[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/07)ヤマシタヘルスケアホールディングスの第2四半期は増収ながら、売上総利益が予想を下回るが、最終利益は大幅増益
記事一覧 (01/06)マルマエの第1四半期は大幅増収3ケタ増益と好調そのもの
記事一覧 (12/27)ピックルスコーポレーションの第3四半期は原料価格の安定もあり、増収大幅増益
記事一覧 (12/27)三益半導体は今期18年5月期通期業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (12/14)SKIYAKIの今1月期第3四半期はFC・ECサービスともに好調推移
記事一覧 (12/14)Hameeの第2四半期は売上総利益率が2.9ポイント改善
記事一覧 (12/12)シルバーライフの今7月期第1四半期はFC加盟店が583店舗に
記事一覧 (12/12)ビューティガレージの4月期第2四半期の純利益は予想を48.9%上回る
記事一覧 (12/10)ベステラの第3四半期は、企業の設備投資増加に伴う解体工事案件は堅調に推移していることから、2ケタの増収増益
記事一覧 (12/10)カナモトの17年10月期連結業績は、公共投資は底堅く、民間建設投資も持ち直すなど総じて堅調であったこともあり最高益更新で着地
記事一覧 (12/09)トランザスの今第3四半期はVARが増加しターミナルの受注は順調に推移
記事一覧 (12/08)巴工業の17年10月期通期連結業績は、当初予想を上回る数値で着地
記事一覧 (12/08)アルトナーの7日の株価は前日比117円高の1972円と年初来の最高値を更新
記事一覧 (11/30)ラクーンの第2四半期は、3事業共に堅調に推移したことから、販管費の増加をカバーし、増収増益
記事一覧 (11/28)サンコーテクノの第2四半期連結業績は3期振りに増収となる
記事一覧 (11/22)【決算記事情報】科研製薬は18年3月期2Q累計減益で通期も減益予想、クレナフィンの海外導出を推進
記事一覧 (11/21)インテージHDの第2四半期連結業績は当初予想を上回る
記事一覧 (11/16)レカムの前17年9月期は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (11/15)エンバイオ・ホールディングスの今3月期第2四半期は全セグメントが好調で大幅増収増益
記事一覧 (11/15)久世の第2四半期は、増収ながら減益となったが、ほぼ計画通り
2018年01月07日

ヤマシタヘルスケアホールディングスの第2四半期は増収ながら、売上総利益が予想を下回るが、最終利益は大幅増益

■医療機器販売業は増収減益、医療機器製造・販売業は大幅増収増益

 ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は5日、今期18年5月期第2四半期連結業績を発表した。

 同社グループでは、長崎TMSセンターの稼働に伴い物流体制の充実化、商品供給体制を活かし、基盤事業であるSPD事業の拡大を図っている。また、昨年6月には透析分野機器の販売を主力事業とするトムスをグループ化し、同分野における営業体制の構築に取り組んでいる。さらに、昨年10月には、社光通信グループと資本業務提携を行い、医科向け会員ネットワーク事業である「EPARK」事業をスタートさせ、光通信グループと連携し、九州地区における同事業の拡大に取り組んでいる。これらの効果により、売上高は前年同期を上回っているが、その一方で、病院建て替え等の大型設備案件とそれに伴う設備投資がなく、一般機器分野の売上高が前年を下回ったため、売上総利益が予想を下回った。また、販売費及び一般管理費は、前年度増加した消耗品費等の節減はできたものの、物流会社の値上げに伴う物流コストの増加等の影響もあり、全体としては前年並みで推移している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:55 | 決算発表記事情報
2018年01月06日

マルマエの第1四半期は大幅増収3ケタ増益と好調そのもの

■分野別の受注状況は主力の半導体関連の受注が大幅増

 マルマエ<6264>(東2)は5日引け後、今期18年8月期第1四半期業績を発表した。

 同社は、半導体・FPD(フラットパネルディスプレー)製造装置に使用される真空部品や電極などの精密切削加工事業を展開している。受注は好調に推移していることから、今期は大幅増収増益を見込んでいる。

 今期第1四半期業績は、売上高10億45百万円(前年同期比69.2%増)、営業利益3億18百万円(同183.4%増)、経常利益3億16百万円(同184.8%増)、純利益2億20百万円(同190.0%増)と大幅増収3ケタ増益と好調そのもの。

 分野別の受注状況は、半導体8億71百万円(前年同期比72.3%増)、FPD2億円(同8.3%増)、その他16百万円(同237.3%増)と主力の半導体関連の受注が大幅増となっている。

 売上高は、半導体7億67百万円(同75.8%増)、FPD2億56百万円(同61.5%増)、その他02百万円(同81.3%減)となっている。

 利益面については、売上高の増加に伴い材料人外注加工費が増加しているものの、生産性が向上していることから大幅増益となっている。

 第2四半期業績予想に対する第1四半期の進捗率は、売上高52.25%(前年同期47.69%)、営業利益57.82%(同40.43%)、経常利益58.63%(同41.11%)、純利益59.95%(同41.30%)と前年同期の進捗率を上回っていることもあり、上振れも期待出来そうである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | 決算発表記事情報
2017年12月27日

ピックルスコーポレーションの第3四半期は原料価格の安定もあり、増収大幅増益

■キムチ製品の売上が好調

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の第3四半期は、原料価格の安定もあり、増収大幅増益となった。

 売上高に関しては、キムチ製品が好調であったことから、増収となった。利益面については、第1四半期は原料高騰の影響があったが、第2四半期以降は、原料が比較的安定した価格で調達できたことから、増益となった。

 今期18年2月期第3四半期連結業績は、売上高281億36百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益10億96百万円(同65.0%増)、経常利益11億74百万円(同61.5%増)、純利益7億76百万円(同59.9%増)となった。

 第3四半期が増収大幅増益と順調であることから、今通期業績予想は、当初予想を据え置いている。

 ちなみに、今期通期連結業績予想は、売上高378億60百万円(前期比5.8%増)、営業利益13億93百万円(同78.6%増)、経常利益14億90百万円(同71.8%増)、純利益9億69百万円(同76.7%増)と大幅増益で最高益更新を見込む。

 26日の引け値は、1917円であった。同業他社とPERを比較すると、デリカフーズHD<3392>は22.02倍、ケンコーマヨネーズ<2915>は24.23倍、大森屋<2917>は26.88倍であるのに、同社は11.56倍である。佐賀工場を新設し、九州地区でも今後、売上拡大が見込まれ、最高益更新ペースで推移している企業の株価としては、物足りなさがある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:57 | 決算発表記事情報

三益半導体は今期18年5月期通期業績予想の上方修正を発表

■半導体事業部・産商事業部共に好調

 三益半導体<8155>(東1)は26日引け後、今期18年5月期通期業績予想の上方修正を発表した。

 半導体業界の活況を背景として、半導体事業部・産商事業部共に好調な業績が見込まれることが要因。

 売上高を55億円、営業利益を3億30百万円、経常利益を3億20百万円、純利益を2億20百万円上方修正する。

 その結果、今期通期業績予想は、売上高725億円(前期比20.25%増)、営業利益44億30百万円(同20.0%増)、経常利益43億70百万円(同20.0%増)、純利益29億50百万円(同20.55%増)と増収増益を見込む。

 また、同日発表された第2四半期業績は、売上高337億89百万円(前年同期比11.2%増)、営業利益24億09百万円(同15.9%増)、経常利益24億46百万円(同21.6%増)、純利益16億56百万円(同21.0%増)と増収増益。

 好業績であることもあり、今期配当は28円(中間、期末共に14円)と2円の増配を予想している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:20 | 決算発表記事情報
2017年12月14日

SKIYAKIの今1月期第3四半期はFC・ECサービスともに好調推移

■今1月期業績予想は大幅増収増益を見込む

 SKIYAKI<3995>(東マ)は13日、18年1月期第3四半期連結業績を発表し、売上高は17億68百万円、営業利益は1億67百万円、経常利益は1億54百万円、四半期純利益は1億26百万円だった。

 同社は、アーティストのファンクラブ(FC)サービス、アーティストグッズ等のECサービス及び電子チケットサービス「SKIYAKI・TICET」の取扱いアーティスト数を増やし、取引規模を拡大させてきた。「SKIYAKI・EXTRA」の総登録会員数は10月末で131万人、前年度末比で33.4%増加した。

 FCサービスは、取扱いアーティスト数・有料会員数ともに前年度末比で増加し、売上高の伸張に貢献した。ECサービスについても、取扱いアーティスト数・出荷金額ともに増加し、売上高(販売手数料収入)増に繋がった。利益面では、売上高の増加に伴い、プロダクション向けロイヤリティ、倉庫物流費用及び決済代行業者向け回収手数料等の変動費が膨らみ、売上原価・販売費及び一般管理費が増加した。

 セグメント及び事業のサービス別の売上高については、プラットフォーム事業のFCサービスでは、取扱いアーティスト数及び有料会員数が増加し、12億83百万円となった。また、ECサービスでは、取扱いアーティスト数及び出荷金額が増加し、売上高(販売手数料収入)は4億31百万円となった。

 その他事業の売上高は、アーティストのファンクラブ旅行パッケージ販売収入及びDJイベントのチケット販売収入等により、5百万円となった。

 18年1月期業績予想は、売上高22億41百万円(前期比130.2%増)、営業利益2億12百万円(同148.3%増)、経常利益2億円(同151.9%)、純利益1億74百万円(同150.3%増)としている。なお、通期業績予想に対する進捗率は、売上高は78%、営業利益は79%、四半期純利益は72%である。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 決算発表記事情報

Hameeの第2四半期は売上総利益率が2.9ポイント改善

■コマース事業のセグメント利益が7億66百万円(前年同期比46.4%増)と大幅増益

 Hamee<3134>(東1)の今期18年4月期第2四半期は、売上総利益率が2.9ポイント改善したこともあり、2ケタ増収大幅増益となった。

 同社は、スマホ・タブレット向けのアクセサリーを販売するコマース事業を主力として、EC自動化プラットフォーム「ネクストエンジン」によるクラウド型EC事業者支援のプラットフォーム事業も展開している。また17年9月にはクマ型メッセージロボット「HAMIC Bear(はみっく ベア)を発表した。IoT分野に進出し、プラットフォーム事業との新たな相乗効果を創出する方針。

 大幅増益となった要因の一つとしては、コマース事業のセグメント利益が7億66百万円(前年同期比46.4%増)と大幅増益となったことが挙げられる。
 また、もう一方のプラットフォーム事業のセグメント利益は2億06百万円(同10.5%増)であった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:27 | 決算発表記事情報
2017年12月12日

シルバーライフの今7月期第1四半期はFC加盟店が583店舗に

■今18年7月期業績予想は増収増益

 シルバーライフ<9262>(東マ)の2018年7月期第1四半期業績(非連結)は、売上高15億円、営業利益1億19百万円、経常利益1億27百万円、四半期純利益77百万円で着地した。

 同社では、引き続きFC加盟店の積極的な開発、「まごころ食材サービス」サイトのリニューアル、そして、OEM提携先の販売量増加に対応するため17年10月に群馬県邑楽郡に赤岩物流センターの稼働を開始した。

 販売区分別の業績を見ると、FC加盟店向け販売では、「まごころ弁当」及び「配食のふれ愛」の2ブランドによる積極的な店舗展開により、「まごころ弁当」は前事業年度末より7店舗、「配食のふれ愛」は13店舗それぞれ増加した。店舗数は前事業年度末より20店舗増加し、583店舗となった。売上高は11億29百万円だった。

 高齢者施設等向け食材販売サービスの「まごころ食材サービス」では、介護報酬削減の影響により、民間配食業者への効率的な食材販売サービスへの需要が高まり、昨年度から継続して実施しているFAXによるDMの効果等により、順調に新規契約を獲得することが出来た。売上高は2億28百万円だった。

 OEM販売では、顧客ニーズを捉えた冷凍弁当の開発、製造により、売上高は1億42百万円となった。

 今18年7月期業績予想は、売上高61億84百万円(前期比17.9%増)、営業利益5億32百万円(同12.0%増)、経常利益5億90百万円(同9.4%増)、純利益3億84百万円(同1.8%増)としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 決算発表記事情報

ビューティガレージの4月期第2四半期の純利益は予想を48.9%上回る

■リピート顧客の増加が顕著

 ビューティガレージ<3180>(東1)は11日、2018年4月期第2四半期連結業績を上方修正し発表した。

 前回予想(6月12日)に対して、売上高を47百万円増額して前回予想比0.9%増の53億77百万円(前年同期比16.1%増)、営業利益を16百万円増額して同7.9%増の2億28百万円(同17.7%減)、経常利益を21百万円増額して同9.9%増の2億33百万円(同7.2%減)、四半期純利益を65百万円増額して同48.9%増の1億98百万円(同24.3%増)とした。売上高、営業利益、経常利益は概ね業績予想値に近い形で順調に推移しているとしたが、連結子会社を吸収合併したことで税負担が減少したことなどにより、四半期純利益が業績予想値を大きく上回った。

 事業別に見ると、物販事業では、累計登録会員総数は32万8266口座(前年同期比10.7%増)、アクティブユーザー数は9万4901口座(同9.2%増)、ロイヤルユーザー数は2万1959口座(同25.1%増)となり、リピート顧客の増加が顕著となった。物販事業売上高の約7割を占める「BEAUTY GARAGE Online Shop」経由の売上高は、特に、スマホ専用ECサイトやスマホ発注アプリ「BGスマート発注」経由による受注が増加し、モバイル経由の売上高は同23.5%増と伸長した。 売上高は40億86百万円(同14.6%増)、営業利益は3億9百万円(同4.5%減)となった。

 店舗設計事業では、ビューティガレージグループとしての連携強化と積極的な営業活動を行い、チェーン店本部からの受注や 大型店舗からの受注が増加し、売上高は11億81百万円(同26.3%増)、営業利益は64百万円(同58.7%増)となった。

 2018年4月期の見通しは、売上高は前期比14.9%増の110億76百万円、営業利益は同8%増の6億円、経常利益は同12.3%増の6億円、純利益は同23.9%増の3億89百万円としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | 決算発表記事情報
2017年12月10日

ベステラの第3四半期は、企業の設備投資増加に伴う解体工事案件は堅調に推移していることから、2ケタの増収増益

■高度経済成長期より積み上がった資本ストックの老朽化に伴い、改修・解体工 事が増加

 プラント解体のベステラ<1433>(東1)の第3四半期は、企業の設備投資増加に伴う解体工事案件は堅調に推移していることから、2ケタの増収増益となった。

 同社の事業環境としては、高度経済成長期より積み上がった資本ストックの老朽化に伴い、改修・解体工事が増加していることから、良好といえる。

 その結果、18年1月期第3四半期連結業績は、売上高29億20百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益2億29百万円(同27.8%増)、経常利益2億T6百万円(同17.2%増)、純利益1億50百万円(同22.6%増)となった。

 第3四半期業績は好業績であったことから、通期連結業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、通期連結業績予想は、売上高57億円(前期比36.3%増)、営業利益5億64百万円(同41.9%増)、経常利益5億33百万円(同31.8%増)、純利益3億60百万円(同32.8%増)と大幅増収増益で最高益更新を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 決算発表記事情報

カナモトの17年10月期連結業績は、公共投資は底堅く、民間建設投資も持ち直すなど総じて堅調であったこともあり最高益更新で着地

■今期18年10月期連結業績予想も事業環境良好で、2期連続の最高益更新を見込む

 建機レンタルで首位のカナモト<9678>(東1)の17年10月期連結業績は、公共投資は底堅く、民間建設投資も持ち直すなど総じて堅調であったこともあり最高益更新で着地した。

 このような状況のなか、同社グループでは、都市圏深耕による体制強化やレンタル用資産の最適な再配置と更なる稼働率向上等々の施策推進に努めた。

 その結果、17年10月期連結業績は、売上高1584億28百万円(前期比9.4%増)、営業利益166億65百万円(同10.1%増)、経常利益171億93百万円(同19.4%増)、純利益107億44百万円(同32.7%増)と増収増益で、最高益更新となった。

 好業績だったことから、配当は、年間50円と5円の増配であった。

 今期18年10月期連結業績予想については、公共投資、民間設備投資共に引き続き堅調に推移することが予想されることから、2期連続の最高益更新を見込む。

 ちなみに、18年10月期連結業績予想は、売上高1618億70百万円(前期比2.2%増)、営業利益173億30百万円(同4.0%増)、経常利益174億20百万円(同1.3%増)、純利益109億円(同1.4%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 決算発表記事情報
2017年12月09日

トランザスの今第3四半期はVARが増加しターミナルの受注は順調に推移

■ターミナルの納品時期が第2四半期と第4四半期に集中

 トランザス<6696>(東マ)の18年1月期第3四半期連結業績は、売上高は7億15百万円、営業利益は87百万円、経常利益は79百万円、当期純利益は51百万円で着地した。

 同社は、インターネットと人を繋ぐ最後の終端となる端末(ターミナル)の開発製造とそれらを活用したシステム等をBtoB市場に提供している。

 IoTソリューションサービスでは、売上高の大部分を占めるターミナルの販売は、受注については当初の計画通り順調に積み上がった。しかし、同社では、ターミナルの納品時期が第2四半期と第4四半期に集中する傾向があるため、今第3四半期では、販売パートナーVAR(Value Added Reseller)へのターミナルの納品が少数に留まった。

 今18年1月期業績予想は、売上高12億52百万円、営業利益2億56百万円、経常利益2億43百万円、純利益1億66百万円としている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 決算発表記事情報
2017年12月08日

巴工業の17年10月期通期連結業績は、当初予想を上回る数値で着地

■機械製造販売事業、化学工業製品販売事業共に増収増益

 巴工業<6309>(東1)の17年10月期通期連結業績は、当初予想を上回る数値で着地した。

 当初予想を売上高は6億93百万円、営業利益は4億08百万円、経常利益は4億39百万円、純利益は3億23百万円上振れた。

 その結果、17年10月期連結業績は、売上高410億93百万円(前期比4.9%増)、営業利益21億98百万円(同11.6%増)、経常利益22億19百万円(同24.7%増)、純利益15億03百万円(同55.1%増)となった。

 機械製造販売事業、化学工業製品販売事業共に増収増益であった。

 機械販売事業は、売上高は前年同期比0.6%増の102億41百万円、営業利益は同31.0%増の5億28百万円と微増収大幅増益。

 化学工業製品販売事業は、売上高は同6.4%増の308億51百万円、営業利益は同6.6%増の16億70百万円であった。

 今期については、機械製造販売事業は、国内、海外共に売上が増加する見通しで、増収増益を見込んでいる。
 化学工業席品販売事業は、電子材料分野の販売が伸び悩むものの、工業材料分野の自動車、住宅・建設用途向け材料、機能材料分野の半導体製造装置向けセラミックス製品の販売、深圳コンパウンド事業の伸びを見込むことから、増収を見込む一方、利益面については、電子材料分野の減収や化成品分野における商材の一部消失などの影響が見込まれることから減益を予想している。

 その結果、18年10月期通期連結業績予想は、売上高428億円(前期比4.2%増)、営業利益21億円(同4.5%減)、経常利益21億円(同5.4%減)、純利益14億30百万円(同4.9%減)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 決算発表記事情報

アルトナーの7日の株価は前日比117円高の1972円と年初来の最高値を更新

■高値引けであったことから、今日の株価の動向に注目

 技術者派遣のアルトナー<2163>(東2)の7日の株価は、引け後発表の第3四半期の好業績を見越した投資家の買いもあり、前日比117円高の1972円と年初来の最高値を更新した。高値引けであったことから、今日の株価の動向が注目される。

 同社の主要顧客である輸送用機器分野では、完成品である自動車を中心に、自動車に搭載される様々な自動車部品、先進安全自動車に関連するシステム開発、自動運転の実現に向けた道路のIoTを含むインフラ整備等に関わる技術者要請が好調であった。

 その結果、18年1月期第3四半期連結業績は、売上高42億95百万円(前年同期比11.6%増)、営業利益4億98百万円(同18.5%増)、経常利益5億06百万円(同17.6%増)、純利益3億49百万円(同23.9%増)と2ケタ増収増益であった。

 通期業績予想については、当初予想を据え置いている。

 ちなみに、18年1月期通期連結業績予想は、売上高55億68百万円(前期比8.1%増)、営業利益6億23百万円(同12.8%増)、経常利益6億26百万円(同11.0%増)、純利益4億31百万円(同18.6%増)と最高益更新を見込んでいる。

 今期も好業績であることから、配当に関しては、年間26円と実質3.5円の増配の予定。

 また、第3四半期の通期予想に対する進捗率は、売上高77.14%(前年同期74.71%)、営業利益79.94%(同75.95%)、経常利益80.83%(同76.24%)、純利益80.97%(同77.69%)となっていることから上振れの可能性が高いといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | 決算発表記事情報
2017年11月30日

ラクーンの第2四半期は、3事業共に堅調に推移したことから、販管費の増加をカバーし、増収増益

■EC事業では海外流通額が引き続き順調に増加し前年同期比74.6%増となる

 ラクーン<3031>(東1)の第2四半期は、3事業共に堅調に推移したことから、販管費の増加をカバーし、増収増益となった。

 EC事業、Paid事業、保証事業共に堅調に推移し、増収となった。

 費用面では、前期に引き続き、EC事業の「スーパーデリバリー」のSD exportとPaid事業の「Paid」、保証事業の「URIHO」の認知度・知名度の向上、集客のための広告投資や、営業力強化やシステム開発など各サービスの利便性向上のための人員を増加していることから、販管費が増加した。

 その結果、18年4月期第2四半期連結業績は、売上高12億39百万円(前年同期比8.2%増)、営業利益2億12百万円(同6.1%増)、経常利益2億08百万円(同6.7%増)、純利益1億39百万円(同34.4%増)となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 決算発表記事情報
2017年11月28日

サンコーテクノの第2四半期連結業績は3期振りに増収となる

■金属系あと施工アンカーは各種設備工事の需要が回復、接着系あと施工アンカーはほぼ底入れ

 サンコーテクノ<3435>(東2)は24日、第2四半期の決算説明会を開催した。

 同社の第2四半期連結業績は、売上高75億34百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益4億21百万円(同1.2%減)、経常利益4億24百万円(同5.8%増)、純利益2億64百万円(同4.7%増)と3期振りに増収となったが、営業利益については、先行投資が嵩み営業利益率が前年同期の5.9%から5.6%となり減益となった。しかし、経常利益、純利益は為替差益があったことから、増益となった。

 ファスニング事業に関しては、金属系あと施工アンカーは、各種設備工事の需要が回復していることから、前年同期比で4.6%の増収となった。接着系あと施工アンカーは、太陽光特需の反動減と、耐震工事等の減少による影響もあったが、ほぼ底入れとなったことで1.0%の減収となった。各種工事関連は、停滞していた太陽光関連の工事が進捗したほか、西日本を中心に独自工法の受注が増加したことで、22.0%の増収となった。その結果、売上高57億60百万円(同5.3%増)、セグメント利益6億82百万円(同6.2%増)と増収増益となった。

>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:20 | 決算発表記事情報
2017年11月22日

【決算記事情報】科研製薬は18年3月期2Q累計減益で通期も減益予想、クレナフィンの海外導出を推進

決算情報

 科研製薬<4521>(東1)は整形外科、皮膚科、外科などの領域を主力とする医薬品メーカーである。外用爪白癬治療剤クレナフィンの海外への導出、およびパイプライン充実に向けた創薬および導入を推進している。18年3月期第2四半期累計は減益だった。通期も研究開発費増加などで減益予想である。株価は減益予想を織り込んで下値固め完了感を強めている。

■整形外科、皮膚科、外科領域を主力とする医薬品メーカー

 整形外科、皮膚科、外科などの領域を主力とする医薬品メーカーで、農業薬品や飼料添加物、不動産賃貸(文京グリーンコート関連賃貸)なども展開している。

 医療用医薬品・医療機器は、生化学工業<4548>からの仕入品である関節機能改善剤アルツを主力としている。14年9月国内販売開始した日本初の外用爪白癬治療剤クレナフィンも主力製品に成長した。また癒着防止吸収性バリアのセプラフィルム、高脂血症治療剤リピディル、創傷治癒促進剤フィブラストスプレー、ジェネリック医薬品も展開している。

 中期経営計画2018では、パイプライン充実を最優先課題として可能な限りの経営資源を配分する。また爪白癬治療剤クレナフィンおよび新製品の価値最大化を図り、かつ既存製品に関して営業基盤の強化と効率化に取り組む方針だ。

■クレナフィンの海外導出を推進

 外用爪白癬治療剤クレナフィンの海外への導出を積極推進している。海外では導出先であるカナダのバリアント社がJubliaの商品名で、米国およびカナダにおいて14年から販売している。17年5月には韓国の導出先である東亞STが韓国において販売承認を取得し、17年6月に発売した。

 11月8日には田辺三菱製薬の子会社である台湾の台田薬品と、クレナフィンの台湾における独占供給契約締結を発表した。台田薬品は18年の販売を目指し、当社からは製品を供給する。さらに中国では臨床試験申請が当局に受理された。並行して複数の候補から導出先を検討中である。香港・マカオでは導出候補先と契約交渉中である。

 米国およびカナダ以外のバリアント社テリトリーである欧州およびアジア地域についても、バリアント社と検討・協議中である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 決算発表記事情報
2017年11月21日

インテージHDの第2四半期連結業績は当初予想を上回る

■上期の投資費用の一部が下期にズレ込み、投資先からの受取配当金が増加

 インテージHD<4326>(東1)の第2四半期連結業績は、売上高229億41百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益12億70百万円(同7.5%減)、経常利益14億69百万円(同7.2%増)、純利益10億08百万円(同10.3%増)となった。営業利益が減益となったのは、事業投資や研究開発を行ったことによる。

 売上高は計画を0.3%下回ったものの、営業利益は15.5%、経常利益は33.5%、純利益は44.1%と上回った。利益面で計画を上回ったのは、上期の投資費用の一部が下期にズレ込んだことと、主に投資先からの受取配当金が増加したことによる。

>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:14 | 決算発表記事情報
2017年11月16日

レカムの前17年9月期は2ケタ増収大幅増益

■今期18年9月期連結業績予想は大幅増収増益で過去最高益を2期連続で更新する見込み

 レカム<3323>(JQS)の前17年9月期決算は2ケタ増収大幅増益となった。また、同時に発表された今期18年9月期連結業績予想は大幅増収増益を見込む。

 前17年9月期連結業績は、売上高51億39百万円(16年9月期比16.2%増)、営業利益2億92百万円(同135.3%増)、経常利益2億58百万円(同164.7%増)、純利益1億40百万円(同159.0%増)と2ケタ増収大幅増益となった。

 前期は、最重要テーマとして「グループ経営の推進」を掲げ、事業本部制の移行による権限委譲と意思決定の迅速化に取り組んだ。グループの中核事業である情報通信事業では約6万件の顧客データベースを活用した顧客との関係性を強化し、情報通信機器や光回線、電力、LED照明顧客へのアップセルに注力するとともに、新規の顧客開拓にも努めた。BPO事業では新規顧客の開拓や既存顧客からの売上積み上げに注力するとともに、BPOセンターでは大連、長春、ミャンマーの特性に合わせた業務の効率的な配分を実施し、業務品質と業務効率の向上に努めた。又、本格的に事業を開始した海外法人事業では、期初の広州支店の開設、大幅な営業社員の増員に加え、8月にはベトナムでの新会社設立等、積極的な営業組織拡大に取組んだ。

 このような取組が、今期18年9月期の業績に貢献することから、今期業績予想は、大幅増収増益を見込む。

 18年9月期連結業績予想は、売上高70億円(前期比36.2%増)、営業利益6億円(同105.3%増)、経常利益5億70百万円(同120.2%増)、純利益3億円(同113.7%増)と2期連続で過去最高益を更新する見込み。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:38 | 決算発表記事情報
2017年11月15日

エンバイオ・ホールディングスの今3月期第2四半期は全セグメントが好調で大幅増収増益

■経常利益は通期計画を既に超過

 土壌汚染対策のエンバイオ・ホールディングス<6092>(東マ)の18年3月期第2四半期の連結業績は、売上高43億14百万円(前年同期比2.4倍)、営業利益6億6百万円(同6.9倍)、経常利益5億63百万円(同17.0倍)、四半期純利益3億73百万円(前年同期は22百万円)と大幅増収増益だった。

 土壌汚染対策事業は、国内では、YAMAテックの連結子会社化に伴い、原位置浄化から掘削除去までのフルラインアップ化による商品力の強化、大手不動産会社との地歴調査の包括契約による情報収集力の強化、原位置熱脱着を核とした技術提案力の強化などに注力している。中国では、日系企業からの案件引き合いが増えている。売上高は25億54百万円(同2.2倍)となり、営業利益は79百万円(前年同期は営業損失42百万円)となった。

 ブラウンフィールド活用事業は、大手仲介業者及び地場業者のうち物件を多く扱っている業者等を優先した仕入活動を行い、仕入件数は5物件にとどまった。販売は、浄化等が完了した5物件を行い、 売上高は14億5百万円(同3.7倍)となり、営業利益は3億57百万円 (7.6倍)となった。

 自然エネルギー事業は、新たに長野県伊那市、長野県茅野市(2か所)で新規稼動開始し、今第2四半期末現在、太陽光発電所は22か所、総発電容量15,759.04kWが稼働している。また、建設中・計画中合わせて1発電所 (石川県羽咋郡)合計総発電容量13,893kWが今後随時稼働する予定である。

 バイオマス発電所については、バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社へ出資(出資比率10.2%)。同社は、新たに三重県松阪市で1,990KWの木質バイオマス発電所を計画。稼動は18年3月期を予定。その結果、売上高は3億54百万円(同80.3%増)となり、営業利益は1億19百万円(同58.6%増)となった。

 今期18年3月期連結業績予想は、売上高75億48百万円(前期比41.2%増)、営業利益6億72百万円(同2.6倍)、経常利益5億55百万円(同5.4倍)、純利益3億79百万円(前期は20百万円)とし、大幅増収増益を見込む。通期計画に対する進捗率は、売上高57.2%、営業利益90.2%、経常利益101.4%、純利益98.4%であり、経常利益は通期計画を既に超過している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 決算発表記事情報

久世の第2四半期は、増収ながら減益となったが、ほぼ計画通り

■仕入れ価格、物流費の上昇により、営業利益、経常利益が当初予想を下回る

 業務用食品卸の久世<2708>(JQS)の第2四半期は、増収ながら減益となったが、今期は、当初より、第2四半期は増収減益予想であったので、ほぼ計画通りといえる。

 13日に、業績の修正を発表した。売上高は当初予想を72百万円、純利益を03百万円上方修正し、一方で、営業利益を48百万円、経常利益を35百万円下方修正した。

 その結果、売上高310億72百万円(前年同期比2.4%増)、営業利益52百万円(同74.1%減)、経常利益1億15百万円(同53.9%減)、純利益1億03百万円(同39.9%減)となった。

 営業利益、経常利益が当初予想を下回った理由としては、仕入れ価格、物流費の上昇を挙げている。

 通期業績予想については、現在精査中であり、業績予想の修正が必要と認められる場合には速やかに公表するとしている。

 第2四半期累計期間は、新規得意先の開拓、既存得意先との関係強化、プロセスを重視した提案営業体制の一層の整備と推進、システムの導入をはじめとする物流業務の品質改善・効率化による物流費の削減を進め、引き続き事業ミッションに「頼れる食のパートナー」を掲げ、「お客様満足度No.1」の具体化に積極的に取り組んだ。

 第2四半期は、計画を上回る増収となったものの、仕入れ価格、物流費の上昇により、営業利益、経常利益が計画を下回る結果となったが、同社の対応力は実証済みなので、今後の業績の改善が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 決算発表記事情報