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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/31)【注目の決算銘柄】インテリアのトーソーは省エネ製品など好調
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】コムチュアはストップ高、業績上方修正で連続最高純益を拡大し増配
記事一覧 (07/30)京写 第1四半期は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (07/30)JSP 第1四半期業績は当初計画通りの増収増益
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】一休は2Q業績上方修正で内需割安株買いが拡大し続伸
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】メガチップスは3連騰後に急反落、純利益上方修正も利益確定売り優勢
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】MonotaROは業績上方修正も利益確定売りが先行し続急落
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】富士フイルムは1Q業績続落・低利益進捗率もADR高でカバーして続急伸
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】フォスターは2Q業績下方修正と通期上方修正が綱引きも3連騰
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】日立ツールは日立金との株式交換の理論価格にサヤ寄せし3連騰
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】エスクリは株式分割に1Q業績の赤字幅縮小も加わり急反発
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】新光電気工業は安値から3連騰、1Q業績黒字転換で割り負け修正買いが増勢
記事一覧 (07/29)アールシーコア 売上高、営業利益は前年同期を上回る
記事一覧 (07/29)プラマテルズ 27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】日産車体は3連騰、1Q業績V字回復で割り負け訂正買いが増勢
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】サイバーエージェントはストップ安気配、3Q好決算もフェイスブックの株価急落響く
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】日本車輌製造は2Q業績上方修正で低位割安株買いが拡大し3連騰
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】日産自動車は1Q業績続落・低利益進捗率も織り込み済みで続伸
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】アドテストは1Q税引前純益増益転換・2Q続伸予想ももみ合い
記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】ファナックは1Q経常益減益も直近四半期比で増益を維持し急反発
2012年07月31日

【注目の決算銘柄】インテリアのトーソーは省エネ製品など好調

■例年は費用先行の第1四半期に営業黒字

注目の決算発表銘柄 室内インテリアのトーソー<5956>(東2)が31日の午後発表した第1四半期(4〜6月)の連結決算は堅調で、例年、カタログ発行などの先行費用がかさむ期にもかかわらず、営業利益が黒字となった。売上高は前年同期比3.6%増の48.02億円となり、営業利益は前年同期の7500万円の赤字に対し200万円の黒字。

 室内装飾関連事業の売上高は前年同期比3.2%増加し、主力のカーテンレールで省エネ効果を高める関連用品の品ぞろえを強化したほか、ブラインド類では質感と価格を両立したベーシック商品「コルト」シリーズに採光性と遮熱機能を兼ね備えたロールスクリーンを追加するなど、新製品の早期浸透を図った。また、ステッキを中心とした介護用品の販売も好調に推移した。短期借入金・長期借入金とも減少し、利益剰余金は増加した。

 今期の連結業績予想は据え置き、売上高は前期比5.3%増の225億円、営業利益は同28.4%増の10億円、純利益は同41.5%増の4億円。1株利益は38円ちょうど。

 株価は5月の326円を下値にジリ高傾向を続けており、7月初に393円の戻り高値。その後の調整もジリ高傾向の中で推移し、本日の終値は、前日比変わらずの369円だった。

>>トーソーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 決算発表記事情報
2012年07月30日

【注目の決算発表】コムチュアはストップ高、業績上方修正で連続最高純益を拡大し増配

注目の決算発表銘柄 コムチュア<3844>(JQS)は30日、80円高の505円とストップ高して3営業日続伸、6月20日につけた株式分割権利落ち後高値497円を更新した。

 前週末27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、今期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正と増配を発表、純利益が、連続過去最高更新の更新幅を伸ばすことから割安株買いが増勢となっている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを7億5000万円、経常利益を1億9000万円、純利益を1億1200万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億2700万円(前期比68%増)と前期の過去最高を大幅に更新する。

 1Q業績が、クラウド&モバイル市場の成長を背景とした事業拡大と、金融分野の新システム構築、基幹系システムの旺盛な更新需要、さらに今年1月に事業譲受したテクノレップス・ジャパンの統合効果も加わって大きく伸びて、期初予想の2Q累計業績に対して高利益進捗率を示しており、上方修正につながった。

 配当は、2Q、期末とも11円で実施、年間配当を期初予想の15円から22円(前期実績は1対300の株式分割権利落ち前で3700円)へ引き上げ実質増配幅を拡大する。

 株価は、株式分割権利落ち後安値351円から今期業績の続伸や積極的な中期経営計画策定を好感して落ち後高値497円まで底上げ、足元は3分の2押し水準でもみ合っていた。PER6倍台、PBR1倍ソコソコ、配当利回り4.3%の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:06 | 決算発表記事情報

京写 第1四半期は2ケタ増収大幅増益

■エコカーを中心とした自動車関連分野の受注が国内外とも好調

 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)は30日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高38億69百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益1億44百万円(同90.8%増)、経常利益2億円(同98.7%増)、純利益1億38百万円(同118.5%増)と2ケタ増収大幅増益。
 片面プリント配線板は、国内外で自動車関連分野の需要が好調に推移した。両面プリント配線板は、エコカーを中心とした自動車関連分野の受注が国内外とも好調であり、省エネ製品のLED照明等の家電製品分野の需要も堅調に推移した。また、実装治具では、スマートフォンやタブレット端末向けの拡販が好調であった。
 利益面では、増収効果に加え、原価率が1.5ポイント低下したことで、売上総利益が7億10百万円(同20.1%増)と大幅増益。また、販管費率も0.1ポイント低下したことで、営業利益以下が大幅増益となった。
 株価チャートは、中段持合の170円台で推移しているが、予想PER3.9倍、PBR0.76倍と割負け感が強い。第1四半期が大幅増益となったことから、株価の反発が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 決算発表記事情報

JSP 第1四半期業績は当初計画通りの増収増益

■株価は割負け感が強く、株価の見直しが予想される

 樹脂発泡製品専業の大手JSP<7942>(東1)は30日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高239億52百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益14億75百万円(同8.5%増)、経常利益15億19百万円(同15.4%増)、純利益10億55百万円(同45.1%増)と増収増益。
 経常利益の伸び率に比較して最終利益の伸び率が大幅に伸びているのは、前期にあった震災の被害による特別損失が消えた影響による。
 第2四半期に対する進捗率は、売上高49.9%、営業利益50.8%、経常利益52.3%、純利益52.75%と基準値である50.0%をほぼ達成していることから計画通りのペースといえる。
 今期通期業績予想は、売上高3.9%増、営業利益13.3%増、経常利益10.2%増、純利益29.0%増と2ケタ増益を見込んでいる。
 株価チャートを見ると安値圏で推移している。予想PER8.5倍、PBR0.76倍、配当利回り2.62%と割負け感が強い。第1四半期業績は当初計画通りの増収増益で推移していることから、株価の見直しが予想される。

>>JSPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】一休は2Q業績上方修正で内需割安株買いが拡大し続伸

注目の決算発表銘柄 一休<2450>(東1)は30日、600円高の3万3700円と続伸している。前週末27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすことが内需割安株買いを拡大させている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを1億5100万円、経常利益を8800万円それぞれ引き上げて続伸し、純利益は、5200万円アップさせ4億1900万円(前年同期比4.1倍)とV字回復を鮮明化する。

 宿泊予約サイト「一休.com」の1Q売り上げが、取扱施設数が前期末から47施設増加し、販売宿泊室数、一室当たりの平均単価もアップして期初予想を上回って着地、営業費用では夏場以降の販売施策費用を上積みするが、1Q売り上げ増を踏まえて2Q累計業績を上方修正した。

 3月通期業績は期初予想を変更せず、通期純利益は、8億1100万円(前期比67%増)と連続増益を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再上方修正で年初来安値3万1650円から同高値3万9200円まで急伸し、この安値と高値を上・下限とする7000円幅のボックス相場が続いた。PER12倍台の割安修正でボックス上限抜けを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】メガチップスは3連騰後に急反落、純利益上方修正も利益確定売り優勢

注目の決算発表銘柄 メガチップス<6875>(東1)は30日、30円高の1483円と3営業日続伸して寄り付いたあと、86円安の1367円と急反落している。前週末27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今年7月に全株式を取得した川崎マイクロエレクトロニクス(千葉市美浜区)との経営統合の基本合意書の締結、今期第2四半期(2Q)累計・3月通期純利益の上方修正を発表し、好感して高寄りしたが、その後の上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが優勢に変わっている。

 純利益は、川崎エレクトロニクスを今年4月に85億円で取得することを発表、7月1日に同社株式を取得して連結子会社としたことから負ののれんが発生することから上方修正された。

 2Q累計純利益を期初予想より16億4000万円、3月通期純利益を16億円それぞれ引き上げ、通期純利益は、41億円(前期比92%増)と4期ぶりに過去最高を更新する。なお2Q累計業績は売り上げ、経常利益とも上方修正となったが、通期業績は上方修正と下方修正が交錯、経常利益は小幅下方修正と増減マチマチとなった。

 また川崎エレクトロニクスの経営統合は、来年4月1日を効力発生日に予定、両社の能力を結集することによりアルゴリズムやアーキテクチャー段階の開発段階から、ウェハ製造、組立、テスト工程まで一貫して強力サポートできるトータルソリューションの提供可能なファブレスメーカーを目指す。

 株価は、川崎エレクトロニクス株式取得発表で年初来高値1848円をつけ、その後の今期業績の増益転換予想も、同社と業績・株価面で連動性の高い任天堂<7974>(大1)の業績悪化・株価下落が響いて1329円安値まで調整、前週末の任天堂の株価持ち直しとともに出直った。PERは8倍台と下げ過ぎを示唆しており、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】MonotaROは業績上方修正も利益確定売りが先行し続急落

注目の決算発表銘柄 MonotaRO<3064>(東1)は30日、89円安の1571円と続急落している。前週末27日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、12月通期業績の上方修正を発表、純利益が、連続過去最高更新の更新幅を拡大するが、きょう30日の全般相場で、主力輸出株が続伸していることも響き、6月29日に年初来高値1775円まで買われていただけに織り込み済みとして利益確定売りが増勢となっている。

 12月通期業績は、期初予想より売り上げを14億8900万円、経常利益を2億1400万円、純利益を1億3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、16億3400万円(前期比42%増)と前期の過去最高を連続して更新する。

 2Q累計業績が、データマイニングツールを活用した効率的なファクシミリやダイレクトメールによるチラシの発行、インタネット経由の広告などの積極的なプロモーション、今年1月の安価なプライベートブランド商品約6800アイテムを中心にする新規カタログ発行などで、工場消耗品、工場交換部品とも好調に推移して期初予想を上ぶれて着地し、2Q累計業績を踏まえ、下期も新規顧客の獲得が期初計画を上回ると見込んで12月通期業績を上方修正した。

 株価は、自己株式取得に月次売上高の連続プラスが続いて年初来高値をつけた。投資採算的には割高水準にいるが、売り残・買い残が拮抗する信用好取組なども綱引き、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】富士フイルムは1Q業績続落・低利益進捗率もADR高でカバーして続急伸

注目の決算発表銘柄 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は30日、85円高の1392円まで上げて続急伸し、7月26日につけた年初来安値1245円から底上げしている。

 前週末27日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタの連続減益で着地し期初予想の3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったが、27日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して17円高(円換算値)で引けたこともフォローして、悪材料織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比2%減収、27%営業減益、52%税引前純益減益、82%純益減益と落ち込み、今期通期業績対比の利益進捗率も、14〜3%と目安の25%を大きく下回った。新商品の投入や新興国向けの拡販施策を強化したが、欧州の景気悪化による需要減少や、為替レートが、前年同期の1ドル=82円から80円、1ユーロ=117円から103円とそれぞれ円高となり、売り上げで112億円、営業利益で34億円の影響が発生したことなどが要因となった。

 3月通期業績は、為替レートを期初予想通りに1ドル=78円、1ユーロ=103円と想定して業績も据え置き、純利益を650億円(前期比48%増)と増益転換、配当も40円(前期実績35円)と連続増配を見込んでいる。

 株価は、年初来安値から円高一服、オリンパス<7733>(東1)を巡る経営統合思惑再燃で底上げした。PER10倍台、PBR0.3倍、配当利回り2.8%の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】フォスターは2Q業績下方修正と通期上方修正が綱引きも3連騰

注目の決算発表銘柄 フォスター電機<6794>(東1)は30日、148円高の1221円まで上げて3営業日続伸している。前週末27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに発表した今期第2四半期(2Q)累計業績の下方修正と、3月通期経常利益の上方修正が、好悪材料の綱引きとなったが、米国アップル社の株価にツレ安し1000円台を試した下値から悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを90億円、経常利益を5億円、純利益を3億円それぞれ引き下げ、純利益は、10億円(前年同期は1億6300万円の赤字)と黒字転換幅を縮める。主力顧客の販売数量が、期初見込みより減少し、新機種の立ち上げに伴う売り上げが下期にズレ込むことが、下方修正要因となった。

 一方、3月通期業績は、売り上げを期初予想より20億円引き下げたが、営業利益、経常利益は、原価改善が進むとして期初予想より各2億円引き上げ、経常利益は62億円(前期比2.0倍)とV字回復を鮮明化する。純利益は、据え置き30億円(前期比2.6倍)と見込んでいる。

 株価は、7月24日(米国時間)発表のアップル社のiPhoneの販売台数と業績が、市場予想に未達で株価も下落したことにツレ安し1000円台を試し、アップル社の株価持ち直しとともに上ぶれた。アップル社の今秋の新製品発表への期待も高め一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立ツールは日立金との株式交換の理論価格にサヤ寄せし3連騰

注目の決算発表銘柄 日立ツール<5963>(東1)は30日、寄り付きの買い気配から101円高の855円まで買い上げられて3営業日続伸している。

 前週末27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、日立金属<5486>(東1)とともに株式交換による日立金の完全子会社化を発表、株式交換比率換算の理論価格から前週末終値現在で130円幅の上値余地があるとして思惑が高まり買い増勢となっている。

 完全子会社化は、日立ツールの51.37%の株式を保有し連結子会社としている日立金が、両社がともに展開している工具鋼、超硬工具で市場競争がますます激化、経営統合により両社の製品開発から販売に至るまでの経営資源を有効活用し、グローバル体制の構築、新製品開発力・販売力の強化を図ることが、日立金グループの企業価値の向上につながるとして両社で取締役会決議された。

 株式交換は、日立ツールの9月26日の臨時株主総会の承認を経て11月1日を効力発生日としており、その前の10月29日に日立ツールは上場廃止となる予定である。株式交換比率は、日立ツール株式1株に日立金株式1株を割り当て交付する。なお日立金は、49円安の838円と3営業日ぶりに急反落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エスクリは株式分割に1Q業績の赤字幅縮小も加わり急反発

注目の決算発表銘柄 エスクリ<2196>(東マ)は30日、136円高の1749円と急反発している。前週末27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに株式分割を発表、1Qの赤字幅が縮小することも評価して株式分割の権利取りの買い物が先行している。

 株式分割は、株式の流動性を高め、投資家層の拡大を図ることを目的にしており、8月31日割り当てで1株を3株に分割する。

 一方、1Q業績は、売り上げが前年同期より25%増と続伸し、経常利益は2200万円の赤字(前年同期は1億7900万円の赤字)、純利益は1100万円の赤字(同1億7900万円の赤字)と改善した。

 同社の1Q決算は、売り上げが下期偏重、費用が上期偏重となるため赤字計上となる会計特性があるが、売り上げは、前期稼働開始の4事業所の通年稼働、今年6月の表参道事業所の稼働開始、さらに今年秋にオープン予定の八重洲事業所の施設拡大部分の受注活動開始で売り上げが期初計画を上回り、費用が期ズレしたことから損失幅が縮まった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は8億5300万円(前期比29%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期業績の連続最高更新予想も織り込み済みとして年初来高値水準の2500円台で利益確定売りが先行し、全般相場の地合い悪化とともに年初来安値1466円まで売られ、足元は200円幅の底上げをしたところである。株式分割の権利取りにPER7倍台の割安修正が加わり一段の底上げが続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】新光電気工業は安値から3連騰、1Q業績黒字転換で割り負け修正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 新光電気工業<6967>(東1)は30日、23円高の569円と3営業日続伸し、7月25日につけた年初来安値504円から底上げしている。前週末27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、黒字転換して利益が、3カ月実績ですでに6カ月累計の期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績を大きくオーバーしたことを評価して割り負け修正買いが増勢となっている。

 1Q業績は、利益が2Q累計予想値を11億4600万円〜9億9300万円上回り、売り上げが、前年同期比10%増と増収転換、経常利益が32億4600万円(前年同期は9300万円の赤字)、純利益が、19億9300万円(同2億9200万円の赤字)と各黒字転換した。

 パソコンや薄型テレビなどのエレクトロニクス機器全般の需要が伸び悩むなか、スマートフォンやタブレット型端末向けの需要が堅調に推移し、新製品の量産体制の整備や積極的な受注活動を推進、合理化・効率化に注力したことが要因となった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、26億円(前期は22億4200万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、今期業績の黒字転換予想も市場コンセンサスを下回るとして200円安して半値戻し水準までリバウンドしたが、米国インテル社の年間業績見通し下方修正・株価下落にツレ安して年初来安値まで突っ込んだ。PER評価では29倍台と割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、一段の底上げにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 決算発表記事情報
2012年07月29日

アールシーコア 売上高、営業利益は前年同期を上回る

■27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表

 自然派個性住宅「BESS」事業を展開するアールシーコア<7837>(JQS)は27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高23億20百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益97百万円(同0.5%増)、経常利益65百万円(同31.2%減)、純利益30百万円(同15.7%減)と売上高、営業利益は前年同期を上回ったが、経常利益・純利益は下回った。
 12年4月スタートの春夏フェア「家の中に外がある!?土間・ドマ・DOMA」企画で今の時代感覚で土間を使いこなす生活を提案し、また特別企画として7月より、季節を味わう暮らしが最も似合う家として「あきつログハウス 季感(きかん)の家」及び、太陽光パネル標準搭載モデルの「ファインカット
ログハウス・エルムS」を発表している。
 これまでの住宅着工戸数、木造戸建て着工戸数、BESS事業の実績を02年3月期、12年3月期で振り返ると住宅着工戸数は、117万戸、85万戸、木造戸建て着工戸数41万戸、35万戸と共に減少している一方で、BESS事業は671棟、950棟と拡大している。生活者のマインドを重視した営業法が成果を出したといえる。
 今期13年3月期の連結業績予想は、売上高107億30百万円(同13.6%増)、営業利益6億70百万円(同1.1%増)、経常利益6億60百万円(同2.0%増)、純利益3億90百万円(同30.8%増)と増収増益を見込んでいる。
 27日の株価は、前日比800円高の58,800円で引けている。株価チャートを見ると高値圏で推移しているが、予想PER6.2倍、PBR0.8倍、配当利回り4.7%と割負け感が強いことから、更なる株価見直しが進むものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 決算発表記事情報

プラマテルズ 27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表

■海外売上高は年々増加

 合成樹脂の専門商社プラマテルズ<2714>(JQS)は27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高141億85百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益2億13百万円(同3.8%増)、経常利益2億5百万円(同1.6%減)、純利益98百万円(同22.8%減)となった。
 同社は、日系企業の海外進出に伴い、2003年香港、上海、2004年シンガポール、天津、2006年ベトナムの合弁会社、2009年深セン、大連、2011年フィリピンに現地法人、中国・安徽省の合肥市に出張所というように次々と営業拠点を設立していることから、海外売上高は年々増加している。
 同社はプラスチック専門商社のなかで、唯一の上場企業。プラスチック原料に関する高い専門性、提案力、ネットワーク力を持っていることから、顧客企業の戦略的パートナーとして事業を拡大している。
 第2四半期に対する進捗率は、売上高49.7%、営業利益50.7%、経常利益55.4%、純利益44.5%と基準値である50%をほぼ確保していることから計画通りで推移しているといえる。
 直近の株価は26日の336円。PER5.41倍、PBR0.46倍、配当利回り4.4%と割安。また、機動的な資本政策を遂行できるよう前期に定款を変更し、自社株買いが可能となっている。株価の見直しが予想される。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 決算発表記事情報
2012年07月27日

【注目の決算発表】日産車体は3連騰、1Q業績V字回復で割り負け訂正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 日産車体<7222>(東1)は27日、17円高の850円と3日続伸し、7月5日につけた年初来高値898円を視界に捉えている。前日26日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、V字回復して着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を100%以上上回ったことを評価して割り負け訂正買いが増勢となっている。

 同社第3位大株主となっている外資系ファンドのOM02関連の思惑も続いている。1Q業績は、前年同期比27%増収、2.7倍経常増益とV字回復し、純利益は、14億4400万円(前年同期は6億4700万円の赤字)と黒字転換した。利益は、すでに2Q累計予想値を7300万円〜6億4400万円上回った。

 日産自動車<7201>(東1)から受注の自動車生産は、今年2月生産終了の輸出向け「ピックアップ」の減少はあったが、前年同期の東日本大震災に伴う減産が一巡して回復、「クエスト」や「インフィニティQX56」などの輸出向け車種の増加や、エコカー補助金復活による国内向け「ADバン」の増加、さらに6月発売の「新型NV350キャラバン」の台数増加などが加わって、売り上げ台数が15%増の4万4228台と伸びたことが要因で、純利益は、前年同期計上の震災災害損失が減少して黒字転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、30億円(前期比53%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、今期業績の連続減益予想で年初来安値に迫る760円まで調整、大株主思惑で年初来高値898円まで反発し、800円台固めを続けてきた。PERは43倍台と割高だが、PBRは0.8倍と割り負けており、売り長となっている信用好取組もフォローして一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サイバーエージェントはストップ安気配、3Q好決算もフェイスブックの株価急落響く

注目の決算発表銘柄 サイバーエージェント<4751>(東マ)は27日、寄り付きから売り気配値を切り下げストップ安となる5万円安の17万5900円高売り気配と急反落、なお売り買い差し引きで約3万株の売り物を残している。

 前日26日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタの増収増益と続伸し9月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、同様に前日の米国市場で、取引時間終了後に4〜6月期決算を発表したSNS(交流サイト)世界最大手のフェイスブックの株価が、業績の赤字転落とともに売り上げも減速したことを嫌い時間外取引で公開価格を下回って急落したことが響き、反応は限定的にとどまり利益確定売りが先行している。

 サイバーの3Q業績は、前年同期比15%増収、35%経常増益、24%純益増益と伸び、9月通期業績対比の利益進捗率は、86〜81%と目安の75%を超えた。Amebaを中心にスマートフォンメディアのサービス強化やソーシャルゲームのラインアップ拡充を進め、Amebaの今年6月のページビュー(PV)が、339億PVと前年同月比で252億PV増加し、会員数も1645万人増の2359万人となり、課金・広告収入が増加したことなどが要因となった。

 9月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は85億円(前期比16%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、業績続伸を評価した年初来高値水準の25万円台から高額アイテム商法の「コンプリートガチャ」が、違法商法とされたことで窓を開けて同安値14万5000円まで急落、同商法と同社に関連は薄いとして急落幅の7割を戻した。PERは13倍台と下げ過ぎを示唆しているが、なお強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本車輌製造は2Q業績上方修正で低位割安株買いが拡大し3連騰

注目の決算発表銘柄 日本車輌製造<7102>(東1)は27日、17円高の274円と3日続伸し、6月4日につけた年初来安値239円に並ぶ安値水準から底上げしている。前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、連続減益率が縮小することが低位値ごろの割安株買いを拡大させている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を6億円、純利益を4億円それぞれ引き上げ、純利益は、12億円(前年同期比10%減)と改善する。輸送用機器、建設機械、営農プラントの売り上げが増加し、鉄構部門でも下半期からの繰り上げ案件が見込まれ、鉄道車両でも、原価低減が予想されることから上方修正した。

 3月通期業績は、下半期に次期へ売り上げが繰り延べられる案件があるとして期初予想を変更せず、純利益は、26億円(前期比41%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再上方修正で年初来高値369円をつけたが、今期業績の続落予想を嫌って調整、年初来安値まで売り込まれた。PER15倍台、PBR0.7倍の割安修正で社会インフラ関連株人気を再燃させ高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日産自動車は1Q業績続落・低利益進捗率も織り込み済みで続伸

注目の決算発表銘柄 日産自動車<7201>(東1)は27日、9円安と反落して寄り付いたあと19円高の726円まで上げて続伸し、1月12日につけた年初来安値667円を前に下値抵抗力を発揮している。

 前日26日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、連続減益で着地し期初予想の3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまっており、前日の米国市場でも、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して4円安(円換算値)で引けたが、3月通期業績は、期初予想を据え置き後半の業績回復を示唆したこともあり、悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買い優勢に変わっている。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、24%経常減益、15%純益減益と続落し、期初予想の今期通期業績対比の利益進捗率も、目安の25%を下回る16〜18%となった。

 グローバル販売台数は、米国に「アルティマ」、日本に「NV350キャラバン」を投入し14%増の121万台となったが、為替レートが1ドル=80.2円(前年同期81.7円)、1ユーロ=102.8円(同117.4円)と円高となり、新型車の投入サイクルの関係でとくに北米で一時的に販売費が増加したことなどが響いた。

 3月通期業績は、第2四半期以降に新型車を相次いで投入することから期初予想に変更はなく、純利益は、4000億円(前期比17%増)と続伸を予想している。

 株価は、今期予想業績が市場コンセンサスを下回り中国の景気減速懸念も重なって調整、700円台を固める下値もみ合いが続いた。PERは7倍台、PBRは1倍割れ、配当利回りは3.4%と下げ過ぎを示唆しており、下値切り上げを支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アドテストは1Q税引前純益増益転換・2Q続伸予想ももみ合い

注目の決算発表銘柄 アドバンテスト<6857>(東1)は27日、62円高の1140円と続急伸して始まったあと、一転して109円安まで売られるなど前日の終値を挟む値動きの荒い展開が続いている。

 前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算と、期初に開示していなかった第2四半期(2Q)累計の売り上げ・営業利益予想を発表、1Q税引前純利益が増益転換し、2Q累計営業利益の続伸を予想したが、売り方の買い戻しと材料織り込み済みとする利益確定売りが交錯している。

 1Q業績は、前年同期比24%増収、3%営業減益、3.3倍税引前純益増益、22%純益増益と回復した。昨年7月に買収したベリジー社と一体化した効果に、モバイル機器向けテスタ需要の高まりが相乗して事業環境が好転、アプリケーションプロセッサーやベースバンド・プロセッサなどの半導体に対するテストシステムの受注が伸長、1Q受注高が、20%増の462億円となったことなどが要因となった。

 2Q累計業績は、期初の3月通期業績と同様にレンジで売り上げ・営業利益の予想のみを開示、営業利益は、30億円〜60億円(前年同期比は22億8300万円の赤字)と黒字転換を予想、2Q3カ月ベースでも1Q営業利益に対して3〜7倍の大幅増益となる。なお3月通期業績は期初予想に変更はなく、営業利益は、120億円〜200億円(前期は8億3700万円の黒字)とV字回復を予想している。

 株価は、今期業績のV字回復予想で年初来高値1386円をつけたが、半導体市況の下落に円高、世界同時株安が重なって952円安値まで突っ込み、4ケタ台を回復したところである。投資採算的には割高であり、売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きして値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 決算発表記事情報
2012年07月26日

【注目の決算発表】ファナックは1Q経常益減益も直近四半期比で増益を維持し急反発

注目の決算発表銘柄 ファナック<6954>(東1)は26日、680円高の1万2720円まで上げて急反発している。前日25日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、経常利益は、前年同期対比では減益転換して着地したものの、直近の前期第4四半期(2012年1〜3月期、4Q)に対しては増益をキープしたことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比4%増収、2%経常減益、1%純益増益となり、期初予想の今期第2四半期(4〜9月期)累計業績に対する利益進捗率も、47〜46%と目安の50%にやや未達となった。ただ直近の前期4Q業績対比では、経常利益が0.9%、純利益が6%の各増益を維持した。

 欧州の金融不安を背景とした世界的な景気下ぶれ、円高の長期化など先行き不透明化する環境下、商品の知能化、超精密化、製造のロボット化を進め、受注高が1356億円と続伸、ロボドリル(小型マシニングセンタ)が、中国市場で継続して売り上げを伸ばし、ロボットも、米国を中心に好調に推移したことが要因となった。

 同社は、今期業績見通しを期初に2Q累計業績予想のみ開示していたが、今回もこの2Q累計業績予想に変更はなく、経常利益は1160億円(前年同期比3%減)、純利益750億円(同1%増)と見込んでいる。

 株価は、年初来高値1万5630円から円高進行、中国の景気減速、さらに世界同時株安などが重なって1万2000円台割れまで上値を切り下げてきた。下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | 決算発表記事情報