[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】オハラは1Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】Drシーラボは2Q業績の下ぶれ着地が響き急反落
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】菱洋エレクトロは増益転換予想で売り方の買い戻しが先行し反発
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】クミアイ化学工業は1Q業績減益転換で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】不二電機は高値更新、増益転換予想で割り負けインフラ関連株買いが増勢
記事一覧 (03/09)【注目の決算発表】SUMCOは今期純利益が黒字転換も利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表】トーエルは今度は通期業績を上方修正、記念増配もオンして3連騰
記事一覧 (03/08)【注目の決算発表】アゼアスは3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (03/07)【注目の決算発表】ケア21は1Q業績が大幅続伸、内需割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (03/07)【注目の決算発表】Rフィールドは3Q好決算!12月は過去最大の月間売上高を記録
記事一覧 (03/07)【注目の決算発表】アスカネットは新規顧客獲得戦略が奏功して3Q好決算
記事一覧 (03/06)【注目の決算発表】ファースト住建は1Q業績が大幅増益転換で堅調
記事一覧 (03/06)【注目の決算発表】ピジョンは連続最高純益予想で割安株買いが拡大し急続伸
記事一覧 (03/05)【注目の決算発表】内田洋行は2Q業績が連続赤字も悪材料出尽くし感から急反発
記事一覧 (03/05)【注目の決算発表】野田スクリーンは3Q業績2ケタ続落で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (03/05)【注目の決算発表】ラクーンは3Q好決算を評価して割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (03/01)【注目の決算発表】パーク24は1Q営業利益が観測値を上回り過去最高も続落
記事一覧 (03/01)【注目の決算発表】アインファーマは高値肉薄、3Q好決算で売り方の買い戻しが再燃
記事一覧 (03/01)【注目の決算発表】日本駐車場開発は2Q業績上ぶれ着地で割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (02/28)【注目の決算発表】プラネットは2Q業績が上ぶれ着地も利益確定売りが先行し反落
2012年03月09日

【注目の決算発表】オハラは1Q好決算で下げ過ぎ訂正買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 オハラ<5218>(東1)は9日、66円高の960円まで上げて3日ぶりに急反発した。前日8日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタ増益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計に対して高利益進捗率を示したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比14%増収、14%経常増益、2.8倍純益増益と急回復し、2Q累計業績対比の利益進捗率は、経常利益は91%と目安の50%を大きく上回り、純利益は、すでに1000万円オーバーした。売り上げは、ハードディスク用ガラス基板材の需要が減少したものの、一眼レフカメラや光学レンズ向け光学機器用レンズ材が伸びて増収転換し、利益は、ハードディスク用ガラス基板材の需要減少に対応して固定費を削減、レアアース原材料価格上昇対策として調達方法の見直しや販売価格改定を進めたことなどが寄与した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、11億円(前期比27%増)と増益転換を予想している。

 株価は、レアアース価格の上昇に伴う業績下ぶれでつけた昨年来安値666円から前期業績の上ぶれ着地・今期業績の増収増益転換予想をテコに900円台まで底上げ、高値調整中である。PERは20倍台と市場平均並みにとどまるが、PBRは0.5倍となお下げ過ぎを示唆しており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】Drシーラボは2Q業績の下ぶれ着地が響き急反落

注目の決算発表銘柄 ドクターシーラボ(Drシーラボ)<4924>(東1)は9日、1万500円安の37万4500円まで下げて急反落した。前日8日大引け後に今7月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を下ぶれて減益転換して着地したことを嫌い利益確定売りが先行した。

 2Q累計業績は、利益が期初予想を4〜2億円下ぶれ、前年同期比4%増収、1%経常減益、4%純益増益となった。

 累計販売個数500万個突破記念で限定発売した「アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXスペシャル」などが好調に推移したが、通信販売の新規購入者の伸び悩み、対面型店舗販売の直営・百貨店での新規顧客獲得の遅れ、海外での米国、台湾での売り上げ減などで売り上げは目標に届かず、売上高営業利益率が、前年同期より1.9ポイント悪化し、第3四半期(3Q)に主力商品を多数リニューアルする計画で在庫評価損9800万円を計上したことなどが要因となった。

 7月通期業績は、主力販路の通信販売の回復が顕著であることや、3Q以降に大型商品のリニューアルを控えていることなどから期初予想を変更せず、純利益は、66億1000万円(前期比10%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期業績の続伸予想でつけた昨年来高値52万6000円から輸出主力株買い・ディフェンシブ株売りの波及で36万500円まで調整、下値を固めていた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】菱洋エレクトロは増益転換予想で売り方の買い戻しが先行し反発

注目の決算発表銘柄 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は9日、14円高の896円まで上げて反発している。前日8日大引け後に1月期決算を発表、前期は期初予想を下ぶれて着地したが、今期は2ケタ増収増益転換と予想、売り方の買い戻しが先行し割り負け訂正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比9%減収、0.3%経常増益、21%純益減益と伸び悩んだ。エレクトロニクス業界で最終需要の減速に伴う生産調整で半導体関連が厳しく推移、半導体回路が27%減、半導体素子が14%減と落ち込み、パソコンやワークステーション入れ替え需要でシステム情報機器が15%増となったことでも補えず、期初予想をやや下ぶれた。

 今期業績は、クラウドコンピューティングの普及や災害時の事業継続計画(BCP)への注目度アップからコンピュータ関連は堅調持続となり、半導体も年央以降に回復すると見込んで2ケタ増収増益転換、純利益は、10億5000万円(前期比19%増)と予想している。

 株価は、昨年12月から進めた自己株式取得をテコに窓を開けて949円高値まで3割高し、さらに自己株式消却も続いて900円台を固めてきた。PERは22倍台と割安感は乏しいが、PBRは0.3倍と割り負けており、売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローして一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クミアイ化学工業は1Q業績減益転換で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 クミアイ化学工業<4996>(東1)は9日、13円安の339円まで下げて3日ぶりに急反落している。前日8日大引け後に発表した今10月期第1四半期(1Q)決算が、減益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計に対する利益進捗率も、前年同期より低水準にとどまっており、株価が、今年2月29日につけた昨年来高値358円に肉薄していただけに利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比5%減収、4%経常減益、15%純益増益となり、2Q累計業績対比の利益進捗率は、各18%と前年同期の22〜20%より低下した。国内・国外とも、今期から本格販売となる大型新規除草剤「ピロキサスルホン」などの自社開発品を中心に積極的な営業活動を展開したが、海外販売を円高が直撃、米国やインドで流通在庫が増加し販売が遅滞したことなどが響いた。ただ純利益は、前年同期より特別損失が減少して続伸した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、17億円(前期比25%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期の好決算予想に自己株式立会外買付取引(買付価格281円)が加わって昨年来高値まで3割高した。目先売り一巡後にPER16倍台、PBR0.7倍の割安修正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】不二電機は高値更新、増益転換予想で割り負けインフラ関連株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 不二電機工業<6654>(東2)は9日、21円高の970円まで上げて続伸し、今年3月6日につけた昨年来高値963円を更新している。前日8日大引け後に1月期決算を発表、前期は期初予想を上ぶれて減益転換率を縮めて着地し、今期は2ケタ増益転換と予想、鉄道インフラ関連の割り負け修正買いが増勢となっている。

 前期業績は、利益が期初予想より6800〜3300万円上ぶれ、前々期比9%増収、15%経常減益、16%純益減益となった。国内では電力や電鉄・車両業界、海外では台湾や東南アジアなどを重点に営業活動を進め、高速鉄道変電設備や受配電設備向けの製品の販売が好調に伸びたが、期中に稼働したみなみ草津工場の人件費、減価償却費の増加や、原油価格・非鉄価格上昇で原材料費が上昇し減益転換した。

 今期業績は、新興国のインフラ整備需要に本格化の兆しがみえ、関連商品を拡販、新工場稼働で既存工場との最適生産体制が確立してコスト削減も図れるとして増益転換、純利益は、2億7500万円(前期比23%増)と見込んでいる。

 株価は、前期第3四半期業績が減益着地したものの、通期業績対比で高利益進捗率を示したことを評価して昨年来高値まで上値を伸ばした。PERは22倍台と割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、一段の上値評価が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】SUMCOは今期純利益が黒字転換も利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 SUMCO<3436>(東1)は9日、寄り付きに19円高の906円と4日続伸したが、高値後は31円安まで売られるなど前日終値を挟みもみ合っている。

 同社株は、前日8日に再生ファンドの経営再建支援報道を受けて商いを伴って急続伸しており、大引け後に1月期決算を発表、前期は、今年2月の3回目の下方修正通りに連続赤字幅を悪化させて着地し、今期は、純利益の黒字転換を予想したが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りも優勢となっている。

 同社の前期業績は、純利益が843億6900万円の赤字(前々期は655億8700万円の赤字)と落ち込んだ。半導体用シリコンウェハー事業が、上半期に販売数量が伸長したが、下半期に入って半導体の生産調整を受け、ソーラー用シリコンウェハーも需給悪化と大幅な価格下落が続いたことが要因となっており、経営再建のため策定した事業再生計画で構造改善費用581億1500万円の特別損失や繰延税金資産272億6800万円を取り崩したことから大きく落ち込んだ。

 今期業績は、シリコンウェハー市場が、スマートフォンやタブレットPCなどの需要を下支えに緩やかに回復、なかでも300ミリウェハーは、微細化対応製品の回復が比較的早いとして黒字転換、純利益は、構造改革費用が一巡して30億円と予想した。なお同社は、前日同時に事業再生計画で明らかにしていた450億円のA種種類株式の発行と社長交代も発表した。

 株価は、昨年12月の昨年来安値520円から事業再生計画に反応して925円まで急反発、高値調整していた。株不足で逆日歩のつく信用好需給などと綱引きし強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:47 | 決算発表記事情報
2012年03月08日

【注目の決算発表】トーエルは今度は通期業績を上方修正、記念増配もオンして3連騰

注目の決算発表銘柄 トーエル<3361>(JQS)は8日、21円高の397円まで上げて3日続伸し、昨年3月につけた昨年来高値430円を視界に捉えている。前日7日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年11月の第2四半期累計業績の上方修正に続き、今度は4月通期業績の上方修正と期末配当の記念増配を発表、内需割安株買いが増勢となっている。

 4月通期業績は、期初予想より売り上げを5000万円、経常利益を1億9000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、15億4000万円(前期比32%増)と増益転換率を拡大する。純利益は据え置き、7億円(同27%増)と見込んでいる。

 東日本大震災後のボトルウォーターへの急激な関心は落ち着いてきたが、依然として需要が伸び、3Qに供給顧客数が前年同期比47.1%増、ボトル販売数も49.3%増となったことが要因となった。なお純利益は、法人税引き下げで繰延税金資産の取り崩し費用が発生し据え置いた。

 期末配当は、ウォーター事業立ち上げ10周年を迎えることから記念配当2円を上乗せし12円(前期実績10円)に増配する。

 株価は、原発事故後に水道水への放射能汚染問題で同社ウォーター事業への特需思惑で昨年来高値まで買い進まれ、300円台割れまで調整、第2四半期累計業績の上方修正を手掛かり材料に3分の2戻し水準までリバウンドした。PER11倍台、PBR0.7倍、配当利回り3.0%の割安修正が加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アゼアスは3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 アゼアス<3161>(JQS)は8日、36円安の558円まで下げて急反落している。前日7日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、3ケタの増益転換となり、利益が、すでに期初予想の4月通期予想を100%以上上回って着地したが、通期業績を据え置いたことが響き利益確定売りが先行している。

 前日同時に興研<7963>(JQS)、デュポンとともに共同事業を発表したことにも限定的な反応にとどまっている。

 3Q業績は、前年同期比25%増収、2.9倍経常増益、2.9倍純益増益とV字回復し、利益は4月通期予想を4500〜4700万円上回った。福島第1原子力発電所や周辺地域、東日本大震災の被災地の復旧作業で防護服、手袋などの保護具の需要が堅調に推移し、新型インフルエンザ対策の官公庁需要も上乗せとなったことが要因となった。

 4月通期業績は、3Q実績が通期予想を上回ったが、第4四半期に本社社屋を建て替え、関連費用が発生するとして期初予想を据え置き、純利益は、2億2200万円(前期比3%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、大震災の特需思惑に前期業績の上方修正がオンして上場来高値1343円まで短期倍化し、今期業績の伸び悩み予想で435円まで大きく調整、第2四半期累計業績の上方修正などで600円台まで底上げした。下値確認後にPER14倍台、PBR0.6倍の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | 決算発表記事情報
2012年03月07日

【注目の決算発表】ケア21は1Q業績が大幅続伸、内需割安株買いが再燃し反発

注目の決算発表銘柄 ケア21<2373>(JQS)は7日、1000円高の9万6000円まで上げて反発した。前日6日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅続伸して着地し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して内需割安株買いが再燃した。

 1Q業績は、前年同期比31%増収、18%経常増益、47%純益増益と増益率を拡大、2Q累計業績対比の利益進捗率も、77〜83%と目安の50%を大きく上回った。在宅系介護事業では、訪問介護ステーションを4拠点出店し、施設系介護事業ではグループホームを2カ所オープン、利用者数、利用者単価とも増加し、「介護職員処遇改善交付金」も営業外収入に計上したことなどが寄与した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、2億6500万円(前期比76%増)とV字回復、4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、前期業績の伸び悩み推移が響いて9万円台出没の下値固めが続いたが、今期業績の急回復予想で昨年7月以来、約7カ月ぶりに10万円台にタッチするなど底上げ推移が続いた。PER8倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:10 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】Rフィールドは3Q好決算!12月は過去最大の月間売上高を記録

注目の決算発表銘柄 ロック・フィールド(Rフィールド)<2910>(東1)は前日6日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益となり、期初予想の4月通期業績に対して順調な利益進捗率を示した。7日の株価は前日ザラ場に昨年来高値1440円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行して小反落している。

 3Q業績は、前年同期比5%増収、8%経常増益、11%純益増益となり、4月通期業績対比の利益進捗率は、79〜83%と目安の75%を上回った。

 「RF1」ブランドでは、「キッシュ」が好調だったほか、「魚介のハーブグリル」もヒット商品として定着、「神戸コロッケ」では定番商品のブラッシュアップを図り、「いとはん」ブランドも「日本のサラダ」などが好調に推移、東日本大震災をキッカケに日本人の価値観が変わり、「家族で過ごす」ことが販売促進効果につながり、12月に過去最大の月間売上高を記録したことなどが要因となった。

 4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、13億3000万円(前期比23%増)と12期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、1200円台固めから割安修正買いと年間50円配当取りの好配当利回り買いで昨年来高値まで200円高した。下値からPER14倍台、PBR0.8倍、配当利回り3.5%の割安修正に再発進する展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アスカネットは新規顧客獲得戦略が奏功して3Q好決算

注目の決算発表銘柄 アスカネット<2438>(東マ)は、前日6日大引け後に発表した今4月期第3四半期(3Q)決算が、続伸して昨年11月に上方修正した4月通期業績に対して高利益進捗率を示した。7日の株価は、前日の米国市場でNYダウが、203ドル安と急続落したこともあって、利益確定売りが増勢となっているが、安値後は400円安まで下げ幅を縮めている。

 3Q業績は、前年同期比0.1%増収、6%経常増益、3%純益増益と続伸し、4月通期業績対比の利益進捗率は、90〜88%と目安の75%をオーバーした。

 東日本大震災後の自粛ムード・消費手控えで婚礼市場や一般消費者市場の停滞が続いたが、メモリアルデザインサービス事業では、高技術力を強調して新規顧客を獲得し、葬儀演出ツールやキャンペーン施策によりハード機器販売に取り組み、パーソナルパブリッシング事業では、セミナーなどで顧客を掘り起こし、インターネットを中心とした宣伝施策の実施で業務を拡大、この増収効果に材料価格の低下、減価償却費の減少、さらに海外市場向けの販売手数料、広告宣伝費の減少も加わり好決算につながった。

 4月通期業績は昨年11月の上方修正値を据え置き、純利益は、4億円(前期比2%減)と見込んでいる。

 株価は、昨年11月の業績上方修正で1株純資産7万627円をクリアして8万1000円まで5割高し、3分の1押し水準でもみ合ってきた。目先売り一巡後にPER7倍台の超割安修正に再発進しよう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 決算発表記事情報
2012年03月06日

【注目の決算発表】ファースト住建は1Q業績が大幅増益転換で堅調

注目の決算発表銘柄 ファースト住建<8917>(大2)は6日、3円高の741円と4日続伸している。前日5日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅に増益転換して着地したため堅調な展開となった。

 1Q業績は、前年同期比16%増収、35%経常増益、33%純益増益と持ち直した。戸建事業では戸建分譲の販売棟数が、16.2%増の366棟となり、請負工事の販売棟数も6棟と伸び、マンション分譲も新築分譲の施工を進め、前年同期のゼロから3戸と立ち上がったことなどが寄与した。

 第2四半期累計・通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、27億円(前期比8%増)と6期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月開示の今期業績の最高純益更新予想をテコに762円の戻り高値まで短期4割高して700円台固めが続いた。目先売り一巡後にPER4倍台、PBR0.7倍の超割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ピジョンは連続最高純益予想で割安株買いが拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 ピジョン<7956>(東1)は6日、79円高の2947円まで上げて急続伸しいる。前日5日大引け後に1月期決算を発表、前期に続き今期も連続の過去最高純利益更新を予想したことを評価して割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比3%増収、10%経常増益、8%純益増益と回復し、純利益は連続して過去最高を更新した。

 国内ベビー・ママ事業が、新製品効果と商品カテゴリーの拡充で順調に推移し、子育て支援事業、ヘルスケア・介護事業も続伸、海外事業では中国で哺乳瓶や紙おむつの育児用品が続伸、海外事業強化に対応した新規設備投資負担や東日本大震災関連の特別損失2億1300万円などを内製化による原価低減やマーケティング費用の効率的な使用などでカバーして続伸した。

 今期業績も、国内ベビー・ママ事業の商品カテゴリーに拡充やIT通販事業などの新規事業の開拓や中国市場の深耕などで増収増益を予想、純利益は、33億円(前期比3%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 株価は、昨年9月につけた昨年来高値3195円からタイの洪水被害による子会社の操業停止を嫌って2715円まで調整、中段固めを続けてきた。PER17倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 決算発表記事情報
2012年03月05日

【注目の決算発表】内田洋行は2Q業績が連続赤字も悪材料出尽くし感から急反発

注目の決算発表銘柄 内田洋行<8057>(東1)は5日、9円高の283円まで上げて6営業日ぶりに急反発している。前週末2日大引け後に今年2月24日に下方修正した今7月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、連続赤字で着地したが、赤字幅がやや縮小したことから悪材料出尽くし感を強め下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 2Q累計業績は、売り上げが前年同期より2%減と続落し、経常利益が9億2200万円の赤字(前年同期は15億2400万円の赤字)、純利益が9億600万円の赤字(同14億3000万円の赤字)と水面下推移が続き、赤字幅は期初予想より悪化した。

 情報関連事業分野で大手企業向けのソフトウェアライセンス販売が拡大し、中堅中小企業向けや福祉施設向けのソリューションビジネスも堅調に推移したものの、公共事業分野で、前年同期の補正予算需要が一巡、オフィス関連事業も、国内市場での競争激化が続いており、法人税引き下げで繰延税金資産を取り崩したことも響いた。

 7月通期業績は、下方修正通りに純利益を収支トントン(前期は20億9200万円の赤字)と見込んでいる。

 株価は、今期業績の黒字転換予想をテコに昨年来高値327円まで65%高し、下方修正とともに14%の急落となり、3分の1押し水準まで調整した。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】野田スクリーンは3Q業績2ケタ続落で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 野田スクリーン<6790>(東2)は5日、1270円安の2万9030円まで下げて急反落している。前週末2日大引け後に発表した今4月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ減収減益と続落して着地、今年2月21日に一転して上方修正した4月通期業績に対して順調な進捗率を示したが、利益確定売りの先行をとどめるまでに至っていない。

 同社株は、2月21日の業績上方修正では2日連続のストップ高を演じ、1万円高していた。3Q業績は、前年同期比14%減収、13%経常減益、8%純益減益となったが、通期業績対比の利益進捗率は、74〜78%と目安の75%はクリアした。

 国内の電子部品業界は、円高の長期化やアジア企業の競争力強化の影響で厳しい状況が続いているが、徹底したコストダウンや受注減少を乗り切る合理的な生産体制を構築、プリント配線板加工事業で通信関連の受注が堅調に推移したが、半導体パッケージ関連向けが大きく減少、化学材料事業が、東日本大震災やタイの洪水による在庫調整の影響を受けたことなどが要因となった。

 4月通期業績は、2月21日の上方修正通りに増収増益転換、純利益は、1億9400万円(前期比12%増)と予想している。

 株価は、2月22・23日のストップ高のあと、急伸幅の3分の1押し水準まで調整した。下PERは15倍台、PBRは0.4倍と割安で、下値固めから出直りを試す展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ラクーンは3Q好決算を評価して割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 ラクーン<3031>(東マ)は5日、4000円高の5万8000円まで上げて3営業日ぶりに急反発している。前週末2日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益で着地し、とくに純利益が、9カ月実績で期初予想の4月通期予想を100%以上上回る高利益進捗率を示したことを評価してネット関連の割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比12%増収、12%経常増益、8%純益増益となり、純利益8900万円は、レンジで予想した通期純利益を1200〜500万円オーバーした。

 EC事業「スーパーデリバリー」で出展企業の増加で会員小売店のニーズに適合した商材の掲載が増加して商品売上高が増加、新規事業の後払い決済サービス「Paid」のメンバー獲得に注力、法人税引き下げに伴い繰延税金資産を積み増し、法人税等が減少したことなどが寄与した。

 4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7700〜8400万円(前期比52〜47%減)と見込んでいる。

 株価は、業績伸び悩みで株式分割権利落ち後安値4万2500円まで調整、PER13〜12倍台、PBR0.8倍は下げ過ぎとして1万円幅の底上げをした。一段の戻りを試そう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 決算発表記事情報
2012年03月01日

【注目の決算発表】パーク24は1Q営業利益が観測値を上回り過去最高も続落

注目の決算発表銘柄 パーク24<4666>(東1)は1日、11円高の1010円まで上げたが9円安まで売られて続落した。前日29日大引け後に発表した今10月期第1四半期(1Q)決算で、営業利益が、今年2月21日の業績観測報道値を上回って続伸し、四半期ベースで過去最高を更新したが利益確定売りに押された。

 1Q業績は、営業利益が観測報道値を約2億円上回り、前年同期比15%増収、18%営業増益、17%経常増益、96%純益増益となり、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、57〜56%と目安の50%を超えた。

 時間貸し駐車場のタイムズ駐車場の運営台数が35万8835台となり、月極駐車場・管理受託駐車場を含めた総運営台数が、前期末比0.1%増の45万7836台と伸び、既存物件の収支改善策やモビリティ事業の収益性向上も加わり続伸した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、90億円(前期比37%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期業績の連続最高利益更新予想で昨年来高値まで100円高して1000円台固めを続けてきた。PER15倍台の割安修正へ再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アインファーマは高値肉薄、3Q好決算で売り方の買い戻しが再燃

注目の決算発表銘柄 アインファーマシーズ<9627>(東1)は1日、115円高の3790円まで上げて急反発し、前日29日の急落前のザラ場につけた昨年来高値3865円に肉薄している。前日29日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、連続の2ケタ続伸となって期初予想の通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことから、売り方も買い戻しも再燃し割安修正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比10%増収、31%経常増益、25%純益増益と続伸し、通期業績対比の利益進捗率も、79〜75%と目安の75%をクリアした。医薬事業では、調剤薬局を35店舗新規出店(閉店8店舗)し、堅調な来局患者推移、処方日数長期化による処方単価上昇で増収増益を続け、物販事業でも、暑さ対策商品の増販に営業不振店閉店などによるコスト構造改善も上乗せ、セグメント利益が黒字転換したことが寄与した。

 4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、48億5000万円(前期比23%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年11月開示の第2四半期累計業績が期初予想を上ぶれて連続増益率を拡大して着地したことを手掛かりに昨年来高値まで400円高した。売り長で逆日歩のつく信用好需給もサポートし、なおPER12倍台の割安修正余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本駐車場開発は2Q業績上ぶれ着地で割安株買いが再燃し反発

注目の決算発表銘柄 日本駐車場開発<2353>(東1)は1日、60円高の3900円まで上げて反発している。前日29日大引け後に今7月期第2四半期(2Q)決算を発表、経常利益が期初予想をやや上ぶれて連続増益率を伸ばしたことを手掛かり材料に割安株買いが再燃している。

 2Q業績は、経常利益が、期初予想を2000万円上ぶれ、前年同期比6%増収、19%経常増益、0.6%純益増益と続伸した。

 駐車場事業で不動産オーナーの不稼働駐車場の収益化需要とサービス・安全性向上ニーズを取り込み、複数の賃貸マンションや再開発複合ビルの直営運営を受託、新規契約物件の純増が81件と過去最高の伸びとなり、海外駐車場事業でも、高級ホテル向けなどに新規契約が相次いだことが要因となった。

 7月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、11億600万円(前期比30%増)と6期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、3500円台固めから好配当利回りランキングの上位銘柄として下値買いが続き、400円高して高値調整局面にある。PER11倍台、配当利回り3.8%の割安修正へ進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 決算発表記事情報
2012年02月28日

【注目の決算発表】プラネットは2Q業績が上ぶれ着地も利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 プラネット<2391>(JQS)は28日、16円安の708円まで下げて3営業日ぶりに反落した。前日27日大引け後に発表した今7月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれ連続増益率を伸ばして着地したが、前日に昨年来高値724円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行した。

 2Q累計業績は、前年同期比1%増収、13%経常増益、12%純益増益と続伸した。主力のEDI(電子データ通信・交換)サービスの利用企業が、日用品化粧品業界、一般医薬品業界、ペットフード・ペット用品業界のメーカー、流通業の取引業務効率化のために拡大、昨年12月には日本の卸売業の海外進出をサポートするために海外でも利用可能な「世界クラウドEDIサービス」を開始したことなどが要因となった。

 7月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、3億6500万円(前期比9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、600円台下位固めから今期第1四半期の好決算を手掛かりに2009年8月以来の700円台乗せとなり連続して高値を更新してきた。PERは12倍台と割安であり、目先売り一巡後は2009年7月高値807円奪回を目指す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:41 | 決算発表記事情報