[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/14)【注目の決算発表】ソニーフィナンシャルはもみ合い、1Q減益転換業績発表も親子上場解消思惑が続く
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】メディアス前6月期:期末配当予想を3円増額、40円配当に修正
記事一覧 (08/13)シード ワンデーピュアシリーズが約55%伸びる
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】日本橋梁は2Q業績上方修正で材料株思惑を再燃させ急反発
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】朝日インテックは2期ぶり最高純益更新予想に自己株式取得が加わり続伸
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】セイコーホールディングスは2Q純益再上方修正で低位値ごろ割安株買いが拡大し急続伸
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】遠藤照明は2Q業績上方修正で割安株買いが再燃し高値更新
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】松田産業:第1Q低調でも通期は増収増益、指標割安、資源再人気も
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】物語コーポは連続最高純益・増配予想も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】アイセイ薬局は株式分割を歓迎、内需割安修正買いも再燃し急反発
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】東京精密は純利益を下方修正も織り込み済みでもみ合い
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】ひらまつは5連騰、3Q好決算で内需割安株買いが増勢
記事一覧 (08/13)【注目の決算発表】ダイコク電機は1Q好決算で割安株買いが拡大し高値肉薄
記事一覧 (08/12)朝日ラバー 第1四半期連結業績は営業・経常利益ともに大幅増益
記事一覧 (08/12)陽光都市開発 第2四半期連結業績は大幅減収ながら黒字転換
記事一覧 (08/12)ケンコーマヨネーズ 第1四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (08/12)ぱど 第1四半期連結業績は増収となったことで、赤字幅が縮小
記事一覧 (08/12)インフォメーションクリエーティブ 第3四半期業績は増収大幅増益
記事一覧 (08/12)TKC 第3四半期連結業績は減収ながら増益
記事一覧 (08/10)【注目の決算銘柄】森下仁丹は業績予想に変更なく営業増益7割増を推進
2012年08月14日

【注目の決算発表】ソニーフィナンシャルはもみ合い、1Q減益転換業績発表も親子上場解消思惑が続く

注目の決算発表銘柄 ソニーフィナンシャルホールディングス<8729>(東1)は14日、10円高の1310円と4営業日続伸して始まり、15円安と反落するなど前日終値を挟みもみ合っている。

 前日13日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、8月2日の決算速報通りに減益転換したが、織り込み済みとして、むしろ親会社のソニー<6758>(東1)が、親子上場解消のためにソネットエンタテインメント<3789>(東1)を株式公開買い付け(TOB)した思惑が続き下げ過ぎ訂正買いが交錯している。

 1Q業績は、前年同期比8%増収、20%経常減益、11%純益減益と伸び悩み、期初予想の3月通期業績対比の利益進捗率も、22〜25%と目安の25%に一部未達となった。売り上げは、生命保険の保有契約の堅調推移により保険料収入が増加し続伸したが、資産運用収益が、金融市場環境の悪化に伴い、特別勘定の資産運用損益が悪化、変額保険の最低保証の責任準備金の繰入額が増加したことなどが響き減益転換した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、370億円(前期比12%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今期業績の増益転換を予想したが、市場コンセンサスを下回るとして年初来安値1077円まで売られ、下げ過ぎ訂正で1353円までリバウンド、1Q決算速報で1200円台を割ったが、ソニーのTOB思惑の波及で1300円まで上値を伸ばした。売り方の買い戻しも加わり、PER15倍台の割安放置が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 決算発表記事情報
2012年08月13日

【注目の決算発表】メディアス前6月期:期末配当予想を3円増額、40円配当に修正

■戦略的営業展開・購買業務共通化など実施、大幅増収・増益を実現

注目の決算発表銘柄 メディアスホールディングス<3154>(JQS)は、前12年6月期連結業績が計画を上回る利益計上となったことを踏まえ、期末配当金を前回予想の37円から3円増配し、1株あたり40円に増額修正すると発表した。

 前6月期業績は、診療報酬改定による販売価格の下落、医療機関からの値下げ要求、病院経営コンサル業者の参入など利益率が低下する厳しい環境であったが、医療機関の経営改善につながるより良いサービスの提供として、販売戦略では、下期より首都圏地域の営業シェアの拡大に取組んだ。

 具体的施策としては、主要子会社「協和医科器械」の都内での医療機器販売事業を、同子会社「栗原医療器械店」に集約、より戦略的な営業展開を進めた。

 また、購買戦略・財務戦略面でも、一部の主要仕入先からの購買業務を共通化し、グループ内の支払業務・資金管理を共有化し、業務効率改善、仕入条件を向上させた。その結果、2ケタ増収の効果に加え、業務改善施策などが功を奏し大幅増益となった。

 売上高132,833百万円(前年比10.3%増)、営業利益828百万円(同88.2%増)、経常利益1,117百万円(同49.6%増)、当期純利益447百万円(同82.4%増)。

■今期通期業績、最終益50%超など増収増益を目指す

 今期13年6月期通期業績予想については、売上高1,360億円(前期比2.4%増)、営業利益10億円(同20.7%増)、経常利益13億円(同16.3%増)、当期純利益678百万円(同51.5%増)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:41 | 決算発表記事情報

シード ワンデーピュアシリーズが約55%伸びる

■第1四半期連結業績は大幅増収増益

 シード<7743>(JQS)は13日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高33億62百万円(前年同期比18.7%増)、営業利益1億7百万円(同121.9%増)、経常利益1億8百万円(同234.0%増)、純利益89百万円(同97.1%増)と大幅増収増益となった。
 売上の牽引役となっているのが使い捨てのコンタクトレンズ、セグメント別の業績を見ると、コンタクトレンズ・ケア用品はワンデーピュアシリーズが約55%伸びたこともあり、売上高29億18百万円(同29.1%増)、営業利益2億24百万円(同87.8%増)と大幅増収増益となった。その結果、眼鏡、その他の減収減益をカバーして大幅増収増益。
 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高49.5%、営業利益214.0%、経常利益540.0%、純利益890.0%となっていることから、利益面での大幅上方修正が予想される。
 売上の牽引役が、使い捨てコンタクトレンズであることから、シェア拡大と共に継続的な売上拡大が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本橋梁は2Q業績上方修正で材料株思惑を再燃させ急反発

注目の決算発表銘柄 日本橋梁<5912>(東1)は13日、前場59円高の327円と4営業日ぶりに急反発し、5月18日につけた年初来安値235円から底上げを鮮明化、後場も、320円台で売り買いが交錯し、東証1部値上がり率ランキングのトップと高人気が続いている。

 前週末10日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、材料株思惑が再燃させ下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを6億円引き下げたが、経常利益を4億3000万円、純利益を3億4000万円それぞれ引き上げた。今期から連結決算を開示しているため前年同期との比較はないが、純利益は、4億9000万円となり、3月通期予想対比の利益進捗率は、85%と目安の50%を上回る。売り上げは、期初予想を下回るが、利益は、1Qに完工した工事の利益で予想を上回る改善があり、他の工事も順調に推移して原価率の改善が進んだことが上方修正要因となった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は5億7000万円(前期は143億3400万円の黒字)と大幅減益を見込んでいる。

 株価は、年初来高値1150円から、オリエンタル白石の連結子会社化で負ののれん発生益を計上して前期業績を上方修正したことで材料出尽くし感を強めて同安値235円まで大きく調整、安値圏では高速道路の損傷箇所補修思惑などで乱高下した。投資採算的に割高で信用買い残も高水準にあるが、材料株思惑を再燃し逆行高展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】朝日インテックは2期ぶり最高純益更新予想に自己株式取得が加わり続伸

注目の決算発表銘柄 朝日インテック<7747>(東2)は13日、前場24円高の2184円と続伸し、4月17日につけた年初来高値2240円を視界に捉えた。前週末10日大引け後に6月期決算の開示とともに、今期業績のV字回復・2期ぶりの過去最高純益更新、増配、さらに自己株式取得と好材料を発表、割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、今年2月に下方修正した予想値を利益が1億4900万円〜2億9400万円上ぶれ、前々期比7%減収、39%経常減益、55%純益減益と落ち込み幅を縮めて着地した。売り上げは、メディカル事業の欧州市場の取引や、デバイス事業のアジア地域の産業機器部材の取引増加で上ぶれ、利益も、タイ洪水被害の災害保険金17億600万円の特別利益と災害損失21億9700万円の特別損失が綱引きして上ぶれた。ただ業績自体は、洪水の影響や為替差損の増加などで減収減益転換した。配当も、20円(前々期実績34.1円)に減配する。

 今期業績は、洪水の影響が一巡して成長戦略を推進することから増収増益転換を予想、純利益は、24億9100万円(前期比2.5倍)とV字回復して2011年6月期の過去最高(21億6100万円)を更新する。配当も40.5円に大幅増配する。

 一方、自己株式取得は、今年2月、5月に続く3回目で、取得株式数の上限を28万株(発行済み株式総数の1.8%)、取得総額を6億3000万円、取得期間を8月20日から8月31日までとして立会外買付取引で実施する。

 株価は、今年2月の前期業績の下方修正と自己株式取得が綱引きして年初来高値まで買われ、2100円台攻防を続けてきた。PER13倍台の割安修正で高値奪回にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】セイコーホールディングスは2Q純益再上方修正で低位値ごろ割安株買いが拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 セイコーホールディングス<8050>(東1)は13日、33円高の244円と急続伸している。前週末10日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今年6月1日に上方修正した第2四半期(2Q)累計純利益の再上方修正を発表、黒字転換幅を拡大することを評価し、低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを70億円引き下げたが、経常利益を20億円引き上げ、25億円(前年同期比4.1倍)とV字回復する。純利益は、6月の増額値よりさらに10億円引き上げ、20億円(前年同期は23億9500万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 電子デバイス関連の受注回復が遅れ、売り上げは下方修正となったが、利益は、前期実施の事業構造改革の成果で上ぶれ、純利益は、6月のタイの洪水被害の受取保険金の特別利益計上による増額修正に続く再上方修正となった。

 なお3月通期業績は、売り上げを期初予想より100億円下方修正したが、利益は変更せず、純利益は、60億円(前期は110億1400万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、6月の純利益上方修正を手掛かりに年初来高値268円まで3割高してほぼ往って来いとなっている。PER7倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】遠藤照明は2Q業績上方修正で割安株買いが再燃し高値更新

注目の決算発表銘柄 遠藤照明<6932>(大2)は13日、225円高の2870円と急反発し、5月28日につけた年初来高値2720円を更新している。前週末10日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、割安株買いが再燃している。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを41億円、経常利益を18億円、純利益を9億円それぞれ引き上げ、純利益は、24億円(前年同期は6400万円の黒字)と高変化する。

 全国的に電力需給が逼迫するとの懸念が強まり、夏場をメドとしたLED照明への取り替え需要が旺盛で売り上げ、利益が上ぶれ、1Q業績が大幅続伸、期初予想の2Q累計業績に対して高進捗して着地しており、2Q累計業績を上方修正した。

 3月通期業績は、夏場以降のLED照明の見通しが不透明として期初予想を据え置いたが、それでも純利益は、36億円(前期比64%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、好業績に節電関連人気を高めて年初来高値をつけたが、6月5日払い込みで実施した新株式発行(発行価格2484円)を嫌って2048円まで急落、下落幅を約9割リカバリーしてきていた。PER11倍台の割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】松田産業:第1Q低調でも通期は増収増益、指標割安、資源再人気も

注目の決算発表銘柄 松田産業<7456>(東1)の2013年3月期・第1四半期(4〜6月=第1Q)は、前年同期比減収減益。主力、「貴金属関連事業」の減少が響いた。しかし、通期は期初見通し通りで、予想1株利益160.7円、配当は年24円を継続の予定。

 第1四半期は、売上は前年同期比10.2%減の417億8300万円、営業利益52.4%減の10億3800万円だった。セグメント(部門別)の状況は次の通り。

 【貴金属関連事業】売上は前年同期比14.3%減の305億7900万円、同事業の営業利益は52.4%減の8億5700万円。タイ洪水の被害からの立ち直りに加え、主力顧客である半導体・電子部品業界の生産持ち直しの傾向がみられるものの、貴金属か製品や電子材料等の販売及び貴金属原材料回収は前年を下回って推移。貴金属価格も「金」を除き軟調。

 同事業の環境部門も震災により一時的な排出量の増加となった前年同期に比べ取扱量が減少、写真感材回収の銀価格も下落した。

 【食品関連事業】売上は前年同期比3.7%増の112億1900万円、度事業の営業利益は52.6%減の1億8000万円。食品関連業界は消費者の低価格志向の強まる厳しい事業環境が継続。すり身など水産品は販売数量が増加した。卵、畜肉などの畜産品は単価が下落し販売数量も伸び悩んだ。野菜などの農産品も単価、販売数量とも前年同期を下回った。

 【通期見通し】今3月期通期は期初予想を据え置いた。売上は前期比3.9%増の1950億円、営業利益2.4%増の70億円、純益5.1%増の44億2000万円、1株利益160.7円(前期150.8円)の見通し。

 【株価見通し】株価は年初来高値が1410円(3月10日)、安値1080円(6月4日)、直近値1105円(8月10日)。配当利回り2.17%、予想PER6.8倍。最近、原油価格が上昇に転じるなど資源関連銘柄に見直しの動きが台頭。指標割安で底値圏の水準は仕込み場だろう。

>>松田産業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】物語コーポは連続最高純益・増配予想も利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 物語コーポレーション<3097>(東1)は13日、13円安の1450円と変わらずを含めて6営業日ぶりに反落している。前週末10日大引け後に6月期決算を発表、前期、今期と連続過去最高純利益の更新と連続増配を予想したが、5月11日につけた年初来高値1506円を前に利益確定売りが先行している。

 前期業績は、期初予想を上ぶれ前々期比15%増収、28%経常増益、54%純益増益と続伸した。焼肉店を7店舗、ラーメン店を6店舗新規出店するなどチェーン全体の店舗数が243店舗に拡大、既存店舗の品質・サービス向上に新メニュー開発、販売促進活動の改善、さらにラーメン部門の麺の内製化開始などが加わり連続の過去最高業績につながった。

 今期も、直営店で焼肉店を13店舗、ラーメン店を5店舗、お好み焼き店を2店舗など22店舗の新規出店を予定、フランチャイズ店でも18店舗の新規出店を計画、食材の仕入れ価格や電気料金などの上昇を吸収して続伸、純利益は、9億100万円(前期比11%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 配当は、24円(前期実績22円)へ連続増配を予定している。

 株価は、前期第3四半期の好決算をテコに年初来高値をつけ1400円台での高値もみ合いを続けてきた。目先売り一巡後にPER7倍台の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アイセイ薬局は株式分割を歓迎、内需割安修正買いも再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 アイセイ薬局<3170>(JQS)は13日、310円高の4330円と5営業日ぶりに急反発している。前週末10日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、株式分割を発表、歓迎して分割権利取りと内需割安株買いの買い物が集まっている。

 株式分割は、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、8月31日を基準日に1株を2株に分割する。

 一方、1Q業績は、1Q連結決算が初開示となるため前年同期比較がないが、売り上げが99億7800万円、経常利益が2億4000万円、純利益が8200万円となり、期初予想の第2四半期累計業績対比の利益進捗率は、76〜62%と目安の50%を上回った。

 調剤薬局事業で1店舗の閉鎖、2店舗の譲渡があったが、8店舗を新規出店して3店舗を譲り受け、さらに株式取得により8店舗が増加するなど店舗展開が順調に推移し、今年4月の後発医薬品使用促進強化策なども寄与、同4月実施の薬価下げ、新卒薬剤師の採用増などを吸収して好決算につながった。

 株価は、昨年12月に公開価格3460円で新規上場され、公開価格と同値で初値をつけ、上場来高値5900円まで買い進まれ、3分の2押し水準を固めてきた。株式分割権利取りでPER11倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京精密は純利益を下方修正も織り込み済みでもみ合い

注目の決算発表銘柄 東京精密<7729>(東1)は13日、6円安の1194円と続落したあと、7円高と引き戻するなど前週末終値を挟んでもみ合いを続けている。前週末10日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタの減収減益と落ち込むとともに、今期第2四半期累計・通期純利益も下方修正したが、8月3日につけた年初来安値1139円水準で織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いも交錯している。

 純利益修正のうち3月通期純利益は、期初予想より29億円引き下げ、27億円(前期比68%減)と減益転換率を悪化させる。連結子会社の東精エンジニアリングが、厚生年金基金からの脱退を決議、脱退時特別掛金として約23億円の特別損失が発生することが要因となった。

 一方、1Q業績は、前年同期比14%減収、26%営業減益、28%経常減益、47%純益減益とV字回復した前年同期からは大きく減収減益転換した。

 半導体製造装置部門が、台湾、韓国などで前半に底堅い動きを示したが、1Q半ばからその動きが弱まり、受注高が前年同期比26%減、売り上げが25%減、営業利益が43%減となったことが響いた。

 株価は、前期業績の再上方修正で年初来高値1797円まで買い進まれたが、今期業績の減益転換予想で大きく調整、年初来安値まで売られた。PBRは1倍割れと下げ過ぎを示唆しており、強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ひらまつは5連騰、3Q好決算で内需割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 ひらまつ<2764>(東1)は13日、800円高の7万9700円と5営業日続伸、7月5日につけた年初来高値8万3600円を意識する動きを強めている。前週末10日大引け後に発表した今9月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ増益と続伸し順調な利益進捗率を示したことを手掛かりに、内需割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、25%経常増益、40%純益増益と伸び、今年5月に上方修正した9月通期業績対比の利益進捗率も、75〜74%と目安の75%をクリアした。

 前期に新規開店した「ブラッスリー ポール・ボキュース 博多」、「リストランテASO 天神」が集客、売り上げとも堅調に推移し、経費の見直しを進めたことに加えて、ユーロ安の進行により収益性が向上したことなどが要因となった。

 9月通期業績は、5月の上方修正予想を据え置き、純利益は、11億5400万円(前期比35%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、連続最高更新業績と月次業績の順調な推移で年初来高値をつけ、6月の月次業績がやや伸び悩んだことで7万4000円まで調整した。PER10倍台の割安修正で高値抜けから一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ダイコク電機は1Q好決算で割安株買いが拡大し高値肉薄

注目の決算発表銘柄 ダイコク電機<6430>(東1)は13日、90円高の1521円と急続伸し、6月8日につけた年初来高値1574円に肉薄している。前週末10日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、大きく増収増益となり、すでに期初予想の今期第2四半期(2Q)累計利益を上回ったことを評価して割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比11%増収、9.9倍経常増益と大きく続伸し、純利益は、12億5400万円(前年同期は4800万円の赤字)と黒字転換した。利益は、2Q累計業績を6億2100万円〜4億5400万円オーバーした。

 パチンコホ−ルでパチスロ遊技機への投資が続き、パチンコ遊技機も、業界団体の新内規対応の新機種が投入され、同社のホールコンピュータと連動する新機軸のCRユニット「VEGASIA」や、情報公開機器「BiGMO」などが高評価され好調に推移したことが寄与した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を変更せず、通期純利益は、23億円(前期比38%増)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、今期業績の続伸予想をテコに年初来高値をつけ、1400円台固めを続けてきた。PER9倍台、PBR0.8の割安修正に売り方の買い戻しも加わり高値抜けから2010年5月高値1736円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 決算発表記事情報
2012年08月12日

朝日ラバー 第1四半期連結業績は営業・経常利益ともに大幅増益

■主力の工業用ゴム事業は増収大幅増益

 工業用ゴム製品の朝日ラバー<5162>(JQS)の今期13年3月期第1四半期連結業績は、売上高12億18百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益41百万円(同77.4%増)、経常利益24百万円(同138.4%増)、純利益14百万円(同29.7%減)と営業・経常利益ともに大幅増益となった。
 最終利益が減益となった要因は、前期に特別利益80百万円があった影響による。
 同社は事業領域として自動車・情報通信・医療介護の各分野への経営資源の集中を図り、独自の開発製品の販売拡大に注力している。
 主力の工業用ゴム事業の連結売上高は9億42百万円(同13.3%増)、セグメント利益は66百万円(同281.9%増)と増収大幅増益であった。一方の医療・衛生用ゴム事業の連結売上高は2億76百万円(同9.5%減)、セグメント利益は35百万円(同45.3%減)減収大幅減益。
 通期連結業績予想は、売上高52億円(前期比3.8%増)、営業利益3億円(同23.3%増)、経常利益2億40百万円(同13.5%増)、純利益1億35百万円(同85.3%増)と増収増益を見込んでいる。

>>朝日ラバーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 決算発表記事情報

陽光都市開発 第2四半期連結業績は大幅減収ながら黒字転換

■通期業績予想を7月20日に上方修正

 投資用ワンルームマンションの陽光都市開発<8946>(JQS)の今期12年12月期第2四半期連結業績は、売上高5億18百万円(前年同期比75.8%減)、営業利益60百万円(前年同期△2億1百万円)、経常利益39百万円(同2億41百万円)、純利益34百万円(同△2億78百万円)と大幅減収ながら黒字転換。
 大幅減収となった要因は、主力事業である不動産販売事業で竣工・販売する物件がなかったことが挙げられる。
 利益面で黒字化したことは、前期に不動産販売事業で1億79百万円の営業損失を出していたが、今期は営業損失1百万円と大幅に減少したことに加え、不動産管理事業、不動産仲介事業、その他の事業が増益となったことで、黒字転換となった。
 通期連結業績予想は、売上高15億86百万円(前期比62.8%減)、営業利益1億17百万円(前期△2億94百万円)、経常利益57百万円(同△4億44百万円)、純利益51百万円(同△4億86百万円)と大幅減収ながら黒字転換の見込み。
 通期業績予想を7月20日に上方修正しているが、その理由として、第3四半期以降においても継続的に安定した事業収益の計上が出来る見込みであること、全社コストの削減効果が持続的であること、更には、昨年度資金回収と有利子負債圧縮のため事業用地の売却を進めていた中で、唯一事業化した開発プロジェクトの1棟単位での販売契約が完了していて、第3四半期に完成・引き渡しを予定していることから、収益が更に増加するものと判断したことによる。
 同社では、来期以降の販売物件について、開発用地の取得を積極的に進めており、採算性を厳密に検証したうえで、新規開発プロジェクトに取組んでいる。また、資本提携先2社と協働して取組む海外事業も継続的に注力している。話題としては、他社分譲の投資用マンションの仲介に成功し、同社が賃貸管理を受託することになり、自社ブランド「グリフィンシリーズ」の販売・仲介への第一歩を踏み出している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 決算発表記事情報

ケンコーマヨネーズ 第1四半期連結業績は増収大幅増益

■グローバル企業への成長を目指し、5つの成長戦略を掲げて実行

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は10日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高134億47百万円(前年同同期比7.8%増)、営業利益7億81百万円(同129.3%増)、経常利益7億53百万円(同119.0%増)、純利益4億34百万円(同186.4%増)と増収大幅増益となった。
 同社は今年度を初年度とする『中期経営計画W(フォース)2012−2014』の策定を行い、「市場演出型企業としての成長戦略」を指針とし、新しいサラダの領域の確立、「市場演出型企業」としての存在感アップ、グローバル企業への成長を目指すとして、5つの成長戦略を掲げ、実行している。
 今期は、サラダのレシピ集に続き、ドレッシングのレシピ集も発刊し、メニューの提案を行っている。また、ホームページのオンラインショップのリニューアルを行い、商品ラインアップの充実や利便性の向上を図り、製品の広報に努めている。更に、「マヨネーズ・ドレッシングからソースへ、業域を拡大する」という指針に基づいた実践の成果として、同社商品である「ガーリックバターソース」が日本食糧新聞社制定の(第16回洋食部門)「業務用加工食品ヒット賞」を受賞した。

■好決算に加え、今期より中間配当実施のため株価見直しが予想される

 この様な成長戦略に基づいた活動の結果、第1四半期は、増収大幅増益と順調であった。
 第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高50.3%、営業利益62.4%、経常利益63.8%、純利益83.4%である。基準値である50.0%超えているが、中でも、利益面については60.0%以上であることから当初予想を上回るペースで推移しているといえる。
 10日の株価は、前日比1円安の627円。予想PER8.32倍、PBR0.66倍、配当利回り3.19%と割負け感が強い。
 第1四半期の好決算に加え、今期より中間配当を実施することから株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 決算発表記事情報

ぱど 第1四半期連結業績は増収となったことで、赤字幅が縮小

■「ぱど家庭版」の発行エリアを見直す

 無料情報誌のぱど<4833>(JQG)の今期13年3月期第1四半期連結業績は、売上高19億82百万円(前年同期比7.5%増)、営業利益△47百万円(前年同期△1億11百万円)、経常利益△43百万円(同△94百万円)、純利益△66百万円(同△90百万円)と増収となったことで、赤字幅が縮小。
 広告業界では、消費マインドが回復するなかで、スマートフォンなどの高機能端末の急速な普及もあり、広告手法の多様化が一層顕著になっている。
 このような環境のもと、同社は主軸であるフリーペーパー事業において、読者の行動ニーズによりマッチした「ぱど家庭版」の発行エリアの見直しを行い、家庭版よりも細分化したターゲットへの配布インフラを開拓するため別媒体の発行に取り組んだ。また、幼いこども(0〜6歳)を子育て中のママをターゲットにした地域子育て支援情報誌「まみたん」の拡大をすすめており、4月に「まみたん」江東区版、6月に「まみたん」さいたま南版・北版を創刊した。
 通期連結業績予想は、売上高83億円(前期比105.5%増)、営業利益1億50百万円(同651.2%増)、経常利益1億60百万円(同320.6%増)、純利益1億円(同370.4%増)と大幅増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 決算発表記事情報

インフォメーションクリエーティブ 第3四半期業績は増収大幅増益

■通期業績予想に対する進捗率は高く、利益面での上方修正が予想される

 システム開発・運用のインフォメーションクリエーティブ<4769>(JQS)は10日、12年9月期第3四半期業績を発表した。
 売上高43億57百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益2億65百万円(同49.5%増)、経常利益2億83百万円(同42.7%増)、純利益1億42百万円(同66.6%増)と増収大幅増益となった。
 情報サービス業界は、顧客企業の情報化投資は一部で回復の兆しはあるものの、顧客のコスト削減要請がますます強くなる傾向で、引き続き厳しい状況が続いている。
 このような状況の中、顧客密着型ソリューションビジネスを主体としたサービス・技術の提供を更に進め、新規顧客の開拓、クラウドコンピューティング部門のサービス体制の拡充を図り、技術者稼働率の向上に努めてきたことで、増収大幅増益となった。
 通期業績予想に対する進捗率は、売上高74.7%、営業利益95.6%、経常利益94.6%、純利益92.2%となっていることから、利益面での上方修正が予想される。
 10日の株価は、前日比9円安の627円。予想PER15.5倍、PBR0.84倍、配当利回り3.51%。上方修正の期待が高まる中で、配当狙いの買いが予想されるため、株価の上昇が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 決算発表記事情報

TKC 第3四半期連結業績は減収ながら増益

■利益面では進捗率の基準値である75.0%を大幅に上回る

 会計事務所向け情報サービスを提供するTKC<9746>(東1)の今期12年9月期第3四半期連結業績は、売上高402億88百万円(前年同期比0.9%減)、営業利益57億47百万円(同16.6%増)、経常利益58億85百万円(同15.8%増)、純利益29億39百万円(同5.8%増)と減収ながら増益となった。
 第3四半期連結累計期間では、地方公共団体事業部門において、住民基本台帳法改正をはじめとする各種制度改正に対応したシステム改修業務が前期と比較し大幅に増加したことにより、減収ながら前年並みの売上高を確保した。
 売上高は微減であったが、売上原価が146億59百万円(同8.3%減)となったことから、売上総利益は256億28百万円(同3.9%増)となり、販管費はほぼ前期並みであったことから、営業利益以下が増益となった。
 通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高74.8%、営業利益108.4%、経常利益107.0%、純利益94.8%と利益面では基準値である75.0%を大幅に上回っていることから、利益面での上方修正が期待される。
 しかし、同社では、第4四半期にマイクロソフトの新しいパソコンOSであるWindows8の提供に備えた開発用ハードウエアの購入、クラウドサービス拡充に備えた設備の増強、さらに、ホストシステムの処理効率の向上を目的とした設備の増強等を予定していることから通期業績予想を当初予想通りに据え置いている。
 株価指標は、PER14.23倍、PBR0.82倍、配当利回り2.75%と割高感はない。好業績であり、9月が配当月であることから、中間値1670円を回復し、1800円を意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 決算発表記事情報
2012年08月10日

【注目の決算銘柄】森下仁丹は業績予想に変更なく営業増益7割増を推進

■マイクロカプセル応用のレアアース・レアメタル回収も進展

注目の決算発表銘柄 森下仁丹<4524>(東2)が10日の午後に発表した第1四半期の連結決算(4〜6月)は、営業利益や純利益が0.7億円から1億円の小幅赤字。ただ、これは、ロート製薬との共同販売会社の解散にともなう販売体制再構築の先行費用などが主要因で、今3月期の業績予想に変更はなく、営業利益は前期比78.9%増の5.0億円、純利益は同8.8%増の4.5億円を据え置いた。予想1株利益は22円12銭。

 第1四半期は、ヘルスケア事業で緑茶青汁などの通販商品群が伸び悩んだものの、主製品の「ビフィーナ」の売上高は前年同期比36.0%の増加となり、引き続き好調。また、口内炎治療薬などOTC医薬品は順調に伸展。医薬品分野のカプセル受託は前年に引き続き順調に推移し、同11.1%増となった。

 シームレス・マイクロカプセルの応用展開では、本日、レアアース・レアメタル回収カプセル実証事業が経済産業省の補助事業に採択されたことを発表。独自のシームレスカプセル技術を応用した希少金属回収システムの開発を、大阪府立大学・大学院工学研究科の小西康裕教授らの研究グループと共に推進する中で、このほど、経済産業省による事業化支援として、平成23年度の補助事業に採択された。すでに、カプセル内部に非鉄金属イオンを取り込むことで、効率的に濃縮回収を行う為の技術開発に成功しており、今回のプロジェクトでは、
従来のように大量の薬品を使うことなく、また低エネルギー(低コスト)で環境への負荷も抑えた、環境調和型のレアメタル回収技術の確立と早期実用化を目指す。

 株価は6月上旬に419円まで上げて年初来の高値に進み、その後はなだらかな微調整基調。9月上旬で3カ月になり、日柄調整としては、お盆休み明けから休養十分の態勢になってきそうだ。本日の終値は361円(2円安)。

>>森下仁丹のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 決算発表記事情報