[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/31)スターティア 第1四半期は、当初利益計画から大幅上方修正となり、好スタート!
記事一覧 (07/31)【決算】イワキは今期第2四半期業績予想を上方修正したことで、株価急騰
記事一覧 (07/31)JSP 第1四半期は増収ながら2ケタ減益
記事一覧 (07/31)プラマテルズ 第1四半期は減収ながら2ケタ増益
記事一覧 (07/30)【決算】パシフィックネットはカンパニー制導入が奏功、営業利益率大幅に向上
記事一覧 (07/25)建設技術研究所 第2四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (07/25)JFEシステムズ 第1四半期連結業績は増収となり、赤字幅大幅縮小と順調
記事一覧 (07/11)イワキ 第2四半期は当初予想を上回り、利益面で大幅な上方修正
記事一覧 (07/07)イワキ 第2四半期業績予想の利益面での大幅な上方修正を発表
記事一覧 (07/03)クリーク・アンド・リバー社 第1四半期業績は大幅増収増益
記事一覧 (07/01)パイプドビッツ 第1四半期は2ケタ増収増益
記事一覧 (06/12)ティー・ワイ・オー 今期第3四半期は広告市場の拡大で増収
記事一覧 (06/10)ビューティガレージの4月決算は増収減益だが今期は2桁増収増益を見込む
記事一覧 (06/09)ラクーン 14年4月期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (06/09)ストリームの第1四半期は大幅な増収、黒字転換
記事一覧 (05/26)スターティア 今期も最高益更新を見込む
記事一覧 (05/20)うかい 14年3月期業績は増収増益
記事一覧 (05/19)【決算発表記事情報】科研製薬は高値更新、株主還元に積極的な姿勢を評価して上値追い
記事一覧 (05/16)日本マニュファクチャリングサービス 今期は2ケタ増収大幅増益でV字回復を見込む
記事一覧 (05/16)TAC 14年3月期は減収ながら大幅増益
2014年07月31日

スターティア 第1四半期は、当初利益計画から大幅上方修正となり、好スタート!

■過去最大の先行投資を行いながらも、フロー商材が好調につき、大幅赤字計画から一転しての黒字スタート

 電子書籍関連のスターティア <3393>(東1)が、本日大引け後に第1四半期(4月〜6月)の業績発表を行った。

 同社は、通期計画では過去最高益の見込みながらも、中長期に亘る成長に必要な過去最大の先行投資を期初より集中して行うことにより、利益は下半期偏重型となるため、第1四半期は大幅赤字となることを期初より宣言していた。

 特に第1四半期より、ネットワークソリューション関連事業におけるセキュリティ投資、海外事業、国内営業拠点、開発拠点の展開を積極的に行うこととしていた。

 2014年5月22日発表の資料によれば、大型先行投資により第1四半期(4月〜6月)の見込みは、売上高18億84百万円ながらも営業損失99百万円を計画としていたが、売上高実績19億11百万円、営業利益6百万円と一転して黒字発表となった。

 特別利益も積み上げ、税前純利益72百万円と好スタートとなった。

 同社取締役の後久正明氏によれば、セキュリティ、海外への投資はもとより、神戸営業所やR&Dセンターの展開、新卒84人の増員を行うなど、中長期の成長に向けた投資を積極的に行いながらも、フロー商材が好調に推移したとのこと。

 フロー商材では、特にウェブソリューション関連事業では拡張現実技術を活かした「ActiBook AR COCOAR」、またネットワークソリューション関連事業では、NW機器の販売が好調に推移したもようである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 決算発表記事情報

【決算】イワキは今期第2四半期業績予想を上方修正したことで、株価急騰

決算情報

■皮膚科領域が7割である岩城製薬にとって、猛暑は追い風

 イワキ<8095>(東1)は、7月7日に今期14年11月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表したことから、翌8日には年初来の最高値264円と出来高を伴い急騰した。しかし、通期業績予想の上方修正を発表されなかったこともあり、その後の株価は220円台で推移している。

 第2四半期業績の上方修正となった要因は、医薬品事業と化成品事業の業績が好調であったことによる。

 同社グループの事業は、医薬品、医薬品原料・香粧品原料、化成品、食品原料・機能性食品、その他に分けられている。中でも、特に順調であった医薬品事業と化成品事業の業績を見ると、医薬品事業の第2四半期の売上高は前年同期比4.7%増の87億44百万円、営業利益は同190.6%増の1億42百万円と増収大幅増益であった。化成品事業の売上高は同1.0%増の38億29百万円、営業利益は前年同期の△26百万円から68百万円と黒字転換となった。

 2事業が好調であったことから、第2四半期連結業績は、売上高267億36百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益6億14百万円(同28.1%増)、経常利益5億81百万円(同4.2%増)、純利益3億18百万円(同7.0%減)と当初予想を売上高で2.8%、営業利益で53.5%、経常利益で35.3%、純利益で27.6%上回る好業績となった。

 配当に関しては、14年7月10日で創業100周年を迎えたことから中間配当3円に、記念配として1円50銭を加え、4円50銭とすることを発表している。通期では7円50銭となる。

 7月24日に第2四半期の決算説明会が行われた。今期増収大幅増益と絶好調の医薬品事業について、岩城製薬の代表取締役社長伊藤龍雄氏は、「実はものすごく数量が伸びています。現実は予想した以上に受注をいただいています。我々が予想していましたのは、薬価改定の約5%ダウンを加味し生産量は125%ほどで対応しなければならないだろうと設備投資を行ってきました。ところがここに来まして、当初の冷夏予想とは全く逆に猛暑となっていますので、皮膚科領域が7割である当社にとっては、追い風となっています。そのため、実質130%以上の生産量となっています。上期に、チューブ充填機を導入し、下期にはローション充填機を入れる予定です。当社は、軟膏、クリーム、ローションといった3製剤が大半ですが、これに加えて、錠剤の注文も増えています。そうすると更なる設備投資をせざるを得ない状況であります。来期については、今期ほどの設備投資にはならないにしても、色々と計画していたものを早めに投資する必要がでていますので、今年以上の設備投資が必要だと思っています。」と語った。

 イワキグループ全体での今期の設備投資額は、11億円を見込んでいて、前期の7億52百万円を大きく上回っている。

 今期14年11月期通期連結業績予想は、売上高530億円(前期比1.0%増)、営業利益10億円(同0.8%減)、経常利益11億円(同4.7%減)、純利益6億50百万円(同13.9%減)と増収減益を見込んでいる。

 しかし、第2四半期の利益面での大幅上方修正にもかかわらず、通期業績予想を前回予想通りに据え置いていることから、今期通期業績予想はかなり保守的な数字と思われる。

 ジェネリック医薬品の需要はますます高まることが予想されるうえに、前期赤字であった化成品事業が第2四半期で黒字転換していることから、通期での上方修正も期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 決算発表記事情報

JSP 第1四半期は増収ながら2ケタ減益

■原燃料価格・電力料金・輸送費の上昇等が響く

 発泡プラスチック製品のJSP<7942>(東1)は30日、今期15年3月期第1四半期連結決算を発表した。売上高は、283億77百万円(前年同期比8.9%増)の増収であったが、原燃料価格・電力料金・輸送費の上昇等が響き、営業利益9億25百万円(同12.1%減)、経常利益10億26百万円(同18.2%減)、純利益7億57百万円(同18.6%減)と2ケタの減益となった。

 同社は、押出事業(産業用包装材、食品用包装材、広告用ディスプレー材、住宅用断熱材など)、ビーズ事業(自動車衝撃緩衝材、家電製品緩衝材、IT製品輸送用通い函など)、その他事業(一般包材など)を展開している。

 景気の回復に伴い、需要は拡大していることから、設備投資には積極的で、14年4月には、発泡ポリプロピレンビーズ(成型品「ピーブロック」用ビーズ)の新工場として北九州工場が生産を開始し、国内では栃木県鹿沼市、三重県四日市市との3拠点体制を確立。また14年6月には米国において、電子線架橋法による発泡ポリエチレンシート事業に参入することを発表。10月には中国で重慶工場の稼働を予定している。

 今期15年3月期通期連結業績予想は、売上高1170億円(前期比4.3%増)、営業利益71億円(同20.2%増)、経常利益72億円(同10.6%増)、純利益49億円(同11.3%増)と増収2ケタ増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:13 | 決算発表記事情報

プラマテルズ 第1四半期は減収ながら2ケタ増益

■PBR0.49倍と株価は割安、見直しが予想される

 合成樹脂専門商社のプラマテルズ<2714>(JQS)は30日、今期15年3月期第1四半期連結業績を発表した。売上高は138億45百万円と前年同期比で1.2%の減収となったものの、営業利益1億86百万円(同10.5%増)、経常利益1億81百万円(同12.5%増)、純利益1億21百万円(同39.1%増)と2ケタ増益となった。

 同社は、合成樹脂原料・製品・関連機器の専門商社である。エンジニアリング系樹脂やスチレン系樹脂を主力として、需要先はOA・事務機器、家電・電子部品を中心に建材、医療機器、自動車、容器・化粧品、玩具向けなど幅広い。

 海外展開は積極的で、日系企業の海外進出と共に、海外に進出し、中国、ベトナム、フィリピン、タイなどアジア市場へ展開している。13年5月にはインド、13年8月には台湾にも現地法人を設立してアジアでの拠点整備がほぼ完了。

 第1四半期は減収となったものの、原価の低減に努めたことで、売上総利益は7億97百万円(同4.6%増)と増益となった。販管費は6億11百万円(同2.9%増)となったが、営業利益以下が2ケタ増益となった。

 今期15年3月期通期連結業績予想は、売上高625億円(前期比4.9%増)、営業利益9億円(同8.0%増)、経常利益8億88百万円(同9.5%増)、純利益4億80百万円(同71.6%増)と増収増益を見込む。

 30日の株価434円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS56円15銭で算出)は7.7倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間15円で算出)は3.4%、前期実績PBR(前期実績の連結BPS882円12銭で算出)は0.49倍と割安。株価の見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:22 | 決算発表記事情報
2014年07月30日

【決算】パシフィックネットはカンパニー制導入が奏功、営業利益率大幅に向上

決算情報

■前期連結業績は2ケタ増収大幅増益で、最高益更新

 パシフィックネット<3021>(東マ)は24日、14年5月期の決算説明会を開催した。同社代表取締役社長上田満弘氏は、説明会の挨拶で以下のように語った。

 「今期からスローガンを“IT資産を出口で守る”に変えています。企業から出るIT機器は、年間で800万台ほどあります。そのうちの200万台くらいがリユースに回っているのみで、残りは廃棄に出ている状況です。これに対し、当社が引取回収し、販売する台数は約60万台です。リユースの200万台のボリュームからも、全体の800万台のボリュームからも、これから当社が成長する余地はまだまだあると思っています。」と今後の事業拡大に自信を示した。

 14年5月期連結業績は、売上高40億57百万円(前年同期比17.3%増)、営業利益2億85百万円(同97.6%増)、経常利益3億7百万円(同85.4%増)、純利益1億83百万円(同158.2%増)と2ケタ増収大幅増益を達成した。

 営業利益率は前年同期の4.2%から7.0%へと大幅に改善し、利益率の上昇が実現したことで、大幅増益となった。最終利益については、安倍政権による所得拡大促進税制の影響もあり、営業・経常利益の成長率を大幅に上回る大増益となった。

 「引取回収・販売事業の増収増益には、市場要因と戦略要因があります。まず市場要因では、XPのサポートが終了したということが好影響となっています。今年の4月でXPサポートが終了したことで、入れ替えたパソコンを企業内で保存している企業がかなりあります。まだまだ、足元を見ると回収量は増えていて、年内までこの傾向は続くのではないかと見ています。また、円安による影響で、新品のパソコンの価格が上昇しています。次に戦略要因としては、市場対応力の強化をはじめとして各施策の効果が如実に出たのではないかと見ています。
一方、レンタル事業に関しては、減収減益になってしまいました。特に第2四半期までの受注減の影響が大きかったといえます。実は、地上波デジタル移行で、前々期に大口の案件がありました。その反動の影響で、第2四半期までは減収となりました。ただし、第3四半期以降は受注高は着実に増加しています。結果的に、何故、これ程に利益率が上昇したかといいますと、カンパニー制を導入したことが要因といえます。このことで、市場への対応力が向上する結果につながりました。特に、サプライチェーンの最適化、業務間の連携が進みました。そのため、前期から見違えるほど良い会社に変わりつつあるといえます。社員のモチベーションも高くなっています。取扱い台数にしても、前々期と比較して20%以上増えました。20%増えると、これまでのやり方では通用しませんので、業務プロセスを見直しました。また、評価制度の変更も行いました。これらの取組が、粗利率、営業利益率の向上の要因になったものと捉えています。」と前期の取組とその成果について説明した。

 セグメント別の業績を見ると、取引回収・販売事業は売上高35億86百万円(同22.3%増)、営業利益2億81百万円(同222.9%増)と大幅増収増益を達成した。

 レンタル事業は売上高4億70百万円(同11.7%減)、営業利益4百万円(同92.1%減)と減収大幅減益であった。

 今期は、顧客カバー率の拡大、協業の推進、サービスメニューの拡充、ソリューション提案の強化、カンパニー制の進化、生産性の向上・人材育成と6つの課題を掲げている。これらの取組を実践することで、前期に引き続き今期も収益力の強化を図る。

 今期15年5月期連結業績予想は、売上高42億53百万円(前期比4.8%増)、営業利益3億円(同5.4%増)、経常利益3億11百万円(同1.2%増)、純利益1億71百万円(同6.3%減)と前期に引き続き好業績を見込んでいる。最終利益の減益予想は、今期は所得拡大促進税制を見込んでいないことによる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | 決算発表記事情報
2014年07月25日

建設技術研究所 第2四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益

■復興事業、局地的な自然災害への対応等で同社のニーズは益々高まる

 建設コンサルタントの建設技術研究所<9621>(東1)は、本日(25日)午前11時30分に今期14年12月期第2四半期決算を発表した。

 前期に引き続き東日本大震災からの復興事業に取り組むと共に、近年突発する局地的な自然災害に備え、全国防災関連業務への対応等で、同社のニーズは益々高まっている。

 その様な結果、売上高208億78百万円(前年同期比12.8%増)、営業利益19億7百万円(同105.6%増)、経常利益19億50百万円(同98.2%増)、純利益11億13百万円(同86.2%増)と2ケタ増収大幅増益となった。

 業績は順調に推移していることから、当初予想を据え置いている。しかし、進捗率は、売上高51.5%、営業利益86.6%、経常利益84.7%、純利益85.6%と利益面で高い進捗率となっていることから、利益面での上方修正が予想される。

 業績が好調であることから、株価は高値圏で推移。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 決算発表記事情報

JFEシステムズ 第1四半期連結業績は増収となり、赤字幅大幅縮小と順調

■24日の株価は、08年9月以来の1000円台を一時回復

 JFEシステムズ<4832>(東2)の今期15年3月期第1四半期連結業績は、売上高77億69百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益△83百万円(前年同期△2億89百万円)、経常利益△75百万円(同△2億86百万円)、純利益△61百万円(同△1億83百万円)と鉄鋼向け及び製造流通向けの売上高が増加したことで増収となり、赤字幅は大幅に縮小した。

 同社の場合、顧客企業の情報システムの検収が9月及び3月に集中するため、第1四半期の業績は他の四半期を下回る傾向がある。

 同社は、鉄鋼向け情報システム開発・構築事業を主力として、ERPと自社開発ソリューションを組み合わせた一般顧客向けSI(システム・インテグレーション)事業、さらに自社開発のプロダクト・ソリューション事業も展開している。

 中期成長戦略として、鉄鋼事業でのJFEスチールと連携した製鉄所システム統合・共通化推進、JFEスチールの海外展開へのIT支援、製造流通ソリューション拡充とERPソリューションの複合提案、自社プロダクト・ソリューション事業の強化(帳簿データ保存ソリューション、電子帳票システム「FiBridgeU」のタブレット対応、MQネットによる原料規格書サービスなど)を掲げている。

 今期は第1四半期業績が順調であったことから、今期通期業績予想は当初予想を据え置いている。今期15年3月期連結業績予想は、売上高360億円(前期比2.5%増)、営業利益15億20百万円(同37.8%増)、経常利益15億20百万円(同35.6%増)、純利益8億60百万円(同53.8%増)と増収大幅増益を見込む。

 24日の株価は、同日発表予定の第1四半期決算を期待した買いが膨らみ、08年9月以来の1000円台を一時回復し、引けは前日比8円高の998円であった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | 決算発表記事情報
2014年07月11日

イワキ 第2四半期は当初予想を上回り、利益面で大幅な上方修正

■創業100周年を迎え、中間配当の上方修正を発表

 イワキ<8095>(東1)は7日に今期14年11月期第2四半期連結業績を上方修正し、10日に第2四半期業績を発表した。

 第2四半期連結業績は、売上高267億36百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益6億14百万円(同28.1%増)、経常利益5億81百万円(同4.2%増)、純利益3億18百万円(同7.0%減)と売上高は前回予想を7億36百万円上回り、営業利益は2億14百万円、経常利益は1億51百万円、純利益は68百万円それぞれ上回った。

 当初予想を上回った要因として、ジェネリック医薬品向け原料市場の拡大によりジェネリック医薬品原料の新規採用、合成抗菌剤原料、鎮暈原材料及び血管拡張剤原料が大幅に伸長したことを挙げている。

 同社の事業セグメントは、医薬品事業、医薬品原料・香粧品原料事業、化成品事業、食品原料・機能性食品事業、その他事業に分けられている。

 セグメント別の業績を見ると、医薬品事業の売上高は87億44百万円(同4.7%増)、営業利益1億42百万円(同190.6%増)と増収大幅増益。

 医薬品原料・香粧品原料事業の売上高は82億60百万円(同7.1%増)、営業利益4億76百万円(同5.2%減)と増収ながら減益。

 化成品事業の売上高は38億29百万円(同1.0%増)、営業利益68百万円(前年同期は△26百万円)と増収黒字転換となった。

 食品原料・機能性食品事業の売上高は39億81百万円(同2.8%増)、営業利益1億62百万円(同16.0%減)と増収ながら減益。

 その他の事業は、売上高19億21百万円(同1.0%減)、営業利益30百万円(同52.0%減)と減収大幅増益。

 第2四半期は当初予想を大幅に上回る利益となったものの、通期予想については、不透明感があるため、当初予想を据え置いている。

 なお、同社は、7月10日に創業100周年を迎えたことから、今期第2四半期末配当について、1株あたり1円50銭の記念配当を実施することを発表した。これにより、第2四半期末配当予想は、1株あたり普通配当の3円に記念配当1株あたり1円50銭を加えた4円50銭となる。また、今期の年間配当予想は、1株あたり7円50銭(普通配当6円、記念配当1円50銭)となる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:06 | 決算発表記事情報
2014年07月07日

イワキ 第2四半期業績予想の利益面での大幅な上方修正を発表

■ジェネリック医薬品向け原料市場が拡大

 イワキ<8095>(東1)が7日引け後に、今期14年11月期第2四半期連結業績の上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を7億36百万円上回る267億36百万円(前回予想比2.8%増)、営業利益は2億14百万円上回る6億14百万円(同53.5%増)、経常利益は1億51百万円上回る5億81百万円(同35.3%増)、純利益は68百万円上回る3億18百万円(同27.6%増)と利益面で大幅な上方修正となった。

 上方修正の要因として、ジェネリック医薬品向け原料市場の拡大によりジェネリック医薬品原料の新規採用、合成抗菌剤原料、鎮暈原材料及び血管拡張剤原料が大幅に伸長したことを挙げている。

 第2四半期は当初予想を上回る見込みであるが、通期業績予想に関しては、事業環境に不透明感があることから当初予想を据え置いている。

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2014年07月03日

クリーク・アンド・リバー社 第1四半期業績は大幅増収増益

■全分野で増収増益、利益面での上方修正も期待できる

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(JQS)は本日(3日)、今期15年2月期第1四半期連結業績を発表した。

 売上高60億92百万円(前年同期比26.8%増)、営業利益5億78百万円(同49.8%増)、経常利益5億83百万円(同50.9%増)、純利益3億49百万円(同121.3%増)と大幅増収増益。

 同社の事業分野は、クリエイティブ分野(日本)、クリエイティブ分野(韓国)、医療分野、その他の分野に分けられる。

 分野別の業績は、クリエイティブ分野(日本)の売上高35億06百万円(同16.9%増)、営業利益2億45百万円(同22.6%増)、クリエイティブ分野(韓国)の売上高8億21百万円(同16.4%増)、営業利益9百万円(同200.6%増)、医療分野の売上高8億87百万円(同24.6%増)、営業利益39.1%増)、その他の事業の売上高8億76百万円(同125.8%増)、営業利益49百万円(前年同期△16百万円)と全分野で増収増益となった。

 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高52.9%、営業利益72.25%、経常利益72.8%、純利益99.7%であることから、利益面での上方修正が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報
2014年07月01日

パイプドビッツ 第1四半期は2ケタ増収増益

■主力の情報資産プラットフォーム事業は2ケタの増収増益と順調に伸びる

 パイプドビッツ<3831>(東1)の今期15年2月期第1四半期連結業績は、売上高7億14百万円(前年同期比18.6%増)、営業利益1億40百万円(同27.1%増)、経常利益1億41百万円(同25.7%増)、純利益80百万円(同18.3%増)と2ケタの増収増益となった。

 同社は、情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業の3事業を展開している。

 事業別の業績は、情報資産プラットフォーム事業は、売上高6億13百万円(同18.7%増)、営業利益1億41百万円(同20.6%増)と2ケタの増収増益と順調に伸びている。

 広告事業は、売上高36百万円(同42.9%増)、営業利益5百万円(前年同期△7百万円)と大幅増収により、黒字転換となった。

 ソリューション事業は、売上高64百万円(同7.7%増)、営業利益△6百万円(前年同期は0百万円の黒字)と増収ながら営業利益は赤字となった。

 第2四半期に対する進捗率は、売上高49.5%、営業利益50.9%、経常利益51.2%、純利益48.4%となっていることから、ほぼ計画通りのペースといえる。

 今15年2月期連結業績予想は、売上高32億円(前期比27.1%増)、営業利益7億円(同23.9%増)、経常利益7億円(同23.7%増)、純利益4億20百万円(同22.6%増)と増収増益で最高益更新を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:38 | 決算発表記事情報
2014年06月12日

ティー・ワイ・オー 今期第3四半期は広告市場の拡大で増収

■今期末の実質無借金経営が視野に入る

 ティー・ワイ・オー<4358>(東1)の14年7月期第3四半期連結業績は、売上高191億72百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益12億48百万円(同6.9%増)、経常利益10億64百万円(同0.1%増)、純利益4億6百万円(同35.8%減)となった。

 売上に関しては、広告市場の拡大、消費税増税前の駆け込み需要の順調な取り込み、新規案件の獲得などにより増収となった。

 利益に関しては、売上高が6.5%の増収であったのに対して、販管費は1.2%増とコストを抑制したことで、増益となった。

 しかし、最終利益に関しては、貸倒引当金繰入額の発生、法人税等の増加により減益となった。

 一方、ネット有利子負債が57百万円と前期比で89.6%減と大幅に圧縮されたことに加え、純資産が46億86百万円(前期比7.7%増)となったことから、自己資本比率は34.0%と前期末と比較して2ポイント改善し、財務面での健全化が顕著となっている。そのため、今期末の実質無借金経営も視野に入ってきた。

 14年7月期連結業績予想は、売上高265億円(前期比6.0%増)、営業利益17億円(同13.8%増)、経常利益15億40百万円(同10.8%増)、純利益8億90百万円(同10.1%増)と増収2ケタ増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報
2014年06月10日

ビューティガレージの4月決算は増収減益だが今期は2桁増収増益を見込む

■中期経営計画では17年4月期は売上高100億円を目指す

 ビューティガレージ<3180>(東マ)は9日、14年4月期の連結業績及び中期経営計画を発表した。

 売上高は前年同期比22.1%増の64億57百万円、営業利益は同3.0%減の3億3百万円、経常利益は同11.4%減の2億95百万円、純利益は同9.5%減の1億72百万円となった。

 発表によると、14年4月末時点で登録会員数は206,058口座(前年同期比38,376口座増)、過去1年間に1回以上購入したアクティブユーザーは66,131口座(同12,829口座増)に伸長し、売上高は堅調に推移した。

 利益面では、上期に円安の影響等で低下傾向にあった売上総利益率は、価格改定等の各種施策の実施により、下期には一定の改善効果が見られた。また、東京本社総合ショールームのリニューアルオープンをはじめプロモーション施策の実施で販管費が増加。利益ベースでは前期実績に届かず、減益となった。

 今期通期業績予想は、売上高73億90百万円(前期比14.4%増)、営業利益3億49百万円(同15.2%増)、経常利益3億52百万円(同19.3%増)、純利益2億18百万円(同26.8%増)と2桁増収増益を見込む。
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2014年06月09日

ラクーン 14年4月期連結業績は増収大幅増益

■EC事業、売掛債権保証事業共に増収増益

 ラクーン<3031>(東マ)の14年4月期連結業績は、売上高102億45百万円(前年同期比4.6%増)、営業利益2億47百万円(同36.6%増)、経常利益2億48百万円(同40.8%増)、純利益1億23百万円(同7.8%減)と増収で、営業・経常共に大幅増益となった。しかし、純利益については、法人税等調整額として84百万円(前年同期△T4百万円)を計上したことで、減益となった。

 営業利益、経常利益が大幅増益であったことから前期の業績は順調に推移したといえる。

 セグメント別の業績を見ると、EC事業の売上高は98億78百万円(前年同期比4.1%増)、セグメント利益は1億42百万円(同12.8%増)、売掛債権保証事業の売上高は5億01百万円(同18.7%増)、セグメント利益71百万円(前期末比100.6%増)と2事業共に増収増益となった。

 今期15年4月期については、売上高106億円(前期比3.5%増)から109億円(同6.4%増)、営業利益2億75百万円(同11.3%増)から2億85百万円(同15.4%増)、経常利益2億70百万円(同8.9%増)から2億80百万円(同12.9%増)、純利益1億45百万円(同17.9%増)から1億55百万円(同26.0%増)と増収2ケタ増益を見込んでいる。

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ストリームの第1四半期は大幅な増収、黒字転換

■主要商品の販売はいずれも増加

 ストリーム<3071>(東マ)は6日、1月期第1四半期累計(2014年2月〜4月)連結業績を発表。売上高は前年同期比53.1%増の62億61百万円、営業利益は同83百万円(前年同期△1億41百万円)、経常利益は同86百万円(同△1億33百万円)となった。四半期純利益は負ののれん発生益61百万円を特別利益に、情報セキュリティ対策費20百万円及びエックスワンの事務所移転費用18百万円を特別損失に計上したこと等により、1億23百万円(同△1億31百万円)と大幅増収、黒字転換となった。
 
 発表によると、取扱商品の売上高動向は、主要商品の販売はいずれも増加し、前年同期比で、家電2.0倍、パソコン3.8倍、周辺機器・デジタルカメラ23.3%増となった。中でも、掃除機は同2.6倍、ノートパソコンは同3.5倍、業務ソフトは同5.5倍、オーブンレンジは同5.4倍となり、大きく伸長した商材が増えた。

 今期の通期見通しは、期初発表の予想を据え置き、売上高は206億46百万円(前期比23.7%増)、営業利益は3億79百万円(前期は△1億63百万円)、経常利益は3億72百万円(同△1億19百万円)、純利益は2億86百万円(同△84百万円)と増収黒字転換を見込んでいる。

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2014年05月26日

スターティア 今期も最高益更新を見込む

■新規採用84名、1年間は教育期間として、社員教育を徹底

 スターティア<3393>(東1)の今期15年3月期連結業績予想は、売上高92億48百万円(前期比13.2%増)、営業利益8億40百万円(同1.3%増)、経常利益8億66百万円(同1.2%増)、純利益4億33百万円(同0.2%増)と増収増益で最高益更新を見込む。しかし、今期の利益面の成長率は従来と比較して低いといえる。

 その要因は、今期に新規採用社員を84名としているが、1年間は教育期間として、社員の教育を徹底することから、新社員の業績貢献を見込んでいないことにある。今期は先行投資の1年といえる。

 今期は新社員の教育に時間、費用ともに投資することから、業績予想については低成長であるが、今後の成長に変化はなく、16年3月期の経常利益は、11億34百万円(15年3月期比30.9%増)と大幅増益を見込んでいて、再度成長路線に戻り、国内、海外での売上拡大が予想される。

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2014年05月20日

うかい 14年3月期業績は増収増益

■2月の記録的な大雪の影響はあったものの、和食・洋食事業共に増収

 和食、洋食の高級レストランを運営するうかい<7621>(JQS)の14年3月期業績は、売上高120億24百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益3億84百万円(同1.2%増)、経常利益3億27百万円(同53.8%増)、純利益2億61百万円(同52.8%増)と増収増益を達成した。

 経常利益が大幅増益となった要因は、営業外費用において、前年あった社債利息、社債発行費用、借換関連手数料が消えたことで、1億94百万円から82百万円と大幅に減少したことによる。その結果最終利益も大幅増益となった。

 好業績であったことから、期末配当を直近の配当予想より3円増配の13円とし、年間配当15円(前期12円)に上方修正した。

 同社は、飲食事業(高級和食・洋食店)を主力として、文化事業(箱根ガラスの森美術館)も展開している。新たな成長ステージに向けた戦略として、サービス向上のための人材育成、製菓工房「アトリエうかい」の多面展開、和食店のお土産品強化、新業態の出店、海外企業との業務提携などを推進している。

 今年4月には新業態の割烹料理店「銀座kappou ukai」がグランドオープンした。また海外については、13年5月に台湾・高雄市FIHリージェントグループホテル内レストランのコンサルティング契約を締結して、海外初出店の準備を進めている。

 14年の業績については、2月の大雪の影響はあったものの、飲食事業の売上高は、108億28百万円(同3.8%増)であった。内訳は、和食事業55億78百万円(同1.5%増)、洋食事業52億49百万円(同6.2%増)と共に増収。

 文化事業は、上期までの来館者数の減少に加え、2月の記録的な大雪の影響もあり、売上高は11億96百万円(同4.4%減)であった。

 今期業績予想は、4年ぶりの新店舗である「銀座kappou ukai」が業績に貢献することもあり、売上高125億55百万円(前期比4.4%増)、営業利益4億91百万円(同27.8%増)、経常利益4億26百万円(同30.2%増)、純利益2億31百万円(同11.7%減)を見込む。

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2014年05月19日

【決算発表記事情報】科研製薬は高値更新、株主還元に積極的な姿勢を評価して上値追い

決算情報

 科研製薬<4521>(東1)の株価は4月中旬に動意付いて急伸し、13年5月高値を突破した。急伸したため目先的には過熱感もあるが強基調の形だろう。今期(15年3月期)増収増益見通しに加えて、増配、自己株式取得・消却など株主還元に積極的な姿勢を評価して、過熱感を冷ますための自律調整を挟みながら上値追いの展開だろう。

 整形外科、皮膚科、内科といった領域を得意とし、農業薬品や飼料添加物なども展開する医薬品メーカーである。医薬品・医療機器は生化学工業<4548>からの仕入品である関節機能改善剤「アルツ」を主力として、癒着防止吸収性バリア「セプラフィルム」、高脂血症治療剤「リピディル」、褥瘡・皮膚潰瘍治療剤「フィブラストスプレー」などを展開し、ジェネリック医薬品も急拡大している。

 開発中の爪白癬を適応症とするKP−103(爪白癬治療剤エフィナコナゾール)(国内初の外用剤で、海外はカナダのバリアント社が13年10月にカナダで承認取得し、米国で申請中)については、国内では今期(15年3月期)半ばごろをメドに発売を見込んでいる。また14年2月には、米国における早期承認取得を目指すため、バリアント社に対して容器に関する技術供与およびデータ使用許諾を行うことで合意した。

 さらに開発中のテーマとしては、歯周病を適応症とするKCB−1D(16年承認予定)、腱・靱帯付着部症を適応症とするSI−657(生化学工業と共同開発、アルツの効能追加、16年承認予定)、潰瘍性大腸炎を適応症とするKAG−308(旭硝子<5201>と共同開発)などがある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 決算発表記事情報
2014年05月16日

日本マニュファクチャリングサービス 今期は2ケタ増収大幅増益でV字回復を見込む

■「neo EMS」の事業戦略コンセプトの下でグループの強みを徹底的に追求

 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)の今期15年3月期業績予想は、2ケタ増収大幅増益でV字回復を見込む。

 15日に発表された今期連結業績予想は、売上高488億円(前期比16.5%増)、営業利益4億90百万円(前期△6億43百万円)、経常利益5億10百万円(前期△1億75百万円)と増収大幅増益を見込む。最終利益については、前期の負ののれん10億93百万円の影響で3億20百万円(同50.7%減)となるが、売上、営業・経常共に前期を上回ることから、実質増収増益といえる。

 今期の戦略としては、「neo EMS」の事業戦略コンセプトの下でグループの強みを徹底的に追求する計画。志摩グループ及びTKRグループの2つのグループの融合を進めるとともに、大手総合電機メーカーより事業譲受した電源、チューナー、TVボード、トランスの各種事業分野において新規受注を獲得しつつ、IS事業、CS事業、GE事業とのビジネスシナジーも追求する。

 具体的には、中国でのTKRグループの中宝華南電子(東莞)有限公司(東莞EMS工場)、志摩グループの深圳来料加工工場の立地する華南地区において、中基衆合の進める労務派遣(製造派遣、技術者派遣)とのビジネスをこれまで以上に融合させ、「neo EMS」としてのビジネスモデルの一層の強化を図る。また、志摩グループの深せん来料加工工場については、中国本土内でのビジネスチャンスを拡大するため、本事業年度内での独資化をはかる。また、国内においては、新規事業としてラインナップした電源、チューナー、TVボード、トランスにおいて国内生産が見込まれる有望案件を開拓。さらには、事業構造改革を進める大手メーカーに対して事業継承の受け皿会社として、メーカー各社が事業継続に窮する事業分野についての事業移管を受け、新規技術分野の拡充と新規顧客の拡大をはかる。将来、当該承継事業が海外へ事業移管されることまでを視野に入れた事業継承戦略を構築するとしている。

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TAC 14年3月期は減収ながら大幅増益

■事業構造改革により、売上原価の低減、販管費の削減が実現

 資格の学校TAC<4319>(東1)の14年3月期連結業績は、売上高205億26百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益10億34百万円(同655.7%増)、経常利益12億99百万円(同244.2%増)、純利益8億16百万円(同16.5%減)と減収ながら、営業・経常利益共に大幅増益となった。最終利益に関しては、前連結会計年度に計上していた移転補償金17億50百万円の影響で減益となった。

 減収となったものの、売上原価での講師料・教材制作外注費・賃借料の削減、販管費での人件費・広告宣伝費・賃借料の削減など、事業構造改革の効果が表れ、売上原価124億66百万円(同6.0%減)、販管費70億65百万円(同7.0%減)となったことにより、大幅増益となった。

 今15年3月期業績予想は、売上高については、消費増税の駆け込み申込みが著しく増大したため、その反動減が消えるまで、相当程度の期間を要すると見込んでいることから、売上高203億(前期比1.1%減)と見ている。利益面については、コスト削減効果が一巡してくるため、コスト削減による大きな増益は生み出しづらくなるが、継続的なコスト削減努力を実施することで、営業利益10億50百万円(同1.5%増)、経常利益10億80百万円(同16.9%減)、純利益6億15百万円(同24.7%減)を見込む。

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