[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (04/06)【注目の決算発表】ナガイレーベンは2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りで急反落
記事一覧 (04/06)【注目の決算発表】セブン&アイは最高純益更新で市場予想上回るが材料出尽くし感で急続落
記事一覧 (04/04)【注目の決算発表】ケーヨーは自己株式取得・立会外買付取引を追撃材料に高値肉薄
記事一覧 (04/03)【注目の決算発表】あさひは連続最高純益予想で下げ過ぎを訂正し3連騰
記事一覧 (04/03)【注目の決算発表】キユーピーは高値もみ合い、1Q好決算も割安株買いと利益確定売りが交錯
記事一覧 (04/03)【注目の決算発表】キリン堂は今期純利益のV字回復予想を手掛かりに高値更新
記事一覧 (04/03)【注目の決算発表】クラウディアは一転して業績を上方修正も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (04/02)【注目の決算発表】ダイユーエイトは連続最高純益も復興株人気の反省続き急反落
記事一覧 (04/02)【注目の決算発表】決算発表一番乗りのアドヴァンは減益転換予想が響き続落
記事一覧 (04/02)【注目の決算発表】アークランドサカモトは今期業績が伸び悩み市場予想を下回り急反落
記事一覧 (04/02)【注目の決算発表】ニトリHDは連日の高値、連続最高純益予想で市場コンセンサスをほぼクリア
記事一覧 (04/01)日本エンタープライズ 第3四半期連結業績は増収増益
記事一覧 (03/30)【注目の決算発表】ヒマラヤは2Q累計業績が下方修正値を上ぶれ着地し6連騰
記事一覧 (03/30)【注目の決算発表】山下医科器械は3連騰、3Q黒字転換業績をテコに割り負け訂正買いが拡大
記事一覧 (03/28)【注目の決算発表】ハニーズは連日の高値、3Q好決算で内需割安株買いが増勢
記事一覧 (03/22)【注目の決算発表】クスリのアオキは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (03/22)【注目の決算発表】石井表記は今期業績未定予想でリスク回避売りが止まらず続落
記事一覧 (03/22)【注目の決算発表】モロゾフは減益転換予想も前期業績上ぶれ着地を評価し反発
記事一覧 (03/20)【注目の決算発表】丹青社は業績V字回復・増配予想で値ごろ割安株買いが拡大し3連騰
記事一覧 (03/19)【注目の決算発表】東栄住宅は今期業績が増益転換予想も利益確定売りが先行し急続落
2012年04月06日

【注目の決算発表】ナガイレーベンは2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は6日、29円安の1184円まで下げて3日ぶりに急反落している。前日5日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれ連続増益率を伸ばして着地したが、全般相場が調整色を強めていることが響き、3月9日につけた年初来高値1270円水準で利益確定売りが先行している。

 2Q累計業績は、利益が期初予想より2億円強〜1億円強上回り前年同期比7%増収、21%経常増益、15%純益増益と続伸した。主力のヘルスウェアが東日本大震災の期ズレ物件や新規物件を順調に獲得し、手術ウェア、患者ウェアの周辺商品群も2ケタ増と伸び、売り上げが2Q累計として過去最高となり、原材料価格やアジア諸国の縫製加工賃などの上昇を海外生産シフト率の向上、円高寄与でカバーして上ぶれ着地した。

 8月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、26億600万円(前期比4%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、1000円台固めから震災特需思惑が波及して年初来高値まで上昇したが、PER15倍台と割安である。下値からの好業績の再評価も期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】セブン&アイは最高純益更新で市場予想上回るが材料出尽くし感で急続落

注目の決算発表銘柄 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は6日、70円安の2355円まで下げて3日続落している。4月4日につけた年初来高値2485円に肉薄している。前日5日大引け後に2月期決算を発表、前期が、昨年10月の再々増額値を上ぶれて着地し、今期も続伸して、営業利益が、日本経済新聞の観測報道値をクリアし、純利益が、6期ぶりに過去最高を更新、市場コンセンサスを上回るが、4月4日に年初来高値2485円まで買い進まれており、材料出尽くし感を強めて利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比6%減収、20%営業増益、20%純益増益、16%純益増益と続伸した。営業収益は、北米のコンビニエンス事業の計上方法変更の押し下げ影響で減収転換したが、国内コンビニエンスストアの新規出店が、過去最高の1201店舗となり、スーパーストア事業も大きく改善、グループのプライベートブランド(PB)商品の販売額が4200億円まで拡大したことなどが要因で、東日本大震災の災害損失257億円、資産除去債務損失225億円などをカバーした。

 今期は、国内コンビニ出店をさらに1350店舗に積極継続、スーパーストア事業でもPB商品の強化と値下げロスを低減することなどから続伸を予想、営業利益は3150億円(前期比7%増)と観測報道値をクリアし、純利益も、1550億円(同19%増)と2007年2月期の過去最高(1334億1900万円)を更新し、市場コンセンサスを約25億円上回る。

 株価は、2000円台固めから前期・今期業績の上方修正で年初来高値まで上ぶれスピード調整した。PERは13倍台と割安であり、売り長で逆日歩がつく信用好需給もフォローして目先売り一巡後の再騰展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 決算発表記事情報
2012年04月04日

【注目の決算発表】ケーヨーは自己株式取得・立会外買付取引を追撃材料に高値肉薄

注目の決算発表銘柄 ケーヨー<8168>(東1)は4日、12円高の538円まで上げて4営業日続伸し、2月24日につけた年初来高値543円に肉薄している。同社株は、前日3日後場取引時間中に前期・今期と続伸する2月期の好決算を発表、株価は539円まで買い進まれ年初来高値に肉薄したが、前日大引け後に、今度は自己株式取得・立会外買付取引を発表、追撃材料となって割安株買いが増勢となっている。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行することを目的にしており、上限を90万株(発行済み株式総数の1.69%)、4億7340万円とし、取得方法としてはきょう4日寄り付き前の8時45分に前日終値526円で立会外買付取引により実施する。

 一方、2月期業績は、前期が前々期比4%増収、37%経常増益、70%純益増益と伸び、今期は、経常利益60億円(前期比0.7%増)、純利益24億円(同15%増)と予想した。前期は、東日本大震災の復旧・復興需要や6店舗の新規出店、医薬品の取り扱い店舗を26店舗追加したことなどが寄与しており、今期は、新規出店を4〜6店舗計画、創業60周年の販売促進・商品開発を進めることが要因となる。

 株価は、年初来安値481円から前期第3四半期の好決算をテコに同高値まで50円高して高値固めを続けてきたが、PER11倍台、PBR0.8倍の割安である。上値評価を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 決算発表記事情報
2012年04月03日

【注目の決算発表】あさひは連続最高純益予想で下げ過ぎを訂正し3連騰

注目の決算発表銘柄 あさひ<3333>(東1)は3日、70円高の1575円まで上げて3営業日続伸した。前日2日大引け後に2月期決算を発表、前期は、昨年9月の上方修正値を下ぶれたものの、連続して過去最高純利益を更新し、今期も続伸を予想しており、下げ過ぎ訂正の割安株買いが増勢となった。

 前期業績は、利益が、昨年9月の上方修正値を8〜6億円下ぶれたが、前々期比23%増収、19%経常増益、12%純益増益と続伸した。東日本大震災による交通障害で代替通勤手段としてスポーツ車・一般軽快車などの自転車需要が拡大、44店舗を新規出店しプライベートブランド商品のテレビCMや雑誌などのメディア広告を強化、認知度拡大を図ったことなどが要因となった。

 ただ、過年度給料手当等を特別損失に計上したことなどで、純利益の続伸率は縮小した。

 今期は、今春から全国でテレビCMを開始し新商品のアピールを強化、未出店地域へも出店して続伸、純利益は、30億7500万円(前期比27%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、大震災特需に前期業績の上方修正が続き昨年来高値1896円まで買われ、前期第3四半期の好決算も今年2月の既存店月次売上高がマイナス転換したことを嫌い年初来安値1404円まで調整した。PER13倍台の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キユーピーは高値もみ合い、1Q好決算も割安株買いと利益確定売りが交錯

注目の決算発表銘柄 キユーピー<2809>(東1)は3日、8円高の1223円と3営業日ぶりに反発したあと3円安まで下げて伸び悩み、前日終値を挟みもみ合っている。前日2日大引け後に発表した今11月期第1四半期(1Q)決算が、大きく増益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したが、3月29日につけた年初来高値1229円を前に、割安ディフェンシブ株買いと利益確定売りが交錯している。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、17%経常増益、52%純益増益となり、2Q累計業績対比の利益進捗率は、48〜57%と目安の50%をクリアした。内食・中食志向の高まりでサラダ調味料やサラダ・惣菜の売り上げが増加、この増収効果で鶏卵価格などの原資材価格の上昇をカバーして増益転換した。

 2Q累計・11月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、120億円(前期比27%増)と2期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、今年1月に開示した今期業績の最高純益更新予想を評価して年初来高値まで100円高し高値固めを続けている。やや薄めながら信用取組は売り長で逆日歩もついており、売り方の買い戻し主導でPER15倍台の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キリン堂は今期純利益のV字回復予想を手掛かりに高値更新

注目の決算発表銘柄 キリン堂<2660>(東1)は3日、100円高の638円とストップ高し急反発し、2月8日につけた年初来高値565円を更新している。前日2日大引け後に2月期決算を発表、前期純利益が、今年3月29日の上方修正通りに連続減益率を縮めて着地し、今期はV字回復を予想したことを手掛かりに割安修正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比1%増収、27%経常増益と続伸したが、純利益は2%減と減益転換した。スーパードラッグストアを6店舗、調剤薬局併設型の小型店を8店舗新規出店し、既存店を10店改装、東日本大震災の影響で生活必需品の販売が好調に推移し、春先に花粉症関連商品も増加、年間を通じて調剤売上高が大幅に伸長したことが要因となったが、純利益は、資産除去債務損失7億5500万円を計上して減益転換した。

 今期は、大型調剤薬局の出店や前日に同時発表した大賀薬局(兵庫県神戸市)の調剤薬局事業譲受などで調剤事業を拡大し続伸、純利益は、特別損失一巡で7億6000万円(前期比4.1倍)と急回復を予想している。

 株価は、500円台出没の中段固めから今年3月の前期業績の上方修正でやや上ぶれた。PER8倍台、PBR0.6倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クラウディアは一転して業績を上方修正も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 クラウディア<3607>(東1)は3日、37円安の1140円まで下げて急反落している。前日2日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、その2Q累計業績と8月通期業績を昨年11月の下方修正から一転して上方修正、通期純利益がV字回復するが、前日に年初来高値1177円で高値引けしたこともあり、利益確定売りが先行している。

 同社の8月期業績は、昨年11月に売り上げを期初予想の据え置きとし、経常利益を下方修正、純利益を上方修正する増減マチマチの修正をしたが、このうち8月通期業績は、売り上げを5億円、経常利益を1億円それぞれ引き上げ、純利益は据え置きとした。経常利益を14億2000万円(前期比横ばい)、純利益を11億円(同3.0倍)と予想している。

 ホールセール事業で東日本大震災の影響で落ち込んだ受注が、前期第4四半期に回復、この受注残高の納期が2Qに到来して売り上げが上ぶれ、今年3月に新規店舗(大阪市港区)の運営を開始したことが要因となっており、純利益は、固定資産譲渡益の寄与でV字回復する。

 株価は、増・減額交錯の今期業績修正で1000円台出没の値固めを続け、第1四半期業績が減益転換して着地したものの、2Q累計業績対比で高利益進捗率を示したことを手掛かりに年初来高値まで底上げした。目先売り一巡後にPER4倍台、PBR0.7倍台の超割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 決算発表記事情報
2012年04月02日

【注目の決算発表】ダイユーエイトは連続最高純益も復興株人気の反省続き急反落

注目の決算発表銘柄 ダイユーエイト<2662>(東1)は2日、60円安の740円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。前週末3月30日大引け後に2012年2月期決算を発表、純利益を前期、今期と連続の過去最高更新と予想したが、今期経常利益を30%減と予想したことが響き、東日本大震災の復興需要関連の反省が続き利益確定売りが先行している。

 前期業績は、今年3月の再上方修正通りに前々期比15%増収、8.2倍経常増益、5.1倍純益増益と大幅続伸し、純利益は、2007年2月期の過去最高(3億8200万円)を更新した。

 東日本大震災・原発事故で一部店舗が休業したが、この早期復旧で大震災の復旧・復興需要や節電関連需要が売り上げ、利益を押し上げ、大震災関連の特別損失4億1400万円を吸収して過去最高を更新した。

 今期は、大震災から1年が経過し大震災の特需要因の影響が低下するとして主力のホームセンターの既存店売り上げを9%減と減収転換とすることを要因に、経常利益を13億7000万円(前期比30%減)と減益転換を見込んだ。純利益は、前期計上の特別損失一巡で7億5000万円(前期比81%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、冬の節電関連思惑で年初来高値974円まで200円高し、3月の前期業績の再増額・増配では織り込み済みとしてほぼ往って来いの調整をした。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】決算発表一番乗りのアドヴァンは減益転換予想が響き続落

注目の決算発表銘柄 アドヴァン<7463>(東1)が、きょう2日寄り付き前の7時30分に、あみやき亭<2753>(東1)とともに3月期決算会社の一番手として2012年3月期決算を発表、株価は、25円安の763円まで続落している。前期業績が期初予想を上ぶれて着地したが、今期業績を減益転換と予想したことが響き、3月27日につけた年初来高値814円を前に利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、利益が期初予想を7〜4億円上ぶれ前々期比9%増収、35%経常増益、39%純益増益と続伸した。新設住宅着工件数が回復するなか、東日本大震災の影響で先送りとなった首都圏の分譲マンションの建築が順調に着工して主力の建材の受注が、堅調に推移、経営全般の効率化を進めコストと販売管理費を削減したことが上ぶれ業績につながった。

 今期は、引き続き経営効率化を推進するが、欧州・新興国景気の先行き不透明感などから慎重に予想、純利益は17億2000万円(前期比5%減)としている。

 配当は、前期配当を今年3月21日に期初予想の22円から25円(前々期実績20円)に増配したが、今期も25円配当を維持する。

 株価は、昨年12月の自己株式取得発表を受けて600円台の下値から底上げ、前期配当の増配で高値まで買い進まれた。PER9倍台、PBR0.7倍の割安修正と綱引きしつつ下値を再確認しよう。なお、あみやき亭は、増益転換予想を手掛かりに1800円高の19万9800円まで上げて4営業日ぶりに反発している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アークランドサカモトは今期業績が伸び悩み市場予想を下回り急反落

注目の決算発表銘柄 アークランドサカモト<9842>(東1)は2日、124円安の1440円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。前週末3月30日大引け後に発表した2012年2月期決算が、昨年12月の再上方修正値をやや下ぶれて着地し、今期経常利益を減益転換と伸び悩みを予想、市場コンセンサスを下回ることから、前週末30日ザラ場につけた年初来高値1564円水準で利益確定売りが先行している。

 前期業績は、利益が再増額値に400〜200万円未達となったが、前々期比7%増収、37%経常増益、30%純益増益と続伸し、連続して過去最高純利益を更新した。ホームセンターを2店舗新規出店し、既存店舗でも東日本大震災の復旧復興需要が拡大、卸売事業、外食事業とも2ケタ増益と好調に伸びたことが寄与した。

 今期業績は、復興需要が続くものの、将来の消費税増税、年金受給不安で個人消費が抑制されるとしてやや慎重に予想、経常利益は、85億円(前期比5%減)と市場コンセンサスを約16億円下回り、純利益は、43億(同1%増)と連続して過去最高を更新する。

 株価は、大震災の復旧・復興需要関連人気に猛暑・節電関連思惑が加わってつけた昨年来高値1597円から1250円まで調整、年初来高値までほぼ全値戻しをクリアした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニトリHDは連日の高値、連続最高純益予想で市場コンセンサスをほぼクリア

注目の決算発表銘柄 ニトリホールディングス<9843>(東1)は2日、170円高の7650円まで上げて5営業日続伸してり、連日の年初来高値更新となっている。前週末3月30日大引け後に2月期決算を発表、前期は昨年6月の上方修正値を上ぶれて連続増益率を伸ばして着地、今期は、14期連続の過去最高純利益更新を予想して市場コンセンサスをほぼクリアしており、内需割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比5%増収、10%経常増益、8%純益増益と続伸した。国内で28店舗、海外で3店舗を各新規出店(国内6店舗閉鎖)し、海外からの開発輸入商品の拡大、自社開発商品の品質向上へ向けた海外生産工場の生産管理の強化、全国ネットのテレビCMや新聞の全面広告での集中訴求など上乗せとなって寄与した。

 今期も、トータルコーディネート商品の開発とマネジメント体制の改革を継続して続伸を予想、純利益は、375億円(前期比11%増)と14期連続して過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスをほぼクリアする。

 株価は、前期業績の上方修正に円高メリット株買いが加わって逆行高、昨年来高値8000円まで急騰したあと、輸出主力株買い・内需関連株売りの相場動向の影響で6750円安値まで調整、半値戻し水準の年初来高値までリバウンドした。PER11倍台の割安修正で全値戻しを指向しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 決算発表記事情報
2012年04月01日

日本エンタープライズ 第3四半期連結業績は増収増益

■第3四半期より交通情報サービスを連結に加える

 モバイルソリューションの日本エンタープライズ<4829>(東2)は30日、今12年5月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高19億60百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益1億98百万円(同2.2%増)、経常利益2億12百万円(同0.7%増)、純利益1億27百万円(同17.7%増)と増収増益。尚、第3四半期より、交通情報サービスを連結に加えている。
 同社の業績に影響を及ぼす、携帯電話の契約数は、12年2月末で1億2,289万台(前年同月末比6.7%増)まで拡大しており、そのうち第三世代携帯電話(3G)の契約数は1億2,248万台(携帯電話加入台数の99.7%)である。また、iPhoneやAndroid端末等のスマートフォン(高機能携帯電話)の普及が本格化してきており、11年3月末に8.8%だったスマートフォン契約比率は、12年3月末には、23.1%に増加することが見込まれるなど、同社にとってはフォローの風が吹いている。

■交通情報サービスを中心とした「情報系」コンテンツを拡充

 コンテンツサービス事業においては、スマートフォンの普及に伴い、生活に密着する便利な「情報系」コンテンツの価値及びニーズが一層高まる中、主に「エンタメ系」コンテンツを展開してきた同社グループは、交通情報サービスの株式を追加取得したことで、交通情報を中心とした「情報系」コンテンツを拡充した。また、中国の国営総合出版社「中国軽工業出版社グループ」との業務提携で、今後の電子コミック配信サービスの拡大も期待されている。
 ソリューションサ―ビス事業では、スマートフォンの急速な普及に伴い、スマートフォン向けアプリ・サイトの制作に注力した。また、携帯電話販売店向けにコンテンツ販売を成功報酬で行う「店頭アフィリエイト」は、スマートフォンの本格的な普及に合わせ、携帯電話販売店との協業を強化し獲得件数を増進、来店顧客の囲い込み支援及び有力なコンテンツ販売チャネルとして積極的に展開した。
 今通期連結業績予想は、売上高28億30百万円(前期比19.4%増)、営業利益2億80百万円(同4.9%増)、経常利益3億円(同6.0%増)、純利益1億70百万円(同0.6%増)と増収増益を見込む。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:37 | 決算発表記事情報
2012年03月30日

【注目の決算発表】ヒマラヤは2Q累計業績が下方修正値を上ぶれ着地し6連騰

注目の決算発表銘柄 ヒマラヤ<7514>(東2)は30日、11円高の568円まで上げて6営業日続伸している。前日29日大引け後に発表した今8月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年3月7日の下方修正値をやや上ぶれて着地したことを評価して割安株買いが増勢となっている。

 同社の2Q累計業績は、昨年7月にビーアンドディーを子会社として連結決算を開始、前年同期対比はないが、経常利益は、3月の下方修正値より1億700万円上ぶれて9億1700万円、純利益も、4600万円上ぶれて3億8600万円となった。

 ビーアンドディーとの業務統合を前倒し、システム・物流関連の設備投資、人件費が増加したことが下方修正要因となったが、健康志向の高まりでシューズを中心に関連商品群が続伸し、冬場の気温低下で防寒衣料が好調に推移、ビーアンドディーの業績が上乗せとなったことなどが寄与した。

 8月通期業績は3月7日の下方修正値に変更はなく、純利益は、7億5500万円と見込んでいる。株価は、業績下方修正でやや下ぶれたものの、下方修正は前向きの業績修正とも評価されて底固く推移した。PER9倍台、PBR0.6倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】山下医科器械は3連騰、3Q黒字転換業績をテコに割り負け訂正買いが拡大

注目の決算発表銘柄 山下医科器械<3022>(東1)は30日、16円高の1052円まで上げて3日続伸している。前日29日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、黒字転換して期初予想の5月通期業績をオーバーする高利益進捗率を示したことをテコに割り負け訂正買いが拡大している。

 3Q業績は、売り上げが前年同期比12%増と続伸し、経常利益が2億6600万円(前年同期は8700万円の赤字)、純利益が1億900万円(同4億5100万円の赤字)とそれぞれ水面上に浮上し、利益は、すでに3月通期予想値を2700万円〜600万円上回った。

 SPD(院内物品管理システム)契約施設の増加により一般消耗品分野で医療機器消耗品や整形消耗品の売り上げが増加、低侵襲治療分野でも、電子内視鏡システムの内視鏡備品や処置医療材料が続伸、増収効果による売上総利益のアップや支払手数料などの経費削減が相乗して好決算につながった。

 5月通期業績は、今年4月の診療報酬改定に伴う医療材料価格への影響は不明確として期初予想を据え置き、純利益は、1億300万円(前期は2億3600万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、昨年11月の昨年来安値918円から今期第2四半期累計業績の上方修正で底上げ、2Q業績の黒字転換で1000円台を回復した。PERは25倍台と割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、昨年2月につけた昨年来高値1170円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 決算発表記事情報
2012年03月28日

【注目の決算発表】ハニーズは連日の高値、3Q好決算で内需割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 ハニーズ<2792>(東1)は28日、寄り付きの買い気配から191円高の1557円まで買い進まれて8営業日続伸、連日の昨年来高値更新となっている。

 前日27日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸したことを評価して、内需割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、14%営業増益、14%経常増益、58%純益増益となった。中国で新規出店を158店舗と積極化して売り上げが52%増、営業利益が19%増と伸び、国内でも商品コンセプトの変更や売れ筋商品を値ごろ価格で投入する商品の鮮度アップやファッション誌とのコラボレーション企画を展開する販促策に取り組み、都市部中心に12店舗を新規出店(退店34店舗)し、経費削減効果も上乗せとなって好決算につながった。

 5月通期業績は今年1月の上方修正値に変更はなく、純利益は、23億9000万円(前期比81%増)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、今年1月の通期業績増額や今年1月の月次売上高の連続プラスで1349円高値をつけ、2月月次売上高が、気温低下の気候要因で6カ月ぶりに前年同月を下回ったことで1156円まで下ぶれ、高値を取ってきた。2010年7月高値1538円を上抜いたここからは、PER18倍台の割安修正で次の上値フシとして2008月5月高値1709円が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報
2012年03月22日

【注目の決算発表】クスリのアオキは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 クスリのアオキ<3398>(東1)は22日、93円安の2052円まで下げて6営業日ぶりに急反落している。前日21日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅増収増益と続伸し昨年12月に再上方修正した5月通期業績に対して高進捗率を示したが、前日ザラ場に東証1部指定替え後高値2148円まで買い進まれていたこともあり、利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比17%増収、76%経常増益、2.2倍純益増益となり、5月通期業績対比の利益進捗率は、91〜87%と目安の75%を大きく超えた。既存店売り上げが、既存店15店舗を改装し活性化して順調に推移するとともに、新規出店をドラッグストアで6店舗、調剤薬局でも12薬局と積極化、調剤薬局部門で処方箋応需枚数が増加したことなどが寄与した。

 5月通期業績は12月の再上方修正値を据え置き、純利益は、18億400万円(前期比72%増)と前期の過去最高を大幅連続更新と予想している。

 株価は、昨年12月の業績再上方修正に月次売上高の連続プラスが加わって800円高となっているが、PERは8倍台となお割安である。目先売り一巡後の再騰展開が有力となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】石井表記は今期業績未定予想でリスク回避売りが止まらず続落

注目の決算発表銘柄 石井表記<6336>(東2)は22日、10円安の230円まで下げて続急落し、昨年11月につけた上場来安値210円を意識する展開となっている。前日21日大引け後に1月期決算を発表、前期純利益が、昨年12月の3回目の下方修正値をさらに下方修正して大幅赤字転落して着地して債務超過となり、今期は合理的に予想することは困難として未定としたことを嫌ってリスク回避売りが続いている。

 前期純利益は、昨年12月の再々減額値からさらに3億7100万円下ぶれ、98億5600万円の赤字(前々期は8億8900万円の赤字)と悪化し、21億3900万円の債務超過となった。太陽電池ウェーハ事業の大幅な縮小で売り上げが前々期より26%減と続落し、経常利益が29億1400万円の赤字(同1億3100万円の赤字)と水面下の推移が続き、純利益は、固定資産の減損損失や希望退職者募集で退職特別加算金を損失計上したことなどが重なり大きく悪化した。

 今期業績は、有利子負債の返済計画を含めた中期経営改善計画について現在、金融機関と協議中で内容は流動的として未定とした。

 株価は、昨年9月の前期業績の2回目の下方修正とともに開示した継続企業の疑義注記記載が響き上場来安値まで突っ込み、下げ過ぎ訂正でいったん350円台までリバウンドしたが、昨年12月の業績再々減額や希望退職者募集で100円超幅の再調整をした。なお下値リスク懸念が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】モロゾフは減益転換予想も前期業績上ぶれ着地を評価し反発

注目の決算発表銘柄 モロゾフ<2217>(東1)は22日、3円高の276円まで上げて変わらずを挟み3営業日ぶりに反発している。前日21日大引け後に1月期決算を発表、今期純利益を2ケタ減益と予想したが、前期純利益が、今年1月の再上方修正値を上ぶれ大幅続伸して着地したことをポジティブに評価し、売り方の買い戻しを交えて割り負け修正買いが再燃している。

 前期業績は、純利益が今年1月の再増額値を9100万円上ぶれるなど前々期比1%減収、98%経常増益、3.5倍純益増益と大きく続伸した。売り上げは、東日本大震災の影響で続落したが、利益は、大震災の復興需要や夏季商品、東京土産市場向けの新商品や80周年記念商品などが好調に推移し、経費削減、人件費抑制が寄与して続伸、純利益は、固定資産売却損計上で法人税が減少して増益率を拡大した。

 今期業績は、売り上げが、カスタードプリン50周年記念商品の発売やイベント商品の強化を進め前期比0.6%増と増収転換するが、経常利益は、低価格志向や原材料価格上昇が続く環境下、7%減と減益転換、純利益も、税負担の平準化から3億2000万円(前期比37%減)と大幅減益転換を見込んでいる。

 株価は、昨年8月の前期業績の1回目の上方修正以来、昨年来高値284円を窺う270円台で堅調な推移が続いた。PER評価では割高だが、PBRは0.8倍と割り負けており、売り長で逆日歩のつく信用好需給も加わり、一段高にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報
2012年03月20日

【注目の決算発表】丹青社は業績V字回復・増配予想で値ごろ割安株買いが拡大し3連騰

注目の決算発表銘柄 丹青社<9743>(東1)は19日、38円高の290円まで上げて3営業日続伸した。前週末16日大引け後に1月期決算を発表、前期は、今年3月9日の一転した上方修正通りに減収減益転換率を縮めて着地し、今期利益のV字回復と増配を予想したことを手掛かり材料に値ごろ妙味のある割安株として買い増勢となっている。

 前期業績は、前々期比2%減収、23%経常減益、29%純益減益となった。ディスプレイ事業で駅周辺の再開発関連の大型物件や空港リニューアル関連の店舗新設・改装工事、アミューズ関連の新装工事は堅調に推移したが、チェーンストアの既存顧客向けの受注減少や文化施設事業の東日本大震災に伴う計画中止・延期などが響き減収減益となった。

 今期業績は、大震災の影響による受注環境の悪化、価格競争の激化など厳しい業績環境が続くが、前期業績の一転した上方修正要因となった工事利益率の改善など中期経営計画に基づいた体質改善諸施策を進めて連続減収・増益転換、純利益は、9億4000万円(前期比64%増)と見込んだ。

 配当は5円(前期実績4円)に増配する。株価は、前期業績の下方修正・減配で昨年来安値185円まで売られ、258円高値までリバウンドしたあと、半値押し水準固めから一転した上方修正で再度、底上げした。PER6倍台、PBR0.6倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 決算発表記事情報
2012年03月19日

【注目の決算発表】東栄住宅は今期業績が増益転換予想も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 東栄住宅<8875>(東1)は19日、30円安の835円まで下げて変わらずを挟み3営業日続落している。前週末16日大引け後に1月期決算を発表、今期は増益転換を予想したが、前期業績が、期初予想を下ぶれて減益転換率を悪化させたことをネガティブに評価して利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比12%増収、21%経常減益、42%純益減益と落ち込んだ。売り上げは、不動産分譲事業で販売戸数が621戸増加して続伸したが、利益は、市場の供給過剰感に対応して在庫回転率重視の販売活動を推進したことや地価下落、鋼材価格高騰の影響を受け、さらにプロジェクト用地にたな卸資産評価損3億7100万円を計上したことも重なって減益転換した。

 今期業績は、なお供給過剰が続く市場環境下、首都圏では安定性重視、前期進出の中京エリアでは成長性重視の事業戦略を推進して増益転換、純利益は、43億3000万円(前期比10%増)と予想している。

 株価は、前期第3四半期の2ケタ減益・低利益進捗率業績を嫌って昨年来安値に迫る749円安値まで下ぶれ、下げ過ぎとして100円幅の底上げをした。PER5倍台、PBR0.6倍の割安修正買いと利益確定売りが交錯するなか下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:23 | 決算発表記事情報