[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (07/29)アールシーコア 売上高、営業利益は前年同期を上回る
記事一覧 (07/29)プラマテルズ 27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】日産車体は3連騰、1Q業績V字回復で割り負け訂正買いが増勢
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】サイバーエージェントはストップ安気配、3Q好決算もフェイスブックの株価急落響く
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】日本車輌製造は2Q業績上方修正で低位割安株買いが拡大し3連騰
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】日産自動車は1Q業績続落・低利益進捗率も織り込み済みで続伸
記事一覧 (07/27)【注目の決算発表】アドテストは1Q税引前純益増益転換・2Q続伸予想ももみ合い
記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】ファナックは1Q経常益減益も直近四半期比で増益を維持し急反発
記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】アクセルは業績上方修正で最高純利益を伸ばし安値から急反発
記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】日立ハイテクは2Q業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】キヤノンは一転して業績を下方修正、ADRの急続落も重なり連日の安値
記事一覧 (07/26)【注目の決算発表】日立建機は増減額交錯の業績修正もキャタピラーの好決算・株高が支援し急反発
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】日本精化は1Q好決算も利益確定売りが交錯してもみ合い
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】キューブシステムは記念配当増配も高値水準で小動き
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】キヤノンマーケティングジャパンは業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】蝶理は1Q業績が減益転換し信用買い残の整理売りが先行し急反落
記事一覧 (07/25)【注目の決算発表】日本電産は1Q業績増益転換で下げ過ぎ訂正買いが先行し急反発
記事一覧 (07/24)【注目の決算発表】メルコホールディングスは連続大幅減益も急伸
記事一覧 (07/24)【注目の決算発表】カゴメは高値肉薄、1Q好決算を買い増し売り方の買い戻しもオン
記事一覧 (07/23)エフティコミュニケーションズ 23日、今期第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表
2012年07月29日

アールシーコア 売上高、営業利益は前年同期を上回る

■27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表

 自然派個性住宅「BESS」事業を展開するアールシーコア<7837>(JQS)は27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高23億20百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益97百万円(同0.5%増)、経常利益65百万円(同31.2%減)、純利益30百万円(同15.7%減)と売上高、営業利益は前年同期を上回ったが、経常利益・純利益は下回った。
 12年4月スタートの春夏フェア「家の中に外がある!?土間・ドマ・DOMA」企画で今の時代感覚で土間を使いこなす生活を提案し、また特別企画として7月より、季節を味わう暮らしが最も似合う家として「あきつログハウス 季感(きかん)の家」及び、太陽光パネル標準搭載モデルの「ファインカット
ログハウス・エルムS」を発表している。
 これまでの住宅着工戸数、木造戸建て着工戸数、BESS事業の実績を02年3月期、12年3月期で振り返ると住宅着工戸数は、117万戸、85万戸、木造戸建て着工戸数41万戸、35万戸と共に減少している一方で、BESS事業は671棟、950棟と拡大している。生活者のマインドを重視した営業法が成果を出したといえる。
 今期13年3月期の連結業績予想は、売上高107億30百万円(同13.6%増)、営業利益6億70百万円(同1.1%増)、経常利益6億60百万円(同2.0%増)、純利益3億90百万円(同30.8%増)と増収増益を見込んでいる。
 27日の株価は、前日比800円高の58,800円で引けている。株価チャートを見ると高値圏で推移しているが、予想PER6.2倍、PBR0.8倍、配当利回り4.7%と割負け感が強いことから、更なる株価見直しが進むものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 決算発表記事情報

プラマテルズ 27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表

■海外売上高は年々増加

 合成樹脂の専門商社プラマテルズ<2714>(JQS)は27日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高141億85百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益2億13百万円(同3.8%増)、経常利益2億5百万円(同1.6%減)、純利益98百万円(同22.8%減)となった。
 同社は、日系企業の海外進出に伴い、2003年香港、上海、2004年シンガポール、天津、2006年ベトナムの合弁会社、2009年深セン、大連、2011年フィリピンに現地法人、中国・安徽省の合肥市に出張所というように次々と営業拠点を設立していることから、海外売上高は年々増加している。
 同社はプラスチック専門商社のなかで、唯一の上場企業。プラスチック原料に関する高い専門性、提案力、ネットワーク力を持っていることから、顧客企業の戦略的パートナーとして事業を拡大している。
 第2四半期に対する進捗率は、売上高49.7%、営業利益50.7%、経常利益55.4%、純利益44.5%と基準値である50%をほぼ確保していることから計画通りで推移しているといえる。
 直近の株価は26日の336円。PER5.41倍、PBR0.46倍、配当利回り4.4%と割安。また、機動的な資本政策を遂行できるよう前期に定款を変更し、自社株買いが可能となっている。株価の見直しが予想される。

>>プラマテルズにMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 決算発表記事情報
2012年07月27日

【注目の決算発表】日産車体は3連騰、1Q業績V字回復で割り負け訂正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 日産車体<7222>(東1)は27日、17円高の850円と3日続伸し、7月5日につけた年初来高値898円を視界に捉えている。前日26日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、V字回復して着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を100%以上上回ったことを評価して割り負け訂正買いが増勢となっている。

 同社第3位大株主となっている外資系ファンドのOM02関連の思惑も続いている。1Q業績は、前年同期比27%増収、2.7倍経常増益とV字回復し、純利益は、14億4400万円(前年同期は6億4700万円の赤字)と黒字転換した。利益は、すでに2Q累計予想値を7300万円〜6億4400万円上回った。

 日産自動車<7201>(東1)から受注の自動車生産は、今年2月生産終了の輸出向け「ピックアップ」の減少はあったが、前年同期の東日本大震災に伴う減産が一巡して回復、「クエスト」や「インフィニティQX56」などの輸出向け車種の増加や、エコカー補助金復活による国内向け「ADバン」の増加、さらに6月発売の「新型NV350キャラバン」の台数増加などが加わって、売り上げ台数が15%増の4万4228台と伸びたことが要因で、純利益は、前年同期計上の震災災害損失が減少して黒字転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、30億円(前期比53%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、今期業績の連続減益予想で年初来安値に迫る760円まで調整、大株主思惑で年初来高値898円まで反発し、800円台固めを続けてきた。PERは43倍台と割高だが、PBRは0.8倍と割り負けており、売り長となっている信用好取組もフォローして一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サイバーエージェントはストップ安気配、3Q好決算もフェイスブックの株価急落響く

注目の決算発表銘柄 サイバーエージェント<4751>(東マ)は27日、寄り付きから売り気配値を切り下げストップ安となる5万円安の17万5900円高売り気配と急反落、なお売り買い差し引きで約3万株の売り物を残している。

 前日26日大引け後に今9月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタの増収増益と続伸し9月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、同様に前日の米国市場で、取引時間終了後に4〜6月期決算を発表したSNS(交流サイト)世界最大手のフェイスブックの株価が、業績の赤字転落とともに売り上げも減速したことを嫌い時間外取引で公開価格を下回って急落したことが響き、反応は限定的にとどまり利益確定売りが先行している。

 サイバーの3Q業績は、前年同期比15%増収、35%経常増益、24%純益増益と伸び、9月通期業績対比の利益進捗率は、86〜81%と目安の75%を超えた。Amebaを中心にスマートフォンメディアのサービス強化やソーシャルゲームのラインアップ拡充を進め、Amebaの今年6月のページビュー(PV)が、339億PVと前年同月比で252億PV増加し、会員数も1645万人増の2359万人となり、課金・広告収入が増加したことなどが要因となった。

 9月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は85億円(前期比16%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、業績続伸を評価した年初来高値水準の25万円台から高額アイテム商法の「コンプリートガチャ」が、違法商法とされたことで窓を開けて同安値14万5000円まで急落、同商法と同社に関連は薄いとして急落幅の7割を戻した。PERは13倍台と下げ過ぎを示唆しているが、なお強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本車輌製造は2Q業績上方修正で低位割安株買いが拡大し3連騰

注目の決算発表銘柄 日本車輌製造<7102>(東1)は27日、17円高の274円と3日続伸し、6月4日につけた年初来安値239円に並ぶ安値水準から底上げしている。前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、連続減益率が縮小することが低位値ごろの割安株買いを拡大させている。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を6億円、純利益を4億円それぞれ引き上げ、純利益は、12億円(前年同期比10%減)と改善する。輸送用機器、建設機械、営農プラントの売り上げが増加し、鉄構部門でも下半期からの繰り上げ案件が見込まれ、鉄道車両でも、原価低減が予想されることから上方修正した。

 3月通期業績は、下半期に次期へ売り上げが繰り延べられる案件があるとして期初予想を変更せず、純利益は、26億円(前期比41%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再上方修正で年初来高値369円をつけたが、今期業績の続落予想を嫌って調整、年初来安値まで売り込まれた。PER15倍台、PBR0.7倍の割安修正で社会インフラ関連株人気を再燃させ高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日産自動車は1Q業績続落・低利益進捗率も織り込み済みで続伸

注目の決算発表銘柄 日産自動車<7201>(東1)は27日、9円安と反落して寄り付いたあと19円高の726円まで上げて続伸し、1月12日につけた年初来安値667円を前に下値抵抗力を発揮している。

 前日26日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、連続減益で着地し期初予想の3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまっており、前日の米国市場でも、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して4円安(円換算値)で引けたが、3月通期業績は、期初予想を据え置き後半の業績回復を示唆したこともあり、悪材料出尽くしとして下げ過ぎ訂正買い優勢に変わっている。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、24%経常減益、15%純益減益と続落し、期初予想の今期通期業績対比の利益進捗率も、目安の25%を下回る16〜18%となった。

 グローバル販売台数は、米国に「アルティマ」、日本に「NV350キャラバン」を投入し14%増の121万台となったが、為替レートが1ドル=80.2円(前年同期81.7円)、1ユーロ=102.8円(同117.4円)と円高となり、新型車の投入サイクルの関係でとくに北米で一時的に販売費が増加したことなどが響いた。

 3月通期業績は、第2四半期以降に新型車を相次いで投入することから期初予想に変更はなく、純利益は、4000億円(前期比17%増)と続伸を予想している。

 株価は、今期予想業績が市場コンセンサスを下回り中国の景気減速懸念も重なって調整、700円台を固める下値もみ合いが続いた。PERは7倍台、PBRは1倍割れ、配当利回りは3.4%と下げ過ぎを示唆しており、下値切り上げを支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アドテストは1Q税引前純益増益転換・2Q続伸予想ももみ合い

注目の決算発表銘柄 アドバンテスト<6857>(東1)は27日、62円高の1140円と続急伸して始まったあと、一転して109円安まで売られるなど前日の終値を挟む値動きの荒い展開が続いている。

 前日26日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算と、期初に開示していなかった第2四半期(2Q)累計の売り上げ・営業利益予想を発表、1Q税引前純利益が増益転換し、2Q累計営業利益の続伸を予想したが、売り方の買い戻しと材料織り込み済みとする利益確定売りが交錯している。

 1Q業績は、前年同期比24%増収、3%営業減益、3.3倍税引前純益増益、22%純益増益と回復した。昨年7月に買収したベリジー社と一体化した効果に、モバイル機器向けテスタ需要の高まりが相乗して事業環境が好転、アプリケーションプロセッサーやベースバンド・プロセッサなどの半導体に対するテストシステムの受注が伸長、1Q受注高が、20%増の462億円となったことなどが要因となった。

 2Q累計業績は、期初の3月通期業績と同様にレンジで売り上げ・営業利益の予想のみを開示、営業利益は、30億円〜60億円(前年同期比は22億8300万円の赤字)と黒字転換を予想、2Q3カ月ベースでも1Q営業利益に対して3〜7倍の大幅増益となる。なお3月通期業績は期初予想に変更はなく、営業利益は、120億円〜200億円(前期は8億3700万円の黒字)とV字回復を予想している。

 株価は、今期業績のV字回復予想で年初来高値1386円をつけたが、半導体市況の下落に円高、世界同時株安が重なって952円安値まで突っ込み、4ケタ台を回復したところである。投資採算的には割高であり、売り長で逆日歩のつく信用好需給と綱引きして値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 決算発表記事情報
2012年07月26日

【注目の決算発表】ファナックは1Q経常益減益も直近四半期比で増益を維持し急反発

注目の決算発表銘柄 ファナック<6954>(東1)は26日、680円高の1万2720円まで上げて急反発している。前日25日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、経常利益は、前年同期対比では減益転換して着地したものの、直近の前期第4四半期(2012年1〜3月期、4Q)に対しては増益をキープしたことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比4%増収、2%経常減益、1%純益増益となり、期初予想の今期第2四半期(4〜9月期)累計業績に対する利益進捗率も、47〜46%と目安の50%にやや未達となった。ただ直近の前期4Q業績対比では、経常利益が0.9%、純利益が6%の各増益を維持した。

 欧州の金融不安を背景とした世界的な景気下ぶれ、円高の長期化など先行き不透明化する環境下、商品の知能化、超精密化、製造のロボット化を進め、受注高が1356億円と続伸、ロボドリル(小型マシニングセンタ)が、中国市場で継続して売り上げを伸ばし、ロボットも、米国を中心に好調に推移したことが要因となった。

 同社は、今期業績見通しを期初に2Q累計業績予想のみ開示していたが、今回もこの2Q累計業績予想に変更はなく、経常利益は1160億円(前年同期比3%減)、純利益750億円(同1%増)と見込んでいる。

 株価は、年初来高値1万5630円から円高進行、中国の景気減速、さらに世界同時株安などが重なって1万2000円台割れまで上値を切り下げてきた。下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アクセルは業績上方修正で最高純利益を伸ばし安値から急反発

注目の決算発表銘柄 アクセル<6730>(東1)は26日、160円高の1520円まで上げて3日ぶりに急反発し、前日ザラ場に顔合わせして年初来安値1351円から底上げを鮮明にしている。

 前日25日大引け後に今3月期第1四半期(2Q)決算の開示と同時に、第2四半期・通期業績の上方修期正を発表、通期純利益が、過去最高更新の連続更新幅を伸ばすことが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを16億円、経常利益を7億5000万円、純利益を5億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、13億5000万円(前期比92%増)と前期の過去最高を大幅に更新する。

 遊技機器市場向けのグラフィックスLSIが、大型タイトル機種に採用されたことで、2Qの需要が、期初計画比約25万個増の約90万個と伸び、LEDドライバLSI、メモリモジュールなどのその他製品の受注、受注見通しとも順調に推移、相対的に利益率の高い製品の販売比率が高まって2Q累計業績が上ぶれ、この2Q業績と下期の各種製品の需要動向を踏まえて通期業績も上方修正した。

 株価は、前期第3四半期の好決算をテコに年初来高値1971円まで買われ、その後の前期業績の上方修正や今期業績の続伸予想にも反応薄で年初来安値まで大きく調整した。PER13倍台の割安修正で底上げ展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立ハイテクは2Q業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 日立ハイテクノロジーズ<8036>(東1)は26日、120円高の1922円まで上げて4日ぶりに急反発している。前日25日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、期初の連続減益予想が増益転換することを評価して割安株買いが再燃している。

 2Q累計業績は、売り上げを期初予想より30億円、経常利益を43億円、純利益を27億円それぞれ引き上げ、純利益は、85億円(前期比7%増)と増益転換する。

 電子デバイスシステム事業で、モバイル関連機器市場の伸長により海外半導体メーカーの設備投資が拡大し、測長SEMなどの半導体製造装置の販売が好調に推移していることが上方修正につながった。

 3月通期業績は、円高や欧州の財政不安などマクロ経済の先行きが不透明なことから期初予想を据え置き、純利益は、188億円(前期比31%増)と増益転換を予想している。

 株価は、今期業績の増益転換予想で年初来高値2064円をつけ円高進行、世界同時株安で年初来安値目前の1654円まで調整、半値戻し水準でもみ合ってきた。売り方の買い戻しも加わりPER14倍台、PBR1倍ソコソコの割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キヤノンは一転して業績を下方修正、ADRの急続落も重なり連日の安値

注目の決算発表銘柄 キヤノン<7751>(東1)は26日、370円安の2308円まで下げて5営業日続落し、連日の年初来安値更新となっている。

 前日25日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今年4月に上方修正した12月通期業績の一転した下方修正を発表、前日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して202円安(円換算値)と急続落して引けたことも響きリスク回避売りが増勢となっている。

 12月通期業績は、4月の上方修正値より売り上げを2100億円、税引前純利益を650億円、純利益を400億円それぞれ引き上げ、純利益は、2500億円(前期比0.6%増)と続伸幅を縮める。

 オフィス複合機が、引き続き堅調に推移し、デジタル一眼レフカメラの需要も世界的に拡大するが、半導体露光装置が、デバイスメーカーの設備投資の不透明感が増し、フラットパネルディスプレイ露光装置も厳しい環境が続き、為替レートも、対ドルでは4月予想時と同レベルの1ドル=80円としたが、対ユーロで1ユーロ=105円から100円に円高方向で見直したことなどが要因となった。

 株価は、今期第1回目の自己株式取得で年初来高値4015円をつけ、その後の円高進行や欧州債務懸念で今期業績の上方修正にも反応薄で3000円台を試す調整となり、2回目の自己株式取得で3330円までリバウンドしたが、自己株式取得終了とともに再調整した。PERは10倍台と超割安となっているが、下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立建機は増減額交錯の業績修正もキャタピラーの好決算・株高が支援し急反発

注目の決算発表銘柄 日立建機<6305>(東1)は26日、65円高の1328円まで上げて急反発し、前日ザラ場につけた年初来安値1252円からの底上げを鮮明化している。

 前日25日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、上方修正と下方修正が交錯する今期第2四半期(2Q)累計・通期業績の修正を発表、通期純利益が、上方修正され連続増益率を伸ばすことをポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 前日の米国市場で、建機大手のキャタピラーが、4〜6月期決算を発表、市場予想を上回る好決算となり、通期1株利益を上方修正、株価が上昇したこともフォローの材料視されている。

 日立建機の業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを600億円、経常利益を60億円それぞれ引き下げたが、純利益を逆に50億円引き上げ400億円(前期比73%増)と大幅続伸する。

 油圧ショベルの販売台数を、中国の販売回復時期のズレ込み、インド市場の伸び率減少で期初予想比1万7000台減少の21万7000台と見込み、インドルピーなど新興国通貨の対円安による為替差損の影響で売り上げ、経常利益は下方修正となったが、純利益は、TCMを売却して100億円の特別利益が発生することが上方修正につながった。

 株価は、年初来高値1922円から中国景気の減速懸念で調整が続き、今期業績の続伸予想も市場コンセンサスを下回るとして年初来安値まで売られた。PERは6倍台、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しており、底上げ展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 決算発表記事情報
2012年07月25日

【注目の決算発表】日本精化は1Q好決算も利益確定売りが交錯してもみ合い

注目の決算発表銘柄 日本精化<4362>(大1)は25日、寄り付きに11円高の518円と続伸し、6月4日につけた年初来安値477円から底上げしたが、高値後は5円安と売られるなどもみ合いに変わっている。前日24日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、売り上げは減収転換したが、利益が増益転換し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗したことを評価して、下げ過ぎ訂正買いが増勢となったが、全般相場が、続落していることも波及して利益確定売りも交錯している。

 1Q業績は、前年同期比10%減収、17%経常増益、20%純益増益となり、2Q累計業績対比の利益進捗率は、77〜94%と目安の50%を大きく上回った。売り上げは、工業用製品事業で植物性油脂などの販売が減少して減収転換したが、利益は、家庭用製品事業で前年同期に実施したたな卸資産の評価減が一巡して増益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、9億円(前期比1%増)と増益転換を予想している。

 株価は、前期業績が伸び悩みペースで推移したが、期末の好配当利回り買いで年初来高値598円をつけ、今期業績の増益転換予想も今期配当を20円(前期実績22円)と減配を見込んだことを嫌い、全般相場の地合い悪化も重なって年初来安値まで調整した。PERは13倍台、PBRは0.5倍、配当利回りは3.8%と下げ過ぎを示唆してり、利益確定売りを吸収してリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キューブシステムは記念配当増配も高値水準で小動き

注目の決算発表銘柄 キューブシステム<2335>(東2)は25日、1円高の511円と続伸して寄り付いたあと、3円安と伸び悩むなど前日終値水準で小動きが続いている。前日24日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今期期末の創業40周年・上場10周年の記念配当の増配を発表したが、1Q業績が、低利益進捗率にとどまったことも響き、3月26日につけた年初来高値514円を目前にして利益確定売りも交錯している。

 期末配当は、記念配当5円と普通配当17円の合計で22円(前期実績17円)となり、前日終値現在で配当利回りは、4.3%に高まる。

 一方、1Q業績は、前年同期比9%増収、20%経常減益、8%純益増益と増減マチマチで着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率は、27%と目安の50%を下回った。既存顧客からの継続案件の維持・拡大を進め、公的金融機関向け案件、保険会社向けの案件の拡大で売り上げは増収転換したが、経常利益は、企業間競争の激化による価格低下などが響き連続減益となった。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、3億5000万円(前期比2.9倍)と3期ぶりに過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、前期業績の下方修正で悪材料出尽くし感を強め期末の配当取りで年初来高値をつけ、500円台で堅調に推移してきた。利益確定売りを吸収しつつ、PER10倍台、PBR1倍割れの割安修正で高値抜けから昨年2月高値566円奪回を目指す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キヤノンマーケティングジャパンは業績上方修正で割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 キヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)は25日、76円高の1042円と変わらずを挟み4営業日ぶりに急反発し、3月30日につけた年初来高値1075円を射程圏に捉えている。前日24日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、12月通期業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすことが割安株買いを再燃させている。

 12月通期業績は、売り上げを期初予想より160億円引き下げたが、逆に経常利益を49億円、純利益を30億円それぞれ引き上げ、純利益は、100億円(前期比47%増)と続伸幅を伸ばす。売り上げは下ぶれたが、前期に連結子会社化したエルクコーポレーション、昭和情報機器、日本オセも貢献、売上総利益率の改善や構造改革、さらに継続的にコストダウンを推進したことなどが要因となった。

 株価は、今期業績の続伸予想で1000円大台を回復して4ケタ台固めを続けてきた。PERは14倍台、PBRは0.5倍と割安であり、薄めながら売り長となっている信用好需給もフォローして、高値抜けからは次の上値フシとして昨年3月高値1152円を意識しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】蝶理は1Q業績が減益転換し信用買い残の整理売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 蝶理<8014>(東1)は25日、6円安の93円と急反落し、1月4日につけた年初来安値86円を覗いている。前日24日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタの減益転換をしたことが響き、信用買い残の整理売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、13%経常減益、8%純益減益と伸び悩み、期初予想の2Q累計業績対比の利益進捗率は、46〜43%と目安の50%に未達となった。繊維事業、機械事業が堅調に推移し売り上げは続伸したが、化学品事業で中国市場の需要減速の影響を受けて減益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、40億円(前期比14%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今期業績の続伸・連続増配予想に自己株式取得、株式併合が加わって年初来高値125円まで急伸、大きく積み上がった信用買い残の整理先行で100円台を固める下値調整が続いた。PBR評価では0.8倍と割り負けを示唆しているが、下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電産は1Q業績増益転換で下げ過ぎ訂正買いが先行し急反発

注目の決算発表銘柄 日本電産<6594>(大1)は25日、220円高の6250円と4営業日ぶりに急反発し、6月29日につけた年初来安値5910円から底上げしている。前日24日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、増益転換して着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示しており、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、2%継続事業税引前純益増益、10%純益増益と持ち直し、2Q対比の利益進捗率も46〜51%と目安の50%をほぼクリアした。今年4月に米プレス機器メーカー・ミンスター社、5月にイタリアの産業用モータメーカー・アンサルド社の買収を完了し連結対象会社としたことなどで売り上げが続伸し、利益も、精密小型モータ、一般モータの収益性が向上し、約45億円に達した為替差損を吸収して増益転換した。

 2Q累計・3月通期業績は、2Q以降の想定平均為替レートを期初の1ドル=80円から78円、1ユーロ=105円から95円に円高方向で見直したが、期初予想は変更せず、通期純利益は、570億円(前期比39%増)と増益転換、2期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期純利益の増益転換・過去最高更新予想も市場コンセンサスを下回るとして6060円まで急落、取得上限を500万株(発行済み株式総数の3.48%)、取得総額を250億円に引き上げた自己株式取得の変更で6760円までリバウンドしたが、マイクロソフト、グーグルが相次いでタブレット型端末を発表、HDD需要の減少懸念を強めて年初来安値まで突っ込んだ。PERは14倍台と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 決算発表記事情報
2012年07月24日

【注目の決算発表】メルコホールディングスは連続大幅減益も急伸

注目の決算発表銘柄 メルコホールディングス<6676>(東1)は24日、90円安の1513円まで下げたあと切りかえして終値は97円高の1700円と反発した。前日23日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続して大幅減益となったことを嫌い利益確定売りが増勢となったが安値後は急伸した。

 1Q業績は、前年同期比16%減収、72%経常減益、73%純益減益と落ち込み、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、16〜15%と目安の50%を大きく下回った。

 デジタル家電業界は、テレビ市場が、地上デジタル放送移行に伴う特需の反動から縮小し、パソコン周辺機器市場も、消費マインドの低迷により厳しい状況が続き、高付加価値製品の開発、販売を進め、米国では次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」対応製品を世界で初めて発売したが、市場の落ち込みで主力のネットワーク製品の価格下落が響き続落した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想を変更せず、通期純利益は54億円(前期比21%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再下方修正で悪材料出尽くしとして1930円と持ち直し、今期の増益転換予想でも調整安値から1875円と上ぶれたが、全般急落相場が波及して年初来安値1470円まで突っ込み、200円幅の底上げをしたところである。PERは6倍台、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しているが、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カゴメは高値肉薄、1Q好決算を買い増し売り方の買い戻しもオン

注目の決算発表銘柄 カゴメ<2811>(東1)は24日、24円高の1740円と続伸し、7月18日につけた年初来高値1745円に肉薄している。前日23日大引け後に発表した今3月期第1四半期(1Q)業績が、2ケタの増収増益で着地し、今年7月12日に上方修正した今期第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価し売り方の買い戻しを交えて買い増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比13%増収、33%経常増益と続伸し、純利益は、2.1倍増益とV字回復した。2Q累計業績対比の利益進捗率も、54〜62%と目安の50%を上回った。

 前年同期の東日本大震災の影響が一巡し、京都大学の研究グループが、今年2月にトマトジュースの成分にメタボリックシンドローム予防効果があるとの研究成果を発表したことを受けてトマト関連商品の販売量が大きく伸びたことが要因となっており、純利益は、保有不動産の売却益や東京電力<9501>(東1)からの受取補償金、さらにポルトガルの関連会社株式を追加取得し負ののれん発生益が発生したことなどの特別利益が加わりV字回復した。

 2Q累計・3月通期業績は、7月12日の上方修正値に変更はなく、通期純利益は65億円(前期比54%増)と8期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、2月の京都大学の研究発表を好感して1663円高値をつけ、その後の前期業績の上方修正も今期業績の伸び悩みを予想、市場コンセンサスを下回るとして1503円まで売られ、7月の今期業績増額で年初来高値に躍り出た。PERは26倍台と割高だが、売り長で逆日歩のつく信用好需給主導で高値抜けから上値追いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 決算発表記事情報
2012年07月23日

エフティコミュニケーションズ 23日、今期第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表

■LED照明のレンタル販売が好調に推移

 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は23日、今期第2四半期、通期連結業績予想の上方修正を発表した。
 今期13年3月期第2四半期業績予想の売上高は、前回予想を10億円上回る210億円(前年同期比4.8%減)、営業利益は4億円上回る11億円(同142.2%増)、経常利益は4億円上回る11億円(同142.8%増)、純利益は2億円上回る5億円(同139.2%増)と上方修正したことで、大幅増益を見込む。
 第2四半期連結売上高は、ビジネスホン・OA機器販売等のコア事業が好調に推移していることに加え、LED照明「L−eeDo(エルイード)」のレンタル販売が好調に推移していることから、前回予想を上回る見込み。
 また、利益面では、売上高増加による増収効果に加えコストコントロールの継続的実施が功を奏したこと等により、第1四半期の営業利益実績が6億円を超える見込みとなった為、第2四半期連結累計期間も営業利益、経常利益、純利益ともに前回予想を上回る見込みとなり、上方修正の発表となった。
 通期業績についても、第2四半期の業績が当初計画を上回る見込であることから上方修正となった。
 通期売上高は、前回予想通りの450億円(前期比1.6%増)、営業利益は4億円上回る22億円(同81.2%増)、経常利益は4億円上回る22億円(同58.9%増)、純利益は2億円上回る11億円(同23.3%増)と上方修正により増収大幅増益を見込む。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 決算発表記事情報