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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (05/16)【注目の決算発表】酒井重工業は連続2ケタ増益業績を手掛かりに下げ過ぎ訂正買い膨らみ続急伸
記事一覧 (05/16)【注目の決算発表】常磐興産は純益黒字転換予想で極低位値ごろ株思惑が再燃し急反発
記事一覧 (05/16)【注目の決算発表】サンドラッグは高値更新、連続最高純益・増配で内需割安株買いが増勢
記事一覧 (05/16)【決算】寿スピリッツ:新成長エンジン、前期業績上昇を加速
記事一覧 (05/16)【注目の決算発表】サンリオは連日の安値、純益減益転換予想で市場コンセンサスを下回る
記事一覧 (05/16)【注目の決算発表】太平洋セメントは業績評価よりMSCI指数構成銘柄採用を買い急反発
記事一覧 (05/16)フランスベッド 12年3月期連結業績は増収大幅増益で着地
記事一覧 (05/16)鈴茂器工 上方修正したことで、前回予想の減収減益から一転増収増益で着地
記事一覧 (05/16)国際計測器 12年3月期連結業績は増収ながら大幅減益
記事一覧 (05/16)UBIC 12年3月期連結業績は大幅増収増益で着地
記事一覧 (05/16)東洋建設 今通期連結業績予想は大幅増収増益を見込む
記事一覧 (05/15)【注目の決算銘柄】アドアーズは純利益が黒字化し2期ぶり復配
記事一覧 (05/15)【決算】SRGタカミヤ前3月期:増収3割超、営業増益4割超で最終利益1.5倍に
記事一覧 (05/15)【注目の決算銘柄】第一生命保険は今期の純利益を22.8%増と計画
記事一覧 (05/15)【決算】第一商品の前期実績:2ケタ増収で、利益が大幅に伸長
記事一覧 (05/15)【注目の決算発表】ニチイ学館は今期微減益を見込み戻り売りも
記事一覧 (05/15)【注目の決算発表】セントケアは株式分割権利取りを連続最高純益が支援し急反発
記事一覧 (05/15)【注目の決算発表】バナーズは自己株式取得、復配、業績続伸で極低位株思惑が再燃し急反発
記事一覧 (05/15)【注目の決算発表】駅探は連日の分割落ち後安値、株式売出しは中立要因も続落業績を嫌う
記事一覧 (05/15)【注目の決算発表】アミューズは安値更新、最高純益からの大幅減益予想に失望売り先行
2012年05月16日

【注目の決算発表】酒井重工業は連続2ケタ増益業績を手掛かりに下げ過ぎ訂正買い膨らみ続急伸

注目の決算発表銘柄 酒井重工業<6358>(東1)は16日、19円高の285円と続急伸している。前日15日大引け後に3月期決算を発表、前期は、5月11日の上方修正通りに高変化し、今期も2ケタ続伸を予想したことを手掛かりに東日本大震災の復興需要関連人気を高め下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比13%増収、2.6倍経常増益、3.7倍純益増益と大幅続伸した。国内売り上げは、上半期に震災復興のガレキ処理や西日本の市場停滞で伸び悩んだが、下半期に道路関連の復興工事の機械需要が高まり、海外向けも、北米市場で住宅建設投資は低調に推移したものの、ディーラーやレンタル業の投資回復やシェールガス関連で建設機械需要が持ち直し、インドネシア向けも続伸、コストダウンと内製化で円高や鋼材価格値上げを吸収して高変化した。

 今期業績も、復興工事が本格化する国内市場や、旺盛なインフラ投資が続く新興国向けに道路建設機械の需要が拡大するとして大幅続伸、純利益は、5億円(前期比50%増)と予想した。

 株価は、年初来安値131円から大震災復興工事の本格化で年初来高値363円まで大化けし、5月11日の前期業績の上方修正では大きく積み上がった信用買い残の整理が先行して40円幅の下ぶれをした。PERは24倍台と割高だが、PBRは0.9倍と割り負けており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】常磐興産は純益黒字転換予想で極低位値ごろ株思惑が再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 常磐興産<9675>(東1)は16日、4円高の87円と変わらずも含めて6営業日ぶりに急反発し、1月4日につけた年初来安値81円に並ぶ安値水準から底上げしている。前日15日大引け後に3月期決算を発表、前期業績が、昨年11月に開示した予想値を上ぶれて赤字幅を縮め、今期純利益の黒字転換を予想したことに反応し、極低位値ごろ株買いが再燃している。

 前期業績は、売り上げが前々期比10%減と続落し、経常利益が22億2800万円の赤字(前々期は3億6800万円の黒字)、純利益が88億5300万円の赤字(同3億6700万円の赤字)と落ち込んだ。東日本大震災の影響でスパリゾートハワイアンズが、昨年9月30日まで休業を余儀なくされ、今年2月の全面営業再開後の3月には日帰り入場者が震災前の水準を回復したものの、通期では前々期を大きく下回り、一人当たり利用単価も減少したことなどが要因となり、純利益は、災害損失60億3600万円、減損損失16億2700万円を計上したことで赤字幅を悪化させた。

 今期業績は、引き続き風評被害など厳しい経営環境下、復興元年として観光事業を活性化し売り上げは、420億6000万円(前期比42%増)と急回復、経常利益は4億5000万円の赤字と改善、純利益は3億7000万円の黒字転換と各予想した。

 株価は、今年2月のハワイアンズ全面営業再開の先取り、「フラガール」人気でつけた年初来高値111円から年初来安値水準まで調整した。再度の底上げ展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サンドラッグは高値更新、連続最高純益・増配で内需割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 サンドラッグ<9989>(東1)は16日、166円高の2613円と急続伸し、4月2日につけた年初来高値2589円を更新している。前日15日大引け後に3月期決算を発表、前期業績は、期初予想を上ぶれ連続最高純利益を伸ばして着地し、今期業績も続伸、連続増配を予想したことを手掛かりに内需割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比7%増収、15%経常増益、15%純益増益と続伸した。グループ全体でフランチャイズ店5店舗を含めて50店舗を新規開設(閉店9店舗)し5店舗をスクラップ&ビルドし、東日本大震災の影響で高単価の化粧品などは苦戦したが、電力不足で節電対策関連品や季節品が好調に推移し、ディスカウントストア事業でも、売り場面積の拡大や医薬品の導入などで粗利益の改善を図ったことなどが寄与した。

 今期業績も、新規出店を87店舗と積極化し、既存店も、店舗改装で活性化、ローコスト化に取り組むことから続伸、純利益は、144億5000万円(前期比14%増)と連続の過去最高更新を予定している。

 配当は、前期期末配当を引き上げ年間40円(前々期実績34円)に増配したが、今期はさらに44円に連続増配を予定している。

 株価は、前期第3四半期の好決算を評価して年初来高値まで250円高して2400円台を固めてきた。信用取組も薄めながら株不足で逆日歩がついており、PER11倍台の割安修正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 決算発表記事情報

【決算】寿スピリッツ:新成長エンジン、前期業績上昇を加速

決算情報

■今3月期、最終益5割超など連続増収益で過去最高更新を見込む

寿スピリッツのHP 寿スピリッツ<2222>(JQS)の前期業績は、前の期の減収減益を取り戻し、売上高で過去最高を記録し、営業益24.7%増益などで大きく業績を回復させた。今3月期は連続して増収となり、営業益28.4%増など利益面で前期以上の大幅増益を見込む。

 前3月期は節約志向の浸透や食の安全性に対する不安など厳しい環境が続いたが、業績回復と強固な経営基盤構築に向けた『熱狂的ファン創り』の実践、『新成長エンジン創り』をテーマに、新規出店、新商品・新ブランドの開発、主力商品の販売強化などの施策を推進し、第1四半期(4月〜6月)は震災の影響を大きく受けたが、第2四半期(7月〜9月)以降は回復基調を取り戻し、売上高19,737百万円と前期比7.1%増加し、利益も第2四半期以降の増収効果、売上総利益率の1.7ポイント向上などで第1四半期の法人税率引下げに伴う法人税等調整額増加などの減益要因を吸収し、営業利益1,564百万円(24.7%)、経常利益1,525百万円(16.0%)、当期純利益702百万円(21.2%)それぞれ前期を上回った。

■ケイシイシイ、販売子会社など増収・益に大きく寄与

 主なセグメントの動向は、「ケイシイシイ」が、小樽市6店舗目となる大型店「パトス」(5月)、新千歳空港店(7月)を開店、新商品では「シンデレラデ フロマージュ」、「ルタオプレミアまあある」などを投入、テレビで紹介されたことも効果がありクリスマス商戦が好調に推移した。「寿製菓」は発売4年目となる「白ウサギフィナンシェ」の続伸と「ラングドシャ」ライン商品中心にグループ会社向け売り上げが堅調であった。また、新たな取組みとして「栃の実茶」の全国紙広告でのキャンペーンを展開し、新規顧客獲得を図った。

 「販売子会社」は、交通機関市場中心に販売を強化、名古屋地区で期初より発売した「小倉トーストラングドシャ」、関西地区ではコンディトライ神戸の「神戸バニラフロマージュ」、宮崎地区では「宮崎マンゴーラングドシャ」などが堅調であった。「九十九島グループ」は、震災影響によるテーマパークの休館で、大幅受注減、直営店舗「グランマーケット店」の退店(5月)が減収要因となったが、博多駅地区で九州新幹線開通に合わせた、新商品「博多創菓子 はかたんもん」などの販売強化で、売上高は微減(1.8%減)ながら、営業利益は31.0%増となった。

■全員のレベルアップと新規採用で「戦闘体制創り」を推進

 今3月期は、安定的成長と盤石な経営基盤の構築へ向け、2012年経営スローガン『突破口をこじ開けろ!』を掲げ、重点実践項目として全従業員のレベルアップと新規人材採用による「戦闘体制創り」の推進、新商品・新ブランド・新売場・新ビジネスの創出による「新成長エンジン創り」をテーマとした事業施策に取り組む。

 13年3月期連結業績については、積極的な上記の施策、前期の震災による減収の反動増が見込まれるため、売上高205億円(前期比3.9%増)、営業利益1,820百万円(同16.3%増)、経常利益1,820百万円(同19.3%増)、当期純利益1,080百万円(同53.6%増)で、売り上げ、利益ともに過去最高記録更新を予定している。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サンリオは連日の安値、純益減益転換予想で市場コンセンサスを下回る

注目の決算発表銘柄 サンリオ<8136>(東1)は16日、233円安の2962円と急続落し、連日の年初来安値更新となっている。前日15日大引け後に3月期決算を発表、前期営業利益が、今年2月の再々上方修正値を上ぶれ、今年5月8日の観測報道値通りに13年ぶりに過去最高を更新し、今期も続伸を予想したが、純利益が減益転換し、市場コンセンサスを下回ることを嫌いリスク回避売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比2%減収、26%営業増益、37%経常増益、53%純益増益と続伸した。ライセンス事業で、主力キャラクターの「ハローキティ」が、米国など海外市場で好調に推移し、先物為替予約も差損から差益に転換、国内物販事業も、直営店退店や事業部統合の経費削減効果などで改善、上乗せとなって営業利益が過去最高を更新した。

 今期業績も、北米で現地化、海外事業体制強化に向け米国人のCOOを起用し、南米地域などで営業強化することなどから続伸を予想、営業利益は191億円(前期比1%増)と連続して過去最高を更新する。純利益は、税制改正などで法人税等が増加することから122億円(同15%減)と減益転換を見込み、市場コンセンサスを40億円強下回る。

 株価は、昨年11月の世界の機関投資家の運用上のベンチマークとなっているMSCI株価指数の構成銘柄への新規採用から海外M&Aなども続いて4000円台を出没し、前期業績の再々上方修正では材料出尽くし感を強め年初来安値まで調整、信用売り残も積み上がり売り長で逆日歩がついている。売り方と買い方の攻防が続くなか着地点を探ろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】太平洋セメントは業績評価よりMSCI指数構成銘柄採用を買い急反発

注目の決算発表銘柄 太平洋セメント<5233>(東1)は16日、10円高の178円と11営業日ぶりに急反発している。前日15日大引け後に3月期決算を発表したが、この業績評価より、この日朝方に発表された世界の機関投資家の運用上のベンチマークとなっているMSCI株価指数の構成銘柄に新規採用されたことによる需給好転の思惑が先行し買い再燃となっている。

 3月期業績は、前期が、純利益を除き昨年8月の予想値を上ぶれて着地し、今期も続伸を予想したが、営業利益が、今年5月11日の観測報道値、純利益が市場コンセンサスにそれぞれ未達となっている。

 前期業績は、前々期比0.2%増収、77%営業増益、2.4倍経常増益、76%純益増益と大幅続伸した。東日本大震災の津波被害を受けた大船渡工場が復旧して被災地のガレキなどの焼却処分を開始し、セメントの国内需要も、官公需が減少したが、民需がマンション建設や首都圏の再開発を受けて増加、資源事業で北海道新幹線建設工事や震災復興需要で骨材の販売数量が伸び、環境事業で災害廃棄物処理を進めたことなどが寄与した。

 今期業績は、官需の震災復興需要が本格化するとして続伸を予想、営業利益を360億円(前期比23%増)としたが、観測報道値を約10億円下回り、純利益を100億円(同27%増)としたが、市場コンセンサスに約70億円未達となる。

 株価は、前期第3四半期の好決算に復興需要本格化の先取り人気が加わって年初来高値195円まで買い進まれ再度の160円台固めとなっている。信用倍率7倍弱と積み上がった信用買い残と綱引きしつつ一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 決算発表記事情報

フランスベッド 12年3月期連結業績は増収大幅増益で着地

■メディカルサービス事業が増収増益となったことに加え、インテリア事業も大幅に赤字幅を縮小

 フランスベッドホールディングス<7840>(東1)は15日、12年3月期連結業績を発表した。
 売上高497億76百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益16億25百万円(同173.5%増)、経常利益15億93百万円(同191.9%増)、純利益4億71百万円(同100.5%増)と増収大幅増益で着地。
 大幅増益の要因は、主力のメディカルサービス事業が、売上高270億15百万円(同7.6%増)、営業利益16億26百万円(同24.1%増)と増収増益となったことに加え、インテリア事業も減収ながら大幅に赤字幅を縮小したことが挙げられる。
 今期13年3月期連結業績層は、売上高527億円(前期比5.8%増)、営業利益23億20百万円(同42.7%増)、経常利益22億50百万円(同41.2%増)、純利益11億90百万円(同152.1%増)と前期に引き続き増収大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | 決算発表記事情報

鈴茂器工 上方修正したことで、前回予想の減収減益から一転増収増益で着地

■外食産業全般の需要が比較的堅調に推移

 寿司ロボットの鈴茂器工<6405>(JQS)は15日、12年3月期連結業績の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を3億15百万円上回る63億15百万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は1億51百万円上回る7億11百万円(同18.5%増)、経常利益は1億54百万円上回る7億14百万円(同17.0%増)、純利益は51百万円上回る3億61百万円(同9.0%増)と上方修正したことで、前回予想の減収減益から一転増収増益で着地。
 東日本大震災の影響による生産販売活動の落込みが懸念されていたが、外食産業全般の需要が比較的堅調に推移したことや、各企業の協力のもと通常生産体制の維持が確保できたことに加え、コスト削減が出来たことを上方修正の理由としている。
 今期13年3月期連結業績予想は、売上高65億円(前期比2.9%増)、営業利益7億15百万円(同0.5%減)、経常利益7億15百万円(同0.0%増)、純利益3億90百万円(同8.0%増)と増収増益を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:12 | 決算発表記事情報

国際計測器 12年3月期連結業績は増収ながら大幅減益

■円高ドル安による為替の影響と振動試験機の販売価格を考慮したことが響く

 バランシングマシンの国際計測器<7722>(JQS)は15日、12年3月期連結業績を発表した。
 同社グループは、前期、生産ライン用の試験装置であるバランシングマシン及びシャフト歪自動矯正機と共に、研究開発用の試験装置である各種の電気サーボモータ式振動試験機の営業活動を積極的に展開し、中国をはじめとするアジアのタイヤメーカーからの生産ライン向けタイヤ関連試験機を中心に106億2百万円 (前年同期比13.4%減)の受注を獲得した。
 その結果、12年3月期連結業積は、売上高108億73百万円(1.1%増)、営業利益11億46百万円(同37.8%減)、経常利益11億73百万円(同27.4%減)、純利益5億56百万円(同45.0%減)と増収ながら大幅減益となった。
 大幅減益となった要因は、外貨建の売上高の割合が高いことから、円高ドル安による為替の影響、また新規開発製品である大型の電気サーボモータ式振動試験機について、同試験機の市場占有率を高めるための営業戦略的見地から、販売価格について考慮したこと等により売上総利益率が低下したこと

■13年3月期連結業績予想は増収大幅増益を見込む

 今期は、主力製品である生産ライン用のタイヤ関連試験機についてコストダウン・精度向上を目指して研究開発に取組んでいる。
 一方の、新規開発の電気サーボモータ式振動試験機は、自動車関連メーカーに加え、鉄道・流通・家電関連メーカー・大学・研究所等の多方面の業界に拡販しているが、今後も、家電・事務機器・建築業界・電力業界等で防災研究のための試験設備(地震振動シミュレーション装置)として需要が高まるものと期待している。
 13年3月期連結業績予想は、売上高110億円(前期比1.2%増)、営業利益17億円(同48.3%増)、経常利益16億50百万円(同40.6%増)、純利益8億80百万円(同58.1%増)と増収大幅増益を見込む。

>>国際計測器のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:25 | 決算発表記事情報

UBIC 12年3月期連結業績は大幅増収増益で着地

■特許、知財などの分野で、日本系企業が訴訟に巻き込まれるケースが増える

 リーガルエージェンシーのUBIC<2158>(東マ)は15日、12年3月期連結業績を発表した。
 売上高51億32百万円(前年同期比89.8%増)、営業利益22億76百万円(同114.0%増)、経常利益22億86百万円(同125.8%増)、純利益13億5百万円(同78.8%増)と大幅増収増益で着地した。
 同社グループが掲げる戦略予防法務支援事業は、特許、知財などの分野で、日本系企業が米国を係争地とする訴訟に巻き込まれるケースが増えている。また、欧州、アジア新興国へと拡大している。その様な状況下、同社では、積極的な営業を行うと共に、顧客ニーズに合わせたソリューションを提供することで、売上を拡大した。
 利益面でも大幅な増収効果に加え、自社開発の電子証拠開示支援ソフトウェア「Lit i View」の活用により経費の大幅な軽減を実現したことから大幅増益を達成した。

■早急に専属ベンダーになるための米国でのブランド力強化が重要視されている

 今期は、前期に開設したワシントンDC支店、ニューヨーク支店をフルに活用することで、米国におけブランド戦略を進め一層の売上拡大を目指す。また、同社が属しているeディスカバリ業界においては、eディスカバリーベンダーは弁護士の下請けとして採用されるケースが主流であったが、最近の傾向として、企業に直接採用され、企業の専属ベンダーとなる動きがでてきた。そのため、新規参入はこれまで以上に難しいものとなると思われることから同社でも早急に専属ベンダーになるための米国でのブランド力強化が重要視されている。現時点における通期見通しについては、米国でのブランド戦略へ引き続き注力し、企業の専属ベンダーとしての契約獲得を目指し、「Lit i View」とリーガルクラウドを中心としたワンストップソリューションの提案を軸に事業を推進する計画。
 今期13年3月期連結業績予想は、売上高60億円(前期比16.9%増)、営業利益24億円(同5.5%増)、経常利益23億80百万円(同4.1%増)、純利益13億50百万円(同3.4%増)と増収増益を見込んでいる。
 伸び幅が前期と比較すると縮小しているが、同社の場合は、前期年4回の上方修正行っていることから、今期も上方修正の可能性は高いと思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | 決算発表記事情報

東洋建設 今通期連結業績予想は大幅増収増益を見込む

■国土交通省の施策で、国際コンテナ・バルク戦略、港湾の整備などが重点項目として挙げられる

 海洋土木の東洋建設<1890>(東1)は15日、12年3月期連結業績を発表した。
 建設業界は、公共投資は震災の復旧・復興が本格化し、1995年度以降の漸減傾向に歯止めがかかった。一方、民間投資は被災した設備の復旧などにより、緩やかな回復基調であったが、円高進行による製造拠点の国外シフトや、海外の景気減速を受け、微増にとどまった。
 その結果、売上高1079億57百万円(前年同期比11.6%減)、営業利益18億88百万円(同55.2%減)、経常利益12億4百万円(同64.3%減)、純利益9億18百万円(同24.6%減)となった。
 今期の建設業界は、公共投資は震災復興のための予算執行や、防災・減災意識の高まりから、緩やかな増加が見込まれる。民間建設投資は、施設の耐震・防火対策や住宅投資など、復興需要が押し上げ要因となり、緩やかな回復基調になると見ている。国土交通省の施策では、災害に強い社会基盤の整備や、成長戦略の推進による国際コンテナ・バルク戦略、港湾の整備などが重点項目として挙げられている。
 今通期連結業績予想は、売上高1,330億円(前期比23.2%増)、営業利益34億円(同80.0%増)、経常利益25億円(同107.6%増)、純利益13億円(同41.5%増)と大幅増収増益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:49 | 決算発表記事情報
2012年05月15日

【注目の決算銘柄】アドアーズは純利益が黒字化し2期ぶり復配

■合理化と商品力・景品力などでシニア層まで顧客広がる

注目の決算発表銘柄 アミューズメント施設の運営や設計・施工の大手・アドアーズ<4712>(JQS)は15日の大引け後に2012年3月期の決算を発表。業績は、売上高が前期比15.8%減の218.5億円となったものの、営業利益は同3.8倍の10.0億円となり、純利益は前期の約42億円の赤字から9.2億円の黒字に大転換した。不採算店の閉店や節電対応、本社施設の統合や倉庫の解約など、徹底した合理化策を推進した。期末配当は1円とし、2期ぶりの復配となった。

 主力のアミューズメント施設運営事業では、マーケティングや商品力、景品の差別化などにより、女性・ファミリー層に加え、シニア層にまでわたる多くの新規顧客層に恵まれた。また、この年度から開始したカプセル自販機の設置・運営事業では、当初見込んでいた設置台数には若干届かなかったものの、台あたりの売り上げは、おおむね計画通りの水準を確保することができた。

 今期は、このV字回復基調を維持・延伸し、売上高は5.0%減の207.5億円、営業利益は0.3%増の10.1億円、純利益は23.9%減の7.0億円を予想する。予想1株利益は5.80円。

 株価は、4月16日に157円の高値をつけたあと調整相場に転じ、5月中旬からは日経JASDAQ平均株価の下げ足加速に連動するように軟化し、安値は本日前場の84円(12円安)。終値は持ち直して91円(5円安)だった。高値に向かう途中、90円をはさんでもみ合う局面があったため、今度は90円前後が下支えになる可能性がある。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 決算発表記事情報

【決算】SRGタカミヤ前3月期:増収3割超、営業増益4割超で最終利益1.5倍に

決算情報

■蓄積してきた技術力を提案として活用、施策奏功し、受注拡大・保有機材稼働率が向上

エスアールジータカミヤ エスアールジータカミヤ<2445>(東2)の12年月期連結業績は、今まで蓄積してきた技術力を顧客への提案として活用するなど企業努力を重ねた結果、前年度実績に比べ3割を超す増収、ならびに4割以上の営業増益で、最終利益は1.5倍となった。

 当期は、東日本大震災被災地では、瓦礫撤去や除染作業が進められるなど、復旧関連工事が本格化するのに伴い、工事従事者の不足や人件費の高騰などから、工事の進捗に遅れが懸念されるが、新型機材を活用した技術提案等を含め人手不足を解消できるよう現場の省力化体制に取り組んだ。また、火力発電所の再稼働に向けた煙突補修工事では、機材導入にあたり、今まで蓄積してきた技術力を顧客への提案として活用し、新規機材普及のための努力を行った。

 さらに、復旧関連工事に加え、全国的に補修・改修工事が本格的に動き出したため、グループ保有の軽仮設機材の稼働が高い水準で推移し、全国レベルで、工事現場への機材供給ができる適正配置に取り組むなどの施策が奏功し、受注獲得の拡大・保有機材の稼働率が向上し好業績に寄与した。

 売上高23,201百万円(前年度比32.6%増)、営業利益1,037百万円(同43.5%増)、経常利益1,080百万円(同73.9%増)、当期純利益755百万円(同150.1%増)、1株当たり純利益69.88円、同配当20円。

■「G経営基盤の確立/環境関連へのシフト加速/復興支援」重点に「成長戦略展開」に向け経営基盤を強化

 今期は、立ち遅れた復興工事の本格化、さらに、震災の影響で特に社会インフラの維持補修・耐震・防災への対応が全国的に波及することなど、事業環境は有利に展開することが期待され、「グループ経営基盤の確立」、「環境関連事業へのシフト加速」、「復興支援」を重点課題として取り組み、成長戦略の展開に向けた経営基盤の強化を目指す。

 具体的には、建設分野では、仮設機材の開発、製造、販売、レンタルの一貫体制をより強化し、顧客ニーズに合った新商品を導入し、維持補修・耐震・防災工事への営業活動の強化、新たな分野では、太陽光発電パネル用架台や住宅用制震パネルの製造販売、生活環境インフラの整備工事等の環境関連分野への事業領域の拡大に取り組む。復興関連では、復興工事注力のため東北での製造拠点・レンタル機材センターを新設、販売・レンタル機材供給体制を強化する。

 13年3月期通期連結については、売上高25,600百万円円、営業利益1,570百万円(前期比10.3%増)、経常利益1,300百万円(同51.3%増)の連続増収益を見込んでいる。なお、当期純利益については、前期の特別利益分を除いて見込み700百万円(同7.3%減)とした。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:47 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】第一生命保険は今期の純利益を22.8%増と計画

■国内株式運用の含み損益ゼロ水準は日経平均8400円

 第一生命保険<8750>(東1)は15日の大引け後に2012年3月期の決算を発表。連結経常収益は前期比7.9%増の4兆9317.8億円となり、純利益は同6.4%増の203.6億円となった。ともにV字型の回復。

 第一生命保険単体の営業職員1人当たり新規契約件数は連続増加し、前期の30.2件から30.9件となったほか、グループの基礎利益は前期比約17%増加した。3月末のグループEV(エンベディッド・バリュー)は2兆6,615億円に増加し、新契約価値の伸展、事業費率などの非経済前提も改善した。

 今期の見通しとして、外部環境は不透明感強く、保守的な前提ながら、運用収支の改善等により、連結純利益は22.8%増の250億円と増益を見込むとした。経常収益は6.8%減の4兆5960億円。予想1株利益は2528円66銭。

 なお、参考データとして、運用資産の中で国内株式の含み損益がゼロになる水準(12年3月末現在)は、日経平均で8400円とした。前期末も8400円。

 株価は3月19日に12万1900円の高値をつけたあと調整基調に転じ、安値は本日の後場寄り後につけた8万4200円(3900円安)。TOPIX(東証株価指数)や日経平均との連動性が高い銘柄のため、日経平均の一時8900円割れを受け、日経平均などに連動するファンドなどからの売却などの影響があったようだ。終値は8万5900円(2200円安)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:41 | 決算発表記事情報

【決算】第一商品の前期実績:2ケタ増収で、利益が大幅に伸長

決算情報

■2割増収で営業益2.5倍など今期連続増収益見込む

第一商品 「金地金」に特化した営業政策を実施している第一商品<8746>(JQS)の12年3月期業績は、期中の夏場に金価格が史上最高値1,900ドル台への高騰するなど活況を呈し同社戦略が大いに奏功した。

 秋以降の調整局面に入ってからも、継続的に実施ているTVCM等に加え、1月末にテレビ東京系列で放映された「なるほど!マネーの選択」(視聴率約5%)を同社単独で提供し結果、来店客数が高水準を維持するなど同社の知名度アップに寄与した。

 営業収益は期初から第3四半期までの比較的好調期の売上高を積み上げた結果、前の期に比べ14.7%と大幅増収の8,055百万円となり、純利益は923百万円で同5.5倍となった。

■金は高い注目対象!横浜など3支店を一階店舗に移転・リニューアル:来店促進に取り組む

 今期金市場について同社は、「欧州債務危機、中東情勢なども金市場に上昇機運のきっかけを与え、高い注目の対象となることが予想される」と見ており、金市場に経営資源を集中してきた同社戦略を今後も継続する。

 具体的にはこの数年実施しているテレビCMによる知名度の向上に加え、新たに経済情報番組を提供し、マーケティング戦略に一層の拍車をかけ、見込み客の裾野の拡大や新規顧客の開拓に繋ぐ方針だ。

 テレビ、新聞、インターネットによる広報戦略に加え、店舗による来店促進戦略を交えた総合的な営業戦略を実施、顧客満足度の向上により預り資産の増加を目指すが、そのための店舗強化政策として、横浜支店、福岡支店、仙台支店の3店舗を、来店促進が図れる一階店舗に移転、全面リニューアルを実施、サービス拡充などの積極的な店舗展開を進める。

 外国為替証拠金取引(FX取引)については、為替市場で円高是正の動きが外貨の取引には追い風となると期待している。

 その結果、13年3月期業績は、営業収益9,810百万円(前期比21.8%増)、営業利益3,210百万円(同148.0%増)、経常利益3,420百万円(同95.5%増)、当期純利益2,098百万円(同127.2%増)の連続増収増益を予想している。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニチイ学館は今期微減益を見込み戻り売りも

■先行投資や介護報酬改定等の影響を見込む

 ニチイ学館<9792>(東1)は15日の大引け後、2012年3月期の決算を発表。医療関連部門・ヘルスケア部門などが好調で、連結売上高は前期比6.9%増の2573.4億円、営業利益は同48.3%増の116.7億円となった。

 医療関連部門では、契約病院における業務範囲の拡大や、医療・介護連携支援、医療経営分析等の各種経営支援サービスなどを積極推進し、スタッフへの処遇改善による定着率向上などで業務効率の改善が進んだ。ヘルスケア部門では、介護拠点の新規開設と、既存拠点の稼働率向上の推進により、在宅系介護サービス・居住系介護サービスともに利用者数が増加した。

 今期は、4月から中期経営戦略をスタート。今後の長期的な収益確保に向けた戦略的先行投資や介護報酬改定等の影響を見込み、連結売上高を6.5%増の2740億円、営業利益を2.3%減の114億円、純利益を1.6%減の58億円とした。予想1株利益は83円52銭。

 株価は4月13日に1129円の高値をつけ、大型連休明けから軟調になり、安値は本日・15日の朝方につけた953円(44円安)。終値は1002円(5円高)と持ち直した。目先は、1100円台に達してくると、高値近辺で買った投資家の戻り売りが増えるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】セントケアは株式分割権利取りを連続最高純益が支援し急反発

注目の決算発表銘柄 セントケア・ホールディング<2374>(JQS)は15日、前場7500円高の8万6600円と5営業日ぶりに急反発し、後場も、全般相場の波乱が続くなか8万円台で堅調に推移している。前日14日大引け後に3月期決算とともに期末配当の増配、株式分割を発表、今期純利益を連続の過去最高更新と予想したことが、株式分割の権利取りを支援している。

 株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い、売買単位を100株とする単元株制度を採用するために実施する。9月30日割り当てで1株を100株に分割し、10月1日を効力発生日に単元株制度を採用する。

 一方、業績は、前期純利益が、8億5600万円(前々期14%増)と連続して過去最高を更新し、配当を1800円から2000円(前々期実績1700円)へ引き上げに増配幅を拡大する。

 今期業績も、今年4月に介護報酬の改定と新サービスの創設が行なわれ、この新サービスに取り組むことなどから続伸を予想、純利益は、9億円(前期比5%増)と連続して過去最高を更新する。

 株価は、前期第3四半期の好決算に介護報酬改定の先取りが加わって年初来高値9万4900万円まで買い進まれ、ほぼ往って来いの調整をした。PERは6倍台と割安であり、株式分割の権利取り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】バナーズは自己株式取得、復配、業績続伸で極低位株思惑が再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 バナーズ<3011>(東2)は15日、9円高の76円と3営業日ぶりに急反発し、4月2日につけた年初来高値82円を窺っている。前日14日大引け後に3月期決算とともに自己株式取得を発表、同時発表の復配、業績続伸予想もサポート材料となって、極低位値ごろ株思惑が再燃し買い先行となっている。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することと、資本効率の向上を通じて株主利益の還元を図ることを目的としており、上限を200万株(発行済み株式総数の4.96%)、1億5000万円、取得期間を5月15日から来年5月14日までとして市場買い付けをする。

 一方、前期業績は、昨年12月の上方修正値より利益が3800〜2200万円上ぶれ、純利益は、1億2100万円(前々期は1億4300万円の赤字)と黒字転換幅を拡大した。自動車販売が、好調に推移したことが要因で、配当は、6期ぶりに2円として復配する。

 今期業績も、不動産利用事業で新規賃貸建物が竣工・稼働、自動車販売事業でショールームをリニューアルして営業強化を図ることから続伸、経常利益を1億800万円(前期比13%増)と予想、純利益は、前期計上の債務免除益5200万円が一巡することから9100万円(同24%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、今年2月の前期業績の上方修正で年初来高値まで4割高して1株純資産67.1円水準まで調整した。投資採算的に割高だが、極低位値ごろが魅力となっており、高値奪回から一段高にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】駅探は連日の分割落ち後安値、株式売出しは中立要因も続落業績を嫌う

注目の決算発表銘柄 駅探<3646>(東マ)は15日、45円安の395円と10営業日続落し、連日の株式分割の権利落ち後安値更新となっている。前日14日大引け後に3月期決算と株式売出し、資本・業務提携を発表、株式売出しは中立要因となったが、業績面で今期業績を続落と予想したことが響きリスク回避売りが増勢となっている。

 株式売出しは、電子カルテ・オーダリングでシェア15%と業界2位に位置するシーエスアイ<4320>(東マ)と公共交通機関の「乗換案内サービス」を展開している同社とが、互いの専門的な情報・ノウハウを持ち寄ることで新たな付加価値の高い「アクセシビリティ情報サービス」を事業化するために実施、駅探の株主の保有する170万株を650円で売出し、シーエスアイが取得する。

 一方、駅探の前期業績は、期初予想を下ぶれ、純利益が3億4700万円(前々期比7%減)と減益転換した。駅探モバイル事業で、従来型携帯電話からスマートフォンへ移行、移行に伴い携帯電話の有料会員数が減少し、スマートフォン向け高機能サービスの開発費用なども重なって減益転換した。

 今期業績も、従来型携帯電話の有料会員退会にシステム開発、新事業分野開拓の先行投資が増加するとして続落、純利益は、3億900万円(前期比10%減)と予想している。

 株価は、株式分割権利落ち後は700円を上値限界とする100円幅の底もみが続き、前期第3四半期業績が減益転換・低利益進捗率で着地したことを嫌い下値を探った。なお下値確認が長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アミューズは安値更新、最高純益からの大幅減益予想に失望売り先行

注目の決算発表銘柄 アミューズ<4301>(東1)は15日、52円安の968円と急反落し、1月4日につけた年初来安値982円を更新している。前日14日大引け後に発表した3月期決算で、前期純利益が、今年1月の再上修正値を上ぶれ3期ぶりに過去最高を更新して着地したが、今期純利益を35%減と予想したことに失望し売り増勢となっている。

 前期業績は、前々期比21%増収、62%経常増益、69%純益増益と続伸し、純利益は、2009年3月期の過去最高(15億5200万円)を更新した。アーティストマネジメント事業で、福山雅治の大型全国ツアーなど所属アーティストのコンサートやイベントを積極化、グッズ販売を含めて好調に推移、アーティストのテレビ・CM出演も引き続き増加、メディアビジュアル事業も、上野樹里主演の大河ドラマ「江 姫たちの戦国」などのラインアップ充実で利益を改善したことなども要因となった。

 今期業績も、所属アーティストの桑田圭祐の5年ぶりの全国ツアーや多様な商品展開を進めるが、音楽配信市場が縮小傾向にあることなどから慎重に予想、純利益は12億5000万円(前期比35%減)と大きく落ち込む。

 株価は、前期第3四半期業績が再上方修正した3月通期業績対比で高利益進捗し、期末配当の増配と自己株式立会外買付取引(買付価格1053円)も加わって年初来高値1180円まで上ぶれ、1000円台を固めてきた。PERは6倍台、PBR0.6倍と割安だが、下値固めが先行しよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 決算発表記事情報