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記事一覧 (04/02)【注目の決算発表】アークランドサカモトは今期業績が伸び悩み市場予想を下回り急反落
記事一覧 (04/02)【注目の決算発表】ニトリHDは連日の高値、連続最高純益予想で市場コンセンサスをほぼクリア
記事一覧 (04/01)日本エンタープライズ 第3四半期連結業績は増収増益
記事一覧 (03/30)【注目の決算発表】ヒマラヤは2Q累計業績が下方修正値を上ぶれ着地し6連騰
記事一覧 (03/30)【注目の決算発表】山下医科器械は3連騰、3Q黒字転換業績をテコに割り負け訂正買いが拡大
記事一覧 (03/28)【注目の決算発表】ハニーズは連日の高値、3Q好決算で内需割安株買いが増勢
記事一覧 (03/22)【注目の決算発表】クスリのアオキは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (03/22)【注目の決算発表】石井表記は今期業績未定予想でリスク回避売りが止まらず続落
記事一覧 (03/22)【注目の決算発表】モロゾフは減益転換予想も前期業績上ぶれ着地を評価し反発
記事一覧 (03/20)【注目の決算発表】丹青社は業績V字回復・増配予想で値ごろ割安株買いが拡大し3連騰
記事一覧 (03/19)【注目の決算発表】東栄住宅は今期業績が増益転換予想も利益確定売りが先行し急続落
記事一覧 (03/19)【注目の決算発表】稲葉製は2Q業績上ぶれ・純益赤字縮小も利益確定売りが交錯
記事一覧 (03/19)【注目の決算発表】スバル興は純益30%増益予想も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】ミサワは初決算で連続の最高純益予想も利益確定売りで急反落
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】イーブックは純益減益予想で市場コンセンサスを下回り続急落
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】楽天地は今期純利益のV字回復予想で割り負けを訂正し続伸
記事一覧 (03/15)【注目の決算発表】ツルハHDは業績上方修正に期末配当増配が上乗せし高値更新
記事一覧 (03/14)ティー・ワイ・オー 第2四半期は主力のTV−CM事業が堅調に推移
記事一覧 (03/14)【注目の決算発表】イハラケミカルは1Q業績が2ケタ減益も通期予想据え置き
記事一覧 (03/14)【注目の決算発表】サーラ住宅は1Q業績の黒字転換・高利益進捗をテコにストップ高
2012年04月02日

【注目の決算発表】アークランドサカモトは今期業績が伸び悩み市場予想を下回り急反落

注目の決算発表銘柄 アークランドサカモト<9842>(東1)は2日、124円安の1440円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。前週末3月30日大引け後に発表した2012年2月期決算が、昨年12月の再上方修正値をやや下ぶれて着地し、今期経常利益を減益転換と伸び悩みを予想、市場コンセンサスを下回ることから、前週末30日ザラ場につけた年初来高値1564円水準で利益確定売りが先行している。

 前期業績は、利益が再増額値に400〜200万円未達となったが、前々期比7%増収、37%経常増益、30%純益増益と続伸し、連続して過去最高純利益を更新した。ホームセンターを2店舗新規出店し、既存店舗でも東日本大震災の復旧復興需要が拡大、卸売事業、外食事業とも2ケタ増益と好調に伸びたことが寄与した。

 今期業績は、復興需要が続くものの、将来の消費税増税、年金受給不安で個人消費が抑制されるとしてやや慎重に予想、経常利益は、85億円(前期比5%減)と市場コンセンサスを約16億円下回り、純利益は、43億(同1%増)と連続して過去最高を更新する。

 株価は、大震災の復旧・復興需要関連人気に猛暑・節電関連思惑が加わってつけた昨年来高値1597円から1250円まで調整、年初来高値までほぼ全値戻しをクリアした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニトリHDは連日の高値、連続最高純益予想で市場コンセンサスをほぼクリア

注目の決算発表銘柄 ニトリホールディングス<9843>(東1)は2日、170円高の7650円まで上げて5営業日続伸してり、連日の年初来高値更新となっている。前週末3月30日大引け後に2月期決算を発表、前期は昨年6月の上方修正値を上ぶれて連続増益率を伸ばして着地、今期は、14期連続の過去最高純利益更新を予想して市場コンセンサスをほぼクリアしており、内需割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比5%増収、10%経常増益、8%純益増益と続伸した。国内で28店舗、海外で3店舗を各新規出店(国内6店舗閉鎖)し、海外からの開発輸入商品の拡大、自社開発商品の品質向上へ向けた海外生産工場の生産管理の強化、全国ネットのテレビCMや新聞の全面広告での集中訴求など上乗せとなって寄与した。

 今期も、トータルコーディネート商品の開発とマネジメント体制の改革を継続して続伸を予想、純利益は、375億円(前期比11%増)と14期連続して過去最高を更新するとともに、市場コンセンサスをほぼクリアする。

 株価は、前期業績の上方修正に円高メリット株買いが加わって逆行高、昨年来高値8000円まで急騰したあと、輸出主力株買い・内需関連株売りの相場動向の影響で6750円安値まで調整、半値戻し水準の年初来高値までリバウンドした。PER11倍台の割安修正で全値戻しを指向しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 決算発表記事情報
2012年04月01日

日本エンタープライズ 第3四半期連結業績は増収増益

■第3四半期より交通情報サービスを連結に加える

 モバイルソリューションの日本エンタープライズ<4829>(東2)は30日、今12年5月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高19億60百万円(前年同期比11.4%増)、営業利益1億98百万円(同2.2%増)、経常利益2億12百万円(同0.7%増)、純利益1億27百万円(同17.7%増)と増収増益。尚、第3四半期より、交通情報サービスを連結に加えている。
 同社の業績に影響を及ぼす、携帯電話の契約数は、12年2月末で1億2,289万台(前年同月末比6.7%増)まで拡大しており、そのうち第三世代携帯電話(3G)の契約数は1億2,248万台(携帯電話加入台数の99.7%)である。また、iPhoneやAndroid端末等のスマートフォン(高機能携帯電話)の普及が本格化してきており、11年3月末に8.8%だったスマートフォン契約比率は、12年3月末には、23.1%に増加することが見込まれるなど、同社にとってはフォローの風が吹いている。

■交通情報サービスを中心とした「情報系」コンテンツを拡充

 コンテンツサービス事業においては、スマートフォンの普及に伴い、生活に密着する便利な「情報系」コンテンツの価値及びニーズが一層高まる中、主に「エンタメ系」コンテンツを展開してきた同社グループは、交通情報サービスの株式を追加取得したことで、交通情報を中心とした「情報系」コンテンツを拡充した。また、中国の国営総合出版社「中国軽工業出版社グループ」との業務提携で、今後の電子コミック配信サービスの拡大も期待されている。
 ソリューションサ―ビス事業では、スマートフォンの急速な普及に伴い、スマートフォン向けアプリ・サイトの制作に注力した。また、携帯電話販売店向けにコンテンツ販売を成功報酬で行う「店頭アフィリエイト」は、スマートフォンの本格的な普及に合わせ、携帯電話販売店との協業を強化し獲得件数を増進、来店顧客の囲い込み支援及び有力なコンテンツ販売チャネルとして積極的に展開した。
 今通期連結業績予想は、売上高28億30百万円(前期比19.4%増)、営業利益2億80百万円(同4.9%増)、経常利益3億円(同6.0%増)、純利益1億70百万円(同0.6%増)と増収増益を見込む。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:37 | 決算発表記事情報
2012年03月30日

【注目の決算発表】ヒマラヤは2Q累計業績が下方修正値を上ぶれ着地し6連騰

注目の決算発表銘柄 ヒマラヤ<7514>(東2)は30日、11円高の568円まで上げて6営業日続伸している。前日29日大引け後に発表した今8月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年3月7日の下方修正値をやや上ぶれて着地したことを評価して割安株買いが増勢となっている。

 同社の2Q累計業績は、昨年7月にビーアンドディーを子会社として連結決算を開始、前年同期対比はないが、経常利益は、3月の下方修正値より1億700万円上ぶれて9億1700万円、純利益も、4600万円上ぶれて3億8600万円となった。

 ビーアンドディーとの業務統合を前倒し、システム・物流関連の設備投資、人件費が増加したことが下方修正要因となったが、健康志向の高まりでシューズを中心に関連商品群が続伸し、冬場の気温低下で防寒衣料が好調に推移、ビーアンドディーの業績が上乗せとなったことなどが寄与した。

 8月通期業績は3月7日の下方修正値に変更はなく、純利益は、7億5500万円と見込んでいる。株価は、業績下方修正でやや下ぶれたものの、下方修正は前向きの業績修正とも評価されて底固く推移した。PER9倍台、PBR0.6倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】山下医科器械は3連騰、3Q黒字転換業績をテコに割り負け訂正買いが拡大

注目の決算発表銘柄 山下医科器械<3022>(東1)は30日、16円高の1052円まで上げて3日続伸している。前日29日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、黒字転換して期初予想の5月通期業績をオーバーする高利益進捗率を示したことをテコに割り負け訂正買いが拡大している。

 3Q業績は、売り上げが前年同期比12%増と続伸し、経常利益が2億6600万円(前年同期は8700万円の赤字)、純利益が1億900万円(同4億5100万円の赤字)とそれぞれ水面上に浮上し、利益は、すでに3月通期予想値を2700万円〜600万円上回った。

 SPD(院内物品管理システム)契約施設の増加により一般消耗品分野で医療機器消耗品や整形消耗品の売り上げが増加、低侵襲治療分野でも、電子内視鏡システムの内視鏡備品や処置医療材料が続伸、増収効果による売上総利益のアップや支払手数料などの経費削減が相乗して好決算につながった。

 5月通期業績は、今年4月の診療報酬改定に伴う医療材料価格への影響は不明確として期初予想を据え置き、純利益は、1億300万円(前期は2億3600万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、昨年11月の昨年来安値918円から今期第2四半期累計業績の上方修正で底上げ、2Q業績の黒字転換で1000円台を回復した。PERは25倍台と割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、昨年2月につけた昨年来高値1170円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 決算発表記事情報
2012年03月28日

【注目の決算発表】ハニーズは連日の高値、3Q好決算で内需割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 ハニーズ<2792>(東1)は28日、寄り付きの買い気配から191円高の1557円まで買い進まれて8営業日続伸、連日の昨年来高値更新となっている。

 前日27日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸したことを評価して、内需割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、14%営業増益、14%経常増益、58%純益増益となった。中国で新規出店を158店舗と積極化して売り上げが52%増、営業利益が19%増と伸び、国内でも商品コンセプトの変更や売れ筋商品を値ごろ価格で投入する商品の鮮度アップやファッション誌とのコラボレーション企画を展開する販促策に取り組み、都市部中心に12店舗を新規出店(退店34店舗)し、経費削減効果も上乗せとなって好決算につながった。

 5月通期業績は今年1月の上方修正値に変更はなく、純利益は、23億9000万円(前期比81%増)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、今年1月の通期業績増額や今年1月の月次売上高の連続プラスで1349円高値をつけ、2月月次売上高が、気温低下の気候要因で6カ月ぶりに前年同月を下回ったことで1156円まで下ぶれ、高値を取ってきた。2010年7月高値1538円を上抜いたここからは、PER18倍台の割安修正で次の上値フシとして2008月5月高値1709円が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報
2012年03月22日

【注目の決算発表】クスリのアオキは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 クスリのアオキ<3398>(東1)は22日、93円安の2052円まで下げて6営業日ぶりに急反落している。前日21日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅増収増益と続伸し昨年12月に再上方修正した5月通期業績に対して高進捗率を示したが、前日ザラ場に東証1部指定替え後高値2148円まで買い進まれていたこともあり、利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比17%増収、76%経常増益、2.2倍純益増益となり、5月通期業績対比の利益進捗率は、91〜87%と目安の75%を大きく超えた。既存店売り上げが、既存店15店舗を改装し活性化して順調に推移するとともに、新規出店をドラッグストアで6店舗、調剤薬局でも12薬局と積極化、調剤薬局部門で処方箋応需枚数が増加したことなどが寄与した。

 5月通期業績は12月の再上方修正値を据え置き、純利益は、18億400万円(前期比72%増)と前期の過去最高を大幅連続更新と予想している。

 株価は、昨年12月の業績再上方修正に月次売上高の連続プラスが加わって800円高となっているが、PERは8倍台となお割安である。目先売り一巡後の再騰展開が有力となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】石井表記は今期業績未定予想でリスク回避売りが止まらず続落

注目の決算発表銘柄 石井表記<6336>(東2)は22日、10円安の230円まで下げて続急落し、昨年11月につけた上場来安値210円を意識する展開となっている。前日21日大引け後に1月期決算を発表、前期純利益が、昨年12月の3回目の下方修正値をさらに下方修正して大幅赤字転落して着地して債務超過となり、今期は合理的に予想することは困難として未定としたことを嫌ってリスク回避売りが続いている。

 前期純利益は、昨年12月の再々減額値からさらに3億7100万円下ぶれ、98億5600万円の赤字(前々期は8億8900万円の赤字)と悪化し、21億3900万円の債務超過となった。太陽電池ウェーハ事業の大幅な縮小で売り上げが前々期より26%減と続落し、経常利益が29億1400万円の赤字(同1億3100万円の赤字)と水面下の推移が続き、純利益は、固定資産の減損損失や希望退職者募集で退職特別加算金を損失計上したことなどが重なり大きく悪化した。

 今期業績は、有利子負債の返済計画を含めた中期経営改善計画について現在、金融機関と協議中で内容は流動的として未定とした。

 株価は、昨年9月の前期業績の2回目の下方修正とともに開示した継続企業の疑義注記記載が響き上場来安値まで突っ込み、下げ過ぎ訂正でいったん350円台までリバウンドしたが、昨年12月の業績再々減額や希望退職者募集で100円超幅の再調整をした。なお下値リスク懸念が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】モロゾフは減益転換予想も前期業績上ぶれ着地を評価し反発

注目の決算発表銘柄 モロゾフ<2217>(東1)は22日、3円高の276円まで上げて変わらずを挟み3営業日ぶりに反発している。前日21日大引け後に1月期決算を発表、今期純利益を2ケタ減益と予想したが、前期純利益が、今年1月の再上方修正値を上ぶれ大幅続伸して着地したことをポジティブに評価し、売り方の買い戻しを交えて割り負け修正買いが再燃している。

 前期業績は、純利益が今年1月の再増額値を9100万円上ぶれるなど前々期比1%減収、98%経常増益、3.5倍純益増益と大きく続伸した。売り上げは、東日本大震災の影響で続落したが、利益は、大震災の復興需要や夏季商品、東京土産市場向けの新商品や80周年記念商品などが好調に推移し、経費削減、人件費抑制が寄与して続伸、純利益は、固定資産売却損計上で法人税が減少して増益率を拡大した。

 今期業績は、売り上げが、カスタードプリン50周年記念商品の発売やイベント商品の強化を進め前期比0.6%増と増収転換するが、経常利益は、低価格志向や原材料価格上昇が続く環境下、7%減と減益転換、純利益も、税負担の平準化から3億2000万円(前期比37%減)と大幅減益転換を見込んでいる。

 株価は、昨年8月の前期業績の1回目の上方修正以来、昨年来高値284円を窺う270円台で堅調な推移が続いた。PER評価では割高だが、PBRは0.8倍と割り負けており、売り長で逆日歩のつく信用好需給も加わり、一段高にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報
2012年03月20日

【注目の決算発表】丹青社は業績V字回復・増配予想で値ごろ割安株買いが拡大し3連騰

注目の決算発表銘柄 丹青社<9743>(東1)は19日、38円高の290円まで上げて3営業日続伸した。前週末16日大引け後に1月期決算を発表、前期は、今年3月9日の一転した上方修正通りに減収減益転換率を縮めて着地し、今期利益のV字回復と増配を予想したことを手掛かり材料に値ごろ妙味のある割安株として買い増勢となっている。

 前期業績は、前々期比2%減収、23%経常減益、29%純益減益となった。ディスプレイ事業で駅周辺の再開発関連の大型物件や空港リニューアル関連の店舗新設・改装工事、アミューズ関連の新装工事は堅調に推移したが、チェーンストアの既存顧客向けの受注減少や文化施設事業の東日本大震災に伴う計画中止・延期などが響き減収減益となった。

 今期業績は、大震災の影響による受注環境の悪化、価格競争の激化など厳しい業績環境が続くが、前期業績の一転した上方修正要因となった工事利益率の改善など中期経営計画に基づいた体質改善諸施策を進めて連続減収・増益転換、純利益は、9億4000万円(前期比64%増)と見込んだ。

 配当は5円(前期実績4円)に増配する。株価は、前期業績の下方修正・減配で昨年来安値185円まで売られ、258円高値までリバウンドしたあと、半値押し水準固めから一転した上方修正で再度、底上げした。PER6倍台、PBR0.6倍の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 決算発表記事情報
2012年03月19日

【注目の決算発表】東栄住宅は今期業績が増益転換予想も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 東栄住宅<8875>(東1)は19日、30円安の835円まで下げて変わらずを挟み3営業日続落している。前週末16日大引け後に1月期決算を発表、今期は増益転換を予想したが、前期業績が、期初予想を下ぶれて減益転換率を悪化させたことをネガティブに評価して利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比12%増収、21%経常減益、42%純益減益と落ち込んだ。売り上げは、不動産分譲事業で販売戸数が621戸増加して続伸したが、利益は、市場の供給過剰感に対応して在庫回転率重視の販売活動を推進したことや地価下落、鋼材価格高騰の影響を受け、さらにプロジェクト用地にたな卸資産評価損3億7100万円を計上したことも重なって減益転換した。

 今期業績は、なお供給過剰が続く市場環境下、首都圏では安定性重視、前期進出の中京エリアでは成長性重視の事業戦略を推進して増益転換、純利益は、43億3000万円(前期比10%増)と予想している。

 株価は、前期第3四半期の2ケタ減益・低利益進捗率業績を嫌って昨年来安値に迫る749円安値まで下ぶれ、下げ過ぎとして100円幅の底上げをした。PER5倍台、PBR0.6倍の割安修正買いと利益確定売りが交錯するなか下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】稲葉製は2Q業績上ぶれ・純益赤字縮小も利益確定売りが交錯

注目の決算発表銘柄 稲葉製作所<3421>(東1)は19日、1円高の996円と続伸して寄り付いたが、5円安まで下げて、マイナス圏で推移している。前週末16日大引け後に今7月期第2四半期(2Q)決算を発表、今年3月5日の上方・下方修正が交錯する予想値をやや上ぶれ、純利益の赤字幅を縮めて着地したが、昨年7月11日につけた昨年来高値1001円に接近していることもあり、利益確定売りが交錯している。

 2Q業績は、売り上げ、利益とも3月5日の修正値より500〜700万円上ぶれ、売り上げが前年同期より7%増と増収転換し、経常利益が1700万円の黒字(前年同期は1億5700万円の赤字)、純利益が2億200万円の赤字(同2億2600万円の赤字)となった。

 東北地方を中心に鋼製物置セグメントで大震災の復興需要が続き、出荷棟数が増加、オフィス家具では依然として熾烈な価格競争が続き、鋼板価格の上昇も収益を圧迫するなど好悪要因が綱引きとなったが、営業外収益で作業くず売却益が増加したため上ぶれ着地につながった。

 7月通期業績は、3月5日の上方修正値を据え置き、純利益は、3億7000万円(前期比2.0倍)と水準は低いながらV字回復を見込んでいる。

 株価は、前期業績の一転した上方修正に自己株式立会外買付取引(買付価格976円)が加わって昨年来高値をつけ788円まで調整、今期業績の減益転換予想も復興関連株買いで押し返して下値を切り上げ、業績増額で上値を伸ばした。PER評価では割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、薄めながら株不足となっている信用好取組もフォローし下値から復興関連株人気を再燃させよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スバル興は純益30%増益予想も利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 スバル興業<9632>(東1)は19日、4円安の263円まで下げて反落している。前週末16日大引け後に発表した2012年1月期業績が、昨年12月の修正値を上ぶれて大きく増益転換して着地、今期純利益も30%増益と予想したが、売り上げが続落、経常利益を減益転換と見込んだことを嫌って利益確定売りが先行している。

 前期業績は、昨年12月に売り上げ、純利益を下方修正、経常利益を上方修正したが、その修正値をいずれも上回り、前々期比3%減収、63%経常増益、6%純益増益と回復した。道路事業で高速道路を中心に維持・清掃・補修工事を受注し、震災復旧関連事業でも仙台地区で津波に被災した支障物の撤去、損壊道路補修の応急復旧工事を受注、レジャー事業でも映画興行が前々期を上回り、受注工事を効率的に推進したことが寄与しており、純利益は、資産除去債務関連の特別損失を計上したことから増益転換率を縮小した。

 今期は、大震災の復興関連工事が本格的に執行され老朽化したインフラ整備の投資的経費投入も想定されるが、国・地方自治体の厳しい財政事情から連続減収・経常減益を予想し、純利益は、特別損失一巡で3億4000万円(前期比30%増)と続伸を予想と、増減マチマチの業績推移を見込んだ。

 株価は、前期業績の上方修正と期末配当取り、さらに高速道路の耐震補強投資観測などを買い手掛かりに昨年来高値330円まで100円高して3分の2押し水準でもみ合ってきた。PERは20倍台と割安感は小さいが、PBRは0.4倍と割り負けており、値ごろ妙味も加わり復興関連の穴株的思惑は底流しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 決算発表記事情報
2012年03月15日

【注目の決算発表】ミサワは初決算で連続の最高純益予想も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 ミサワ<3169>(東マ)は15日、175円安の1143円まで下げて4日ぶりに急反落している。前日14日大引け後に昨年12月22日の新規株式公開(IPO)以来初の決算となる1月期決算を発表。

 前期は、今年2月21日の上場修正通りにIPO時の予想を上ぶれて着地し、今期も連続の過去最高純利益更新を予想したが、このところ東証マザーズ指数が下落し、きょう東証マザーズ上場のライフネット生命保険<7157>(東マ)が、公開価格を下回る初値形成となったことなどが響き、直近IPO株人気は不発で、今年3月13日につけた上場来高値1340円を前に利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比22%増収、96%経常増益、3.9倍純益増益と大幅続伸した。2店舗を新規出店して1店舗を移転オープン、家具配送センターを1拠点新設、北欧テイストの家具や「unico」ブランド初のベビー向け雑貨も開発、円高に伴う仕入価格低下なども寄与して好決算につながった。

 今期業績も、海外直営工場や国内外の提携工場との連携を深め、ブランドの認知度向上のため年間5〜6店舗のペースで店舗拡充を計画していることから続伸、純利益は、2億9100万円(前期比27%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、公開価格860円に対して1209円で初値をつけ1320円まで買い進まれたあと、上場来安値830円まで反動安したが、業績上ぶれ観測報道でストップ高を交えて最高値を更新した。PERは8倍台と割安であり、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イーブックは純益減益予想で市場コンセンサスを下回り続急落

注目の決算発表銘柄 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)は15日、500円安の2310円とストップ安して続急落している。前日14日大引け後に1月期決算を発表、前期は、昨年12月の上方修正値を上ぶれて連続増益率を伸ばして着地したが、今期純利益を減益転換と予想、市場コンセンサスを下回ることを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比82%増収、3.0倍経常増益、3.9倍純益増益と連続して高成長した。国内最大の電子書籍サイト「eBookJapan」のラインアップ数が、コミックを中心に5万4860冊に拡大し、登録会員数も急増、電子書籍配信事業の売り上げが、前々期比2.0倍の20億2600万円と伸びたことが寄与した。

 今期も、一般書籍も含めてラインアップ数の拡大を進めて続伸、経常利益は3億5000万円(前期比18%増)と予想したが、純利益は、繰延税金資産の取り崩し・法人税調整額計上で2億500万円(前期比45%減)と減益転換を見込み、市場コンセンサスを約1億円下回る。

 株価は、昨年10月28日に公開価格760円でIPO(新規株式公開)され、公開2日目に1700円で初値をつけ2040円まで買い進まれ、上場来安値1286円まで反動安となったが、前期業績上方修正で大きく出直り、今年2月22日から今年のIPOが再開されたことが側面支援し最高値3230円まで900円高した。なお下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】楽天地は今期純利益のV字回復予想で割り負けを訂正し続伸

注目の決算発表銘柄 東京楽天地<8842>(東1)は15日、4円高の302円まで上げて続伸し、昨年1月14日につけた昨年来高値319円を視界に捉えている。前日14日大引け後に1月期決算を発表、前期は、昨年9月の下方修正値をさらに再下方修正して大幅続落して着地したが、今期純利益のV字回復を予想、東京スカイツリー関連人気も高め割り負け訂正買いが増勢となっている。

 前期業績は、昨年9月に東日本大震災の影響などで下方修正したが、その減額純利益をさらに3億7800万円引き下げ、1億1100万円(前々期比85%減)と落ち込んだ。

 浅草事業所の建て替え、浅草地区の再開発に関連したテナントの建物明渡訴訟が長引き、速やかに収束させるために裁判所の和解案を受け入れ、訴訟関連費用3億500万円、建物解体費用2億2000万円などを計上したことが要因となった。

 今期業績は、売り上げが場外馬券売場の賃料減額などで3%減と続落する一方で、経常利益が、温浴事業や飲食その他事業などの採算改善で9%増と増益転換、純利益が、前期計上の事業整理損などの一巡で8億6000万円(前期比7.7倍)とV字回復を予想した。

 株価は、昨年12月の記念配当増配で300円台を回復、同社地盤の錦糸町や浅草の隣接地で東京スカイツリーが竣工、開業が接近していることもフォローして高値もみ合いが続いた。PER評価では割高だが、PBRは0.7倍と割り負けており高値抜けから一段高にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ツルハHDは業績上方修正に期末配当増配が上乗せし高値更新

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス(ツルハHD)<3391>(東1)は15日、360円高の4720円まで買い進まれて変わらずを挟んで3日ぶりに急反発し、今年3月8日につけた昨年来高値4495円を一気に更新している。

 前日14日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、5月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、売り方の買い戻しを交えて割安修正買いが増勢となっている。

 5月通期業績は、期初予想より売り上げを78億7700万円、経常利益を24億9200万円、純利益を13億7900万円それぞれ引き上げ、純利益は、103億円(前期比30%増)と前期の過去最高を大幅に連続更新する。

 3Q業績が、52店舗の新規出店(閉店20店舗)とプライベートブランド商品の拡販、さらに猛暑・電力使用制限に伴う夏物商材や風邪薬、スキンケア商品などの冬物商材の好調推移などで大幅に続伸して高利益進捗したことを踏まえて上方修正した。

 期末配当は、期初予想の37.5円を62.5円に引き上げ、年間100円(前期実績75円)に連続増配幅を拡大する。

 株価は、期初予想を上ぶれて増収増益率を伸ばして推移した好業績と好調な月次売上高を手掛かり材料に上値を追い、2月月次売上高の連続プラスでは昨年来高値まで300円高した。PERは10倍台と割安となり、売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローし、高値を抜けたここからは次の高値フシとして2007年7月高値4990円を意識しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 決算発表記事情報
2012年03月14日

ティー・ワイ・オー 第2四半期は主力のTV−CM事業が堅調に推移

■販管費が前年同期比2億73百万円減少

 TV−CM制作のティー・ワイ・オー<4358>(JQS)は14日、12年7月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高118億20百万円(前年同期比3.4%増)、販売管理費16億57百万円(同14.2%減)、営業利益7億72百万円(同11.5%増)、経常利益4億86百万円(同0.5%増)、最終利益1億26百万円(同68.0%減)となった。
 売上高については、主力のTV−CM事業が堅調に推移したことに加え、マーケティング・コミュニケーション事業も期ずれ案件の回収や継続案件の拡大、スマートフォン関連などの新規案件を獲得したことにより、増収となった。
 利益面については、コスト削減を徹底したことにより、販管費が前年同期比2億73百万円減少しているため、営業利益は2ケタ増益となった。
 経常利益については、シンジケートローン手数料1億98百万円を一括計上したにもかかわらず増益となった。

■通期業績予想の利益面での上振れの可能性が高い

 最終利益に関しては、シンジケートローン手数料、関係会社売却損、債権売却損あわせて5億4百万円の利益押し下げ要因があったにもかかわらず1億26百万円の利益を確保している。
 財務内容を見ると、有利子負債は50億円(前期比35.5%減)、ネット有利子負債28億59百万円(同18.7%減)、純資産25億67百万円(同6.0%増)となったことで、自己資本比率は21.0%と前期末の16.4%から大きく改善している。
 3月12日に第2四半期の大幅上方修正を発表したにもかかわらず、通期業績予想は従来通りに据え置いていることに加え、進捗率は、売上高49.25%、営業利益64.3%、経常利益69.4%となっていることから利益面での上振れの可能性が高い。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イハラケミカルは1Q業績が2ケタ減益も通期予想据え置き

注目の決算発表銘柄 イハラケミカル工業<4989>(東1)は前日13日大引け後に発表した今10月期第1四半期(1Q)決算が、2ケタ減益と落ち込んだが、第2四半期(2Q)累計・通期業績は期初予想を据え置いた。14日の株価は11円安の317円と4営業日続落した。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、23%営業減益、21%経常減益、16%純益減益と落ち込んだ。化成品事業では、有機中間体、アミン類、ラスコン剤などの売り上げが増加し、農薬事業も、国内用の水稲用除草剤や農薬原料が増加したが、輸出の綿花用除草剤が減少しセグメント利益が27%減益となったことが要因となった。

 第2四半期累計・10月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、15億5000万円(前期比0.1%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月の前期業績の上方修正、今期業績の連続過去最高純益更新予想で昨年来高値354円まで買い進まれ高値調整を続けてきた。PERは9倍台、PBRは0.4倍と割安で、高値奪回にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サーラ住宅は1Q業績の黒字転換・高利益進捗をテコにストップ高

注目の決算発表銘柄 サーラ住宅<1405>(東2)は14日、80円高の555円とストップ高まで買い上げられ、4営業日ぶりに急反発、今年2月24日につけた昨年来高値560円に肉薄している。前日13日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、黒字転換して期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を上回って着地したことをテコに内需関連の割安株買いが再燃している。

 1Q業績は、売り上げが、前年同期より30%増と続伸し、経常利益が、4億3000万円(前年同期は4100万円の赤字)、純利益が、2億2700万円(同1億6700万円の赤字)と各黒字転換、経常利益は、2Q累計予想をすでに1000万円、純利益は、4700万円上回った。

 住宅エコポイント制度やフラット35Sの金利優遇が再開され、厳しい経済情勢や新規住宅着工戸数の前年同月比割れが続くなか、省エネ・環境志向の「スマートコンセプトモデル」を発売、住宅部資材加工・販売事業でも新規顧客開拓やリフォーム需要に対応、資材調達コスト、工事原価の見直しや配送費削減に取り組んだことが寄与した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、3億9000万円(前期比3%減)と減益転換を予想している。

 株価は、前期業績が期中の上方修正値を上ぶれて着地したことをポジティブに評価して昨年来高値560円まで3割高して半値押し水準まで調整した。PER7倍台、PBR0.5倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | 決算発表記事情報