[決算発表記事情報]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (03/19)【注目の決算発表】東栄住宅は今期業績が増益転換予想も利益確定売りが先行し急続落
記事一覧 (03/19)【注目の決算発表】稲葉製は2Q業績上ぶれ・純益赤字縮小も利益確定売りが交錯
記事一覧 (03/19)【注目の決算発表】スバル興は純益30%増益予想も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】ミサワは初決算で連続の最高純益予想も利益確定売りで急反落
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】イーブックは純益減益予想で市場コンセンサスを下回り続急落
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】楽天地は今期純利益のV字回復予想で割り負けを訂正し続伸
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】ツルハHDは業績上方修正に期末配当増配が上乗せし高値更新
記事一覧 (03/14)ティー・ワイ・オー 第2四半期は主力のTV−CM事業が堅調に推移
記事一覧 (03/14)【注目の決算発表】イハラケミカルは1Q業績が2ケタ減益も通期予想据え置き
記事一覧 (03/14)【注目の決算発表】サーラ住宅は1Q業績の黒字転換・高利益進捗をテコにストップ高
記事一覧 (03/14)【注目の決算発表】シーイーシーは今期純利益の黒字転換を予想
記事一覧 (03/13)【注目の決算発表】ACCESSは業績黒字転換で市場予想を上回る
記事一覧 (03/13)【注目の決算発表】学情は1Qの大幅増益業績をテコに割り負けを訂正し続伸
記事一覧 (03/13)【注目の決算発表】トーホーは今期純利益がV字回復も反応は限定的で小動き
記事一覧 (03/13)【注目の決算発表】総合商研は2Q業績の上ぶれ着地で割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (03/12)【注目の決算発表】サトウ食品工業は3QのV字回復・高利益進捗率業績に反応し急伸
記事一覧 (03/12)【注目の決算発表】日東製網は3Q業績が黒字転換も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (03/12)【注目の決算発表】クックパッドは3Q業績続伸もサプライズなくもみ合い
記事一覧 (03/12)【注目の決算発表】くらコーポは1Q業績の伸び悩みを嫌い利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (03/12)【注目の決算発表】カナモトは1Q業績のV字回復で復興関連株買いが再加速し高値肉薄
2012年03月19日

【注目の決算発表】東栄住宅は今期業績が増益転換予想も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 東栄住宅<8875>(東1)は19日、30円安の835円まで下げて変わらずを挟み3営業日続落している。前週末16日大引け後に1月期決算を発表、今期は増益転換を予想したが、前期業績が、期初予想を下ぶれて減益転換率を悪化させたことをネガティブに評価して利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比12%増収、21%経常減益、42%純益減益と落ち込んだ。売り上げは、不動産分譲事業で販売戸数が621戸増加して続伸したが、利益は、市場の供給過剰感に対応して在庫回転率重視の販売活動を推進したことや地価下落、鋼材価格高騰の影響を受け、さらにプロジェクト用地にたな卸資産評価損3億7100万円を計上したことも重なって減益転換した。

 今期業績は、なお供給過剰が続く市場環境下、首都圏では安定性重視、前期進出の中京エリアでは成長性重視の事業戦略を推進して増益転換、純利益は、43億3000万円(前期比10%増)と予想している。

 株価は、前期第3四半期の2ケタ減益・低利益進捗率業績を嫌って昨年来安値に迫る749円安値まで下ぶれ、下げ過ぎとして100円幅の底上げをした。PER5倍台、PBR0.6倍の割安修正買いと利益確定売りが交錯するなか下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】稲葉製は2Q業績上ぶれ・純益赤字縮小も利益確定売りが交錯

注目の決算発表銘柄 稲葉製作所<3421>(東1)は19日、1円高の996円と続伸して寄り付いたが、5円安まで下げて、マイナス圏で推移している。前週末16日大引け後に今7月期第2四半期(2Q)決算を発表、今年3月5日の上方・下方修正が交錯する予想値をやや上ぶれ、純利益の赤字幅を縮めて着地したが、昨年7月11日につけた昨年来高値1001円に接近していることもあり、利益確定売りが交錯している。

 2Q業績は、売り上げ、利益とも3月5日の修正値より500〜700万円上ぶれ、売り上げが前年同期より7%増と増収転換し、経常利益が1700万円の黒字(前年同期は1億5700万円の赤字)、純利益が2億200万円の赤字(同2億2600万円の赤字)となった。

 東北地方を中心に鋼製物置セグメントで大震災の復興需要が続き、出荷棟数が増加、オフィス家具では依然として熾烈な価格競争が続き、鋼板価格の上昇も収益を圧迫するなど好悪要因が綱引きとなったが、営業外収益で作業くず売却益が増加したため上ぶれ着地につながった。

 7月通期業績は、3月5日の上方修正値を据え置き、純利益は、3億7000万円(前期比2.0倍)と水準は低いながらV字回復を見込んでいる。

 株価は、前期業績の一転した上方修正に自己株式立会外買付取引(買付価格976円)が加わって昨年来高値をつけ788円まで調整、今期業績の減益転換予想も復興関連株買いで押し返して下値を切り上げ、業績増額で上値を伸ばした。PER評価では割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、薄めながら株不足となっている信用好取組もフォローし下値から復興関連株人気を再燃させよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スバル興は純益30%増益予想も利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 スバル興業<9632>(東1)は19日、4円安の263円まで下げて反落している。前週末16日大引け後に発表した2012年1月期業績が、昨年12月の修正値を上ぶれて大きく増益転換して着地、今期純利益も30%増益と予想したが、売り上げが続落、経常利益を減益転換と見込んだことを嫌って利益確定売りが先行している。

 前期業績は、昨年12月に売り上げ、純利益を下方修正、経常利益を上方修正したが、その修正値をいずれも上回り、前々期比3%減収、63%経常増益、6%純益増益と回復した。道路事業で高速道路を中心に維持・清掃・補修工事を受注し、震災復旧関連事業でも仙台地区で津波に被災した支障物の撤去、損壊道路補修の応急復旧工事を受注、レジャー事業でも映画興行が前々期を上回り、受注工事を効率的に推進したことが寄与しており、純利益は、資産除去債務関連の特別損失を計上したことから増益転換率を縮小した。

 今期は、大震災の復興関連工事が本格的に執行され老朽化したインフラ整備の投資的経費投入も想定されるが、国・地方自治体の厳しい財政事情から連続減収・経常減益を予想し、純利益は、特別損失一巡で3億4000万円(前期比30%増)と続伸を予想と、増減マチマチの業績推移を見込んだ。

 株価は、前期業績の上方修正と期末配当取り、さらに高速道路の耐震補強投資観測などを買い手掛かりに昨年来高値330円まで100円高して3分の2押し水準でもみ合ってきた。PERは20倍台と割安感は小さいが、PBRは0.4倍と割り負けており、値ごろ妙味も加わり復興関連の穴株的思惑は底流しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 決算発表記事情報
2012年03月15日

【注目の決算発表】ミサワは初決算で連続の最高純益予想も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 ミサワ<3169>(東マ)は15日、175円安の1143円まで下げて4日ぶりに急反落している。前日14日大引け後に昨年12月22日の新規株式公開(IPO)以来初の決算となる1月期決算を発表。

 前期は、今年2月21日の上場修正通りにIPO時の予想を上ぶれて着地し、今期も連続の過去最高純利益更新を予想したが、このところ東証マザーズ指数が下落し、きょう東証マザーズ上場のライフネット生命保険<7157>(東マ)が、公開価格を下回る初値形成となったことなどが響き、直近IPO株人気は不発で、今年3月13日につけた上場来高値1340円を前に利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比22%増収、96%経常増益、3.9倍純益増益と大幅続伸した。2店舗を新規出店して1店舗を移転オープン、家具配送センターを1拠点新設、北欧テイストの家具や「unico」ブランド初のベビー向け雑貨も開発、円高に伴う仕入価格低下なども寄与して好決算につながった。

 今期業績も、海外直営工場や国内外の提携工場との連携を深め、ブランドの認知度向上のため年間5〜6店舗のペースで店舗拡充を計画していることから続伸、純利益は、2億9100万円(前期比27%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、公開価格860円に対して1209円で初値をつけ1320円まで買い進まれたあと、上場来安値830円まで反動安したが、業績上ぶれ観測報道でストップ高を交えて最高値を更新した。PERは8倍台と割安であり、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イーブックは純益減益予想で市場コンセンサスを下回り続急落

注目の決算発表銘柄 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)は15日、500円安の2310円とストップ安して続急落している。前日14日大引け後に1月期決算を発表、前期は、昨年12月の上方修正値を上ぶれて連続増益率を伸ばして着地したが、今期純利益を減益転換と予想、市場コンセンサスを下回ることを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比82%増収、3.0倍経常増益、3.9倍純益増益と連続して高成長した。国内最大の電子書籍サイト「eBookJapan」のラインアップ数が、コミックを中心に5万4860冊に拡大し、登録会員数も急増、電子書籍配信事業の売り上げが、前々期比2.0倍の20億2600万円と伸びたことが寄与した。

 今期も、一般書籍も含めてラインアップ数の拡大を進めて続伸、経常利益は3億5000万円(前期比18%増)と予想したが、純利益は、繰延税金資産の取り崩し・法人税調整額計上で2億500万円(前期比45%減)と減益転換を見込み、市場コンセンサスを約1億円下回る。

 株価は、昨年10月28日に公開価格760円でIPO(新規株式公開)され、公開2日目に1700円で初値をつけ2040円まで買い進まれ、上場来安値1286円まで反動安となったが、前期業績上方修正で大きく出直り、今年2月22日から今年のIPOが再開されたことが側面支援し最高値3230円まで900円高した。なお下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】楽天地は今期純利益のV字回復予想で割り負けを訂正し続伸

注目の決算発表銘柄 東京楽天地<8842>(東1)は15日、4円高の302円まで上げて続伸し、昨年1月14日につけた昨年来高値319円を視界に捉えている。前日14日大引け後に1月期決算を発表、前期は、昨年9月の下方修正値をさらに再下方修正して大幅続落して着地したが、今期純利益のV字回復を予想、東京スカイツリー関連人気も高め割り負け訂正買いが増勢となっている。

 前期業績は、昨年9月に東日本大震災の影響などで下方修正したが、その減額純利益をさらに3億7800万円引き下げ、1億1100万円(前々期比85%減)と落ち込んだ。

 浅草事業所の建て替え、浅草地区の再開発に関連したテナントの建物明渡訴訟が長引き、速やかに収束させるために裁判所の和解案を受け入れ、訴訟関連費用3億500万円、建物解体費用2億2000万円などを計上したことが要因となった。

 今期業績は、売り上げが場外馬券売場の賃料減額などで3%減と続落する一方で、経常利益が、温浴事業や飲食その他事業などの採算改善で9%増と増益転換、純利益が、前期計上の事業整理損などの一巡で8億6000万円(前期比7.7倍)とV字回復を予想した。

 株価は、昨年12月の記念配当増配で300円台を回復、同社地盤の錦糸町や浅草の隣接地で東京スカイツリーが竣工、開業が接近していることもフォローして高値もみ合いが続いた。PER評価では割高だが、PBRは0.7倍と割り負けており高値抜けから一段高にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ツルハHDは業績上方修正に期末配当増配が上乗せし高値更新

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス(ツルハHD)<3391>(東1)は15日、360円高の4720円まで買い進まれて変わらずを挟んで3日ぶりに急反発し、今年3月8日につけた昨年来高値4495円を一気に更新している。

 前日14日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、5月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、売り方の買い戻しを交えて割安修正買いが増勢となっている。

 5月通期業績は、期初予想より売り上げを78億7700万円、経常利益を24億9200万円、純利益を13億7900万円それぞれ引き上げ、純利益は、103億円(前期比30%増)と前期の過去最高を大幅に連続更新する。

 3Q業績が、52店舗の新規出店(閉店20店舗)とプライベートブランド商品の拡販、さらに猛暑・電力使用制限に伴う夏物商材や風邪薬、スキンケア商品などの冬物商材の好調推移などで大幅に続伸して高利益進捗したことを踏まえて上方修正した。

 期末配当は、期初予想の37.5円を62.5円に引き上げ、年間100円(前期実績75円)に連続増配幅を拡大する。

 株価は、期初予想を上ぶれて増収増益率を伸ばして推移した好業績と好調な月次売上高を手掛かり材料に上値を追い、2月月次売上高の連続プラスでは昨年来高値まで300円高した。PERは10倍台と割安となり、売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローし、高値を抜けたここからは次の高値フシとして2007年7月高値4990円を意識しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 決算発表記事情報
2012年03月14日

ティー・ワイ・オー 第2四半期は主力のTV−CM事業が堅調に推移

■販管費が前年同期比2億73百万円減少

 TV−CM制作のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は14日、12年7月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高118億20百万円(前年同期比3.4%増)、販売管理費16億57百万円(同14.2%減)、営業利益7億72百万円(同11.5%増)、経常利益4億86百万円(同0.5%増)、最終利益1億26百万円(同68.0%減)となった。
 売上高については、主力のTV−CM事業が堅調に推移したことに加え、マーケティング・コミュニケーション事業も期ずれ案件の回収や継続案件の拡大、スマートフォン関連などの新規案件を獲得したことにより、増収となった。
 利益面については、コスト削減を徹底したことにより、販管費が前年同期比2億73百万円減少しているため、営業利益は2ケタ増益となった。
 経常利益については、シンジケートローン手数料1億98百万円を一括計上したにもかかわらず増益となった。

■通期業績予想の利益面での上振れの可能性が高い

 最終利益に関しては、シンジケートローン手数料、関係会社売却損、債権売却損あわせて5億4百万円の利益押し下げ要因があったにもかかわらず1億26百万円の利益を確保している。
 財務内容を見ると、有利子負債は50億円(前期比35.5%減)、ネット有利子負債28億59百万円(同18.7%減)、純資産25億67百万円(同6.0%増)となったことで、自己資本比率は21.0%と前期末の16.4%から大きく改善している。
 3月12日に第2四半期の大幅上方修正を発表したにもかかわらず、通期業績予想は従来通りに据え置いていることに加え、進捗率は、売上高49.25%、営業利益64.3%、経常利益69.4%となっていることから利益面での上振れの可能性が高い。

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イハラケミカルは1Q業績が2ケタ減益も通期予想据え置き

注目の決算発表銘柄 イハラケミカル工業<4989>(東1)は前日13日大引け後に発表した今10月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ減益と落ち込んだが、第2四半期(2Q)累計・通期業績は期初予想を据え置いた。14日の株価は11円安の317円と4営業日続落した。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、23%営業減益、21%経常減益、16%純益減益と落ち込んだ。化成品事業では、有機中間体、アミン類、ラスコン剤などの売り上げが増加し、農薬事業も、国内用の水稲用除草剤や農薬原料が増加したが、輸出の綿花用除草剤が減少しセグメント利益が27%減益となったことが要因となった。

 第2四半期累計・10月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、15億5000万円(前期比0.1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月の前期業績の上方修正、今期業績の連続過去最高純益更新予想で昨年来高値354円まで買い進まれ高値調整を続けてきた。PERは9倍台、PBRは0.4倍と割安で、高値奪回にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サーラ住宅は1Q業績の黒字転換・高利益進捗をテコにストップ高

注目の決算発表銘柄 サーラ住宅<1405>(東2)は14日、80円高の555円とストップ高まで買い上げられ、4営業日ぶりに急反発、今年2月24日につけた昨年来高値560円に肉薄している。前日13日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、黒字転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を上回って着地したことをテコに内需関連の割安株買いが再燃している。

 1Q業績は、売り上げが、前年同期より30%増と続伸し、経常利益が、4億3000万円(前年同期は4100万円の赤字)、純利益が、2億2700万円(同1億6700万円の赤字)と各黒字転換、経常利益は、2Q累計予想をすでに1000万円、純利益は、4700万円上回った。

 住宅エコポイント制度やフラット35Sの金利優遇が再開され、厳しい経済情勢や新規住宅着工戸数の前年同月比割れが続くなか、省エネ・環境志向の「スマートコンセプトモデル」を発売、住宅部資材加工・販売事業でも新規顧客開拓やリフォーム需要に対応、資材調達コスト、工事原価の見直しや配送費削減に取り組んだことが寄与した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、3億9000万円(前期比3%減)と減益転換を予想している。

 株価は、前期業績が期中の上方修正値を上ぶれて着地したことをポジティブに評価して昨年来高値560円まで3割高して半値押し水準まで調整した。PER7倍台、PBR0.5倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シーイーシーは今期純利益の黒字転換を予想

注目の決算発表銘柄 シーイーシー<9692>(東1)は前日13日大引け後に、1月期決算を発表、前期純利益が、昨年12月の再下方修正値をやや上ぶれ、純益赤字幅を縮めて着地し、今期純利益の黒字転換を予想した。14日株価は1円安の398と小反落している。

 前期業績は、前々期比0.9%減収、44%経常減益となり、純利益は、13億円の赤字(前々期は3億6100万円の黒字)と落ち込んだ。プロベック事業では、スマートフォン向けの検証事業拡大に注力、海外展開による費用増や顧客からの値下げ要請で減益となり、プロフェショナル事業も、設備投資費用増で、プロセス事業も、大型開発案件の受注損失でそれぞれ営業損失となったことが要因となっており、純利益は、繰延税金資産の解消可能性を検討し15億700万円の法人税等調整額を計上したことから赤字転落した。

 今期業績は、ソフトウェア受託開発中心からITサービス中心のビジネスモデルへの転換を加速して増収増益転換、純利益は、7億円と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、300円台での小幅往来が続き、昨年12月の前期業績の再減額で下限を試し、400円台を窺う底上げをした。PER10倍台、PBR0.3倍の割安修正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報
2012年03月13日

【注目の決算発表】ACCESSは業績黒字転換で市場予想を上回る

注目の決算発表銘柄 ACCESS<4813>(東マ)は12日大引け後に、1月期決算を発表、前期純利益が、昨年10月の下方修正値を下ぶれ赤字転落幅を悪化させて着地した。13日の株価は、750円安の3万4700円と反落した。

 前期業績は、売り上げ、経常利益が昨年10月の下方修正値を上ぶれたが、純利益は、さらに20億6500万円下ぶれ、43億1500万円の赤字(前々期は4億2300万円の黒字)と大きく悪化した。

 売り上げがロイヤリティ収入増で上ぶれ、経常利益も、外注費抑制、コスト削減で黒字転換したが、純利益は、業績の早期健全化に向けた運営体制・事業推進体制の抜本的な見直しで特別退職金などの45億2500万円の特別損失を計上し落ち込み幅を悪化させた。

 今期業績は、スマートフォン向けのソフト開発を積極化して持ち直し、純利益は、2億5000万円の黒字転換を見込んだ。

 株価は、相次ぐ前期業績の下方修正・赤字転落と東証マザーズCore指数の構成銘柄への採用の需給好転思惑が綱引き、今年1月に上場来安値2万7600円まで突っ込み、底固めを続けてきた。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRでは0.4倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】学情は1Qの大幅増益業績をテコに割り負けを訂正し続伸

注目の決算発表銘柄 学情<2301>(東1)は13日、14円高の276円まで上げて続伸し、昨年1月につけた昨年来高値310円を意識する動きを続けている。前日12日大引け後に発表した今10月期第1四半期(1Q)決算が、大きく続伸して着地したことをテコに値ごろ妙味の割り負け訂正買いが増勢となっている。

 1Q業績は、利益水準そのものは低いが、前年同期比3%増収、3.5倍経常増益、4.2倍純益増益と連続して高変化した。

 大学と企業団体とで合意した大学新卒採用活動時期の変更に伴い、採用広報活動開始日の昨年12月1日に同社の就職情報サイト「学情ナビ」の学生のアクセス数が、通常の3.5倍と集中し、同社の主力の「就職博」の開催数が増加、参加企業も増加し売り上げが伸びたことが要因となった。

 第2四半期累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、1億6500万円(前期比40%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、昨年11月の上場来安値205円から底上げ、今期業績の増益転換予想で275円高値をつけ高値調整を続けてきた。PERは20倍台と割安感は小さいが、PBRは0.6倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トーホーは今期純利益がV字回復も反応は限定的で小動き

注目の決算発表銘柄 トーホー<8142>(東1)は13日、前日比変わらずの311円でよったあと、1円安と続落して、小動きにとどまっている。前日12日大引け後に1月期決算を発表、前期純利益が、今年3月5日の再下方修正通りに大幅に減益転換、今期純利益のV字回復を予想したが、反応は限定的となっている。

 前期業績は、前々期比2%増収、1%経常増益、55%純益減益となった。東日本大震災の影響や節約・低価格志向が続く厳しい消費環境下、業務用食品卸売事業で新規得意先の獲得と既存得意先の深耕を進め、プライベートブランド商品やノンアルコールワインなどの拡販を図って続伸したが、純利益は、資産の効率化・適正化に向け固定資産の一部を売却、14億円の特別損失を計上したことから大幅減益転換した。

 今期業績は、今年2月、3月と相次いだM&Aなどによる東北・宮城県への進出や関東地区の顧客開拓などから続伸、純利益は、特別損失一巡で14億円(前期比2.5倍)とV字回復を予想している。

 株価は、前期純利益の下方修正で300円台を試す下値もみ合いが続いたが、今年3月の再減額では悪材料出尽くしとして上ぶれ傾向を強めた。PER12倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:43 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】総合商研は2Q業績の上ぶれ着地で割安株買いが再燃し反発

注目の決算発表銘柄 総合商研<7850>(JQS)は13日、4営業日ぶりに商いが成立し3月7日終値に対して4円高の349円と反発している。前日12日大引け後に今7月期第2四半期(2Q)決算を発表、期初予想をやや上ぶれて2ケタ増収増益となったことを評価して値ごろ妙味があるとして割安株買いが再燃している。

 2Q業績は、前年同期比18%増収、47%営業増益、45%経常増益、44%純益増益となった。商業印刷事業は、新規営業の強化や既存クライアントとの取引拡大のための人件費増などが響いて営業損失となったが、年賀状印刷事業の名入れ年賀状の取扱件数が、郵便局株式会社の大口受注で46万件増の127万件と伸び、営業利益が3.3倍増益と伸びたことが要因となった。

 7月通期業績は、2Q業績が通期業績を大きく上回って着地したが、2Q業績が、年賀状印刷事業を中心に季節的に業績を伸ばし、第3・第4四半期が同事業の固定費のみ発生する会計特性から期初予想に変更はないとして、純利益は、1億2000万円(前期は6800万円の赤字)と黒字転換を予想している。

 株価は、品薄・値付き難のなか300円台出没から今期業績の黒字転換予想業績に自己株式立会外買付取引(買付価格310円)が続いて50円幅の底上げをした。PER8倍台、PBR0.6倍、配当利回り4.2%の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 決算発表記事情報
2012年03月12日

【注目の決算発表】サトウ食品工業は3QのV字回復・高利益進捗率業績に反応し急伸

注目の決算発表銘柄 サトウ食品工業<2923>(東2)は12日、2営業日ぶりに商いが成立し、3月8日終値に対して40円高の1760円と急伸した。前週末9日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復して昨年12月に上方修正した4月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して割安株買いが再燃した。

 3Q業績は、前年同期比3%増収、44%経常増益、61%純益増益と伸び、4月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益はすでに200万円上回り、純利益も98%と目安の75%を大きくオーバーした。節電対応の生産体制の構築、シンチレーションサーベイメータ(放射性物質測定器)の全工場導入に加え、最需要期となる年末に向け効果的なテレビCMを放映、買い置き需要も拡大し、生産量増加・生産効率改善で生産コストが低減、受取手数料の増加、特別損失の減少も相乗して好決算につながった。

 4月通期業績は、3Q業績が年間最大の利益増加四半期に当たり、また3月22日に判決が言い渡される特許侵害差止控訴事件の影響の影響額が不明として昨年12月の上方修正値を据え置いたが、純利益は、7億4000万円(前期比58%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、値付き難のなか特許侵害控訴審の中間判決に第1四半期の赤字縮小業績が続いて上場来高値2030円まで300円高し、往って来いの下値固めを続けてきた。PER11倍台、PBR0.9倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日東製網は3Q業績が黒字転換も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 日東製網<3524>(東1)は12日、11円安の160円まで下げて急反落した。前週末9日大引け後に発表した今4月期第3四半期(3Q)業績が、黒字転換し、経常利益が、昨年12月に上方修正した4月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、純利益は、低進捗率にとどまっており、高値水準で信用買い残の整理売りを伴う利益確定売りが先行、極低位値ごろの東日本大震災の復旧・復興関連株買いは不発となった。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より43%増と増収転換し、経常利益が3億4500万円(前年同期は4億8100万円の赤字)、純利益が5500万円(同4億2300万円の赤字)とそれぞれ黒字転換、経常利益の通期業績対比の進捗率は、86%と目安の75%を上回った。ただ、純利益の進捗率は、36%にとどまった。

 漁業関連事業で、養殖用網の売り上げ増に大震災被災地での漁船、定置網の復興需要が上乗せとなり、陸上関連事業でも、節電対策で防虫ネットの売り上げが増加したことなどが寄与した。純利益は、固定資産売却益を計上したが、前期では不明だった災害損失、投資有価証券評価損を計上し黒字転換幅を縮めた。

 株価は、昨年12月の業績上方修正で窓を開けて昨年来高値まで8割高し、3分の2押し水準から出直り基調を強めてきた。投資採算的には割高だが、目先売り一巡後は低位値ごろをテコに全員参加型の再騰相場も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クックパッドは3Q業績続伸もサプライズなくもみ合い

注目の決算発表銘柄 クックパッド<2193>(東1)は12日、33円安の1610円まで売られ急続落し、安値後は16円高まで買い直されるなど前週末9日終値水準でもみ合っている。

 9日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、続伸して着地したものの、サプライズはないとして利益確定売りが交錯している。

 3Q業績は、前年同期比15%増収、1%経常減益、6%純益増益となり、4月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益は72%にとどまったが、純利益は76%と目安の75%をクリアした。

 会員事業では、スマートフォン向けサービスを中心にモバイルサービスを強化し、調理レシピサイト「クックパッド」の今年1月の月間利用者数が、前年同月比36%増の1367万人と続伸し、累計投稿レシピ数も113万品を超え、売り上げが38%増となったが、マーケティング支援事業で、第3四半期に新規案件の提案が十分に行なえなかったことから売り上げが10%減と減少、3Q業績も小幅続伸にとどまった。

 4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、10億200万円(前期比18%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月15日の東証1部指定替えに際して実施した海外株式売出し(売出し価格1690円)を嫌って1500円まで下ぶれ、売出し価格を目指して持ち直した。なお1600円台固めが長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】くらコーポは1Q業績の伸び悩みを嫌い利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 くらコーポレーション<2695>(東1)は12日、3円高の1200円と高寄りし小幅続伸したあと、1円安と値を消すなど前週末9日終値を挟んでも見合っている。

 9日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続減益と伸び悩んだことを嫌い利益確定売りが交錯している。1Q業績は、前年同期比5%増収、13経常減益、4%純益減益と続落した。

 6店舗を新規出店し、飛沫ウイルスから商品を守り鮮度維持を図る寿司皿カプセル「鮮度くん」の全店配置を昨年11月に完了、今年1月には既存店売り上げが9カ月ぶりに前年同月比プラスとなったが、外食産業では、記録的な厳冬で麺・鍋料理などの好調な季節商品との競合が強まっており、業績自体は続落した。ただ期初の第2四半期(2Q)累計予想に対する利益進捗率は、67〜61%と目安の50%は上回っており、2Q累計・10月通期業績は期初予想を据え置いた。通期純利益は、20億3900万円(前期比35%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の相次ぐ下方修正で1000円割れ水準での下値固めが続き、今期業績の増益転換予想が市場コンセンサスを上回ることを評価して200円超幅の底上げをした。PERは12倍台と割安だが、強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カナモトは1Q業績のV字回復で復興関連株買いが再加速し高値肉薄

■高値抜けから一段高へ

注目の決算発表銘柄 カナモト<9678>(東1)は12日、25円高の940円まで上げて3営業日続伸し、今年2月29日につけた昨年来高値942円にあと2円と肉薄している。

 前週末9日大引け後に発表した今10月期第1四半期(1Q)決算が、3ケタ増益のV字回復となったばかりか、利益が、第2四半期(2Q)累計予想をすでにオーバーし、通期の年間予想利益に対し高進捗率を示したことをテコに東日本大震災の復興関連株買いが再加速している。

 1Q業績は、前年同期比14%増収、2.2倍経常増益、3.2倍純益増益と急回復し、利益は、期初の第2四半期予想を上回り、年間予想対比で経常利益が71%、純利益が86%の高進捗率となった。

 建機レンタルが、大震災の復旧・復興需要に加えて、記録的な豪雪に伴う除雪関連商品の需要増で需給が改善し、被災地へのレンタル資産の適正配置、経費削減など選択と集中を徹底したことが要因となった。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、13億5000万円(前期比15%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生直後に大震災の復旧・復興特需思惑で658円まで窓を開けて150円高し、その後の前期2Q業績の下方修正と2回の通期業績の上方修正が綱引きして500円台固めが続き、昨年12月開示の今期予想業績が市場コンセンサスを上回るとして昨年来高値まで400円高した。PERは22倍台と市場平均を上回るが、PBRは0.8倍と割り負けており、高値抜けから一段高に進もう。

>>カナモトのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 決算発表記事情報