[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/10)【注目の決算発表】一六堂は2Q業績の上方修正に増配がオンして急反発
記事一覧 (07/10)【注目の決算発表】プレナスは1Q純益黒字転換も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】サーラコーポレーションは2Q業績上方修正・記念増配も利益確定売りで反落
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】暁飯島工業は業績再上方修正で増益転換も戻り売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】吉野家ホールディングスは1Qの減益・低利益進捗率業績を嫌って続落
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】岡野バルブ製造は4連騰、上方修正の2Q業績発表で割り負け訂正買いが続く
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】オンワードホールディングスは1Q好決算も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】良品計画は1Q業績が観測報道値を上回って着地し高値更新
記事一覧 (07/09)【注目の決算発表】ファミリーマートは1Q純益黒字転換で内需割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (07/09)イワキ 個別業績予想の修正を発表
記事一覧 (07/09)ティムコ 第2四半期のアウトドア事業は増収大幅増益
記事一覧 (07/09)三栄建築設計 主力の不動産販売事業は、復興需要の影響を受けるも大幅増収
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】トーセイは上方修正の2Q業績発表
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】アークスは高値肉薄、1Q経常益30%増益で割安株買いが増勢
記事一覧 (07/06)【注目の決算発表】セブン&アイ・ホールディングスは1Q営業益減益転換も織り込み済みで続伸
記事一覧 (07/06)エスプール 第2四半期連結業績予想を上方修正
記事一覧 (07/04)【注目の決算発表】ハニーズは連続増益・増配予想で市場コンセンサスをクリアし急反発
記事一覧 (07/04)【注目の決算発表】OSGは2Q業績の上ぶれ着地で割安株買いが拡大し5連騰
記事一覧 (07/04)【注目の決算発表】スギホールディングスは1Q経常益続伸も純益減益を嫌って反落
記事一覧 (07/04)【注目の決算発表】ローソンは1Q業績が観測報道値をクリアも利益確定売りで反落
2012年07月10日

【注目の決算発表】一六堂は2Q業績の上方修正に増配がオンして急反発

注目の決算発表銘柄 一六堂<3366>(東2)は10日、24円高の469円と急反発し、6月26日につけた東証第2部上場来高値510円を射程圏に捉えている。前日9日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正と2Q・期末配当の増配を発表、内需割安株買いが再燃している。

 2Q累計業績は、売り上げを期初予想より7000万円引き下げたが、逆に経常利益を1億200万円、純利益を6600万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億8000万円(前年同期比5.6倍)と大幅続伸する。東京都内のビジネス街を中心に84店舗を直営で運営し、出店立地を厳選して出店計画を見直し売り上げは下ぶれたが、利益は、投資有価証券売却益1億1100万円と高価格帯の和食居酒屋業態の好調な業績が寄与して上方修正につながった。

 2月通期業績は、天候などの不確定な要素に左右される業態として期初予想を据え置き、純利益は、4億7300万円(前期比53%増)と連続の大幅続伸を見込んでいる。

 配当は、2Q・2月期末とも期初の各6円を8円に引き上げ、年間16円(前期は期中実施の株式分割換算で実質14.25円)に増配する。

 株価は、東証第2部上場で好実態評価が高まり、前期期末の上場記念増配、今期業績の大幅続伸予想と好材料が続いて上場来高値まで買われ、400円台下位固めから再騰に転じてきた。PER8倍台、PBR0.8倍の割安修正で高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】プレナスは1Q純益黒字転換も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 プレナス<9945>(東1)は10日、65円安の1480円と急反落している。前日9日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が黒字転換と急回復したが、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対してやや低調な利益進捗にとどまったこともあり、4月16日につけた年初来高値1599円を前に利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比17%増収、21%経常増益となり、純利益は8億9900万円(前年同期は2億6600万円の赤字)と黒字転換した。2Q累計業績対比の利益進捗率は、45〜47%と目安の50%にやや未達となった。出店余地の大きい関西・東海エリアを中心に32店舗を新規出店(退店11店舗)し、24店舗を改装・移転、前年同期の東日本大震災の影響による消費冷え込みが回復し、既存店売り上げが増加したことが要因で、純利益は、前年同期計上の資産除去債務損失16億4300万円が一巡して黒字転換した。

 今期2Q累計・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、41億円(前期比2.0倍)とV字回復を予想している。

 株価は、今期業績の続伸予想でつけた年初来高値から1401円まで調整、1株純資産1467円割れは下げ過ぎとして再騰、ロンドン・オリンピック接近とともに「なでしこジャパン」関連人気を高めて高値に迫ってきた。PERは13倍台の割安であり、同社が、トップパートナーを務める女子サッカーリーグの選手が日本代表に名前を並べる「なでしこジャパン」のロンドン五輪での活躍次第では、同社株価の反騰に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 決算発表記事情報
2012年07月09日

【注目の決算発表】サーラコーポレーションは2Q業績上方修正・記念増配も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 サーラコーポレーション<2734>(東1)は9日、18円安の502円と2日間の変わらずを含めて5営業日ぶりに反落している。前週末6日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計業績の開示に合わせて、その2Q累計業績の上方修正と期末の記念配当、さらに単元株式数の引き下げを発表したが、今年4月2日につけた年初来高値553円に迫っていただけに、利益確定売りが先行している。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを8億2600万円、経常利益を4億2400万円、純利益を4億1200万円それぞれ引き上げ、純利益は、10億6200円(前年同期比7%減)と減益率を縮小する。売り上げの増加を上回って原価が上昇したが、販管費が計画を下回り、持分法投資利益の増加も加わり上方修正につながった。

 11月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、6億5000万円(前期比20%増)と続伸を見込んでいる。

 配当は、期末配当に設立10周年の記念配当1円を上乗せし6円とし、年間11円(前期実績10円)に増配する。

 単元株式数は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い、9月1日を予定日に500株から100株に変更する。

 株価は、今期業績の続伸予想で年初来高値をつけ第1四半期の低利益進捗率業績を嫌い同安値432円まで調整、出直ってきたところである。PERは30倍台と割高だが、PBRは0.7倍と出遅れており、利益確定売りを吸収して高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】暁飯島工業は業績再上方修正で増益転換も戻り売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 暁飯島工業<1997>(JQS)は9日、2円高の118円と4営業ぶりに急反発して寄り付いたあと、4円安と値を消すなど前週末6日終値を挟みもみ合っている。前週末6日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、今年3月に続く8月通期業績の再上方修正を発表、増益転換するが、上昇修正幅が小幅として戻り売りも交錯している。

 8月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を3月の上方修正値より5000万円、純利益を3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億6000円(前期比15%増)と増益転換する。

 政府補正予算による東日本大震災の復興工事と、それ以外の公共投資や民間設備投資の低調推移が綱引きとなったが、受注時採算性の強化、原価管理・施工管理の徹底、諸経費削減などで3Q業績が、大幅増益・高利益進捗率で着地しており、手持ち工事の状況を精査して再上方修正した。

 株価は、3月の前回の上方修正で年初来高値158円まで買われ、ほぼ往って来いとなって110円台まで調整した。値固め完了後にPER7倍台、PBR0.5倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】吉野家ホールディングスは1Qの減益・低利益進捗率業績を嫌って続落

注目の決算発表銘柄 吉野家ホールディングス<9861>(東1)は9日、1100円安の10万3000円と3営業日続落している。前週末6日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)業績で、経常利益が大きく減益転換し、純利益が赤字継続、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌いリスク回避売りが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比0.5%減収、53%経常減益と落ち込み、純利益は1億2600万円の赤字(前年同期は4億9000万円の赤字)と水面下推移が続いた。期初予想の2Q累計業績対比の経常利益進捗率は、18%と目安の50%を大きく下回った。7店舗を新規出店して不振店7店舗を閉鎖し、ドライブスルー設置などの次世代店舗への店舗展開を進めたが、消費者の外食離れが続き、外食産業で値下げ競争が激化、原材料価格の上昇も重なったことで低調な業績推移となった。

 今期2Q累計・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、19億円(前期比45%増)と続伸を予想している。

 株価は、今期続伸予想業績が市場コンセンサスを下回るとして年初来安値9万9200円まで売られ10万円台出没を続けてきた。再度、下値を確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】岡野バルブ製造は4連騰、上方修正の2Q業績発表で割り負け訂正買いが続く

注目の決算発表銘柄 岡野バルブ製造<6492>(東2)は9日、5円高の241円と変わらずを挟み4営業日続伸している。前週末6日大引け後に今年6月に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、V字回復したことを再評価して割り負け訂正買いが増勢となっている。

 関西電力<9503>(東1)の大飯原子力発電所3号機が、9日午前1時にフル稼働したことから、運転休止中の原発の再稼働期待も高めフォローの材料視されている。

 同社は、6月に2Q累計業績の上方修正と11月通期業績の下方修正を発表したが、株価は、大飯原子力発電所の再稼動と重なり、2Q累計業績の上方修正をポジティブに評価して下値を切り上げた。

 2Q累計業績は、前年同期比9%減収、51%経常増益、2.8倍純益増益とV字回復した。バルブ事業で大間原子力発電所向け弁の納期が一部先送りされ、国内で原子力発電所が稼働できない状況を続いたが、メンテナンス事業で除染作業などの復興工事に注力、収益性の高い原子力発電所定期検査工事の施工で原価率が好転し、固定費削減、作業効率の向上などコスト削減策で原価が引き下げられV字回復した。

 11月通期業績は、海外向けが円高で価格競争力が低下し、メンテナンス事業で原子力定期検査工事が見込めないことから下方修正しており、この減額値に変更はなく、純利益は、2億7000万円(前期比29%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、業績下方修正と原発再稼働が綱引きとなり、原発再稼働が大飯原発以外にも拡大するとの観測がなされて上ぶれた。PERは15倍台、PBRは0.4倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オンワードホールディングスは1Q好決算も利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 オンワードホールディングス<8016>(東1)は9日、6円安の605円と反落している。前週末6日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)決算が、大幅続伸して着地、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を100%以上上回る高利益進捗率を示したが、2Q累計・通期業績を期初予想の据え置きとしたことなどから利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比10%増収、12%経常増益、30%純益増益となった。期初予想の2Q累計業績に対して経常利益は約25億円、純利益は約23億円上回った。国内では既存事業の構造改革を進めながら新規ビジネスや強化事業に人員をシフトさせて事業拡大、収益性向上を図り、海外事業も、欧州地区が金融不安などにより経済減速懸念を強めたが、計画通りに増収増益となったことが寄与した。

 今期2Q累計・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、50億円(前期比41%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、前期第3四半期の好決算に反応して年初来高値678円まで買い進まれ、今期続伸予想業績が市場コンセンサスを上回るとして600円台固めを続けてきた。PER評価では18倍台と割安感は小さいが、PBRは0.6倍と出遅れており、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】良品計画は1Q業績が観測報道値を上回って着地し高値更新

注目の決算発表銘柄 良品計画<7453>(東1)は9日、90円高の4460円と急続伸し、4月18日につけた年初来高値4445円を更新している。前週末6日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、今年6月28日の観測報道値を上回り続伸幅を伸ばして着地したことを評価し内需割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比9%増収、26%営業増益、24%経常増益と続伸し、純利益は10%減と減益転換した。営業利益は、6月の観測報道値を約5億円上ぶれ、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率も、71〜51%と目安の50%を上回った。国内直営事業で4店舗を新規出店(退店1店舗)し、商品別では衣服・雑貨部門で高価格帯の麻素材の商品が好調に推移して客単価が上昇、食品部門でも、東日本大震災後のまとめ買いの反動が一巡し、期末にかけレトルト関連商材を中心に好調に推移したことが要因となった。純利益は、投資有価証券評価損17億1300万円を計上して減益転換した。

 今期2Q累計・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、106億9000万円(前期比20%増)と5期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期の最高純益更新予想で年初来高値をつけ、4300円台固めを続けてきた。売り方の買い戻しも加わり、PER11倍台の割安修正で次の上値ターゲットとして2009年9月高値4670円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ファミリーマートは1Q純益黒字転換で内需割安株買いが再燃し反発

注目の決算発表銘柄 ファミリーマート<8028>(東1)は9日、55円高の3605円と変わらずを挟んで4営業日ぶりに反発、4月26日につけた年初来高値3660円を視界に捉えている。前週末6日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が黒字転換したことを評価して内需割安株買いが再燃しており、売り方の買い戻しも交錯している。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、18%経常増益と続伸し、純利益は48億4400万円(前年同期は12億2300万円の赤字)と水面上に浮上した。期初予想の2Q累計業績対比の利益進捗率は、42〜39%と目安の50%は下回った。

 国内外で積極的な新規出店政策を継続、国内店舗数が8885店舗、海外が1万1723店舗に拡大、国内では共通ポイントプログラム「Tポイント」の会員数が4000万人を突破、50歳以上の会員のポイントが倍になるサービスを開始し、重点商品のスイーツがヒット、高齢者向け宅配弁当事業を開始したことなどが要因となった。純利益は、前年同期計上の資産除去債務損失が一巡し黒字転換した。

 今期2Q累計・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、214億円(前期比29%増)と2期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期業績の最高純益更新予想で年初来高値まで買われ300円幅の高値もみ合いを続けてきた。売り長で逆日歩のつく信用好需給もサポートしPER15倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 決算発表記事情報

イワキ 個別業績予想の修正を発表

■土地の売却益を特別利益として計上、最終利益は当初予想を大幅に上回る

 イワキ<8095>(東1)は6日、個別業績予想の修正を発表した。
 今期12年11月期第2四半期個別業績予想の売上高は、前回予想を2億52百万円下回る197億47百万円(予想比1.3%減)、経常利益は43百万円上回る3億43百万円(同14.4%増)、純利益は1億3百万円上回る3億23百万円(同46.8%増)を見込んでいる。
 売上高については、医薬品部門の販売拡大はあったものの、医薬品原料・香粧品原料部門が苦戦を強いられ、当初の予想をやや下回る見込み。
 利益面に関しては、積極的な営業活動に努めた結果、経常利益は、当初の予想を上回る見込み。最終利益に関しては、同社が保有していた土地の売却益86百万円、子会社株式の売却益77百万円を特別利益として計上したため、大幅な増益が見込まれる。
 通期個別業績予想については、売上高は前回の予想通りの400億円、経常利益も予想通りの5億70百万円、最終利益は特別利益を計上したことにより、前回予想を1億円上回る4億80百万円(同26.3%増)が見込まれる。

>>イワキのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:50 | 決算発表記事情報

ティムコ 第2四半期のアウトドア事業は増収大幅増益

■フィッシングは一部地域の放射線風評被害、釣り場解禁遅延の影響を受ける

 フィッシング・アウトドア用品のティムコ<7501>(JQS)は6日、今期12年11月期第2四半期決算を発表した。
 売上高は14億42百万円(前年同期比2.3%増)、営業利益34百万円(同11.9%減)、経常利益41百万円(同9.7%減)、純利益3百万円(同16.2%減)と増収ながら減益となった。
 フィッシング事業に関しては、フライ用品や偏光サングラスの販売が堅調に推移したものの、全体的には天候要因のほか、一部地域の放射線の風評被害や釣り場の解禁遅延等の影響を受けたことで、売上高は6億13百万円(同5.8%減)、セグメント利益(営業利益)は1億37百万円(同10.1%減)と減収減益。
 アウトドア事業に関しては、ラニーニャ現象に起因する気温低下等の影響により、男性衣料、女性衣料ともに冬物衣料を中心とした販売が順調に推移したことから、売上高8億22百万円(同9.4%増)、セグメント利益42百万円(同38.8%増)と増収大幅増益となった。
 11月期通期業績予想は、売上高28億24百万円(前期比4.5%増)、営業利益44百万円(同152.9%増)、経常利益48百万円(同77.8%増)、純利益10百万円(前期△13百万円)と増収大幅増益で黒字転換を見込んでいる。

>>ティムコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:47 | 決算発表記事情報

三栄建築設計 主力の不動産販売事業は、復興需要の影響を受けるも大幅増収

■不動産請負事業、賃貸収入事業は大幅増収増益

 戸建住宅の三栄建築設計<3228>(東2)は6日、今期12年8月期第3四半期業績を発表した。
 売上高288億57百万円(前年同期比29.8%増)、営業利益30億55百万円(同2.5%減)、経常利益27億51百万円(同5.0%減)、純利益15億15百万円(同8.1%減)と大幅増収ながら減益となった。
 東北エリアにおける住宅建築の復興需要及び新規着工需要が増加しているため、工事業者の手配が計画通りいかず、遅れが生じているため、不動産販売事業に関しては、6月11日に業績予想の下方修正をしている。その様な状況の中で、戸建住宅の販売件数が535件(前年同期439件)となり、売上高は増加したが、利益率が前年同期よりも低かったことにより、売上高236億53百万円(同23.8%増)、営業利益2670百万円(同9.4%減)と増収減益となった。
 一方、不動産請負事業は、売上高43億56百万円(同74.5%増)、営業利益4億16百万円(同54.0%増)、賃貸収入事業は売上高8億47百万円(同35.3%増)、営業利益4億73百万円(同50.8%増)と共に大幅増収増益となっている。
 通期業績予想は、売上高494億60百万円(前期比30.9%増)、営業利益54億50百万円(同6.0%増)、経常利益50億13百万円(同4.2%増)、純利益27億47百万円(同1.6%増)と今期も最高益更新を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:44 | 決算発表記事情報
2012年07月06日

【注目の決算発表】トーセイは上方修正の2Q業績発表

注目の決算発表銘柄 トーセイ<8923>(東1)は6日、1250円安の3万2500円まで下げて続落している。同社は前日5日大引け後に今年6月25日に上方修正した今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表した。

 2Q累計業績は、前々期比5%減収、17%経常減益、24%純益減益と続落したが、利益の続落幅は、期初予想より2億2600万円〜1億6900万円上ぶれた。

 開発オフィスビルの日本橋本石町トーセイビルやRestyling物件などを販売し、開発分譲マンション2棟と戸建住宅で構成される三鷹シンフォニーシリーズも完売、不動段開発事業は前年同期の損失から大きく黒字転換したが、Restyling事業が減収減益となったことで連続減益となった。

 11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、12億7800万円(前期比70%増)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、今期業績の続伸予想でつけた年初来高値から全般相場の波乱展開とともに2万4070円まで大きく調整、下げ過ぎとして3万円台を回復し、2Q累計業績増額でリバウンド幅を拡大した。なおPER11倍台、PBR0.6倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アークスは高値肉薄、1Q経常益30%増益で割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 アークス<9948>(東1)は6日、42円高の1755円と変わらずを挟んで4日続伸し、5月2日につけた年初来高値1763円に肉薄している。前日5日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、経常利益が、前年同期比30%増、純利益が2.0倍と大幅続伸し順調な利益進捗率を示したことを手掛かりに割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期34%増収、30%経常増益、2.0倍純益増益となり、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、50〜49%と目安の50%をほぼクリアした。昨年10月にユニバース、11月に篠原商店を経営統合して企業規模を拡大、この経営統合とともにアークスRARAカードのポイント連携企業も拡充し会員数が、前期末比8万人の168万人となり、発注、仕入、在庫、販売実績などを統括管理する「アークス次世代システム」を順次事業子会社に導入し作業効率化を図ったことなどが寄与した。

 今期2Q累計・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、前期計上の子会社2社経営統合にともなう負ののれん発生益83億2000万円が一巡し75億円(前期比45%減)と前期の最高更新からの減益転換を予想している。なおこの業績予想には、今年9月1日を効力発生日に経営統合するジョイス<8080>(JQS・整理)の業績分は織り込んでいない。

 株価は、ジョイスの経営統合発表で年初来高値まで200円高し、往って来いの安値から再騰し高値を窺っている。PER12倍台の割安修正に売り長で逆日歩のつく信用好需給もサポートし、高値抜けから2007年7月高値1990円も視野に入れよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】セブン&アイ・ホールディングスは1Q営業益減益転換も織り込み済みで続伸

注目の決算発表銘柄 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は6日、46円高の2487円と続伸している。前日5日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、営業利益、経常利益が減益転換し期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低進捗率にとどまったが、織り込み済みとして内需割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比7%増収、1%営業減益、1%経常減益と伸び悩み、純利益は2.4倍とV字回復した。期初予想の2Q累計業績対比の利益進捗率は、43〜44%と目安の50%を下回った。

 国内のコンビニエンス事業では、新規出店を過去最高の260店舗、店舗純増数も過去最高の191店舗とし、デイリー品やプライベートブランド商品を中心に売り上げが好調に推移したが、既存店投資に伴う費用増や、ス−パーストア事業で東日本大震災の特売抑制による反動で商品荒利率が悪化し、食品の売り上げがマイナスとなったことなどが要因となった。純利益は、前年同期計上の震災災害損失や資産除去債務損失などが一巡しV字回復した。

 今期2Q累計・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、1550億円(前期比19%増)と6期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期業績の最高純益更新予想が市場コンセンサスを上回るとして年初来高値水準の2400円台で推移したが、全般市場の地合い悪化とともに2251円まで下ぶれ、PER12倍台は下げ過ぎとして出直ってきた。この3年半来の上値フシの2500円台を払い2009年1月以来の3000円大台が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 決算発表記事情報

エスプール 第2四半期連結業績予想を上方修正

■西日本のコールセンター派遣業務等が好調に推移

 人材派遣のエスプール<2471>(JQS)は5日、今期12年11月期第2四半期連結業績予想を上方修正し、同日発表した。
 売上高は、前回予想を84百万円上回る25億51百万円(予想比3.4%増)、営業利益は8百万円上回る23百万円(同52.9%増)、経常利益は7百万円上回る17百万円(前年同期△3百万円)、純利益は4百万円上回る5百万円(予想比365.0%増)となった。
 人材ソリューション事業にて、西日本におけるコールセンター派遣業務の受注及びクレジットカードの会員獲得業務の受託が好調に推移したため、売上高及び売上総利益率が計画を上回ったことで、上方修正となった。
 しかし、前年同期比では、前期にシステム事業、パフォーマンス・コンサルティング事業の2事業売却したことで減収となり、前期に売却益が発生したため今期の最終利益は大幅減益となっている。
 当初計画を上回るペースで推移しているが、今期通期連結業績予想は前回発表通りの売上高52億円(前期比6.0%減)、営業利益90百万円(同177.7%増)、経常利益80百万円(同351.8%増)、純利益62百万円(同69.8%減)を見込んでいる。
 前期に2事業売却した影響で、売上高、最終利益が前期を下回る見込であるが、不採算事業を切り離したことで、営業利益、経常利益共に大幅増益を見込む。

>>エスプールのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:00 | 決算発表記事情報
2012年07月04日

【注目の決算発表】ハニーズは連続増益・増配予想で市場コンセンサスをクリアし急反発

注目の決算発表銘柄 ハニーズ<2792>(東1)は4日、98円高の1618円と急反発し、6月7日につけた年初来高値1690円を射程圏に捉えている。前日3日大引け後に5月期決算を発表、前期は、今年1月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期は、2ケタ増益と連続増配を予想して市場コンセンサスをクリアすることから内需割安株買いが再燃している。

 前期業績は、利益が1月の増額値を2億円強上ぶれ前々期比7%増収、42%経常増益、2.0倍純益増益と増益転換率を拡大して着地した。既存店の活性化に向けてブランドコンセプトを見直し、20〜30代向けの通勤カジュアル(グラシア)や幅広い世代対応の大人カジュアル(シネマクラブ)を強化、売れ筋商品に値ごろ価格品も投入、さらにファッション誌とのコラボ企画を推進、20店舗を新規出店し、37店舗を退店したことなどが要因となった。

 今期業績も、シネマクラブ、グラシアなどをさらに強化することから続伸を予想、純利益は、30億円(前期比13%増)と市場コンセンサス並みとなる。

 配当は、前期に20円(前々期実績15円)に増配したが、今期は30円に連続増配を予定している。

 株価は、前期第3四半期の低進捗率業績を嫌って1400円台固めが続いたが、月次売上高の連続プラスで年初来高値1690円まで買い進まれ中段もみ合いとなっていた。PER15倍台の割安修正で高値奪回から一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】OSGは2Q業績の上ぶれ着地で割安株買いが拡大し5連騰

注目の決算発表銘柄 OSG<6136>(東1)は4日、80円高の1233円と5営業日続伸している。前日3日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれて連続増益率を伸ばして着地したことを評価して割安株買いが増勢となっている。

 今年4月に発表した今期第1四半期(1Q)の好決算をテコに、株価が、年初来高値1343円まで急伸したことも連想されている。

 2Q累計業績は、利益が期初予想値を14億円〜5億円上回り前々期比9%増収、52%経常増益、51%純益増益と続伸した。精密機械工具が、前年同期が高水準だった中国向けは減少したが、その他のアジア地域、米国、欧州などの海外市場の需要が高水準で推移、国内売り上げも、自動車生産台数の回復で前年同期を上回り、稼働率向上により利益が改善、上ぶれ着地につながった。

 11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、74億円(前期比25%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、新株予約権付社債の発行を嫌って1163円まで下ぶれ、1Qの大幅増益・高利益進捗率業績で年初来高値まで反発、円高、世界同時株安の波及で再度の1100円台固めを続けてきた。PERは15倍台と割安であり、売り方の買い戻しも交えて高値奪回に動こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スギホールディングスは1Q経常益続伸も純益減益を嫌って反落

注目の決算発表銘柄 スギホールディングス<7649>(東1)は4日、37円安の2611円と反落している。前日3日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、経常利益が、続伸し順調な利益進捗率を示したが、純利益が、減益転換したことを嫌い、前日ザラ場につけた年初来高値2658円を前に利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期6%増収、8%経常増益、25%純益減益となり、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、52〜54%と目安の50%をクリアした。グループ全体で16店舗を新規出店(閉店4店舗)し、ファーマシー事業では、前年同期の東日本大震災の特需反動や花粉症関連商品の販売減があったが、調剤室改装、品揃え、売り場つくりなどによる処方箋調剤、ビューティケア、食品の販売増でカバー、ドラッグ事業でも間接部門の人員・組織見直しなどにより固定費削減に取り組んだことなどが要因となった。純利益は、前年同期計上の子会社売却益が一巡し減益転換した。

 今期2Q累計・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、115億円(前期比0.6%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期の連続最高純益更新業績が市場コンセンサスを上回り、さらに月次売上高が連続プラスで推移していることも続いて年初来高値まで200円高しているが、PERはなお15倍台と割安である。株不足で逆日歩のつく信用好需給と綱引きして下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ローソンは1Q業績が観測報道値をクリアも利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 ローソン<2651>(東1)は4日、10円高の5690円と7営業日続伸し、連日の年初来高値更新となって寄り付いたが、高値後は150円安と反落している。前日3日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)業績が、6月27日の観測報道値をクリアして1Qとして過去最高となったが、材料織り込み済みとして利益確定売りが優勢となっている。

 同社株は、6月27日の業績観測報道に続き、29日には太陽光発電事業への進出を発表、年初来高値まで300円幅の急伸をしていた。

 1Q業績は、前年同期比8%増収、8%営業増益、7%経常増益と続伸し、純利益は、62億6700万円(前年同期は19億8300万円の赤字)と黒字転換した。全業態の店舗数が、272店舗の純増となり、共通ポイントプログラム「ポンタ」の会員数も4185万人に達し会員限定のポイント付与で会員売上比率も約43%に向上、女性やシニアなどの客層拡大効果で加盟店収入が増加したことなどが要因で、純利益は、前年同期計上の資産除去債務損失、東日本大震災関連損失が一巡し黒字転換した。

 今期2Q累計・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、334億円(前期比34%増)と2期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、高値水準にあるがなおPERは17倍台と割安であり売り長で逆日歩のつく信用好需給も加わり、下値固め後には2008年8月高値5750円を意識しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 決算発表記事情報