[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/13)【注目の決算】メディカル・データ・ビジョン:第2四半期は「カーダボックス」などに先行投資の成果現わる
記事一覧 (08/13)【新社長の長期ビジョン】JPホールディングス:古川新社長のもと2025年3月期の売上高1000億円めざす
記事一覧 (08/13)ヨコレイの今期第3四半期連結業績は2桁の増収ながら、2桁の減益
記事一覧 (08/12)夢真ホールディングスの今期第3四半期は、建設業界、IT業界ともに需要旺盛で大幅増収増益
記事一覧 (08/12)ラ・アトレの第2四半期は大幅増収増益
記事一覧 (08/11)エフティグループの今期第1四半期業績は、UTM等のネットワークセキュリティ装置等の販売が好調で、2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (08/11)ソフトクリエイトHDの第1四半期は18年4月に子会社化したエートゥジェイの業績も加わり、2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (08/11)フォーカスシステムズの第1四半期は、企業のIT投資増を背景に受注好調で2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (08/11)ASIAN STARの第2四半期連結業績は、戸建て事業が順調なことから、大幅増収増益で着地
記事一覧 (08/10)翻訳センターの第1四半期は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (08/09)サンコーテクノの第1四半期は、土木関連の売上が堅調で増収大幅増益
記事一覧 (08/09)アーバネットコーポレーションの18年6月期決算は、減収減益ながら、当初予想を上回って着地
記事一覧 (08/08)【注目の決算】CRI・ミドルウェア:「連結化効果」四半期分だけで業績予想を増額修正、来期以降の通年寄与に注目集まる
記事一覧 (08/07)アルコニックスの第1四半期は製造子会社の好調に加え、銅・アルミ原料、金属珪素等の取扱が増えたことで、増収増益
記事一覧 (08/07)朝日ラバーの第1四半期は自動車内装照明用のASA COLOR LEDの海外向け等の受注が堅調で増収2ケタ増益
記事一覧 (08/05)三洋貿易の第3四半期は増収増益、今期業績を上方修正、配当も3円増額に
記事一覧 (08/05)ゼリア新薬工業の第1四半期は減収ながら大幅増益
記事一覧 (08/05)インテリジェント ウェイブの今期19年6月期連結業績予想は、微増収ながら大幅増益を見込む
記事一覧 (08/02)寿スピリッツの第1四半期は、ケイシイシイ、シュクレイの大幅増益で好調に推移
記事一覧 (08/02)インテリジェント ウェイブは中期経営計画の売上目標105億円を2年前倒しで達成
2018年08月13日

【注目の決算】メディカル・データ・ビジョン:第2四半期は「カーダボックス」などに先行投資の成果現わる

■各利益は小幅赤字だが売上高は10%増加し受注見込み数は大幅に増加

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)が13日に発表した2018年12月期・第2四半期の連結決算(18年1〜6月累計)は、大規模診療データベースが6月末現在で実患者数にして2377万人(国民5人にひとりの割合)へと順調に拡大を続け、これが成長ドライバーとなって新薬研究開発向けなどに向けた大規模診療データ利活用サービスが拡大したほか、病院向け経営支援システム「Medical Code」など、医療機関向けのパッケージ販売を主とするデータネットワークサービスも拡大し、売上高は期初計画を2億円強上回る14.72億円(前年同期比10.4%の増加)となった。

 今期は、連結子会社で7月にSMO(治験)事業を本格開始し、これに向けてCRC(治験コーディネーター)をはじめとする人材の採用を前倒し的に実施している。また、営業関連の人材についても、独自開発の医療支援システム「CADA−BOX(カーダボックス)」の展開加速に向けて積極拡大している。このため、販売費及び一般管理費が本社増床なども含めて前年同期比25.3%増加。連結経常利益は0.4億円の赤字となり、純利益は0.87億円の赤字だった。

◆「カーダボックス」の受注見込み数は第1四半期末の27件に対し67件へと大幅に増加

 ただ、こうした積極投資により、「カーダボックス」の病院への導入動向は、受注見込み数が第1四半期末の27件に対し67件へと大幅に増加し、既稼働数は第1四半期末の3件から5件に増加した。

 「カーダボックス」は、患者自身が診療情報の一部を保管・閲覧できるWEBサービス「カルテコ」と、患者が自由に支払い条件を設定できる医療費後払いサービス「CADA決済」を電子カルテと連携させて活用する画期的な新サービス。患者にとっては、たとえば、老親が自分では治療状況をうまく説明できないケースなどで、家族も知ることができるなどのメリットがある。セカンドオピニオンの際の手助けにもなる。

 足元は、こうした新事業や新サービスの立ち上がりの真っ最中のため、今期・18年12月期の業績への貢献は大きくないが、来期以降の大きな成長ドライバーのひとつとして期待できる。大規模診療データベースは、7月末現在で実患者数にして2398万人に増加した。

 こうした推移に加え、既存事業が下期偏在型であるところから、今期12月期の連結業績見通しは従来予想を継続し、売上高は前期比45.7%増の47.0億円、経常利益は同41.6%増の8.0億円、純利益は同38.7%増の4.91億円、1株利益は同12円29銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:13 | 決算発表記事情報

【新社長の長期ビジョン】JPホールディングス:古川新社長のもと2025年3月期の売上高1000億円めざす

■「長期経営ビジョン2025」および「中期経営計画」を策定

 保育園運営の最大手、JPホールディングス<2749>(東1)はこのほど、「長期経営ビジョン2025」および「中期経営計画」(2019年3月期〜21年3月期)を策定し、6月に就任した新社長・古川浩一郎氏(写真)のもとで、2025年3月期の連結売上高目標1000億円(19年3月期の予想は300億円)などに向けて既存事業の更なる質的成長、事業構造の改革、などを推進するとした。

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 「長期経営ビジョン2025」では、子育て支援事業の更なる質的成長と既存事業の拡大(新規開設・資本提携)、事業構造改革による経営基盤の強化、新しいビジネス価値の創出(新規ビジネスの開発、周辺事業を絡めた業務提携、資本提携)などを推進し、2025年3月期の連結売上高1000億円規模をめざす。

 また、「中期経営計画」では、新経営体制への移行を機に、経営の効率化を目指した組織改編、事業構造改革をもとに、更なる良質な子育て支援サービスの提供を図り、広く社会に貢献するとともに新たな事業を育て収益基盤の拡大を図り、(1)安全対策の強化および保育の質の更なる向上、(2)新規開設および既存施設の保育士増員による受入児童数拡大、(3)人材への投資拡大:採用活動の強化、人材システムの見直し、(4)子育て支援業界および教育産業業界でのシナジー施策(業務提携・資本提携)、などを進める。

 また、さる5月の前期決算発表の段階では、取締役の選任に係る株主提案などの都合により未定としていた今3月期の連結業績見通しも発表し、売上高は前期比12.0%増の300.01億円、営業利益は同41.8%増の18.47億円、純利益は同7.7%増の9.80億円、1株利益は11円52銭、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:41 | 決算発表記事情報

ヨコレイの今期第3四半期連結業績は2桁の増収ながら、2桁の減益

■冷蔵倉庫事業は増収増益、食品販売事業は増収ながら大幅減益

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は本日(13日)、今期第3四半期連結業績を発表した。売上高は2桁の増収ながら、利益面は2桁の減益となった。

 第六次中期経営計画「GrowingValue2020」(3ヵ年)に基づき、冷蔵倉庫事業では「マーケットインに応える革新と進化」を目指し、食品販売事業では「食料資源の開発と食プロデュースによる安定供給構造の構築」を目指して、事業運営方針の各施策に取り組んできた。

 その結果、18年9月期第3四半期連結業績は、売上高1299億69百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益34億63百万円(同17.5%減)、経常利益37億42百万円(同18.3%減)、純利益23億54百万円(同15.8%減)となった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 決算発表記事情報
2018年08月12日

夢真ホールディングスの今期第3四半期は、建設業界、IT業界ともに需要旺盛で大幅増収増益

■高齢化及び若手不足が顕著な「建設業界」、技術革新が著しい「IT業界」の人材不足は深刻な状況

 人材派遣の夢真ホールディングス<2362>(JQS)の今期第3四半期は、建設業界、IT業界ともに需要旺盛で大幅増収増益となった。

 今期18年9月期第3四半期連結業績は、売上高296億62百万円(前年同期比34.1%増)、営業利益38億98百万円(同119.3%増)、経常利益36億39百万円(同96.8%増)、純利益27億15百万円(同151.1%増)となった。

 人材派遣業界は、日本全体として労働人口が減少しており、多くの業界が人材不足に陥っているため、需要は活況となった。特に、高齢化及び若手不足が顕著な「建設業界」、そして、技術革新が著しい「IT業界」の人材不足は深刻な状況となっている。そのため、同社グループでは、建設業界及びIT業界に対し「高付加価値の人材」を供給するため、人材の確保及び育成に注力した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 決算発表記事情報

ラ・アトレの第2四半期は大幅増収増益

■「ラ・アトレレジデンス下総中山」の販売順調に加え、都心型店舗開発「A・G神宮前」の引渡が早期に完了

 ラ・アトレ<8885>(JQG)は、8月10日、今期18年12月期第2四半期決算を発表した。新築不動産販売部門において、新築分譲マンション「ラ・アトレレジデンス下総中山」の販売が順調であったことに加え、都心型店舗開発「A・G神宮前」の引渡が計画よりも早期に完了したことで、大幅な増収増益となった。

 第2四半期連結業績は、売上高40億23百万円(前年同期比68.2%増)、営業利益7億21百万円(同188.4%増)、経常利益6億06百万円(同354.3%増)、純利益4億16百万円(同234.7%増)となった。

 同社は、新築分譲マンションなどの新築不動産販売、リノベーションマンションなどの再生不動産販売を主力として、不動産事業を展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:45 | 決算発表記事情報
2018年08月11日

エフティグループの今期第1四半期業績は、UTM等のネットワークセキュリティ装置等の販売が好調で、2ケタ増収大幅増益

■第1四半期の発表が場中であったことから、株価は急騰

 エフティグループ<2763>(JQS)の今期第1四半期業績は、UTM等のネットワークセキュリティ装置、セキュリティカメラ等の販売が好調で、2ケタ増収大幅増益となった。

 今期19年3月期第1四半期連結業績は、売上高109億85百万円(前年同期比17.1%増)、営業利益15億55百万円(同181.9%増)、経常利益15億62百万円(同180.9%増)、純利益10億05百万円(同259.5%増)であった。

 第1四半期の発表が場中であったことから、株価は急騰し、年初来の高値1730円を付け、引けは前日比110円高の1680円であった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 決算発表記事情報

ソフトクリエイトHDの第1四半期は18年4月に子会社化したエートゥジェイの業績も加わり、2ケタ増収大幅増益

■エートゥジェイの18年2月期の売上高は14億58百万円

 ソフトクリエイト<3371>(東1)は、8月10日に今期第1四半期決算を発表した。18年4月に子会社化したオウンドメディア支援事業やコンテンツマーケティング支援事業を展開するエートゥジェイの業績も加わり、2ケタ増収大幅増益となった。

 今期19年3月期第1四半期連結業績は、売上高40億22百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益4億59百万円(同60.5%増)、経常利益5億32百万円(同61.0%増)、純利益3億81百万円(同76.0%増)であった。

 同社は、ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)および物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:12 | 決算発表記事情報

フォーカスシステムズの第1四半期は、企業のIT投資増を背景に受注好調で2ケタ増収大幅増益

■公共関連は社会保障、航空機関連が堅調に推移

 ファーカスシステムズ<4662>(東1)の第1四半期は、企業のIT投資増を背景に受注好調で2ケタ増収大幅増益となった。

 19年3月期第1四半期連結は、売上高49億04百万円(前年同期比15.6%増)、営業利益2億88百万円(同651.2%増)、経常利益2億88百万円(同692.7%増)、純利益1億89百万円(同468.3%増)であった。

 同社は、公共関連・民間関連のシステム構築・保守・運用・管理サービスを主力として、セキュリティ機器関連事業も展開している。

 公共関連は、社会保障、航空機関連が堅調に推移し、公共関連は、企業のIT投資増を背景に受注が好調。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 決算発表記事情報

ASIAN STARの第2四半期連結業績は、戸建て事業が順調なことから、大幅増収増益で着地

■売上高は22億13百万円(前年同期比130.7%増)と大幅増収

 10日に発表されたASIAN STAR<8946>(JQS)の第2四半期連結業績は、戸建て事業が順調な伸びを見せたことから、大幅増収増益で着地した。

 18年12月期第2四半期連結業績は、売上高22億13百万円(前年同期比130.7%増)、営業利益71百万円(同106.2%増)、経常利益66百万円(同340.9%増)、純利益66百万円(前年同期0円)となった。

■不動産販売事業ではレジデンス2棟の引渡しを完了

 主力となる不動産販売事業は、戸建事業が順調な伸びを見せたことに加え、レジデンス2棟の引渡しを完了したことから、売上高16億27百万円(同365.4%増)、営業利益49百万円(前年同期03百万円)となった。

 不動産管理事業は、前期中に終了したプロジェクトがあったことなどにより、売上高2億25百万円(前年同期比8.2%減)、営業利益1億円(同0.7%減)であった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | 決算発表記事情報
2018年08月10日

翻訳センターの第1四半期は2ケタ増収大幅増益

■主力事業である翻訳事業の売上が堅調であることに加え、メディア総合研究所が連結対象となる

 翻訳センター<2483>(JQS)の第1四半期は、主力事業である翻訳事業の売上が堅調であることに加え、メディア総合研究所が連結対象となったこと等から2ケタ増収大幅増益となった。

 今期19年3月期第1四半期連結業績は、売上高28億86百万円(前年同期比19.2%増)、営業利益1億69百万円(同37.3%増)、経常利益1億72百万円(同37.1%増)、純利益1億34百万円(同40.2%増)となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:58 | 決算発表記事情報
2018年08月09日

サンコーテクノの第1四半期は、土木関連の売上が堅調で増収大幅増益

■ファスニング事業は土木関連を中心に、完成工事高が増加し、総じて堅調に推移

 あと施工アンカーのサンコーテクノ<3435>(東2)の第1四半期は、土木関連の売上が堅調で増収大幅増益となった。

 19年3月期第1四半期連結業績は、売上高35億49百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益1億92百万円(同59.1%増)、経常利益1億95百万円(同61.3%増)、純利益1億17百万円(同93.6%増)となった。

 事業別の業績を見ると、ファスニング事業は、主力製品である金属系あと施工アンカーの販売は微減となった。また、耐震工事等が減少したことで、接着系あと施工アンカーも微減であった。一方、土木関連を中心に、完成工事高が増加し、総じて堅調に推移した結果、売上高28億02百万円(同5.8%増)、セグメント利益3億18百万円(同13.4%増)となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 決算発表記事情報

アーバネットコーポレーションの18年6月期決算は、減収減益ながら、当初予想を上回って着地

■7月12日には、当初の期末配当予想6円を9円に上方修正

 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)の18年6月期決算は、減収減益ながら、当初予想を上回って着地した。

 18年6月期連結業績は、売上高160億85百万円(同9.6%減)、営業利益16億68百万円(同31.0%減)、経常利益14億40百万円(同33.3%減)、純利益9億88百万円(同32.5%減)と当初予想を売上高で85百万円、営業利益で1億68百万円、経常利益で1億90百万円、純利益で1億38百万円上振れる結果となった。

 当初予想を上回る見通しもあり、7月12日には、当初の期末配当予想6円を9円に上方修正している。

■今期は投資用ワンルームマンション等647戸(前期比91戸増)の販売を計画

 今19年6月期については、投資用ワンルームマンション等647戸(前期比91戸増)の販売を計画しているが、既にこのうちの599戸が販売契約済み、あるいは契約見込みとなっていることから、増収増益を見込んでいる。

 ちなみに、19年6月期連結業績予想は、売上高175億50百万円(前期比9.1%増)、営業利益17億50百万円(同4.9%増)、経常利益15億10百万円(同4.8%増)、純利益10億30百万円(同4.1%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:10 | 決算発表記事情報
2018年08月08日

【注目の決算】CRI・ミドルウェア:「連結化効果」四半期分だけで業績予想を増額修正、来期以降の通年寄与に注目集まる

■売上高は従来予想を3%引き上げて15.50億円(前期比23%増)に

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は8月7日、第3四半期の連結決算(2017年10月〜18年6月累計)を発表し、今期・18年9月通期の連結業績見通しを全体に増額修正した。株価は8日の前場、2175円(45円高)まで上げた。

 映像・音声・ファイルシステム・音声認識などの分野でミドルウェア(注)の開発・販売・サポートなどを行い、18年5月に画像最適化ソフトウェア開発などの株式会社ウェブテクノロジと、その販売会社を連結子会社化。この連結化効果が、まずは今9月期の業績に約4ヵ月分寄与する。このため、通期の連結業績見通しを、売上高は従来予想を3%引き上げて15.50億円(前期比では23.1%の増加)とし、営業利益は同じく5%引き上げて3.15億円(同2.7倍)に、純利益は同3%引き上げて2.17億円(同2.7倍)に見直した。

 第3四半期までの連結業績は、前期の積極的な研究開発や投資の効果が表れる形になり、急回復の大幅増益となった。ゲーム分野、組込み分野、医療ヘルス分野、などが大きく拡大し、第3四半期までの連結売上高は前年同期比14.4%増加して10.91億円となり、営業利益は同2.5倍の2.38億円となった。

 10月からの来期以降は、ウェブテクノロジ社の連結化効果がフルに寄与してくる上、連携相乗効果によるグループ事業の底上げ・拡大が目的のため、一層の業績拡大が期待できそうな情勢になってきたといえる。

【注】(ミドルウェア)ソフトウェアの中で、オペレーティングシステム(OS)とアプリケーションソフトの間に位置し中間的な働きをするソフトウェア。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 決算発表記事情報
2018年08月07日

アルコニックスの第1四半期は製造子会社の好調に加え、銅・アルミ原料、金属珪素等の取扱が増えたことで、増収増益

■同日、株主優待制度の導入と富士カーボン製造所の子会社化も発表

 7日に発表されたアルコニックス<3036>(東1)の第1四半期は、製造子会社の好調に加え、銅・アルミ原料、金属珪素等の取扱が増えたことで、増収増益となった。

 今19年3月期第1四半期連結業績は、売上高666億71百万円(前年同期比13.8%増)、営業利益20億18百万円(同18.9%増)、経常利益20億71百万円(同6.3%増)、純利益16億35百万円(同13.9%増)となった。

 第1四半期の概況としては、半導体製造・実装装置関連、自動車関連、めっき材料を中心とした国内外の製造子会社の業績が好調だったことに加え、商社流通分野においても銅・アルミ原料、金属珪素、電子材料等の取扱いが伸びたことで堅調に推移した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:46 | 決算発表記事情報

朝日ラバーの第1四半期は自動車内装照明用のASA COLOR LEDの海外向け等の受注が堅調で増収2ケタ増益

■工業用ゴム事業は2ケタ増収大幅増益

 朝日ラバー<5162>(JQS)の第1四半期は、自動車内装照明用のASA COLOR LEDの海外向けの受注や自動車用精密ゴム製品などの受注が堅調であったことから、増収2ケタ増益となった。

 今19年3月期第1四半期連結業績は、売上高19億43百万円(前年同期比8.8%増)、営業利益1億66百万円(同14.7%増)、経常利益1億79百万円(同17.6%増)、純利益1億24百万円(同18.1%増)となった。

 事業別の概況は、工業用ゴム事業では、自動車内装照明用のASA COLOR LEDの海外向けの受注や自動車用精密ゴム製品などの受注が引き続き堅調に推移しており、前年同期比で大幅に増加した。また、認証・認識ビジネスに対応するRFIDタグ用ゴム製品の受注も好調に推移した。この結果、工業用ゴム事業の連結売上高は16億71百万円(同13.4%増)、セグメント利益は2億07百万円(同45.1%増)となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:55 | 決算発表記事情報
2018年08月05日

三洋貿易の第3四半期は増収増益、今期業績を上方修正、配当も3円増額に

■自動車関連商材などが好調

 三洋貿易<3176>(東1)は3日、18年9月期第3四半期連結業績を発表し、併せて、通期業績予想及び配当予想を上方修正した。

 第3四半期連結業績の売上高は前年同期比17.4%増の592億94百万円、営業利益は同6.3%増の42億70百万円、経常利益は同3.2%増の44億40百万円、四半期純利益は同7.9%増の29億64百万円だった。

 各事業の取組みを見ると、化成品では、売上高は216億56百万円(同7.5%増)、営業利益は13億64百万円(同1.4%増)だった。主力の自動車・家電・情報機器関連向け合成ゴムや副資材等が引き続き堅調に推移した。化学品関連商品では、主力の塗料・インク関連やフィルム及び電材輸出に加え、旧ソートビジネス、医薬関連や香料が堅調に推移した。
 
 機械資材では、売上高は200億19百万円(同23.1%増)、営業利益は24億17百万円(同15.7%増)となった。産業資材関連商品は、シート用部品等の自動車内装用部品の販売で予想以上の好調が続き、前年同期実績を更に上回った。機械・環境関連商品は、木質バイオマス大型案件が実現、飼料機械も前期並みを確保し、大きく伸長した。科学機器関連商品は、摩擦摩耗試験機、バイオ関連機器などが好調に推移した。
 
 海外現地法人では、売上高は143億95百万円(同33.3%増)、営業利益は7億14百万円(同18.2%増)となった。SCOA(米国)は、モーター等の自動車内装用部品や吸水性ポリマー等の好調が継続した。三洋物産貿易(上海)も、ゴム関連や自動車部品関連が伸長した。San−Thap(タイ)は、ゴムや自動車部品関連が好調に推移し、Sanyo Trading(ベトナム)は、塗料の大口案件等があり化学品関連が堅調だった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 決算発表記事情報

ゼリア新薬工業の第1四半期は減収ながら大幅増益

■堅調な海外に加え、効率的な経費の使用や研究開発費の一部が第2四半期以降にずれ込む

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)の19年3月期第1四半期連結業績は、減収となったものの堅調な海外業績に加え、効率的な経費の使用や研究開発費の一部が第2四半期以降にずれ込んだこともあり、大幅増益となった。

 19年3月期第1四半期業績は、売上高152億59百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益16億32百万円(同173.5%増)、経常利益17億41百万円(同162.4%増)、純利益22億44百万円(同241.3%増)と減収ながら大幅増益で、特に、最終利益は第2四半期予想額を上回る結果となった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:17 | 決算発表記事情報

インテリジェント ウェイブの今期19年6月期連結業績予想は、微増収ながら大幅増益を見込む

■金融システムソリューション事業の売上高は微減、プロダクトソリューション事業10.1%増を見込む

 インテリジェント ウェイブ<4847>(東2)の今期19年6月期連結業績予想は、微増収ながら大幅増益を見込む。

 同社は、ソフトウェア開発中心にソリューションを提供する金融システムソリューション事業、情報セキュリティ分野中心にパッケージソフトウェアや保守サービスを提供するプロダクトソリューション事業を展開している。

 今期は、金融システムソリューション事業の売上はカード会社のブランド統合の売上が前期より約10億円減少するため、微減となる見通し。一方で、プロダクトソリューション事業の売上高は前期比10.1%増となる見込み。

 その結果、19年6月期連結業績予想は、売上高107億円(前期比0.9%増)、営業利益8億80百万円(同60.7%増)、経常利益9億円(同56.9%増)、純利益6億20百万円(同64.3%増)となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | 決算発表記事情報
2018年08月02日

寿スピリッツの第1四半期は、ケイシイシイ、シュクレイの大幅増益で好調に推移

■ほぼ計画通りと思われるが、営業利益、経常利益の上振れが期待出来そう

 寿スピリッツ<2222>(東1)の第1四半期は、ケイシイシイ、シュクレイの大幅増益で好調に推移した。

 同社は、「お菓子の総合プロデューサー」を企業ビジョンに掲げ、首都圏エリア展開強化や商品プレミアム化などの重点施策を加速している。

 主要子会社(セグメント)はケイシイシイ、寿製菓・但馬寿、シュクレイ、九十九島グループ、販売子会社(東海3社、中国・九州4社、関西2社)である。シュクレイはフランセを17年4月吸収合併して生産直販型会社に移行した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | 決算発表記事情報

インテリジェント ウェイブは中期経営計画の売上目標105億円を2年前倒しで達成

■今通期は微増収ながら大幅増益を見込む

 インテリジェント ウェイブ<4847>(JQS)は、1日、18年6月期決算を発表した。売上高については、106億03百万円(前年同期比25.2%増)と中期経営計画の20年6月期の売上目標105億円を2年前倒しで達成するほど好調であった。

 しかし、利益面については、当期第3四半期に売上を計上した大型の開発案件が不採算化したため、営業利益5億47百万円(同22.0%減)、経常利益5億73百万円(同25.1%減)、純利益3億77百万円(同31.0%減)と減益となった。

 売上高に関しては、15年6月期までは60億円台の横ばいで推移していたが、16年より現社長が就任してから72億06百万円、17年84億69百万円と年間で10億円以上伸ばした。そして、18年は20億円以上伸び、100億円台に到達している。

 そして、今期19年6月期は、売上高107億円(前期比0.9%増)と伸びは少ないが、利益面では営業利益8億80百万円(同60.7%増)、経常利益9億円(同56.9%増)、純利益6億20百万円(同64.3%増)と大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | 決算発表記事情報