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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】ドワンゴは続落後にもみ合い、連続減益の業績評価より解散・総選挙思惑が交錯
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】アライドテレシス第2Qは欧州不振が響く、通期据え置き3円配当継続
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】沢井製薬は上場来高値に肉薄、1Q好決算で内需割安株買いが増勢
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】ロームは1Q業績が連続大幅減益も悪材料織り込み済みでもみ合い
記事一覧 (08/10)【注目の決算発表】ビー・エム・エル診療報酬改定も2ケタ増益、グループ戦略奏功
記事一覧 (08/10)うかい 主力の和食事業の売上高は前年同期比4.7%増と堅調
記事一覧 (08/10)UBIC eディスカバリ・リーガル/コンプライアンスプロフェッショナルサービス事業共に順調に拡大
記事一覧 (08/10)エフティコミュニケーションズ 第1四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (08/10)アーバネットコーポレーション 前12年6月期業績は大幅増収増益で着地
記事一覧 (08/09)【注目の決算銘柄】アールテック・ウエノは研究開発費を3割積み増す
記事一覧 (08/09)【決算】川崎近海汽船13/3月期1Q:増収ながらドック入りで損失計上
記事一覧 (08/09)エイジア1Q:8.7%増収ながら先行投資優先し減益に
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】バリューコマースの第1Q売上22%増、通期2ケタ増益、増配
記事一覧 (08/09)【注目の決算銘柄】マーベラスAQLは3DS向けなど計画上回り好調推移
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】インテージ2ケタ増収増益、市場調査、医薬品開発支援揃って好調
記事一覧 (08/09)ネットワークバリューコンポネンツ 第2四半期連結業績予想を上方修正
記事一覧 (08/09)日本マニュファクチャリングサービス 第1四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (08/08)【注目の決算銘柄】ディジタルメディアプロフェッショナルは売上高26%増加
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】東洋建設は業績予想に変更なく80%営業増益めざす
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】リロ・ホールディングは1Q業績2ケタ続伸も利益確定売りが拡大し急続落
2012年08月10日

【注目の決算発表】ドワンゴは続落後にもみ合い、連続減益の業績評価より解散・総選挙思惑が交錯

注目の決算発表銘柄 ドワンゴ<3715>(東1)は10日、1900円安と3日続落して始まったあと、2700円高の11万500円と切り返すなどもみ合っている。

 前日9日大引け後に7月23日に修正した今9月期第3四半期(3Q)決算を発表するとともに、9月通期予想業績を開示、純利益の収支トントンへの連続減益を予想したが、この業績評価より前日9日の内閣不信任案否決、きょう予定の消費税増税法案成立で、解散・総選挙ム−ドが高まってきたことに反応、同社配信のニコニコ動画への関心が高まるとの思惑を強め、材料株人気を強めている。

 ニコニコ動画では、政治問題が有力なコンテンツの一つとなっており、解散・総選挙の際の政局そのものへの影響力の大きさが見直されている。

 一方、3Q業績は、7月23日の修正通りに純利益が2億2000万円の赤字(前年同期は12億4400万円の黒字)と悪化した。

 投資有価証券売却損5億2500万円を特別損失に計上したことが要因となった。同社の業績開示方式は、翌期の4半期業績のみ見通しを公表しており、今回初めて9月通期業績を公表したが、純利益は、3Q業績を踏まえて収支トントン(前期は12億3800万円の黒字)と大幅続落を見込んでいる。

 株価は、年初来安値9万2500円から外資系ファンドが大株主に浮上した思惑で13万7400円までリバウンド、3Q業績修正・純益赤字転落で再度、10万円台の攻防となった。9月8日に迫った今国会会期末に向け思惑材料優先で戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アライドテレシス第2Qは欧州不振が響く、通期据え置き3円配当継続

注目の決算発表銘柄 ネット機器をグローバル展開するアライドテレシスホールディングス<6835>(東2)の2012年12月期・第2四半期(1〜6月=第2Q)は、欧州景気低迷の影響で厳しいものとなった。今12月期通期は期初見通しを修正したが、年3円配当は継続の予定。
 1〜6月期の売上は前年同期比16.9%減の127億6600万円、営業損益で赤字13億400万円、最終損益でも赤字12億4100万円だった。注目の「地域」別状況でみれば次の通り。

 【日本】 前年同期比減収。全国25都市をまわる「RoadShow2012」や自治体向けのセミナーを開催。クラウド環境へのソリューションをテーマにエンドユーザーや販売代理店向けに企業・製品ブランドの訴求に努めた。ソリューション販売が好調に推移し医療市場の受注は引き続き増加。一方、文教市場や製造業への販売が振るわず全体としては受注総額は下がった。

 【米州】 前年同期比減収。州政府向け販売が増加。一方、前年度売上を大きく押し上げた小売業やISP向けの大型案件が減少した。

 【EMEA(ヨーロッパ・中東及びアフリカ】 前年同期比大幅減収。北欧におけるエネルギー関連企業の受注が増加。しかし、欧州の景気低迷で、同社グループのスペイン、フランスを始めとした欧州全域において販売不振となった。

 【アジア・オセアニア】 前年同期並みの売上確保。中国や韓国での販売が減少したものの、ニュージランドにおける学校ネットワークプロジェクトやマレーシアの大手通信事業者によるネットワーク機器更新などの継続案件が受注拡大。

 今12月期通期は8月7日に修正を発表している。売上前期比9.9%減の307億円、営業利益57.3%減の6億5000万円、純益70.8%減の2億円、1株利益1.7円の見通し。

 株価は、年初来高値が98円(3月1日)、安値62円(8月9日)、直近値62円(8月10日)。配当利回り4.83%、予想PER36.4倍。

>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】沢井製薬は上場来高値に肉薄、1Q好決算で内需割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 沢井製薬<4555>(東1)は10日、270円高の9080円と急反発して4月9日につけた年初来高値8890円を更新、さらに2010年6月につけた上場来高値9100円にも肉薄している。前日9日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増益と続伸し好調な利益進捗率を示したことを手掛かりに、内需割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比24%増収、21%経常増益、20%純益増益と伸び、期初予想の今期第2四半期(2Q)業績対比の利益進捗率も、56〜57%と目安の50%をオーバーした。

 後発医薬品の使用促進に向け、今年4月に一般名処方の推進、後発医薬品調剤体制加算の見直しなどが実施され、同社も、4月に新しい統合基幹業務システム(EPR)を稼働させ、6月には5成分15品目の新製品を発売、受注増加に対応した安定供給体制の強化、卸・販売会社と密接な提携施策を実施したことなどが寄与した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、103億円(前期比14%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、8000円台下位固めから新製品発売をハヤして年初来高値にあと50円と迫る8840円まで上ぶれ高値圏でもみ合ってきた。PER13倍台の割安修正で上場来高値抜けから一段高に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ロームは1Q業績が連続大幅減益も悪材料織り込み済みでもみ合い

注目の決算発表銘柄 ローム<6963>(大1)は10日、42円安の2726円と急反落して寄り付いたあと、22円高と切り返すなど前日終値を挟みもみ合いを続けている。前日9日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続減益率を悪化させ期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったが、7月25日につけた年初来安値2675円を前に悪材料織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いも交錯している。

 1Q業績は、前年同期比8%減収、94%経常減益、99%純益減益と落ち込み、2Q累計業績対比の利益進捗率も、わずか4〜0.3%と目安の50%に遠く及ばなかった。

 エレクトロニクス業界ではスマートフォン、タブレット端末は好調に推移したが、テレビ、パソコンの在庫調整が長引き、省エネ関連機器も、LED照明への買い替えが一巡、電子部品需要も、薄型テレビ向けが低迷、アジア地域でのオリンピック需要に伴う需要拡大期待が不発にとどまったことなどが要因となった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、100億円(前期は161億600万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再下方修正、今期業績の小幅黒字転換予想に円高進行、世界同時株安が重なって2700円まで売られ、いったん3175円まで戻したものの、欧州債務危機再燃で年初来安値まで突っ込み、米アップル社の決算にツレ高して底上げした。PERは30倍と割高だが、PBRは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ビー・エム・エル診療報酬改定も2ケタ増益、グループ戦略奏功

注目の決算発表銘柄 臨床検査大手のビー・エム・エル<4694>(東1)の、2013年3月期・第1四半期(4〜6月・第1Q)は、前年同期比増収増益で、とくに営業利益は27.2%の大幅増益。

 受託臨床検査業界は、2年毎に実施されている診療報酬改定の年度にあたり、検体検査に係る保険点数は全体としては大きな引下げにはならなかったものの、業者間競争の激化に加え、病院経営の改善意欲が強いことなどから受託価格は弱含みで推移した。こうした中での増収増益である。セグメントの状況は次の通り。

 【臨床検査事業】売上は前年同期比2.8%の増収。引き続きクリニック市場の開拓を図るとともに、大型施設へのFMS/ブランチラボ方式(検査機器等の賃貸と院内検査室の運営受託)による提案営業により事業基盤の強化を図った。

 2012年4月に岸本医科科学研究所(前橋市)を子会社化。その子会社である共栄医研ならびにビー・エム・エルの100%子会社である第一臨床検査センターを合併し、新たに「第一岸本臨床検査センター」(札幌市)として発足させた。九州地域においては今年2月に九州オープンラボシリーズの傘下主要会社のメインラボを統合し、新たに検体検査を専門に行う「QOLセントラルラボラトリー」を設立した。グループ戦略も着実に進展している。

 【医療システム事業】売上は前年同期比4.6%の減収。2012年4月より診療所版電子カルテの新製品として販売を開始した『クオリス』と、従来製品の電子カルテ『メディカルステーション』をあわせ、幅広いユーザーニーズに対応できる体制を強化している。ただ、既存ユーザーへのリプレイスが減少した。

 今3月期通期は期初見通しを据え置いた。売上は前期比3.0%増の950億円、営業利益28.3%増の68億円、純益54.7%増の37億円、1株利益174.2円の見通し。配当は年40円を継続の予定。

 株価は年初来高値が2198円(7月18日)、安値1765円(1月12日)、直近値1966円(8月9日)。利回り2.03%、予想PER11.2倍。

>>ビー・エム・エルのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 決算発表記事情報

うかい 主力の和食事業の売上高は前年同期比4.7%増と堅調

■9日、今期13年3月期第1四半期業績を発表

 高級和食・洋食レストランのうかい<7621>(JQS)は9日、今期13年3月期第1四半期業績を発表した。
 売上高29億9百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益1億3百万円(同60.0%減)、経常利益81百万円(同64.9%減)、純利益35百万円(同72.2%減)と増収ながら減益となった。
 売上に関しては、和食事業14億22百万円(同4.7%増)、洋食事業11億91百万円(同3.8%減)、文化事業2億95百万円(同11.0%増)となり、和食、文化事業は堅調であったものの、洋食事業は商品売上と接待需要の減少により減収となった。
 利益面に関しては、人材育成費及びパート・アルバイトの費用が見込みよりも上がり人件費が増加したこと、エネルギー単価の高騰や食器などの器具備品の購入時期が早まったことから減益となった。その結果、原価率は46.3%と1.5ポイント上昇し、販管費は14億57百万円(同10.4%増)となっている。
 第1四半期は増収減益となっているが、これまでの取組みで、有利子負債の大幅な削減を実現していることから財務体質の健全化は進み、経営基盤は強化されている。
 また、同日、業績向上に対する従業員の労働意欲の向上や従業員の経営参画を促すとともに、株式価値の向上を目指した経営を一層推進することにより中長期的な企業価値を高めることを目的として、従業員インセンティブ・プラン「従業員持株ESOP信託」の導入を発表している。
 ESOP信託の導入により、受託者である三菱UFJ信託銀行株式会社に対し、第三者割当による自己株式処分を行う。その結果得られる資金調達額は、1億7992万2400円。

>>うかいのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | 決算発表記事情報

UBIC eディスカバリ・リーガル/コンプライアンスプロフェッショナルサービス事業共に順調に拡大

■今期13年3月期第1四半期連結業績を発表

 リーガルテクノロジーのUBIC<2158>(東マ)は9日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高13億21百万円(前年同期比18.3%増)、営業利益4億97百万円(同17.1%減)、経常利益4億59百万円(同21.8%減)、純利益2億94百万円(同12.0%減)と2ケタ増収ながら減益となった。
 主要事業であるディスカバリ支援サービスの市場環境は、訴訟、業績調査は増加傾向にあり、日本のグローバル企業が米国を係争地とする訴訟に巻き込まれるケースも急増している。また、ディスカバリに係わる手続きの対象となる国や地域も、米国から欧州、日本、韓国や台湾などのアジア諸国へと大幅に拡大してきている。
 その様な状況の中、同社は、米国最大のアドバイザリ企業のガートナー社からeディスカバリ・ソフトウェア部門で、日本企業で初めて「ヴィジョナリー」として選出されている。技術力の高さ、ノウハウ、実績を持っているうえに、アジア言語解析技術が高評価されたことによる。
 したがって、事業別の売上高は、eディスカバリ事業12億45百万円(同14.8%増)、リーガル/コンプライアンスプロフェッショナルサービス事業75百万円(同133.2%増)と順調に拡大している。
 利益面に関しては、2ケタの増収効果もあり、売上総利益は9億38百万円(同20.6%増)となったが、事業拡大に伴う設備投資、人件費などが嵩んだことから販管費4億41百万円(同148.1%増)となり、営業利益以下が減益となった。
 しかし、通期業績予想では、売上高60億円(前期比16.9%増)、営業利益24億円(同5.4%増)、経常利益23億80百万円(同4.1%増)、純利益13億50百万円(同3.4%増)と増収増益を見込んでいる。
 株価のチャートを見ると、安値圏で推移している。国際訴訟に対応できる日本で唯一の企業であり、ニーズも拡大していることから、株価の反発が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:52 | 決算発表記事情報

エフティコミュニケーションズ 第1四半期連結業績は増収大幅増益

■原価率は61.7%と5.7ポイント低減

 中小企業向けのビジネスホン、OA機器等を販売するエフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は9日の引け後、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高108億85百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益7億62百万円(同593.5%増)、経常利益7億81百万円(同654.4%増)、純利益4億28百万円(前年同期△13百万円)と増収大幅増益となった。
 新入社員100名以上を採用したことで、人件費が大幅に増加したにもかかわらず、大幅増益となったことから黒字転換の好スタートとなった。
 大幅増益になった要因のひとつには、LED照明レンタル販売について、仕入原価の低減が図れたことが挙げられる。
 売上は微増収であったものの、原価率は61.7%(前年同期72.8%)と5.7ポイントも低減したことで、売上総利益35億72百万円(前年同期比20.9%増)となった。更に、販管費は27億94百万円(同1.4%減)となったことから営業利益以下が大幅な増益となった。
 第2四半期業績予想数値に対する進捗率は、売上高51.8%、営業利益69.2%、経常利益71.0%、純利益85.6%。基準値である50%を利益面では大幅に上回っていることから、予想を上回るペースで推移しているといえる。
 9日の引け値は3万6150円。予想PER3.6倍、PBR0.9倍、配当利回り4.15%と割安歴然。反発が予想される。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | 決算発表記事情報

アーバネットコーポレーション 前12年6月期業績は大幅増収増益で着地

■予想PER2.8倍、PBR0.96倍、配当利回り6.4%

 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は9日、前12年6月期業績を発表した。
 売上高68億18百万円(前年同期比35.6%増)、営業利益4億61百万円(同94.8%増)、経常利益4億22百万円(同219.7%増)、純利益4億21百万円(同231.2%増)と大幅増収増益で着地。
 発表時間が午後1時であったことから、株価はザラ場高値2万円まで上昇した。しかし、引けにかけて弱含み、前日比950円安の1万5550円で引けた。
 今期は、前期より計上を持ち越した2物件(分譲用コンパクトマンション1棟(9戸)・投資用ワンルームマンション1棟(8戸))のほか、現在着工中の投資用ワンルームマンション5棟(232戸)、分譲用ファミリーマンション1棟(44戸)による売上計上に加え、共同事業による土地転売にも取り組むことで、売上高71億円(前期比4.1%増)、営業利益7億15百万円(同55.0%増)、経常利益5億20百万円(同23.1%増)、純利益4億80百万円(同13.9%増)と増収増益を見込む。
 配当に関しては、期末1,000円を予想している。
 株価は引けにかけて下げたが、予想PER2.8倍、PBR0.96倍、配当利回り6.4%であることから、極めて割負け感が強い。株価の見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | 決算発表記事情報
2012年08月09日

【注目の決算銘柄】アールテック・ウエノは研究開発費を3割積み増す

■未定だった業績予想を発表

注目の決算発表銘柄 緑内障薬などの創薬企業・アールテック・ウエノ<4573>(JQS)は9日の夕刻に第1四半期(4〜6月)の決算を発表し、主力薬の販売に関する国際仲裁裁判所の裁定が出たため、期初の段階で未定だった第2四半期・3月通期の業績予想も発表した。

 第1四半期は、主力薬のひとつ「レスキュラ点眼液」に薬価改定の影響が5.6%マイナスに働いたことなどにより、売上高は前年同期比19.6%減となり、営業・純利益とも同約97%の減少となった。ただ、製品価値の最大化に向け、販売先との共同プロモーションなどを積極推進した。また、売上高の約50%を占める「AMITIZAカプセル」は、引き続き武田薬品<4502>(東1)との契約を継続する仲裁結果が出たため、販売を継続する。第1四半期末の1株純資産は7万8395円73銭。

 今3月期の業績予想は、薬価改定の影響などを要因に、売上高を前期比9.4%増の44.32億円とし、営業利益は同41.9%減の6.18億円、純利益は同40.4%減の4.05億円。予想1株利益は4115円73銭。今期は、臨床試験の開始および臨床開始に向けた非臨床試験を積極的に推進する予定で、研究開発費は12.33億円(前期は9.17億円)とし、約3割積み増す。重症ドライアイ治療薬、アトピー性皮膚炎等治療薬に特に注力する。

 株価は6月5日の7万円ちょうどを安値として上昇基調に転換し、7月10日には東北大学との共同研究を好感して9万6800円の年初来高値に進んだ。本日の終値は7万7600円(800円高)。1株純資産はほぼ同水準の7万8000円台ながら、調査筋の中には、隠れた知財に対する評価を重視し、「地相場」を8万円台から9万円台とする見方もある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 決算発表記事情報

【決算】川崎近海汽船13/3月期1Q:増収ながらドック入りで損失計上

■2Q以降、期初予想数値を確保、中間・期末増配実施へ

 川崎近海汽船<9179>(東2)13年3月期第1四半期の環境は燃料油価格は下落傾向ながら、円高・市況低迷が続いたが、売上高10,565百万円(前年同期比2.9%増)となったものの、営業損益、経常損益では損失となり、当期純利益は特別利益などの計上で197百万円(同37.8%減)となった。

 この期間中に計画通り4隻がドック入りしたことに加え、近海部門復路での木材製品輸入量の減少が営業損失の要因となった。

 上期後半以降、ドック入りが解消・就航に伴い、通常配船が可能となるため、7月以降期末に向け、当初予想の業績を確保し、中間期並びに期末配当を、それぞれ1株当たり50銭増配の4円(1株当り年間配当金8円)とする予定。

■フェリー輸送量大幅増加:新造シルバープリンセス投入が寄与

 当期間(12年4月〜6月)のセグメント別概況は、「近海部門」:バルク輸送は、年度契約(石炭・ドロマイト等)分にスポットの石炭輸送等が加わり、輸送量が増加し、鋼材輸送量も前年同期並みであったが、輸入木材製品輸送量は減った。売上高4,074百万円(同2.0%増)、営業損失230百万円(前年同期25百万円の利益)となった。

 「内航部門」:不定期船輸送は、石灰石、石炭各専用船が安定稼動し、定期船輸送も、震災直後の昨年度に比べ輸送量が増加した。八戸/苫小牧間のフェリー輸送では、4月8日に新造船シルバープリンセスを投入したことで、車両46,000台(前年同期比8.5%増)、旅客76,000人(同20.3%増)と輸送量が増加(震災前比7〜8%増)、業績向上に寄与した。売上高6,471百万円(同3.6%増)、営業利益は85百万円(同4.2%増)。

【決算】川崎近海汽船13/3月期1Q:増収ながらドック入りで損失計上

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:59 | 決算発表記事情報

エイジア1Q:8.7%増収ながら先行投資優先し減益に

■本格的海外展開に備え、品質強化、新製品・サービス開発に集中投資

 インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案するエイジア<2352>(東マ)13年3月期第1四半期(4〜6月)業績は、前年同期に比べ8.7%の増収ながら、営業利益などが半減した。

 同社は、『eコマースの売上UPソリューション(アプリソフトと関連サービスの組み合わせ)を世界に提供する企業』を目指し、事業領域の拡大を進めている。今期は本格的海外展開に備え、上期(4〜9月)を中心にソフトウェアの品質強化、さらに新製品・サービスの開発に注力するなど競争力を向上する取組みを重点的に推進し、先行投資を行う。

 その他、収益力と継続性が期待できるクラウドサービスの更なる強化に取組むため、広告宣伝の強化や、技術コンサルティング要員の拡充など、先行投資を含め積極的な事業運営に取組んでいる。

 上期業績については、売上高、利益とも、下期以降の飛躍へ向けた戦略的政策優先で減少を見込んでいる。

 売上高183百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益15百万円(同55.6%減)、経常利益15百万円(同54.5%減)、当期純利益6百万円(同82.3%減)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】バリューコマースの第1Q売上22%増、通期2ケタ増益、増配

注目の決算発表銘柄 アフィリエイト広告最大手のバリューコマース<2491>(東マ)の第1四半期(4〜6月)は、前年同期比で増収増益。とくに、売上は21.9%増の大幅な伸びで44億6900万円。セグメントでは次の通り。

 【アフィリエイトマーケティングサービス事業】売上は前年同期比22.0%増の38億1500万円。構成比率は85.4%。主に金融分野の成果型広告出稿が堅調。同部門の営業利益でも6.0%増の5億6600万円と好調。

 【ストアマッチサービス事業】売上は21.8%増の6億5400万円。構成比率は14.6%。季節イベント等でアイテムマッチに注力した効果による。同事業の営業利益は39.6%増の6023万円と好調。

 今3月期通期は期初予想を据え置いた。売上は前期比16.2%増の90億5000万円、営業利益16.5%増の8億8500万円、純益35.2%増の6億円、1株利益3158円の見通し。配当は250円増配の年1000円の予定。

 株価は年初来高値が3万1100円(5月9日)、安値2万1400円(1月6日)、直近値2万3900円(8月9日)。配当利回り4.18%、予想PER7.5倍。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】マーベラスAQLは3DS向けなど計画上回り好調推移

■合併効果も発揮し第2四半期の予想を増額修正

注目の決算発表銘柄 オンラインゲームや映像コンテンツなどのマーベラスAQL<7844>(東2)は9日の夕刻、第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、第2四半期(4〜9月)の業績予想を増額修正した。

■秋の深まる頃には株価2万円も視野に

 昨年10月のAQインタラクティブ社などの合併効果に加え、任天堂<7974>(大1)のニンテンドー3DS向けゲームソフト「ルーンファクトリー4」の初回出荷本数が計画を上回り、同ソフト「閃乱ガクラBurst−紅蓮の少女達−」についても受注状況が計画を大きく上回るペースで推移していることなどから、4〜9月の連結売上高は72.6億円から73.6億円(前年同期は28.1億円)に引き上げ、営業利益は3.5億円から6.2億円(同0.3億円)に、純利益は同1.6億円から3.0億円(同0.07億円)に引き上げた。

 第1四半期も好調で、オンライン事業では、「ブラウザ三国志」「ブラウザプロ野球」「剣と魔法のログレス」「ブラウザ三国志モバイル」「牧場物語モバイル」などの既存主力タイトルが引き続き好調に推移した。コンシューマ事業では、同社初のPS Vita向けダウンロード専売タイトル「アサルトガンナーズ」をリリースしたほか、前期に発売した「牧場物語 はじまりの大地(ニンテンドー3DS)」を中心にリピート受注が好調に推移した。また、音楽映像事業では、新たにテレビアニメ「スマイルプリキュア!」などの映像商品化を行ない、過去シリーズの映像商品や音楽商品の受注が好調に推移した。

 株価は6月4日の1万3830円を安値として上昇基調に転換し、7月初に1万7420円の戻り高値に進んだ。その後の高値は、本日の1万7400円(350円高)で、本日の終値も1万7180円(130円高)と堅調。3月通期の業績も上ぶれる可能性が強まり、秋の深まる頃には2万円が視野に入る可能性がある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】インテージ2ケタ増収増益、市場調査、医薬品開発支援揃って好調

注目の決算発表銘柄 生活者・消費者の声・ニーズなどを調査する市場調査会社国内ナンバーワンのインテージ<4326>(東1)の2013年3月期・第1四半期(4〜6月)は、前年同期比2ケタ増収、営業利益も2ケタ伸長と好調。

 主力の「市場調査・コンサルティング」と「医薬品開発支援」が大きく伸長したことで売上は前年同期比12.3%増の83億4900万円と好調。営業利益も同比10.2%増の1億4400万円と2ケタ伸長。ただ、持分法による投資損失等を計上したことで経常利益は同比23.1%減益、全国消費世帯パネル調査(SCI)のクロージングに伴う費用を特別損失に計上したことにより最終損益は3500万円の赤字だった。セグメントは次ぎの通り。

【市場調査・コンサルティング事業】売上は前年同期比11.6%増の57億5200万円。構成比率は68.9%。全国個人消費者パネル調査、全国小売店パネル調査、全国女性消費者パネル調査、MR活動評価指標などの売上が拡大した。カスタムリサーチ分野も業界別戦略の強化・推進により従来型調査、インターネット調査ともに順調。

 【システムソリューション事業】売上は前年同期比2.4%減の9億8600万円。構成比率は11.8%。東日本大震災の影響によって抑制傾向だった企業のシステム投資に一部再開の兆しがみられたものの、依然、低調な状況。

 【医薬品開発支援事業】売上は26.6%増の16億1000万円。構成比率は19.3%。グループ企業のアスクレップの経営体制を刷新し、事業改革を行ったことによりモニタリング業務、データマネジメント・解析業務とも好調。

 今期(2013年3月期)は期初予想を据え置いた。売上は前期比9.7%増の402億2500万円、営業利益8.5%増の31億3000万円、経常利益8.0%増の30億8800万円、最終利益32.4%増の17億5600万円、1株利益174.6円の見通し。配当は年50円継続の予定。

 株価は年初来高値1761円(4月3日)、安値1400円(1月5日)、直近値1695円(8月9日)。配当利回り2.94%、予想PER9.7倍。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 決算発表記事情報

ネットワークバリューコンポネンツ 第2四半期連結業績予想を上方修正

■同社及び子会社イノコスの業績が順調に推移

 ネットワークソリューションのネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は8日、今期12年12月期第2四半期連結業績予想の上方修正を行い、第2四半期連結業績を発表した。
 第2四半期連結業績の売上高は、前回予想を70百万円上回る13億円(前年同期比8.6%減)、営業利益は46百万円上回る1億3百万円(同0.9%増)、経常利益は53百万円上回る1億3百万円(同15.7%増)、純利益は53百万円上回る70百万円(同536.3%増)と減収ながら増益となった。
 上方修正の理由は、投資有価証券の評価損を計上したものの、同社及び子会社イノコスの業績が順調に推移していることに加え、投資有価証券の売却益、固定資産売却益を特別利益に計上したため、損益面で予想を上回ったことによる。

■セキュリティ部門でグランプリを受賞、取扱製品に対する注目度高まる

 ネットワーク市場では、クラウドサービスの一層の進展、スマートフォンによるWiFi利用とIPトラフィック等の増加がある一方で、標的型攻撃、DDoS攻撃等の新たな脅威等が出現している。
 このような状況の中、引き続きスカリティ社のクラウドストレージ製品やファイア・アイ社のマルウェア対策システム製品などの立ち上げや新規事業である映像配信分野の展開に取り組んだ。
 話題としては、「Interop Tokyo 2012」で、ファイア・アイ社製品がセキュリティ部門でグランプリを受賞し、アリスタ・ネットワークス社製品がShowNetプロダクト部門で特別賞を受賞したことが挙げられる。そのため、同社の取扱製品に対する注目度は高まりつつある。
 通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高51.6%、営業利益79.8%、経常利益88.0%、純利益155.5%。基準値である50.0%を上回っていることから再度の上方修正が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | 決算発表記事情報

日本マニュファクチャリングサービス 第1四半期連結業績は大幅増収増益

■EMS事業が好調で、全体の大幅増益に貢献

 製造派遣・請負の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は8日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高81億72百万円(前年同期比52.8%増)、営業利益1億92百万円(同327.7%増)、経常利益2億43百万円(前年同期21百万円)、純利益1億7百万円(同△0円)と大幅増収増益。
 子会社化したTKRの売上が加わったこともあり、大幅増収となった。
 利益面に関しては、大幅な増収効果に加え、原価率が3.9ポイント低下したことで売上総利益12億54百万円(前年同期比104.8%増)と大幅増益となった。販管費率は2.3ポイント上昇したが、営業利益以下も大幅な増益となった。セグメント別に見ると、EMS(エレクトロニクスマニファクチャリング)事業が好調で、売上高49億77百万円(同99.3%増)、営業利益2億円(同1527.0%増)と全体の大幅増益に貢献した。
 第2四半期の業績予想に対する進捗率は、売上高43.0%、営業利益53.3%、経常利益58.5%、純利益56.3%であることから、ほぼ計画通りといえる。

■中国の政府機関である「河南省人力資源人材開発中心」と業務提携

 8日の株価は、同日の午前中に子会社の「北京中基衆合国際技術服務有限公司」が、中国の政府機関である「河南省人力資源人材開発中心」と業務提携したことを発表したため、株式市場はこれを好感し、7000円ストップ高の4万1400円で引けている。
 業務提携の内容は、メーカー各社の製造現場に派遣する人材の採用業務。通常、河南省人力資源人材開発中心は人材派遣会社とは提携しておらず、今回が初という。
 志摩電子工業、TKRを買収したことから、事業領域、営業エリアも拡大したことに加え、無錫では新たに5社と取引を開始し、志摩の深セン工場に派遣を実施するなど新たな動きが出ていた状況の中で、中国の政府機関である「河南省人力資源人材開発中心」と業務提携した意味は大きく、同社の事業拡大が予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | 決算発表記事情報
2012年08月08日

【注目の決算銘柄】ディジタルメディアプロフェッショナルは売上高26%増加

■国際展開で費用先行の年だが通期増益を計画

注目の決算発表銘柄 グラフィックス回路開発などのディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)が8日の大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)決算は好調で、今期の収益計画が下期偏重のため、費用が先行し、売上高は前年同期比26.2%増の1.58億円となり、営業利益は0.27億円の赤字(前年同期は0.24億円の赤字)、純利益は0.29億円の赤字(同0.48億円の赤字)となった。事業特性として、新規のライセンス収入が年度後半に集中する傾向がある。

 同社の属する半導体業界では、スマートフォン関連分野が好調に推移し、事業領域であるグラフィックス関連の分野では、各種デジタル機器へのグラフィックス機能の搭載が加速度的に拡大中。前期に設立した米国子会社に加え、台湾のトリプルアイ社との提携などにより、グラフィックスコアの台湾・中国エリアでの販売および顧客向け開発など、積極的なアプローチをグローバルに開始した。

 今3月期の業績予想に変更はなく、通期の売上高は前期比5.3%増の11.0億円、純利益は同16.8%増の2.2億円、1株利益は97円75銭を据え置いた。スマートフォンなどの拡大とともに、先端テクノロジーによる組み込みデバイスのグラフィックスなどが注目されている。

 株価は5月から6月にかけて772円で下げ止まり、7月は729円で下値を形成。本日の終値は776円(8円安)。予想1株利益の8倍前後(PER8倍前後)になり、調査筋の中には、実態評価なら1000円台が「地相場」で、割安感が強いとの指摘もある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東洋建設は業績予想に変更なく80%営業増益めざす

■第1四半期は好調で売上高が8.2%増加

注目の決算発表銘柄 東洋建設<1890>(東1)が8日の大引け後に発表した第1四半期の連結決算(1〜6月)は好調で、売上高が前年同期比8.2%増加し、営業利益は6.9億円の赤字、純利益は9.2億円の赤字となった。配当予想は前期末の1円に対し大幅増額の5円とした。

 第1四半期の赤字は例年、事業特性によるもので、同社グループの事業は、工事の完成引き渡しが第4四半期に集中していることが要因。今3月期の業績予想に変更はなく、連結売上高は前期比23.2%増の1330億円、営業利益は同80.0%増の34億円、純利益は同41.5%増の13億円を据え置き、大幅回復の見込み。予想1株利益は16円24銭。2月には、外付け耐震補強構法を改良し、従来より25%のコスト削減を可能にした工法を発表するなど、キメの細かい需要取り込みも推進している。

 株価は5月下旬の48円を安値に回復基調を続け、7月中旬以降は下値60円、上値68円のゾーンで値固めの動き。本日の終値は63円(1円高)だった。予想1株利益の4倍前後(PER3.8倍)になり、割安感の強い水準といえる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】リロ・ホールディングは1Q業績2ケタ続伸も利益確定売りが拡大し急続落

注目の決算発表銘柄 リロ・ホールディング<8876>(東1)は8日、136円安の2507円まで下げて4営業日続落した。前日7日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増益と続伸し順調な利益進捗率を示したが、きょう8日の全般相場が、海外市場の続伸を移し主力ハイテク株を中心に続伸していることもあり、内需株の同社株には利益確定売りが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、17%経常増益、43%純益増益と伸び、期初予想の今期第2四半期(2Q)業績対比の利益進捗率も、46〜49%と目安の50%をほぼクリアした。

 引き続き新規顧客獲得や退会防止に注力し、リロケーション事業では、借上社宅管理業務のアウトソーシングサービス「リライアンス」の管理戸数が増加するなど堅調に推移し、福利厚生代行サービス事業の「福利厚生倶楽部」の会員数が増加し会費収入が伸長したことなどが寄与した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、41億5000万円(前期比21%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期業績の続伸予想を評価して2322円まで上値を伸ばし、いったんは往って来いの調整をしたが、同安値から年初来高値2830円まで再騰した。目先売り一巡後に再度、PER8倍台の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 決算発表記事情報