[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (06/28)【注目の決算発表】ミルボンは2Q業績が2ケタ増益と上ぶれ着地ももみ合う
記事一覧 (06/27)【注目の決算発表】日オラクルは15連騰、連続最高純益更新予想で市場コンセンサスを上回る
記事一覧 (06/26)【注目の決算発表】イオンモールは1Q業績増益転換も反応は限定的で反落
記事一覧 (06/26)【注目の決算発表】ライトオンは3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (06/26)【注目の決算発表】J.フロント リテイリングは1Q業績V字回復も利益確定売りに押され続落
記事一覧 (06/26)【注目の決算発表】高島屋は1Q業績が増益転換、観測報道値を上回って反発
記事一覧 (06/21)【注目の決算発表】アークランドは1Q業績の伸び悩みを嫌気売りして続落
記事一覧 (06/20)【注目の決算発表】ツルハホールディングスは連続最高純益予想で市場コンセンサスをクリアし急続伸
記事一覧 (06/19)【注目の決算発表】あさひは利益確定売りと下げ過ぎ訂正買いとが綱引き
記事一覧 (06/18)【注目の決算発表】西松屋チェーンは1Q純益が大幅増益転換・高利益進捗率を示す
記事一覧 (06/15)【注目の決算発表】エイチームは権利落ち後高値を更新、業績上方修正が追撃材料
記事一覧 (06/15)【注目の決算発表】モルフォは2Q業績が赤字で無配を継続し急続落
記事一覧 (06/15)【注目の決算発表】オハラは2Q業績が上ぶれ着地し下げ過ぎ訂正で急反発
記事一覧 (06/15)【注目の決算発表】東京ドームは1Q業績黒字転換で値ごろ割安株買いが拡大し続伸
記事一覧 (06/15)【注目の決算発表】フリービットは純益大幅続伸予想も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (06/14)ヤーマン 12年4月期連結業績は増収増益で最高益更新
記事一覧 (06/13)ティー・ワイ・オー 過去最高純利益であった前期の6億88百万円を第3四半期で既に上回る
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表】オーエムツーネットワークは高値更新、2Q業績上方修正で内需割安株買いが増勢
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表】サーラ住宅は2Q業績大幅続伸で通期増額業績を買い直し3連騰
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表】稲葉製作所は3Q業績V字回復も利益確定売りが増勢
2012年06月28日

【注目の決算発表】ミルボンは2Q業績が2ケタ増益と上ぶれ着地ももみ合う

注目の決算発表銘柄 ミルボン<4919>(東1)は28日、42円高の2444円まで上げてたあと14円安まで下げてもみ合っている。

 前日27日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初の減益転換予想が、2ケタ増益と上ぶれて着地したことを評価してディフェンシブ関連の割安株買いと利益確定売りの綱引きでもみ合っている。

 2Q累計業績は、利益が、期初予想より2億7800万円〜1億5500万円オーバーして前年同期比7%増収、12%経常増益、18%純益増益と伸びた。グレイカラー剤(白髪染め)と2月発売のファッションカラー剤を中心に染毛剤の売り上げが拡大、2月発売のアウトバストリートメント剤も好調に推移、この増収効果と原価率の改善が相乗し上ぶれ着地につながった。

 12月通期業績は期初予想値に変更はなく、純利益は、前期に特別利益として計上した受取保険金が一巡し20億5000万円(前期比11%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期業績の低利益進捗率を嫌ってつけた年初来安値2217円から下値を切り上げ年初来高値まで200円高したが、PERは16倍台となお割安である。高値抜けから昨年7月高値2597円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報
2012年06月27日

【注目の決算発表】日オラクルは15連騰、連続最高純益更新予想で市場コンセンサスを上回る

注目の決算発表銘柄 日本オラクル<4716>(東1)は27日、105円高の3160円まで上げて変わらずを含めて15営業日続伸し、4月2日につけた年初来高値3170円に肉薄している。

 前日26日大引け後に5月期決算を発表、前期に続き今期も連続の過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスを上回ることが、割安株買いを拡大させており、連続の増配予想も好感されている。

 前期業績は、前々期比7%増収、8%経常増益、7%純益増益と増益転換し、純利益は、4期ぶりに過去最高を更新した。

 ソフトウェア・ライセンス事業では、相次いで新規ライセンスの提供を開始し、ハードウェア・システムズ事業では、従来から扱っている製品に加えて旧サン・マイクロシステムズの製品の販売が増加、成長戦略と経営基盤整備に合わせて取り組んだことが要因となった。

 今期業績も、包括的なソリューションと革新的な製品を提供して顧客先の経営革新を支援して増収増益を予想、純利益は、275億円(前期比16%増)と連続して過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスを約20億円上回る。

 配当は、前期に期初予想の72円を75円に増配したが、今期は、87円に連続増配する。

 株価は、前期第3四半期の増益転換業績をテコに期末好配当取りが高まって年初来高値まで上げて、3000円台固めを続けてきた。PER14倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 決算発表記事情報
2012年06月26日

【注目の決算発表】イオンモールは1Q業績増益転換も反応は限定的で反落

注目の決算発表銘柄 イオンモール<8905>(東1)は26日、58円安の1623円まで下げて反落した。前日25日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、営業利益と純利益が、増益転換し順調な利益進捗率を示したが、反応は限定的で利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、8%増収、6%営業増益、4%経常増益、2.1倍純益増益と増益転換、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、52〜56%と目安の50%を上回った。

 前年同期の東日本大震災の影響による一部ショッピングセンター(SC)の休業が一巡し、内外での2店舗の新規出店が寄与、イオングループのモール型商業施設の統一セールなどで集客を図り、既存51モールの専門店売上高が8.8%増と伸びたことが要因で、純利益は、前年同期計上の東日本大震災被災からの回復費用、資産除去債務損失が一巡し大幅増益転換した。

 2Q累計・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、230億円(前期比13%増)と2期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、年初来高値1996円から今期業績の2期ぶり過去最高純利益更新予想も材料出尽くし感を強めて同安値1491円まで500円安、3分の1戻し水準まで底上げした。PERは12倍台と割安であり、目先売り一巡後に売り長となっている信用取組も支援し再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ライトオンは3Q好決算も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 ライトオン<7445>(東1)は26日、30円安の678円まで下げて4営業日ぶりに急反落している。前日25日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収・経常増益と続伸し純利益が黒字転換して着地、利益が、今年3月に上方修正した8月通期予想を100%上回ったが、全般相場の続落が響き利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、46%経常増益となり、純利益は、17億8100万円(前年同期は9億2900万円の赤字)と黒字転換した。3月通期業績対比の利益進捗率は、利益が、9カ月実績で年間予想をすでに19億9900万円〜12億8100万円上回った。

 10店舗を新規出店するとともに、効率化を図るために16店舗を閉店、昨年12月初旬までは気温が高く秋物・冬物商品が苦戦したが、12月初旬以降は、順調な天候環境下で冬物商品、さらに春・初夏商品が、天候に恵まれて主力のボトムスを中心に順調に推移、前年同期の東日本大震災の落ち込みも一巡したことが要因で、純利益は、前年同期計上の資産除去債務損失や震災関連損失が消えて黒字転換した。

 8月通期業績は今年3月の上方修正値に変更はなく、純利益は、5億円(前期は17億9200万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、今年3月の今期業績上方修正で年初来高値795円まで25%高し、ほぼ往って来いの624円まで調整し、月次売上高の連続プラスなどから再度、出直りを窺っていた。PERは38倍台と割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、売り長となっている信用好取組とも綱引きし強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】J.フロント リテイリングは1Q業績V字回復も利益確定売りに押され続落

注目の決算発表銘柄 J.フロント リテイリング<3086>(東1)は26日、10円安の376円まで下げて3営業日続落している。前日25日大引け後に発表した今2月期第1四半期(1Q)決算で、純利益が大幅に黒字転換するなどV字回復したが、日経平均株価の続落などから反応は限定的で、利益確定売りが増勢となっている。

 1Q業績は、1%増収、2.0倍経常増益と増収増益転換し、純利益は、17億9300万円の黒字(前年同期は8億7100万円の赤字)と水面上に急浮上した。期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、57〜48%と目安の50%をほぼクリアした。百貨店事業で名古屋松坂屋で大型改装の第1期として本館・北館・南館の改装と、南館に「うふふガールズ」、ファーストファッション「H&M」を導入、大丸神戸店では食品フロアを改装、都市型商業施設の開発・運営で事業ノウハウを有するパルコ<8251>(東1)の株式を取得して持分法適用会社化し、グループ一体となった組織・要員構造改革、経費効率化などを進めたことからV字回復し、純利益は、前年同期に計上した資産除去債務関連の特別損失が一巡し黒字転換した。

 2Q累計・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、法人税率の平準化で123億円(前期比34%減)と減益転換を予想している。

 株価は、パルコの持分法適用会社化で年初来高値462円まで買い進まれ、今期純利益の減益転換予想が市場コンセンサスを下回るとして年初来安値に迫る355円まで調整した。強弱感の対立から信用取組は、売り長となっており、PER16倍台、PBR0.6倍の下値から下げ過ぎ訂正をサポートする展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】高島屋は1Q業績が増益転換、観測報道値を上回って反発

注目の決算発表銘柄 高島屋<8233>(東1)は26日、23円高の598円まで上げて3営業日ぶりに反発している。前日25日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、営業利益が、6月15日の観測報道値を上回り前年同期比68%増と増益転換して着地したことを評価し内需割安株買いが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、68%営業増益、47%経常増益、2.2倍純益増益と急回復、営業利益は、観測報道値を約8億円オーバーした。国内百貨店で、昨年の東日本大震災の反動増に加えて、特選衣料雑貨や宝飾品の売り上げが堅調に推移、グループ挙げての構造改革、建装事業子会社や不動産子会社の東神開発、高島屋クレジットなどの業績が回復したことなども上乗せとなって大幅増益転換した。

 第2四半期累計・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、130億円(前期比19%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今期業績を増収増益転換を見込んだものの市場コンセンサスに未達となったことが響いて年初来高値687円から同安値532円まで155円安、1Q増益転換報道で3分の1戻し水準までリバウンドした。PER14倍台、PBR0.6倍の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報
2012年06月21日

【注目の決算発表】アークランドは1Q業績の伸び悩みを嫌気売りして続落

注目の決算発表銘柄 アークランドサカモト<9842>(東1)は21日、26円安の1210円まで下げて急続落している。前日20日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、売り上げ、経常利益が減収減益転換し伸び悩んだことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比0.9%減収、3%経常減益、25%純益増益となり、前年同期の2ケタ増収増益から伸び悩んだ。ただ期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の純益進捗率は、53〜56%と目安の50%はクリアした。

 ホームセンター部門の売り上げが、昨年オープンした新店2店舗が寄与したものの、前年同期の東日本大震災直後の復旧需要などが反動減となり、春先の天候不順で既存店売り上げが9.2%減となったことが響いた。

 純利益は、前年同期計上の資産除去債務損失が一巡し連続増益となった。2Q累計・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、43億5000万円(前期比1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期予想業績が市場コンセンサスを下回るとして年初来安値1153円まで300円安し下げ過ぎとして100円幅の底上げをした。PERは5倍台、PBRは0.6倍と割安だが、強弱感が綱引きするなかなお値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 決算発表記事情報
2012年06月20日

【注目の決算発表】ツルハホールディングスは連続最高純益予想で市場コンセンサスをクリアし急続伸

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス<3391>(東1)は20日、245円高の4820円まで上げて急続伸した。前日19日大引け後に5月期決算を発表、前期は、今年3月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期も、連続の過去最高純利益更新を見込み、今期純利益が、市場コンセンサスをクリアすることを手掛かりに内需割安株買いが増勢となった。

 前期業績は、前々期比7%増収、20%経常増益、34%純益増益と続伸した。新規出店を80店舗(閉店22店舗)と積極継続し、カウンセリング販売に注力、高品質・低価格のプライベートブランド商品や猛暑・厳冬関連の季節商材の拡販が続き連続過去最高更新となった。

 今期業績は、新規出店をさらに91店舗と積極化することなどから続伸、純利益は、115億8700万円(前期比2%増)と連続の過去最高を見込んで市場コンセンサスをクリアする。

 株価は、前期業績の上方修正・期末配当の増配を歓迎して年初来高値4995円まで買い進まれ、4500円出没の中段固めが続いた。PER9倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:12 | 決算発表記事情報
2012年06月19日

【注目の決算発表】あさひは利益確定売りと下げ過ぎ訂正買いとが綱引き

注目の決算発表銘柄 あさひ<3333>(東1)は19日、25円安の1155円まで下げたあと7円高まで上げるなど前日終値をはさんでもみ合っている。前日18日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、前年同期の大幅増収増益から2ケタ減益転換と悪化したことを嫌い利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、前年同期比4%増収、16%経常減益、14%純益減益と落ち込んだが、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、54〜55%と目安の50%はクリアした。13店舗を新規出店して総店舗数が289店舗に拡大し、プライベートブランド商品の強化とテレビCMによる知名度向上と新商品のアピールを進めたが、前年同期の東日本大震災後の代替交通手段として高まった自転車購入特需の反動で減益転換した。

 2Q累計・2月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、30億7500万円(前期比27%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、前期業績が昨年9月の上方修正値をやや下ぶれて着地し、今期の連続最高純益予想業績も市場コンセンサスを下回るとして上値が重くなり、既存店の月次売上高が、大震災関連特需の反動で連続してマイナスで推移したことが響き年初来安値1073円まで調整、底固めが続いていた。利益確定売りとPER9倍台の下げ過ぎ訂正買いとが綱引きするなか下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報
2012年06月18日

【注目の決算発表】西松屋チェーンは1Q純益が大幅増益転換・高利益進捗率を示す

注目の決算発表銘柄 西松屋チェーン<7545>(東1)は、前週末15日大引け後に発表した今1月期第1四半期(1Q)決算で、純利益が、大幅増益転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示した。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、2%経常減益、35%純益増益となり、純利益の2Q累計業績対比の利益進捗率は、61%と目安の50%を上回った。11店舗を新規出店(閉鎖1店舗)し、衣料部門は、夏物アウトウェアを中心に好調に推移、雑貨部門もベビーカーやチャイルドシートなどの大型育児用品が伸び、純利益は、前年同期計上の資産除去債務損失4億900万円、災害損失1億2200万円が一巡し大幅増益転換した。

 2Q累計・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、37億8500万円(前期比65%増)と増益転換を予想している。

 株価は、今期増益転換予想業績が市場コンセンサスを上回り、さらに自己株式取得も上乗せとなったことで年初来高値747円をつけ、自己株式取得終了とともに604円安値まで調整、調整幅の3分の1戻しまでリバウンドした。信用取組が売り長となっていることもサポートし、PER11倍台、PBR0.9倍の割安修正を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:08 | 決算発表記事情報
2012年06月15日

【注目の決算発表】エイチームは権利落ち後高値を更新、業績上方修正が追撃材料

注目の決算発表銘柄 エイチーム<3662>(東マ)は15日、107円高の1218円まで上げて変わらずを含めて5日続伸し、今年6月13日につけた株式分割権利落ち後高値1120円を大きく更新している。前日14日大引け後に今7月期第3四半期決算の開示に合わせて、7月通期業績の上方修正を発表、株式分割に続く追撃材料となってソーシャルゲーム関連の割安株買いが増勢となっている。

 7月通期業績は、今年4月の新規上場時の予想より売り上げを7億5200万円、経常利益を2億7900万円、純利益を1億6600万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億5500万円(前期比2.1倍)と続伸幅を大きく拡大する。

 エンターテインメント事業、ライフサポート事業とも期初計画を上回る水準で推移していることが要因で、とくにエンターテインメント事業では新規ゲームタイトイルで売り上げ、利益を予測することが難しく保守的に予算を組んでいたが、「ダークサマナー」、「AKB48ステージファイター」が、大きくヒットしたことが要因となった。

 株価は、今年2月に公開価格1080円で新規上場され公開初日は買い気配のまま推移して2日目に2923円で初値をつけ上場来高値4700円まで急騰する人気となった。ところが、「コンプリートガチャ」中止で2361円まで急落、安値で発表した株式分割(1対3)を好感して2834円までリバウンドして権利を落した。PER18倍台の割安修正で上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】モルフォは2Q業績が赤字で無配を継続し急続落

注目の決算発表銘柄 モルフォ<3653>(東マ)は15日、31円安の973円まで下げて急続落し、6月4日につけた上場来安値920円を意識する動きを強めている。前日14日に発表した今10月期第2四半期(2Q)累計決算が、5月16日に開示した通りに赤字で着地し、未定としていた2Q・期末配当の無配継続を明らかにしたことを嫌い見切売りが増勢となっている。

 同社の今期業績は、5月16日に今年2月に米国子会社を設立したことで連結決算に移行するとともに、単独業績を期初予想から下方修正した。

 2Q累計の連結業績は、この初開示通りに売り上げ4億8500万円、経常利益1億9800万円の赤字、純利益2億1700万円の赤字と水面下に落ち込んだ。主力の携帯電話端末機器分野で、スマートフォンの急速な普及で国内携帯電話端末機器メーカーのシェアが低下するとともに先行投資も続き、情報家電分野では、スマートフォンの普及でコンパクトデジタルカメラの市場規模が縮小していることなどが要因となった。

 10月通期業績は5月の開示通りに赤字を予想、純利益は2億2000万円の赤字としている。配当は期初に未定としていたが、2Q業績が赤字となったことから無配を継続する。

 同社は、昨年7月に公開価格2250円で新規公開され、携帯電話関連で人気化、4840円で初値をつけ上場来高値7940円まで買い上げられたが、前期業績の下方修正で急落し、今年5月の今期単独業績の下方修正が追い討ちとなって上場来安値まで突っ込み、1000円台を出没していた。なお下値模索が長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オハラは2Q業績が上ぶれ着地し下げ過ぎ訂正で急反発

注目の決算発表銘柄 オハラ<5218>(東1)は15日、100円高の847円まで上げて急反発し、6月5日につけた年初来安値722円からの底上げを鮮明にしている。前日14日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想を大きく上ぶれて増収増益転換率を拡大して着地したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 2Q業績は、売り上げが期初予想より9億2100万円、利益がそれぞれ9億3300万円、7億7200万円上ぶれ、前年同期比15%増収、4.2倍経常増益、4.7倍純益増益とV字回復した。

 デジタルカメラ向けレンズブランクスやハードディスク用ガラス基板材へのタイの洪水による需要減少が想定より軽微にとどまり、半導体露光装置向けの高均質光学ガラスが好調に推移、レアアース価格高騰に対して一部製品の販売価格を改定、製造固定費削減に取り組んだことなどが寄与した。

 10月通期業績は、液晶露光装置向けガラス材の生産調整は続くものの、デジタルカメラ向けが堅調に推移、レアアース原料の購入価格も安定することから期初予想値を変更せず、純利益は、11億円(前期比12%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今年3月開示の今期第1四半期のV字回復・高利益進捗率業績を評価して年初来高値972円まで急伸し、年初来安値まで急伸幅を上回る再調整をした。PER18倍台、PBR0.4倍の下げ過ぎ訂正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京ドームは1Q業績黒字転換で値ごろ割安株買いが拡大し続伸

注目の決算発表銘柄 東京ドーム<9681>(東1)は15日、4円高の216円まで上げて続伸している。前日14日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、利益が、前年同期の赤字から黒字転換して着地したことを評価して値ごろ割安株買いが増勢となっている。

 同社の前期1Q業績は、東日本大震災や電力不足の影響で都市対抗野球やプロ野球、コンサートイベントの開催が相次いで中止となったことで、赤字転落した。

 今期1Q業績は、期初の東京ドームで米メジャーリーグの開幕戦を開催するなどプロ野球が平常開催となり、各種イベントの開催も続いていることからV字回復、経常利益は9億8800万円(前年同期は26億1200万円の赤字)、純利益は7億8700万円(同39億4900万円の赤字)とそれぞれ黒字転換した。

 2Q累計・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、45億円(前期は3億6200万円の黒字)と大幅続伸を予想している。

 株価は、今期業績のV字回復予想で年初来高値289円まで急伸したあと、200円台固めが続いた。東京ドームをフランチャイズ球場とする読売巨人軍の快進撃も加わり、PER9倍台、PBR0.7倍の割安修正で一段の底上げをしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】フリービットは純益大幅続伸予想も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 フリービット<3843>(東マ)は15日、67円安の482円まで下げて急反落している。前日14日大引け後に4月期決算を発表、前期純利益が黒字転換をキープ、今期も大幅続伸を見込んだが、前期純利益が、下方修正着地して黒字転換幅を縮めたことも響き、前日14日につけた株式分割権利落ち後高値572円を前に利益確定売りが先行している。

 前期業績は、売り上げ、経常利益が期初予想を上ぶれ前々期比9%減収、4.7倍営業増益、4.6倍経常増益となり、純利益が、2億4400万円(前々期は9億2700万円の赤字)と黒字転換した。

 ノンコア事業のアパレル事業子会社の売却やデジタル家電の自社開発・製造事業からの撤退などで売り上げが減収転換したが、MVNO事業の立ち上げやクラウドサービスなどのコア事業への経営資源の集中で、コア事業の売り上げが21%増、営業利益が大幅黒字と改善したことが、営業利益、経常利益のV字回復要因で、純利益は、事業撤退損や投資有価証券評価損、固定資産除却などの特別損失を計上して下ぶれた。

 今期業績は、クラウドコンピューティングインフラのこれまでの先行投資期間が終了し、本格的な成長フェーズに入ることなどから増収増益となり、純利益は、特別損失一巡で6億円(前期比2.4増)と大幅続伸を予想している。

 株価は、分割権利落ち後安値380円から世界初のクラウドアーキテクチャーの開発をバネにしたストップ高を交え年初来高値まで5割高した。PERは15倍台と割安であり、目先売り一巡後の再度の下値切り上げも見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 決算発表記事情報
2012年06月14日

ヤーマン 12年4月期連結業績は増収増益で最高益更新

■本日(14日)午前10時30分に12年4月期連結業績を発表

 美容家電メーカのヤーマン<6630>(東1)は本日(14日)午前10時30分に12年4月期連結業績を発表した。
 売上高204億90百万円(前年同期比4.2%増)、営業利益18億11百万円(同5.0%増)、経常利益17億83百万円(同4.9%増)、純利益10億35百万円(同10.0%増)と増収増益で最高益更新となった。
 売上に関しては、脱毛器「no!no!HAIR」の売上が堅調に推移した他、化粧品「オンリーミネラル」も新規顧客を獲得しつつ、リピート売上を維持できたことなどから前年を上回る売上となった。
 今期13年4月期についても引き続き順調な売上が見込めることから、売上高225億40百万円(前期比10.0%増)、営業利益21億28百万円(同17.5%増)、経常利益20億75百万円(同16.4%増)、純利益11億67百万円(同12.7%増)と最高益更新を見込んでいる。
 決算発表が午前10時30分であったことから、前場の株価は前日比64円高の1,147円で引けている。PBR1.02倍、予想PER5.7倍、配当利回り3.1%と割負け感が強い。チャート的にも安値圏であり株価の見直しが期待できる。

>>ヤーマンのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 決算発表記事情報
2012年06月13日

ティー・ワイ・オー 過去最高純利益であった前期の6億88百万円を第3四半期で既に上回る

■今期12年7月期第3四半期連結決算を発表

 TV−CM制作のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は13日、今期12年7月期第3四半期連結決算を発表した。
 売上高176億42百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益13億71百万円(同17.5%増)、経常利益10億47百万円(同12.0%増)、純利益8億13百万円(同6.7%増)と過去最高純利益であった前期の6億88百万円を第3四半期で既に上回った。
 売上に関しては、同社の主力であるTV−CM制作事業が順調であったことから増収となった。
 利益面に関しては、マーケティング・コミュニケーション事業における不採算部門の閉鎖・撤退及び収益管理の徹底による収益力強化に努めたことで、昨年8月5日付けで締結したシンジケートローン契約に伴う手数料1億98百万円、特別損失3億6百万円を跳ね返し、過去最高の最終利益を確保した。

■更なる利益面での上方修正も期待できる

 なお、配当については、08年7月期以来、無配を継続していたが、この間、事業再建に取り組み、最大140億円超あった借入金を50億円を下回る水準に削減するなど財務体質の改善に成功し、今期の業績についても好業績が見込めることから、4期ぶりの配当を発表している。
 今期は創立30周年であることから、記念配当も加えて、1株当たりの配当金予想を2円(内訳:普通配当1円、記念配当1円)としている。
 通期連結業績予想に対する第3四半期の進捗率は、売上高73.5%、営業利益94.5%、経常利益99.7%、純利益95.6%となっているので、更なる利益面での上方修正も期待できる。

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オーエムツーネットワークは高値更新、2Q業績上方修正で内需割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 オーエムツーネットワーク<7614>(JQS)は13日、12円高の557円まで上げて4営業日続伸し、5月2日につけた年初来来高値550円を更新している。前日12日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、連続増益率を伸ばすことから内需割安株買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を2000万円、純利益を4000万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億円(前期比2.3倍)と連続して高変化する。

 1Q業績が、食肉小売業で新規出店5店舗と不採算店4店舗の積極出店策を継続し、食肉製造・加工業では、工場の経費コントロールを強化したことなどで大幅続伸し、期初予想の2Q累計業績に対して高利益進捗率となっており、これを踏まえて上方修正した。

 1月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は4億5000万円(前期比94%増)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、今期業績の大幅続伸予想で年初来高値まで60円高し高値もみ合いを続けていた。PER8倍台、PBR0.5倍台の割安修正で次の高値ターゲットとしては、2009年7月高値645円が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サーラ住宅は2Q業績大幅続伸で通期増額業績を買い直し3連騰

注目の決算発表銘柄 サーラ住宅<1405>(東2)は13日、14円高の545円まで上げて3日続伸し、5月2日につけた年初来高値620円を視界に捉えている。前日12日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、売り上げが前年同期比16%増、経常利益が3.1倍、純利益が3.3倍と大幅続伸したことから、今年5月28日に上方修正した10月通期業績の2ケタ続伸を見直し割安株買いが増勢となっている。

 5月28日に上方修正した10月通期業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を3億5000万円、純利益を1億3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億2000万円(前期比28%増)と大幅続伸すると見込まれた。

 2Q累計業績の利益が、期初予想を4億900万円〜2億2000万円上ぶれることに伴い上方修正したもので、住宅事業では「宿泊体感モデルハウス」を活用して環境配慮と住みごこちを訴求する販売活動を進め、住宅部資材加工・販売事業では、リフォーム需要の拡大に対応、資材調達コストの見直し、物流効率化による配送費削減に取り組んだことなどが寄与した。

 株価は、5月の業績上方修正をテコに年初来高値620円まで3割高し、ほぼ往って来いの調整から再騰に転じた。PER5倍台の割安修正で高値奪回に勢いをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】稲葉製作所は3Q業績V字回復も利益確定売りが増勢

注目の決算発表銘柄 稲葉製作所<3421>(東1)は13日、8円安の1036円まで下げて続落している。前日12日大引け後に今7月期第3四半期(3Q)決算を発表、急悪化した前年同期からV字回復したが、今年3月に上方修正した7月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い、4月26日につけた年初来高値1092円を前に利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より8%増と続伸し、経常利益が同3.1倍と増益転換し、純利益が1億800万円(前年同期は6800万円の赤字)と黒字転換した。ただ7月通期業績に対する利益進捗率は、55〜29%と目安の75%に大きく未達となった。

 鋼板価格の上昇が徐々に抑制気味となり、昨年10月投入のゴミ保管庫、自転車置き場などの新製品が売り上げを伸ばし、鋼製物置の出荷棟数が伸び、オフィス家具でも生産ラインのレイアウト変更・再編成を進めたことなどが要因となった。

 7月通期業績は今年3月の上方修正値を据え置き、純利益は、3億7000万円(前期比2.0倍)と水準は低いながらX字回復を見込んでいる。

 株価は、3月の業績上方修正で年初来高値をつけ1000円台出没を繰り返してきた。PER評価では割高で、PBRは0.5倍と割り負けており、薄めながら売り長となっている信用好取組とも綱引きし方向感を探る展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 決算発表記事情報