[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】スバル興業は早くも業績を上方修正、値ごろ割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】クックパッドは6連騰、今期業績続伸予想で下げ過ぎ訂正買いが続く
記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】SUMCOは1Q純益が大幅黒字転換、2Q予想値を上ぶれ急反発
記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】カナモトは2QV字回復業績を買い直し復興人気を高め5連騰
記事一覧 (06/10)ラクーン 主力のEC事業では購入客数と客単価が向上
記事一覧 (06/10)カナモト 今期12年10月期第2四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】ケア21は2Q業績の上ぶれ着地を評価して続急伸
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】シーイーシーは3連騰、1Q純益黒字転換で値ごろ割安株買いが増勢
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】東京楽天地は1Q経常益V字回復で「スカイツリー」人気が再燃し3連騰
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】くらコーポレーションは2Q増益転換業績の買い直しが続き3連騰
記事一覧 (06/06)【注目の決算発表】ビットアイルはもみ合い、3Q好決算も下げ過ぎ訂正買いと戻り売りが交錯
記事一覧 (06/05)【注目の決算発表】ファースト住建は安値水準から急反発、2Q好決算で通期最高純益を買い直す
記事一覧 (06/05)【注目の決算発表】ピジョンは1Q業績がV字回復、割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (06/05)【注目の決算発表】モロゾフは1Q好決算で割り負け訂正買いが再燃し反発
記事一覧 (06/04)【注目の決算発表】ダイサンは業績続伸予想も逆行高特性盛り上がらず続急落
記事一覧 (06/04)【注目の決算発表】伊藤園は反発、連続増益で市場予想を上回る
記事一覧 (06/01)【注目の決算発表】ACCESSは高値肉薄、2Q純利益を再上方修正し黒字転換
記事一覧 (06/01)【注目の決算発表】パーク24は2Q最高業績も観測報道通りの材料出尽くし感で急反落
記事一覧 (05/31)【注目の決算発表】内田洋行は3Q純益が連続赤字も悪材料出尽くし感も強めもみ合い
記事一覧 (05/31)【注目の決算発表】日本駐車場開発は業績下方修正と期末配当の増配が綱引きし急反落
2012年06月11日

【注目の決算発表】スバル興業は早くも業績を上方修正、値ごろ割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 スバル興業<9632>(東1)は11日、9円高の257円まで上げて急反発し、1月6日につけた年初来安値237円に並ぶ安値水準から底上げしている。前週末8日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、早くも第2四半期(2Q)累計・1月通期業績の上方修正を発表、値ごろ妙味があるとして内需割安株買いが再燃している。

 業績修正のうち1月通期業績は、期初予想より売り上げを6億円、経常利益を1億3000万円、純利益を7000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、7億9000万円(前期比13%減)と減益転換率を縮め、純利益は、4億1000万円(同57%増)と連続増益率を拡大する。

 2Q累計の道路事業で、道路の維持・清掃・補修工事の受注や増工、追加工事の確保に努め、道路事業関連子会社を含めて売り上げ、利益が期初予想より順調に推移する見込みとなったことから通期業績も上方修正した。

 株価は、200円台下位で下値抵抗力が強い一方、上値の伸びも限定的な小幅往来を続けているが、昨年12月の前期業績の上方修正では、東日本大震災の復旧・復興工事本格化を先取りして年初来高値330円まで急伸するケースもあった。このときと同様にPER16倍台、PBR0.4倍の割安修正に動こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クックパッドは6連騰、今期業績続伸予想で下げ過ぎ訂正買いが続く

注目の決算発表銘柄 クックパッド<2193>(東1)は11日、50円高の1915円まで上げて6営業日続伸している。同社株は、前週末8日に料理レピシサイトでヤフー<4689>(東1)との業務提携が伝えられて逆行高し、同日大引け後に発表した4月期決算で、前期業績が期初予想を上ぶれて着地し、今期業績は予想数値を具体的に開示しなかったが、売り上げ、営業利益を定性的に続伸と予想したこと下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比19%増収、18%営業増益、19%経常増益、31%純益増益と続伸し、純利益は、連続して過去最高を更新した。料理レシピサービス「クックパッド」、携帯版サービス「モバれぴ」などのスマートフォン向けサービスの開発・運営に注力、「クックパッド」の4月時点の月間利用者数が、前年同月比48%増の1521万人と拡大、累計投稿レシピ数が120万品を超え、iPhoneアプリも月間450万ロードを突破しており、マーケティング支援事業では、既存・新規とも顧客数は減少したが、広告事業で利用者に合った広告商品の販売拡大を進めたことなどが要因となった。

 今期業績は、売り上げ、営業利益は前期を上回るとしたが、現時点で収益に影響を与える未確定な要素が多いとして具体的な数値予想は開示しなかった。

 株価は、昨年12月の東証1部指定替え時に実施した株式売出し(売出し価格1690円)が、ボディーブローとなって年初来安値1500円まで売られ、米国でフェイスブックが新規上場されることから関連株人気を高めて同高値2424円まで高人気化したが、フェイスブックの上場以来の株価急落にツレ安して年初来安値目前の1600円台まで再調整した。投資採算的には割高だが、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】SUMCOは1Q純益が大幅黒字転換、2Q予想値を上ぶれ急反発

注目の決算発表銘柄 SUMCO<3436>(東1)は11日、100円高の790円と急反発している。前週末8日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、大幅黒字転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を大きく上回ったことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より19%減と続落したが、経常利益が、18億9000万円(前年同期は2億2800万円の黒字)と大きく続伸し、純利益が、21億4100万円(前年同期は19億8100万円の赤字)と黒字転換した。

 純利益の黒字幅は、2Q累計予想の10億円をオーバーした。事業再生計画に基づいてソーラー事業から撤退するとともに、150ミリ・200ウェハー工場を閉鎖して過剰生産能力を正常化、減価償却費の減少やコスト合理化が寄与したことが要因で、純利益は、ソーラー事業の受取補償金5億2700万円を特別利益に計上して黒字転換幅を拡大した。

 第2四半期累計・通期業績は、半導体市場が、スマートフォンやタブレットPCなどの携帯端末の消費が下支えするとして期初予想を据え置き、通期純利益は、30億円(前期は843億6900万円の赤字)と3期ぶりの黒字転換を予想している。

 株価は、年初来安値520円から前期業績の3回目の下方修正と事業再生計画の発表が綱引きしてストップ安、ストップ高を繰り返して同高値1065円まで急反発、再度、下値を探る調整が続いた。取組倍率が0.91倍と拮抗して逆日歩のついている信用好需給主導で一段の下げ過ぎ展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カナモトは2QV字回復業績を買い直し復興人気を高め5連騰

注目の決算発表銘柄 カナモト<9678>(東1)は11日、18円高の827円まで上げて5営業日続伸している。前週末8日大引け後に今年5月28日に上方修正した今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、V字回復業績を再評価して東日本大震災の復興関連の割安株買いが増勢となっている。

 同社の株価は、5月の上方修正時は、材料出尽くし感を強めて733円安値まで調整していた。2Q累計業績は、前年同期比13%増収、2.3倍経常増益と大きく回復し、純利益は、前年同期の4900万円の黒字が17億7600万円と高変化した。

 前年同期の大震災後の復旧・復興工事の遅れなどの混乱から、復旧・復興工事が本格化し、非被災地域でも豪雨災害対策などで建設機械のレンタル需要が拡大したことが要因で、純利益は、前年同期計上の震災関連の特別損失が一巡して大きく伸びた。

 10月通期業績は5月の上方修正値に変更はなく、純利益は、21億1000万円(前期比81%増)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、復旧・復興工事本格化に伴う同社前期業績の相次ぐ上方修正に今期業績の続伸予想、今期第1四半期のV字回復業績などが続いて年初から一貫上昇、年初来高値1008円まで7割高、半値押し水準でもみ合っていた。PER12倍台、PBR0.7倍の割安修正に再発進しよう。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 決算発表記事情報
2012年06月10日

ラクーン 主力のEC事業では購入客数と客単価が向上

■8日、12年4月期連結業績を発表

 ラクーン<3031>(東マ)は8日、12年4月期連結業績を発表した。
 売上高91億1百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益1億40百万円(同12.0%増)、経常利益1億33百万円(同14.1%増)、純利益1億9百万円(同31.6%減)と純利益を除き、2ケタの増収増益となった。純利益の減益に関しては、前年同期の法人税等調整額が△88百万円であったことの影響であり、実質は増益といえる。
 同社グループは、「利便性・専門性・先進性を追求した今までにない企業間取引のインフラを創造する」ことをグループビジョンとして掲げ、EC事業と売掛債権保証事業の事業規模の拡大に努めている。また、11年10月24日より、決済分野の新規事業である「Paid」のサービス提供を開始している。
 EC事業では、主力事業である「スーパーデリバリー」における審査基準の厳格化を継続適用し、質の高い「会員小売店」、「出展企業」を獲得し、商品売上高を増加させる取組みを行い、良質な「会員小売店」、「出展企業」が堅調に増加した。その結果、審査基準引き上げ後の出展企業の増加により、小売店のニーズに適合した商材の掲載割合が増加したことで、購入客数と客単価が向上し、商品売上高は83億18百万円(同12.3%増)となった。
 一方、「Paid」は、知名度の向上及び加盟企業とPaidメンバーの獲得に注力した。また、企業間取引や卸売サイトの運営会社等と「Paidカート連携サービス」導入の業務提携にも推進した。この結果、EC事業の売上高は89億8百万円(同11.3%増)、セグメント利益は94百万円(同17.5%増)となった。
 なお、「スーパーデリバリー」の会員小売店数は32,905店舗(同3,493店舗増)、出展企業数は997社(同30社増)、商材掲載数は320,330点(同45,200点増)となっている。

■売掛債権保証事業は保証残高が24億61百万円(同58.8%増)となる

 売掛債権保証事業は、人員を増員し、営業力の強化に取り組み、11年10月より開設した大阪支社を拠点とした営業活動も順調で、新規契約件数は堅調に増加している。また、再保証の積極的な活用にも取り組み、引き受ける保証金額が順調に拡大した。この結果、保証残高が24億61百万円(同58.8%増)となり、売掛債権保証事業の売上高は2億92百万円、セグメント利益は30百万円となった。
 なお、前第3四半期累計期間の途中にトラスト&グロースを子会社化したため、前年同期比との比較分析は行っていない。
 今期13年4月期連結業績予想は、売上高100億円(前期比9.9%増)から103億円(同13.2%増)、営業利益1億60百万円(同14.3%増)から1億70百万円(同21.4%増)、経常利益1億50百万円(同12.8%増)から1億60百万円(同20.3%増)、純利益1億10百万円(同0.9%増)から1億20百万円(同10.1%増)と増収増益を見込んでいる。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 決算発表記事情報

カナモト 今期12年10月期第2四半期連結業績は大幅増収増益

■再度利益面での上方修正が期待できる

 建機レンタルの最大手カナモト<9678>(東1)は8日、今期12年10月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高400億12百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益35億54百万円(同106.1%増)、経常利益32億97百万円(同134.1%増)、純利益17億76百万円(前年同期49百万円)と大幅増収増益となった。
 東日本大震災被災3県では、震災発生後1年経過したが、いまだに続く瓦礫撤去工事に加え、遅れがちであったインフラ復旧工事も徐々に動き出した。一方で、非被災地域での建設需要も豪雨災害対策の他、震災対策や電力不足対応の需要から当初予想を上回る結果となった。
 5月28日に第2四半期、通期業績予想の大幅上方修正を発表しているが、通期業績予想に対する進捗率は、売上高52.4%、営業利益75.4%、経常利益78.5%、純利益84.1%であることから、再度利益面での上方修正が期待できる。
 8日の株価は前日比4円高の804円。予想PER12.5倍、PBR0.72倍と割負け感が強いことから、年初来の最高値1,008円を意識した動きが予想される。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:48 | 決算発表記事情報
2012年06月07日

【注目の決算発表】ケア21は2Q業績の上ぶれ着地を評価して続急伸

注目の決算発表銘柄 ケア21<2373>(JQS)は7日、5000円高の10万1000円まで買われて続急伸している。一時1000円安と伸び悩む場面もあった。前日6日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれて増益転換率を拡大して着地したことを評価して内需関連の超割安株買いが増勢となったが、利益確定売りも交錯している。

 2Q累計業績は、利益が期初予想値を2100〜1300万円上ぶれ、前年同期比32%増収、16%経常増益、53%純益増益と回復した。在宅系介護事業で訪問介護ステーションを9拠点出店し、出店に際しては緻密なマーケティングと人材育成を進めて早期黒字化を図り、施設系介護事業でも10施設をオープン、利用者数、利用者単価とも前期より増加したことが上ぶれ着地要因となった。

 10月通期業績は期初予想値に変更はなく、純利益は、2億6500万円(前期比76%増)と増益転換して2008年10月期の過去最高(2億4700万円)の更新を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期の好決算に改正介護法施行が加わって年初来高値11万7900円まで24%高してほぼ往って来いの調整をした。PER8倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シーイーシーは3連騰、1Q純益黒字転換で値ごろ割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 シーイーシー<9692>(東1)は7日、5円高の394円まで上げて3日続伸して、4月27日につけた年初来高値432円を視界に捉えている。前日6日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、黒字転換したことを手掛かりに値ごろ割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比10%減収、24%経常減益と落ち込んだが、純利益は、3億9400万円(前年同期は2億1200万円の赤字)と黒字転換した。プロスベック事業ではスマートフォン検証分野、プロフェッショナル事業ではクラウドサービス分野、プロセス事業では自社製品「ラルク」シリーズなどに注力したが、主要顧客の内製化推進や前年同期計上の大型案件の反動減などが重なって減収・経常減益転換、純利益は、前年同期計上の資産除去債務関連の損失が一巡し黒字転換した。

 第2四半期累計・通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、7億円(前期は13億円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再下方修正でつけた年初来安値354円から今期業績の黒字転換予想で同高値432円まで80円高して半値押し水準を固めてきた。PER9倍台、PBR0.3倍の割安修正でまず高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京楽天地は1Q経常益V字回復で「スカイツリー」人気が再燃し3連騰

注目の決算発表銘柄 東京楽天地<8842>(東1)は7日、4円高の297円まで上げて小幅ながら3日続伸している。前日6日大引け後に発表した今1月期第1四半期(1Q)決算で、経常利益がV字回復して着地したことから、「東京スカイツリー」関連人気を高め割り負け訂正買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、2.6倍経常増益とV字回復し、純利益は、1億8100万円(前年同期は2億2100万円の赤字)と黒字転換した。映画興行事業で「ALWAYS 三丁目の夕日’64」などが好稼働し、フットサル事業が続伸、好稼働が続き、飲食その他事業ではドトールコーヒー系フランチャイズ店の売り上げが前年同期の東日本大震災の影響が消えて回復、不動産賃貸事業のセグメント利益も、震災関連の修繕費の計上がなく増益となったことなどが要因となっており、純利益は、固定資産除却損が一巡し黒字転換した。

 第2四半期累計・通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、前期計上の事業整理損失や繰延税金資産取り崩しが消えて8億6000万円(前期比7.7倍)とV字回復を予想している。

 株価は、前期期末の記念配当増配で300円台を回復、今期業績の増益転換予想では300円台出没の限定的な反応にとどまったが、約100億円を投資する浅草事業場再開発計画発表では「東京スカイツリー」関連株人気も高めて年初来高値317円まで上値を伸ばした。PERは20倍台と市場平均を上回るが、PBRは0.7倍と割り負けており、再度の下値切り上げ展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】くらコーポレーションは2Q増益転換業績の買い直しが続き3連騰

注目の決算発表銘柄 くらコーポレーション<2695>(東1)は7日、22円高の1169円まで上げて3日続伸している。前日6日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年5月29日の上方修正通りに増益転換したことを確認し、割安修正買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、前年同期比7%増収、15%経常増益、29%純益増益と回復した。大分県、高知県に初進出するなど合計12店舗を新規出店し、商品開発面では「天ぷら」の取扱店を全店に拡大し各種フェアを毎月実施、全社的なオペレーションの改善やコスト削減を進めたことが増益転換につながった。

 10月通期業績は5月29日の上方修正値に変更はなく、純利益は、22億5000万円(前期比49%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、下方修正が続いた前期実績と対照的な今期業績の増益転換予想や第1四半期業績の順調な利益進捗率を手掛かりに年初来高値1378円まで4割高し、ほぼ往って来いの調整から今期業績の上方修正で再騰した。なおPER10倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 決算発表記事情報
2012年06月06日

【注目の決算発表】ビットアイルはもみ合い、3Q好決算も下げ過ぎ訂正買いと戻り売りが交錯

注目の決算発表銘柄 ビットアイル<3811>(JQS)は6日、10円高の790円と続伸して始まり、3円安と売られるなど前日終値近辺でもみ合っている。前日5日大引け後に今7月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸し、今年3月に上方修正した7月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となったが、3月16日につけた年初来安値752円から底上げ途上にあるだけに戻り売りも交錯している。

 3Q業績は、前年同期比24%増収、44%経常増益、44%純益増益と伸び、7月通期業績対比の利益進捗率は、74〜78%と目安の75%をクリアした。iDCサービスで拡張性のあるスペースと十分な受電能力を備えたデータセンターを基盤に営業体制を整備、強化し、稼働ラック数が前年同期比23.2%増の4326ラックとなり、マネージドサービスでも、クラウドサービスを強化、レンタルサービスの販売も増加したことなどが要因となった。

 7月通期業績は3月の上方修正値に変更はなく、純利益は、13億円(前期比43%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、3月の業績増額に自己株式取得が加わって年初来高値977円まで200円高したが、ソーシャルゲーム各社の「コンプリートガチャ」問題が波及してほぼ往って来いの調整をした。強弱感対立のなか方向感を探る展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | 決算発表記事情報
2012年06月05日

【注目の決算発表】ファースト住建は安値水準から急反発、2Q好決算で通期最高純益を買い直す

注目の決算発表銘柄 ファースト住建<8917>(大2)は5日、19円高の623円まで上げて4営業日ぶりに急反発し、5月15日につけた年初来安値593円に並ぶ安値水準から底上げした。

 前日4日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想通りに増益転換して着地したことから、10月通期純利益の6期ぶりの過去最高純利益を見直し割安株買いが再燃した。

 2Q累計業績は、前年同期比21%増収、26%経常増益、26%純益増益と増収増益転換した。

 戸建事業で、主力の戸建分譲住宅の用地取得を積極化するとともに、福岡支店、松戸支店の2支店を開設して事業エリアを拡大、戸建分譲の販売棟数が、862棟(前年同期比23%増)、請負工事で14棟(同600%増)と伸び、マンション事業でも、建設中の新築分譲マンションのモデルルームを開設し販売活動を開始したことなどが寄与した。

 10月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、27億円(前期比8%増)と2006年10月期の過去最高(26億700万円)の更新を予想している。

 株価は、今期第1四半期の2ケタ増益転換業績に反応して年初来高値865円まで130円高して、全般相場の地合い悪化で倍返しの調整となって同安値まで売られた。PER3倍台、PBRは0.5倍の超割安修正で一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ピジョンは1Q業績がV字回復、割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 ピジョン<7956>(東1)は5日、110円高の3175円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、5月7日につけた年初来高値3265円を視界に捉えている。前日4日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、V字回復して、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して割安株買いが再燃しており、売り方の買い戻しも騰勢に弾みをつけている。

 1Q業績は、前年同期比10%増収、2.1倍経常増益、3.1倍純益増益とV字回復し、2Q累計業績対比の利益進捗率は、74〜75%と目安の50%を大きく上回った。国内ベビー・ママ事業は、売り上げが減少したが、新商品などの増産による生産子会社の原価低減で増益となり、海外事業では、中国の生産拠点2カ所が、順調に生産を拡大、流通体制の整備、再構築が終了して新製品の販売が順調に進捗したことなどが寄与した。

 2Q累計・1月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、33億円(前期比3%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期の連続最高純益更新予想で年初来高値まで400円高し、中国の景気減速懸念や全般相場の波乱展開が響いて3000円台固めが続いた。PER19倍台の割安修正に売り方の買い戻しも相乗し高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】モロゾフは1Q好決算で割り負け訂正買いが再燃し反発

注目の決算発表銘柄 モロゾフ<2217>(東1)は5日、2円高の273円まで上げて反発し、2月16日につけた年初来安値270円から底上げするとともに、2月16日につけた年初来高値280円に接近している。

 前日4日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、大きく増益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を上回ったことを評価して低位値ごろの割り負け訂正買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比4%増収、45%経常増益、2.2倍純益増益と増収増益転換し、利益は、3カ月分で2Q累計業績の6カ月分をそれぞれ1億5400万円、1億1500万円上回った。

 売り上げが、バレンタインデー、ホワイトデーなどのイベント商戦が好調に推移して、前年同期の東日本大震災発生による落ち込みを埋め、利益は、人件費、経費の圧縮や生産効率向上などで売上原価率が改善して増益転換し、純利益は、前年同期計上の大震災関連の特別損失1億700万円が一巡してV字回復した。

 2Q累計・1月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、3億2000万円(前期比37%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、前期純利益の上方修正、今期業績の減益転換予想など業績面では増減が交錯したが、270円台での小動きが続いた。PER評価では割高だが、PBRは0.8倍と割り負けており、一段の上値評価に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:19 | 決算発表記事情報
2012年06月04日

【注目の決算発表】ダイサンは業績続伸予想も逆行高特性盛り上がらず続急落

注目の決算発表銘柄 ダイサン<4750>(大2)は4日、38円安の300円まで下げて続急落している。前週末1日大引け後に4月期決算を発表、前期は昨年7月の上方修正通りに大幅続伸して再増配し、今期も増収増益を見込んだが、利益確定売りが増勢となっており、東日本大震災の復興関連の割安株買いや大証2部株の逆行高特性は盛り上がっていない。

 前期業績は、前々期比13%増収、2.4倍経常増益、62%純益増益と大きく伸びた。新規住宅建設が、政府の支援策効果もあって大震災による低迷から回復し、同社の住宅足場の手すり先行工法「ビケ足場BX工法」の普及に努めて、大手得意先の受注が回復、製商品販売事業では、大震災後の復旧・復興需要でビケ部材を中心に受注が堅調に推移したことが要因となった。

 配当は、昨年11月に第2四半期配当を5円に引き上げ年間10円としたが、期末配当を期初予想の5円から7円に引き上げ、年間12円(前期実績5円)に増配した。

 今3月期業績も連続の増収増益を予想、純利益は4億円(前期比0.7%増)として12円配当を継続する。

 株価は、年初来安値288円から復興需要本格化を先取りして底上げ、前期第3四半期の好決算に反応して同高値469円まで6割高して3分の2押し水準でもみ合っていた。大証2部株の逆行高特性には定評にあるところで、目先売り一巡後にPER5倍台、PBR0.4倍、配当利回り4%の割安修正も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】伊藤園は反発、連続増益で市場予想を上回る

注目の決算発表銘柄 伊藤園<2593>(東1)は4日、28円高の1348円まで上げて反発している。前週末1日大引け後に4月期決算を発表、前期は、5月29日の観測報道通りに期初予想値を上ぶれて着地し、今期は、増収増益を見込み市場コンセンサスを上回った。

 前期業績は、前々期比5%増収、6%営業増益、8%経常増益、20%純益増益と続伸した。主力商品の「お〜いお茶」で定番商品のほか、季節限定商品を投入して市場拡大を図り、野菜飲料は、紙容器タイプが販売額を伸ばし、タリーズコーヒージャパンも、積極的な店舗展開を継続して業績が好調に推移、各種経費を見直し効率経営を行なったことが上ぶれ着地につながった。

 今期業績も、「お〜いお茶」、「TULLY’COFFEE 」などの個別ブランドのいっそうの強化を推進して続伸を予想、純利益は、100億円(前期比8%増)と市場コンセンサスを約4億円上回る。

 株価は、前期第3四半期の好決算に反応して年初来高値1490円をつけ、全般相場の地合い悪化とともに1300円台を試す下値固めに変わり、信用売り残が積み上がって、売り長となり逆日歩がつく好需給となっている。目先売り一巡後に売り方の買い戻しも加わり、PER16倍台の割安修正に再発進しよう。

>>伊藤園のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 決算発表記事情報
2012年06月01日

【注目の決算発表】ACCESSは高値肉薄、2Q純利益を再上方修正し黒字転換

注目の決算発表銘柄 ACCESS<4813>(東マ)は1日、6000円高の3万9550円まで上げて変わらずを含めて4日続伸し、2月27日につけた年初来高値4万150円に肉薄した。

 前日31日大引け後に今1月期第1四半期決算の開示に合わせて、今年4月23日に続いて第2四半期(2Q)累計純利益の再上方修正を発表、黒字転換することをテコに割り負け修正買いが増勢となった。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を5億6000万円それぞれ引き上げるとともに、純利益を4月増額値より10億4000万円アップさせ、純利益は、5億円(前年同期は11億1600万円の赤字)と黒字転換する。国内、国外のソフトウェア事業、ネットワーク事業の売り上げが増加し、グループ全体で継続しているコスト削減が上乗せとなったことが上方修正につながっており、純利益の再増額は、海外拠点の再編で関係会社を連結除外して5億円程度の特別利益を見込んでいたが、第1四半期に12億1100万円計上したことが要因となる。

 1月通期業績は現在、精査中で見通しが明らかになり次第、公表するとして4月の予想値に変更はなく、純利益は、7億5000万円(前期は43億1500万円の赤字)と黒字転換を予想している。

 株価は、人員合理化策の実施が響いて売り込まれた年初来安値2万7600円から同高値までリバウンド、その後の今期業績の増益・黒字転換予想や純利益の上方修正にも反応は限定的で3万円台央の往来相場が続いた。PERは20倍台と割安感は小さいが、PBRは0.5倍と割り負けており、高値抜けから上値追いにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】パーク24は2Q最高業績も観測報道通りの材料出尽くし感で急反落

注目の決算発表銘柄 パーク24<4666>(東1)は1日、58円安の981円まで下げて3日ぶりに急反落している。前日31日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれ増益転換率を拡大し、2Q累計業績として過去最高を更新したが、今年5月24日の観測報道通りとして材料出尽くし感を強め利益確定売りが先行している。

 2Q累計業績は、利益が、期初予想を10〜4億円上ぶれ、前年同期比16%増収、52%営業増益、55%経常増益、2.3倍純益増益とV字回復した。

 駐車場事業が、タイムズ駐車場の運営台数が、前期末比3.6%増の36万9921台と続伸し、優良物件の開発と既存物件の収支改善策で増益となり、モビリティ事業も、レンターカーサービスで法人向け営業の強化と新規出店により新顧客層を開拓、新規事業のカーシェアリング事業も、会員数が、前期末比45%増の10万4358人となったことなどが要因となった。

 10月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、90億円(前期比37%増)と6期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、今期純利益の6期ぶり過去最高更新予想に今期第1四半期の好決算が続いて年初来高値1189円まで買い進まれ1000円台固めが続いた。目先売り一巡後にPER15倍台の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:43 | 決算発表記事情報
2012年05月31日

【注目の決算発表】内田洋行は3Q純益が連続赤字も悪材料出尽くし感も強めもみ合い

注目の決算発表銘柄 内田洋行<8057>(東1)は31日、1円安の223円と続落したあと、2円高の226円と戻し、1月4日につけた年初来安値211円を前にもみ合いを続けている。前日30日大引け後に今7月期第3四半期(3Q)決算を発表、純利益が連続赤字と水面下で着地したが、経常利益が黒字転換したこともあって悪材料出尽くし感を強め、安値水準で下値抵抗力を発揮している。

 3Q業績は、売り上げが前年同期比2%増と増収転換し、経常利益が2億7700万円(前年同期は10億円の赤字)と黒字転換したが、純利益が3億7200万円の赤字(同15億1700万円の赤字)と水面下推移が続いた。

 公共関連事業分野で小中高等学校、大学向け教育用ICTシステムの売り上げが、首都圏、東日本を中心に拡大し、情報関連事業分野で大手企業向けのソフトウェアライセンス販売が拡大し、中堅・中小企業や福祉施設向けのソリューションビジネスも堅調に推移したが、純利益は、税制改正による繰延税金資産取り崩しの影響で水面下の推移が続いた。

 7月通期業績は今年2月の下方修正値を据え置き、経常利益は6億円(前期は15億600万円の赤字)、純利益は収支トントン(同21億6000万円の赤字)と回復を見込んでいる。

 株価は、今年2月の今期業績の下方修正に第2四半期累計業績の連続赤字が続いて年初来安値追いとなった。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRは0.3倍と底値圏も示唆しており、底上げ展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本駐車場開発は業績下方修正と期末配当の増配が綱引きし急反落

注目の決算発表銘柄 日本駐車場開発<2353>(東1)は31日、150円安の4150円と3日ぶりに急反落している。前日30日大引け後に今7月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、7月通期業績の下方修正と期末配当の増配の好悪両材料を発表し綱引きとなり、通期売り上げと経常利益が連続して過去最高を更新することに変わりがないとしたが、利益確定売りが優勢となっている。

 7月通期業績は、期初予想より売り上げを4億5000万円、営業利益を1億8000万円、純利益を5億8600万円それぞれ引き下げる一方、経常利益を1000万円引き上げ、経常利益は18億8000万円(前期比30%増)と続伸、純利益は5億2000万円(同38%減)と減益転換を予想した。

 国内駐車場事業は、不稼働駐車場の収益化ニーズが引き続き高まり、過去最高水準で物件数が増加しているが、第3四半期以降、新規契約獲得が計画より遅延し、営業体制強化に向け新卒採用など人員の積極的な増員をした負担増が業績下ぶれ要因となっており、IHI運搬機械<6321>(東2・整理)の株式公開買い付け(TOB)応募で上ぶれたが、純利益は、3スキー場に固定資産減損損失6億3100万円を計上して減益転換した。

 期末配当は、売り上げ、経常利益が過去最高を更新し、リスク資産を適正に処分したとして前期実績・期初予想の150円を200円に増配する。

 株価は、年初来安値3460円からTOB応募で3億1776万円の特別利益が発生することを手掛かりに同高値4480円まで3割高して3分の2押し水準まで調整した高値もみ合いを続けてきた。純利益下方修正でPERは割高となるが、配当利回りは4.8%と割り負けることになり、下値では強弱感 の綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 決算発表記事情報