[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/15)ぱど 第3四半期連結業績は増収となり、営業・経常利益の赤字幅が縮小
記事一覧 (02/15)アイビー化粧品 13年3月期第3四半期連結決算は減収大幅増益
記事一覧 (02/15)日本マニュファクチャリング 第3四半期は大幅増収増益、営業利益は前年同期比422.9%増
記事一覧 (02/15)建設技術研究所 今期は増収大幅増益を見込む、純利益27.2%増
記事一覧 (02/14)サンコーテクノ 耐震工事ではなく、細かい補修関連であと施工アンカーの売上が大きく伸びる
記事一覧 (02/14)シード 株価急上昇の中、第3四半期連結業績を発表
記事一覧 (02/14)アイセイ薬局 第3四半期は2ケタ増収ながら減益、薬剤師人件費コストの増加、新店開発の遅れ等が響く
記事一覧 (02/13)PALTEK 前期業績は減収減益だったが、今期は増収大幅増益で黒字回復を見込む
記事一覧 (02/13)オーウイル 第3四半期連結業績は増収増益、猛暑で売り上げ伸びる
記事一覧 (02/13)エフティコミュニケーションズ フロー型収益確保に加え、ストック型収益の積み上げに注力
記事一覧 (02/13)アライドテレシスホールディングス 12年12月期連結業績は2ケタ減収ながら、経常・純利益は増益を達成
記事一覧 (02/13)キトー 第2四半期に引き続き、アジア、米州、日本の売上が順調に伸びる
記事一覧 (02/12)アーバネットコーポレーション 今後の事業拡大を目的にワラント債の第3者割当増資を発表
記事一覧 (02/12)オリコン スマートフォン向け音楽配信は大きく伸長
記事一覧 (02/12)マーベラスAQL 8日に第3四半期業績の発表と共に、通期連結業績の修正も発表
記事一覧 (02/12)テラ 12年12月期より配当を開始、1株当り0.8円
記事一覧 (02/12)アドバンスクリエイト ネット利用の中でスマートフォンが増加しているため、保険における“ショールーミング”の到来に対応
記事一覧 (02/11)朝日ラバー 今期通期の経常利益、純利益の上方修正を発表
記事一覧 (02/09)ケンコーマヨネーズ サラダカフェ事業を積極的に展開、営業利益は37.1%増
記事一覧 (02/09)フォーカスシステムズ 営業利益は第2四半期、第3四半期で利益を積み上げたことから第3四半期で黒字転換
2013年02月15日

ぱど 第3四半期連結業績は増収となり、営業・経常利益の赤字幅が縮小

■第2四半期で赤字幅が縮小し、第3四半期で営業ベース黒字化

 フリーの情報誌を発行しているぱど<4833>(JQG)は14日、今期13年3月期第3四半期連結業績を発表した。

 売上高59億84百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益△57百万円(前年同期△76百万円)、経常利益△41百万円(同△53百万円)、純利益△70百万円(同△62百万円)であった。

 増収となり、営業利益・経常利益の赤字幅が縮小している。

 四半期毎の売上高、営業利益の推移は、第1四半期19億82百万円、△47百万円、第2四半期19億62百万円、△24百万円、第3四半期20億40百万円、14百万円と第2四半期で赤字幅が縮小し、第3四半期で営業ベースで黒字化している。

 第3四半期の取組としては、10月に東京都の吉祥寺地域・立川地域で発行するフリーマガジン「吉祥寺ECCO!!」「多摩ECCO!!」の媒体ロゴ・誌面デザインのリニューアルと配布地域の拡大を行い、11月には池袋駅周辺で暮らす単身者・DINKS層をターゲットとした情報誌「Urban PADO(アーバンぱど)」を創刊した。また千葉県津田沼地域において、新たに情報誌「ぱど」を発行した。

 今期通期連結業績予想は、売上高83億円(前期比5.5%増)、営業利益1億円(同333.2%増)、経常利益1億円(同66.7%増)、純利益50百万円(同47.9%増)と増収大幅増益を見込む。

>>ぱどのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:44 | 決算発表記事情報

アイビー化粧品 13年3月期第3四半期連結決算は減収大幅増益

■レギュラー製品は伸び悩んだが、経費コストの削減等で大幅増益を確保

 アイビー化粧品<4918>(JQS)の今期13年3月期第3四半期連結業績は、売上高は34億32百万円(前年同期比8.5%減)、営業利益2億65百万円(同16.6%増)、経常利益2億56百万円(同9.7%増)、四半期純利益1億16百万円(同47.8%増)と減収大幅増益となった。

 同社グループでは、継続展開している「アイビーファン10万人づくり」に向け、顧客との出会いやサービス、そして販売組織の拡大を徹底している。営業所の増設は前年同期比49.2%増とし、ビューティーマネージャー(販売員)は同95.6%増と増員を図ったことで、新製品「アイビーコスモスエンリッチローション」(12年11月発売)の単月出荷数を過去最高の約14,400個の受注に繋げた。しかし、営業所及びビューティーマネージャーの育成と新規顧客の開拓が当初計画を下回り、加えてレギュラー製品の販売が伸び悩んだことも要因し、売上高は前年同期比減の減収となった。

 一方損益面では、創立35周年記念式典費用(1億70百万円)を要した前年度に比べて、経費予算を大幅に圧縮。また販売管理費の節減に注力し、法人税率の引き下げ効果等もあり、大幅増益となった。

 通期見通しについては、既存レギュラー製品は、新製品発売の影響を受けて低調に推移していたが、販売組織内における在庫調整が一巡。直近売上が回復している中で、引き続き経費節減に努め、第4四半期売上は好調に推移する見込みにあり、売上高52億円20百万円〜57億円(前期比0.1〜9.3%増)、営業利益5億20百万円〜6億40百万円(同9.7〜35.0%増)、経常利益5億20百万円〜6億40百万円(同1.7〜25.2%増)、純利益2億50百万円〜3億20百万円(同13.2〜44.9%増)と増収大幅増益を計画。尚、期末配当の10円に変更はない。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | 決算発表記事情報

日本マニュファクチャリング 第3四半期は大幅増収増益、営業利益は前年同期比422.9%増

■新中期経営計画を発表

 日本マニュファクチャリング<2162>(JQS)は14日、今期13年3月期第3四半期連結業績を発表した。

 売上高298億10百万円(前年同期比37.3%増)、営業利益4億72百万円(同422.9%増)、経常利益4億17百万円(前年同期11百万円)、純利益1億59百万円(同87.1%減)となった。純利益に関しては、前期に負ののれんを計上した影響で減益となっている。従って、実態は、大幅増収増益。

 10年7月志摩電子工業を子会社化、11年7月TKRを経営統合したことが業績に反映し、大幅な増収増益を達成している。

 また、同社の事業コンセプトである「neoEMS」は、モノづくりと人づくりの両面からサービスを提供できるため、顧客企業のニーズを的確に捉えている。そのため、同社グループは、雇用の受け皿となり、メーカー各社全てのモノづくりプロセスにおいて人材のサプライチェーンマネジメントを構築し、人材の付加価値を高めている。

 今期13年3月期通期連結業績予想は、売上高390億円(前期比22.5%増)、営業利益4億20百万円(同66.9%増)、経常利益5億50百万円(同106.5%増)、純利益2億40百万円(同82.3%減)を見込んでいる。

 尚、同日に新中期経営計画を発表した。経営ビジョンとして、製造アウトソーシングとして、アジアNO.1となり、2020年3月期売上高1,000億円を目標として掲げている。戦略としては、2015年3月期までに、海外売上高比率を11年3月期の35%から50%に伸ばし、売上高も73億円から325億円にする計画。その結果、2015年3月期連結業績は、売上高600億円、営業利益15億円を見込んでいる。

 同社の将来性の明るさを示す計画といえる。

>>日本マニュファクチャリングサービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:48 | 決算発表記事情報

建設技術研究所 今期は増収大幅増益を見込む、純利益27.2%増

■大型の補正予算が組まれていることから前期に引き続き事業環境は良好

 建設技術研究所<9621>(東1)の前12年12月期連結業績は、売上高325億15百万円(前年同期比3.4%減)、営業利益9億42百万円(同4.3%増)、経常利益10億76百万円(同4.7%減)、純利益5億50百万円(同30.4%増)であった。

 同社が属する建設コンサルタント業界の事業環境は、24年度の公共事業関連費が前年度比6.6%増額したことや、地方単独事業費の下げ止まりもあり、改善傾向にある。

 前期は、東北復興推進センターを中心に震災復旧・復興に取組んできた。また、現実に災害が想定される地域の防災、減災に注力すると共に、港湾、水道といった未参入分野への進出を強化した。海外では、建設技術インターナショナルの技術力を活かし、タイの洪水対策等途上国の災害対策に取組んだ。

 その結果、売上高は、減収となったものの、受注額は、377億7百万円(前年度比19.3%増)と大幅な受注増となった。

 今期13年12月期については、大型の補正予算が組まれていることから前期に引き続き事業環境は良好といえる。

 連結売上高は、355億円(前期比9.2%増)、営業利益12億円(同27.3%増)、経常利益13億円(同20.7%増)、純利益7億円(同27.2%増)と増収大幅増益を見込む。

 株価は、12年12月12日に600円台を付けた後2月8日まで600円台で推移していたが、2月12日以降は600円台を割り込んでいる。株価指標は、予想PER11.7倍(今期予想1株当り利益49.5円で算出)、PBR(実績0.42倍)、配当利回り3.0%と割安。12月25日に付けた年初来高値644円を抜けば、上放れる可能性が高い。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:49 | 決算発表記事情報
2013年02月14日

サンコーテクノ 耐震工事ではなく、細かい補修関連であと施工アンカーの売上が大きく伸びる

■第3四半期は増収大幅増益、最終利益は前年同期比90.1%増

 オールアンカーで有名なサンコーテクノ<3435>(JQS)は13日、今期13年3月期第3四半期連結業績を発表した。

 今期第2四半期を上方修正しているように今期の業績は順調に推移している。売上のけん引役となっているのがあと施工アンカー。耐震工事ではなく、細かい補修関連の部分が大きく伸びている。また、太陽光発電用パネルの架台を地盤に設置する際に使われるディア・アーススクリューの売上も伸びている。

 第3四半期連結業績は、売上高108億54百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益6億83百万円(同67.7%増)、経常利益6億62百万円(同75.0%増)、純利益3億41百万円(同90.1%増)と増収大幅増益となった。

 事業別業績は、ファスニング事業は、マンションや倉庫などの建築需要の伸びを受けて、主力製品である金属系・接着系アンカーや電動油圧工具の販売が順調に推移したことから売上高84億32百万円(同5.6%増)、セグメント利益6億22百万円(同52.0%増)と増収大幅増益。

 リニューアル事業は、FRPシート関連製品や外壁補修関連製品が順調に推移した。また、太陽光関連ではメガソーラー物件の受注や中規模物件の引合いが好調であったことから、売上高20億96百万円(同12.0%増)、セグメント利益98百万円(前年同期△6百万円)と2ケタ増収大幅増益であった。

 センサー事業は、電子基板関連で試験機関連製品が好調に推移したが、アルコール測定器の売上が伸び悩んだ。この結果、売上高3億94百万円(同10.4%減)、セグメント利益△55百万円(前年同期△9百万円)と減収減益。

 通期連結業績予想は、売上高149億50百万円(前期比7.9%増)、営業利益6億60百万円(同13.2%増)、経常利益6億円(同2.8%増)、純利益3億50百万円(同22.6%増)と増収増益を見込む。

 今後、耐震工事、震災復興・復旧工事、メガソーラー関連など同社のアンカー需要は本格的に高まるものと予想されることから、株価は12日に年初来の最高値2,434円を付けている。しかし、13日の引け値2,250円で見る株価指標は、予想PER13.0倍(今期予想一株当たり純利益172.01円で算出)、PBR(実績)0.68倍、配当利回り1.56%と割安であることから、3,000円台を意識した動きが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | 決算発表記事情報

シード 株価急上昇の中、第3四半期連結業績を発表

■2ケタ増収大幅増益で黒字転換、経常利益は前年同期比301.2%増

 コンタクトレンズのシード<7743>(JQS)は、使い捨てコンタクトレンズ「シードワンデーピュアうるおいプラス」のヒットで業績も順調に推移していることから、12年4月には200円台だった株価が今年の2月12日には1,310円と6倍以上に上昇している。

 そのような状況の中で、13日同社の第3四半期連結業績が発表された。売上高111億57百万円(前年同期比18.8%増)、営業利益6億48百万円(同248.1%増)、経常利益5億99百万円(同301.2%増)、純利益7億22百万円(前年同期△1億21百万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換となった。最終利益が大幅に伸びているのは、受取和解金4億62百万円の計上による。

 注目のコンタクトレンズ・ケア用品の業績は、売上高99億20百万円(前年同期比28.0%増)、営業利益10億57百万円(同136.5%増)と大幅増収増益であった。

 眼鏡は、主力フレームの「ビビッドムーン」、「プラスミックス」の秋冬モデルの新作を投入したものの、市況の冷え込みの影響は想定以上に厳しく売上高は9億25百万円(同13.0%減)、営業利益△60百万円(前年同期34百万円)と減収減益で赤字幅拡大。

 その他は、子会社携帯電話部門で、スマートフォンの前年度の大幅な出荷増の反動により、売上高3億10百万円(前年同期比46.0%減)、営業利益△54百万円(前年同期△40百万円)と減収減益で赤字幅拡大となった。

 しかし、全体では、コンタクトレンズ・ケア用品が大幅増収増益であったことから眼鏡、その他の不振をカバーし、増収増益となった。

 通期連結業績予想は、売上高150億円(前期比18.4%増)、営業利益7億円(同106.3%増)、経常利益6億90百万円(同132.5%増)、純利益9億50百万円(同407.1%増)と大幅増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:42 | 決算発表記事情報

アイセイ薬局 第3四半期は2ケタ増収ながら減益、薬剤師人件費コストの増加、新店開発の遅れ等が響く

■その他の事業である介護福祉事業、不動産リース事業、医薬品卸事業の業績は大幅増収増益と順調

 調剤薬局を展開するアイセイ薬局<3170>(JQS)は、新店の開店、店舗の譲受により店舗数を拡大しているが、繁忙期の薬剤師不足を解消できなかったことが人件費の増加に繋がる等の理由から第3四半期連結業績は増収ながら減益となった。

 一方、その他の事業である介護福祉事業(愛誠会)、不動産リース事業(日本医療サービス)、医薬品卸事業の業績は大幅増収増益と順調に推移している。

 その結果、売上高308億25百万円(前年同期比12.1%増)、営業利益8億95百万円(同34.4%減)、経常利益8億30百万円(同33.0%減)、純利益2億23百万円(同60.6%減)と2ケタ増収ながら減益となった。

 店舗の出店状況は、1店舗閉鎖、8店舗譲渡、新規出店14店舗、事業譲受14店舗となったことから前期末比19店舗増加の233店舗となっている。その結果、調剤薬局事業の業績は、売上高295億76百万円(前年同期比12.1%増)、セグメント利益26億41百万円(同0.8%減)と2ケタ増収ながら減益となった。

 その他の事業は、売上高22億57百万円(同25.6%増)、セグメント利益1億61百万円(同72.0%増)と大幅増収増益となっている。

 通期連結業績予想については、1月25日に売上高を上方修正する一方で、 薬剤師不足に起因する薬剤師人件費コストの増加、新店開発の遅れ、減損損失の計上等を理由に、営業利益以下を下方修正している。

 通期連結業績予想は、売上高424億58百万円(前期比12.1%増)、営業利益14億83百万円(同22.0%減)、経常利益12億95百万円(同純利益4億14百万円(同47.6%減)を見込む。

 チャート的には安値圏で推移している。株価指標は、予想PER12.0倍(今期予想一株当り利益181.44円で算出)、配当利回り2.5%。日経平均ベースの予想PERが12日(火)の引けで20.0倍と20倍台に乗せていることに加え、成長企業であることを踏まえれば割安歴然。株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:12 | 決算発表記事情報
2013年02月13日

PALTEK 前期業績は減収減益だったが、今期は増収大幅増益で黒字回復を見込む

■前期は医療機器、産業機器の売上が減少

 PALTEK<7587>(JQS)の前期12年12月期連結業績は、通信インフラ向けは堅調に推移したが、医療機器及び産業機器が減少し、売上高は132億31百万円(前年同期比19.2%減)となった。損益面では、売上高の減少及び在庫の評価損の発生による売上総利益率の低下等により、営業利益は△3億17百万円(同2億21百万円の利益)、為替差益1億45百万円を計上したことで損失幅は減少したものの、経常利益は△1億85百万円(同1億98百万円の利益)となり、事業再編損46百万円を計上したことで当期純利益は△1億6百万円(同48百万円の利益)と減収減益となった。

 同社は、12年3月より矢吹新社長のもと新経営体制をスタート。収益性向上の取組みとして「経営資源の集中と効率化」、「競争優位性の強化・展開」に着手し、注力する商材の見極め、リソース配分や人件費の見直し等による損益分岐点の引き下げ等を実施した。また、11年に大手半導体メーカーのNXPセミコンダクターズ社及びリニアテクノロジー社の製品拡販のためのプロモーションを活性化し、加えて12年11月にはマイクロチップテクノロジー社との販売代理店契約を締結。新市場向けに実績ある製品のラインアップを図り、これにより、成長性に富んだ市場の開拓と収益性の拡大に貢献できる土台を構築した。また今後同社グループが注力してゆくデザインサービス事業の強化のために、12年7月には画像処理・音声処理ソリューションに強みを有するエクスプローラを子会社化し、映像/画像処理関連商品等の自社製品事業への本格参入を可能としている。

■今期は通信インフラや産業機器関連の顧客向けに技術サポートを実施し、売上の拡大を図る

 今後の見通しとしては、同社グループが注力する通信インフラや産業機器関連分野の顧客向けに技術サポートを実施し、売上の拡大を図る。また、中堅・中小顧客の開拓を推進することで、大手半導体メーカー製品の拡販と売上増加を狙う。デザインサービス事業ではエクスプローラをグループに加え、受託設計のみならず、ODM/EMSの受注及び映像/画像処理関連商品等の自社製品事業の基盤を構築し、更なる収益の拡大を目指すとしている。以上の活動を通じて、今期通期連結業績予想は、売上高145億円(前期比9.6%増)、営業利益1億50百万円(同△3億17百万円)、経常利益1億20百万円(同△1億85百万円)、当期純利益72百万円(同△1億6百万円)と増収大幅増益で、黒字回復を見込む計画。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 決算発表記事情報

オーウイル 第3四半期連結業績は増収増益、猛暑で売り上げ伸びる

■株価は青天井でしこりもないことから売り圧力はない、配当利回り4.14%

 オーウイル<3143>(JQS)は12日、今期13年3月期第3四半期連結業績を発表した。

 売上高217億24百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益3億56百万円(同10.9%増)、経常利益3億64百万円(同11.5%増)、純利益2億23百万円(同163.9%増)と増収増益。

 同社が属する食品飲料業界では、低価格・節約志向が定着した消費者の購買意欲は持ち直しつつあるものの、今後の景気回復への不安材料から個人消費は引き続き低調に推移した。一方、食の安全・安心に対する社会的関心は引き続き高く、品質管理体制のより一層の強化が要求されるなど、企業の経営環境は厳しい状況といえる。

 このような環境下で、同社では付加価値の高い新規商品の提案を積極的に行うなど、取扱品目の増加や取引先の拡大に努めた。また、猛暑が続いたことから、清涼飲料やアイスクリームなどの商品が好調に推移した。
 
 一方で、品質管理体制や商品開発の一層の強化と経営効率向上のため、12年7月にサンオーネストを完全子会社化し、グローバル展開を加速するため、8月に米国の会社を買収し、同年12月にはO‘will(Asia)Holdings Pte.Ltd.の資本を増強し、食を中心にグローバルに展開する複合機能商社としての事業拡大を図った。

 その結果、セグメント別の売上高は、卸売事業212億35百万円(同4.3%増)、製造販売事業3億78百万円(同17.4%増)、その他5億70百万円(同23.8%増)となった。

 第3四半期業績は順調に推移していることから、通期業績予想は当初の公表数値を据え置いている。

 株価は、高値圏で推移している。青天井でしこりもないことから売り圧力はない。12日の引け値は724円。株価指標は、予想PER10.8倍(今期一株当たり予想純利益66.67円で算出)、PBR(実績)1.48倍、配当利回り4.14%と割安。しかも3月が配当付きであることから、配当狙いの買いも膨らむものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 決算発表記事情報

エフティコミュニケーションズ フロー型収益確保に加え、ストック型収益の積み上げに注力

■第3四半期業績は増収大幅増益

 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)の事業環境は、スマートフォンやタブレット型端末等の急速な伸びにより拡大を続けており、またLTE(第3世代(3G)携帯電話のデータ通信を高速化した規格)等の契約者数の大幅な増加等、インターネット環境の整備や高速化により良好といえる。

 その様な状況下で、同社グループは、コア事業であるビジネスホン・OA機器等情報通信機器販売を中心としたフロー型収益確保に加え、同社グループが運営するISP(インターネットサービスプロバイダー)、定額保守サービス販売を中心としたストック型収益の積み上げに努めた。また、LED照明を中心とした環境関連商材の販売にも注力した。また、事業ドメインの拡大を目指し、SOHOオフィス向けスモールサーバーやモバイルLTE(LTE対応モバイルWi−Fiルーター)等の新規商材の拡販にも積極的に取組んだ。また、LED照明における更なる拡販を推進するため、12月に大阪証券取引所JASDAQに上場するグリムスとの共同出資による合弁会社、GFライテックを設立し持分法適用関連会社としている。

 中でもLED照明販売は、12年11月に低域周波数帯の伝導ノイズ対策を施した新商材「L−eeDo+Plus(エルイードプラス)」の販売を開始し、防犯防災機器周辺、病院施設などの新規分野への提案が可能となった。さらに、LED照明販売におけるパートナー戦略の拡充にも注力した結果、LED照明の売上高は41億92百万円と短期間で収益の柱に育っている。

 その結果、第3四半期連結業績は、売上高336億57百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益24億35百万円(同289.6%増)、経常利益25億12百万円(同285.1%増)、純利益12億96百万円(同254.0%増)と増収大幅増益となった。

 業績は順調に推移していることから、通期業績予想は、10月1日に公表した数値を据え置いている。

 尚、同日に、光通信による同社株の公開買い付けに賛同を示しているが、上場は継続する方針。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:32 | 決算発表記事情報

アライドテレシスホールディングス 12年12月期連結業績は2ケタ減収ながら、経常・純利益は増益を達成

■大規模ネットワークに対応するXシリーズの最上位機種、SwitchBladex8100をリリース

 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の12年12月期連結業績は、売上高282億88百万円(前年同期比17.0%減)、営業利益1億96百万円(同87.1%減)、経常利益11億3百万円(同17.3%増)、純利益7億29百万円(同6.7%増)と2ケタ減収ながら、経常・純利益は増益を達成。

 同社グループは、利益率の高いソリューションビジネスの売上を伸ばすために、大規模ネットワークに対応するXシリーズの最上位機種、SwitchBladex8100をリリースしたほか、ITコンサルティングサービスやソリューション提案に注力した。

 利益面においては、ソリューションビジネスの伸長により利益率の高い付加価値サービスや高収益製品の販売が増加したことなどから、売上総利益率が65.6%と前年同期比で4.4ポイント上昇した。

 国別の売上高は、日本163億43百万円(同9.2%減)、米州47億72百万円(同40.7%減)、ヨーロッパ、中東及びアフリカ49億49百万円(同15.9%減)、アジア・オセアニア地域22億23百万円(同3.7%増)であった。

 今期13年12月期連結業績予想は、売上高330億円(前期比16.7%増)、営業利益3億50百万円(同78.6%増)、経常利益6億円(同ア45.6%減)、純利益2億50百万円(同65.7%減)を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | 決算発表記事情報

キトー 第2四半期に引き続き、アジア、米州、日本の売上が順調に伸びる

■第3四半期は増収大幅増益と順調に推移

 巻上げ機、クレーン等の製造販売事業をグローバル展開するキトー<6409>(東1)は、12日、今期13年3月期第3四半期連結業績を発表した。

 第2四半期に引き続き、アジア、米州、日本の売上が順調に伸びている一方で、中国の売上が減収となっている。

 日本は復興需要もあり、順調であった。米州は、米国、カナダは幅広い分野にわたり需要が引き続き底堅かった。アジアについては、タイの自動車関連産業を中心に活発な投資活動が継続していることに加え、インド、昨年子会社を設立したインドネシアも旺盛な需要を背景に、堅調に受注は推移したことから大幅増収となった。利益については赤字幅の縮小に留まっているが、同地域の事業構造上売上は下期に集中するため、第4四半期への期待が高まっている。中国については、当局による金融緩和施策も見られたものの、依然として需要は全般的に低調に推移した。欧州は、全般的に低調な経済環境にあるものの、主要なマーケットであるドイツを中心に底堅く推移し、現地通貨ベースでは売上高が8.6%増となったが、円安の影響を受ける結果となった。

 地域別の業績(売上高、営業利益)は、日本156億71百万円(前年同期比9.5%増)、19億65百万円(同71.8%増)、米州68億12百万円(同18.1%増)、2億41百万円(同71.8%増)、中国52億35百万円(同12.8%減)、5億25百万円(同37.3%減)、アジア28億33百万円(同40.8%増)、△55百万円(前年同期△68百万円)、欧州8億28百万円(前年同期比4.5%減)、△78百万円(前年同期△96百万円)。

 その結果、第3四半期連結業績は、売上高243億円(前年同期比6.6%増)、営業利益10億91百万円(同39.8%増)、経常利益11億42百万円(同82.5%増)、純利益5億46百万円(同312.1%増)と増収大幅増益と順調であった。

 通期業績予想に対する進捗率は、売上高66.0%、営業利益54.5%、経常利益63.4%、純利益68.2%となっているが、同社の場合、第2四半期と第4四半期に売上が拡大する傾向がある。特に第4四半期は大量生産することで利益率も高まるため、計画通りのペースで推移しているといえる。そのため、通期連結業績予想は、当初通りに据え置いている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 決算発表記事情報
2013年02月12日

アーバネットコーポレーション 今後の事業拡大を目的にワラント債の第3者割当増資を発表

■今期第2四半期も大幅増収増益で順調そのもの

 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は7日、今後の事業拡大を目的にワラント債の第3者割当増資を発表した。

 引受先は、マイルストーン・キャピタル・マネジメント。割当日は2月25日となっている。新株予約権株数は9,900株、行使価格固定型となっていて、行使価格は5万876円。その結果、資金調達額は5億7百万円となる。

 同社はリーマン・ショックの影響を受け、09年6月期は赤字転落となった。しかし、経営判断が的確かつ迅速であったことから、翌10年6月期には黒字転換し、11年6月期は減収ながら大幅増益、12年6月期は増収大幅増益を達成している。

 前期12年6月期で完全にリーマン・ショックの影響から脱却し、今期13年6月期は、第1四半期から黒字スタートとなっている。アベノミクス期待により不動産業界の好況感があがってきたタイミングで、今後の事業拡大策を積極的に推進するために、手元資金10億円に加え5億円の資金を確保することで、開発用土地仕入れを強化して業容拡大をする計画。

 今期も業績は順調で、同日発表された第2四半期業績は35億37百万円(前年同期比165.9%増)、営業利益4億36百万円(前年同期△1億93百万円)、経常利益3億86百万円(同△1億65百万円)、純利益5億13百万円(同△1億66百万円)と大幅増収増益を達成している。

 分譲用マンションの販売環境は、アベノミクス期待による円安・株高高騰を背景に物件見学者が増加傾向にある。
 また投資用ワンルームマンションについても年金不安から新規顧客層も多く、販売が好調なことから物件の在庫不足が続いている。

 同社の手掛ける物件の販売も順調に推移している。今期は300戸を販売目標としているが、既に293戸が契約済み、14年6月期は500戸を販売目標で、既に444戸が契約済みで、15年6月期は600戸を目標としている。となっている。

 株価チャートは、12月3万円、1月4万円、2月5万円と台替わりし過熱感もあったことから調整局面に入っているが、予想PER6.1倍(今期予想1株当り純利益7,833円97銭で算出)、配当利回り2.0%と割安であることから、2月4日の年初来最高値5万9700円を意識した動きが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 決算発表記事情報

オリコン スマートフォン向け音楽配信は大きく伸長

■第3四半期連結決算は減収減益だが、四半期業績は回復基調で推移

 オリコン<4800>(JQS)の今期13年3月期第3四半期連結業績は、モバイル事業の減収が大きく影響し、売上高は42億39百万円(前年同期比12.9%減)、営業利益5億34百万円(同27.1%減)、経常利益4億91百万円(同26.9%減)、四半期純利益2億51百万円(同29.8%減)と減収減益となった。

 同社グループでは、スマートフォンへの対応に注力し、音楽配信サービスは顧客満足度を高める機能を充実している。売上高は前年同期の3.1倍に拡大した。また収益を伸ばしている「顧客満足度ランキング連動型広告」は、前年同期比6.7%増と堅調に推移した。だが、フィーチャーフォン向けの着うたフル、着うた、着メロ等は市場の縮小により前年同期を下回り、減収分をスマートフォン向け音楽配信サービスの増加分では補えず、モバイル事業全体では、前年同期比25.3%減の減収となった。

 四半期ごとの業績推移では、着うたフルの減収は続いたが、コミュニケーション事業ではスマートフォン向けサイトの広告販売が伸びるなど、WEB広告全体の売上が増加。ソーシャルゲーム事業及び雑誌事業についても四半期ごとに売上が増加し、業績回復基調に転じている模様。

 セグメント別の業績を見ると、コミュニケーション事業は、「顧客満足度ランキング連動型広告」は広告の付加価値向上に努め、前年同期比6.7%増。その他の広告商品はPC向け及びスマートフォン向けサイトのバナー型広告の売上は伸びたが、タイアップ型広告の販売とマーケティングソリューションでは売上が減少。事業全体では売上高は8億円(前年同期比7.9%減)、セグメント利益は2億97百万円(同7.0%減)となった。

 モバイル事業では、フィーチャーフォン向けの着うたフル、着うた、着メロが市場の縮小により退会者数が入会者を上回る状況で推移。事業全体では売上高は18億99百万円(同25.3%減)、セグメント利益は7億14百万円(同16.2%減)となった。

 雑誌事業では、市場環境悪の影響により事業全体では売上高は9億87百万円(同6.6%減)、セグメント利益は2億11百万円(同9.0%減)となった。

 データサービス事業では、音楽データベース提供サービスは、一部のEコマースサイトの解約で売上高は前年同期比微減。「ORICON BiZ online」は、契約単価のアップを図り売上高は前年同期比微増とし、事業全体で、売上高は3億99百万円(同0.6%増)、セグメント利益は1億1百万円(同9.6%増)となった。

 また、同社グループでは、1月11日付けでCSR活動の一環として太陽光発電事業を開始すると発表。事業概要は、ソーラパネル設置場所:長崎県大村市東大村、敷地面積:34,027平米(賃借期間20年)、発電出力:約1.1メガワット、想定される年間売電収入:44百万円〜48百万円/年、投資金額:375百万円、充電開始時期:13年3月を予定。

 今期通期連結業績予想は、売上高59億円(前期比7.9%減)、営業利益8億20百万円(同13.4%減)、経常利益7億50百万円(同13.9%減)、純利益4億円(同14.2%減)と減収減益を見込む。

 尚、3月29日を基準日として、1対100の株式分割を行い、単元株制度を採用する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 決算発表記事情報

マーベラスAQL 8日に第3四半期業績の発表と共に、通期連結業績の修正も発表

■オンライン事業の「一騎当千バーストファイト」が好調に売上を伸ばし、「閃乱カグラ NewWave」も順調な立ち上がりを見せる

 マーベラスAQL<7844>(東1)が属するエンターテイメント業界の市場は、矢野経済研究所の調査によると、国内ソーシャルゲームの市場規模が成長を続けており、12年度は前年度比137%の3,870億円、13年度は同110%の4,256億円と成長率は鈍化するものの、今後も拡大基調が予測されている。

 同社は1昨年10月1日付で同社を存続会社とした吸収合併方式により、旧AQインタラクティブ、旧ライブウェアと合併し、セグメントも「オンライン事業」「コンシューマ事業」「音楽映像事業」の3事業に変更している。

 同社グループは、多彩なエンターテイメントコンテンツをあらゆる事業領域において様々なデバイス向けに展開する「マルチコンテンツ・マルチユース・マルチデバイス」戦略を基軸とした総合エンターテイメント企業として、強力なIP(知的財産)を中核としたブランディング戦略・アライアンス戦略・グローバル戦略を積極的に推進し、話題性の高いコンテンツの提供とサービスの強化に取り組んでいる。

 その様な状況の中で、8日に第3四半期業績と共に、通期連結業績の修正が発表されている。

 第3四半期連結業績は、売上高121億43百万円(前年同期比93.9%増)、営業利益17億15百万円(同248.0%増9、経常利益16億73百万円(同255.8%増)、純利益13億86百万円(同43.6%減)と売上高、営業・経常利益共に大幅増収増益となっている。最終利益が減益となっているのは前期の合併による負ののれん発生益及び繰延税金資産の計上による影響。

 オンライン事業では、「一騎当千バーストファイト」が好調に売上を伸ばし、「閃乱カグラ NewWave」も順調な立ち上がりを見せた。しかし、スーパークリエイターズシリーズをはじめとした一部不採算タイトルの中止に伴う費用を計上したほか、新規タイトルの開発期間延長等により、当初予定していたタイトルのリリースに遅れが生じている。一方、「ブラウザ三国志」、「ブラウザプロ野球」、「剣と魔法のログレス」等の既存主力タイトルは引き続き好調に推移したことで売上高は52億76百万円、セグメント利益は6億32百万円となっている。

 コンシューマ事業の自社販売部門では、「ルーンファクトリー4(ニンテンドー3DS)」、「閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-(ニンテンドー3DS)」が、それぞれ好調なセールスを記録し、「牧場物語 はじまりの大地(ニンテンドー3DS)」のリピート受注等も好調に推移した。受託開発部門も、ソニー・コンピュータ・エンタテインメントの「SOUL SACRIFICE(PS Vita)」の受託開発が順調であった。アミューズメント部門も、キッズアミューズメント筐体「ポケモントレッタ」の好調な稼働が続いたことから、売上高は44億63百万円、セグメント利益は11億96百万円であった。

 音楽映像事業の音楽映像制作部門は、テレビアニメ「スマイルプリキュア!」や「映画プリキュアオールスターズNewStageみらいのともだち」等の主力シリーズの音楽・映像商品が大きな収益貢献となり、音楽配信収入や旧作商品の受注も堅調に推移した。ステージ制作部門は、「ミュージカル『テニスの王子様』」は95公演分の実績を計上したほか、関連DVDの販売も好調に推移した。また、人気ゲームを原作とした「ミュージカル『薄桜鬼』斎藤 一 篇」や前期における公演で好評を博した「VISUALIVE『ペルソナ4』」の第2弾公演を開催し、観客動員も順調に推移した。結果、売上高は24億3百万円、セグメント利益は5億38百万円となった。

 事業は順調に推移しているが、オンラインゲームの一部にタイトルのリリースに遅れが生じたことと繰延税金資産の計上により、通期連結業績予想の修正が発表されている。

 3月期通期連結業績予想は、売上高が前回予想を15億円下回る170億円(前期比63.1%増)、営業利益は当初予想通りの22億円(同110.6%増)、経常利益は20百万円上回る21億50百万円(同109.7%増)、純利益は繰延税金資産を計上することにより前回予想を4億60百万円上回る17億50百万円(同50.5%減)を見込んでいる。

 株価の動きを見ると、10月19日の第2四半期累計業績の増額修正、10月25日の東証1部市場指定替え発表を材料視して、11月1日に年初来高値2万8000円まで急騰した。短期的な過熱感を強めたこともあり、その後は12月4日に2万4000円まで調整するなど上げ一服の展開だったが、12月末には3万円台となり、年が明けると再度過熱感を強め2月4日には年初来の最高値4万3450円を付けている。

 株価が急騰している場面での売上の下方修正、最終利益の大幅上方修正発表となっている。市場はどのように評価するか判断が待たれるところであるが、基本的には同社の大幅増収増益基調に変化は無い。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:10 | 決算発表記事情報

テラ 12年12月期より配当を開始、1株当り0.8円

■12年度の樹状細胞ワクチン療法の症例数は約1,400症例、累計で約6,300症例となる

 テラ<2191>(JQS)は、新しいがん免疫療法の「樹状細胞ワクチン療法」を中心としたがん治療技術・ノウハウを医療機関に提供し、治療数に応じた歩合収入が収益柱となっている。

 樹状細胞ワクチン療法とは、本来、血液中に数少ない樹状細胞(体内に存在する異物を攻撃する役割を持つリンパ球に対して、攻撃指令を与える司令塔のような細胞)を体外で大量に培養し、患者のがん組織や人工的に作製したがんの特徴を持つ物質(がん抗原)の特徴を認識させて体内に戻すことで、樹状細胞からリンパ球にがんの特徴を伝達し、そのリンパ球ががん細胞のみを狙って攻撃するがん免疫療法。いわゆる「がんワクチン」のひとつであり、自己の細胞を用いるため、副作用はほとんどないと言われている。

 末期がんの患者でも樹状細胞ワクチン療法で完治した例もあることから注目を浴びている。

 同社の収入は、契約医療機関で実施される症例件数の増加に応じて伸長することから、契約医療機関数の拡大を図っている。

 第4四半期(10 月〜12 月)の契約医療機関数は、医療機関6カ所と連携契約を締結した結果、第4四半期末の契約医療機関数は、基盤提携医療機関11カ所、提携医療機関6カ所、連携医療機関12カ所の合計29 カ所となっている。

 その結果、12年12月期連結業績は、売上高15億44百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益2億21百万円(同210.9%増)、経常利益2億20百万円(同322.1%増)、純利益99百万円(同499.6%増)と増収大幅増益となった。

 細胞治療技術開発事業のトピックスとしては、12年9月に、信州大学医学部附属病院が、樹状細胞ワクチン療法を先進医療として実施する医療機関として承認されたことが挙げられる。そのため、今後、信州大学医学部附属病院では、先進医療として乳がん、肺がん、膵臓がん、胃がん及び大腸がんを対象とした樹状細胞ワクチン療法を実施することが出来るようになった。

 樹状細胞ワクチン療法を実施できる医療機関が増えたこともあり、12年度の樹状細胞ワクチン療法の症例数は約1,400症例となり、累計で約6,300症例となった。

 事業別の業績を見ると、細胞治療技術開発事業の売上高は、契約医療機関の症例数が概ね順調に推移したことにより、12億11百万円(同1.5%増)、営業利益1億52百万円(同234.7%増)と増収大幅増益。

 細胞治療支援事業は、バイオメディカ・ソリューションを11年2月に連結子会社化したことにより、売上高3億32百万円(同158.6%増)、営業利益69百万円(同169.0%増)と大幅増収増益となった。

 業績が順調であったことから、0.8円の配当も決定した。

 今期13年12月期の業績予想については、売上高は拡大するものの先行投資が嵩むことから減益を見込んでいる。今期連結業績予想は、売上高16億84百万円(前期比9.0%増)、営業利益95百万円(同56.7%減)、経常利益89百万円(同59.2%減)、純利益20百万円(同79.2%減)を見込んでいる。

 8日の株価は1,184円で引けている。指標は、予想PER748倍、PBR(実績)11.1倍、配当利回り0・06%となっている。PER、PBRはバイオベンチャーへの期待を込めた数値といえる。また、配当を実施した会社の姿勢は評価できる。

 再生・細胞医療への社会的関心の高まりを反映し、政策的支援や規制改正等の動きもある。また、症例数が増加している背景もあることから、現在の自由診療から保険診療への道が開ける可能性も高いと思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:07 | 決算発表記事情報

アドバンスクリエイト ネット利用の中でスマートフォンが増加しているため、保険における“ショールーミング”の到来に対応

■第1四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益

 保険代理店のアドバンスクリエイト<8798>(JQS)は、保険流通改革のパイオニア企業として日本最大級の保険比較サイト「保険市場(ほけんいちば)」を主軸とする「Web to Call to Real」の一気通貫型サービスにより、あらゆる保険ニーズに対応できるプラットホーム戦略を推進している。

 同社のWebサイト「保険市場(ほけんいちば)」は、保険情報のディストリビューターとして圧倒的な集客実績を挙げているが、更にユーザビリティ向上と保険各社との連携強化を推進している。直近では、ネット利用の中でスマートフォンの比重が加速度的に増加しているため、スマートフォン・タブレットに対応した保険の比較・申込サービスの拡充やアプリの開発に努め、保険における“ショールーミング”の到来にいち早く対応している。さらに、独自開発の顧客管理システムを活用したCRM戦略の一環として協業提携先とのネットワーク化を進め、同システムにおけるデータベースの活用・深化に向けて、テレマーケティング部門の増強と合わせて顧客管理と保全管理体制を構築しながら、高度なサービスの提供に努めている。

 その様な状況の中で8日、今期13年9月期第1四半期連結業績を発表した。売上高18億円(前年同期比10.7%増)、営業利益1億94百万円(同78.8%増)、経常利益1億84百万円(同82.4%増)、純利益1億30百万円(同81.4%増)と2ケタ増収大幅増益。

 事業別の業績は、保険代理店事業の営業収益は17億40百万円(同9.8%増)、営業利益1億88百万円(同87.5%増)、広告代理店事業の売上高は27百万円(同46.4%減)、営業利益3百万円(同63.0%減)、再保険事業の売上高は54百万円(同71.7%増)、営業利益2百万円(前年同期は0百万円の営業損失)となっている。

 株価の動きを見ると、11月13日発表の自己株式取得を好感して水準を切り上げる展開となり1月22日には年初来の最高値1,011円を付けた後900円台後半で推移している。2月8日の終値976円を指標面で見ると、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS70円87銭で算出)は13.7倍、今期予想配当利回り(会社予想の年間40円で算出)は4.0%、実績PBR(前期実績の連結BPS373円34銭で算出)は2.6倍となる。

 第1四半期の好業績、指標面での高利回り、需給面での自己株式取得などを支援材料として出直りが本格化しそうである。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:04 | 決算発表記事情報
2013年02月11日

朝日ラバー 今期通期の経常利益、純利益の上方修正を発表

■自動車関連のASA COLOR LEDは堅調に推移

 工業用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)は8日、円安による効果で今期通期の経常利益、純利益の上方修正を発表した。

 連結の売上高、営業利益は当初発表通りの47億70百万円(前期比4.8%減)、営業利益1億47百万円(同39.6%減)であるが、経常利益は前回予想を15百万円上回る1億20百万円(同43.3%減)、純利益は20百万円上回る80百万円(同9.8%増)を見込む。

 尚、同日に第3四半期連結業績も発表した。

 主力の工業用ゴム事業では、自動車関連のASA COLOR LEDは堅調に推移したものの、スポーツ用ゴム製品は低調であった。また、前期は好調であった医療用ゴム製品は、一部製品については顧客の在庫調整により受注減が続いている。一方で、新規開発製品の受注は順調に伸びている。

 その結果、第3四半期連結業績は、売上高36億96100万円(前年同期比2.7%減)、営業利益1億14百万円(同31.3%減)、経常利益1億13百万円(同19.8%減)、純利益78百万円(同69.3%増)となった。最終利益が大幅増益になったのは、前年同期に税制改正に伴う税率変更により税金費用の増加があった影響による。

 株価チャートは、11月9日の最安値221円を底に反発している。指標は、予想PER15.6倍(今期予想1株当り純利益17.59円で算出)、PBR0.43倍(前期末の1株当り純資産628.95円で算出)、配当利回り2.9%。高配当でありながらPBRは低いことから評価不足といえる。今回の利益面での上方修正もあり、6月22日に付けた年初来高値315円を意識した動きが期待される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 決算発表記事情報
2013年02月09日

ケンコーマヨネーズ サラダカフェ事業を積極的に展開、営業利益は37.1%増

■再度の上方修正も期待されることから4ケタは確実と思われる

 今期より新しい中期経営計画W(2012−2014)を推進しているケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、業務用メーカとして築き上げてきた実績とノウハウを活用して、様々な食スタイル、食シーンを演出することでサラダ料理の確立とサラダ市場を演出する「市場演出型企業」として存在感を出している。

 中期経営計画Wの重要施策として、(1)サラダカフェブランドの推進・浸透、(2)サラダ料理・世界のソースの情報発信により市場を演出、(3)事業領域の拡大、(4)グローバル企業への展開、(5)人材の育成の5つを挙げて事業の拡大に努めている。

 その様な中で、8日同社の今期第3四半期が発表されている。売上高418億72百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益23億98百万円(同37.1%増)、経常利益22億84百万円(同32.8%増)、純利益12億4百万円(同37.1%増)と増収大幅増益を達成。

 今期の具体的な取組みとしては、毎年秋に開催している同社の新商品・メニューの展示会である「ケンコーフェア」を東京・大阪で開催し、世界のサラダ・ソースを中心とした新商品を様々なメニューとして紹介することで「サラダ料理」の世界を発信している。更に、サラダカフェ事業では、昨年10月に「Salad Cafe SALA PARA 阪急百貨店うめだ本店」と「Salad Cafe 島屋大阪店」をリニューアルした。また「Salad Cafe 小田急百貨店町田店」を新規出店するとともに、新しい試みとしてワインに合うサラダの提案や世界のサラダ・ソースの実践の場所として、阪急百貨店うめだ本店B2Fに「WORLD SALAD Chef‘s DELI 阪急百貨店うめだ本店」を新規出店した。サラダカフェレシピ集の第2弾として「Salad Cafeのごちそう!温野菜サラダ」を発刊している。この様な取組みが奏功して、増収大幅増益となったものと思われる。

 事業は好調に推移していることから、通期業績予想は10月29日に上方修正されているが、この数値を据え置いている。

 しかし、進捗率は、売上高78.4%、営業利益90.5%、経常利益91.4%、純利益94.1%となっていることから、再度の上方修正が予想される。

 日足チャートで見ると、25日移動平均線を挟んでのモミ合い展開から上放れの形となった。また週足チャートで見ると、13週移動平均線がサポートラインのようだ。中段保ち合いから上放れて、上昇トレンドの継続を確認した形だろう。第3四半期の好業績と再度の上方修正も期待されることから4ケタは確実と思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 決算発表記事情報

フォーカスシステムズ 営業利益は第2四半期、第3四半期で利益を積み上げたことから第3四半期で黒字転換

■公共関連は不振であるが、民間関連、セキュリティ機器関連は増収増益

 フォーカスシステムズ<4662>(JQS)が属する情報サービス業界では、依然として、企業の情報化投資に対する慎重な姿勢は継続しているものの、ネット社会の浸透と共に、情報投資は企業の業績拡大には欠かせないものとなりつつある。

 その様な状況の中で、同社の事業は公共関連、民間関連、セキュリティ機器関連に分けられている。公共関連事業では、受注の減少により、減収減益となった。民間関連事業は、既存顧客からの継続的な受注確保や新規顧客開拓により増収増益となった。また、同社が最も注力しているセキュリティ機器関連事業でも、時代を反映し、セキュリティ製品の引合いが増加してきたことから増収増益となった。

 8日に発表された第3四半期の業績は、売上高87億80百万円(前年同期比3.7%増)、営業利益1億25百万円(前年同期△24百万円)、経常利益1億10百万円(同△41百万円)、純利益△62百万円(同1億50百万円)と最終利益を除き前年同期比でプラスとなった。最終利益の赤字は、役員の退職慰労金を特別損失として計上したことによる。実体は増収増益で堅調に推移している。

 四半期毎の売上高、営業利益を比較すると、第1四半期25億43百万円、△1億71百万円、第2四半期31億61百万円、1億41百万円、第3四半期30億76百万円、1億55百万円と第2四半期、第3四半期で利益を積み上げたことから第3四半期で黒字転換となっている。

 業績の推移は計画通りであることから、通期業績予想は当初予想通りに据え置いている。

 株価については、昨年末に高値圏から反落した局面もあったが、調整局面は短期間で済んでいる。3月31日まで延長された自己株式取得に加え、第3四半期で業績の回復が確認されたことから、高値を試す動きが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 決算発表記事情報