スマートフォン解析
[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】クボタは続伸業績が市場予想を下回りADR安も重なり続落
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】ニコンは業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り急続伸
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】ディスコは高値更新、前期業績上ぶれ着地し今期増益転換・大幅増配予想
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】日立製作所は観測報道値を上回る営業増益転換業績を評価して急続伸
記事一覧 (05/11)【注目の決算発表】国際石油開発帝石は業績減益転換の原油高で押し返しもみ合い
記事一覧 (05/11)アーバネットコーポレーション 通期予想の大幅増収増益に加え、高配当と株価反発が予想される
記事一覧 (05/11)ケンコーマヨネーズ 12年3月期連結業績は増収ながら減益で着地
記事一覧 (05/11)ぱど 減収ながら黒字転換を見込む
記事一覧 (05/10)京写の今期2ケタ増益、グローバル力発揮、LED関連も好調
記事一覧 (05/10)ミロク情報今期も増収増益、新製品相次ぎ寄与、売上200億円台
記事一覧 (05/10)生化学工業の今期は薬価下げで慎重予想、年25円配当安泰、中計発表
記事一覧 (05/10)今期増配のトピー工業高い、鉱山向け超大型ホイール好調、PER割安
記事一覧 (05/10)【注目の決算発表】DeNAは1Q業績予想を非開示も「コンプガチャ」中止で悪材料解消
記事一覧 (05/10)【決算】クリナップ前3月期決算:「クリンレディ」「アクリアバス」好調で増収に
記事一覧 (05/10)【注目の決算発表】日立物流は連続最高純益予想も利益確定売りに押され急続落
記事一覧 (05/10)【注目の決算発表】Uアローズは連続最高純益・増配も材料出尽くし感で急続落
記事一覧 (05/10)【注目の決算発表】ヤオコーは21期連続増益予想も市場コンセンサスを下回り急続落
記事一覧 (05/10)【注目の決算発表】日本電工は安値から急反発、業績上方修正で減益転換率を縮小
記事一覧 (05/10)【注目の決算発表】ブリヂストンは1Q好決算も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (05/10)【注目の決算発表】トヨタは3連騰、営業利益1兆円予想で観測報道値を上回りADR高も支援
2012年05月11日

【注目の決算発表】クボタは続伸業績が市場予想を下回りADR安も重なり続落

注目の決算発表銘柄 クボタ<6326>(東1)は11日、18円安の705円まで下げて3日続落している。前日10日大引け後に3月期決算を発表、前期は、5月3日の観測報道通りに昨年6月開示の予想値を上ぶれて着地し、今期も続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回っており、前日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して1円安(円換算値)で引けたことも響き利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比8%増収、22%営業増益、10%税引前純益増益、12%純益増益と続伸した。機械部門では、トラクタが北米で市場シェアを引き上げ、建設機械も新製品導入で大幅に増加、社会インフラ部門でも、国内で鋼管、電装機器、空調が増加、海外の増収効果や全社的なコスト削減、土地売却益の計上も加わり続伸した。

 今期業績は、国内で機械、水・環境システム、社会インフラの全部門が増収となり、海外市場でもアジアで大幅な増収が見込まれるとして続伸、純利益は、650億円(前期比5%増)と予想したが、市場コンセンサスを約50億円下回る。

 株価は、年初来安値626円から前期期末配当の増配を手掛かりに同高値832円まで3割高、半値押し水準まで調整した。PER13倍台の割安修正買いと綱引きしつつ下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニコンは業績続伸予想で市場コンセンサスを上回り急続伸

注目の決算発表銘柄 ニコン<7731>(東1)は11日、196円高の2475円まで上げて急続伸し、3月29日につけた年初来高値2555円を射程圏に捉えている。前日10日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年2月の上方修正通りに連続増収増益率を伸ばして着地し、今期も続伸を予想し、市場コンセンサスを上回ることを評価して割安修正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比3%増収、60%経常増益、2.1倍純益増益と続伸した。タイの洪水被害で操業を停止した子会社を今年1月に再稼働させ、精機事業では、半導体製造装置の最先端のArF液浸スキャナーなどを拡販、映像事業では、昨年10月に発売したデジタル一眼レフカメラ「Nikon 1」が好調に推移、コンパクトデジタルカメラも、市場収縮するなか過去最高の販売数量を達成し、主力事業で生産リードタイムの短縮やコスト削減を徹底したことなどが寄与した。

 今期業績は、1ドル=80円、1ユーロ=105円の為替レートを前提に、デジタルカメラ市場の成長などを見込んで増収増益を予想、純利益は、650億円(前期比9%増)と市場コンセンサスを20億円強上回る。

 株価は、前期第3四半期決算発表の今年2月に主力株のなかで数少ない業績上方修正銘柄として人気化、年初来高値まで4割高して、3分の1押し水準を固めていた。PER14倍台の割安修正で高値奪回から一段高に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ディスコは高値更新、前期業績上ぶれ着地し今期増益転換・大幅増配予想

注目の決算発表銘柄 ディスコ<6146>(東1)は11日、430円高の4915円まで上げて変わらずも含めて5営業日ぶりに急反発し、4月3日につけた年初来高値4880円を更新している。前日10日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年2月の再々下方修正値を上ぶれて減収減益転換率を縮めて着地、今期は、増益転換と大幅増配を予想し、業績が、市場コンセンサスを上回ることをテコに割安株買いが再燃している。

 3月期業績は、前々期比10%減収、34%経常減益、34%純益減益と落ち込んだ。半導体・電子部品業界で設備投資が減少、精密切断装置が、スマートフォン関連では堅調に推移したが、半導体パッケージ・LED向けが減少、精密加工ツールも、出荷数量は前々期並みを維持したが、円高の影響で売り上げが減少したことなどが響いた。ただ、前期期末にかけ一部半導体メーカーの設備投資が再開され、経費をコントロールしたことを受け落ち込み幅がやや縮まった。

 今期業績は、半導体・電子部品業界の受注高が持ち直していることから増収増益転換、通期純利益は、94億円(前期比30%増)と予想し、市場コンセンサスを40億円強上回る。配当は、配当政策変更に伴い71円(前期実績48円)に増配する。

 株価は、今年2月の前期業績の3回目の下方修正で年初来安値3920円まで売られたが、その後に速報開示された前期第4四半期の復調業績を評価して同高値まで920円高、3分の1押し水準にいた。売り長となっている信用好需給もサポートして、PER17倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立製作所は観測報道値を上回る営業増益転換業績を評価して急続伸

注目の決算発表銘柄 日立製作所<6501>(東1)は11日、16円高の500円まで上げて急続伸している。前日10日大引け後に発表した3月期決算で、今期営業利益が観測報道値を上回ることを評価した割安株買いが増勢となっており、純利益が、減益転換して市場コンセンサスを下回ることを想定範囲内として反応していない。

 同社の前期業績は、前日10日の観測報道通りに今年3月の上方修正値を上ぶれ、純利益が3471億7900万円(前期比45%増)と連続して過去最高を更新した。本業で情報・通信システム部門、オートモティブシステム部門などが前々期を上回り、ハードディスクドライブ事業の売却益も加わり連続の過去最高純益となった。

 今期業績は、電力システム部門とデジタルメディア・民生機器部門の営業利益が黒字転換するなど全部門が続伸、営業利益は、4800億円(前期比16%増)と増益転換して観測報道値を200億円上回るが、純利益は、2000億円(同42%減)と減益転換して市場コンセンサスを300億円超下回る。

 株価は、前期第3四半期の減益業績を嫌ってつけた年初来安値398円から底上げ、業績上方修正もフォローして同高値556円をつけ、高値調整が続いた。PER11倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:43 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】国際石油開発帝石は業績減益転換の原油高で押し返しもみ合い

注目の決算発表銘柄 国際石油開発帝石<1605>(東1)は11日、寄り付きに6500円安まで売られたが、安値後は4500円高の49万3500円と買い戻されて続伸するなど、前日ザラ場につけた年初来安値48万500円を前にもみ合いを続けている。前日10日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年2月の3回目の上方修正値を上ぶれて4期ぶりに過去最高純利益を更新して着地し、今期は、減益転換を予想して市場コンセンサスを下回ったが、前日の米国市場で、原油先物(WTI)価格が、0.27ドル高の1バーレル=97.08ドルと7営業日ぶりに反発したことも手掛かりに下げ過ぎ訂正の打診買いが入っている。

 前期業績は、前々期比25%増収、50%経常増益、50%純益増益と続伸し、純利益は、1940億円と2008年3月期の過去最高(1732億4500万円)を更新した。原油の販売平均価格が、1バーレル=117.97ドルと前々期に比べて28.63ドル上昇して3340億円の増収要因となり、販売数量減による44億円や円高に伴う884億円の減収要因、鉱区ロイヤリティの増加、販売管費増などをカバーして過去最高となった。

 今期は、油価(ブレント)を通期平均で1バーレル=100ドル、為替レートを1ドル=80円(79.13円)と想定したことから減収減益転換を予想、経常利益は、5930億円(前期比22%減)と市場コンセンサスを約600億円下回り、純利益は、市場コンセンサス並みの1640億円(同15%減)とした。

 株価は、今年2月の前期業績の3回目の上方修正で年初来高値61万1000円まで買い進まれたが、原油価格安とともに下値を切り下げ安値更新となった。PERは10倍台、PBRは0.8倍と割安だが、今後も、業績と同様に原油価格の動向次第の展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 決算発表記事情報

アーバネットコーポレーション 通期予想の大幅増収増益に加え、高配当と株価反発が予想される

■今12年6月期第3四半期業績を発表

 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は、昨日(10日)午前11時に今12年6月期第3四半期業績を発表した。
 第3四半期業績は、売上高34億72百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益57百万円(同70.3%減)、経常利益47百万円(同58.1%減)、純利益46百万円(同56.9%減)と減収大幅減益。
 第3四半期業績の発表が場中であったことから、減収大幅減益を嫌気し、株価は後場から下げ幅を拡大し、前日比3450円安の2万8050円と1ヶ月以上継続していた3万円台を割り込んだ。
 しかし、今期通期業績予想は、売上高61億円(前期比21.4%増)、営業利益3億65百万円(同54.1%増)、経常利益2億70百万円(同104.4%増)、純利益2億70百万円(同112.2%増)と大幅増収増益を見込んでいる上に、6月の期末配当は1500円、配当利回り5.35%であることから、株価の反発が予想される。

>>アーバネットコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | 決算発表記事情報

ケンコーマヨネーズ 12年3月期連結業績は増収ながら減益で着地

■情報交換等や数量アップ対策を積極的に進めるたことで増収となる

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は10日、12年3月期連結業績を発表した。
 売上高については、東京本社の「Cooking Labo TOKYO」での共同試作を通じての情報交換等を進めたことや数量アップ対策を積極的に進めた結果、増収となった。また外食業界向けをはじめ、期間キャンペーンや新メニューへの採用が続いたことも増収の要因となった。
 利益面については、原料価格高騰への対策として、食用植物油の配合比率を抑えた商品の開発と販売に注力したことで、原料価格の変動による業績への影響を緩和した。また、全部門において活動経費の徹底的な削減、物流の効率化、製造コストの低減を実施したことで、期初に策定した収益計画を上回った。
 その結果、12年3月期連結業積は、売上高518億78百万円(11年3月期比2.5%増)、営業利益21億44百万円(同22.7%減)、経常利益20億73百万円(同22.7%減)、純利益10億29百万円(同22.0%減)と増収ながら減益で着地。

■今期は「サラダ料理」という新しいサラダの領域の確立を目指す

 今期は、「サラダ料理」という新しいサラダの領域の確立、「市場演出型企業」としての存在感アップ、グローバル企業への成長を目指すことを柱として、売上高527億円(前期比1.6%増)、営業利益23億円(同7.3%増)、経常利益21億50百万円(同3.7%増)、純利益10億70百万円(同3.9%増)と増収増益を見込む。
 尚、同日中間配当の実施も発表した。実施理由は、株主への利益還元の機会を増加させることを目的として挙げている。13年3月期の配当予想は、中間期末10円、期末10円を予想している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:08 | 決算発表記事情報

ぱど 減収ながら黒字転換を見込む

■12年3月期連結業績予想の修正を発表

 無料情報誌のぱど<4833>(JQG)は10日、12年3月期連結業績予想の修正を発表した。
 売上高は前回予想を1億33百万円下回る78億67百万円(11年3月期比4.6%減)、営業利益は7百万円下回る23百万円(11年3月期△1億84百万円)、経常利益は20百万円上回る50百万円(同△1億72百万円)、純利益は7百万円上回る27百万円(同△2億67百万円)と売上高、営業利益は前回予想を下回るものの、経常利益、純利益は前回予想を上回り、減収ながら黒字転換を見込む。
 売上高に関しては、情報誌関連、配布関連の受注が回復したものの、営業支援関連が期初の想定より下回ったことにより、前回予想を下回る見込みとなった。利益面については、持分法適用関連会社の増益により、経常利益及び純利益ともに前回予想を上回る見込み。

>>ぱどのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | 決算発表記事情報
2012年05月10日

京写の今期2ケタ増益、グローバル力発揮、LED関連も好調

 京写<6837>(JQS)は、10日(木)16時に2012年3月期決算を発表。売上は1.3%減の161億5600万円、営業利益26.0%減の7億1600万円、純益15.0%増の6億1400万円、1株利益42.8円だった。配当は年5円の予定。

 グローバル体制を活かしたさらなる受注の獲得と生産体制の拡充や新製品の開発・品質向上に取り組んだ。とくに、LED照明の需要取り込みや、新規販売拠点における東南アジア地域の販路拡大、自動車関連の需要回復により主力のプリント配線事業が好調に推移している。

 2013年3月期は売上3.4%増の167億円、営業利益18.7%増の8億5000万円、純益0.9%増の6億2000万円、1株利益43.2円の見通し。配当は年3円の予定。

 直近株価は202円(2日)。利回り1.48%、PER4.6倍。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 決算発表記事情報

ミロク情報今期も増収増益、新製品相次ぎ寄与、売上200億円台

 ミロク情報サービス<9928>(東2)は、10日(木)16時に2012年3月期決算を発表。売上は4.5%増の195億9500万円、営業利益34.3%増の20億2300万円、純益50.1%増の10億5800万円、1株利益34.5円だった。配当は年12円の予定。

 昨年4月、会計事務所向けの新製品『ACELINK NX−Pro』を開発・発売。今年2月には中堅企業向けの新ERPソリューション『Galileopt NX−1』も発売。さらに、インターネット技術を利用したクラウドサービスやマルチデバイス対応など、新たなサービス開発に向けた研究開発を進めている。

 2013年3月期は売上3.2%増の202億3000万円、営業利益2.3%増の20億7000万円、純益3.9%増の11億円、1株利益35.8円の見通し。売上が200億円の大台に乗せる。配当は年12円の予定。

 10日(木)終値は5円高の256円。利回り4.68%、PER7.1倍。

>>ミロク情報サービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 決算発表記事情報

生化学工業の今期は薬価下げで慎重予想、年25円配当安泰、中計発表

 生化学工業<4548>(東1)は、10日(木)16時に3月期決算を発表。売上は前期比0.1%減の270億8200万円、営業利益30.7%増の46億1700万円、純益33.4%増の32億7000万円、1株利益57.5円だった。配当は年25円の予定。

 円高や研究用試薬事業廃止による減少を海外及び国内における関節機能改善剤の販売数量増で補った。高萩工場第4製剤棟の減価償却費が減少した。

 2013年3月期は、売上1.4%減の267億円、営業利益43.7%減の26億円、純益32.7%減の22億円、1株利益38.7円の見通し。配当は年25円の予定。約7%の薬価引下げや研究用試薬廃止、久里浜工場のコンドロイチン硫酸設備稼働に伴う減価償却費の増加などによる。

 決算と同時に2012年度から2015年度までの中期経営計画を発表した。研究・開発・生産・販売の各重点戦略に対し積極的な投資を行う。2015年度に売上315億円、営業利益30億円を計画している。

 10日(木)の終値は3円高の830円。利回り3.01%、PER21.4倍。

>>生化学工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | 決算発表記事情報

今期増配のトピー工業高い、鉱山向け超大型ホイール好調、PER割安

 今期増配のトピー工業<7231>(東1)は、10円高の243円と前日の7円安から反発。

 10日(木)13時30分に3月期決算を発表。見通しの中で、2013年3月期の配当を2円増配して年6円とすることを好感した。利回りは2.46%。

 一方、業績は2012年3月期が8.6%増収、営業利益50.6%増益。続く、2013年3月期も5.2%増収、営業利益9.0%増益、1株利益24.0円の見通し。

 海外生産拠点における現地調達の拡大需要に対応した体制が寄与。建設機械用足回り部品、鉱山向け超大型ホイール、トラック用ホイール向けなどが好調。

 年初来高値は4月4日の273円。週足チャートでは13週線に沿った下値切り上げ。好利回りに加え、PER10.1倍と割安。2008年9月以来の久々の300円台も見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:42 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DeNAは1Q業績予想を非開示も「コンプガチャ」中止で悪材料解消

注目の決算発表銘柄 ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東1)は10日、137円高の2072円と4日ぶりに急反発し、5月8日につけた年初来安値1700円からの底上げを鮮明化した。

 前日9日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年2月に公表した予想値を上ぶれ、連続最高純利益を伸ばして着地し、今期は第1四半期業績予想を非開示としたが、前日に有料ゲームアイテムを高額課金で獲得する「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」を中止することを発表したことで悪材料解消として下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 前期業績は、前々期比29%増収、11%経常増益、9%純益増益と続伸し、純利益は、連続して過去最高を更新した。ソーシャルゲーム・サイト「Mobage」のオープンプラットフォーム化で外部ゲームデベロッパーのソーシャルゲームを中心にゲーム内専用通貨「モバイン」の消費が拡大して、ゲーム関連の売り上げが急増、代金回収代行手数料やデベロッパーへの支払い増加、グループ拡大による人件費負担増などを吸収して連続過去最高となった。

 同社の業績開示方針は、ソーシャルゲームの成長速度を予測することは困難として、次の四半期のみ予想値を開示することを基本としているが、今3月期第1四半期(1Q)は、「コンプガチャ」問題の範囲が明確でなく、影響額を合理的に見積もることが困難として開示を見送った。

 株価は、大型連休明けの7日に「コンプガチャ」規制強化が同社の課金ビジネスモデルに打撃を与えると懸念されてストップ安で年初来安値まで突っ込み底値圏推移が続いていた。戻り場面ではなお強弱感の対立が尾を引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38 | 決算発表記事情報

【決算】クリナップ前3月期決算:「クリンレディ」「アクリアバス」好調で増収に

決算情報

■震災直後からの復旧取り組み、本格的受注・生産の早期再開を促す

クリナップ クリナップ<7955>(東1)前3月期連結業績は、売上高が前期比2.5%の増収となったが、利益面では売上原価上昇に伴い営業減益となった。当期最終利益については、災害による損失等の特別損失が減少、繰延税金資産の増加もあり、同738.5%増の2,155百万円の大幅増益となった。

 同社の生産拠点は、大震災被災地の一つ福島県いわき市にあるため、震災直後は顧客への影響を最小限にとどめる配慮から受注をキャンセルして一日も早い復旧に取り組んだ。

 その結果、約1ヶ月間操業停止をしたが、4月11日から段階的に商品ごとの受注を再開、5月末には同社の主力商品であるシステムキッチン、システムバスルーム等の受注・生産を本格的に再開し、6月1日には『ステンレスエコキャビネット』を標準装備した新商品「クリンレディ」の販売を開始し復興へのスタートを切り、同クリンレディは震災以前の実績を上回る伸びとなった。
また、期末12年3月には、システムバスルーム「アクリアバス」(AQULIA−BATH)を5年ぶりにモデルチェンジし、3月1日から発売した。

■今期増収増益へ「SRでの価値提供強化で効果的販売、&原価低減・コスト削減」実施

 今3月期の環境は、住宅エコポイント制度の再導入や震災の復興需要による市場の活性化が期待されているが、新設住宅着工戸数も大きな伸びが期待できないと見ている。

 こうした中、販売面では好評続くシステムキッチン「クリンレディ」、"あたたか・キレイ・安心"を極めた「アクリアバス」等を中心に売上拡大に注力、さらに、顧客との接点であるショールームでの価値提供を強化し、会員登録制組織「水まわり工房」加盟店、有力会社と連携して、効果的な販売活動を実施、生産面では原価低減、コスト削減に注力し増収増益を目指す。

 13年3月期連結業績見通しは、売上高1,110億円(前期比7.4%増)、、営業利益24億円(同1.2%増)、経常利益21億円(同0.8%増)、前期の一過性要因を除いた当期純利益9億円を見込んでいる。

>>クリナップのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日立物流は連続最高純益予想も利益確定売りに押され急続落

注目の決算発表銘柄 日立物流<9086>(東1)は10日、56円安の1415円まで下げて急続落している。前日9日大引け後に3月期決算を発表、前期は、5月2日の観測報道値を上ぶれて着地し、今期は、過去最高純利益の連続更新を予想して市場コンセンサスを上回ったが、全般波乱相場のなか3月27日につけた年初来高値1524円を前に利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比50%増収、45%営業増益、44%経常増益、84%純益増益と続伸し、純利益は、2008年3月期の過去最高(77億4700万円)を更新した。

 昨年4月にバンテックを新規連結化したことにより国内・国際物流の売り上げ、営業利益が大きく伸び、システム物流では新規案件を受託、この増収効果に作業生産性の向上、経費削減が加わり、4期ぶりの最高純益更新となった。

 今期業績も、東日本大震災の復興需要本格化とともに国内経済が回復に向かうと見込み、復興需要への対応、グローバル連結経営体制の強化などで続伸を予想、純利益は、142億円(前期比13%増)と市場コンセンサスを約11億円上回る。

 株価は、前期第3四半期の好業績を手掛かりに年初来高値まで買い進まれ高値調整を続けた。PER11倍台の割安修正を売り長で逆日歩のつく信用好需給がサポートし、下値からの再反騰も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】Uアローズは連続最高純益・増配も材料出尽くし感で急続落

注目の決算発表銘柄 ユナイテッドアローズ(Uアローズ)<7606>(東1)は10日、朝方に235円安の1628円まで売られ、安値後は下げ幅を縮めているが、なお前日終値比2.79%安と急続落している。前日9日大引け後に3月期決算を発表、前期業績が、今年4月27日の再上方修正通りに6期ぶりに過去最高純利益を更新し、今期も、業績続伸と連続増配を予想したが、材料出尽くし感から利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比12%増収、41%経常増益、39%純益増益と続伸し、純利益は、2006年3月期の過去最高(40億7600万円)を大幅更新した。新規出店を全業態で積極化し、商品・販売・宣伝部門の連携サイクルを強化して品揃えの精度を向上させ店頭展開も活性化、初めて売り上げが1000億円を突破、値引きロスを低減させるなどコストコントロールをきめ細かく行ない収益性を高めたことが要因となった。

 今期業績も続伸を予想、純利益は、64億1400万円(前期比27%増)と連続して過去最高を更新する。配当は、前期に36円(前々期実績29円)に増配したが、今期は46円に連続増配を予定している。

 株価は、今年2月の前期業績の再上方修正と期末配当の増配をテコに年初来高値1932円まで急伸し、1800円台を固めていた。PERは8倍台と割安であり、逆張り余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヤオコーは21期連続増益予想も市場コンセンサスを下回り急続落

注目の決算発表銘柄 ヤオコー<8279>(東1)は10日、79円安の2701円まで下げて急続落している。前日9日大引け後に3月期決算を発表、前期に次いで今期も21期連続の増益、過去最高純利益更新を予想したが、市場コンセンサスに未達となったことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比7%増収、12%経常増益、4%純益増益と伸び、連結業績では20期連続の増益、単独業績では23期連続の増収増益となった。8店舗を新規開設し、既存5店舗を改装、販売面では今年1月から新たにヤオコーカードを発行し、グロッサリー部門でプライベートブランド商品や輸入商品を中心に商品開発・開拓を強化、EDLP(常時低価格販売)を導入・拡大しラインアップを充実したことなどが要因となった。

 今期も、調剤薬局事業は減収減益となるが、スーパーマーケット事業が続伸してカバー、連続増収増益を見込み、純利益は、60億円(前期比11%増)と過去最高となるが、市場コンセンサスには約4億円届かない。

 株価は、前期第3四半期の好決算で連続増収増益業績を見直して年初来高値2988円まで400円高、高値もみ合いが続いている。下値ではPER8倍台の内需好実態株買いの再燃も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本電工は安値から急反発、業績上方修正で減益転換率を縮小

注目の決算発表銘柄 日本電工<5563>(東1)は10日、24円高の335円まで上げて急反発し、5月7日につけた年初来安値310円から底上げしている。前日9日大引け後に今12月期第1四半期決算の開示と同時に、第2四半期累計・12月通期業績の上方修正を発表、減益転換率を縮めることから、低位値ごろ株思惑を強めて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 業績修正のうち12月通期業績は、期初予想より売り上げを15億円引き下げたが、逆に経常利益を5億円、純利益を2億円引き上げたもので、純利益は、17億円(前期比63%減)と落ち込み幅を縮める。新素材事業のフェロボロン、電池材料が、足踏み状態にあり売り上げは下方修正されたが、主力の合金鉄事業で、国際市況が1月半ばを底に上昇に転じ、円安も加わって販売価格が改善したことが利益を押し上げた。

 株価は、今期業績の大幅続落予想を嫌って窓を開けて319円安値まで急落、円高修正とともに年初来高値416円まで急反騰したものの、同安値まで再び急落するなど低位市況株特有の値動きの激しい展開が続いた。PER評価では割高だが、PBRは0.6倍と割り負けており、再急騰思惑を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ブリヂストンは1Q好決算も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 ブリヂストン<5108>(東1)は10日、3円高と高寄りしたあと52円安の1751円まで売り直され3日ぶりに急反落している。前日9日大引け後に今12月期第1四半期(1Q)決算を発表、増収増益率を伸ばして、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したが、前日の海外市場で、NYダウが97ドル安と続落し、為替相場も1ユーロ=102円台の円高になったことなどが響き、反応は限定的で利益確定売りが優勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、9%経常増益、34%純益増益と続伸し、2Q累計業績対比の利益進捗率は、56〜60%と目安の50%を超えた。

 原材料・素材価格が高値で推移し、為替も円高が続いたが、自動車販売が回復、新車用タイヤが前年同期を大きく上回り、特殊タイヤも、建設・鉱山車両用大型・超大型ラジアルタイヤが、生産能力増強で好調に推移、多角化部門でも、自動車関連部品や建材事業の需要が回復したことなどが寄与した。

 2Q累計・12月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、1680億円(前期比63%増)と続伸を見込み、市場コンセンサスをほぼクリアする。

 株価は、今年2月の12月期決算発表で今期業績の続伸・連続増配を予想したことをテコに年初来高値2086円まで300円高して3分の2押し水準でもみ合ってきた。PERは8倍台の割安であり、目先売り一巡後の再評価も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トヨタは3連騰、営業利益1兆円予想で観測報道値を上回りADR高も支援

注目の決算発表銘柄 トヨタ自動車<7203>(東1)は10日、75円高の3220円まで上げて変わらずを挟み3日続伸している。前日9日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年2月の上方修正値を上ぶれ減収減益転換率を縮めて着地し、今期は、増収増益転換を予想、営業利益1兆円が、観測報道値を上回ったことから下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 前日の米国市場で、NYダウが97ドル安と続落したにもかかわらず、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して61円高(円換算値)で引け逆行高したことも、フォローの材料視されている。

 前期業績は、今年2月の増額値を利益が853〜1628億円上ぶれたが、前々期比2%減収、24%営業減益、23%税金前純益減益、30%純益減益と落ち込んだ。車両販売台数が、前回予想の741万台から735万円台(前々期730万8000台)と減少したが、為替レートが、2月想定の1ドル=78円から79円(前々期86円)、1ユーロ=108円から109円(同113円)と円安となり、原価低減などの収益改善諸施策を進めたことが上ぶれ着地要因となった。

 今期業績は、車両販売台数を870万台(前期比18%増)、為替レートを1ドル=80円、1ユーロ=105円と想定して増収増益転換を予想、営業利益は、1兆円(前期比2.8倍)と観測報道値を1000億円超上回り、純利益は、7600億円(同2.6倍)としている。

 株価は、今年2月の一転した前期業績の上方修正で年初来高値3640円まで500円高して調整場面が続いていた。PERは13倍台、PBRは0.9倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 決算発表記事情報