[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/13)PALTEKの13年12月期連結決算は、増収増益で黒字転換
記事一覧 (02/13)【決算発表記事情報】科研製薬は1月戻り高値圏から反落したが切り返しの動き
記事一覧 (02/13)星光PMC 前期13年12月期は増収ながら原材料価格の高騰が響く
記事一覧 (02/12)アドアーズ 第3四半期は大幅増収増益
記事一覧 (02/12)イーグランド 第3四半期は計画を上回るペースで推移
記事一覧 (02/12)アールテック・ウエノ 第3四半期業績は大幅な増収増益
記事一覧 (02/12)エナリス 2020年度の売上目標1兆円
記事一覧 (02/11)アルコニックス アルミ原料、伸銅製品の売上が伸びる
記事一覧 (02/11)エフティコミュニケーションズ 子会社が連結から外れ減収だがLED等好調で増益
記事一覧 (02/11)鴻池運輸 第3四半期は航空関連、医療関連分野で売上拡大
記事一覧 (02/10)アサンテの第3四半期非連結決算は増収増益で着地
記事一覧 (02/10)東洋建設 第3四半期業績は増収大幅増益
記事一覧 (02/10)チムニーの13年12月期は増収最終増益を達成
記事一覧 (02/09)うかい 第3四半期の営業利益、経常利益は通期予想を上回る
記事一覧 (02/07)エー・ピーカンパニーの第3四半期は大幅な増収増益で着地
記事一覧 (02/06)立花エレテック 第3四半期は立花デバイスコンポーネントが業績に大きく貢献したことから2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (02/05)TAC 第3四半期連結業績は減収ながら大幅増益
記事一覧 (02/04)生化学工業 第3四半期業績は、米国向け単回投与製品ジェル・ワンの数量増や、円安効果により増収となる
記事一覧 (02/04)テクマトリックス 株価は最近の市場低迷の影響を受け、急落しているが、右肩上がりの基調に変化はない
記事一覧 (02/03)ソフトクリエイトホールディングス 第3四半期累計業績は、EC市場の拡大を背景としたECサイト構築需要の拡大により増収増益
2014年02月13日

PALTEKの13年12月期連結決算は、増収増益で黒字転換

■半導体事業での医療機器向けの復調や通信インフラ向けが伸長

 PALTEK<7587>(JQS)は12日に13年12月期連結決算(1〜12月)を発表し、売上高は176億11百万円(前年同期比33.1%増)、営業利益は7億72百万円(前年同期△3億17百万円)、経常利益は7億82百万円(同△1億85百万円)、純利益は4億43百万円(同△1億6百万円)と増収増益で黒字転換となった。

 売上面では、半導体事業での医療機器向けの復調や通信インフラ向けが伸長した。またデザインサービス事業では、開発案件が堅調であったこと、13年7月にグループ化したエクスプローラの売上高が通年での連結になったこと等により大幅な増加となった。

 損益面では、増収効果に加えて円安基調により、同社保有の仕入値引ドル建債権の評価額が大幅に増加し、原価が押し下げられたことが要因して増益となった。
 
 今期通期の業績予想は、ドル円相場のトレンド見通しが困難なため、仕入値引ドル建債権の評価額の増減による利益の変動については加味しないとしており、売上高は190億円(前期比7.9%増)、営業利益は5億20百万円(同32.7%減)、経常利益は5億10百万円(同34.8%減)、純利益は3億20百万円(同27.9%減)を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 決算発表記事情報

【決算発表記事情報】科研製薬は1月戻り高値圏から反落したが切り返しの動き

決算情報

■高配当利回りも支援材料で出直り歩調に変化なし

 科研製薬<4521>(東1)の株価は全般地合い悪化の影響を受けて1月の戻り高値圏から一旦反落したが、切り返しの動きを強めている。高配当利回りも支援材料であり、出直り歩調に変化はないだろう。

 整形外科、皮膚科、内科といった領域を得意とし、農業薬品や飼料添加物なども展開する医薬品メーカーである。医薬品・医療機器は生化学工業<4548>からの仕入品である関節機能改善剤「アルツ」を主力として、癒着防止吸収性バリア「セプラフィルム」、経皮吸収型鎮痛消炎貼布剤「アドフィード」、慢性動脈閉塞症治療剤「プロサイリン」、高脂血症治療剤「リピディル」などを展開し、ジェネリック医薬品も急拡大している。

 開発中のテーマとしては、爪真菌症を適応症とするKP−103(国内初の外用剤、海外はカナダのバリアント社が申請)、歯周病を適応症とするKCB−1D、腰部脊柱管狭窄症を適応症とするTRK−100STP(東レ<3402>と共同開発)、腱・靱帯付着部症を適応症とするSI−657(生化学工業と共同開発、アルツの効能追加)、潰瘍性大腸炎を適応症とするKAG−308(旭硝子<5201>と共同開発)などがある。KP−103については13年10月にバリアント社がカナダで承認取得し、国内は14年前半に承認取得見込みとしている。

 なお2月10日には、バリアント社に対して爪真菌症治療剤「エフィナコナゾール製剤」(日本ではKP−103として承認申請中)における製剤化について、技術供与することで合意したと発表している。合意内容は、バリアント社が米国において承認申請中である「エフィナコナゾール製剤」の早期承認取得を目指すため、当社が有している容器に関する技術供与およびそのデータ利用についての許諾としている。

 2月6日に発表した今期(14年3月期)第3四半期累計(4月〜12月)の連結業績は、売上高が前年同期比0.3%増の670億18百万円、営業利益が同2.5%減の118億30百万円、経常利益が同2.0%減の116億21百万円、純利益が同0.7%増の74億31百万円だった。研究開発費増加などで営業微減益だが、主力製品の販売は堅調に推移している。

 セグメント別に見ると薬業は売上高が同0.3%増の651億67百万円、営業利益が同2.4%減の107億43百万円だった。主要医薬品別(単体ベース)では「アドフィード等」と「プロサイリン」が減収だったが、主力の「アルツ」や「セプラフィルム」が堅調に推移し、ジェネリック医薬品が新製品も寄与して2桁増収と好調だった。農業薬品も増収だった。不動産事業(主に文京グリーンコート関連の賃貸料)は、売上高が同1.5%増の18億51百万円、営業利益が同3.7%減の10億86百万円だった。

 通期の見通しについては前回予想(5月13日公表)を据え置いて、売上高が前期比3.6%増の902億円、営業利益が同2.7%増の150億円、経常利益が同2.5%増の146億円、純利益が同3.4%増の93億円としている。研究開発費の増加(同22.2%増の77億円の計画)などで利益の伸びは小幅だが、主力の「アルツ」や「セプラフィルム」の伸長が牽引し、ジェネリック医薬品の増収も寄与する。

 通期見通しに対する第3四半期累計の進捗率は、売上高が74.3%、営業利益が78.9%、経常利益が79.6%、純利益が79.9%である。利益面の進捗率が高水準で通期上振れ余地があり、配当性向40〜50%を目安としているため配当についても増額の余地がありそうだ。

 株価の動きを見ると、年初に1600円近辺の上値フシを突破して下値切り上げの三角保ち合い上放れの形となり、1月30日には1750円まで上値を伸ばす場面があった。その後は全般地合い悪化の影響を受けて一旦反落し、2月6日の1526円まで調整したが、2月10日には取引時間中に発表したバリアント社に対する技術供与も好感して1600円近辺まで戻している。

 2月10日の終値1597円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS110円05銭で算出)は14〜15倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間48円で算出)は3.0%近辺、実績PBR(前期実績の連結BPS771円10銭で算出)は2.1倍近辺である。週足チャートで見ると26週移動平均線近辺から反発した。サポートラインを確認した形だろう。下値を切り上げる展開が続いており、高配当利回りも支援材料として出直り歩調に変化はないだろう。(ジャーナリスト&アナリスト水田雅展)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 決算発表記事情報

星光PMC 前期13年12月期は増収ながら原材料価格の高騰が響く

■今期は4月1日に連結子会社となるKJケミカルズが業績に貢献

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の13年12月期業績は、増収となったものの、ロジンを始めとする原材料価格の高騰により営業利益は減益となった。しかし、経常利益、純利益については円安の進行による外貨建資産に係る為替差益の発生等もあり増益を確保した。

 13年12月期は決算期変更の為9カ月決算となる。そのため、増減比較は、前期との同一期間で比較する。売上高は、167億50百万円(前年同一期間比2.3%増)、営業利益6億56百万円(同24.9%減)、経常利益9億23百万円(同8.0%増)、純利益6億27百万円(同25.9%増)となった。

 同社の事業は、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業の2事業。製紙用事業の売上高は119億96百万円(同2.3%増)と増収であったが、ロジン等の原料価格が高騰したことから営業利益は5億20百万円(同22.6%減)となった。

 印刷インキ用・記録材料用樹脂事業の売上高は47億53百万円(同2.3%増)、営業利益は原材料価格の高騰により1億35百万円(同32.3%減)。

 今期は、4月1日に連結子会社となるKJケミカルズ株式会社の業績見込みを織り込んでいる。取得時に負ののれんによる特別利益が発生する見込みだが、現時点での金額算定が困難であるため、業績見通しに織り込んでいない。

 今期14年12月期通期連結業績予想は、売上高261億60百万円(前期比21.7%増)、営業利益11億円(同19.2%増)、経常利益11億80百万円(同8.1%減)、純利益7億30百万円(同14.8%減)を見込んでいる。

 尚、決算期変更と、最近の事業動向を踏まえ、中期経営計画「CS VISION−I」の数値目標の修正も発表した。

>>星光PMCのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 決算発表記事情報
2014年02月12日

アドアーズ 第3四半期は大幅増収増益

■利益面においては、通期業績予想をすでに上回る

 アドアーズ<4712>(JQS)の今期第3四半期連結業績は、建築・不動産事業を展開するキーノート、アミューズメント施設向け景品の製作・販売等を行うブレイクを子会社化したことで大幅増収増益となった。

 今期第3四半期連結業績は、売上高177億36百万円、営業利益12億15百万円、経常利益11億2百万円、純利益10億58百万円。前年同期の業績と比較すると売上高22.0%増、営業利益288.1%増、経常利益286.6%増、純利益132.0%増となる。

 利益面においては、第3四半期で既に通期業績予想を上回っているが、第4四半期に、アミューズメント業界で比較的閑散期となる中、全体のトレンドを保守的に見積もる必要があることや、通常年度末がピークを迎える戸建住宅販売部門では、業界全般に施工職人の不足傾向がある中、完工時期が遅れ、当初見込んでいた年度内の引渡しが不透明であることなどを踏まえ、通期の連結業績予想は据え置くとしている。

 通期連結業績予想は、売上高15.0%増、営業利益161.0%増、経常利益168.8%増、純利益262.3%増と保守的に見ても大幅増益の見通し。

>>アドアーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:23 | 決算発表記事情報

イーグランド 第3四半期は計画を上回るペースで推移

■通期業績予想を上方修正、予想PERは8.8倍と割安、昨年来最高値を意識した動きが予想される

 中古住宅再生事業のイーグランド<3294>(JQS)の今期14年3月期第3四半期業績は、販売が順調なことに加え、売上総利益率も改善したことから、計画を上回るペースで推移した。

 第3四半期業績は、売上高91億54百万円、営業利益9億89百万円、経常利益8億21百万円、純利益5億3百万円となった。前年同期の数字は発表していないため、増減率は発表されていない。

 しかし、第3四半期業績は順調で、当初計画を上回ったことから、通期業績予想の上方修正を同時に発表した。

 売上高は前回予想を5億6百万円上回る123億36百万円(前期比33.7%増)、営業利益は2億8百万円上回る11億85百万円(同138.9%増)、経常利益は1億89百万円上回る9億43百万円(同197.4%増)、純利益は1億32百万円上回る5億76百万円(同64.5%増)と大幅増収増益を見込む。

 上方修正により一株当たり純利益は440.25円を見込む。予想PERは8.7倍と割安であることから、昨年来最高値4,665円を意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:28 | 決算発表記事情報

アールテック・ウエノ 第3四半期業績は大幅な増収増益

■好業績であることから期末配当を10円増配の25円へ上方修正

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)の第3四半期業績は、AMITIZA(R)カプセルの米国向け納入価格の変更や、米国、日本での販売が好調に推移したことから大幅な増収増益となった。

 第3四半期業績は、売上高42億13百万円(前年同期比38.7%増)、営業利益10億82百万円(同129.2%増)、経常利益11億58百万円(同121.5%増)、純利益8億13百万円(同131.9%増)と大幅増収増益。

 レスキュラ(R)点眼液の国内売上高は、製品価値の最大化に向け、販売先との共同プロモーションに注力したことから10億42百万円(同12.8%増)となった。また、米国市場では、Sucampo AGがレスキュラ(R)点眼液の添付文書の記載内容を変更して再上市したことから、売上高1億1百万円(前年同期は実績なし)となった。

 同社は、米国のスキャンポ社と北米地域における独占的製造供給契約に基づきAMITIZA(R)の受託製造を行っている。今期はスキャンポ社が米国でオピオイド誘発性便秘症の追加新薬申請の承認を取得したことで、米国向けの販売は好調で、売上高23億53百万円(同29.4%増)となった。日本においては、スキャンポ社が慢性便秘症治療薬の製造販売承認を日本で取得したことから売上高5億84百万円(同229.9%増)と大幅な増収となった。

 第3四半期業績が順調に推移していることから、期末配当を当初予想の20円から25円(前期15円)と上方修正した。

>>アールテック・ウエノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 決算発表記事情報

エナリス 2020年度の売上目標1兆円

■電力は選択する時代を迎え、同社のサービスに注目

 エナリス<6079>(東マ)は、本日(12日)東証で前13年12月期決算説明会を開催した。

 電力は選択する時代を迎え、電力代理購入サービスでユーザーに選択肢を提供する同社のサービスが注目される。

 14年12月期売上予想342億23百万円(前期比236.3%増)を見込む。来期は700億円、2016年度1000億円、2020年度1兆円を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 決算発表記事情報
2014年02月11日

アルコニックス アルミ原料、伸銅製品の売上が伸びる

■通期では利益面での上方修正が期待される

 非鉄金属専門商社アルコニックス<3036>(東1)の第3四半期業績は、前期に引続きレアメタル・レアアースは落ち込むが、自動車向けアルミ原料、空調機器向け伸銅品、アルミ製品の輸出が増加したことで、増収増益。

 第3四半期連結業績は、売上高1,372億45百万円(前年同期比6.4%増)、営業利益28億92百万円(同4.9%増)、経常利益26億87百万円(同1.3%増)、純利益24億57百万円(同75.4%増)と増収増益。最終利益が大幅増益となったのは、負ののれん発生益8億39百万円が特別利益として計上されたことによる。

 通期連結業績予想に対する進捗率は売上高76.2%、営業利益87.6%、経常利益81.4%、純利益91.0%となっていることから利益面での上方修正が期待される。

 好業績であることから株価は高値圏で頑強に推移している。

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 決算発表記事情報

エフティコミュニケーションズ 子会社が連結から外れ減収だがLED等好調で増益

■LED照明、スモールサーバー好調で通期を上方修正

 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の第3四半期業績は、ハイブリッド・サービス及びその連結子会社4社が、第2四半期連結会計期間より連結対象から外れたことから、大幅な減収となったものの、LED照明販売、スモールサーバー等情報通信機器販売がともに順調に推移したことで、利益面では増益となった。

 第3四半期連結業績は、売上高264億69百万円(前年同期比21.4%減)、営業利益25億82百万円(同6.0%増)、経常利益27億86百万円(同10.9%増)、純利益18億32百万円(同41.3%増)と減収ながら増益。純利益に関しては、負ののれん発生益4億48百万円を計上したことから大幅な増益となった。

 通期連結業績予想に関しては、LED照明やSОHО向けのスモールサーバー等の販売が当初予想を上回る見通しとなったことから上方修正を発表した。

 売上高は当初予想を20億円上回る340億円(前回予想比6.3%増)、営業利益は4億60百万円上回る37億円(同14.2%増)、経常利益は6億円上回る40億円(同17.6%増)、純利益は6億50百万円上回る24億50百万円(同36.1%増)を見込んでいる。

 上方修正の発表が場中であったことから、株価は昨年来最高値3,250円に肉薄する3,150円で引けている。

 株価は最高値圏であるが、昨年12月に新自然冷媒ガス(R441A・R443A)の販売・施工ノウハウを有する株式会社ニューテックを子会社化したことで、今後の業績に大いに貢献すると予想されることから、さらに上値を試す動きが期待される。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 決算発表記事情報

鴻池運輸 第3四半期は航空関連、医療関連分野で売上拡大

■株価は予想PER9.9倍、PBR0.58倍と割安歴然

 鴻池運輸<9025>(東1)の第3四半期業績は、関西国際空港でのサービスが顧客航空会社より「サービス品質世界1」の高い評価を得たり、医療関連分野でもサービスの充実が認められたりしたことで、増収となった。利益面では、燃料価格の高騰や電気料金の値上げによる配送コストや冷凍・冷蔵倉庫運営コストの増加等もあり、営業減益となったものの経常、純利益は増益となる。

 第3四半期連結業績は、売上高1737億29百万円(前年同期比0.5%増)、営業利益65億76百万円(同2.3%減)、経常利益66億97百万円(同2.1%増)、純利益39億26百万円(同9.1%増)。

 業績はほぼ計画通りに推移していることから、通期業績予想は当初予想を据え置いている。

 株価については、株式市場の急落の影響を受け、1400円を割り込む場面もあったが、10日は1432円で引けている。

 株価指標は、予想PER9.9倍(今期一株当たり純利益144円11銭で算出)、PBR0.58倍(一株当たり純資産2435円25銭で算出)、配当利回り2.0%と割安歴然。

 業績は燃料価格の高騰、電気料金の値上げ、流通センター、アパレル専用倉庫の立ち上げ費用等を跳ね返し、今期も通期連結業績予想では増収増益を見込むことから、株価の急反発も期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:38 | 決算発表記事情報
2014年02月10日

アサンテの第3四半期非連結決算は増収増益で着地

■HA事業では、白蟻防除関連商品を中心に販売が順調に

 アサンテ<6073>(東2)は7日の大引け後に第3四半期非連結決算(4〜12月)を発表し、売上高は前年同期比5.4%増の100億1百万円、営業利益は同8.1%増の22億36百万円、経常利益は同8.5%増の22億27百万円となった。四半期純利益は、投資有価証券の売却及び減損損失の影響などにより同10.9%増の13億67百万円と増収増益となった。

 発表によると、HA事業(ハウスアメニティー事業)では、白蟻防除関連商品を中心に、販売が概ね順調に推移し、売上高は98億35百万円(同5.6%増)、営業利益は30億54百万円(同8.3%増)と増収増益となった。

 今期の通期の業績予想は、当初計画に変化はなく、売上高130億40百万円(前期比8.0%増)、営業利益23億48百万円(同7.3%増)、経常利益23億44百万円(同9.8%増)、純利益13億41百万円(同11.2%増)と増収増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 決算発表記事情報

東洋建設 第3四半期業績は増収大幅増益

■港湾インフラの復旧に全力を挙げて取り組むとともに、国際コンテナ戦略港湾などの事業の受注が好調に推移

 海洋土木の東洋建設<1890>(東1)は、東日本大震災によって被災した港湾インフラの復旧に全力を挙げて取り組むとともに、国際コンテナ戦略港湾などの事業の受注が好調に推移したことで、第3四半期業績は増収大幅増益となった。

 今期14年3月期第3四半期連結業績は、売上高1000億52百万円(前年同期比17.7%増)、営業利益24億13百万円(同153.2%増)、経常利益20億21百万円(同402.6%増)、純利益6億73百万円(前年同期は△2億5百万円)と大幅増収により黒字転換となった。

 第3四半期業績が順調に推移していることから、通期業績予想を据え置いている。

 株価は、好業績を反映し最高値圏で推移している。

>>東洋建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:39 | 決算発表記事情報

チムニーの13年12月期は増収最終増益を達成

■今12月期より子会社の3社を連結対象に

 チムニー<3178>(東2)は7日12月期の非連結決算(1〜12月)を発表し、売上高は前年同期比4.9%増の440億55百万円、営業利益は同5.8%減の30億98百万円、経常利益は同2.8%減の32億5百万円、純利益は同13.3%増の14億31百万円と増収最終増益となった。また今12月期より同社子会社の魚鮮水産、めっちゃ魚が好き、魚鮮水産の3社を連結対象として、連結決算に移行すると発表した。

 同社の飲食事業では、13年4月に設立した関連会社の中部チムニーからの仕入れ取引を開始し、農水産物の仕入れを強化した。また、同年5月より「軍鶏農場」ブランドの店舗展開も開始し、同年12月末時点で13店舗に拡大した。

 コントラクト事業では、現在受託している98店舗の運営に注力し、安定的に運営できる体制を整えている。

 店舗展開は、積極的なスクラップアンドビルドの継続で、前期末時点では直営店は309店舗、コントラクト店98店舗、フランチャイズ店は293店舗、合計700店舗となった。

 今期通期の業績予想は、厳しい競合環境の中で、新規出店等の店舗展開を積極的に進めるとしており、また今期より子会社3社が連結対象に移行する事から、売上高は464億24百万円(前期比5.3%増)、営業利益は32億60百万円(同5.2%増)、経常利益は33億7百万円(同3.1%増)、純利益は15億87百万円(同10.9%増)と増収増益を見込む。

>>チムニーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | 決算発表記事情報
2014年02月09日

うかい 第3四半期の営業利益、経常利益は通期予想を上回る

■株価は、好業績が明確となったことから3,000円を意識した動きが予想される

 高級和食・洋食レストランを首都圏で多店舗展開するうかい<7621>(JQS)は7日、今期14年3月期第3四半期業績を発表した。売上高は前年同期比3.7%増の93億68百万円、営業利益は同12.0%増の5億46百万円、経常利益は同22.0%増の5億1百万円、純利益は同25.0%増の2億73百万円と増収増益。

 通期業績予想に関しては、当初予想を据え置くとしている。しかし、既に第3四半期営業利益、経常利益は通期業績予想を超えていることから、利益面での上方修正が予想される。

 同社の株価は、1月13日に昨年来最高値2,580円を付けた後、米国の金融緩和縮小の影響で日経平均が急落したことから、同社の株価も2月4日に2050円まで下げた。その後は反発しているが、今期の好業績が明確となったことから、3,000円を意識した動きが予想される。

>>うかいのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | 決算発表記事情報
2014年02月07日

エー・ピーカンパニーの第3四半期は大幅な増収増益で着地

■直営店舗は前期末より30店舗増加し127店舗

 エー・ピーカンパニー<3175>(東1)は6日第3四半期の連結決算(4〜12月)を発表し、売上高は前年同期比37.6%増の115億8百万円、営業利益は同19.7%増の7億25百万円、経常利益は同36.3%増の9億7百万円、四半期純利益は同27.9%増の5億1百万円で、大幅な増収増益とした。

 発表によると、生産流通事業では、「塚田農場」ブランド店舗の販売好調により、地鶏の生産量の増加及び取扱い青果物の増加傾向が続いており、当事業の売上高及び利益が順調に推移する要因となっている。

 販売事業では、「塚田農場」ブランドの店舗を中心に既存店舗の売上が好調に推移しており、今四半期連結累計期間では継続して新規出店を行い、直営店舗は前期末より30店舗増加し127店舗となった。

 今期通期の業績予想は、当初予想に変更はなく、売上高は157億87百万円(前期比38.6%増)、営業利益は9億29百万円(同31.8%増)、純利益は6億5百万円(同40.6%増)と売上高及び利益ともに大幅増を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 決算発表記事情報
2014年02月06日

立花エレテック 第3四半期は立花デバイスコンポーネントが業績に大きく貢献したことから2ケタ増収大幅増益

■予想PER8.27倍、PBR0.60倍、配当利回り1.62%と株価は極めて割安

 立花エレテック<8159>(東1)の今期14年3月期第3四半期連結累計業績は、新たにマレーシアに営業拠点を設け、東南アジアでの営業活動を積極的に展開すると共に、昨年2月にグループ企業となった立花デバイスコンポーネントが業績に大きく貢献したことから2ケタ増収大幅増益となった。

 売上高は前年同期比14.3%増の999億56百万円、営業利益同47.7%増の28億77百万円、経常利益同36.5%増の39億54百万円、純利益同39.0%増の27億54百万円。

 主力のFAシステム事業、半導体デバイス事業共に増収増益、特に、半導体デバイス事業は、立花デバイスコンポーネントが加わったことから、売上高は約20%の増収、営業利益は86.0%の増益と急拡大している。また、情報通信事業は減収ながら黒字転換している。

 通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高74.5%、営業利益82.0%、経常利益85.9%、純利益88.8%であるため、利益面での上方修正も期待できる。

 最近の米国の金融緩和縮小の影響で日経平均が大幅に下げた影響で、同社の株価も急落しているが、積極的な海外展開と立花デバイスコンポーネントの連結子会社化により業績に勢いがついていることから、株価の上昇トレンドは変わらないものと思われる。

 5日の引け値1,234円の株価指標は、予想PER8.27倍、PBR0.60倍、配当利回り1.62%であり、極めて割安といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:37 | 決算発表記事情報
2014年02月05日

TAC 第3四半期連結業績は減収ながら大幅増益

■賃借料・講師料・教材制作外注費・人件費・広告費の削減という事業構造改革の効果が本格寄与

 TAC<4319>(東1)の今期14年3月期第3四半期連結業績は、増収とはならなかったものの、売上原価、販管費等のコスト削減が実現したことから利益面でのV時回復となった。

 第3四半期連結累計の業績は、売上高は前年同期比2.9%減の155億66百万円、営業利益は同28.3倍の12億47百万円、経常利益は同757.5%増の14億92百万円、純利益は同21.5%増の9億34百万円と減収ながら大幅増益となった。

 売上については、法人研修事業、人材事業が増収となったものの主力の個人教育事業が前年同期比5.2%の減収となったことから、全体でも減収となった。

 利益面では、賃借料・講師料・教材制作外注費・人件費・広告費の削減という事業構造改革の効果が本格寄与した結果、売上原価が前年同期比10.2%減、販管費が同10.4%減となり大幅増益となった。

 税理士、司法試験講座はまだ縮小傾向にあるものの、公認会計士は、昨年より新規株式公開の活況を背景に大手4大監査法人が積極的に採用するなど、公認会計士の未就職の問題が解消していることから、受験環境は好転している。また、企業研修向けのヒューマンスキル講座や建築士講座も順調に立ち上がっている。新規開講の教員試験対策講座も売上が立ち始めている。

 最近の話題としては、12月27日に増進会出版社との資本・業務提携が挙げられる。増進会出版社は、子会社のZ会を通じて通信教育事業などの教育サービス事業を展開している。TACの教室運営ノウハウや資格系コンテンツ開発力などと、増進会出版社の通信教育ノウハウや教養系コンテンツ開発力などを融合させて、新たなソリューションの提供を目指す狙いである。

 また、1月29日にはTACの100%出資の子会社であるオンラインスクールは、スマートフォンやタブレットをメインデバイスとした新しいオンライン教育サービス「オンスク.jp」を開始した。「日商簿記3級」学習アプリを皮切りに、「証券外務員二種」「FP 技能3級」「ビジネス実務法務検定3級」等、人気の資格学習アプリを順次投入していく予定。

 今期通期連結業績予想については、既に第3四半期純利益が通期予想純利益を大幅に上回っているが、同社では、来期以降の健全な経営を推進するため、出版事業の在庫評価減について期末に向けて検討を進めていること等もあり、当初予想を据え置くとしている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 決算発表記事情報
2014年02月04日

生化学工業 第3四半期業績は、米国向け単回投与製品ジェル・ワンの数量増や、円安効果により増収となる

■利益は既に通期予想を上回る大幅増益を確保

 生化学工業<4548>(東1)の今期14年3月期第3四半期連結累計業績は、米国向け単回投与製品ジェル・ワンの数量増や、円安効果により増収となり、利益面でも増収効果に加え、ジェル・ワン訴訟費用や研究開発費を中心に販管費が減少したことから大幅増益となった。

 第3四半期連結累計業績は、売上高は前年同期比11.9%増の231億22百万円、営業利益は同67.6%増の49億75百万円、経常利益は同47.4%増の57億23百万円、純利益は同56.9%増の46億52百万円と2ケタ増収大幅増益となった。

 今期通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高76.6%、営業利益103.7%、経常利益104.1%、純利益104.5%と既に利益面では通期の利益を上回っているが、同社では通期業績予想を当初予想に据え置いている。

 4日の株価は、前日比75円安の1,403円で引けている。これまで、好業績を反映して株価は右肩上がりのトレンドを形成していたが、米国の金融緩和縮小による影響で株式市場は急落していることから、同社の株価も影響を免れなかった。

 しかし、第3四半期で既に通期の利益を上回っていることから再度右肩上がりのトレンドが期待できる。

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テクマトリックス 株価は最近の市場低迷の影響を受け、急落しているが、右肩上がりの基調に変化はない

■医療情報クラウドサービス「NOBORI」の引き合いが好調、合同会社医知悟も売上・利益共に計画値を上回る

 テクマトリックス<3762>(東1)の株価は着実に下値を切り上げてきたが、最近の市場低迷の影響を受け、急落した。しかし、今後も右肩上がりの基調に変化はない。

 31日発表された今14年第3四半期連結業績は、売上高は前年同期比0.6%増の121億87百万円、営業利益同29.9%減の6億10百万円、経常利益同28.8%減の6億22百万円、純利益同2.6%増の4億74百万円であった。

 増収ながら営業・経常利益共に減益となっているが、これは、医療分野において従来のオンプレミス型の販売形態から、医療情報クラウドサービス「NOBORI」へと、クラウド型ビジネスモデルへの加速度的な転換を進めているため先行投資が一時的に膨らんでいることが原因である。しかし、その後はストック型の収入が拡大することから、将来的には安定した利益をもたらすことになる。

 第3四半期累計では、医療情報クラウドサービス「NOBORI」の引き合いは好調で、受注実績を順調に伸ばしている。また、合同会社医知悟も、クラウドサービスの需要の高まりにより、従来の病院サービス向けに加え、検診施設等の顧客の取り込みが進み、契約施設数、読影依頼件数、重要課金金額ともに順調で売上・利益共に計画値を上回っている。

 この他、ネットワークやセキュリティ関連のハードウェアを販売する情報基盤事業、CRM・EC・金融を重点分野としてシステム構築やクラウドサービスを提供するアプリケーション・サービス事業を展開している。ストック型ビジネスの保守・運用・監視サービス関連やクラウドサービス関連を強化するとともに、ビッグデータ分析支援のBI(ビジネス・インテリジェンス)ソリューションサービス、大規模EC事業者向けバックオフィスシステム構築ソリューション「楽楽ECインテグレーションサービス」の提供も開始している。

 今期業績予想は、第3四半期まで順調に推移していることから、当初予想の通期業績予想を据え置いている。

 株価は、市場の影響で一時的に下げたが、業績が順調に推移していることから調整局面は短期間で終了するものと予想される。

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2014年02月03日

ソフトクリエイトホールディングス 第3四半期累計業績は、EC市場の拡大を背景としたECサイト構築需要の拡大により増収増益

■新事業としてリスティング広告・SEO対策等のプロモーションサービスの拡大に注力

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東1)の第3四半期累計業績は、EC市場の拡大を背景としたECサイト構築需要の拡大により、増収増益となった。

 売上高は前年同期比12.4%増の82億18百万円、営業利益は同23.9%増の9億80百万円、経常利益は同12.7%増の10億5百万円、純利益は同6.1%増の4億88百万円であった。

 当社グループはECサイト構築パッケージ「ecbeing」を活用したECサイト構築ビジネスが順調に拡大したことに加え、新事業として、リスティング広告・SEO対策等のプロモーションサービスに進出し、デジタルマーケティング分野でのビジネス領域を拡大している。

 今14年期3月期通期連結業績については、第3四半期まで順調に推移していることから、当初予想を据え置いている。

 ECサイト構築ビジネスに加え、インターネット広告分野に進出したことから、EC市場でのサービス領域を拡大し、ECサイト構築から販売促進までワンストップでサービスを提供できる体制となったため、益々事業基盤は強固になったといえる。

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