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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (11/10)ケンコーマヨネーズ 第2四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (11/10)マーベラスAQL 今期第2四半期連結業績は大幅増収増益で着地
記事一覧 (11/10)インフォメーションクリエーティブ 12年9月期通期業績は4期振りで増収増益を達成
記事一覧 (11/09)アイセイ薬局 第2四半期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (11/09)サンコーテクノ 第2四半期の上方修正を発表、利益面では大幅増益
記事一覧 (11/07)モブキャスト 第3四半期決算を発表 四半期毎の売上は順調に拡大
記事一覧 (11/07)生化学工業の第2四半期は薬価引き下げや研究用試薬事業廃止等により減収
記事一覧 (11/07)P&Pホールディングス 「バックヤードサポートサービス」は大幅増収
記事一覧 (11/07)テラ 3Q大幅増益で通期を増額、細胞治療支援事業好調
記事一覧 (11/03)第2四半期2ケタ増益のクレスコ、主力のソフトウェア開発好調
記事一覧 (11/03)ワークマン 今期13年3月期第2四半期業績は増収増益で順調に推移
記事一覧 (11/03)星光PMC 主力の製紙用薬品は減収ながら生産性向上・合理化等により増益
記事一覧 (11/02)【注目の決算銘柄】GMOクラウドは海外も拡大し上期3割増益
記事一覧 (11/01)ミロク情報サービス 第2四半期連結業績は増収増益
記事一覧 (11/01)キーウェアソリューションズ 業績の修正を行い第2四半期連結業績を発表
記事一覧 (11/01)【注目の決算銘柄】テクマトリックスは年初来高値更新から10万円を目指す
記事一覧 (11/01)新和内航海運 当初予想の業績を修正し、第2四半期連結決算を発表
記事一覧 (11/01)トーソー 第2四半期連結業績は増収増益
記事一覧 (11/01)神鋼商事 第2四半期連結業績は減収減益
記事一覧 (10/31)【注目の決算銘柄】資格講座のTACはコスト削減進み減益率が大幅縮小
2012年11月10日

ケンコーマヨネーズ 第2四半期連結業績は増収大幅増益

■今期を初年度とする『中期経営計画W(フォース)2012−2014』の策定

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は9日、今期13年3月期第2四半期連結業績を発表した。売上高273億88百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益15億94百万円(同67.5%増)、経常利益15億31百万円(同63.7%増)、純利益7億72百万円(同55.1%増)と増収大幅増益で着地。

 同社では、さらなる飛躍を目指すため、今期を初年度とする『中期経営計画W(フォース)2012−2014』の策定を行い、「市場演出型企業としての成長戦略」を指針とし、新しいサラダの領域の確立、「市場演出型企業」としての存在感アップ、グローバル企業への成長を目指している。また、この指針を実現させる為、「サラダカフェブランドの推進・浸透」、「サラダ料理・世界のソースの情報発信」、「事業領域の拡大 タマゴ/ポテト産地の育成〜製品までのプロとなる」、「グローバル企業となる」、「人材の育成」の5つの成長戦略を掲げて取り組んでいる。

 そのような状況の中で、今期の第2四半期のセグメント別の業績を見ると、調味料・加工食品事業の売上高232億37百万円、セグメント利益14億72百万円、惣菜関連事業の売上高36億30百万円、セグメント利益1億73百万円であった。

 10月29日に大幅な上方修正を行っているように、これまでは非常に順調に推移していることから、今期通期連結業績予想、売上高534億円(前期比2.9%増)、営業利益26億50百万円(同23.6%増)、経常利益25億円(同20.6%増)、純利益12億80百万円(同24.3%増)の達成は確実と思われる。

 株価はチャート的には高値圏にあるが、好業績であることから4ケタを意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 決算発表記事情報

マーベラスAQL 今期第2四半期連結業績は大幅増収増益で着地

■市場規模は上期としては6年ぶりのプラスに転じ、市場環境は良好

 マーベラスAQL<7844>(東1)は9日、今期13年3月期第2四半期連結業績を発表した。

 売上高79億4百万円(前年同期比181.0%増)、営業利益11億5百万円(同3583.3%増)、経常利益10億21百万円(同7753.8%増)、純利益6億45百万円(同9114.3%増)と大幅増収増益で着地。

 家庭用ゲーム市場は、ニンテンドー3DSが市場の活況を支え、平成24年度上期(平成24年4月〜9月)の市場規模がハード・ソフト合計で前年同期比106.6%となり、上期としては6年ぶりのプラスに転じている(エンターブレイン調べ)ことから市場環境は良好。

 この様な状況の中で、同社グループは、多彩なエンターテイメントコンテンツをあらゆる事業領域において様々なデバイス向けに展開する「マルチコンテンツ・マルチユース・マルチデバイス」戦略を基軸とした総合エンターテイメント企業として、強力なIPを中核としたブランディング戦略・アライアンス戦略・グローバル戦略を積極的に推進し、話題性の高いコンテンツの提供とサービスの強化に取り組んだ。

 その結果、セグメント別の業績は、オンライン事業は売上高33億31百万円、セグメント利益4億60百万円、コンシューマ事業は売上高31億10百万円、セグメント利益7億45百万円、音楽映像事業は売上高14億62百万円、セグメント利益3億44百万円となった。

 今期3月期通期連結業績予想は、売上高185億円(前期比77.5%増)、営業利益22億円(同110.6%増)、経常利益21億30百万円(同107.8%増)、純利益12億90百万円(同63.5%減)を見込む。最終利益が減益の見込みとなっているのは前期AQインタラクティブ及びライブウェアとの合併による負ののれん発生益及び繰延税金資産の計上による影響。

 通期業績予想に対する第2四半期業績の進捗率は、売上高42.7%、営業利益50.2%、経常利益47.9%、純利益50.0%となっている。下半期に複数の新規タイトルのリリースを予定していることを踏まえれば、予想を上回る可能性もある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:44 | 決算発表記事情報

インフォメーションクリエーティブ 12年9月期通期業績は4期振りで増収増益を達成

■金融・証券・保険、官公庁等及び製造の各業種向け案件の受注が堅調に推移

 インフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)は9日、12年9月期通期業績を発表した。売上高58億92百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益3億24百万円(同19.0%増)、経常利益3億53百万円(同20.1%増)、純利益1億66百万円(同18.4%増)と4期振りで増収増益となった。

 同社では、顧客密着型ソリューションビジネスを主体としたサービス・技術の提供を更に進め、新規顧客の開拓、クラウドコンピューティング部門のサービス体制の拡充を図り、技術者稼働率の向上に努めた。その結果、金融・証券・保険、官公庁・自治体及び製造の各業種向け案件などを中心に受注が堅調に推移した。

 事業別の売上高は、ソフトウェア開発事業25億20百万円(同6.6%増)、システム運用事業は29億61百万円(同3.3%増)、その他事業部門4億11百万円(同11.5%増)と全事業で増収となった。

 配当に関しては、4期ぶりの増収増益を達成したことから、9月末配当を当初予想の22円から24円とすることも発表した。

 今期については、企業の情報化投資の本格的な回復にはまだ暫く時間を要する状況に変わりはないが、顧客密着型ソリューションビジネスを主体としたサービス・技術の提供の拡充を進める一方、人材育成のための体制強化、諸経費の節減に努めながら収益基盤を強化していくことで、売上高62億56百万円(前期比6.2%増)、営業利益3億52百万円(同8.7%増)、経常利益3億71百万円(同4.9%増)、純利益1億96百万円(同18.2%増)と2期連続の増収増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:32 | 決算発表記事情報
2012年11月09日

アイセイ薬局 第2四半期連結業績予想の上方修正を発表

■新規出店及びM&Aによる事業拡大に向けた店舗展開は順調

 アイセイ薬局<3170>(JQS)は8日、今期13年3月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。

 売上高は前回予想を1億78百万円上回る197億95百万円(前回予想比0.9%増)、営業利益は1億5百万円上回る5億円(同26.7%増)、経常利益は1億46百万円上回る4億59百万円(同46.9%増)、純利益は3百万円上回る1億34百万円(同2.6%増)となる見込み。

  調剤報酬改定、薬価改定の影響はあったものの、新規出店及びM&A(店舗譲受け含む)による事業拡大に向けた店舗展開は順調に進捗し、当初計画を上回る見通しとなった。

 利益面については、店舗開発関連費の下半期へのずれ込み等により、予想を上回る見込み。純利益に関しては、減損損失及び予算外M&Aによるのれん償却費の発生等があったが、計画を上回る見込み。

 尚、通期連結業績については、当初予想を据え置くとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:02 | 決算発表記事情報

サンコーテクノ 第2四半期の上方修正を発表、利益面では大幅増益

■通期連結業績については、前回予想を据え置くが再度の上方修正も期待できる

 サンコーテクノ<3435>(JQS)は8日、第2四半期の上方修正を発表した。 

 売上高は前回予想を1億14百万円上回る68億14百万円(前年同期比4.3%増)、営業利益は1億24百万円上回る3億54百万円(同55.3%増)、経常利益は1億40百万円上回る3億40百万円(同65.9%増)、純利益は30百万円上回る1億44百万円(同44.0%増)と上方修正により、増収大幅増益となる見込み。

 建設業界は、震災復興や再開発需要のほか、民間設備投資にも一部明るい兆しが見受けらたが、同社の主力製品が使用されるコンクリート等の建設資材や人員の不足により工事の着工ペースに遅れが生じている等、業況全般としてはほぼ前年並みで推移した。

 利益面に関しては、販売費及び一般管理費を節減すること等で全体の費用を抑制した結果、営業利益が前回予想を大幅に上回る見通し。

 通期連結業績については、前回予想を据え置くとしているが、進捗率を見ると、売上高45.6%、営業利益53.6%、経常利益56.7%、純利益41.1%である。下期偏重型であることを踏まえると再度の上方修正も期待できる。

 8日の株価は、1760円で引けている。株価指標は、予想PER10.2倍、(連)PBR0.54倍、配当利回り1.99%と割安。好業績で推移していることから、反発が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:39 | 決算発表記事情報
2012年11月07日

モブキャスト 第3四半期決算を発表 四半期毎の売上は順調に拡大

■通期業績の上方修正が予想される

 モブキャスト<3664>(東マ)は6日、今期12年12月期第3四半期決算を発表した。売上高35億33百万円、営業利益6億88百万円、経常利益6億79百万円、純利益3億94百万円となっている。

 四半期毎の売上高の推移を見ると、第1四半期10億81百万円、第2四半期12億1百万円、第3四半期12億49百万円と順調に拡大している。

 新規会員の入会から課金までのタイムラグにより第3四半期の売上高は第2四半期比48百万円増であったが、第4四半期以降に大きく売上が伸びるものと予想されている。新規ゲームとして7月24日より、「モバサカ」、9月24日より「メジャプロ」の配信をスタートしていることも売上拡大の要因といえる。

 今期通期売上予想を45億円(前期比122.6%増)としているが、第4四半期に9億67百万円の売上を出せば達成できるため、売上高の上方修正が予想される。

 従って、通期業績予想の営業利益11億25百万円(前期比115.9%増)、経常利益11億15百万円(同118.6%増)、純利益6億69百万円(同38.2%増)も上振れるものと予想される。

 株価は、年初来の高値2,570円を意識した動きであるが、業績が計画を上回るペースで推移していることから、3,000円台が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | 決算発表記事情報

生化学工業の第2四半期は薬価引き下げや研究用試薬事業廃止等により減収

■通期連結業績予想に対する進捗率はほぼ計画通り

 生化学工業<4548>(東1)は6日、13年3月期第2四半期連結業績を発表した。売上高132億39百万円(前年同期比4.0%減)、営業利益13億24百万円(同58.8%減)、経常利益17億81百万円(同44.1%減)、純利益12億66百万円(同40.0%減)と減収減益であった。

 減収となった要因は、国内アルツや海外医薬品の販売数量が増加した一方で、薬価引き下げや研究用試薬事業廃止等による。

 利益については、各開発テーマ進捗に伴う研究開発費や、ジェル・ワン訴訟費用を中心に、販売費及び一般管理費が14億30百万円増加したことにより減益となった。

 セグメント別の売上高は、国内医薬品90億32百万円(同3.2%減)、海外医薬品17億83百万円(同8.1%増)、医薬品原体6億36百万円(同3.4%減)、LAL事業17億85百万円(同17.2%減)であった。国内が薬価引き下げで、低迷する中、海外の売上増が目立つ。LAL事業で大幅な減収となった要因は、研究用試薬事業廃止の影響によるもの。

 通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高49.4%、営業利益49.0%、経常利益50.1%、純利益46.8%となっていることから、ほぼ計画通りのペースと思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | 決算発表記事情報

P&Pホールディングス 「バックヤードサポートサービス」は大幅増収

■配当については、3月期末10円配当を予定、配当利回り4.9%

 P&Pホールディングス<6068>(JQS)6日、今期13年3月期第2四半期連結業績を発表した。売上高113億50百万円(前年同期比1.2%増)、営業利益2億21百万円(同0.9%増)、経常利益2億24百万円(同0.2%減)、純利益1億17百万円(同12.9%増)であった。

 増収の要員は、新たにサービス提供を開始した「バックヤードサポートサービス」で、配送業務の一括請負を中心に案件の獲得と円滑な運営力に注力したことで、大幅な増収を達成したことによる。

 最終利益については、子会社の業績回復による欠損金控除額の増加と、法人税改正に伴う実効税率の引き下げにより2ケタの増益となった。

 セグメント別の売上高は、SPO(セールス・プロセス・アウトソーシング)サービス71億13百万円(同4.5%減)、BYS(バックヤードサポート)サービス19億24百万円(同61.4%増)、HR(ヒューマンリソース)サービス22億95百万円(同10.8%増)、その他サービス(WebSPOサービス、海外支援サービス等)16百万円(同2255.6%増)となっている。

 今期通期連結業績予想の売上高は230億円から250億円、営業利益は5億50百万円から6億50百万円を見込んでいる。

 配当については、3月期末10円配当(普通配9円80銭、記念配20銭)を予定している。

 6日の終値で弾く利回りは4.9%。株価の反発が予想される。

>>P&PホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報

テラ 3Q大幅増益で通期を増額、細胞治療支援事業好調

■細胞加工施設の運営受託・保守管理サービスなどに引き続き注力

テラ<2191>(JQS)=売買単位100株

 今12月期の第3四半期(1〜9月・3Q)決算と今期通期の上方修正を発表した。ワクチン療法の一つである樹状細胞ワクチン療法を中心に研究開発、全国の医療機関に対する営業開拓、セミナー等を通じた患者に対する情報提供、学会等での発表を中心とした学術活動及び大学・研究機関等に対する細胞加工施設の運営受託・保守管理サービスなどに引き続き注力した。

 とくに、「細胞治療支援事業」が順調だったことで、売上高は前年同期比20.0%増の11億7900万円、営業利益が3.0倍の2億0500万円と好調だった。
 このため、今12月期通期を売上で2400万円、営業利益で7300万円、純益でも4400万円、それぞれ増額。修正後の売上は前期比16.3%増の15億3700万円、営業利益2.5倍の1億8000万円、純益4.5倍の7300万円の見通し。1株利益は5.6円。

 6日の株価は7円高の815円。年初来高値は880円(11月)、安値は275円(6月)で「中間値」の577円を現在株価が大きく上回っていることから買方に余裕がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:02 | 決算発表記事情報
2012年11月03日

第2四半期2ケタ増益のクレスコ、主力のソフトウェア開発好調

■既存顧客の深耕戦略と新規顧客開拓を積極的に展開

 クレスコ<4674>(東1)=売買単位100株=2013年3月期の第2四半期決算は、前年同期比で増収増益だった。とくに、営業利益は2ケタ増益と好調だった。

 既存顧客の深耕戦略と新規顧客開拓を積極的に展開し受注機会の創出に注力。ERPコンサルティング、クラウド型オンラインストレージサービス、セキュリティ関連製品などの販売拡大が寄与した。

 売上は前年同期比7.3%増の90億1900万円、営業利益13.4%増の5億2100万円。第2四半期末の自己資本比率は62.8%(前3月期末61.6%)に向上した。

 セグメント別では、主力の『ソフトウェア開発事業』が、売上前年同期比6.6%増の74億7700万円、営業利益で同比10.9%増の7億0400万円と好調だった。売上構成比率は82.8%。一方、『組込型ソフトウェア開発事業』は、売上が前年同期比12.7%増の15億1100万円、営業利益で18.7%増の1億9500万円だった。同部門の売上構成比率は16.7%。

 第3四半期以降も事業の柱である受託ソフトウェア開発事業において技術及び品質のいっそうの強化と顧客支援型(海外展開サポート含む)のソリューションサービスを充実させ、「メインITソリューション・パートナー」としてビジネス構造の変革に引き続き取組んでいく。

■通期も2ケタ増益へ、利回り4%超,PER7倍台の割安

 今3月期通期は従来見通し通りの売上前期比10.0%増の190億円、営業利益21.3%増の12億5000万円、純益70.8%増の7億6000万円、1株利益70.4円。配当は年22円の予定。

 2日(金)終値は前日比7円高の525円。配当利回りは4.19%、予想PERは7.4倍。年初来高値は688円(2月)、安値は491円(9月)で「中間値」は589円。中間値を抜けば上げ足が軽くなり、指標割安から高値更新を目指すものとみられる。

>>クレスコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:34 | 決算発表記事情報

ワークマン 今期13年3月期第2四半期業績は増収増益で順調に推移

■EDLP商品151アイテムを新たに開発し、低価格政策を更に強化

 作業着・ユニフォームのワークマン<7564>(JQS)は2日、今期13年3月期第2四半期業績を発表した。営業総収入212億49百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益32億5百万円(同10.6%増)、経常利益37億6百万円(同10.2%増)、純利益20億66百万円(同14.6%増)と増収増益で順調に推移している。

 同社では素材から厳選し、「着やすさ」「使いやすさ」にこだわり、低価格を追求したEDLP(エブリデー・ロー・プライス)商品151アイテムを新たに開発し、低価格政策を更に強化した。

 販売では、店内外のイメージや色を統一することで商品の訴求力を高め、時期に応じた売り場づくりと在庫管理を徹底した。また、全国ネットと新規出店地域のテレビCMを効果的に組み合わせることで集客力のアップを図った。

 店舗展開では、重点地域でのドミナント化と新規出店エリアの強化を進めるとともに、既存店でもスクラップ&ビルドを実施した。上半期間では、開店13店舗、スクラップ&ビルド1店舗、閉店1店舗で、9月30日現在の営業店舗数は、フランチャイズ・ストア(加盟店A契約店舗)が前期末より6店舗増の568店舗、直営店(加盟店B契約店舗及びトレーニング・ストア)は前期末より6店舗増の130店舗で、合計698店舗。

 通期業績予想は、営業総収入451億60百万円(前期比2.7%増)、営業利益74億30百万円(同8.0%増)、経常利益84億40百万円(同7.3%増)、純利益49億20百万円(同11.7%増)と増収増益で過去最高益更新を見込む。

 株価は2000円を割り込む安値圏で推移しているが、今期も順調に推移していることから、株価の反発が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:04 | 決算発表記事情報

星光PMC 主力の製紙用薬品は減収ながら生産性向上・合理化等により増益

■差別化商品を市場に投入するが、厳しい市場環境の影響を受ける

 製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)は2日、今期13年3月期第2四半期連結業績を発表した。売上高107億36百万円(同7.6%減)、営業利益5億円(同16.7%減)、経常利益5億25百万円(同14.2%減)、純利益3億34百万円(同7.6%減)と減収減益。

 製紙用薬品では、業界トップの技術力を持つ同社は、今期も高品質化・生産性の向上や環境保護・省資源等、販売先業界の経営戦略に対応した差別化商品を市場に投入し、売上増加に努めたが、厳しい市場環境の影響を受け、減収となっている。

 事業別の業績は、製紙用薬品事業の売上高は77億44百万円(同4.5%減)、営業利益3億96百万円(同2.3%増)、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業の売上高は、29億91百万円(同14.8%減)、営業利益1億4百万円(同51.1%減)。

 主力の製紙用薬品事業は、減収となったものの生産性向上・合理化等により、増益となった。印刷インキ用・記録材料用樹脂事業については、水性インキ用樹脂の売上高は堅調に推移したが、オフセットインキ用樹脂の売上高が減少した。さらに、事務機器業界における世界的な需要後退の影響を受け、記録材料用樹脂も減収となった。その結果、営業利益は半減した。

 今期下半期については、同社では、欧州経済低迷の深刻化・長期化、中国を始めとする新興国における経済成長の鈍化等、日本を含め世界的な景気の停滞傾向が強まる中で、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業とも需要が当初予想を下回って推移しており、下期も引き続き需要の停滞が見込まれると判断し、通期業績予想を修正している。

 13年3月期連結業績予想は、売上高217億40百万円(前期比4.3%減)、営業利益12億60百万円(同18.9%増)、経常利益13億20百万円(同19.3%増)、純利益8億40百万円(同140.1%増)と減収ながら増益を見込む。

 2日の株価は、293円で引けている。チャート的には安値圏で推移しているが、株価指標は予想PER(連)10.5倍、PBR0.46倍、配当利回り4.0%と割安。鋼鉄の5分の1の軽さで5倍以上の強度を持つCNF(セルロースナノファイバー)という材料もあることから、株価の反発が期待できる。

>>星光PMCのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:01 | 決算発表記事情報
2012年11月02日

【注目の決算銘柄】GMOクラウドは海外も拡大し上期3割増益

■シンガポール、インドなどに続き12月はロシアオフィスも

 電子認証やサーバー管理などのGMOクラウド<3788>(東マ)が2日の午後発表した第3四半期の連結決算(1〜9月、上期)は好調で、売上高が前年同期比5.2%増の70.3億円、営業利益は同35.2%増の7.3億円となった。ホスティングサービスでは、パブリッククラウドサービスが期初の計画に比べて順調に進み、セキュリティサービス事業は、日本及び海外における大口案件の増加やシェア拡大等により好調に推移。また、ソリューションサービス事業では、主力であるホームページ制作事業が堅調に進んだ。

 ホスティングサービス事業では、昨年に開始したクラウドサービスのスペックアップに投資を行った他、「GMOクラウドPublic(パブリック)」のマルチロケーションサービスにおいて、日本と米国の2拠点に加え、新たにマレーシアロケーションを開設した。今後も複数の国や地域に拠点を開設し、さらなる拡大を図る。APAC地域の販売拠点として、9月にシンガポールオフィスを設立した。

 セキュリティサービス事業では、日本国内の2012年上半期のSSLサーバ証明書市場におけるルート認証局別純増数でのシェアNo.1を獲得し(英国Netcraft社調べ)、現在もシェア拡大が順調。8月にインドオフィスを設立し、電子認証サービスの市場拡大が見込まれるロシア・コーカサスエリアでの市場開拓及び販売強化を目指し、12月にロシアオフィスの設立を予定する。

 今12月期の業績予想は変更しなかったものの、上ぶれ基調との受け止め方が少なくない。現段階での予想売上高は前期比5.2%増の95.02億円、営業利益は同31.9%増の10.04億円、純利益は同55.7%増の5.87億円、1株利益は5066円38銭。

 株価は10月初から動意を強め、5万円前後から上昇基調。10月31日に6万4800円まで上げ、本日の終値は6万2600円(800円高)だった。PERは12倍台で、東証1部銘柄の平均なみ。高成長銘柄の割には評価不足が目立つ。

>>GMOクラウドのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 決算発表記事情報
2012年11月01日

ミロク情報サービス 第2四半期連結業績は増収増益

■システム導入契約売上高、サービス収入共に増収

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は1日、今期13年3月期第2四半期連結業績を発表した。売上高102億28百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益10億49百万円(同10.7%増)、経常利益10億60百万円(同12.6%増)、純利益6億円(同21.2%増)と増収増益。

 同社では、経営ビジョンである「顧客基盤と安定収入の拡大に継続的に取り組むとともに、インターネット技術を利用した多様化するビジネスモデルをはじめ、さまざまな環境変化に柔軟に対応できる経営基盤の確立」の実現に向け、積極的な取り組みを行っている。

 まず、会計事務所向けには、 “事務所経営の最適化”を実現する主力製品『ACELINK NX−Pro』の販売に注力した。中堅企業向けには、本年2月に発売したERPシステム『Galileopt NX−T』の拡販を推進中。これら主力製品に加えて、会計事務所や企業のリスクマネジメントを支援するセキュリティ関連商品やストレージ・サービスの販売にも積極的に取り組んだ。

 一方、顧客基盤の拡大に向け、多彩なセミナー・研修会をはじめとする販売促進や広告宣伝活動、また、顧客へのソリューション提案力を強化するための人材教育活動に努めている。さらに、インターネット技術を利用したクラウドサービスやマルチデバイス対応など、新たなサービスや製品開発を進めている。

 その結果、システム導入契約売上高の合計は、67億72百万円(同9.7%増)、サービス収入は33億49百万円(同3.1%増)と共に増収であった。

 今期通期連結業績予想は、売上高202億30百万円(前期比3.2%増)、営業利益2億70百万円(同2.3%増)、経常利益20億50百万円(同2.5%増)、純利益11億円(同3.9%増)と増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:45 | 決算発表記事情報

キーウェアソリューションズ 業績の修正を行い第2四半期連結業績を発表

■第2四半期連結業績は増収増益で黒字転換

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)は31日、業績の修正を行い第2四半期連結業績を発表した。

 売上高は前回予想を5億12百万円上回る76億17百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益は9百万円下回る78百万円(前年同期△2億65百万円)、経常利益は17百万円上回る32百万円(同△3億3百万円)、純利益は17百万円上回る23百万円(同△3億55百万円)と増収増益により黒字転換となった。

 主要企業の設備投資への意欲は抑制傾向が続いているが、経済産業省の特定サービス産業動態統計によれば、情報サービス産業の8月の売上高は、前年同月比1.1%増と4ヵ月連続の増加となっている。また、売上高全体の半分弱を占める「受注ソフトウェア」も同比3.2%の増加となっている。そのような状況下で、同社の第2四半期の受注高は78億85百万円(前年同四半期比6.3%増)と堅調であった。

 事業別の業績は、公共システム開発事業の売上高23億30百万円(同7.7%増)、営業利益60百万円(前年同期△21百万円)、ネットワークシステム開発事業の売上高7億64百万円(同20.8%増)、営業利益△18百万円(前年同期△1億43百万円)、システムインテグレーション事業の売上高7億88百万円(同25.1%増)、営業利益△84百万円(前年同期△1億10百万円)、ITサービス事業の売上高19億83百万円(同7.4%増)、営業利益74百万円(前年同期△44百万円)、サポートサービス事業の売上高4億23百万円(同13.9%増)、営業利益△13百万円(前年同期△8百万円)、その他の売上高13億28百万円(同7.5%増)、営業利益58百万円(同18.4%減)となっている。

 今期通期連結業績予想は、売上高159億60百万円(前期比3.6%増)、営業利益5億20百万円(前期△5億28百万円)、経常利益3億90百万円(同△5億79百万円)、純利益3億38百万円(同△11億54百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】テクマトリックスは年初来高値更新から10万円を目指す

 テクマトリックス<3762>(東2)=売買単位1株
 31日(水)、2013年3月期・第2四半期(4〜9月)決算を発表した。売上は前年同期比4.5%増の78億5900万円、営業利益12.6%増の5億2500万円と好調だった。この間、同社では次の6項目の取組みを行った。

 (1)積極的に新しいビジネスの立上げを行い、IT需要の変化を先取りする取組みを行った。化粧品通販向けコンタクトセンターCRMシステム及び、くすり相談室向けコンタクトセンターCRMシステムの新バージョン販売開始など、(2)保守、運用、監視の受注に加えて、CRM分野やインターネットサービス分野におけるクラウドサービスや合同会社医知悟のサービスを拡販するなどストック型収益の拡大に向けた取り組み、(3)仮想化ソリューション、クラウドサービスなどコスト削減につながるIT投資の提案を強化、クラウドサービス事業者向けのインテグレーションも推進、(4)クロス・ヘッド(株)などとの相乗効果を最大化しグループ総合力発揮するための取組みを継続強化、(5)スマートフォンなど新しいタイプの情報端末を活用したアプリケーションの受託開発、教育事業などへの取組み、(6)成長を続けるアジア新興国を中心とした海外市場においてクラウドサービス事業展開を行うための取組――など。なお、第2四半期のセグメント状況は次の通り。

 【情報基盤事業】 売上は前年同期比1.6%増加の49億0300万円、同部門営業利益は0.5%増の4億5900万円。主力の負荷分散装置の販売は前年度の震災後特需の反動でやや頭打ちとなったが、複数の大型案件の受注に成功した。また、ネットワーク仮想化技術に対応した次世代ネットワーク機器製品の販売が好調に立ち上がり始めている。

 【アプリケーション・サービス事業】 売上は前年同期比9.9%増の29億5500万円、営業利益は6600万円と前年同期に比べ大きく増えた。スマートフォン関連の開発案件など既存顧客を中心に受託案件が好調。とくに、医療分野では新クラウドサービス『NOBORI』への引合いが好調。

 今3月期は従来見通し通り。売上は前期比4.7%増の160億円、営業利益9.1%増の10億6000万円、1株利益8278円の見通し。配当は年2500円継続の予定。なお、通期見通し営業利益に対し第2四半期の進捗率は49.5%と順調。

 31日(水)株価は6万1800円で利回りは4.04%、予想PERは7.4倍と割安。年初来高値6万9700円(2月)、安値4万9100円(6月)でその「中間値」である5万9400円を上回っており買方に余裕がある。年初来高値更新から10万円を目指すものとみられる。

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新和内航海運 当初予想の業績を修正し、第2四半期連結決算を発表

■9月中旬以降に連続して発生した大型台風の影響を受ける

 新和内航海運<9180>(JQS)は31日、今期第2四半期連結業績予想を修正し、第2四半期連結決算を発表した。

 売上高は前回予想を39百万円下回る93億31百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益は62百万円上回る1億92百万円(同48.6%減)、経常利益は52百万円上回る1億75百万円(同50.8%減)、純利益は30百万円上回る1億21百万円(同36.6%減)と増収減益となった。

 売上高については、期末に向けての駆け込み需要による賃積船の手数料収入が見込みを上回ったが、9月中旬以降に連続して発生した大型台風の影響による社船・定期用船の稼働が減少したことで、前回予想を下回る結果となった。

 利益面については、定期用船等の稼働減により運航費等も減少したことにより売上原価が減少したことで、前回予想を上回ることになった。

 第2四半期は、主要荷主である鉄鋼メーカーの上半期での粗鋼生産量は5,475万トンとなり前年同期と比較して2.7%増となった。国内鋼材輸送量は、自動車関連は堅調に推移したが、震災復興需要の遅れや造船需要の低迷および中国、欧州の景気後退による影響もあり、減少した。電力関連貨物は、夏場の電力需要期を迎えた石炭火力発電所が高稼働となったことから、堅調に推移した。その他一般貨物の荷動きは、依然として震災復興関連輸送が活発化していないこともあり低調であった。

 港湾運送事業については、震災後落ち込んでいた主な取扱い品目の砕石など建設資材の荷動きが復調しつつあり、取扱業務量は前年同期を上回る水準で推移している。

 LPGタンクローリー等輸送事業は、LPG・石油製品ともに需要減少により、輸送量は前年同期を下回る水準で推移。

 第2四半期は利益面での上方修正となったが、通期業績予想については、前回予想通りの売上高189億71百万円(前期比1.8%増)、営業利益8億17百万円(同28.1%減)、経常利益8億1百万円(同29.2%減)、純利益5億5百万円(同28.0%減)を据え置いている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | 決算発表記事情報

トーソー 第2四半期連結業績は増収増益

■新製品の投入や展示会開催等の営業活動を積極的に展開

 トーソー<5956>(東2)は31日、今期13年3月期第2四半期連結業績を発表した。売上高103億95百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益2億44百万円(同19.5%増)、経常利益2億14百万円(同34.3%増)、純利益92百万円(同2.3%増)と増収増益。

 売上に関しては、同社グループの業績に大きく影響する新設住宅着工戸数が、住宅関連の景気刺激策や復興需要等の後押しもあったことから、前年同期とほぼ同様の水準であった。同社は、このような環境の下で、新製品の投入や展示会開催等の営業活動を積極的に展開したことで増収となった。

 セグメント別の業績を見ると、室内装飾関連事業は、売上高102億2百万円(同4.3%増)、セグメント利益2億28百万円(同16.6%増)、その他の事業(主にステッキを中心とした介護用品の販売)は、売上高1億93百万円(同15.2%増)、セグメント利益16百万円(同35.3%増)であった。

 通期連結業績予想は、売上高225億円(前期比5.3%増)、営業利益10億円(同28.4%増)、経常利益9億円(同22.5%増)、純利益4億円(同41.5%増)と増収大幅増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | 決算発表記事情報

神鋼商事 第2四半期連結業績は減収減益

■自動車業界向けは好調、鉄鋼、半導体、電機などの取り扱いが減少

 神鋼商事<8075>(東1)は31日、今期13年3月期第2四半期連結業績を発表した。売上高3970億95百万円(前年同期比11.2%減)、営業利益24億77百万円(同23.5%減)、経常利益21億94百万円(同21.1%減)、純利益3億24百万円(同79.7%減)と減収減益であった。

 主要需要家である自動車業界向けは好調であったが、鉄鋼、半導体、電機など各業界向けの取り扱いが減少したことから減収となった。

 利益面については、減収であったことから減益となったが、最終利益に関しては、過年度法人税等として6億7百万円を計上したことから大幅な減益となった。
 
 セグメント別の業績は、鉄鋼セグメント、売上高1277億88百万円(同3.7%減)、セグメント利益13億22百万円(同4.1%減)、鉄鋼原料セグメント、売上高1571億72百万円(同15.9%減)、セグメント利益3億37百万円(同28.0%減)、非鉄金属セグメント、売上高832億54百万円(同17.0%減)、セグメント利益1億47百万円(同69.7%減)、機械・情報セグメント、売上高298億62百万円(同20.6%増)、セグメント利益18百万円(同88.5%減)、用材セグメント、売上高208億64百万円(同18.4%減)、セグメント利益2億80百万円(同19.3%減)。

 今通期連結業績予想は、売上高8030億円(前期比8.2%減)、営業利益63億円(同3.9%減)、経常利益56億円(同5.3%減)、純利益23億円(同21.7%減)を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:59 | 決算発表記事情報
2012年10月31日

【注目の決算銘柄】資格講座のTACはコスト削減進み減益率が大幅縮小

■株価は9月から底堅い動き

 会計・法律などの資格講座などで知られるTAC<4319>(東1)は31日の午後、2013年3月期の第2四半期決算(4〜9月・連結)を発表。売上高は前年同期比6.9%減の115.4億円となったものの、コスト削減策を継続した結果、営業利益は19.1%減の5.0億円となり、前年同期の約42%減からは大幅に減少率を圧縮することができた。売上原価は同6.0%減少し、販売費および一般管理費は同6.9%減少。

 個人教育事業はコスト削減効果が現れはじめ微減益にとどまり、法人研修事業は大学内セミナーが好調。出版事業では、刊行点数の増加に加え、紀伊國屋書店とのタイアップなどにより、顧客・収益獲得基盤の拡充を進めた。人材事業では、今夏の公認会計士受験生向け就職説明会に、大手監査法人がそろって参加したほか、大手銀行も公認会計士合格者の採用に動くなどの明るさが見え、増収増益となった。

 今3月期の業績予想は、11月中旬発表の公認会計士試験の合格者数、12月の税理士試験の合格発表後の講座申込み状況を見極める必要があるため、現状では修正を行なわず、従来通り、売上高を前期比2.8%減の219.5億円、営業利益は1.8億円の赤字、純利益は6.6億円の赤字とした。

 株価は9月以降、130円前後で下値固めの動きとなり、10月中旬からはジリ高基調となっている。本日の終値は136円(1円安)。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:26 | 決算発表記事情報