[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (03/09)【決算記事情報】メディカル・データ・ビジョンは17年12月期の大幅増益予想を評価して16年9月の上場来高値を更新
記事一覧 (03/08)ビューティガレージの4月期第3四半期は70.9%営業増益、今期配当を7円に増額
記事一覧 (03/06)日本スキー場開発の7月期第2四半期累計は大幅増益、今期5.6倍営業増益に
記事一覧 (03/01)はてなの今17年7月期第2四半期は、事業環境良好で大幅増収増益
記事一覧 (02/28)ラクーンの第3四半期は増収増益と順調に推移
記事一覧 (02/23)【決算記事情報】科研製薬は17年3月期第3四半期累計減益だが、利益進捗率高水準で通期上振れ余地
記事一覧 (02/19)マーケットエンタープライズの今第2四半期連結業績は事業拡大のための人件費、広告費、設備関連費が嵩み増収ならが減益
記事一覧 (02/17)ASIAN STARの今17年12月期連結業績は大幅増収増益を見込む
記事一覧 (02/16)リンクアンドモチベーションの12月期は組織開発ディビジョンが好調で増収、最終損益が黒字に
記事一覧 (02/15)キャリアの9月期第1四半期はシニアワーク・シニアケア事業ともに堅調、27.4%営業増益で着地
記事一覧 (02/14)【注目の決算】ジオネクスト:営業黒字化し財務体質の改善も進み「継続前提」の記載を解消
記事一覧 (02/14)久世の第3四半期は減収ながら大幅増益で、通期の利益予想も上回る
記事一覧 (02/14)インフォマートの今期17年12月期は大幅増収増益を見込む
記事一覧 (02/14)富士ソフトサービスビューロの第3四半期は主力のコールセンター・BPOサービスともに好調で、今期増収増益を見込む
記事一覧 (02/14)キャリアインデックスの2017年3月期業績予想は増収大幅増益を見込む
記事一覧 (02/14)データセクションの第3四半期は大幅増収増益と順調
記事一覧 (02/13)ワイヤレスゲートの2016年12月期は増収増益、今期配当予想を1円増配へ
記事一覧 (02/12)フォーカスシステムズの今第3四半期業績は増収ながら、教育・システム投資等の先行投資の影響で減益となる
記事一覧 (02/12)アドアーズの第3四半期は増収大幅増益で黒字転換
記事一覧 (02/12)エフティグループの第3四半期は増収ながら減益だが、配当は10円増配の年34円を見込む
2017年03月09日

【決算記事情報】メディカル・データ・ビジョンは17年12月期の大幅増益予想を評価して16年9月の上場来高値を更新

決算情報

■3月9日に上場来高値3475円を付ける

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は、医療分野のビッグデータ関連ビジネスを展開し、17年12月期大幅増収増益予想である。大規模診療データベースは17年2月末現在で実患者数1785万人と日本国民8人に1人に相当する規模に達し、ビッグデータ関連で中期成長期待も高まる。株価は好業績を評価して16年9月の上場来高値を抜き、9日には3475円を付けた。

■医療分野のビッグデータ関連ビジネス

 医療分野のビッグデータ関連ビジネスとして、医療機関向けに医療情報システムを開発・販売するデータネットワークサービス、および製薬会社向けに各種データ分析ツール・サービスを販売するデータ利活用サービスを展開している。

 データネットワークサービスで医療機関向けに医療情報システムを販売するとともに、2次利用許諾を得た患者の医療・健康関連情報を集積する。そして集積した各種情報を分析し、データ利活用サービスとして主に製薬会社向けに提供するビジネスモデルだ。

 医療機関からのシステム利用料・メンテナンス費用、および製薬会社からのサービス対価(システム利用料含む)が収益源で、16年12月期事業別売上構成比はデータネットワークサービス54.6%、データ利活用サービス45.4%だった。

■医療機関向けデータネットワークスサービス

 医療機関向けのデータネットワークサービスでは、DPC制度導入対象病院向けのDPC分析ベンチマークシステム「EVE」と、病院経営支援システム「Medical Code」を主力としている。

 DPC制度は、急性期病院における入院医療を対象とした診療報酬の包括評価制度である。医療費の適正化、診療データ(DPCデータ)開示による透明性の向上、医療の質向上などを目的として、厚生労働省が03年導入した。

 DPCベンチマークシステム「EVE」は、自院の診療内容や状況を他院と比較しながら分析できるシステムである。16年12月期末の導入病院数は15年12月期末比23病院増加の791病院で、DPC制度を導入している全国1667病院のうち当社シェアは約45%と圧倒的シェアを獲得している。

 病院向け経営支援システム「Medical Code」は、原価管理など病院経営全般に関わる事項を分析できるシステムである。16年12月期末の導入病院数は15年12月期末比48病院増加の224病院である。

 なお医療機関向けデータネットワークサービスでは今後、DPC分析ベンチマークシステム「EVE」は45%の市場シェアを維持しながら純増を目指すが、販売の軸足を病院経営支援システム「Medical Code」に移す方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | 決算発表記事情報
2017年03月08日

ビューティガレージの4月期第3四半期は70.9%営業増益、今期配当を7円に増額

■特に理美容化粧品やネイル・まつ毛材料の売上が引き続き好調

 ビューティガレージ<3180>(東1)は7日、2017年4月期第3四半期連結決算と期末一括配当の増額を発表した。

 売上高は前年同期比13.6%増の67億98百万円、営業利益は同70.9%増の3億57百万円、経常利益は同65.1%増の3億39百万円、四半期純利益は同55.6%増の1億95百万円となった。

 今第3四半期には、美容業界向け各種展示会への出展、通販カタログ3種の発刊(2016年6月)など、積極的なプロモーション施策を実施。また、2016年11月から、従来外部に委託していた「大型・中型機器」の物流業務を内製化するため、千葉県柏市の自社物流センターを大幅拡張。材料・化粧品から大型機器までの物流の一元化を図った。

 事業別に見ると、物販事業では、スマホ専用ECサイトなどのモバイル経由全体の売上高は前年同期比49.8%増と大幅に伸長した。また、2017年1月には、フランスの老舗エステティック化粧品ブランド「ドクタールノー」の独占輸入販売権を獲得するなど、継続的 にラインナップの拡大を図っている。なお、今第3四半期では、特に理美容化粧品やネイル・まつ毛材料の売上が引き続き好調に伸長し、化粧品・材料の売上高は前年同期比22.4%増加した。これにより、売上高は52億75百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益は4億24百万円(同53.6%増)となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:23 | 決算発表記事情報
2017年03月06日

日本スキー場開発の7月期第2四半期累計は大幅増益、今期5.6倍営業増益に

■今シーズンは人工降雪設備を増強するなど、小雪対策を実施

 日本スキー場開発<6040>(東マ)の17年7月期第2四半期累計の連結決算は、売上高が30億20百万円(前年同期比10.2%増)、営業利益が1億69百万円(前年同期6百万円)、経常利益が1億67百万円(同3百万円)、四半期純利益が58百万円の黒字(同1億55百万円の赤字)だった。
 
 同社グループは、スキー場8箇所の運営(長野6、群馬1、岐阜1)の他に、HAKUBA VALLEYエリアを中心に9店舗のスキーレンタルショップを展開するスパイシーの営業体制で事業に取組んでいる。

 前シーズンには雪不足による営業日数および滑走エリアの制限を余儀なくされたことから、今シーズンは人工降雪設備を増強するなど、小雪対策を実施した。それによりスキー場来場者数は前年同期比5.6%増の72万3千人となった。また、グリーンシーズン(スキー場が営業していない期間)の来場者数も各スキー場が保有する資産の積極的な活用により同7.7%増の24万4千人となった。

 2017年7月期業績予想は、従来見通しを据え置き、売上高63億円(前期比12.8%増)、営業利益6億円(同5.6倍)、経常利益5億90百万円(同6.2倍)、純利益2億80百万円(前期1億17百万円の赤字)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | 決算発表記事情報
2017年03月01日

はてなの今17年7月期第2四半期は、事業環境良好で大幅増収増益

■通期業績予想に対する進捗率は利益面で前年同期を大きく上回っていることから上振れも期待できる

 はてな<3930>(東マ)の今17年7月期第2四半期は、事業環境は良好で、大幅増収増益となった。

 第2四半期業績は、売上高9億09百万円(前年同期比26.1%増)、営業利益1億95百万円(同40.1%増)、経常利益1億96百万円(同50.7%増)、純利益1億20百万円(同44.7%増)となった。

 インターネット上で利用者自身がテキストや画像、映像などのコンテンツを発信することができる場を提供する、ブログを始めとしたUGC(User Generated Contentの略)サービスの利用は、スマートフォンなど情報通信端末の普及に沿ってますます拡大している。このように、同社にとっては、事業環境は良好なことから、業績は順調に推移している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:35 | 決算発表記事情報
2017年02月28日

ラクーンの第3四半期は増収増益と順調に推移

■Paid事業、保証事業共に大幅増益

 ラクーン<3031>(東1)の今第3四半期は、売上高17億43百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益3億17百万円(同13.2%増)、経常利益3億12百万円(同12.5%増)、純利益1億82百万円(同2.4%増)と増収増益。

 EC事業では、平成28年7月より、会員小売店となるターゲットを小売業以外の業種まで拡大し、購入客数を増加させ流通額を増加させることに取組んでいる。第3四半期間は、積極的に会員小売店を増加させるため、「民泊物件.com」を運営するスペースエージェントとの業務提携や、西武信用金庫とのビジネスマッチング契約の締結などを行った。その結果、売上高は11億94百万円(同2.0%増)、セグメント利益は1億68百万円(同0.7%増)と堅調であった。
 なお、「スーパーデリバリー」の経営指標は、会員小売店数は、66,024店舗(前期末比13,652店舗増)、出展企業数1,164社(同26社増)、商材掲載数608,113点(同48,841点増)となった。流通額は、国内流通額が購入客数の増加により前年同期比0.4%増となったことと、海外流通額(SDexportと日本語版サイトでの海外向け流通額の合算)が同60.2%増となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報
2017年02月23日

【決算記事情報】科研製薬は17年3月期第3四半期累計減益だが、利益進捗率高水準で通期上振れ余地

決算情報

 科研製薬<4521>(東1)は整形外科、皮膚科、外科などの領域を主力とする医薬品メーカーである。薬価改定などで17年3月期第3四半期累計が減収減益となり、通期も減収減益予想だが、研究開発費次第では通期利益予想に上振れの可能性がありそうだ。配当は15期連続増配予想である。株価は昨年来安値更新したが、第3四半期累計業績発表で悪材料出尽くしとなり、切り返しの動きを強めている。戻りを試す展開が期待される。

■整形外科、皮膚科、内科領域を得意とする医薬品メーカー

 整形外科、皮膚科、外科といった領域を得意として、農業薬品や飼料添加物なども展開する医薬品メーカーである。

 医薬品・医療機器では、生化学工業<4548>からの仕入品である関節機能改善剤アルツを主力として、外用爪白癬治療剤クレナフィン、癒着防止吸収性バリアのセプラフィルム、高脂血症治療剤リピディル、創傷治癒促進剤フィブラストスプレー、ジェネリック医薬品などを展開している。

■日本初の外用爪白癬治療剤クレナフィンが主力製品に成長

 日本初の外用爪白癬治療剤クレナフィン(一般名エフィナコナゾール)については、日本では当社が14年7月に製造販売承認を取得し、14年9月販売開始した。海外ではカナダのバリアント社が13年10月にカナダで承認を取得、14年6月に米国で承認を取得した。また16年5月には韓国の東亞STと爪白癬治療剤クレナフィンの韓国における独占的供給契約を締結した。東亞STは韓国において17年の承認および販売を目指す。

 なお外用爪白癬治療剤クレナフィンの16年3月期売上高は198億68百万円となり、関節機能改善剤アルツに次ぐ主力製品に成長した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 決算発表記事情報
2017年02月19日

マーケットエンタープライズの今第2四半期連結業績は事業拡大のための人件費、広告費、設備関連費が嵩み増収ならが減益

■農機具商材、MVNO(仮想移動体通信)事業へ新規参入

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)の今第2四半期連結業績は、事業拡大のための人件費、広告費、設備関連費用が嵩んだことにより、増収ならが減益となった。

 第2四半期連結業績は、売上高25億95百万円(前年同期比10.9%増)、売上総利益11億40百万円(同3.3%増)、販管費12億12百万円(同19.2%増)、営業利益△71百万円(前年同期87百万円)、経常利益△67百万円(同87百万円)、純利益△54百万円(同53百万円)となった。

 売上高に関しては、広告宣伝強化とアライアンス強化により仕入れ量が増加したことで増収となった。
 利益面については、高機能スマホなど、低粗利率商品の取扱い増により、粗利利率が低下したことに加え、事業拡大のための先行投資が嵩んだことで減益となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 決算発表記事情報
2017年02月17日

ASIAN STARの今17年12月期連結業績は大幅増収増益を見込む

■横浜エリアを中心に戸建の販売戸数の増加と都内の収益不動産を販売する計画

 ASIAN STAR<8946>(JQS)の今17年12月期連結業績は、大幅増収増益を見込む。

 16日に発表された16年12月期連結業績は、売上高14億10百万円(前年同期比18.6%増)、営業利益06百万円(同89.1%減)、経常利益△03百万円(前年同期54百万円)、純利益1億69百万円(同41百万円)となった。

 売上高は2ケタの増収となったものの、営業・経常利益は大幅減益となった。しかし、最終利益は関係会社出資金売却益2億51百万円を特別利益として計上したことから大幅増益となった。

 今期は、横浜エリアを中心に戸建の販売戸数の増加と都内の収益不動産の販売を行うことで、大幅増収を見込むことから、利益面でも増収効果により、大幅増益を見込んでいる。

 今17年12月連結業績予想は、売上高36億33百万円(前期比157.6%増)、営業利益2億59百万円(前期06百万円)、経常利益2億44百万円(同△03百万円)、純利益2億05百万円(前期比21.1%増)と大幅増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:23 | 決算発表記事情報
2017年02月16日

リンクアンドモチベーションの12月期は組織開発ディビジョンが好調で増収、最終損益が黒字に

■2017年12月期は0.7円増額の6円に増配

 リンクアンドモチベーション<2170>(東1)の16年12月期の連結業績は、組織開発ディビジョンが好調で、売上高が前期比6.2%増の339億17百万円。利益面では、組織開発ディビジョンの高い利益率が寄与し、営業利益が同2.2倍の19億24百万円、経常利益が同2.4倍の18億26百万円となった。最終損益はインキュベーション先企業およびリンクスポーツエンターテインメントの株式売却やリンクアカデミーの教室移転に伴う特別利益の増加により13億53百万円の黒字(15年12月期は3億16百万円の赤字)となった。

 同社は、グループの基幹技術であるモチベーションエンジニアリングを活用した「組織開発ディビジョン」「個人開発ディビジョン」「マッチングディビジョン」などを展開しており、その区分の中でコンサル・アウトソース事業、イベント・メディア事業、キャリアスクール事業、学習塾事業、ALT配置事業、人材紹介派遣事業などの各種サービスを提供している。

 2017年12月期の連結業績予想(国際会計基準IFRSを適用)は、売上収益が前期比8.9%増の363億円、営業利益が同19.2%増の30億円、当期利益が同19.7%増の20億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同19.7%増の20億円とし、売上収益及び各利益で過去最高更新の見通しとしている。2017年12月期配当は、前期比0.7円増額の6円に増配する方針とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 決算発表記事情報
2017年02月15日

キャリアの9月期第1四半期はシニアワーク・シニアケア事業ともに堅調、27.4%営業増益で着地

■設立8年で全国21拠点へ拡大

 キャリア<6198>(東マ)の2017年9月期業績第1四半期は、オフィスワーク業界や介護業界への開拓によりシニアワーク・シニアケア事業ともに堅調に推移。売上高が21億17百万円(前年同期比18.4%増)となった。利益面は増収に加え、効率化に伴う管理コストの低減などにより、営業利益が1億23百万円(同27.4%増)、経常利益が1億24百万円(同32.4%増)、四半期純利益が78百万円(同31.5%増)で着地した。

 同社は、シニアワーク事業とシニアケア事業を運営。設立8年で全国21拠点へ拡大と急成長し、各地の介護、医療施設へきめ細やかなサービスの提供を行っている。シニアワーク事業では、アクティブシニアの新しい働き方として「ソーシング・モーニング」を開始し、シニア活用のコンサルタントによる新規顧客の開拓に努め、売上高は7億93百万円となった。シニアケア事業では、2014年10月から開始した介護士の人材派遣で積極的に施設を開拓し順調に拡大。売上高は13億24百万円となった。

 2017年9月期業績予想は、売上高が92億7百万円(前期比24.2%増)、営業利益が5億42百万円(同30.0%増)、経常利益が5億50百万円(同31.9%増)、純利益が3億45百万円(同31.2%増)と2ケタ増収増益の連続最高益更新を見込む。年間配当予想は、3月31日割当の1対2の株式分割に伴い、従来予想の期末一括15円から同7.5円に修正している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 決算発表記事情報
2017年02月14日

【注目の決算】ジオネクスト:営業黒字化し財務体質の改善も進み「継続前提」の記載を解消

■太陽光発電では従来の「高圧」に加えビルなどの屋上に「低圧」発電所も積極化

 環境・ヘルスケア関連事業などのジオネクスト<3777>(JQG)は14日の夕方、2016年12月期の連結決算を発表し、再生可能エネルギー事業で利益率の高い案件が積み上がったことなどにより、営業利益は前期の1億4700万円の赤字から6700万円の黒字に転換した。また、親会社に帰属する純利益は赤字だったが、前期から3割近く改善して5億7000万円の赤字となった。これらに加え、新株予約権の行使などにより財務体質の改善も進み、16年12月期の決算短信をもって「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消した。

■利益率の高い案件の積み上げ進み最終損益も今期は黒字転換を計画

 16年12月期の連結売上高は、再生可能エネルギー事業で太陽光発電所の開発案件の売り上げの一部が翌期にずれ込んだことなどの理由により、前期比25.6%減の5億9300万円だった。しかし、利益面では、再生可能エネルギー事業における利益率の高い案件の積み上げや経費削減、低採算だった連結子会社の株式譲渡などにより、営業利益が上記のように6700万円の黒字に転換した。経常利益も、関係会社リゾート&メディカルからの借入金に係る支払利息などがあったが、前期の約2億円の赤字から3400万円の赤字に大きく縮小した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:17 | 決算発表記事情報

久世の第3四半期は減収ながら大幅増益で、通期の利益予想も上回る

■株価は909円と年初来の最高値を更新しているが、PBRは0.7倍とまだ割安

 久世<2708>(JQS)の第3四半期は、減収ながら大幅増益で、通期の利益予想も上回った。

 今17年3月期第3四半期連結業績は、売上高467億46百万円(前年同期比10.3%減)、営業利益4億94百万円(同93.8%増)、経常利益5億74百万円(同47.7%増)、純利益4億05百万円(同24.3%増)であった。

 通期連結業績予想は、売上高630億円(前期比6.2%減)、営業利益4億85百万円(同10.4%増)、経常利益5億30百万円(同10.7%減)、純利益3億80百万円(同21.8%減)を見込んでいる。

 第3四半期の利益は、既に通期利益予想を上回っていることから、利益面の上方修正が予想される。

 株価は、本日(14日)、909円と年初来の最高値を更新しているが、PBRは0.7倍と割安といえる。(TA)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 決算発表記事情報

インフォマートの今期17年12月期は大幅増収増益を見込む

■売上高の増加が開発投資や人員増によるコスト増を吸収

 インフォマート<2492>(東1)の今期17年12月期は大幅増収増益を見込む。

 本日(14日)引け後に発表された前16年12月期連結業績は、売上高61億54百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益19億56百万円(同6.6%減)、経常利益19億47百万円(同4.6%減)、純利益12億05百万円(同7.9%減)と増収ながら減益であった。

 ところが、今期17年12月期連結業績予想は、売上高79億円(前期比28.4%増)、営業利益26億03百万円(同33.1%増)、経常利益26億円(同33.5%増)、純利益17億22百万円(同42.9%増)と大幅増収増益を見込んでいる。

 売上高については、「受発注」と「規格書」をパッケージにした「食の安心・安全受発注」を新規及び新規企業に提供し、フード業界のシェア拡大を加速することで、「受発注」の売上高48億29百万円(前期比29.5%増)、「規格書」の売上高13億76百万円(同18.9%増)を見込む。また、ES事業では請求書の電子化を拡大することで15億35百万円(同26.7%増)を見込んでいる。

 利益面については、売上高の増加が開発投資や人員増によるコスト増を吸収し大幅増益を見込む。

 配当については、6円54銭と前期比で64銭の増配を予想している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:24 | 決算発表記事情報

富士ソフトサービスビューロの第3四半期は主力のコールセンター・BPOサービスともに好調で、今期増収増益を見込む

■年金相談、ITヘルプデスク、金融系に特化したサービスの拡大を図る

 富士ソフトサービスビューロ<6538>(JQS)は13日、17年3月期第3四半期決算(非連結)を発表した。

 同社は、コールセンターサービス、BPOサービスを2本柱にITを活用したサービスを展開するトータル・アウトソーシング企業である。年金相談、ITヘルプデスク、金融系に特化したサービスの拡大を図っている。

 売上高は、前年同期比3.5%増の59億53百万円。コールセンターサービスでは、官公庁向けの案件を中心に引き続き堅調に推移した。BPOサービスでは、日本年金機構の「事務センターにおける入力業務・共同処理委託」案件が業績に貢献し、好調であった。利益面は、営業利益が同39.2%減の1億5百万円、経常利益が同38.7%減の1億7百万円、四半期純利益が同32.4%減の76百万円だった。第2四半期において、新規受注大型案件にかかる先行費用発生で減益となっているものの、既存案件の生産性向上により堅調に推移した。

 2017年3月期通期業績予想は、売上高が83億円(前期比5.6%増)、営業利益が2億70百万円(同7.8%増)、経常利益が2億70百万円(同6.9%増)、純利益が1億72百万円(同5.5%増)を見込んでいる。配当は期末一括20.0円の継続を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 決算発表記事情報

キャリアインデックスの2017年3月期業績予想は増収大幅増益を見込む

■日本最大級の転職サイト

 キャリアインデックス<6538>(東マ)は13日、2017年3月期第3四半期累計決算(非連結)を発表した。

 既存顧客とのパートナーシップを強化し、新規顧客の開拓などに注力。売上高が12億12百万円、営業利益が2億82百万円、経常利益が2億68百万円、四半期純利益が1億69百万円だった。

 同社は、国内の大手転職サイトとハローワークの求人情報を、約30万件ネットワークする日本最大級の転職サイトである。提携する各情報サイトを横断して探すことができるため、検索から応募までを一括で完結できるワンストップの利便性を備えている。

 2017年3月期業績予想は、売上高が17億45百万円(前期比34.4%増)、営業利益が4億33百万円(同85.9%増)、経常利益が4億42百万円(同89.6%増)、純利益が2億97百万円(同96.9%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 決算発表記事情報

データセクションの第3四半期は大幅増収増益と順調

■AI画像解析を活用したサービスの開発をインド、タイで開始

 データセクション<3905>(東マ)の第3四半期は、大幅増収増益と順調であった。

 17年3月期第3四半期連結業績は、売上高4億15百万円(前年同期比39.0%増)、営業利益49百万円(同443.1%増)、経常利益45百万円(同221.8%増)、純利益30百万円(同195.6%増)であった。

 トピックスとしては、IoTをキーワードとしたAI技術を活用した新規事業は、物流業界と業務提携を行い共同研究開発を開始し、高度化、効率化が求められる物流業界をAIにより分析、判断を行うことで在庫、人員、ラインコントロールの最適化に取り組んでいる。
 また、中部経済新聞社の70周年記念企画「AI記者」で行った記事執筆は100を超すメディアに掲載された。
 海外では、ディープラーニング技術を活用した不適切画像フィルタリングサービスなどの既存ソリューションの販売だけなく、AI画像解析を活用したサービスの開発をインド、タイで開始した。
 また、平成27年8月末より運用開始をしているMASAMITSUデータセクション・ビッグデータ・ファンドは平成28年の年間運用成績が国内株式のロング・ショート戦略を持つ国内の著名ファンドの中でトップクラスの実績を実現した。

 以上のように同社ならでは、新しい取り組みが進んでいることから、事業は順調に推移している。

 今期17年3月期連結業績予想は、売上高5億80百万円(前期比31.9%増)、営業利益65百万円(同127.7%増)、経常利益60百万円(同64.3%増)、純利益35百万円(同36.5%増)を見込む。(TA)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:41 | 決算発表記事情報
2017年02月13日

ワイヤレスゲートの2016年12月期は増収増益、今期配当予想を1円増配へ

東証マザーズ上場後、5期連続の増収増益を達成

 ワイヤレスゲート<9419>(東1)は13日、2016年12月期連結決算、中期経営計画(2020年ビジョン)及び子会社の増資を発表した。
 
 売上高が前期比8.2%増の122億39百万円だった。主力の「ワイヤレスゲートWi−Fi+WiMAX」サービスを中心に拡大した。利益面は増益効果に加え、モバイルインターネットサービスの販売関連費用などの適正化に注力し、営業利益は同17.4%増の12億50百万円、経常利益は同3.5%増の10億98百万円、純利益は同1.4%増の6億93百万円だった。

 ワイヤレス・ブロードバンド事業では、モバイルインターネットサービスの「ワイヤレスゲートWi−Fi+WiMAX」については、「WiMAX2+ギガ放題プラン」の獲得が堅調に推移し計画通りに進捗した。「ワイヤレスゲートSIM」については、「Wireless Gate SIM FONプレミアムWi−Fi」プランを投入しており、メインターゲットは主に2台目需要のユーザである。

 ワイヤレス・ビジネスドメイン事業での認証プラットフォームサービスでは、他の通信事業者へ認証プラットフォームの提供が拡大している。また、その他法人向けサービスでは、「Wi−Fiインフラ事業」、「IoTサービス」及び「プリペイドSIMサービス」の拠点数や顧客数が段階的に拡大している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 決算発表記事情報
2017年02月12日

フォーカスシステムズの今第3四半期業績は増収ながら、教育・システム投資等の先行投資の影響で減益となる

■情報サービス業界は情報システムに関する投資意欲は回復傾向が継続し堅調に推移

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)の今第3四半期業績は、増収ながら、教育・システム投資等の投資を先行したことで減益となった。

 今17年3月期第3四半期連結業績は、売上高128億24百万円(前年同期比9.6%増)、営業利益4億27百万円(同14.4%減)、経常利益4億16百万円(同14.3%減)、純利益2億79百万円(同40.1%減)となった。純利益の減益幅が拡大しているのは、前期は特別利益として2億35百万円を計上した影響による。

 同社が属する情報サービス業界は、マイナンバー対応やビッグデータ・AIを始め、IoTの実用化に向けた動き等を背景に、情報システムに関する投資意欲は回復傾向が継続し堅調に推移しているものの、技術者不足という 状況が続いている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44 | 決算発表記事情報

アドアーズの第3四半期は増収大幅増益で黒字転換

■商業施設建築事業の売上が大幅に伸びたことで、総合エンターテイメントの減収をカバー

 アドアーズ<4712>(JQS)の第3四半期は増収大幅増益で黒字転換となった。

 今17年3月期第3四半期連結業績は、売上高167億19百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益6億23百万円(同28.7%増)、経常利益5億36百万円(同27.6%増)、純利益2億38百万円(前年同期△4億15百万円)と微増収ながら大幅増益。

 売上高については、商業施設建築事業の売上が大幅に伸びたことで、総合エンターテイメントの減収をカバーしたことで全体では増収となった。

 利益面については、総合エンターテイメントが減収ながら2ケタ増益となったことに加え、商業施設建築事業が黒字化したことで大幅増益となった。純利益については、投資有価証券売却益1億21百万円が特別利益として計上されたことから増益幅はさらに拡大した。

 第3四半期のトピックスとしては、平成28年12月14日にインバウンド需要の取り込みに向けた集客施策の一環として同社初となる外貨両替所「ADORES EXCHANGE Akihabara」を開設した。同16日には、VRアトラクション常設型のVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」を新設した。また、不動産事業では、子会社のキーノートが展開する一戸建分譲部門において、10月20日に「千里中央営業所」を設けるなど事業拡大のために積極的に取り組んでいる。

 今17年3月期連結業績予想は、売上高220億円(前期比1.8%減)、営業利益8億円(同38.2%増)、経常利益7億円(同37.9%増)、純利益3億円(前期△12億41百万円)と減収ながら大幅増益で黒字転換を見込む。

 配当については、前期比1円増配の2円を見込む。

 なお、10日開催の取締役会で、100%子会社である株式会社ブレイクの全株式を、株式会社フォーサイドに譲渡することを決議し、譲渡益を特別利益として計上することも発表した。譲渡益1億99百万円は、通期業績予想に計上される見込み。通期連結業績にあたえる具体的な影響に関しては、詳細が判明次第速やかに公表するとしている。(TA)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:43 | 決算発表記事情報

エフティグループの第3四半期は増収ながら減益だが、配当は10円増配の年34円を見込む

■営業部門の年間休日を従来の105日から120日に増やし社員が働きやすい環境を整える

 エフティグループ<2763>(JQS)の第3四半期は、増収ながら減益となった。配当は、10円増配の年34円を見込む。

 今17年3月期第3四半期連結業績は、売上高288億90百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益28億92百万円(同18.3%減)、経常利益28億84百万円(同18.1%減)、純利益16億68百万円(同21.5%減)となった。

 法人事業のUTMサーバ、FT光・プロバイダ、WEBサービス、コンシューマ事業のひかり速トクの売上が伸びたことに加え、今第3四半期より太陽光発電設備の売上が加わったことから増収となった。

 利益面においては、新卒社員を過去最多の199名採用したことから人件費が膨らんだことと、上半期に法人事業におけるOA機器の販売台数減少による受取コミッションの低下や新規顧客開拓促進による売上総利益率の低下の影響等もあり、減益となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | 決算発表記事情報