[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/09)エイジア1Q:8.7%増収ながら先行投資優先し減益に
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】バリューコマースの第1Q売上22%増、通期2ケタ増益、増配
記事一覧 (08/09)【注目の決算銘柄】マーベラスAQLは3DS向けなど計画上回り好調推移
記事一覧 (08/09)【注目の決算発表】インテージ2ケタ増収増益、市場調査、医薬品開発支援揃って好調
記事一覧 (08/09)ネットワークバリューコンポネンツ 第2四半期連結業績予想を上方修正
記事一覧 (08/09)日本マニュファクチャリングサービス 第1四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (08/08)【注目の決算銘柄】ディジタルメディアプロフェッショナルは売上高26%増加
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】東洋建設は業績予想に変更なく80%営業増益めざす
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】リロ・ホールディングは1Q業績2ケタ続伸も利益確定売りが拡大し急続落
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】ルックは今度は通期業績を上方修正、最高純益を更新し高値肉薄
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】黒崎播磨は安値から急続伸、2Q業績上方修正で景気敏感株人気が増勢
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】ダイキン工業は1Q業績伸び悩みで利益確定売りが拡大し急続落
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】モブキャストは初決算で業績を上方修正、直近IPO株人気を高め続急伸
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】住友金属鉱山は2Q業績下方修正も通期は据え置き織り込み済みで3連騰
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】出光興産は業績下方修正で減益転換率を悪化させ安値目前
記事一覧 (08/08)【注目の決算発表】ブリヂストンは3連騰、業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いが増勢
記事一覧 (08/07)鈴茂器工 第1四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (08/07)堀田丸正 HMリテーリングスの売上が加わり大幅増収
記事一覧 (08/07)ニッポ電機 第1四半期連結業績は増収増益で黒字転換
記事一覧 (08/07)【注目の決算発表】ニチアスは業績上方修正で増益転換、割安株買いを拡大し高値肉薄
2012年08月09日

エイジア1Q:8.7%増収ながら先行投資優先し減益に

■本格的海外展開に備え、品質強化、新製品・サービス開発に集中投資

 インターネットを活用したマーケティングソリューションを提案するエイジア<2352>(東マ)13年3月期第1四半期(4〜6月)業績は、前年同期に比べ8.7%の増収ながら、営業利益などが半減した。

 同社は、『eコマースの売上UPソリューション(アプリソフトと関連サービスの組み合わせ)を世界に提供する企業』を目指し、事業領域の拡大を進めている。今期は本格的海外展開に備え、上期(4〜9月)を中心にソフトウェアの品質強化、さらに新製品・サービスの開発に注力するなど競争力を向上する取組みを重点的に推進し、先行投資を行う。

 その他、収益力と継続性が期待できるクラウドサービスの更なる強化に取組むため、広告宣伝の強化や、技術コンサルティング要員の拡充など、先行投資を含め積極的な事業運営に取組んでいる。

 上期業績については、売上高、利益とも、下期以降の飛躍へ向けた戦略的政策優先で減少を見込んでいる。

 売上高183百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益15百万円(同55.6%減)、経常利益15百万円(同54.5%減)、当期純利益6百万円(同82.3%減)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】バリューコマースの第1Q売上22%増、通期2ケタ増益、増配

注目の決算発表銘柄 アフィリエイト広告最大手のバリューコマース<2491>(東マ)の第1四半期(4〜6月)は、前年同期比で増収増益。とくに、売上は21.9%増の大幅な伸びで44億6900万円。セグメントでは次の通り。

 【アフィリエイトマーケティングサービス事業】売上は前年同期比22.0%増の38億1500万円。構成比率は85.4%。主に金融分野の成果型広告出稿が堅調。同部門の営業利益でも6.0%増の5億6600万円と好調。

 【ストアマッチサービス事業】売上は21.8%増の6億5400万円。構成比率は14.6%。季節イベント等でアイテムマッチに注力した効果による。同事業の営業利益は39.6%増の6023万円と好調。

 今3月期通期は期初予想を据え置いた。売上は前期比16.2%増の90億5000万円、営業利益16.5%増の8億8500万円、純益35.2%増の6億円、1株利益3158円の見通し。配当は250円増配の年1000円の予定。

 株価は年初来高値が3万1100円(5月9日)、安値2万1400円(1月6日)、直近値2万3900円(8月9日)。配当利回り4.18%、予想PER7.5倍。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】マーベラスAQLは3DS向けなど計画上回り好調推移

■合併効果も発揮し第2四半期の予想を増額修正

注目の決算発表銘柄 オンラインゲームや映像コンテンツなどのマーベラスAQL<7844>(東2)は9日の夕刻、第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表し、第2四半期(4〜9月)の業績予想を増額修正した。

■秋の深まる頃には株価2万円も視野に

 昨年10月のAQインタラクティブ社などの合併効果に加え、任天堂<7974>(大1)のニンテンドー3DS向けゲームソフト「ルーンファクトリー4」の初回出荷本数が計画を上回り、同ソフト「閃乱ガクラBurst−紅蓮の少女達−」についても受注状況が計画を大きく上回るペースで推移していることなどから、4〜9月の連結売上高は72.6億円から73.6億円(前年同期は28.1億円)に引き上げ、営業利益は3.5億円から6.2億円(同0.3億円)に、純利益は同1.6億円から3.0億円(同0.07億円)に引き上げた。

 第1四半期も好調で、オンライン事業では、「ブラウザ三国志」「ブラウザプロ野球」「剣と魔法のログレス」「ブラウザ三国志モバイル」「牧場物語モバイル」などの既存主力タイトルが引き続き好調に推移した。コンシューマ事業では、同社初のPS Vita向けダウンロード専売タイトル「アサルトガンナーズ」をリリースしたほか、前期に発売した「牧場物語 はじまりの大地(ニンテンドー3DS)」を中心にリピート受注が好調に推移した。また、音楽映像事業では、新たにテレビアニメ「スマイルプリキュア!」などの映像商品化を行ない、過去シリーズの映像商品や音楽商品の受注が好調に推移した。

 株価は6月4日の1万3830円を安値として上昇基調に転換し、7月初に1万7420円の戻り高値に進んだ。その後の高値は、本日の1万7400円(350円高)で、本日の終値も1万7180円(130円高)と堅調。3月通期の業績も上ぶれる可能性が強まり、秋の深まる頃には2万円が視野に入る可能性がある。

>>マーベラスAQLのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】インテージ2ケタ増収増益、市場調査、医薬品開発支援揃って好調

注目の決算発表銘柄 生活者・消費者の声・ニーズなどを調査する市場調査会社国内ナンバーワンのインテージ<4326>(東1)の2013年3月期・第1四半期(4〜6月)は、前年同期比2ケタ増収、営業利益も2ケタ伸長と好調。

 主力の「市場調査・コンサルティング」と「医薬品開発支援」が大きく伸長したことで売上は前年同期比12.3%増の83億4900万円と好調。営業利益も同比10.2%増の1億4400万円と2ケタ伸長。ただ、持分法による投資損失等を計上したことで経常利益は同比23.1%減益、全国消費世帯パネル調査(SCI)のクロージングに伴う費用を特別損失に計上したことにより最終損益は3500万円の赤字だった。セグメントは次ぎの通り。

【市場調査・コンサルティング事業】売上は前年同期比11.6%増の57億5200万円。構成比率は68.9%。全国個人消費者パネル調査、全国小売店パネル調査、全国女性消費者パネル調査、MR活動評価指標などの売上が拡大した。カスタムリサーチ分野も業界別戦略の強化・推進により従来型調査、インターネット調査ともに順調。

 【システムソリューション事業】売上は前年同期比2.4%減の9億8600万円。構成比率は11.8%。東日本大震災の影響によって抑制傾向だった企業のシステム投資に一部再開の兆しがみられたものの、依然、低調な状況。

 【医薬品開発支援事業】売上は26.6%増の16億1000万円。構成比率は19.3%。グループ企業のアスクレップの経営体制を刷新し、事業改革を行ったことによりモニタリング業務、データマネジメント・解析業務とも好調。

 今期(2013年3月期)は期初予想を据え置いた。売上は前期比9.7%増の402億2500万円、営業利益8.5%増の31億3000万円、経常利益8.0%増の30億8800万円、最終利益32.4%増の17億5600万円、1株利益174.6円の見通し。配当は年50円継続の予定。

 株価は年初来高値1761円(4月3日)、安値1400円(1月5日)、直近値1695円(8月9日)。配当利回り2.94%、予想PER9.7倍。

>>インテージのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:40 | 決算発表記事情報

ネットワークバリューコンポネンツ 第2四半期連結業績予想を上方修正

■同社及び子会社イノコスの業績が順調に推移

 ネットワークソリューションのネットワークバリューコンポネンツ<3394>(東マ)は8日、今期12年12月期第2四半期連結業績予想の上方修正を行い、第2四半期連結業績を発表した。
 第2四半期連結業績の売上高は、前回予想を70百万円上回る13億円(前年同期比8.6%減)、営業利益は46百万円上回る1億3百万円(同0.9%増)、経常利益は53百万円上回る1億3百万円(同15.7%増)、純利益は53百万円上回る70百万円(同536.3%増)と減収ながら増益となった。
 上方修正の理由は、投資有価証券の評価損を計上したものの、同社及び子会社イノコスの業績が順調に推移していることに加え、投資有価証券の売却益、固定資産売却益を特別利益に計上したため、損益面で予想を上回ったことによる。

■セキュリティ部門でグランプリを受賞、取扱製品に対する注目度高まる

 ネットワーク市場では、クラウドサービスの一層の進展、スマートフォンによるWiFi利用とIPトラフィック等の増加がある一方で、標的型攻撃、DDoS攻撃等の新たな脅威等が出現している。
 このような状況の中、引き続きスカリティ社のクラウドストレージ製品やファイア・アイ社のマルウェア対策システム製品などの立ち上げや新規事業である映像配信分野の展開に取り組んだ。
 話題としては、「Interop Tokyo 2012」で、ファイア・アイ社製品がセキュリティ部門でグランプリを受賞し、アリスタ・ネットワークス社製品がShowNetプロダクト部門で特別賞を受賞したことが挙げられる。そのため、同社の取扱製品に対する注目度は高まりつつある。
 通期連結業績予想に対する進捗率は、売上高51.6%、営業利益79.8%、経常利益88.0%、純利益155.5%。基準値である50.0%を上回っていることから再度の上方修正が予想される。

>>ネットワークバリューコンポネンツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:54 | 決算発表記事情報

日本マニュファクチャリングサービス 第1四半期連結業績は大幅増収増益

■EMS事業が好調で、全体の大幅増益に貢献

 製造派遣・請負の日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQS)は8日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高81億72百万円(前年同期比52.8%増)、営業利益1億92百万円(同327.7%増)、経常利益2億43百万円(前年同期21百万円)、純利益1億7百万円(同△0円)と大幅増収増益。
 子会社化したTKRの売上が加わったこともあり、大幅増収となった。
 利益面に関しては、大幅な増収効果に加え、原価率が3.9ポイント低下したことで売上総利益12億54百万円(前年同期比104.8%増)と大幅増益となった。販管費率は2.3ポイント上昇したが、営業利益以下も大幅な増益となった。セグメント別に見ると、EMS(エレクトロニクスマニファクチャリング)事業が好調で、売上高49億77百万円(同99.3%増)、営業利益2億円(同1527.0%増)と全体の大幅増益に貢献した。
 第2四半期の業績予想に対する進捗率は、売上高43.0%、営業利益53.3%、経常利益58.5%、純利益56.3%であることから、ほぼ計画通りといえる。

■中国の政府機関である「河南省人力資源人材開発中心」と業務提携

 8日の株価は、同日の午前中に子会社の「北京中基衆合国際技術服務有限公司」が、中国の政府機関である「河南省人力資源人材開発中心」と業務提携したことを発表したため、株式市場はこれを好感し、7000円ストップ高の4万1400円で引けている。
 業務提携の内容は、メーカー各社の製造現場に派遣する人材の採用業務。通常、河南省人力資源人材開発中心は人材派遣会社とは提携しておらず、今回が初という。
 志摩電子工業、TKRを買収したことから、事業領域、営業エリアも拡大したことに加え、無錫では新たに5社と取引を開始し、志摩の深セン工場に派遣を実施するなど新たな動きが出ていた状況の中で、中国の政府機関である「河南省人力資源人材開発中心」と業務提携した意味は大きく、同社の事業拡大が予想される。

>>日本マニュファクチャリングサービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | 決算発表記事情報
2012年08月08日

【注目の決算銘柄】ディジタルメディアプロフェッショナルは売上高26%増加

■国際展開で費用先行の年だが通期増益を計画

注目の決算発表銘柄 グラフィックス回路開発などのディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)が8日の大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)決算は好調で、今期の収益計画が下期偏重のため、費用が先行し、売上高は前年同期比26.2%増の1.58億円となり、営業利益は0.27億円の赤字(前年同期は0.24億円の赤字)、純利益は0.29億円の赤字(同0.48億円の赤字)となった。事業特性として、新規のライセンス収入が年度後半に集中する傾向がある。

 同社の属する半導体業界では、スマートフォン関連分野が好調に推移し、事業領域であるグラフィックス関連の分野では、各種デジタル機器へのグラフィックス機能の搭載が加速度的に拡大中。前期に設立した米国子会社に加え、台湾のトリプルアイ社との提携などにより、グラフィックスコアの台湾・中国エリアでの販売および顧客向け開発など、積極的なアプローチをグローバルに開始した。

 今3月期の業績予想に変更はなく、通期の売上高は前期比5.3%増の11.0億円、純利益は同16.8%増の2.2億円、1株利益は97円75銭を据え置いた。スマートフォンなどの拡大とともに、先端テクノロジーによる組み込みデバイスのグラフィックスなどが注目されている。

 株価は5月から6月にかけて772円で下げ止まり、7月は729円で下値を形成。本日の終値は776円(8円安)。予想1株利益の8倍前後(PER8倍前後)になり、調査筋の中には、実態評価なら1000円台が「地相場」で、割安感が強いとの指摘もある。

>>ディジタルメディアプロフェッショナルのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:27 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東洋建設は業績予想に変更なく80%営業増益めざす

■第1四半期は好調で売上高が8.2%増加

注目の決算発表銘柄 東洋建設<1890>(東1)が8日の大引け後に発表した第1四半期の連結決算(1〜6月)は好調で、売上高が前年同期比8.2%増加し、営業利益は6.9億円の赤字、純利益は9.2億円の赤字となった。配当予想は前期末の1円に対し大幅増額の5円とした。

 第1四半期の赤字は例年、事業特性によるもので、同社グループの事業は、工事の完成引き渡しが第4四半期に集中していることが要因。今3月期の業績予想に変更はなく、連結売上高は前期比23.2%増の1330億円、営業利益は同80.0%増の34億円、純利益は同41.5%増の13億円を据え置き、大幅回復の見込み。予想1株利益は16円24銭。2月には、外付け耐震補強構法を改良し、従来より25%のコスト削減を可能にした工法を発表するなど、キメの細かい需要取り込みも推進している。

 株価は5月下旬の48円を安値に回復基調を続け、7月中旬以降は下値60円、上値68円のゾーンで値固めの動き。本日の終値は63円(1円高)だった。予想1株利益の4倍前後(PER3.8倍)になり、割安感の強い水準といえる。

>>東洋建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】リロ・ホールディングは1Q業績2ケタ続伸も利益確定売りが拡大し急続落

注目の決算発表銘柄 リロ・ホールディング<8876>(東1)は8日、136円安の2507円まで下げて4営業日続落した。前日7日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ増益と続伸し順調な利益進捗率を示したが、きょう8日の全般相場が、海外市場の続伸を移し主力ハイテク株を中心に続伸していることもあり、内需株の同社株には利益確定売りが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、17%経常増益、43%純益増益と伸び、期初予想の今期第2四半期(2Q)業績対比の利益進捗率も、46〜49%と目安の50%をほぼクリアした。

 引き続き新規顧客獲得や退会防止に注力し、リロケーション事業では、借上社宅管理業務のアウトソーシングサービス「リライアンス」の管理戸数が増加するなど堅調に推移し、福利厚生代行サービス事業の「福利厚生倶楽部」の会員数が増加し会費収入が伸長したことなどが寄与した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、41億5000万円(前期比21%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期業績の続伸予想を評価して2322円まで上値を伸ばし、いったんは往って来いの調整をしたが、同安値から年初来高値2830円まで再騰した。目先売り一巡後に再度、PER8倍台の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ルックは今度は通期業績を上方修正、最高純益を更新し高値肉薄

注目の決算発表銘柄 ルック<8029>(東1)は8日、後場上げ幅を急拡大し75円高の666円と急反発し、6月28日につけた年初来高値692円に肉薄している。前日7日大引け後に8月3日に上方修正した今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、今度は12月通期業績の上方修正を発表、純利益が、12期ぶりに過去最高を更新することを受けて内需割安株買いが再燃している。

 前場は、利益確定売りも交錯したが、後場に入って、2Q累計業績の上方修正で8月6日にストップ高を演じたことも連想され買い増勢となっている。

 12月通期業績は、期初予想より売り上げを5億円、経常利益を4億5000万円、純利益を4億円それぞれ引き上げ、純利益は、14億円(前期比71%増)と連続大幅増益となり、2000年12月期の過去最高(13億9700万円)を小幅ながら更新する。

 2Q累計業績が、アパレル関連事業の国内直営店舗や韓国の好調推移で3日の上方修正値をやや上ぶれて着地しており、2Q以降は販管費が期初予想より増加するが、2Q累計業績の分だけ通期業績を上方修正した。

 株価は、今期第1四半期の好決算を手掛かりに年初来高値692円をつけ、462円安値まで調整する値動きの荒い展開となったが、同安値から2Q累計業績の上方修正で今度はストップ高を演じるなど出直った。信用倍率は0.84倍と大取組で逆日歩もついており、PER16倍台の割安修正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】黒崎播磨は安値から急続伸、2Q業績上方修正で景気敏感株人気が増勢

注目の決算発表銘柄 黒崎播磨<5352>(東1)は8日、50円ストップ高の205円と急続伸し、8月6日につけた年初来安値148円からの底上げを鮮明化し、東証第1部値上がり率ランキングでトップに躍り出た。

 前日7日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、景気敏感株人気が波及して下げ過ぎを訂正している。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを1億円引き下げたが、逆に経常利益を7億8000万円、純利益を4億9000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、18億円(前年同期比59%増)と増益転換し、純利益は、9億6000万円(同30%減)と連続減益率を縮小する。

 国内粗鋼生産量が回復、1Qに前年同期比4.3%増となる環境下、コストダウンの進展とファーネス事業の工事案件の利益率改善が要因となった。

 3月通期業績は、先行きに不透明感が増しているとして期初予想を変更せず、純利益は、16億6000万円(前期比22%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、年初来安値から親会社の新日本製鐵<5401>(東1)の下期業績回復期待、株価持ち直しにツレ高して底上げした。PERは10倍台、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、1月26日につけた年初来高値294円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ダイキン工業は1Q業績伸び悩みで利益確定売りが拡大し急続落

注目の決算発表銘柄 ダイキン工業<6367>(東1)は8日、81円安の2009円と急続落している。前日7日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、減益転換し期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率と伸び悩んだことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比5%増収、3%経常減益、8%純益減益となり、2Q累計業績対比の利益進捗率も、目安の50%を下回る37〜36%にとどまった。

 欧州の需要減退やユーロをはじめとする為替レートの円高などのマイナスの影響を挽回するために、空調事業で中国・アジア・米国での拡販、インド・ブラジルなど新興国市場での事業拡大、国内市場での新商品投入とシェアアップを図ったが、カバーするまでに至らず小幅減益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、530億円(前期比28%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、今期業績の続伸予想で2100円台をキープしたが、欧州債務不安や円高・ユーロ安の進行で年初来安値1836円まで調整、下げ過ぎとしてリバウンドした。PERは11倍台と下げ過ぎを示唆しており、強弱感が対立するなか下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】モブキャストは初決算で業績を上方修正、直近IPO株人気を高め続急伸

注目の決算発表銘柄 モブキャスト<3664>(東マ)は8日、108円高の1547円と続急伸し、7月30日につけた上場来安値1260円からの底上げを鮮明化している。前日7日大引け後に6月26日の新規株式公開(IPO)以来、初決算となる今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、12月通期業績を上方修正、直近IPO人気を高め割安修正買いが増勢となっている。

 12月通期業績は、IPO時予想値より売り上げを6億8600万円、経常利益を1億1800万円、純利益を7800万円それぞれ引き上げ、純利益は、6億6900万円(前期比38%増)と増益率を伸ばす。

 スポーツに特化したソーシャルゲーム・サイトの既存タイトル「モバプロ」、「モバダビ」の会員数、売り上げとも堅調に推移し、今年7月10日から配信を開始した新タイトル「モバサカ」の会員数も順調に増加、プロ野球開幕に合わせて展開したプロモーション効果が、第3四半期以降も寄与するとして上方修正した。

 株価は、公開価格800円でIPOされ、上場初日は買い気配のまま推移、上場2日目に公開価格を2.8倍上回り2301円で初値をつけ上場来高値2570円まで買い進まれ、IPO人気一巡で同安値まで1300円幅の急落となった。直近IPO株人気を高め、PER14倍台の割安修正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友金属鉱山は2Q業績下方修正も通期は据え置き織り込み済みで3連騰

注目の決算発表銘柄 住友金属鉱山<5713>(東1)は8日、41円高の868円と3日続伸している。前日7日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算とともに、今期第2四半期(2Q)累計業績の下方修正を発表したが、3月通期業績は据え置いたことから、2Q累計業績の下方修正は、7月25日につけた年初来安値801円で織り込みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを210億円、営業利益を40億円、経常利益を74億円、純利益を50億円それぞれ引き下げ、純利益は、280億円(前年同期比25%減)と落ち込む。

 価格下落により製錬セグメントの利益が赤字となり、資源・製錬セグメントの持分法の投資損益が予想を下回ることが下方修正要因となった。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、680億円(前期比4%増)と小幅増益転換を予想している。

 株価は、金価格の上昇と米国アラスカ州のボゴ金鉱の新鉱床発見で年初来高値1270円をつけたが、業績の伸び悩み推移と円高進行、金価格下落などが重なり同安値まで調整、底もみが続いた。PER7倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正に挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】出光興産は業績下方修正で減益転換率を悪化させ安値目前

注目の決算発表銘柄 出光興産<5019>(東1)は8日、340円安の6120円と変わらずを含め5営業日ぶりに急反落し、7月25日につけた年初来安値6110円にあと10円と迫っている。前日7日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今期第2四半期累計・通期業績の下方修正を発表、減益転換率を悪化させることから利益確定売りが殺到している。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを3900億円、経常利益を550億円、純利益を365億円それぞれ引き下げ、純利益は、195億円(前期比69%減)と前期の過去最高から大きく落ち込む。

 今期の前提条件の原油価格(ドバイ原油)を期初予想の1バーレル=115ドルから101.6ドル、ナフサ価格を1トン=1037ドルから920ドルへそれぞれ値下がりを見込み、原油・石炭価格の下落で売り上げが下ぶれ、利益も、原油価格下落で在庫評価損を見込んで下方修正した。

 株価は、イランの核開発疑惑による原油価格上昇でつけた年初来高値8790円から今期業績の減益転換予想、原油価格安などが重なって同安値まで3割の大幅調整となり、下げ過ぎとして底上げを窺っていた。PER12倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ示唆と綱引きしつつ下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ブリヂストンは3連騰、業績上方修正で下げ過ぎ訂正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 ブリヂストン<5108>(東1)は8日、42円高の1903円と3日続伸して始まっている。前日7日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、12月通期業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばし経常利益が5年ぶりに過去最高を更新することが下げ過ぎ訂正買いを拡大させている。

 12月通期業績は、期初予想より売り上げを1100億円引き下げたが、逆に経常利益を190億円、純利益を40億円それぞれ引き上げ、純利益は、1720億円(前期比67%増)と連続増益率を拡大する。

 2Q累計利益が、需要減少で販売量が計画を下回ったが、原材料・素材価格が想定を下回った費用抑制が寄与して期初予想を189億8100万円〜52億6600万円上回って着地しており、つれて通期業績を上方修正した。

 株価は、今期業績の続伸予想がほぼ市場コンセンサスをクリアしたことから年初来高値2086円をつけ、円高進行と世界同時株安のなか同安値1602円まで大きく調整、3分の1戻し水準でもみ合ってきた。PER8倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 決算発表記事情報
2012年08月07日

鈴茂器工 第1四半期連結業績は大幅増収増益

■寿司ロボットをはじめほとんどの米飯加工機が売上を伸ばす

 米飯加工機の鈴茂器工<6405>(JQS)は7日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高17億67百万円(前年同期比20.7%増)、営業利益2億30百万円(同45.0%増)、経常利益2億32百万円(同45.0%増)、純利益1億38百万円(同54.9%増)と大幅増収増益。
 寿司ロボットをはじめほとんどの米飯加工機が売上を伸ばした。また、円高にもかかわらず、海外も計画通りに売上を伸ばしている。子会社のセハージャパンも、アルコール系洗浄剤・除菌剤、新製品の消毒器「アルサット」などの拡販活動を積極的に展開したことから、黒字転換。
 同社は、販売促進のために、スズモフェアを全国で展開しているが、7月までに、東京、大阪、名古屋の大都市圏で既に開催しており、8月からは、九州、仙台、北海道での開催を予定している。
 第2四半期の業績予想に対する進捗率は、売上高55.2%、営業利益64.7%、経常利益65.3%、純利益69%となっている。
 チャート的には高値圏で推移しているが、予想PER8.9倍、PBR0.57倍、配当利回り2.14%と割高感は無い。第1四半期を大幅増収増益でスタートしたことから年初来の最高値738円を意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:06 | 決算発表記事情報

堀田丸正 HMリテーリングスの売上が加わり大幅増収

■今期通期の連結業績予想は大幅増収増益を見込む

 堀田丸正<8105>(東2)は7日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高26億16百万円(前年同期比30.6%増)、営業利益△18百万円(前年同期△17百万円)、経常利益△14百万円(同△10百万円)、純利益△22百万円(同△11百万円)と大幅増収ながら赤字幅拡大。
 大幅増収となった要因は、親会社のヤマノホールディングスより4月1日付で和装小売事業のHMリテーリングスを譲受け、今期よりHMリテーリングスの売上が加わったことによる。
 利益面に関しては、HMリテーリングスを譲受けたことで、今期よりのれんの償却負担50百万円が発生するため、赤字幅が拡大した。
 第2四半期までは、のれんの償却負担により、赤字の見通しであるが、下半期からは、HMリテーリングスの増収効果が、利益面に反映され、増収大幅増益を計画している。
 今期通期の連結業績予想は、売上高110億円(前期比27.4%増)、営業利益95百万円(同137.5%増)、経常利益1億8百万円(同41.6%増)、純利益68百万円(同32.2%増)と大幅増収増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:02 | 決算発表記事情報

ニッポ電機 第1四半期連結業績は増収増益で黒字転換

■LED照明器具の売上高は前年同期比90.9%増

 店舗照明のニッポ電機<6657>(JQS)は7日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高21億34百万円(同19.5%増)、営業利益62百万円(前年同期△59百万円)、経常利益56百万円(同△61百万円)、純利益10百万円(同△37百万円)と増収増益で黒字転換となった。
 店舗照明、建築化照明共に、先送りされていた商業施設、テナントビル等の新築・改装の案件が一部着工されたことと、蛍光ランプのメンテナンス需要が若干上昇に転じたことから、蛍光ランプ及び蛍光灯照明器具の売上が回復した。また、LED照明器具については商品ラインアップを充実させたことや市場で高い評価を受けたこともあり売上高が前年同期比2億10百万円増の4億42百万円(同90.9%増)と大幅増収となった。
 利益面については、増収効果により売上総利益は8億38百万円(同17.2%増)となり、更に販管費を7億76百万円(同0.1%増)とほぼ前期並みに抑えたことから、営業利益段階から黒字転換となった。
 第2四半期に対する進捗率の低迷要因は、同社の主要顧客である百貨店等の改装・増床工事等の設備投資が春・秋商戦の前の2月、3月、8月、9月に集中することから、第2四半期、第4四半期の売上高が多くなる傾向にあるため。
 今期通期連結業績予想は、売上高92億円(前期比5.9%増)、営業利益5億20百万円(同132.9%増)、経常利益4億80百万円(同133.2%増)、純利益2億60百万円(同163.6%増)と増収大幅増益を見込む。

>>ニッポ電機のMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニチアスは業績上方修正で増益転換、割安株買いを拡大し高値肉薄

注目の決算発表銘柄 ニチアス<5393>(東1)は7日、前場26円高の424円と続急伸して2月22日につけた年初来高値471円を視界に捉え、後場も410円台で売買が活発化している。前日6日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)累計決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が増益転換することをテコに割安株買いが増勢となっている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益、純利益をそれぞれ6億円引き上げ、純利益は、70億円(前期比1%増)と増益転換して続伸する。

 1Q業績が、半導体製造装置関連の需要減で高機能製品部門の売り上げが減少したが、自動車メーカーの増産に伴い自動車部門の需要が増加、ビル建築需要を取り込んだ建材部門の売り上げも大きく増加し、期初予想を上回って推移、2Q以降も、工業製品部門、自動車部品部門が堅調に推移するとして上方修正した。

 株価は、今期業績の減益転換予想でつけた年初来安値354円から、年初来高値にあと19円と迫る452円の戻り高値まで上昇したが、この高値で発表した転換社債発行を嫌って360円安値まで突っ込み、値固めを続けてきた。PER7倍台、PBR0.9倍の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 決算発表記事情報