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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】アクセルは業績上方修正で最高純利益を伸ばし安値から急反発
記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】日立ハイテクは2Q業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】キヤノンは一転して業績を下方修正、ADRの急続落も重なり連日の安値
記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】日立建機は増減額交錯の業績修正もキャタピラーの好決算・株高が支援し急反発
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】日本精化は1Q好決算も利益確定売りが交錯してもみ合い
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】キューブシステムは記念配当増配も高値水準で小動き
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】キヤノンマーケティングジャパンは業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】蝶理は1Q業績が減益転換し信用買い残の整理売りが先行し急反落
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】日本電産は1Q業績増益転換で下げ過ぎ訂正買いが先行し急反発
記事一覧 (07/24)【注目の決算発表】メルコホールディングスは連続大幅減益も急伸
記事一覧 (07/24)【注目の決算発表】カゴメは高値肉薄、1Q好決算を買い増し売り方の買い戻しもオン
記事一覧 (07/23)エフティコミュニケーションズ 23日、今期第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (07/20)陽光都市開発 本日、今期第2四半期と通期連結業績予想の上方修正を発表
記事一覧 (07/20)【注目の決算発表】KG情報は2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (07/20)【注目の決算発表】小松ウオール工業は高値更新、業績上方修正で内需割安株買いが増勢
記事一覧 (07/20)【注目の決算発表】キヤノン電子は安値から急続伸、2Q業績が増益転換し下げ過ぎ訂正
記事一覧 (07/19)【注目の決算発表】総合メディカルは1Q業績が2ケタ減益転換、利益確定売りで急反落
記事一覧 (07/19)【注目の決算発表】安川電機は安値から急反発、2Q業績上方修正で減益転換率を縮小
記事一覧 (07/19)ジェイアイエヌ 今期12年8月期連結業績予想と配当の上方修正を発表
記事一覧 (07/17)【注目の決算発表】コスモス薬品は連続最高純益更新予想も市場コンセンサスを下回る
2012年07月26日

【注目の決算発表】アクセルは業績上方修正で最高純利益を伸ばし安値から急反発

注目の決算発表銘柄 アクセル<6730>(東1)は26日、160円高の1520円まで上げて3日ぶりに急反発し、前日ザラ場に顔合わせして年初来安値1351円から底上げを鮮明にしている。

 前日25日大引け後に今3月期第1四半期(2Q)決算の開示と同時に、第2四半期・通期業績の上方修期正を発表、通期純利益が、過去最高更新の連続更新幅を伸ばすことが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを16億円、経常利益を7億5000万円、純利益を5億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、13億5000万円(前期比92%増)と前期の過去最高を大幅に更新する。

 遊技機器市場向けのグラフィックスLSIが、大型タイトル機種に採用されたことで、2Qの需要が、期初計画比約25万個増の約90万個と伸び、LEDドライバLSI、メモリモジュールなどのその他製品の受注、受注見通しとも順調に推移、相対的に利益率の高い製品の販売比率が高まって2Q累計業績が上ぶれ、この2Q業績と下期の各種製品の需要動向を踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、前期第3四半期の好決算をテコに年初来高値1971円まで買われ、その後の前期業績の上方修正や今期業績の続伸予想にも反応薄で年初来安値まで大きく調整した。PER13倍台の割安修正で底上げ展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立ハイテクは2Q業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は26日、120円高の1922円まで上げて4日ぶりに急反発している。前日25日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、期初の連続減益予想が増益転換することを評価して割安株買いが再燃している。

 2Q累計業績は、売り上げを期初予想より30億円、経常利益を43億円、純利益を27億円それぞれ引き上げ、純利益は、85億円(前期比7%増)と増益転換する。

 電子デバイスシステム事業で、モバイル関連機器市場の伸長により海外半導体メーカーの設備投資が拡大し、測長SEMなどの半導体製造装置の販売が好調に推移していることが上方修正につながった。

 3月通期業績は、円高や欧州の財政不安などマクロ経済の先行きが不透明なことから期初予想を据え置き、純利益は、188億円(前期比31%増)と増益転換を予想している。

 株価は、今期業績の増益転換予想で年初来高値2064円をつけ円高進行、世界同時株安で年初来安値目前の1654円まで調整、半値戻し水準でもみ合ってきた。売り方の買い戻しも加わりPER14倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キヤノンは一転して業績を下方修正、ADRの急続落も重なり連日の安値

注目の決算発表銘柄 キヤノン<7751>(東1)は26日、370円安の2308円まで下げて5営業日続落し、連日の年初来安値更新となっている。

 前日25日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今年4月に上方修正した12月通期業績の一転した下方修正を発表、前日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して202円安(円換算値)と急続落して引けたことも響きリスク回避売りが増勢となっている。

 12月通期業績は、4月の上方修正値より売り上げを2100億円、税引前純利益を650億円、純利益を400億円それぞれ引き上げ、純利益は、2500億円(前期比0.6%増)と続伸幅を縮める。

 オフィス複合機が、引き続き堅調に推移し、デジタル一眼レフカメラの需要も世界的に拡大するが、半導体露光装置が、デバイスメーカーの設備投資の不透明感が増し、フラットパネルディスプレイ露光装置も厳しい環境が続き、為替レートも、対ドルでは4月予想時と同レベルの1ドル=80円としたが、対ユーロで1ユーロ=105円から100円に円高方向で見直したことなどが要因となった。

 株価は、今期第1回目の自己株式取得で年初来高値4015円をつけ、その後の円高進行や欧州債務懸念で今期業績の上方修正にも反応薄で3000円台を試す調整となり、2回目の自己株式取得で3330円までリバウンドしたが、自己株式取得終了とともに再調整した。PERは10倍台と超割安となっているが、下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立建機は増減額交錯の業績修正もキャタピラーの好決算・株高が支援し急反発

注目の決算発表銘柄 日立建機<6305>(東1)は26日、65円高の1328円まで上げて急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値1252円からの底上げを鮮明化している。

 前日25日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、上方修正と下方修正が交錯する今期第2四半期(2Q)累計・通期業績の修正を発表、通期純利益が、上方修正され連続増益率を伸ばすことをポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前日の米国市場で、建機大手のキャタピラーが、4〜6月期決算を発表、市場予想を上回る好決算となり、通期1株利益を上方修正、株価が上昇したこともフォローの材料視されている。

 日立建機の業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを600億円、経常利益を60億円それぞれ引き下げたが、純利益を逆に50億円引き上げ400億円(前期比73%増)と大幅続伸する。

 油圧ショベルの販売台数を、中国の販売回復時期のズレ込み、インド市場の伸び率減少で期初予想比1万7000台減少の21万7000台と見込み、インドルピーなど新興国通貨の対円安による為替差損の影響で売り上げ、経常利益は下方修正となったが、純利益は、TCMを売却して100億円の特別利益が発生することが上方修正につながった。

 株価は、年初来高値1922円から中国景気の減速懸念で調整が続き、今期業績の続伸予想も市場コンセンサスを下回るとして年初来安値まで売られた。PERは6倍台、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しており、底上げ展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 決算発表記事情報
2012年07月25日

【注目の決算発表】日本精化は1Q好決算も利益確定売りが交錯してもみ合い

注目の決算発表銘柄 日本精化<4362>(大1)は25日、寄り付きに11円高の518円と続伸し、6月4日につけた年初来安値477円から底上げしたが、高値後は5円安と売られるなどもみ合いに変わっている。前日24日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、売り上げは減収転換したが、利益が増益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗したことを評価して、下げ過ぎ訂正買いが増勢となったが、全般相場が、続落していることも波及して利益確定売りも交錯している。

 1Q業績は、前年同期比10%減収、17%経常増益、20%純益増益となり、2Q累計業績対比の利益進捗率は、77〜94%と目安の50%を大きく上回った。売り上げは、工業用製品事業で植物性油脂などの販売が減少して減収転換したが、利益は、家庭用製品事業で前年同期に実施したたな卸資産の評価減が一巡して増益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、9億円(前期比1%増)と増益転換を予想している。

 株価は、前期業績が伸び悩みペースで推移したが、期末の好配当利回り買いで年初来高値598円をつけ、今期業績の増益転換予想も今期配当を20円(前期実績22円)と減配を見込んだことを嫌い、全般相場の地合い悪化も重なって年初来安値まで調整した。PERは13倍台、PBRは0.5倍、配当利回りは3.8%と下げ過ぎを示唆してり、利益確定売りを吸収してリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キューブシステムは記念配当増配も高値水準で小動き

注目の決算発表銘柄 キューブシステム<2335>(東2)は25日、1円高の511円と続伸して寄り付いたあと、3円安と伸び悩むなど前日終値水準で小動きが続いている。前日24日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今期期末の創業40周年・上場10周年の記念配当の増配を発表したが、1Q業績が、低利益進捗率にとどまったことも響き、3月26日につけた年初来高値514円を目前にして利益確定売りも交錯している。

 期末配当は、記念配当5円と普通配当17円の合計で22円(前期実績17円)となり、前日終値現在で配当利回りは、4.3%に高まる。

 一方、1Q業績は、前年同期比9%増収、20%経常減益、8%純益増益と増減マチマチで着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率は、27%と目安の50%を下回った。既存顧客からの継続案件の維持・拡大を進め、公的金融機関向け案件、保険会社向けの案件の拡大で売り上げは増収転換したが、経常利益は、企業間競争の激化による価格低下などが響き連続減益となった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、3億5000万円(前期比2.9倍)と3期ぶりに過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、前期業績の下方修正で悪材料出尽くし感を強め期末の配当取りで年初来高値をつけ、500円台で堅調に推移してきた。利益確定売りを吸収しつつ、PER10倍台、PBR1倍割れの割安修正で高値抜けから昨年2月高値566円奪回を目指す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キヤノンマーケティングジャパンは業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 キヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)は25日、76円高の1042円と変わらずを挟み4営業日ぶりに急反発し、3月30日につけた年初来高値1075円を射程圏に捉えている。前日24日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、12月通期業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすことが割安株買いを再燃させている。

 12月通期業績は、売り上げを期初予想より160億円引き下げたが、逆に経常利益を49億円、純利益を30億円それぞれ引き上げ、純利益は、100億円(前期比47%増)と続伸幅を伸ばす。売り上げは下ぶれたが、前期に連結子会社化したエルクコーポレーション、昭和情報機器、日本オセも貢献、売上総利益率の改善や構造改革、さらに継続的にコストダウンを推進したことなどが要因となった。

 株価は、今期業績の続伸予想で1000円大台を回復して4ケタ台固めを続けてきた。PERは14倍台、PBRは0.5倍と割安であり、薄めながら売り長となっている信用好需給もフォローして、高値抜けからは次の上値フシとして昨年3月高値1152円を意識しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】蝶理は1Q業績が減益転換し信用買い残の整理売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 蝶理<8014>(東1)は25日、6円安の93円と急反落し、1月4日につけた年初来安値86円を覗いている。前日24日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタの減益転換をしたことが響き、信用買い残の整理売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、13%経常減益、8%純益減益と伸び悩み、期初予想の2Q累計業績対比の利益進捗率は、46〜43%と目安の50%に未達となった。繊維事業、機械事業が堅調に推移し売り上げは続伸したが、化学品事業で中国市場の需要減速の影響を受けて減益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、40億円(前期比14%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今期業績の続伸・連続増配予想に自己株式取得、株式併合が加わって年初来高値125円まで急伸、大きく積み上がった信用買い残の整理先行で100円台を固める下値調整が続いた。PBR評価では0.8倍と割り負けを示唆しているが、下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電産は1Q業績増益転換で下げ過ぎ訂正買いが先行し急反発

注目の決算発表銘柄 日本電産<6594>(大1)は25日、220円高の6250円と4営業日ぶりに急反発し、6月29日につけた年初来安値5910円から底上げしている。前日24日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、増益転換して着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示しており、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、2%継続事業税引前純益増益、10%純益増益と持ち直し、2Q対比の利益進捗率も46〜51%と目安の50%をほぼクリアした。今年4月に米プレス機器メーカー・ミンスター社、5月にイタリアの産業用モータメーカー・アンサルド社の買収を完了し連結対象会社としたことなどで売り上げが続伸し、利益も、精密小型モータ、一般モータの収益性が向上し、約45億円に達した為替差損を吸収して増益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は、2Q以降の想定平均為替レートを期初の1ドル=80円から78円、1ユーロ=105円から95円に円高方向で見直したが、期初予想は変更せず、通期純利益は、570億円(前期比39%増)と増益転換、2期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期純利益の増益転換・過去最高更新予想も市場コンセンサスを下回るとして6060円まで急落、取得上限を500万株(発行済み株式総数の3.48%)、取得総額を250億円に引き上げた自己株式取得の変更で6760円までリバウンドしたが、マイクロソフト、グーグルが相次いでタブレット型端末を発表、HDD需要の減少懸念を強めて年初来安値まで突っ込んだ。PERは14倍台と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 決算発表記事情報
2012年07月24日

【注目の決算発表】メルコホールディングスは連続大幅減益も急伸

注目の決算発表銘柄 メルコホールディングス<6676>(東1)は24日、90円安の1513円まで下げたあと切りかえして終値は97円高の1700円と反発した。前日23日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続して大幅減益となったことを嫌い利益確定売りが増勢となったが安値後は急伸した。

 1Q業績は、前年同期比16%減収、72%経常減益、73%純益減益と落ち込み、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、16〜15%と目安の50%を大きく下回った。

 デジタル家電業界は、テレビ市場が、地上デジタル放送移行に伴う特需の反動から縮小し、パソコン周辺機器市場も、消費マインドの低迷により厳しい状況が続き、高付加価値製品の開発、販売を進め、米国では次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」対応製品を世界で初めて発売したが、市場の落ち込みで主力のネットワーク製品の価格下落が響き続落した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を変更せず、通期純利益は54億円(前期比21%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再下方修正で悪材料出尽くしとして1930円と持ち直し、今期の増益転換予想でも調整安値から1875円と上ぶれたが、全般急落相場が波及して年初来安値1470円まで突っ込み、200円幅の底上げをしたところである。PERは6倍台、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しているが、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カゴメは高値肉薄、1Q好決算を買い増し売り方の買い戻しもオン

注目の決算発表銘柄 カゴメ<2811>(東1)は24日、24円高の1740円と続伸し、7月18日につけた年初来高値1745円に肉薄している。前日23日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)業績が、2ケタの増収増益で着地し、今年7月12日に上方修正した今期第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価し売り方の買い戻しを交えて買い増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比13%増収、33%経常増益と続伸し、純利益は、2.1倍増益とV字回復した。2Q累計業績対比の利益進捗率も、54〜62%と目安の50%を上回った。

 前年同期の東日本大震災の影響が一巡し、京都大学の研究グループが、今年2月にトマトジュースの成分にメタボリックシンドローム予防効果があるとの研究成果を発表したことを受けてトマト関連商品の販売量が大きく伸びたことが要因となっており、純利益は、保有不動産の売却益や東京電力<9501>(東1)からの受取補償金、さらにポルトガルの関連会社株式を追加取得し負ののれん発生益が発生したことなどの特別利益が加わりV字回復した。

 2Q累計・3月通期業績は、7月12日の上方修正値に変更はなく、通期純利益は65億円(前期比54%増)と8期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、2月の京都大学の研究発表を好感して1663円高値をつけ、その後の前期業績の上方修正も今期業績の伸び悩みを予想、市場コンセンサスを下回るとして1503円まで売られ、7月の今期業績増額で年初来高値に躍り出た。PERは26倍台と割高だが、売り長で逆日歩のつく信用好需給主導で高値抜けから上値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 決算発表記事情報
2012年07月23日

エフティコミュニケーションズ 23日、今期第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表

■LED照明のレンタル販売が好調に推移

 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は23日、今期第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 今期13年3月期第2四半期業績予想の売上高は、前回予想を10億円上回る210億円(前年同期比4.8%減)、営業利益は4億円上回る11億円(同142.2%増)、経常利益は4億円上回る11億円(同142.8%増)、純利益は2億円上回る5億円(同139.2%増)と上方修正したことで、大幅増益を見込む。
 第2四半期連結売上高は、ビジネスホン・OA機器販売等のコア事業が好調に推移していることに加え、LED照明「L−eeDo(エルイード)」のレンタル販売が好調に推移していることから、前回予想を上回る見込み。
 また、利益面では、売上高増加による増収効果に加えコストコントロールの継続的実施が功を奏したこと等により、第1四半期の営業利益実績が6億円を超える見込みとなった為、第2四半期連結累計期間も営業利益、経常利益、純利益ともに前回予想を上回る見込みとなり、上方修正の発表となった。
 通期業績についても、第2四半期の業績が当初計画を上回る見込であることから上方修正となった。
 通期売上高は、前回予想通りの450億円(前期比1.6%増)、営業利益は4億円上回る22億円(同81.2%増)、経常利益は4億円上回る22億円(同58.9%増)、純利益は2億円上回る11億円(同23.3%増)と上方修正により増収大幅増益を見込む。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 決算発表記事情報
2012年07月20日

陽光都市開発 本日、今期第2四半期と通期連結業績予想の上方修正を発表

■利益面の大幅上方修正となり、通期でも黒字転換を見込む

 陽光都市開発<8946>(JQS)は本日(20日)、今期第2四半期と通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 今期12年12月期第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を14百万円上回る5億18百万円(前年同期比75.9%減)、営業利益は24百万円上回る58百万円(前年同期△2億1百万円)、経常利益は33百万円上回る36百万円(同△2億41百万円)、純利益は29百万円上回る31百万円(同△2億78百万円と利益面で大幅な上方修正となったことから黒字転換となる見通し。
 12月期通期連結業績予想の売上高は、前回予想を21百万円上回る15億86百万円(前期比62.8%減)、営業利益は26百万円上回る1億17百万円(前期△2億94百万円)、経常利益は23百万円上回る57百万円(同△4億44百万円)、純利益は19百万円上回る51百万円(同4億86百万円)と通期でも利益面の大幅上方修正となり、通期でも黒字転換となる見込み。
 前期までに不良債権を処理したことから、今期黒字転換を目指しているが、これまでのところ予想を上回るペースで推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】KG情報は2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 KG情報<2408>(JQS)は20日、前日比変わらずで寄ったあと、18円安の465円と4日ぶりに急反落している。前日19日大引け後に発表した今12月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想値をやや上ぶれて連続増収増益率を伸ばして着地したが、寄り付き後の上値の伸びが鈍いとして利益確定売りが優勢となっている。

 2Q累計業績は、前年同期比6%増収、11%経常増益、16%純益増益と続伸した。求人関連情報のエリア拡大やライフ関連情報でのブライダル関連情報の発行サイクルの見直し、新規エリアへの進出準備、レジャー関連情報での別冊発行・新規サービスの開発などが相乗して上ぶれ着地につながった。

 12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、5億7800万円(前期比28%増)と5期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期純利益の過去最高更新予想で年初来高値597円まで買い進まれて、全般相場の地合い悪化とともに401円まで調整、3分の1戻し水準まで下値を切り上げてきた。PERは5倍台、PBRも0.5倍と割安であり、利益確定売りを吸収しての再騰展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】小松ウオール工業は高値更新、業績上方修正で内需割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 小松ウオール工業<7949>(東1)は20日、35円高の1012円と続急伸し、5月11日につけた年初来高値991円を更新している。前日19日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、続伸幅を伸ばすことを評価して内需割安株買いが増勢となっている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想値より売り上げを3億円、経常利益を2億円、純利益を1億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、11億円(前期比68%増)と連続増益率を拡大する。

 営業部門の組織改編による営業強化で、受注高と受注残高が順調に伸びて売り上げが上ぶれ、利益は、個別工事案件ごとに適正な利益率を重視する営業活動で売上総利益率が改善、販売管理費の削減も推進したことなどが上方修正要因となった。

 株価は、前期業績の再上方修正・増配に今期業績の続伸予想が続いて年初来高値をつけ、885円まで調整して出直ってきた。PER8倍台、PER0.4倍の割安修正で、2010年4月高値1067円抜けから2009年12月高値1112円が次の高値フシとして意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キヤノン電子は安値から急続伸、2Q業績が増益転換し下げ過ぎ訂正

注目の決算発表銘柄 キヤノン電子<7739>(東1)は20日、55円高の1654円と急続伸し、7月17日につけた年初来安値1566円から底上げしている。前日19日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、増収増益転換して着地したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、前年同期比2%増収、14%経常増益、24%純益増益と回復した。コンポーネント事業では、デジタル一眼レフカメラ用シャッターユニットに旺盛な需要が続き、コンパクトデジカルカメラ用も堅調に推移、電子情報機器事業でも、4月に投入したコンパクトタイプの新製品を中心にドキュメントスキャナーが、販売数量を伸ばし、生産性向上活動を継続推進、ムダ排除に徹底的に取り組んだことなどが要因となった。

 12月通期業績は期初予想値を据え置き、純利益は、72億円(前期比8%増)と増益転換を予想している。

 株価は、今期業績の増収増益転換予想で年初来高値2125円をつけ、今期第1四半期の増益転換業績でも2000円台をキープしたが、円高進行と世界同時株安が響いて年初来安値まで突っ込んだ。PERは9倍台と下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 決算発表記事情報
2012年07月19日

【注目の決算発表】総合メディカルは1Q業績が2ケタ減益転換、利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 総合メディカル<4775>(東1)は19日、221円安の2824円と4営業日ぶりに急反落している。前日18日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ減益と落ち込み、経常利益が、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して低調な進捗率にとどまったことから利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、32%経常減益、28%純益減益となり、2Q業績対比の経常利益進捗率は、44%と目安の50%を下回った。調剤薬局を9店舗新規出店した増収効果で売り上げは続伸したが、利益は、薬局部門で薬価基準改定の影響や薬剤師の新卒採用負担増、さらにレンタル部門で前期に寄与した地デジ対応テレビへの新規・入れ替え需要の反動減などが重なって減益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想値に変更はなく、通期純利益は、28億7100万円(前期比14%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期業績の連続最高純益更新が市場コンセンサスを上回るとして年初来高値3245円まで買い進まれ3000円台出没を続けてきた。PERは7倍台と割安だが、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】安川電機は安値から急反発、2Q業績上方修正で減益転換率を縮小

注目の決算発表銘柄 安川電機<6506>(東1)は19日、寄り付きの買い気配から50円高の575円まで買い進まれて変わらずを含め9営業日ぶりに急反発、前日ザラ場につけた年初来安値523円からの底上げを鮮明化している。

 前日18日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、減益転換率を縮小することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを50億円、経常利益を15億円、純利益を10億円それぞれ引き上げ、純利益は、25億円(前年同期比61%減)と減益率を縮める。1Qの主要セグメントの受注は低水準にとどまったが、国内外とも前期第3四半期を底に緩やかに回復傾向を示し、この動向を踏まえて2Q累計業績を上方修正した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、90億円(前期比6%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、今期業績の続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回り、さらに円高進行も重なって544円まで急落、いったんは634円までリバウンドしたが、再度、年初来安値まで調整した。PER14倍台の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 決算発表記事情報

ジェイアイエヌ 今期12年8月期連結業績予想と配当の上方修正を発表

■今期売上高は、前回予想を25億円上回る225億円(前期比54.3%増)

 メガネショップを多店舗展開するジェイアイエヌ<3046>(JQS)は18日、今期12年8月期連結業績予想と配当の上方修正を発表した。
 今期売上高は、前回予想を25億円上回る225億円(前期比54.3%増)、営業利益は前回予想を5億円上回る26億円(同140.0%増)、経常利益は5億円上回る25億30百万円(同140.4%増)、純利益は1億90百万円上回る10億30百万円(同168.2%増)と上方修正で大幅増収増益を見込む。
 今期も大幅増収増益を見込むことから、配当に関しても前回予想の8円から10円に上方修正した。前期4円であったことから6円の増配となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:06 | 決算発表記事情報
2012年07月17日

【注目の決算発表】コスモス薬品は連続最高純益更新予想も市場コンセンサスを下回る

注目の決算発表銘柄 コスモス薬品<3349>(東1)は17日、570円高の5910円まで上げて3営業日続伸している。

 連休前の前週末13日大引け後に5月期決算を発表、前期業績が、期中の上方修正値を上ぶれて着地し期末配当を増配、今期も、連続の過去最高純利益更新を予想。ただ、市場コンセンサスを下回るとして13日ザラ場につけた年初来高値5460円を前に利益確定売りも交錯した。

 前期業績は、前々期比17%増収、31%経常増益、31%増益と続伸した。55店舗を新規出店(閉鎖3店舗)し、94店舗を棚替・改装して、総店舗457店舗の7割以上を展開する九州地区に台風の上陸がなく1年間、天候に恵まれたことが好決算につながった。

 今期も、九州地区でいっそうの高密度店舗網を構築するとともに、中国・四国・関西地区の店舗網を拡大、新規出店を55店舗(閉鎖3店舗)と計画して続伸、純利益は77億8000万円(前期比0.8%増)と最高更新を予想しているが、市場コンセンサスには約7億円未達となる。

 配当は、前期配当を40円(前々期実績35円)に増配し、今期も40円配当継続を見込んでいる。

 株価は、1月末受渡で実施した株式売出し(売出し価格3506円)を嫌って年初来安値3520円と売られ、前期第3四半期の好決算に積極出店観測報道が続いて年初来高値追いとなった。下値固めからなおPER13倍台の割安修正余地があろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01 | 決算発表記事情報