[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/12)アーバネットコーポレーションの第3四半期は、増収ながら減益だが、通期業績は当初予想通りの最高益更新を見込む
記事一覧 (05/12)三洋貿易の9月期第2四半期連結業績は営業益13.3%増
記事一覧 (05/12)トーソーの今期17年3月期は、水害の影響を受けた前期とは一転して、増収大幅増益を見込む
記事一覧 (05/11)【注目の決算】旭化成は営業利益が最高を更新し杭工事関連損失は想定を下回る
記事一覧 (05/11)PCIホールディングスの第2四半期連結業績は3事業ともに好調で純利益42.1%増
記事一覧 (05/11)鴻池運輸の今期17年3月期は前期に引き続き最高益更新を見込む
記事一覧 (05/11)久世の事業再建の取組が成果を挙げる
記事一覧 (05/11)ケンコーマヨネーズの16年3月期は特別損失を計上したものの当初予想を上回るため上方修正を発表
記事一覧 (05/11)ファンデリ―の16年3月期は主力のMFD事業が計画を上回ったことから2ケタ増収増益を達成
記事一覧 (05/10)テクマトリックスの前16年3月期は、情報基盤、アプリケーション・サービス事業共に2ケタ増収と順調で最高益更新を達成
記事一覧 (05/10)インテリジェントウェイブの第3四半期は、金融システムソリューション事業が順調で、営業、経常利益共に大幅増益
記事一覧 (05/10)ソフトクリエイトHDの前16年3月期は、売上高、経常利益、最終利益共に過去最高を達成
記事一覧 (05/09)ワイヤレスゲートの第1四半期は「ギガ放題プラン」など好調で46%営業増益
記事一覧 (05/09)JIAの第1四半期はオペレーティング・リース事業が順調に推移し、大幅増収増益
記事一覧 (05/09)インフォメーションクリエーティブの今期16年9月期売上高は上場来初の70億円台を見込む
記事一覧 (05/09)ワークマンの今期17年3月期は上場来初の500億円超の営業総収入を見込む
記事一覧 (05/09)コラボスの16年3月期業績は、2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (05/06)日本エム・ディ・エムは事業再建を実現したことで、株価の4桁回復も
記事一覧 (05/02)電算システムの第1四半期は、新たなギフト処理サービスの立ち上げ費用が嵩み、増収ながら減益
記事一覧 (05/02)キーウェアソリューションズの今期業績予想は大幅増益を見込む、配当は5円増配予想
2016年05月12日

アーバネットコーポレーションの第3四半期は、増収ながら減益だが、通期業績は当初予想通りの最高益更新を見込む

■国内外投資家の旺盛な投資意欲に支えられ、販売は引き続き順調に推移

 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の第3四半期は、増収ながら減益だが、通期業績は当初予想通りの最高益更新を見込む。

 当社グループの基軸事業である投資用ワンルームマンションの販売は、超低金利政策や相続税課税強化に対応した国内外投資家の旺盛な投資意欲に支えられ、販売は引き続き順調に推移している。

 第3四半期累計期間では、自社物件は前期からの継続物件2棟を含む投資用ワンルームマンション10棟の戸別決済と1棟販売により412戸を売上計上した。また、他社物件の買取販売物件を1棟での販売を含め32戸の売上を計上したほか、1物件の土地転売を行った。

 その結果、第3四半期連結売上高は、110億59百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益10億78百万円(同25.5%減)、経常利益8億50百万円(同32.6%減)、純利益5億53百万円(同31.1%減)であった。

 増収ながら減益となったのは、前年同期の販売戸数485戸に対して今期は412戸にとどまったことと、利益率の低い買取再販物件32戸と土地転売1物件を計上したことに加え、本社移転による地代家賃等が要因といえる。

 しかし、第4四半期において、売上高が前年通期に比較して50億円増加することと、国内外投資家への1棟販売が2物件あることから、通期業績は、当初予想通りに、売上高170億円(前期比42.7%増)、営業利益19億20百万円(同16.2%増)、経常利益16億20百万円(同16.1%増)、純利益10億20百万円(同16.8%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 決算発表記事情報

三洋貿易の9月期第2四半期連結業績は営業益13.3%増

■今期4期連続の増収を見込む

 三洋貿易<3176>(東1)は11日、16年9月期第2四半期連結累計業績を発表した。

 売上高は前年同期比1.1%増の313億33百万円、営業利益は同13.3%増の23億5百万円、経常利益は同8.3%増の23億76百万円、四半期純利益は同2.8%減の14億72百万円となった。

 各事業の取組みを見ると、化成品では、ゴム関連商品は自動車向けや家電・情報機器向けの合成ゴムおよび副資材の販売が低調だったが、化学品関連商品は染料や難燃剤の販売が好調に推移した。

 機械資材では、産業資材関連商品は、自動車内装用部品の販売が引き続き好調に推移し、シート用高機能性部品・原材料販売も伸長した。科学機器関連商品は、各種分析・試験機器の販売が好調で、機械・環境関連商品は、飼料用ペレットミルが好調だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 決算発表記事情報

トーソーの今期17年3月期は、水害の影響を受けた前期とは一転して、増収大幅増益を見込む

■販売価格の改定と訪日外国人客向けの宿泊施設の増加等が収益に貢献

 カーテンレールで業界トップのトーソー<5956>(東2)の今期17年3月期は、水害の影響を受けた前期とは一転して、増収大幅増益を見込む。

 前期16年3月期は、9月の関東・東北豪雨の影響による鬼怒川決壊により、協力工場の一部の生産設備及び資材が冠水する被害を受けた影響から、売上高221億12百万円(前年同期比1.6%減)、営業利益5億94百万円(同24.5%減)、経常利益5億84百万円(同25.4%減)、純利益3億12百万円(同9.5%減)となった。

 主力の室内装飾関連事業は、住宅市場の回復の遅れや水害による販売機会の喪失もあり、売上高217億76百万円(同1.7%減)、セグメント利益5億85百万円(同26.2%減)であった。

 その他の事業では、ステッキを中心とした介護関連用品の販売活動を強化したこともあり、売上高3億35百万円(同8.3%増)、セグメント利益08百万円(前年同期△06百万円)と増収増益で黒字転換となった。

 今期17年3月期については、売上は増加すると見込んでおり、前期並みの原価率、固定費から算出すると大幅増益を見込んでいる。また、販売価格の改定と、訪日外国人客向けの宿泊施設の増加、東京オリンピック向けホテル需要も収益に貢献すると見ている。その結果、売上高230億円(前期比4.0%増)、営業利益9億円(同51.5%増)、経常利益8億80百万円(同50.5%増)、純利益5億50百万円(同76.1%増)を見込んでいる。最終利益の伸びが大きいのは、前期の特損が今期は消えるため。

 決算発表が11日の13時40分と場中であったことから、今期大幅増益予想に反応し、株価は一時前日比28円高の500円と急反発した。引け値は、478円であった。

 引け値ベースで弾く株価指標は、PER(予想)9.13倍、PBR(実績)0.46倍、配当利回り2.0%。株価は1月に付けた年初来安値463円の近辺であることから、今後の反発が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:23 | 決算発表記事情報
2016年05月11日

【注目の決算】旭化成は営業利益が最高を更新し杭工事関連損失は想定を下回る

■今期はナフサ下落や円高の影響などにより営業12%減益を見込む

 旭化成<3407>(東1売買単位千株)が11日の午後に発表した2016年3月期の連結決算は、売上高が前期比2.3%減の1兆9409億円となった半面、営業利益は3期連続で最高を更新し、同4.6%増の1652億円となった。繊維事業や住宅事業、ヘルスケア事業などが好調に推移し、利益面ではケミカル事業や電子材料、クリティカルケア事業なども寄与した。純利益は共同販売契約の終了にともなう損失約53億円などにより同13.2%減の918億円となった。

 注目された杭工事関連損失については、安全確認の必要な360物件のうち357物件で安全が確認され、これらの調査費用などを中心に第3四半期発表の段階で通期約20億円の見込みとしていたが、最終的には約15億円で着地した。今期・17年3月期の関連費用についてはまだ算定が固まっていないとして公表を差し控えた。

 17年3月期の連結業績見通しは、製品価格などに影響する原料ナフサの想定価格を前期比約16%低下と見込むこと、為替前提を前期比10円の円高になる1ドル110円とすることなどにより、売上高は前期比1.6%減の1兆9100億円とし、営業利益は同12.2%減の1450億円とした。一方、純利益は営業外の特損が減少すること、税金費用の減少が見込めることなどにより同0.3%増の920億円の見込みとし、予想1株利益は65.87円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 決算発表記事情報

PCIホールディングスの第2四半期連結業績は3事業ともに好調で純利益42.1%増

■今期通期予想に対する進捗率は利益面好調

 PCIホールディングス<3918>(東マ)は16年9月期第2四半期連結業績を増額修正して発表した。

 売上高は、前回公表(11月11日)を1億27百万円上回る42億62百万円(前年同期比8.2%増)となった。利益面は、好調な事業収益に加え、実績での法人税等の負担率が予想に用いた法人税等の負担率を下回った他、子会社のオフィス増床に関連する費用が下期以降にずれ込むことなどが要因して、利益を押し上げ、営業利益は39百万円上回る3億72百万円(同18.2%増)、経常利益は51百万円上回る3億82百万円(同19.1%増)、純利益は57百万円上回る2億62百万円(同42.1%増)となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 決算発表記事情報

鴻池運輸の今期17年3月期は前期に引き続き最高益更新を見込む

■配当に関しては2円増配の年間配当35円を予定

 鴻池運輸<9025>(東1)の今期17年3月期は、前期に引き続き最高益更新を見込む。また、配当に関しては2円増配の年間配当35円を予定。

 今期は、鉄鋼関連分野において、昨年取得した新規連結会社の通年寄与や、鋼材輸送業務の増加、設備老朽化対策工事の獲得、事業譲受に伴う業容拡大を見込んでいる。また、食品関連分野ならびに生活関連分野での新拠点開設による取扱量の増加や、海外関連分野でのベトナムにおけるトラック輸送業務の拡大、空港関連分野でのインバウンドの増加継続にともなう業容拡大が見込まれる。

 一方で、経営の効率化に取り組み、業務効率の向上等によるコスト削減を推し進め、収支の改善に努める。

 今期17年3月期連結業績予想は、売上高2660億円(前期比5.3%増)、営業利益110億円(同7.2%増)、経常利益111億円(同3.6%増)、純利益68億円(同6.1%増)を見込む。

 10日の株価は好業績にもかかわらず、4月8日に付けた年初来の安値1,180円近辺の1,235円、今期も最高益更新が見込まれることから1月の年初来高値1,616円を意識した動きが期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:49 | 決算発表記事情報

久世の事業再建の取組が成果を挙げる

■最終利益は過去最高であった13年3月期の3億67百万円を大きく上回る

 久世<2708>(JQS)は、9日に前16年3月期業績予想を大幅上方修正したことで分かるように、事業再建の取組が成果を挙げたといえる。

 16年3月期は、前15年3月期が赤字に転落したことから、収益を上げる企業体質を構築し、業績の回復を実現する1年であったといえる。その努力が報われ、9日の大幅な上方修正となった。

 16年3月期連結業績は、売上高671億93百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益4億39百万円(前年同期△2億88百万円)、経常利益5億93百万円(同△1億99百万円)、純利益4億85百万円(同△4億12百万円)と減収ながら大幅増益となった。最終利益はこれまでの過去最高であった13年3月期の3億67百万円を大きく上回った。

 今期17年3月期については、売上高630億円(前期比6.2%減)、営業利益4億85百万円(同10.4%増)、経常利益5億30百万円(同10.7%減)、純利益3億80百万円(同21.8%減)を見込んでいる。
 売上高に関しては、97億円規模の大口取引を16年1月に解消したことの影響で減収を見込んでいるが、営業利益が増益を見込んでいるように、利益率の改善が進んでいることが分かる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | 決算発表記事情報

ケンコーマヨネーズの16年3月期は特別損失を計上したものの当初予想を上回るため上方修正を発表

■これまでの最高益であった07年の業績を上回り、最高益更新を達成

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、10日の引け後、特別損失の計上と16年3月期業績の上方修正を発表した。

 当社が保有する土地、建物、機械装置などについて損失を計上するべきと判断し、特別損失8億79百万円を計上することを発表した。しかし、16年3月期の業績は、売上高が想定以上に伸びたことと一過性の費用が当初予想を下回ったことで、上方修正となった。

 16年3月期連結業績の売上高は、前回予想を9億33百万円上回る669億33百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は1億16百万円上回る34億36百万円(同14.5%増)、経常利益は1億29百万円上回る34億29百万円(同23.4%増)、純利益は1億55百万円上回る20億85百万円(同27.0%増)とこれまでの最高益であった07年の業績を上回り、最高益更新となった。

 配当については、好業績であったことから、年間28円と5円の増配となった。

 今期17年3月期についても好業績が見込めることから、2期連続の最高益更新を見込んでいる。配当については、30円(第2四半期14円、期末16円)と2円の増配を予想。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:15 | 決算発表記事情報

ファンデリ―の16年3月期は主力のMFD事業が計画を上回ったことから2ケタ増収増益を達成

■事業環境が良好であることに加え、知名度のアップにより会員数が増加

 ファンデリ―<3137>(東マ)の16年3月期は、主力のMFD(Medical Food Delivery)事業が計画を上回ったことから2ケタ増収増益となった。

 16年3月期業績は、売上高30億15百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益5億円(同14.1%増)、経常利益5億円(同14.4%増)、純利益3億12百万円(同20.4%増)と当初計画を上回った。

 セグメント別の業績は、MFD事業については、売上高27億72百万円(同16.0%増)、営業利益5億98百万円(同38.7%増)と大幅な増益となった。背景には、事業環境が良好であることに加え、知名度がアップしたことで、会員数が順調に増え18万2905人(同19.7%増)となったことが挙げられる。

 しかし、マーケッティング事業は、一部案件の規模が縮小したことから、当初予想を下回り、売上高2億42百万円(同12.6%減)、営業利益1億80百万円(同13.3%減)となった。

 今期業績予想については、引き続き事業環境が好調であることから増収増益を見込んでいる。
 17年3月期業績予想は、売上高34億66百万円(前期比15.0%増)、営業利益5億67百万円(同13.3%増)、経常利益5億57百万円(同11.4%増)、純利益3億40百万円(同8.8%増)と過去最高益更新を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:13 | 決算発表記事情報
2016年05月10日

テクマトリックスの前16年3月期は、情報基盤、アプリケーション・サービス事業共に2ケタ増収と順調で最高益更新を達成

■医療情報クラウドサービス「NOBORI」の引き合いが活発

 テクマトリックス<3762>(東1)の前16年3月期業績は、情報基盤、アプリケーション・サービス事業共に2ケタ増収と順調であったことから、最高益更新を達成した。特に、アプリケーション・サービス事業の営業利益は前年同期比147.5%増と大幅増益であった。大幅増益の要因の一つとしては、医療情報クラウドサービス「NOBORI」の引き合いが活発で、採算面で計画を上回る改善が進んでいることが挙げられる。

 その結果、16年3月期連結業績は、売上高209億20百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益13億81百万円(同22.2%増)、経常利益14億20百万円(同25.4%増)、純利益8億29百万円(同41.9%増)であった。

 今期も、情報セキュリティに関する脅威が増加しているため、情報基盤への投資は続くものとみている。また、アプリケーション・サービス事業では、「NOBORI」を導入する病院は、大規模病院から小規模病院まで幅広い客層での導入が進んでいる。

 その様な状況であることから、今期17年3月期連結業績予想は、売上高223億円(前期比6.6%増)、営業利益16億50百万円(同19.4%増)、経常利益16億50百万円(同16.1%増)、純利益10億30百万円(同24.2%増)と2期連続の最高益更新を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:29 | 決算発表記事情報

インテリジェントウェイブの第3四半期は、金融システムソリューション事業が順調で、営業、経常利益共に大幅増益

■海外のサイバーセキュリティ対策製品や、自社製品CWATの売上も伸長

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQS)の第3四半期は、主力の金融システムソリューション事業が2ケタの増収増益と順調に推移したことから、営業、経常利益共に大幅増益となった。

 金融システムソリューション事業では、クレジットカード会社向けのシステム開発や、証券会社向けのシステム開発が順調に推移した。その結果、売上高43億46百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益4億56百万円(同13.1%増)であった。

 プロダクトソリューション事業は、海外の優れたサイバーセキュリティ対策製品や、自社製品CWAT(シーワット)の売上が伸長したことから、売上高5億39百万円(同52.5%増)、営業利益△26百万円(前年同期△1億20百万円)と大幅増収により、赤字幅は大幅な縮小となった。

 16年6月期第3四半期連結業績は、売上高48億86百万円(前年同期比13.6%増)、営業利益4億29百万円(同51.7%増)、経常利益4億46百万円(同51.9%増)、純利益2億86百万円(同0.7%減)であった。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高75.2%、営業利益79.4%、経常利益82.6%、純利益81.7%と利益面での進捗率が高いことから、上振れも期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | 決算発表記事情報

ソフトクリエイトHDの前16年3月期は、売上高、経常利益、最終利益共に過去最高を達成

■主力のECソリューション事業が堅調

 ソフトクリエイトHD<3371>(東1)の前16年3月期は、売上高、経常利益、最終利益共に過去最高を達成。最終利益は、上場来初の10億円台となった。

 主力のECソリューション事業が堅調で、売上高58億38百万円(前年同期比2.9%増)、セグメント利益13億51百万円(同18.9%増)であった。一方の、システムインテグレーション事業は、「SCクラウド」のクラウドサービス売上が伸長したことで、売上高26億20百万円(同2.6%増)となったものの、セグメント利益は7億33百万円(同23.2%減)となった。物販事業は、堅調で売上高38億18百万円(同2.9%増)、セグメント利益79百万円(同16.3%増)であった。

 今期も引き続き、ECソリューション事業においては、EC市場の拡大を背景に需要の拡大が見込まれる。システムインテグレーション事業においても、セキュリティへのIT投資や、クラウドサービス市場の拡大を背景としたクラウドサービス需要の拡大が見込まれていることから、増収増益を見込んでいる。

 17年3月期通期連結業績予想は、売上高131億円(前期比6.7%増)、営業利益15億20百万円(同4.0%増)、経常利益15億80百万円(同1.6%増)、純利益10億22百万円(同0.4%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | 決算発表記事情報
2016年05月09日

ワイヤレスゲートの第1四半期は「ギガ放題プラン」など好調で46%営業増益

■「SIMカード」も新規顧客の獲得数など増加

 ワイヤレスゲート<9419>(東1)は9日、2016年12月期・第1四半期決算(16年1月〜3月、連結)を発表した。モバイルインターネットサービス「ワイヤレスゲートWi−Fi+WiMAX」の「WiMAX2+ギガ放題プラン」が引き続き順調に推移したことなどにより、売上高は前年同期比15.7%増加して30億2900万円となり、営業利益は同46.3%増加して3億400万円の大幅増益となった。NTTドコモからの帯域借受単価の変更に伴う遡及返還額が想定より大きかったことも寄与。純利益は同14.1%増の1億4900万円となった。

 同社グループは、ワイヤレス・ブロードバンド関連事業の単一セグメントだが、売上高については、ワイヤレス・ブロードバンド事業、ワイヤレス・プラットフォーム事業などに区分している。

 ワイヤレス・ブロードバンド事業の中では、モバイルインターネットサービスが上記のWiMAX2+ギガ放題プランを中心に引き続き順調に推移したほか、「ワイヤレスゲートWi−Fi+LTE SIMカード」については、3月に開始した「Fonプレミアムプラン」の効果により、新規顧客の獲得数が増加した。この結果、第1四半期のモバイルインターネットサービスの売上高は前年同期比17.8%の増加となった。

 ワイヤレス・プラットフォーム事業では、同事業の基盤プラットフォームを活用した電話リモートサービスの新規会員獲得への注力や、認証プラットフォーム案件の受注などにより、同事業の売上高は前年同期比41.3%の増加となった。

 また、その他事業としてWi−Fiインフラ事業等における機器販売及び保守料、訪日外国人向けSIMサービス、M2M/IoTサービスの提供、及びガラポンTV、FONルーター、ヨドバシカメラ@wig card(プリペイドカード)の販売等については、同じく46.4%の増加となった。
 
 12月通期の業績見通しは期初の発表を据え置き、売上高は前期比13.4%増の128億3200万円、営業利益は同17.4%増の12億5000万円、純利益は同3.5%減の6億6000万円、1株利益は64円49銭。引き続き、個人向けサービスを安定的に拡大させるとともに、法人向けサービスの強化を図ることで持続的な成長を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 決算発表記事情報

JIAの第1四半期はオペレーティング・リース事業が順調に推移し、大幅増収増益

■航空機部門並びにコンテナ部門共に潜在的な案件数は豊富な状態が継続

 ジャパンインベストメントアドバイザー(JIA)<7172>(東マ)の第1四半期は、オペレーティング・リース事業が順調に推移し、大幅増収増益となった。

 第1四半期連結業績は、売上高9億92百万円(前年同期比130.4%増)、営業利益3億40百万円(同83.9%増)、経常利益2億80百万円(同102.8%増)、純利益1億88百万円(同115.2%増)と売上高、最終利益共に2倍を超える大幅な増収増益となった。

 オペレーティング・リース事業に関しては、組成サイドでは、航空機部門並びにコンテナ部門共にレッシ―(借り手)からの引き合いが途絶えることなく、潜在的な案件数は豊富な状態が継続している。環境エネルギー事業も、潜在的な案件数は豊富であり、案件の内容を精査し、組成に結び付けている。
 販売サイドでは、金融機関や会計事務所、コンサルティング会社等と連携し、投資家のニーズに合った商品を案内することで成約に至っている。
 また、航空機を対象としたパーツアウト・コンバージョン事業も業績に貢献している。

 16年12月期連結業績予想は、52億10百万円(前期比85.7%増)、営業利益23億62百万円(同104.4%増)、経常利益22億32百万円(同76.1%増)、純利益13億41百万円(同75.5%増)と前期に引き続き大幅増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 決算発表記事情報

インフォメーションクリエーティブの今期16年9月期売上高は上場来初の70億円台を見込む

■第2四半期は増収に加え、費用が下期にずれ込み大幅増益となる

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)は、新中期経営計画(14年9月期〜16年9月期)を13年11月に発表し、安定成長から急成長へと一歩踏み込み、これまで過去最高であった08年9月期の売上高を15年9月期に塗り替え、今期は74億33百万円と上場来初の70億円台と2期連続の過去最高売上高を目指す。そのような状況下で6日に発表された第2四半期は、増収であったことに加え、研究開発等の費用が下期にずれ込んだこともあり、大幅増益となった。

 第2四半期連結業績は、売上高36億10百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益2億95百万円(同33.6%増)、経常利益3億08百万円(同21.5%増)、純利益1億99百万円(同48.0%増)であった。売上高は当初予想を下回るものの利益面では大幅に上回る結果となった。要因は、当初第2四半期に予定していた研究開発費等の費用発生が第3四半期以降に繰り越されたことによる。

■長期ビジョンで100億円企業、東証2部上場を目指す

 新中期経営計画では、基本戦略としてソフトウェア開発・システム運用などのITソリューション事業の安定成長、自社パッケージ開発・販売のITサービス事業の成長加速、強固な人材・組織基盤の構築を推進している。

 経営目標値は16年9月期売上高80億円(ITソリューション事業76億円、ITサービス事業4億円)、売上高経常利益率8.0%を掲げ、長期ビジョンでは100億円企業、東証2部上場を目指している。中期的に収益拡大が期待される。今期の売上高は、計画に未達となる模様であるが、売上高74億33百万円(前期比9.4%増)、営業利益4億26百万円(同30.7%増)、経常利益4億64百万円(同22.2%増)、純利益2億93百万円(同41.7%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

 5月6日の株価で弾く株価指標は、PER(予)11.3倍、PBR(実績)0.94倍、配当利回り2.77%である。市場は異なるが、東証2部の情報・通信業の平均株価指標、PER28.4倍、PBR1.2倍に比較すると割安といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:44 | 決算発表記事情報

ワークマンの今期17年3月期は上場来初の500億円超の営業総収入を見込む

■レインスーツの売上22.3%増、ショートソックス19.7%増と商品開発は順調

 ワークマン<7564>(JQS)の業績は、前期に引き続き今期も最高益更新を予想している。特に、従来の客層に加え、アウトドア・スポーツ向けと働く女性のアイテムの展開で新たな顧客層を取込み、出店スピードの加速化、「新伊勢崎流通センター」の稼働といった効果も期待できることから、上場来初の500億円超の営業総収入を見込む。

 今期17年3月期業績予想は、営業総収入519億10百万円(前期比4.7%増)、営業利益92億70百万円(同5.4%増)、経常利益104億50百万円(同5.1%増)、純利益66億60百万円(同7.0%増)と6期連続の最高益更新(最終益ベース)を見込む。

 商品開発、販売方法については、これまでの方針を継続する一方で、新たな客層を取込むことで売上の拡大を図る。前期の商品別の対前年比の売上高伸び率は、ファミリー衣料2.3%増、カジュアルウエア3.2%増、ワーキングウエア2.7%増、履物1.9%増、作業用品4.9%増、その他6.3%増と前年マイナス成長であったワーキングウエア、履物、その他の分野も増収となっていることで、商品開発が順調に推移していることが分かる。
 特に、作業用品のレインスーツは22.3%増、ファミリー衣料のショートソックスは19.7%増、メッシュ靴下15.7%増、カジュアルウエアの半袖ポロシャツ17.5%増と好調に伸びている。

 また、新規出店数については、前期の18店舗を大きく上回る30店舗を計画している。4月の新規出店数は、1店舗だけであったが、今後スピードアップするものと予想される。
 既存店の店舗活性化策として、スクラップ&ビルドを実施しているが、今期は5店舗を予定している。閉店は、1店舗の計画。従って、今期末の総店舗数は、795店舗となる予定。

 今期も増収増益で過去最高を見込んでいるが、熊本地震の復興需要は含んでいないことから、業績の上振れが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | 決算発表記事情報

コラボスの16年3月期業績は、2ケタ増収大幅増益

■6日の株価は、好業績を見込んだ買いもあり、年初来高値5300円を付ける

 6日の引け後に発表されたコラボス<3908>(東マ)の16年3月期業績は、2ケタ増収大幅増益であった。6日の株価は、好業績を見込んだ買いもあり、年初来高値5300円を付けた。引け値は、5080円であった。

 コールセンター向けにクラウドサービスを提供している当社の16年3月期業績は、売上高16億61百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益2億51百万円(同22.0%増)、経常利益2億53百万円(同44.3%増)、純利益1億65百万円(同54.2%増)と過去最高の業績となった。

 VOIP技術(IPネットワーク上で音声を送受信する通信技術の総称)を利用したクラウド型コールセンター・ソリューションのパイオニアで、シェアNO.1企業である。企業が保有するお客様相談室や製品問い合わせセンターなどのコールセンター向けに、IP電話交換機システムや顧客情報管理(CRM)システムをワンストップクラウドサービスで提供している。

 主力商品の@nyplace関連、COLABOS PHONE、COLABOS CRM、COLABOS CRM Outbound Editionの全てで利用者数が増加した。

 今期17年3月期業績予想は、前期に引続き、売上高18億30百万円(前期比10.1%増)、営業利益2億80百万円(同11.5%増)、経常利益2億75百万円(同8.5%増)、純利益1億85百万円(同12.1%増)と最高益更新を見込んでいる。

 株価チャートを見ると、16年2月12日の最安値2713円を底値に、反発局面にある。上場来高値は15年7月31日の1万290円。今回の好業績発表により、まずは6000円台回復が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:39 | 決算発表記事情報
2016年05月06日

日本エム・ディ・エムは事業再建を実現したことで、株価の4桁回復も

■自社開発製品比率が85%を超え利益率改善、米国の販売地域、売上も拡大

 唐突ではあるが、日本エム・ディ・エム<7600>(東1)の10年前の2006年4月6日の株価は982円であった。一方、2016年4月28日の株価は685円である。

 業績を比較すると、2006年5月期連結業績は、売上高129億01百万円、営業利益13億32百万円、経常利益8億68百万円、純利益60百万円であった。2016年3月期は、売上高130億24百万円、営業利益17億07百万円、経常利益15億36百万円、純利益8億円。株価に関しては、2006年4月が高いが、業績は2016年のほうが勝っている。しかも、 今期17年3月期連結業績予想も、売上高140億円(前期比7.5%増)、営業利益18億円(同5.4%増)、経常利益16億50百万円(同7.4%増)、純利益10億円(同24.9%増)と増収増益を見込んでいる。従って、事業再建を実現していることから、いよいよ株価の4桁回復も近づいたといえる。

 高齢化社会を迎え、当社の主力商品である骨接合材、人工関節、脊椎固定器具のニーズは必然的に高まり、2040年までは市場拡大が予想されている。しかも、自社開発製品比率が85.1%(16年3月期)となったことで、利益率の改善が大幅に進んだといえる。さらに、米国での販売地域も拡大し、売上も年々伸長していることから、業績は今後も拡大するものと予想される。

 この10年間で、事業再建を達成し、今期売上高は過去最高を見込むことから、再度成長路線に戻ったといえる。今後は、株価の回復が進むものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | 決算発表記事情報
2016年05月02日

電算システムの第1四半期は、新たなギフト処理サービスの立ち上げ費用が嵩み、増収ながら減益

■収納代行サービス事業は2ケタの増収増益

 電算システム<3630>(東1)の第1四半期は、情報サービス事業において、新たなギフト処理サービスの立ち上げ費用が嵩み、増収ながら減益となった。

 第1四半期連結業績は、売上高72億20百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益1億99百万円(同44.3%減)、経常利益2億06百万円(同42.9%減)、純利益1億39百万円(同36.2%減)であった。

 当社のセグメントは、情報サービス事業、収納代行サービス事業の2事業に分けられる。

 情報サービス事業では、情報処理サービスの売上は順調であった。しかし、SI・ソフト開発、商品販売は、GoogleAppsなどクラウド関連サービスや、オートオークション業務システムなどの案件が順調に推移したもの前期に計上した地方公共団体向け売上の反動減の影響により減収となった。利益面については、新たなギフト処理サービスの立ち上げ費用が嵩んだことから減益となった。その結果、売上高37億48百万円(同3.5%減)、営業利益89百万円(同61.8%減)となった。

 収納代行サービス事業は、地方自治体を含む新規取引先の獲得が順調に推移すると共に、既存取引先の通信販売業者やネットショップについても全体として収納件数が順調に増加したこと等から増収増益となった。売上高34億72百万円(同12.2%増)、営業利益1億46百万円(同27.0%増)であった。

 今期16年12月期連結業績予想は、売上高315億円(前期比8.8%増)、営業利益12億70百万円(同21.9%増)、経常利益12億78百万円(19.2%増)、純利益8億10百万円(同22.7%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | 決算発表記事情報

キーウェアソリューションズの今期業績予想は大幅増益を見込む、配当は5円増配予想

■16年3月期通期連結業績の利益面での上方修正を発表

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)は28日、16年3月期通期連結業績の利益面での上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を12百万円下回る159億88百万円(前年同期比2.4%減)、営業利益は23百万円上回る63百万円(前年同期02百万円)、経常利益は48百万円上回る1億28百万円(前年同期比96.9%増)、純利益は06百万円上回る66百万円(前年同期△78百万円)となった。

 大幅増益となった要因は、製造原価の低減および販管費の減少によるもの。

 17年3月期連結業績予想は、売上高177億円(前期比10.7%増)、営業利益5億円(同689.3%増)、経常利益4億20百万円(同227.6%増)、純利益3億70百万円(同454.8%増)と大幅増益を見込む。

 配当に関しては、今期業績予想が大幅増益を見込むため、期末配当10円(前期5円)と5円の増配を予想している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | 決算発表記事情報