[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/13)【注目の決算発表】稲葉製作所は3Q業績V字回復も利益確定売りが増勢
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表】三井ハイテックは1Q純益の大幅黒字転換をテコに3連騰
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表】東建コーポレーションは増益転換予想で市場コンセンサスを上回り3連騰
記事一覧 (06/13)【注目の決算発表】飯田産業はストップ高、増益転換予想で2期ぶりに最高純益を更新
記事一覧 (06/12)【注目の決算発表】ロック・フィールドは連続最高純益予想ももみ合う
記事一覧 (06/12)【注目の決算発表】テンポスバスターズは連続の最高純益更新予想も利益確定売りで急反落
記事一覧 (06/12)【注目の決算発表】学情は2Q業績続伸も利益確定売りが交錯し反落
記事一覧 (06/12)【注目の決算発表】正栄食品工業は2Q業績が増益転換も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】ミライアルは5連騰、1Q業績が増収益転換し割安株買いが増勢
記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】ドクターシーラボは3Qの2ケタ減益転換業績を売り直して安値更新
記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】スバル興業は早くも業績を上方修正、値ごろ割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】クックパッドは6連騰、今期業績続伸予想で下げ過ぎ訂正買いが続く
記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】SUMCOは1Q純益が大幅黒字転換、2Q予想値を上ぶれ急反発
記事一覧 (06/11)【注目の決算発表】カナモトは2QV字回復業績を買い直し復興人気を高め5連騰
記事一覧 (06/10)ラクーン 主力のEC事業では購入客数と客単価が向上
記事一覧 (06/10)カナモト 今期12年10月期第2四半期連結業績は大幅増収増益
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】ケア21は2Q業績の上ぶれ着地を評価して続急伸
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】シーイーシーは3連騰、1Q純益黒字転換で値ごろ割安株買いが増勢
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】東京楽天地は1Q経常益V字回復で「スカイツリー」人気が再燃し3連騰
記事一覧 (06/07)【注目の決算発表】くらコーポレーションは2Q増益転換業績の買い直しが続き3連騰
2012年06月13日

【注目の決算発表】稲葉製作所は3Q業績V字回復も利益確定売りが増勢

注目の決算発表銘柄 稲葉製作所<3421>(東1)は13日、8円安の1036円まで下げて続落している。前日12日大引け後に今7月期第3四半期(3Q)決算を発表、急悪化した前年同期からV字回復したが、今年3月に上方修正した7月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い、4月26日につけた年初来高値1092円を前に利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より8%増と続伸し、経常利益が同3.1倍と増益転換し、純利益が1億800万円(前年同期は6800万円の赤字)と黒字転換した。ただ7月通期業績に対する利益進捗率は、55〜29%と目安の75%に大きく未達となった。

 鋼板価格の上昇が徐々に抑制気味となり、昨年10月投入のゴミ保管庫、自転車置き場などの新製品が売り上げを伸ばし、鋼製物置の出荷棟数が伸び、オフィス家具でも生産ラインのレイアウト変更・再編成を進めたことなどが要因となった。

 7月通期業績は今年3月の上方修正値を据え置き、純利益は、3億7000万円(前期比2.0倍)と水準は低いながらX字回復を見込んでいる。

 株価は、3月の業績上方修正で年初来高値をつけ1000円台出没を繰り返してきた。PER評価では割高で、PBRは0.5倍と割り負けており、薄めながら売り長となっている信用好取組とも綱引きし方向感を探る展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三井ハイテックは1Q純益の大幅黒字転換をテコに3連騰

注目の決算発表銘柄 三井ハイテック<6966>(東1)は13日、77円高の440円まで買い上げられ3日続伸している。前日12日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、大幅に黒字転換して着地したことを手掛かりに、今期の復配に向けて着実に業績回復が進展していると評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より10%増、経常利益が5.5倍とそれぞれ続伸し、純利益が、7億4200万円(前年同期は3500万円の赤字)と黒字転換、期初予想の第2四半期(2Q)累計純利益1億5000万円、7月通期純利益4億円を大きく上回った。金型事業は、需要先の設備投資抑制で減収減益となったが、電子部品事業では環境対応製品などの新製品の受注を確保、電機部品事業も、自動車業界の生産回復で車載用のモーターコアが伸び増収増益となったことなどが寄与した。

 2Q累計・1月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、前期計上の減損損失などの特別損失一巡で4億円(前期は15億7300万円の赤字)の黒字転換を予想、配当も3円の復配を予定している。

 株価は、前期業績の下方修正・赤字転落、無配転落で年初来安値304円と売られ、今期業績の黒字転換・復配予想で同高値513円まで7割高し、再度の下値確認が続いていた。PER評価は割高となるが、PBRでは0.4倍と割り負けており、高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東建コーポレーションは増益転換予想で市場コンセンサスを上回り3連騰

注目の決算発表銘柄 東建コーポレーション<1766>(東1)は13日、297円高の2897円まで買い進まれて3日続伸し、6月4日につけた年初来安値2461円からの底上げを鮮明にしている。前日12日大引け後に4月期決算を発表、前期は、今年3月の再下方修正値を上ぶれて減益転換率を縮めて着地し、今期は、増益転換を予想して市場コンセンサスを上回ることを手掛かりに内需割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%増収、41%経常減益、49%純益減益と減益転換した。同社主力の賃貸住宅市場が、景気の先行き不透明化から微増にとどまり、同社の建設事業の受注高が伸び悩み、利益率の低いRC造の賃貸建物や特注物件の比率が増加、東日本大震災の復興需要本格化に伴う職人不足の影響で労務費が高騰して利益率が低下、不動産賃貸事業の一括借り上げ制度の賃貸建物の入居率アップ、利益率改善でもカバーできず減益転換した。

 今期業績は、受注が堅調に推移し、利益面では引き続きコストダウンを推進することなどから増益転換を予想、純利益は、44億5500万円(前期比42%増)と市場コンセンサスを約15億円上回る。

 株価は、昨年12月の前期業績の1回目の下方修正で2520円と売られ、3110円までリバウンドしたあと再下方修正で年初来安値円まで再調整した。PER8倍台、PBR0.8倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】飯田産業はストップ高、増益転換予想で2期ぶりに最高純益を更新

注目の決算発表銘柄 飯田産業<8880>(東1)は13日、100円高の649円とストップ高して3日続伸、6月4日につけた年初来安値520円からの底上げを鮮明化している。前日12日大引け後に4月期決算を発表、前期は、期初予想を下ぶれて減益転換率を悪化させて着地したが、今期は、増益転換を予想して2期ぶりに過去最高純利益を更新、市場コンセンサスを上回ることを評価して内需割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比14%増収、14%経常減益、23%純益減益と落ち込んだ。住宅版エコポイント制度、フラット35Sの廃止・復活で新設住宅着工戸数が回復、同社の戸建分譲住宅の決済棟数も4143棟、分譲マンションは190戸となったが、東日本大震災直後に停滞していた競合他社が、徐々に積極参入し販売競争も激化、粗利の低下を招いたことなどが要因となった。

 今期は、耐震性能に対する需要の高まりに対して積極的に耐震性能の高い建売住宅を重点販売して増益転換を予想、純利益は、97億円(前期比51%増)と2011年4月期の過去最高(82億9600万円)を更新し、市場コンセンサスを約24億円上回る。

 株価は、前期第3四半期の伸び悩み業績を嫌って年初来安値まで200円幅の調整となり下値固めを続けてきた。PER3倍台、PBR0.7倍の超割安修正で3月につけた年初来高値747円にキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 決算発表記事情報
2012年06月12日

【注目の決算発表】ロック・フィールドは連続最高純益予想ももみ合う

注目の決算発表銘柄 ロック・フィールド<2910>(東1)は12日、13円高の1450円まで上げたあと8円安まで下げてもみ合っている。前日11日大引け後に4月期決算を発表、前期に続き今期純利益も過去最高更新を予想、経常利益が、市場コンセンサスを上回ることを評価して内需割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、期初予想をやや上ぶれ前々期比6%増収、22%経常増益、33%純益増益と続伸し、純利益は、連続して過去最高を更新した。東日本大震災を境に強まった「絆」需要、内食回帰に向けクリスマス、年末年始向けの販売を強化して昨年12月に月間で過去最高の売り上げを達成するなど好調に推移、事業計画の3本柱の「サラダカンパニー戦略」に基づき旬の素材を使用したサラダを提供、「神戸コロッケ」ブランドでも定番商品をブラッシュアップし新製品を提案、合わせて生産性向上、経費コントロールに取り組んだことなどが要因となった。

 今期業績も、増収増益を予想、経常利益は、28億1500万円(前期比8%増)と市場コンセンサスを1億円強上回り、純利益は、14億6000万円(同1%増)と連続して過去最高を更新する。

 株価は、前期第3四半期の高利益進捗率業績に反応して年初来高値1650円まで200円高し、全般相場の地合い悪化とともに往って来いの調整となった。再び内需株人気を高めPER13倍台、PBR0.8倍の割安修正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】テンポスバスターズは連続の最高純益更新予想も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 テンポスバスターズ<2751>(JQS)は12日、9500円安の11万1600円まで下げて急反落している。前日11日大引け後に4月期決算を発表、前期、今期と純利益の過去最高更新を予想したが、今期の増益幅が小幅にとどまることから反応は薄く利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比32%増収、42%経常増益、81%純益増益と大幅続伸し、連続して過去最高純利益を更新した。飲食店向け機器販売事業で「中古厨房のテンポス」の原点回帰を図り、品揃えを2倍以上に増強する「中古2倍」施策を進めたことにより、リサイクル品を求める来店客が増加、買取先の新規開拓、買取金額の向上、オークションへの参加など、効果が表面化したことが続伸要因となった。

 今期は、「中古2倍」のほか、既存社員を教育して「フードビジネスプロデューサー化」し「早期戦力化」する経営方針を強化して続伸を予想、純利益は、7億5000万円(前期比9%増)と連続の過去最高を予想している。

 株価は、前期期末配当の増配をテコにつけた年初来高値16万6800円から11万円を下値とする2万円幅の中段もみ合いが続き、全般相場の地合い悪化で同安値9万5200円まで調整、底上げ途上にある。目先売り一巡後にPER5倍台の超割安修正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】学情は2Q業績続伸も利益確定売りが交錯し反落

注目の決算発表銘柄 学情<2301>(東1)は12日、31円高の430円と続急伸して始まったあと、24円安の375円まで売られている。前日11日大引け後に発表した今10月期第2四半期(2Q)累計決算が、期初予想通りに連続増益率を拡大して着地、大学生の就活関連の材料株買いが増勢となったが、今年5月21日以来の400円台回復で利益確定売りも交錯している。

 2Q累計業績は、前年同期比3%減収、55%経常増益、57%純益増益と続伸した。大学生の新卒採用市場で、大学と企業の申し合わせで、企業の採用広報活動期間が2カ月遅れの昨年12月1日からとなり、採用広報活動も短縮されたことから、同社の利益率の高い「就職博」の開催回数が増加し、大企業、中堅企業の出展ブース数が拡大、「Re就活」も、好調に推移したことが要因となった。

 10月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は1億6500万円(前期比40%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期のV字回復業績を手掛かりに年初来高値494円まで9割高して半値押し水準を固めていた。投資採算的には割高だが、下値からは取組倍率が1倍台で拮抗している信用好需給や値ごろ妙味を手掛かりに材料株人気が再燃する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】正栄食品工業は2Q業績が増益転換も利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 正栄食品工業<8079>(東2)は12日、7円安の560円まで下げて5営業日ぶりに反落している。前日11日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想通りに増益転換して着地したが、全般相場の急反落が響き、3月30日につけた年初来高値614円を前に利益確定売りが先行している。

 2Q累計業績は、前年同期比9%増収、6%経常増益、19%純益増益となった。国内では、レーズンなどの乾果実類が堅調に推移し、クルミやアーモンドなどのナッツ類やフルーツ加工品が好調に推移、米国では、米国産クルミ事業が拡大、中国でもナッツ・シールド類の輸出が増加、原材料、資材の購買価格の上昇や物流経費アップを吸収して増収増益転換した。

 10月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は14億円(前期比25%増)と2期ぶりの増益転換を予想している。

 株価は、500円台固めの小動きから今期第1四半期の伸び悩み業績では悪材料出尽くしとして年初来高値をつけ、500円台央でもみ合っていた。目先売り一巡後にはPER7倍台、PBR0.4倍の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 決算発表記事情報
2012年06月11日

【注目の決算発表】ミライアルは5連騰、1Q業績が増収益転換し割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 ミライアル<4238>(東2)は11日、50円高の1290円まで上げて5営業日続伸した。前週末8日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、増収増益転換したことで半導体関連人気を高め、割安株買いが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比16%増収、26%経常増益、62%純益増益と回復し、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率は、61〜55%と目安の50%をクリアした。主力の300ミリシリコンウエハ出荷容器「FOSB」が、前期後半からの在庫調整局面が一段落して、一部顧客の受注が増加、前期第4四半期に比較して21.8%増の27億7800万円となり、生産効率の向上も加わり増益転換した。

 第2四半期累計・通期業績は、450ミリ関連製品の先行開発費、償却費の負担発生も見込んで期初予想を据え置き、通期純利益は、12億4000万円(前期比8%減)と続落を予想している。

 株価は、今期業績の続落予想で悪材料出尽くし感を強めて年初来高値1499円まで下値を切り上げたものの、往って来いの調整で年初来安値目前の1085円まで調整して半値戻し水準でもみ合っていた。主要顧客のSUMCO<3436>(東1)の株価のきょう11日のストップ高も支援材料にPER10倍台、PBR0.7倍の割安修正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ドクターシーラボは3Qの2ケタ減益転換業績を売り直して安値更新

注目の決算発表銘柄 ドクターシーラボ<4924>(東1)は11日、2万5300円安の22万5000円まで下げて急続落し、6月5日につけた年初来安値23万3200円を更新している。前週末8日大引け後に今7月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ減益転換して着地し、今年5月25日に下方修正した7月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い売り直す動きが強まっている。

 3Q業績は、前年同期比5%増収、19%経常減益、14%純益減益と落ち込み、7月通期業績対比の純益進捗率も各58%と目安の75%を下回った。通信販売では、従来の「アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEX」に加えて「ハーバルゲルO2」のテレビCMを放映して新顧客層を開拓したが、無料サンプルや商品に欠品が発生してプロモーション効果が不発となり、対面型店舗販売でも、既存の「薬用アクアコラーゲンゲル美白」やジェノマーブランドが伸び悩んだことが、減益転換要因となった。

 7月通期業績は、5月25日の下方修正通りに増収・減益転換を予想、純利益は、59億円(前期比1%減)と前期の過去最高から減益転換する。

 株価は、今年3月開示の今期第2半期累計業績が、期初予想を下ぶれ減益転換したことが響いて30万円台を試す下値調整となり、今期業績の下方修正がネガティブ・サプライズとなって年初来安値まで突っ込んだ。なお下値模索が長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スバル興業は早くも業績を上方修正、値ごろ割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 スバル興業<9632>(東1)は11日、9円高の257円まで上げて急反発し、1月6日につけた年初来安値237円に並ぶ安値水準から底上げしている。前週末8日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、早くも第2四半期(2Q)累計・1月通期業績の上方修正を発表、値ごろ妙味があるとして内需割安株買いが再燃している。

 業績修正のうち1月通期業績は、期初予想より売り上げを6億円、経常利益を1億3000万円、純利益を7000万円それぞれ引き上げ、経常利益は、7億9000万円(前期比13%減)と減益転換率を縮め、純利益は、4億1000万円(同57%増)と連続増益率を拡大する。

 2Q累計の道路事業で、道路の維持・清掃・補修工事の受注や増工、追加工事の確保に努め、道路事業関連子会社を含めて売り上げ、利益が期初予想より順調に推移する見込みとなったことから通期業績も上方修正した。

 株価は、200円台下位で下値抵抗力が強い一方、上値の伸びも限定的な小幅往来を続けているが、昨年12月の前期業績の上方修正では、東日本大震災の復旧・復興工事本格化を先取りして年初来高値330円まで急伸するケースもあった。このときと同様にPER16倍台、PBR0.4倍の割安修正に動こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クックパッドは6連騰、今期業績続伸予想で下げ過ぎ訂正買いが続く

注目の決算発表銘柄 クックパッド<2193>(東1)は11日、50円高の1915円まで上げて6営業日続伸している。同社株は、前週末8日に料理レピシサイトでヤフー<4689>(東1)との業務提携が伝えられて逆行高し、同日大引け後に発表した4月期決算で、前期業績が期初予想を上ぶれて着地し、今期業績は予想数値を具体的に開示しなかったが、売り上げ、営業利益を定性的に続伸と予想したこと下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比19%増収、18%営業増益、19%経常増益、31%純益増益と続伸し、純利益は、連続して過去最高を更新した。料理レシピサービス「クックパッド」、携帯版サービス「モバれぴ」などのスマートフォン向けサービスの開発・運営に注力、「クックパッド」の4月時点の月間利用者数が、前年同月比48%増の1521万人と拡大、累計投稿レシピ数が120万品を超え、iPhoneアプリも月間450万ロードを突破しており、マーケティング支援事業では、既存・新規とも顧客数は減少したが、広告事業で利用者に合った広告商品の販売拡大を進めたことなどが要因となった。

 今期業績は、売り上げ、営業利益は前期を上回るとしたが、現時点で収益に影響を与える未確定な要素が多いとして具体的な数値予想は開示しなかった。

 株価は、昨年12月の東証1部指定替え時に実施した株式売出し(売出し価格1690円)が、ボディーブローとなって年初来安値1500円まで売られ、米国でフェイスブックが新規上場されることから関連株人気を高めて同高値2424円まで高人気化したが、フェイスブックの上場以来の株価急落にツレ安して年初来安値目前の1600円台まで再調整した。投資採算的には割高だが、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】SUMCOは1Q純益が大幅黒字転換、2Q予想値を上ぶれ急反発

注目の決算発表銘柄 SUMCO<3436>(東1)は11日、100円高の790円と急反発している。前週末8日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、大幅黒字転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を大きく上回ったことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 1Q業績は、売り上げが前年同期より19%減と続落したが、経常利益が、18億9000万円(前年同期は2億2800万円の黒字)と大きく続伸し、純利益が、21億4100万円(前年同期は19億8100万円の赤字)と黒字転換した。

 純利益の黒字幅は、2Q累計予想の10億円をオーバーした。事業再生計画に基づいてソーラー事業から撤退するとともに、150ミリ・200ウェハー工場を閉鎖して過剰生産能力を正常化、減価償却費の減少やコスト合理化が寄与したことが要因で、純利益は、ソーラー事業の受取補償金5億2700万円を特別利益に計上して黒字転換幅を拡大した。

 第2四半期累計・通期業績は、半導体市場が、スマートフォンやタブレットPCなどの携帯端末の消費が下支えするとして期初予想を据え置き、通期純利益は、30億円(前期は843億6900万円の赤字)と3期ぶりの黒字転換を予想している。

 株価は、年初来安値520円から前期業績の3回目の下方修正と事業再生計画の発表が綱引きしてストップ安、ストップ高を繰り返して同高値1065円まで急反発、再度、下値を探る調整が続いた。取組倍率が0.91倍と拮抗して逆日歩のついている信用好需給主導で一段の下げ過ぎ展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カナモトは2QV字回復業績を買い直し復興人気を高め5連騰

注目の決算発表銘柄 カナモト<9678>(東1)は11日、18円高の827円まで上げて5営業日続伸している。前週末8日大引け後に今年5月28日に上方修正した今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、V字回復業績を再評価して東日本大震災の復興関連の割安株買いが増勢となっている。

 同社の株価は、5月の上方修正時は、材料出尽くし感を強めて733円安値まで調整していた。2Q累計業績は、前年同期比13%増収、2.3倍経常増益と大きく回復し、純利益は、前年同期の4900万円の黒字が17億7600万円と高変化した。

 前年同期の大震災後の復旧・復興工事の遅れなどの混乱から、復旧・復興工事が本格化し、非被災地域でも豪雨災害対策などで建設機械のレンタル需要が拡大したことが要因で、純利益は、前年同期計上の震災関連の特別損失が一巡して大きく伸びた。

 10月通期業績は5月の上方修正値に変更はなく、純利益は、21億1000万円(前期比81%増)と大幅続伸を見込んでいる。

 株価は、復旧・復興工事本格化に伴う同社前期業績の相次ぐ上方修正に今期業績の続伸予想、今期第1四半期のV字回復業績などが続いて年初から一貫上昇、年初来高値1008円まで7割高、半値押し水準でもみ合っていた。PER12倍台、PBR0.7倍の割安修正に再発進しよう。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 決算発表記事情報
2012年06月10日

ラクーン 主力のEC事業では購入客数と客単価が向上

■8日、12年4月期連結業績を発表

 ラクーン<3031>(東マ)は8日、12年4月期連結業績を発表した。
 売上高91億1百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益1億40百万円(同12.0%増)、経常利益1億33百万円(同14.1%増)、純利益1億9百万円(同31.6%減)と純利益を除き、2ケタの増収増益となった。純利益の減益に関しては、前年同期の法人税等調整額が△88百万円であったことの影響であり、実質は増益といえる。
 同社グループは、「利便性・専門性・先進性を追求した今までにない企業間取引のインフラを創造する」ことをグループビジョンとして掲げ、EC事業と売掛債権保証事業の事業規模の拡大に努めている。また、11年10月24日より、決済分野の新規事業である「Paid」のサービス提供を開始している。
 EC事業では、主力事業である「スーパーデリバリー」における審査基準の厳格化を継続適用し、質の高い「会員小売店」、「出展企業」を獲得し、商品売上高を増加させる取組みを行い、良質な「会員小売店」、「出展企業」が堅調に増加した。その結果、審査基準引き上げ後の出展企業の増加により、小売店のニーズに適合した商材の掲載割合が増加したことで、購入客数と客単価が向上し、商品売上高は83億18百万円(同12.3%増)となった。
 一方、「Paid」は、知名度の向上及び加盟企業とPaidメンバーの獲得に注力した。また、企業間取引や卸売サイトの運営会社等と「Paidカート連携サービス」導入の業務提携にも推進した。この結果、EC事業の売上高は89億8百万円(同11.3%増)、セグメント利益は94百万円(同17.5%増)となった。
 なお、「スーパーデリバリー」の会員小売店数は32,905店舗(同3,493店舗増)、出展企業数は997社(同30社増)、商材掲載数は320,330点(同45,200点増)となっている。

■売掛債権保証事業は保証残高が24億61百万円(同58.8%増)となる

 売掛債権保証事業は、人員を増員し、営業力の強化に取り組み、11年10月より開設した大阪支社を拠点とした営業活動も順調で、新規契約件数は堅調に増加している。また、再保証の積極的な活用にも取り組み、引き受ける保証金額が順調に拡大した。この結果、保証残高が24億61百万円(同58.8%増)となり、売掛債権保証事業の売上高は2億92百万円、セグメント利益は30百万円となった。
 なお、前第3四半期累計期間の途中にトラスト&グロースを子会社化したため、前年同期比との比較分析は行っていない。
 今期13年4月期連結業績予想は、売上高100億円(前期比9.9%増)から103億円(同13.2%増)、営業利益1億60百万円(同14.3%増)から1億70百万円(同21.4%増)、経常利益1億50百万円(同12.8%増)から1億60百万円(同20.3%増)、純利益1億10百万円(同0.9%増)から1億20百万円(同10.1%増)と増収増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:56 | 決算発表記事情報

カナモト 今期12年10月期第2四半期連結業績は大幅増収増益

■再度利益面での上方修正が期待できる

 建機レンタルの最大手カナモト<9678>(東1)は8日、今期12年10月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高400億12百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益35億54百万円(同106.1%増)、経常利益32億97百万円(同134.1%増)、純利益17億76百万円(前年同期49百万円)と大幅増収増益となった。
 東日本大震災被災3県では、震災発生後1年経過したが、いまだに続く瓦礫撤去工事に加え、遅れがちであったインフラ復旧工事も徐々に動き出した。一方で、非被災地域での建設需要も豪雨災害対策の他、震災対策や電力不足対応の需要から当初予想を上回る結果となった。
 5月28日に第2四半期、通期業績予想の大幅上方修正を発表しているが、通期業績予想に対する進捗率は、売上高52.4%、営業利益75.4%、経常利益78.5%、純利益84.1%であることから、再度利益面での上方修正が期待できる。
 8日の株価は前日比4円高の804円。予想PER12.5倍、PBR0.72倍と割負け感が強いことから、年初来の最高値1,008円を意識した動きが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:48 | 決算発表記事情報
2012年06月07日

【注目の決算発表】ケア21は2Q業績の上ぶれ着地を評価して続急伸

注目の決算発表銘柄 ケア21<2373>(JQS)は7日、5000円高の10万1000円まで買われて続急伸している。一時1000円安と伸び悩む場面もあった。前日6日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれて増益転換率を拡大して着地したことを評価して内需関連の超割安株買いが増勢となったが、利益確定売りも交錯している。

 2Q累計業績は、利益が期初予想値を2100〜1300万円上ぶれ、前年同期比32%増収、16%経常増益、53%純益増益と回復した。在宅系介護事業で訪問介護ステーションを9拠点出店し、出店に際しては緻密なマーケティングと人材育成を進めて早期黒字化を図り、施設系介護事業でも10施設をオープン、利用者数、利用者単価とも前期より増加したことが上ぶれ着地要因となった。

 10月通期業績は期初予想値に変更はなく、純利益は、2億6500万円(前期比76%増)と増益転換して2008年10月期の過去最高(2億4700万円)の更新を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期の好決算に改正介護法施行が加わって年初来高値11万7900円まで24%高してほぼ往って来いの調整をした。PER8倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シーイーシーは3連騰、1Q純益黒字転換で値ごろ割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 シーイーシー<9692>(東1)は7日、5円高の394円まで上げて3日続伸して、4月27日につけた年初来高値432円を視界に捉えている。前日6日大引け後に今1月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、黒字転換したことを手掛かりに値ごろ割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比10%減収、24%経常減益と落ち込んだが、純利益は、3億9400万円(前年同期は2億1200万円の赤字)と黒字転換した。プロスベック事業ではスマートフォン検証分野、プロフェッショナル事業ではクラウドサービス分野、プロセス事業では自社製品「ラルク」シリーズなどに注力したが、主要顧客の内製化推進や前年同期計上の大型案件の反動減などが重なって減収・経常減益転換、純利益は、前年同期計上の資産除去債務関連の損失が一巡し黒字転換した。

 第2四半期累計・通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、7億円(前期は13億円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の再下方修正でつけた年初来安値354円から今期業績の黒字転換予想で同高値432円まで80円高して半値押し水準を固めてきた。PER9倍台、PBR0.3倍の割安修正でまず高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京楽天地は1Q経常益V字回復で「スカイツリー」人気が再燃し3連騰

注目の決算発表銘柄 東京楽天地<8842>(東1)は7日、4円高の297円まで上げて小幅ながら3日続伸している。前日6日大引け後に発表した今1月期第1四半期(1Q)決算で、経常利益がV字回復して着地したことから、「東京スカイツリー」関連人気を高め割り負け訂正買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、2.6倍経常増益とV字回復し、純利益は、1億8100万円(前年同期は2億2100万円の赤字)と黒字転換した。映画興行事業で「ALWAYS 三丁目の夕日’64」などが好稼働し、フットサル事業が続伸、好稼働が続き、飲食その他事業ではドトールコーヒー系フランチャイズ店の売り上げが前年同期の東日本大震災の影響が消えて回復、不動産賃貸事業のセグメント利益も、震災関連の修繕費の計上がなく増益となったことなどが要因となっており、純利益は、固定資産除却損が一巡し黒字転換した。

 第2四半期累計・通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、前期計上の事業整理損失や繰延税金資産取り崩しが消えて8億6000万円(前期比7.7倍)とV字回復を予想している。

 株価は、前期期末の記念配当増配で300円台を回復、今期業績の増益転換予想では300円台出没の限定的な反応にとどまったが、約100億円を投資する浅草事業場再開発計画発表では「東京スカイツリー」関連株人気も高めて年初来高値317円まで上値を伸ばした。PERは20倍台と市場平均を上回るが、PBRは0.7倍と割り負けており、再度の下値切り上げ展開が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】くらコーポレーションは2Q増益転換業績の買い直しが続き3連騰

注目の決算発表銘柄 くらコーポレーション<2695>(東1)は7日、22円高の1169円まで上げて3日続伸している。前日6日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年5月29日の上方修正通りに増益転換したことを確認し、割安修正買いが増勢となっている。

 2Q累計業績は、前年同期比7%増収、15%経常増益、29%純益増益と回復した。大分県、高知県に初進出するなど合計12店舗を新規出店し、商品開発面では「天ぷら」の取扱店を全店に拡大し各種フェアを毎月実施、全社的なオペレーションの改善やコスト削減を進めたことが増益転換につながった。

 10月通期業績は5月29日の上方修正値に変更はなく、純利益は、22億5000万円(前期比49%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、下方修正が続いた前期実績と対照的な今期業績の増益転換予想や第1四半期業績の順調な利益進捗率を手掛かりに年初来高値1378円まで4割高し、ほぼ往って来いの調整から今期業績の上方修正で再騰した。なおPER10倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 決算発表記事情報