[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】三協立山は業績再上方修正で極低位割安株買いが再燃し高値肉薄
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】J.フロントは経常益続伸で市場予想を上回るが3日続落
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】アルバイトタイムスは今期31%増益を想定
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】J・フロントリテイリングは営業利益20%増めざす
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】インターアクションは5期ぶり復配に3Q好決算がオンして高値更新
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】F&AアクアHDは連続の経常益最高更新で割安修正
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】リンガーハットは純益黒字転換予想も反応薄く安値圏で低迷
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】富士エレクは業績増益転換予想も利益確定売り交錯しもみ合い
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】ヒト・コミュニケーションズは株式分割を歓迎し下げ過ぎ訂正期待で続急伸
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】プライムワークスは純益増益転換予想も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】ユニーはTOB効果で純益過去最高更新、市場予想を上回り高値更新
記事一覧 (04/09)【注目の決算発表】ワキタは2ケタ増益業績が続くが割安復興関連株人気不発で急反落
記事一覧 (04/09)【注目の決算発表】USENは業績上方修正で増益転換、最高純益に肉薄し急反発
記事一覧 (04/09)【注目の決算発表】高島屋は業績続伸で市場予想を上回るが利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (04/09)【注目の決算発表】オンワード2ケタ続伸予想で市場コンセンサスをオーバーも急反落
記事一覧 (04/09)【注目の決算発表】ハイデイ日高は連続最高純益更新も利益確定売りに押され急反落
記事一覧 (04/09)【注目の決算発表】瑞光は前期業績上ぶれ着地・今期連続最高純益更新予想で反発
記事一覧 (04/07)【注目の決算発表】しまむらは連続の最高純益更新で市場コンセンサスをクリアし急反発
記事一覧 (04/06)【注目の決算発表】イオンファンタジーは2ケタ続伸純利益も利益確定売り先行
記事一覧 (04/06)【注目の決算発表】ユニオンツールは1Qの減益転換業績を売り直して急反落
2012年04月11日

【注目の決算発表】三協立山は業績再上方修正で極低位割安株買いが再燃し高値肉薄

注目の決算発表銘柄 三協・立山ホールディングス<3432>(東1)は11日、7円高の163円まで上げて4日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来高値170円に肉薄している。

 前日10日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、今年1月に続いて5月通期業績の再上方修正を発表、純利益が、V字回復することが、極低位値ごろ割安株買いを再燃させている。

 5月通期業績は、1月の増額値より売り上げを20億円、経常利益を7億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、52億円(前期比8.1倍)と急回復する。3Q業績が、東日本大震災の復旧需要や住宅版エコポイント制度の再開、改装・リフォーム需要の取り込みなどで2ケタ増益と続伸し、1月増額の5月通期業績に対して高利益進捗率となっており、3Q業績を踏まえて再上方修正した。

 株価は、100円台出没の安値から今年1月の通期業績の上方修正と復配の相乗効果で年初来高値まで7割高した。なおPERは9倍台と割安で、極低位値ごろをテコに逆行高展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】J.フロントは経常益続伸で市場予想を上回るが3日続落

注目の決算発表銘柄 J.フロント リテイリング<3086>(東1)は11日、12円安の415円まで売られ3日続落している。前日10日大引け後に2月期決算を発表、前期が、昨年12月の再々上方修正値を上回って増益転換して着地し、今期は、経常利益の続伸を予想、市場コンセンサスを上回ったが、前日の米国NYダウの213ドル安やきょうの東京市場の続落などが響いている。

 前期業績は、前々期比0.9%減収、8%経常増益となり、純利益は、2.1倍の188億400万円と大幅続伸した。東日本大震災の影響による落ち込みから、高額商品を中心に徐々に回復、昨年4月の大丸梅田店の全館増床グランドオープンで競合激化地区で競争力を強化、経費構造の抜本的な改革、人的生産性などの経営効率化なども加わり減収・経常増益となり、純利益は、法人税率引き下げで法人税等調整額が減少して大幅続伸した。

 今期も、東京店の増床効果や名古屋店改装などが寄与して続伸、経常利益は、260億円(前期比13%増)と予想して市場コンセンサスを約16億円上回り、純利益は、売場改装に伴う固定資産処分損などを計上し123億円(同34%減)と減益転換を予想している。

 株価は、前期業績の3回目の上方修正にパルコ<8251>(東1)の株式取得が続いて年初来高値462円まで100円高、3分の1押し水準でもみ合っていた。PERは17倍、PBRは0.6倍と下げ過ぎを示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 決算発表記事情報
2012年04月10日

【注目の決算発表】アルバイトタイムスは今期31%増益を想定

■発行株数の5.3%に当たる自社株買いも発表

 アルバイトタイムス<2341>(JQS)は10日の大引け後、2012年2月期の決算と自社株買い(自己株式の取得)を発表。自社株買いは、自己株式を除く発行済株式総数の5.32%に当たる規模の170万株(実施期間は4月11日から5月24日)を上限とするため、株式価値の向上などにインパクトがありそうだ。

 2012年2月期の連結決算は好調で、売上高は前期比25.5%増の37.7億円となり、営業利益は前の期の黒字転換から同7.1倍の4.2億円に大幅拡大し、純利益も同2.6倍の3.9億円に大幅な拡大となった。

 前期は、戦略地域である静岡県を中心に、従来の求人広告に加え、SP広告を提供する等、地域に密着した展開を積極的に推進。また、県内企業と求職者との雇用のミスマッチを改善するため、県内及び首都圏地域での事業資産を活かし、行政や大学等との連携を強化することで、求人広告にとどまらず、より拡大した人材サービス展開に取り組んだ。

 情報提供事業は、既存顧客向けに従来の求人広告以外の商品を提供する等、地域密着の展開を積極推進した結果、部門売上高が前期比21.1%増加。また、販促支援事業は、フリーペーパーの取次における新規案件の獲得が中京・関西地域で順調に進み、売上高は同2.3%増加した。

 今期は、事業基盤の強化継続やサービス差別化などにより、情報提供事業は15.6%増収を見込み、販促支援事業では6.2%の増収を見込む。グループ全体では、連結売上高を9.6%増の41.4億円、営業利益を25.5%増の5.2億円、純利益は31.3%増の5.1億円とした。予想1株利益は16円03銭。

 株価は2月に104円の年初来高値に進んだ後95円前後で値固めとなり、4月は再騰態勢に転じて9日に103円をつけた。10日の終値は101円。予想1株利益の6倍台になり、割安感が強調されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】J・フロントリテイリングは営業利益20%増めざす

■今期は大丸東京店・松坂屋名古屋店など「新百貨店モデル」注目

 大丸・松坂屋のJ・フロントリテイリング<3086>(東1)は10日の大引け後、2012年2月期の決算を発表。連結業績は、売上高が前期比0.9%減の9414.2億円になり、営業利益は同6.3%増の215.9億円に、純利益は同2.1倍の188.0億円となった。経費削減効果などに加え、純利益では、法人税等調整額の大幅減少も寄与した。1株当たり純資産は629円80銭。

 今期・13年2月期は、百貨店事業の競争力向上について、業態革新を目指す「新百貨店モデル」の確立を加速させ、幅広い顧客層に支持される魅力的な店舗を創造するとともに、生産性・収益性の高いビジネスモデルを実現する。特に本年度は、増床オープンする大丸東京店や大規模改装を行う松坂屋名古屋店、大丸神戸店などで「新百貨店モデル」をさらに進化させる。グループ全体での成長分野への取り組みでは、株式会社パルコ<8251>(東1)との連携を深め、相乗効果発揮に向けた取り組みなどを進める。業績予想は、連結売上高を3.4%増の9730億円、営業利益を20.4%増の260億円とし、純利益は34.6%減の123億円とした。予想1株利益は23円27銭。

 株価は2月中旬の370円前後から上値を志向し、3月30日に462円の年初来高値。その後は微調整になり、10日の終値は427円(3円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】インターアクションは5期ぶり復配に3Q好決算がオンして高値更新

注目の決算発表銘柄 インターアクション<7725>(東マ)は10日、5950円高の4万5700円まで上げて急続伸し、1月11日につけた年初来高値4万3500円を更新した。前日9日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)の好決算と5期ぶりの復配を発表、スマートフォン関連の割安株買いが増勢となった。

 期末配当は、今5月期業績が黒字転換したことから、2007年5月期以来、400円として復配する。

 その5月期業績は、昨年10月、12月、今年3月と3回も上方修正され、純利益は、3億3700万円(前期は7900万円の赤字)と6期ぶりの黒字転換を予想している。

 スマートフォン市場に向けた設備投資拡大で、CCD・C−MOSイメージャー向け検査用光源装置の受注が好調に推移していることなどが要因で、前日発表の3Q業績は、大きく黒字転換し、純利益は、3億1000万円(前年同期は7300万円の赤字)と通期業績対比で89%の高利益進捗率を示した。

 株価は、昨年12月の業績再増額で年初来高値まで25%高し、3万円台固めの再調整から、3月の再々増額で4万円台を回復した。PERは9倍台と割安であり、次の上値目標として昨年7月高値5万5000円が浮上しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】F&AアクアHDは連続の経常益最高更新で割安修正

■株価は連日高値のあと安値圏でもみ合い

注目の決算発表銘柄 F&Aアクアホールディングス<8008>(東1)は10日、寄り付きの18円安から切り返し25円高の865円まで上げて連日の年初来高値更新となったあと、安値圏でもみ合いとなっている。

 同社株は、4月7日付けで、2012年2月期経常利益が、6期ぶりに過去最高を更新すると観測報道され前日9日に急反発し高値を更新したが、前日大引け後にその2月期決算を発表、今2月期業績の続伸を予想したことが追撃材料となって割安修正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比0.6%増収、30%経常増益、98%純益増益と続伸した。傘下のエフ・ディ・シィ・プロダクトが、「4°C」ジュエリーの既存店の回復、「4°C BRIDAL」の積極的な出店で売り上げが続伸して、利益が過去最高を更新、アスティグループもアパレル事業の強化で堅調に推移、三鈴も、経費削減で大きく改善したことなどが要因となった。

 今期業績も、エフ・ディ・シィのジュエリーSPA事業の成長を加速させることなどから続伸、経常利益は43億円(前期比10%増)、純利益は22億円(同11%増)と予想している。

 株価は、前期第3四半期の好決算、期末配当の増配、自己株式取得・立会外買付取引(買付価格770円)が続いて814円高値をつけ高値もみ合いが続いたが、前期業績観測報道で年初来高値まで急伸した。なおPERは10倍台、PBR0.6倍と割安で、昨年1月につけた昨年来高値870円抜けから2010円5月高値990円が次の上値フシとして意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】リンガーハットは純益黒字転換予想も反応薄く安値圏で低迷

注目の決算発表銘柄 リンガーハット<8200>(東1)は10日、6円安の1053円まで下げて変わらずを挟み5営業日続落し、3月15日につけた年初来安値1043円を覗いている。前日9日大引け後に2月期決算を発表、前期純利益が、今年4月5日の再下方修正通りに赤字転落し、今期は、純利益の黒字転換を予想したが、投資採算的に割安感は小さいと反応薄にとどまっている。

 前期業績は、昨年10月、今年4月と下方修正が続き、この再減額通りに前々期比1.5%増収、14%経常減益と伸び悩み、純利益は、4億2000万円の赤字(前々期は7億7700万円の黒字)と落ち込んだ。

 新規出店を46店舗(閉店26店)と積極継続して増収をキープしたが、利益は、ロードサイド店やとんかつ店の業績回復遅れや原料高、設備投資拡大に伴う減価償却費増が響いて減益転換、純利益は、資産除去債務損失、東日本大震災関連損失などが重なり赤字転落した。

 今期は、創業50周年を迎え企業体質の強化に取り組み、原材料仕入れコスト、物流コスト、人件費をコントロールして増益転換、純利益も、特別損失一巡で8億円と黒字転換を予想している。

 株価は、前期業績の再三の下方修正・赤字転落も年初来安値水準で下値抵抗力を発揮した。PERは29倍台、PBRは2.3倍と割高で、なお下値固めが長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】富士エレクは業績増益転換予想も利益確定売り交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 富士エレクトロニクス<9883>(東1)は10日、6円高の1189円と続伸して寄ったあと、13円安まで下げて値を消すなど前日終値を挟みもみ合いを続けている。

 前日9日大引け後に2月期決算を発表、前期は、今年1月の下方修正通りに減益転換し、今期業績の増収増益転換を予想したが、割安修正買いと利益確定売りが交錯している。

 前期業績は、前々期比2%減収、11%経常減益、19%純益減益と落ち込んだ。個別半導体が、アミューズメント向けなどに減少し、集積回路も、東日本大震災やタイの洪水の影響を受け、FA機器や計測機器などの産業機器が、年後半の設備投資減速で伸び悩んだことなどが響いた。

 今期は、主力のFA機器や計測機器などが設備投資の回復で持ち直し、中堅・中小顧客の深掘りや新商流も寄与して増収増益転換を予想、純利益は、21億7000万円(同21%増)と増益転換して2011年2月期の過去最高(22億1800万円)に肉薄する。

 株価は、前期業績の2ケタ減益推移を嫌って1000円台固めが続き、今年1月の業績下方修正では、同時発表の期末配当の増配をポジティブに評価して年初来高値1281円まで200円高して高値もみ合いを続けてきた。下値にはPER7倍台、PBR0.7倍の割安修正期待も底流しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヒト・コミュニケーションズは株式分割を歓迎し下げ過ぎ訂正期待で続急伸

注目の決算発表銘柄 ヒト・コミュニケーションズ<3654>(JQS)は10日、150円高の2400円まで上げて続急伸している。前日9日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)累計業績の開示と同時に株式分割を発表、歓迎する分割権利取りの買い物と下げ過ぎ訂正期待の買い物とが集まっている。

 株式分割は、投資しやすい環境を整えるために、投資金額を引き下げ、株式流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、4月30日割り当てで1株を2株に分割する。

 一方、2Q累計業績は、期初予想通りに売り上げ92億1500万円、経常利益8億600万円、純利益4億1200万円で着地、四半期決算は初開示のため前年同期比較はない。アウトソーシング事業でモバイル分野、ブロードバンド分野などの販売受託事務局の案件や新規取引先を獲得、コールセンター事業でも、大手通信会社向けの案件を受注したことなどが要因となった。

 8月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7億2900万円(前期比11%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年8月に公開価格2700円で新規上場され、2780円で初値をつけ上場来高値4185円まで急伸、上場人気の反動で上場来安値の2000円台を試す下値調整が続き、200円幅の底上げ水準にいる。PERは7倍台と下げ過ぎで、株式分割の権利取り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】プライムワークスは純益増益転換予想も市場コンセンサスを下回り急反落

注目の決算発表銘柄 プライムワークス<3627>(東1)は10日、6200円安の7万1200円まで下げて変わらずを含めて4営業日ぶりに急反落している。前日9日大引け後に2月期決算を発表、今期純利益の増益転換を予想したが、市場コンセンサスを下回っており、今年2月8日につけた東証第1部指定替え後高値8万1000円水準で利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比15%増収、2%経常増益、25%純益減益となった。スマートフォンの出荷台数の大幅増が続いており、ソリューション事業でキャリアや端末メーカー向けに電子書籍、音楽・映像などのサービスプラットフォームの構築・運用やアプリケーションサービスを提供、プロダクト&サービス事業でもAndoroidビューワーの新規提供先が拡大したことなどが要因で、純利益は、税制改正による繰延税金資産見直し・法人税等調整額の増加で減益転換した。

 今期は、電子書籍市場が高成長を続けることから続伸を予想、純利益も、2億3500万円(同13%増)と増益転換するが、市場コンセンサスを1億円強下回る。

 株価は、業績の伸び悩み推移が響いた6万円台の中段もみ合いから、東証1部指定替え承認で8万1000円まで25%高、3分の1押し水準を固めていた。下値固めから電子書籍関連株人気の再燃も想定される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ユニーはTOB効果で純益過去最高更新、市場予想を上回り高値更新

注目の決算発表銘柄 ユニー<8270>(東1)は10日、80円高の935円まで上げて急反発し、3月30日につけた年初来高値900円を更新している。前日9日大引け後に2月期決算を発表、前期業績が、今年1月の再上方修正値を上ぶれて連続増益率を伸ばして着地し、今期も、サークルKサンクス<3337>(東1・監理)の株式公開買い付け(TOB)効果で純利益が、7期ぶりに過去最高を大幅に更新、市場コンセンサスを上回ることを評価して超割安訂正買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比3%減収、31%経常増益、37%純益増益となった。営業収益は、東日本大震災の影響による一時休業・営業時間短縮、家電エコポイント制度終了などで伸び悩んだが、創業100周年記念商品の販売や昨年来進めてきたマーチャンダイジング改革で売上総利益率が向上、ローコスト経営による広告費、販売促進費、賃借料などの削減、減価償却費減少が加わり上ぶれ着地した。

 今期は、香港の多店舗化、中国上海1号店出店などのグローバル化強化にサークルKのTOBによるシナジー効果も上乗せとなって続伸を予想、純利益は、負ののれん発生益計上で375億円(前期比4.5倍)と高変化し、2006年2月期の過去最高(161億100万円)を大幅に更新するとともに、市場コンセンサスを200億円超上回る。

 株価は、今年1月の前期業績の再上方修正で700円台を回復、サークルKのTOBをテコに年初来高値まで200円高した。PERは4倍台、PBRは0.7倍と超割安となり、高値抜けから2008年10月以来の1000円台活躍が見込まれる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 決算発表記事情報
2012年04月09日

【注目の決算発表】ワキタは2ケタ増益業績が続くが割安復興関連株人気不発で急反落

注目の決算発表銘柄 ワキタ<8125>(大1)は9日、44円安の654円まで下げて3営業日ぶりに急反落した。前週末6日大引け後に2月期決算を発表、前期業績が、昨年10月の上方修正値を上ぶれて着地し、期末配当を増配、今期も2ケタ増益を予想したが、6日ザラ場に年初来高値706円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行、東日本大震災の割安復興関連株買いは不発となった。

 前期業績は、昨年10月の増額値を利益が、7〜4億円上回り前々期比4%増収、49%経常増益、31%純益増益と続伸した。主力の建機事業で、大震災の被災地での復旧工事や計画停電・節電に伴うレンタル需要が大幅に増加、商事事業でも住設関係の販売が増加、販管費が微増にとどまったことが上ぶれ着地につながっており、震災関連の特別損失3億4500万円を吸収した。

 今期も、土木・建機レンタルの復旧・復興需要対応を進め、原価低減に取り組むことから続伸、純利益を27億円(前期比16%増)と予想した。

 配当は、前々期実績・期初予想の17円を19円に増配し、今期も19円を継続する。

 株価は、前期第3四半期の好業績で643円高値まで買い進まれたが、自己株式公募売出し(売出し価格564円)を嫌って年初来安値531円と急落、払込終了とともに年初来高値までリバウンドした。目先売り一巡後にPER11倍台、PBR0.4倍の割安復興関連株買いの再燃が想定される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】USENは業績上方修正で増益転換、最高純益に肉薄し急反発

注目の決算発表銘柄 USEN<4842>(JQS)は9日、4円高の92円まで上げて3営業日ぶりに急反発し、3月21日につけた年初来高値99円を射程圏に捉えた。前週末6日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、その2Q累計業績と8月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の減益予想から増益転換、最高純利益に肉薄することを評価して極低位値ごろの割安株買いが再燃した。

 業績修正のうち8月通期業績は、売り上げを期初予想より10億円引き下げたが、逆に経常利益を20億円、純利益を10億円それぞれ引き上げ、純利益は、30億円(前期比32%増)と続伸し、2007年8月期の過去最高(30億8700万円)に肉薄する。

 主要マーケットの業務店市場はなお厳しいが、個人消費が底固く推移、シェア拡大に向け新サービスの提案や新規オープン店への営業活動などへ注力、収益構造・財務体質の改善、コスト抑制に取り組んだことなどが要因となった。

 株価は、今年1月開示の今期第1四半期のV字回復業績をテコに年初来安値50円から同高値までほぼ倍化、高値圏でもみ合ってきた。利益水準そのものは低いが、PERは7倍台と超割安となり、一段の水準訂正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:54 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】高島屋は業績続伸で市場予想を上回るが利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 高島屋<8233>(東1)は9日、22円安の631円まで下げて急反落している。前週末6日大引け後に2月期決算を発表、前期業績が、昨年12月の修正値を上ぶれて着地し、今期も続伸を予想、経常利益は市場コンセンサスを上回るが、きょう9日寄り付きの全般相場の続落が響き、3月30日につけた年初来高値687円を前に利益確定売りが先行している。

 前期業績は、昨年10月に上方修正したものを12月に純利益のみ下方修正したが、このいずれをも上回り、前々期比1%減収、16%営業増益、8%経常増益、21%純益減益となった。営業収益は、東日本大震災の影響で国内百貨店の売り上げが100億円減少して連続減収となったが、営業利益は、減収や粗利益率低下を国内百貨店の販管費削減でカバーして続伸、経常利益は、これに為替差損縮小、持分法投資利益増が加わり上ぶれ着地し、純利益は、前期計上のニューヨークの固定資産売却益の反動減で減益転換した。

 今期は、大震災の反動増に大型店投資・来店促進策がオンして増収転換し、経常利益は、国内百貨店の売り上げ増と粗利益率アップで265億円(前期比8%増)と続伸して、市場コンセンサスを約4億円オーバー、純利益も、130億円(同19%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、昨年12月の法人税引き下げに伴う法人税等調整額の増加による前期純利益下方修正でつけた年初来安値545円から月次売上高のプラス回復などをテコに同高値まで100円高し、高値調整を続けてきた。目先売り一巡後にPER16倍台、PBR0.6倍の割安修正に再発進しよう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オンワード2ケタ続伸予想で市場コンセンサスをオーバーも急反落

注目の決算発表銘柄 オンワードホールディングス<8016>(東1)は9日、44円安の606円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。前週末6日大引け後に2月期決算を発表、前期業績が、期初予想をやや上ぶれて着地し、今期も2ケタ増収益と続伸を予想、市場コンセンサスをオーバーするが、材料出尽くし感も強め利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比0.9%減収、27%経常増益、29%純益増益と続伸した。オンワード樫山のアパレル関連事業で、下期に基幹ブランドを中心とした積極的な商品・販売施策や、防寒衣料の集中展開を進めて上期の東日本大震災の影響を吸収、海外事業で、欧州地区が大きく収益を改善したことなどが要因となった。

 今期は、国内ではネットビジネスを拡大、海外もニューヨークに新たな企画拠点を設置して増強、生産も生産地域の拡大と自主生産力の強化によりローコスト生産体制を推進して2ケタ続伸を予想、純利益は、50億円(同41%増)と市場コンセンサスを約2億円上回る。

 株価は、500円台央での下値もみ合いから厳冬関連人気で年初来高値678円まで買い進まれ、600円台央での中段固めを続けてきた。PERは19倍台と割安感は小さいが、PBRは0.6倍と割り負けており、下値固めからのディフェンシブ株評価の再燃も想定される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ハイデイ日高は連続最高純益更新も利益確定売りに押され急反落

注目の決算発表銘柄 ハイデイ日高<7611>(東1)は9日、39円安の1246円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。前週末6日大引け後に2月期決算を発表、前期業績は、今年2月の上方修正通りに連続増益率を伸ばし、今期も連続の過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスをクリアしたが、2月15日につけた株式分割落ち後高値1344円を目前にして利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比10%増収、6%経常増益、3%純益増益と続伸した。30店舗を新規出店(退店5店舗)し、FC店も含めて株式公開時の目標の300店舗を達成、販売面では季節メニューを強化、同社の行田工場やメニューがテレビ番組で取り上げられ大反響となり来店客増となり、人員配置の効率化を図ったことも寄与した。

 今期は、30店舗の新規店舗純増(退店2店舗)を計画、新メニュー投入や行田工場増設などで、食材価格の上昇をカバーして続伸を予想、純利益は、19億7000万円(前期比21%増)と前期の過去最高を連続更新するとともに、市場コンセンサスをクリアする。

 株価は、2月末割り当ての株式分割(1対1.2)の権利を落とした1208円安値での下値固めから月次売上高の連続プラスなどを支えに底上げを窺っていた。PER9倍台割安修正で安値水準からの再スタートが見込まれる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:40 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】瑞光は前期業績上ぶれ着地・今期連続最高純益更新予想で反発

注目の決算発表銘柄 瑞光<6279>(大2)は9日、20円高の1698円まで上げて3営業日ぶりに反発し、4月6日につけた年初来高値1730円を視界に捉えている。前週末6日大引け後に2月期決算を発表、前期業績は、期初予想から上方修正されて増益転換して着地し、今期も連続の過去最高純利益更新を予想していることを手掛かりに割安株買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比35%増収、11%経常増益、19%純益増益と続伸した。中国などの東南アジア新興国の衛生用品の旺盛な需要に支えられて生理用ナプキン製造機械、小児用紙オムツ製造機械などの新規案件、改造案件の受注が増加、受注高が37%増と伸び、受注価額は低下傾向にあったが、原材料費・経費の削減、生産効率化によるコストダウンに取り組み続伸した。

 今期も、新興国需要が堅調に推移することに対応して受注獲得に取り組み、製造原価コスト削減や瑞光上海の生産増強なども加わって続伸、純利益は、12億7600万円(前期比3%増)と連続過去最高更新を予想している。

 株価は、前期業績の伸び悩み推移が響いた1200円台の下値もみ合いから、中国向け受注増報道をテコに年初来高値まで500円幅の底上げをした。大証2部株の逆行高特性を発揮してPER8倍台、PBR0.7倍の割安修正に進もう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:35 | 決算発表記事情報
2012年04月07日

【注目の決算発表】しまむらは連続の最高純益更新で市場コンセンサスをクリアし急反発

注目の決算発表銘柄 しまむら<8227>(東1)は6日、250円高の9280円まで上げて4日ぶりに反発し、4月2日につけた年初来高値9380円に肉薄している。前日5日大引け後に2月期決算を発表、前期が、昨年9月の上方修正値や今年3月の観測報道値を上ぶれ、今期も、連続の過去最高純益更新を予想、市場コンセンサスを上回ることを受け、売り方の買い戻しを交えて割安買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比6%増収、10%営業増益、10%経常増益、7%純益増益と続伸した。主力のしまむら事業で大都市部を中心に42店舗を新規出店して既存7店舗を建て替え、8店舗を大規模改装、機能と素材にこだわったプライベート・ブランド(PB)商品を拡販、PB売上高比率が44.9%に拡大、首都圏の物流網の強化と効率化のため秦野商品センターの能力を大幅の増強したことなどが寄与した。

 今期も、しまむら事業では55店舗の新規出店と2店舗の閉店を予定、PB商品のアピール力を高めるとともに値ごろを意識したチラシ打ち出しで既存店売り上げを拡大させて続伸、純利益は、272億円(同7%増)と連続の過去最高更新を予想し、市場コンセンサスをクリアする。

 株価は、8000円台固めから業績観測報道で9000円台に乗せ、中国進出報道で年初来高値まで上値を追った。PERは12倍台と割安で、信用取組も株不足で逆日歩がついており、2010年4月高値9630円抜けから2008年4月以来の1万円大々台奪回も意識されよう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 決算発表記事情報
2012年04月06日

【注目の決算発表】イオンファンタジーは2ケタ続伸純利益も利益確定売り先行

注目の決算発表銘柄 イオンファンタジー<4343>(東1)は6日、30円安の1238円と続落している。前日5日大引け後に2月期単独決算を発表、前期は、昨年12月の再上方修正通りに連続増益率を伸ばして着地し、今期も、純利益の2ケタ続伸を予想したが利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比0.5%増収、39%経常増益、34%純益増益と続伸した。東日本大震災の発生による109店舗の一時休業分を、5月以降に時間制遊具グループのファンタジーキッズガーデン部門やメダルグループのキッズメダル部門、体感グループの乗り物部門の高い伸びでカバー、第3四半期以降はカードグループが、売り上げを牽引したことが要因となった。

 今期も、時間制遊具グループを進化させて出店するとともに、都市化・シニア化対応で未出店の既存総合スーパーにも出店して続伸、純利益は、19億6000万円(前期比16%増)と見込んでいる。なお初開示となる今期純利益は、18億円と予想している。

 株価は、前期第3四半期のV字回復業績に反応し年初来高値1462円まで250円高し、往って来いの1200円台固めを続けてきた。連結ベースのPER14倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ユニオンツールは1Qの減益転換業績を売り直して急反落

注目の決算発表銘柄 ユニオンツール<6278>(東1)は6日、33円安の1467円まで下げて急反落している。前日5日大引け後に今11月期第1四半期(1Q)決算を発表、減収減益転換して第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比9%減収、74%経常減益、86%純益減益と落ち込み、2Q累計業績対比の利益進捗率も、58〜38%と目安の50%に一部未達となった。同社主力製品のプリント配線板用超硬ドリル(PCBドリル)の需要が、タイの洪水被害や欧州の財政危機、円高の長期化などで急激に悪化、新製品投入と積極的な営業展開を進めたが、ユーザーの在庫調整の影響で業績が落ち込んだ。

 2Q累計・11月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、10億400万円(前期比34%減)と続落を予想している。

 株価は、今期業績の続落予想でつけた年初来安値1281円から悪材料出尽くし、PBR0.6倍は下げ過ぎとして売り方の買い戻しも交えて同高値1590円まで300円高、高値もみ合いを続けてきた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 決算発表記事情報