さらに各種メディアやWebサイトを通じた患者向けの情報提供活動等を積極的に行い、その結果契約医療機関での治療数が増加したことから当初予想を上回る見込み。
 増収効果に加え、各種メディアへの露出の増加に伴い、患者に対する情報提供活動が効率良く展開することが可能となり、広告宣伝費等の圧縮を図ることができたことで営業・経常・純利益ともに当初予想を上回る見通し。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:55 | 決算発表記事情報

あじかん 第3四半期は減収ながら大幅増益

■通期業績予想の売上高の下方修正、利益面の上方修正も発表

あじかんホームページ あじかん<2907>(東2)は、8日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高251億4600万円(前年同期比2.8%減)、営業利益10億400万円(同519.9%増)、経常利益9億1500万円(前年同期2100万円)、純利益5億円(同△6400万円)と減収ながら大幅増益となった。
 減収となったものの大幅増益となった要因は、前連結会計年度で大きなコスト増をもたらした鶏卵価格や魚肉すり身価格の高騰、原油価格の高騰などによる影響が、需給の関係等で若干緩和されてきていることや歩留まりの向上による生産ロスの低減、製造経費・販売管理費面で大幅なコスト抑制を行ったことによる。
 また、今通期業績予想については、売上を下方修正とするものの、コスト改善が進んでいることから、利益面では上方修正を発表している。
 通期業績予想は、売上高は前回予想を12億円下回る328億円(前回予想比3.5%減)、営業利益は3億1000万円上回る10億6000万円(同41.3%増)、経常利益は2億4000万円上回る9億4000万円(同34.3%増)、純利益は1億2000万円上回る5億円(同31.6%増)を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:52 | 決算発表記事情報
2010年02月07日

大丸エナウィン 大幅減収でありながら大幅増益

■LPガスのFOB価格が39%値下がり

大丸エナウィンホームページ LPガスおよび灯油、軽油、重油などの石油製品の販売を行っている大丸エナウィン<9818>(東2)は、1月28日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高98億9000万円(前年同期比26.2%減)、営業利益4億400万円(同112.7%増)、経常利益4億4200万円(同99.8%増)、純利益2億800万円(同242.2%増)と大幅減収でありながら大幅増益となった。
 大幅減収となった要因は、LPガスのFOB価格が39%値下がりしたことに加え、景気悪化に伴う出荷量の減少もあったことで、リビング事業の売上高が35億600万円減少したことが大きい。

■今期の原価率は58.8%であり、11.9ポイント改善

 減収となったものの大幅増益になった要因は原価率にある。前年同期の原価率は70.7%、今期の原価率は58.8%であり、11.9ポイント改善したことから、売上総利益は40億6600万円(同3.5%増)と26.2%減収を跳ね返し、売上総利益段階で増益となっている。また、販売費および一般管理費を7400万円削減したことで、営業利益以下が大幅増益となった。
 今3月期通期連結業績予想は、売上高151億円(前期比13.7%減)、営業利益6億6000万円(同16.6%増)、経常利益7億円(同14.5%増)、純利益3億5000万円(同10.1%増)と減収ながら2ケタ増益を見込む。
 5日の株価は前日比1円安の590円。PBR0.65倍と割安歴然。

>>大丸エナウィンのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | 決算発表記事情報

インテージ リーマンショックの後の不透明な時期であればこそ、同社のニーズは高まる

■4半期毎の売上高、営業利益は順調に伸びる

インテージのHP 市場調査・コンサルティングのインテージ<4326>(東1)は、5日今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高242億2600万円(前年同期比0.2%増)、営業利益21億2700万円(同1.2%増)、経常利益21億300万円(同0.8%増)、純利益10億5000万円(同4.5%減)と最終利益を除き前年同期を上回った。
 4半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期73億7700万円、5億2100万円、第2四半期83億7900万円、7億9900万円、第3四半期84億7000万円、8億700万円と売上高、営業利益共に順調に伸びていることが窺える。

■通期業績予想は過去最高益更新を見込む

 事業別の業績を見ると、市場調査・コンサルティング事業の売上高は164億4200万円(同0.1%減)、営業利益は17億8300万円(同13.5%減)であった。
 システムソリューション事業は、売上は不採算業務の絞込みを行った結果、前年同期実績を下回ったが、経費の削減、業務の効率化を一層進めることにより、減収増益となった。売上高は37億5500万円(同2.9%減)、営業利益3800万円(前年同期△1億8600万円)。
  医薬品開発支援事業は、売上高40億2900万円(同4.3%増)、営業利益3億600万円(同35.7%増)と増収増益。
 今通期連結業績予想は、売上高352億7900万円(前期比2.7%増)、営業利益33億4600万円(同0.8%増)、経常利益33億4000万円(同0.7%増)、純利益17億8300万円(同3.2%増)と過去最高益更新を見込む。
 リーマンショックの後の不透明な時期であればこそ、同社の市場調査を反映した企業経営が重要視される。同社のニーズは益々高まっている。

>>インテージのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報

松風 第3四半期は厳しい経営環境のため減収

■原価率が44.6%と0.7ポイント改善

松風のホームページ 松風<7979>(東2)は、4日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高119億円(前年同期比3.2%減)、営業利益7億3200万円(同28.5%減)、経常利益6億5900万円(同35.9%減)、純利益3億7700万円(同42.9%減)と減収大幅減益。
 雇用情勢や所得環境の悪化もあり個人消費も低調に推移する等厳しい経営環境のため減収となった。海外売上高も27億2700万円(同5.0%減)となっている。
 利益面は原価率が44.6%と0.7ポイント改善したが、販売費および一般管理費が58億5400万円と1億5900万円増えたことで、営業利益は28.5%の減少、経常利益は営業外収益が前年同期より7000万円少なかったこともあり、減益幅が拡大し、最終利益も特別利益が前年同期より1億700万円減少したことで更に減益幅は拡大した。

■株主優待制度の優待内容の追加を発表

 事業別の売上高、営業利益を見ると、デンタル関連事業は、売上高105億8800万円(同2.9%減)、営業利益7億2600万円(同27.3%減)。
 ネイル関連事業の売上高は12億6700万円(同3.9%減)、営業利益はのれん償却費用の負担もあり△200万円となった。
 その他の事業は、工業用研磨材を販売している事業分野。売上高は4600万円(同34.8%減)、営業利益は700万円(同41.9%減)。
 今通期連結業績予想は、売上高166億8700万円(前期比1.0%増)、営業利益11億2100万円(同20.7%減)、経常利益10億4100万円(同20.7%減)、純利益6億7700万円(同14.5%減)を見込んでいる。
 尚、同日に株主優待制度の優待内容の追加を発表している。今回新たな優待内容は、新型インフルエンザの流行に伴う衛生意識の高まりに応えるため、感染症予防に効果的な歯科医院向けに販売している「デンタルマスク エクセレント(2,000円相当)」の提供及び優待価格販売の実施を加えた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | 決算発表記事情報

フォーカスシステムズ 受注単価の引き下げ、開発案件の延期等の影響で業績低迷

■四半期毎の営業利益の赤字幅は縮小

フォーカスシステムズのホームページ フォーカスシステムズ<4662>(JQ)は、5日の引け後に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高82億2900万円(前年同期比7.5%減)、営業利益△2億4000万円(前年同期4900万円)、経常利益△2億6900万円(同1300万円)、純利益△4億3700万円(同△7800万円)と減収減益。
 情報サービス業界は、各企業の収益悪化に伴いIT関連への投資意欲は後退したままであり、業界全体としても回復していない。
 このような状況下にあって今第3四半期連結累計期間における同企業グループは、受注単価の引き下げ、開発案件の延期、及び政権交代による受注のずれ込みによる空き工数の発生等により、業績が低迷している。
 4半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期(4月〜6月)26億4700万円、△1億7000万円、第2四半期(7月〜9月)28億3100万円、△4500万円、第3四半期(10月〜12月)27億5100万円、△2500万円と売上高が伸び悩んでいるため営業利益は赤字脱却が出来ない状況。しかし、四半期毎の赤字幅は縮小していることから、もう少し売上が伸びると第4四半期の営業黒字化が見える。
 しかし、当初の予想の業績の達成が見込めないことから、同日下方修正を発表した。
 今3月期通期連結業績予想は、売上高115億5000万円(前期比6.5%減)、営業利益△2000万円、経常利益△7000万円、純利益△2億8000万円を見込む。

 >>フォーカスシステムズのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | 決算発表記事情報

朝日工業 下方修正するも増配を発表

■主力の鉄鋼建設資材では建設需要の回復の遅れにより減収

朝日工業のHP 朝日工業<5456>(JQ)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高288億5100万円(前年同期比41.9%減)、営業利益17億6900万円(同55.5%減)、経常利益17億8700万円(同55.4%減)、純利益9億5200万円(同57.1%減)と大幅減収減益。
 同社は、事業規模の拡大を目指し、強みや特長を生かした製品の販売拡大と
積極的なコストダウン活動に努めたが、主力の鉄鋼建設資材では建設需要の回復の遅れにより減収、また、農業資材事業の肥料事業では需要の減退から減収となり、当初見込みを下回った。

■今期創業75周年を迎える

 そのため、同日に通期連結業績予想の下方修正を発表している。売上高は前回予想を49億円下回る386億円(前期比38.4%減)、営業利益は10億円下回る16億円(同75.0%減)、経常利益は9億2000万円下回る15億8000万円(同75.3%減)、純利益は4億9000万円下回る8億1000万円(同76.9%減)と大幅減収減益を見込む。
 しかし、配当については、今期が創業75周年を迎えるため、記念配当として1000円を加え、年間配当は7500円(前期7000円)と増配となることも同日発表した。
 5日の株価は、前日比2000円高の18万5000円。配当利回り4.0%、PBR0.64倍。今期の業績の落ち込みが大きいだけに、建設市場の回復が始まれば、業績の回復が予想され、投資魅力十分。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:36 | 決算発表記事情報

三光マーケティングフーズ 付加価値の高い低価格業態に資源を集中

■客の視点からすべてを見直し、他店との差別化に取り組む

三光マーケティングフーズのHP 全品270円居酒屋 金の蔵Jr.を多店舗出店している三光マーケティングフーズ<2762>(東2)は、5日に今6月期第2四半期業績を発表した。
 売上高129億7700万円(前年同期比1.3%減)、営業利益12億5100万円(同0.4%減)、経常利益11億7400万円(同12.1%減)、純利益6億200万円(同8.6%減)と減収減益。
 外食産業は、雇用環境や所得水準の悪化などから、外食を控える傾向に歯止めがかからず、客数・客単価がともに減少する厳しい状況が依然として続いている。しかし、同社は、この経営環境を“飛躍のチャンス”ととらえ、付加価値の高い低価格業態(「金の蔵Jr.」に代表される全品均一居酒屋業態)に資源を集中し、変化するニーズに適合するために積極的な店舗展開、また思い切った業態転換を行った。
 競争力強化に向け、枝豆や焼き鳥といった居酒屋の基本メニューの増量や出数の少ない商品を省略するなど、客の視点からすべてを見直し、他店との差別化に取り組んだ。
 そして、新たな事業の柱を構築するため、日常の生活食であるセルフ式「うどん」の業態開発及び展開に着手し、現在、開発部門の強化や店舗オペレーションの改善を実施するなど店舗拡大に向けた体制と仕組み、そして運営ノウハウ確立に注力。

■徹底的なローコストオペレーション実現のため、諸策を講じる

 また、一方では、営業部門で、店舗スタッフのワークスケジュールを電子化することにより、さらなる店舗運営の効率化の実現、また、管理部門ではアルバイト採用におけるコールセンター機能の内製化や新規出店にかかる建築コストの低減等徹底的なローコストオペレーション実現のため、諸策を講じている。
 新規出店は、居酒屋事業では「全品270円居酒屋 金の蔵Jr.」の出店を中心として11店舗、新たに開発したうどん事業では4店舗を出店したことにより、今第2四半期は計15店舗。これにより、第2四半期会計期間末日における総店舗数は、直営店143店舗、フランチャイズ店8店舗となった。
 売上高は前年同期比で1.3%の減収となったが、原価率は24.7%と0.4ポイント改善したうえに、販売費および一般管理費は85億2100万円と前年同期より6500万円減少したことで、営業利益は前年同期よりわずか0.4%の減益にとどまった。
 新規出店を15店舗したにもかかわらず、販売費および一般管理費用が減少しているのは、同社のローコストオペレーションが実践されていることの表れといえる。
 今通期業績予想は、売上高260億円(前期比3.4%増)、営業利益24億5000万円(同2.5%増)、経常利益24億5000万円(同1.1%増)、純利益10億4000万円(同3.0%減)を見込んでいる。
 居酒屋業界は、不況の影響を受け、客単価が下がってきているが、その先便をつけたのが同社の「全品均一居酒屋業態」。仕入れの強みを活かし、業界の先頭を切っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:14 | 決算発表記事情報
2010年02月06日

すてきナイスグループ 第3四半期は大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小

■四半期毎の売上高、営業利益は順調に拡大

すてきナイスグループのHP すてきナイスグループ<8089>(東1)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高1589億100万円(前年同期比14.8%減)、営業利益3億6100万円(前年同期△8億7400万円)、経常利益△6億5700万円(同△18億100万円)、純利益△13億3700万円(同△29億5800万円)と2ケタ減収ながら、大幅増益で営業黒字化、経常・純利益は赤字幅縮小となった。
 四半期毎の売上高、営業利益を見ると、第1四半期467億4400万円、△10億8100万円、第2四半期545億8100万円、8400万円、第3四半期575億7600万円、13億5800万円と業績は順調に拡大している。
 今通期連結業績予想は、売上高2430億円(前期比1.0%増)、営業利益25億円(前期△87億2300万円)、経常利益12億円(同△100億8000万円)、純利益5億円(同121億3000万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:51 | 決算発表記事情報

うかい 第3四半期(10月〜12月)は売上、営業利益とも伸びる

■最終利益は前期の特損3億9800万円が消えたことから大幅増益に

うかいのホームページ 高級和洋食レストランを運営するうかい<7621>(JQ)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高96億2800万円(前年同期比7.6%減)、営業利益5億5300万円(同27.1%減)、経常利益4億3100万円(同30.5%減)、純利益1億7000万円(同150.1%増)と減収となり、利益面でも営業・経常利益の大幅減益となったが、最終利益については出店計画中止損失7700万円があったものの前期の特損3億9800万円が消えたことから大幅増益となっている。
 しかし、リーマンショックにより、個人消費の抑制が強まったことから、同社の業績にも影響が出ているが、第3四半期(10月〜12月)は売上、営業利益とも伸びている。
 第1四半期(4月〜6月)の売上高は31億3600万円、営業利益は8600万円であった。第2四半期(7月〜9月)の売上高は30億4200万円、営業利益は5600万円と第1四半期に比較すると落ち込んだ。ところが、第3四半期の売上高は34億5000万円、営業利益4億1100万円と売上、営業利益共に大幅に伸びた。

■第3四半期で、通期の利益予想を既に上回る

 今期より、新社長となった大工原正伸氏のもと、創業の原点に戻り来店者に最高の感動を提供するため、ホスピタリティの向上と最高の料理提供を重点施策として取組み、併せて全社的営業推進体制による既存店の強化を図った。また、12月7日に組織変更および人事異動を行い、「経営企画室」を新設し、「営業推進室」「危機管理室」の三本柱によって各事業所の連携を一層深める体制としている。更に、大工原氏は10年10月開店予定の「日本橋とうふ屋うかい」(仮称)の出店計画を中止するという大きな決断も、就任早々実施している。
 リーマンショックの影響で、日本全体が消費不況の真っ只中であるにもかかわらず、第3四半期の業績が大きく好転しているため、今後に期待が持てる。
 今通期連結業績予想は、売上高123億8000万円(前期比6.2%減)、営業利益3億3000万円(同45.5%減)、経常利益1億4000万円(同67.9%減)、純利益0円(同100%減)を予想している。
 しかし、第3四半期で、通期の利益予想を既に上回っていることから、上方修正の可能性が高い。
 
>>うかいのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:44 | 決算発表記事情報

第一実業 顧客企業の設備投資抑制が長期化

第一実業ホームページ 機械商社の第一実業<8059>(東1)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高517億600万円(前年同期比47.7%減)、営業利益△2億4700万円(前年同期25億5000万円)、経常利益△2億1700万円(同26億2200万円)、純利益△5億3400万円(同12億1700万円)と大幅な減収減益で、赤字となっている。
 厳しい景況感を背景に一部の業界を除き顧客企業の設備投資抑制が長期化し、大手石油化学会社向けや大手エンジニアリング会社向けのプラント設備、電子・情報通信関連やプラスチックス関連など広範な納入先業種で受注・売上とも低調に推移したことが大幅減収減益の要因。
 今通期連結業績予想は、売上高870億円(前期比31.6%減)、営業利益7億5000万円(同74.1%減)、経常利益7億5000万円(同75.7%減)、純利益1億5000万円(同89.2%減)を見込む。
 第3四半期までの業績から見ると、今通期業績予想達成は、少し無理ではないかと思えるが、下半期では、第4四半期の売上比率が高いことから、第4四半期の売上高352億9400万円はほぼ確実と思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:25 | 決算発表記事情報

日清オイリオグループ 第3四半期は2ケタ減収ながら2ケタ増益

■コストに見合う販売価格の形成に努めたことで、採算は向上

日清オイリオグループ 日清オイリオグループ<2602>(東1)は、5日に今3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高2330億5400万円(前年同期比17.1%減)、営業利益96億6500万円(同25.8%増)、経常利益94億8900万円(同18.0%増)、純利益50億4800万円(同33.3%増)と2ケタ減収ながら2ケタ増益を確保。
 製油業界では、第1四半期で需給のタイト感や投機マネーの流入もあり上昇に転じ、第2四半期になると大豆がシカゴ定期相場で高値圏で乱高下したが、第3四半期では穀物相場は安定しつつあるものの全般的に高値圏で推移。そのため、大豆・菜種・パーム油などの主要原材料のコストは、前年同期に比べれば低下したものの、時を追う毎にコスト負担が増える状況となった。
 販売価格は原材料価格変動の影響を受けたため前年同期を下回ったが、販売数量は業務用の増加などにより前年同期に比べ増加。結果として、売上高は前年同期を下回ったものの、コストに見合う販売価格の形成に努めたことで、採算は向上した。

■利益面での上方修正が期待できる

 損益計算書を見ると、2ケタ減収でも、原価率は80.4%と前年同期より5.3ポイント改善したことで、売上総利益は456億600万円と前年同期比で56億3000万円増となったことが、営業利益以下の2ケタ増益の要因となっている。純利益については、前期の特損5億6100万円に比較し、今期は7100万円と小額であったことから、大幅増益となった。
 今期通期連結業績予想は、売上高3190億円(前期比5.6%減)、営業利益123億円(同48.7%増)、経常利益110億円(同36.7%増)、純利益51億円(同66.4%増)と減収ながら大幅増益を見込んでいる。
 しかし、進捗率を見ると、売上高73.0%、営業利益78.5%、経常利益86.2%、純利益98.9%となっていることから、利益面での上方修正が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:10 | 決算発表記事情報

ツクイ 12月のサービス利用者数は、3万3322人で月間利用者数の過去最高を記録

■四半期毎の売上高、営業利益は順調に伸びる

ツクイホームページ 全国で介護事業を展開しているツクイ<2398>(JQ)は、5日に今3月期第3四半期業績を発表した。
 売上高294億1700万円(前年同期比8.9%増)、営業利益12億8700万円(同11.8%減)、経常利益13億5600万円(同3.5%減)、純利益6億6100万円(同6.6%減)と増収ながら減益となった。
 同社は、介護施設の開設をしながら、収益を伸ばすため、投資と収益の確保のバランスを取る企業運営を行っている。これまでは介護施設の開設を進めてきたが、全国に介護施設を開設したことから、新規開設より、施設の利用者数を増やすことに軸足を移している。

■今通期業績予想は営業利益を除き過去最高を見込む

 その結果、12月のサービス利用者数は、3万3322人で月間利用者数の過去最高記録を今期9ヶ月連続で更新。着実に利用者数の増加が進んでいる。
 また、四半期毎の業績を見ると、第1四半期(4月〜6月)の売上高は95億4500万円、営業利益3億3800万円、第2四半期(7月〜9月)の売上は97億9400万円、営業利益4億6900万円、第3四半期(10月〜12月)の売上高は100億7800万円、営業利益4億8000万円と四半期毎の売上高、営業利益は順調に伸びている。
 今通期業績予想は、売上高396億100万円(前期比9.5%増)、営業利益16億600万円(同1.9%減)、経常利益17億3400万円(同13.3%増)、純利益8億1300万円(同9.9%増)と営業利益を除き過去最高を見込む。

>>ツクイのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:58 | 決算発表記事情報
2010年02月05日

IDEC第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表

■第3四半期(10月〜12月)に営業黒字化

IDEC IDEC<6652>(東・大1)は、4日に今10年3月期第3四半期連結業績と通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 まず、第3四半期連結業績は、売上高157億900万円(前年同期比31.7%減)、営業利益△8億5100万円(前年同期20億8500万円)、経常利益△6億9500万円(同18億2100万円)、純利益△3億5400万円(同7億7500万円)と大幅減収減益で赤字転落となった。
 しかし、徐々にではあるが、業績は回復してきている。第1四半期(4月〜6月)売上高は44億6100万円、営業利益△4億6900万円、第2四半期(7月〜9月)は売上高53億7700万円、営業利益△4億400万円であったが、第3四半期(10月〜12月)は売上高58億7100万円、営業利益2200万円と売上高も伸びて、営業利益は黒字化している。

■LED照明関連製品が伸長

 同社グループでは、事業構造の改革とあらゆるコスト削減ならびに収益構造の改善に継続して取り組み、企業体質の改革と強化を図り、業績の早期回復に努めている。第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は、LED照明関連製品が伸長し、主力の制御用操作スイッチや安全関連機器製品は、第3四半期累計では前年同期比で減少しているものの、月を追うごとに回復傾向となっている。地域的には、日本国内向けよりも中国、アジア地域および北米での需要の回復が先行して進んでおり、その結果、国内売上高は、99億2600万円(同33.4%減)、海外売上高は、57億8200万円(同28.6%減)となった。
 業績は回復してきていることから、通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を10億円上回る220億円(前期比21.5%減)、営業利益は5億円上回る△7億円(前期14億6100万円)、経常利益は7億円上回る△5億円(同12億3200万円)、純利益は4億円上回る△3億5000万円(同1億8400万円)を見込んでいる。
 同社では、下半期(10月〜3月)は、利益面でも、営業利益・経常利益・純利益のいずれも、黒字に転換すると予想している。
 業績は回復傾向にあることから、来期の黒字化は期待できる。
 4日の株価は、619円。PBR0.79倍と割安。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | 決算発表記事情報