[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/03)ウイン・インターナショナル 第3四半期決算は2ケタ増収増益で着地
記事一覧 (02/02)アルコニックス 今通期業績予想、配当の上方修正と第3四半期決算を発表
記事一覧 (02/02)ワークマン 第3四半期決算は大幅増収増益で着地
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】売買再開後の日立物流は3Q好決算も利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】イビデンは3Q業績大幅悪化も悪材料出尽くし感を強め3連騰
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】アサヒホールディングスは3Q好決算に金先物価格高が加わり続伸
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】虹技は業績再上方修正・減益率縮小で材料株人気が再燃し急反発
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】ヒロセ電機は3Q高利益進捗率業績に自己株式取得オンして急反発
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】ブラザーは業績再下方修正で減益転換率を悪化させ急反落
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】武田薬品工業は純利益再下方修正も織り込み済みで反発
記事一覧 (02/02)【注目の決算発表】アシックス商事は連日の高値、業績再上方修正で内需割安株買い増勢
記事一覧 (02/01)ソフトクリエイト 今期もECソリューション事業が売上の牽引役
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】モリタHDは通期業績上方修正・増配で割安復興株人気再燃し3連騰
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】ドウシシャは3Q好決算も通期業績予想変更がなく急続落
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】村田製は業績再下方修正で減益率悪化も市場予想はクリアし反発
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】コマツは3Q営業益伸び悩みで利益確定売りに押され反落
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】TDKは業績再下方修正で赤字転落し続落
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】東芝は観測報道値を下回る業績下方修正も悪材出尽くし感でもみ合い
記事一覧 (02/01)【注目の決算発表】ホンダはもみ合う、再開示の3月通期業績は市場予想を下回る
記事一覧 (02/01)新和内航海運 主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量は3.8%の減少
2012年02月03日

ウイン・インターナショナル 第3四半期決算は2ケタ増収増益で着地

■低侵襲治療と心臓治療というコアビジネスを軸に、業容拡大に努める

 医療機器を販売するウイン・インターナショナル<2744>(JQS)は2日、今12年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高242億38百万円(前年同期比12.3%増)、営業利益12億13百万円(同18.0%増)、経常利益12億21百万円(同17.7%増)、純利益7億8百万円(同17.4%増)と2ケタの増収増益で着地。
 顧客である医療機関では、財政悪化からコスト削減に踏み切らざるを得ない環境になっており、納入業者に対する値下げ圧力が高まる傾向にあるため、ビジネス環境は厳しいといえるが、同社ではこうした顧客の置かれた環境を的確に把握し、ニーズに即した質の高いサービスを提供している。中でも低侵襲治療と心臓治療というコアビジネスを軸に、業容拡大に努めた。
 主力の薬剤溶出ステント(DES)、ペースメーカー等の心臓律動管理(CRM)関連商品、PTAバルーンカテーテル、動脈瘤の低侵襲治療で用いられるステントグラフト等の販売が伸びたことで、消耗品関連の売上高は238億31百万円(同11.9%増)、売上総利益は31億36百万円(同10.5%増)となった。

■その他の業績は大幅増収増益

 消耗品関連の営業部門との連携を強化し、医療設備建築や大型医療機器販売に関する情報を正確かつ迅速に把握することで、消耗品ビジネスと一体になった営業活動に注力した結果、その他の売上高は4億6百万円(同40.9%増)、売上総利益は53百万円(同28.0%増)と大幅増収増益。
 今通期業績予想は、売上高320億円(前期比9.4%増)、営業利益16億1百万円(同10.4%増)、経常利益16億5百万円(同9.9%増)、純利益9億31百万円(同9.1%増)と増収増益を見込む。
 2日の株価は、前日比2円高の613円で引けている。予想PER8.0倍、PBR1.11倍、配当利回り4.4%。配当は3月期末27円(前期25円)を予想していることから、配当狙いの買いが膨らむものと予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:54 | 決算発表記事情報
2012年02月02日

アルコニックス 今通期業績予想、配当の上方修正と第3四半期決算を発表

■自動車、電子材料向けのレアメタル・レアアースの売上高が大幅に伸びる

 アルコニックス<3036>(東1)は2日、今通期業績予想、配当の上方修正と第3四半期決算を発表した。
 第3四半期連結業積は、売上高1744億66百万円(前年同期比49.5%増)、営業利益43億44百万円(同57.5%増)、経常利益44億83百万円(同57.9%増)、純利益25億61百万円(同37.5%増)と大幅増収増益となった。
 売上については、自動車、電子材料向けのレアメタル・レアアースの大幅増加をはじめ、需要が低迷していた欧州向けチタン製品の輸出、及び震災後の復興需要に伴う銅管や黄銅棒等の建築資材関係の取扱いが増加したことで、大幅増収となった。
 利益面においてはレアメタル・レアアース等利益率が高い取扱いの大幅増加により、大幅増益となった。
 第3四半期業績が予想を上回る好業績であったことから、通期連結業績予想と配当の上方修正となった。
 通期連結業績予想については、売上高は前回予想を124億円上回る2160億円(前期比36.7%増)、営業利益は30百万円上回る46億50百万円(同51.1%増)、経常利益は3億50百万円上回る47億50百万円(同60.3%増)、純利益は3億50百万円上回る26億50百万円(同39.3%増)と大幅増収増益を見込む。
 配当については、期末配当を当初予想の25円から35円へ上方修正した。実施済みの第2四半期25円配当を併せると年間60円(前期50円)となる。

>>アルコニックスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:12 | 決算発表記事情報

ワークマン 第3四半期決算は大幅増収増益で着地

■高品質で機能性に優れたPB商品を展開し、低価格政策を推進

 作業服、ユニフォームのワークマン<7564>(JQS)は2日、今12年3月期第3四半期決算を発表した。
 売上高337億86百万円(前年同期比19.0%増)、営業利益52億83百万円(同51.0%増)、経常利益60億1百万円(同43.9%増)、純利益31億41百万円(同61.1%増)と大幅増収増益で着地。
 綿花の高騰や中国国内の賃上げによる製造原価の上昇、販売面では低価格志向の浸透と価格競争の激化により、厳しい経営環境ではあったが、秋冬物で「ヒート・アシスト」シリーズ・「裏起毛ハイネック」などのインナー類、「ナイロンヤッケ」などの小物類を中心に高品質で機能性に優れたPB(プライベート・ブランド)商品を展開し、低価格政策を推進したことで、大幅な増収を達成した。

■福岡県に8店舗と九州進出の第1歩として、重点出店

 店舗展開では、福岡県に8店舗と九州進出の第1歩として、重点出店を行った。また、宮城県・静岡県・愛知県に各1店舗ずつ合計11店舗の新規出店と、既存店1店舗のスクラップ&ビルドおよび低収益店舗1店舗の閉店を実施した。第3四半期末現在の営業店舗数は、フランチャイズ・ストア(加盟店A契約店舗)が前期末より46店舗増の554店舗、直営店(加盟店B契約店舗及びトレーニング・ストア)は前期末より36店舗減の121店舗で、合計675店舗。
 今通期業績予想は、売上高419億円(前期比13.2%増)、営業利益60億80百万円(同35.9%増)、経常利益70億円(同29.9%増)、純利益39億50百万円(同44.3%増)と増収大幅増益を見込む。

>>ワークマンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】売買再開後の日立物流は3Q好決算も利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 日立物流<9086>(東1)は2日、東証のシステム障害で241銘柄の1つとしてきょう2日の9時から12時30分まで売買が停止された。売買再開後の株価は、4円高の1314円まで上げて2円高の1312円と3日続伸した。

 前日1日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、連続の2ケタ増収増益となり、昨年5月に開示した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、バリュー株買いと利益確定売りが交錯した。

 3Q業績は、前年同期比51%増収、41%経常増益、39%純益増益と続伸し、3月通期業績対比の利益進捗率は、80〜81%と目安の75%を上回った。東日本大震災による作業の停滞、物流量の減少はあったが、バンテック<9382>(東1)をはじめとするM&Aによる新規連結子会社化や、システム物流事業の新規案件受託、さらに作業生産性の向上、経費節減も上乗せとなって好決算につながった。

 3月通期業績は5月予想値に変更はなく、純利益は、105億円(前期比54%増)と4期ぶりの大幅な過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、相次ぐM&Aと順調な業績推移をテコに昨年来高値1510円まで買われ、第2四半期累計業績の上方修正はあったものの、通期予想を据え置いたことを嫌って1株純資産水準の1300円台割れまで調整した。目先売り一巡後にPER13倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イビデンは3Q業績大幅悪化も悪材料出尽くし感を強め3連騰

注目の決算発表銘柄 イビデン<4062>(東1)は2日、145円高の1757円と3日続伸した。前日1日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、大きく減益転換するとともに、純利益が、昨年10月に再下方修正した3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったが、悪材料出尽くし感を強めて下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比3%減収、71%経常減益、85%純益減益と落ち込み、3月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益で82%、純利益で53%と目安の75%に対してマチマチとなった。

 スマートフォン向けのプリント配線板の受注量は増加したが、販売価格が下落し、高機能・多層パッケージも、世界のパソコン市場の停滞と企業間競争の激化などで販売価格が落ち込んだことなどが要因となった。

 3月通期業績は昨年10月の再下方修正値に変更はなく、純利益は、33億円(前期比83%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、昨年10月の業績再減額から下げ足を速めて今年1月の昨年来安値1456円まで500円安し、米アップル社の好決算に反応して底上げした。リバンド場面では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アサヒホールディングスは3Q好決算に金先物価格高が加わり続伸

注目の決算発表銘柄 アサヒホールディングス<5857>(東1)は2日、17円安で寄り付いたあと切り返し、20円高の1627円まで上げて続伸している。前日1日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算で、経常利益が続伸して昨年10月に上方修正した3月通期業績に対して順調な進捗率を示しており、前日の米国市場で金先物価格が、1トロイオンス=9.10ドル高の1749.50ドルと6営業日続伸して引けたことも加わり、資源関連の割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比41%増収、3%経常増益、2%純益減益で着地し、3月通期業績対比の経常利益進捗率は、73%と目安の75%をほぼクリアした。貴金属リサイクル事業で、新規顧客獲得や海外展開を進め、金、銀、プラチナ、パラジウムなどの回収量が続伸し、平均販売単価も、前年同期を上回ったことなどが寄与した。

 3月通期業績は10月の上方修正値を据え置き、純利益は、65億円(前期比5%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年7月の今期第1四半期の好決算で昨年来高値1873円をつけ、その後の第2四半期累計業績・通期売り上げの上方修正も、金先物価格の下落が響いて反応薄で、1400円台まで下ぶれ、金先物価格の持ち直しとともに200円幅の底上げをした。PER8倍台の割安修正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】虹技は業績再上方修正・減益率縮小で材料株人気が再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 虹技<5603>(大1)は2日、25円高の314円まで上げて3日ぶりに急反発し、今年1月23日につけた昨年来高値345円を視界に捉えた。前日1日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年8月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、減益転換率を縮小することが材料株人気を再燃させ買い評価されている。

 3月期業績は、売り上げを昨年8月の上方修正値の据え置きとしたが、経常利益を1億5000万円、純利益を1億3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億円(前期比18%減)と減益転換率を縮める。東日本大震災の影響を懸念したが、売り上げが堅調に推移し、全社あげての経費削減効果が上乗せとなって再上方修正につながった。

 株価は、昨年8月の業績増額は限定的な反応にとどまり、低位値ごろ株買いが大証単独上銘柄の同社株に波及して昨年12月安値165円から今年1月の昨年来高値まで短期2倍化と急騰、3分の1押し水準までスピード調整した。主力景気敏感株の株価動向次第で、値ごろ妙味を手掛かりに逆行高特性を再発揮しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヒロセ電機は3Q高利益進捗率業績に自己株式取得オンして急反発

注目の決算発表銘柄 ヒロセ電機<6806>(東1)は2日、400円高の7680円と急反発している。前日1日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算と自己株式取得を発表、3Q業績そのものは伸び悩んだが、昨年11月に下方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したこともサポート、売り方の買い戻しも交えて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比3%増収、8%経常減益、13%純益増益と増減マチマチで着地したが、3月通期業績対比の利益進捗率は、各85%と目安の75%を上回った。

 一部携帯電話・スマートフォンメーカーの停滞、産業用機器分野の受注伸び悩み、タイの洪水の影響などがあったが、ヒロセコリアの連結子会社化による増加分や生産効率化、海外生産の拡大、経費節減などが寄与した。

 3月通期業績は11月の下方修正値に変更はなく、経常利益は200億円(前期比12%減)、純利益は125億円(同6%増)と見込んでいる。

 自己株式取得は、上限を28万株(発行済み株式総数の0.80%)、20億円、取得期間を2月8日から2月29日までとして実施する。

 株価は、昨年8月の第2四半期累計業績の下方修正で昨年来安値6510円まで売られ、7830円まで戻したところで通期業績の下方修正が響いて6630円まで再調整、持ち直したところである。株不足で逆日歩のつく信用好需給も手掛かりに一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ブラザーは業績再下方修正で減益転換率を悪化させ急反落

注目の決算発表銘柄 ブラザー工業<6448>(東1)は、63円安の971円まで下げて急反落している。前日1日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、3月通期業績を昨年10月に続いて再下方修正、減益転換率を悪化させることが利益確定売りにつながっている。

 3月期業績は、昨年10月の下方修正値より売り上げを80億円、経常利益を15億円、純利益を20億円それぞれ引き下げ、純利益は、175億円(前期比33%減)と減益転換率を拡大する。通期想定為替レートを対ドルでは従来通りに1ドル=75円で据え置いたが、対ユーロでは1ユーロ=105円から100円へ円高方向に見直し、景気減速を受けマシナリー・アンド・ソリューション事業の売り上げを760億円から696億円に引き下げたことなどが再下方修正要因となる。

 株価は、昨年9月の昨年来安値830円から今期第2四半期累計業績の上方修正で1000円台を回復、その後の3月通期業績の下方修正でも1000円台を出没と下値抵抗力を発揮した。利益確定売りと売り方の買い戻しが交錯するなか下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:04 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】武田薬品工業は純利益再下方修正も織り込み済みで反発

注目の決算発表銘柄 武田薬品工業<4502>(東1)は2日、45円高の3340円まで上げて3日ぶりに反発している。前日1日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年11月に続いて今期純利益の再下方修正を発表、連続減益率を悪化させるが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3月通期業績は、売り上げを昨年11月の上方修正値より300億円引き下げ、経常利益を据え置きとし、純利益は400億円引き下げ、1300億円(前期比47%減)と連続減益率を悪化させる。

 為替レートの見直しに税制改正の影響、さらに今年1月18日に発表した海外連結子会社の事業運営体制強化策に従い米国で2100名、欧州で700名の人員合理化の実施により、費用累計が700億円発生、今期業績には350億円影響することなどが要因となった。

 同合理化策発表でコスト削減効果が、来期には300億円から400億円に拡大すると見通されたことから、株価は、3340円まで短期に155円高しており、純益再下方修正で織り込み済み感を強めている。昨年11月の前回の下方修正では、昨年来安値3020円まで急落しており、アク抜け感から下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アシックス商事は連日の高値、業績再上方修正で内需割安株買い増勢

注目の決算発表銘柄 アシックス商事<9814>(東2)は2日、10円高の1125円と3日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。前日1日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年11月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、好感して内需関連の割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、11月の増額値より売り上げを5億円、経常利益を2億円、純利益を5500万円それぞれ引き上げ、純利益は、8億5500万円(前期比49%増)と増益転換率を拡大する。国内・海外シューズ事業が、堅調に推移し、国内シューズ事業では、為替の円高進行がプラスに働き利益を押し上げた。

 株価は、900円台の中段もみ合いから11月の業績増額で1000円台を回復し高値を追った。なおPERは10倍台、PBRは0.5倍と割安で上値拡大運動を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 決算発表記事情報
2012年02月01日

ソフトクリエイト 今期もECソリューション事業が売上の牽引役

■情報・通信業種の平均PERは20.8倍、同社のPERは8.95倍

 ソフトクリエイト<3371>(東1)は1日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高65億円(前年同期比8.5%増)、営業利益7億88百万円(同6.7%増)、経常利益8億7百万円(同7.9%増)、純利益4億46百万円(同9.3%増)と増収増益で着地。
 今期もECソリューション事業が売上の牽引役となっている。過去5年を振り返っても同社のECソリューション事業の売上高は右肩上がりで、売上の主力となっている。今期もその勢いは続いている。
 EC事業が売上を伸ばしていることから、以前は売上の主力であったSI事業、物販事業の売上を上回り、更にその差を拡大する傾向にある。売上の主力が、完全にECソリューション事業へ転換したことで、昨年の10月3日付でこれまでの卸売事業から情報・通信事業へと所属業種が変更されている。
 卸売業種の平均PER15.73倍に対し、情報・通信業種の平均PERは20.8倍である。同社実績PER8.95倍はますます出遅れ感が強まり、上値余地の大きい魅力的な水準といえる。
 今通期連結業績予想は、売上高84億円(前期比0.3%増)、営業利益10億39百万円(同2.0%増)、経常利益10億50百万円(同4.5%増)、純利益5億35百万円(同1.8%増)と増収増益を見込んでいる。
 配当月の3月を控え、配当利回り5.0%台は魅力といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】モリタHDは通期業績上方修正・増配で割安復興株人気再燃し3連騰

注目の決算発表銘柄 モリタホールディングス<6455>(東1)は1日、24円高の490円まで上げて4円高の470円と3日続伸した。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と合わせて、3月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、東日本大震災の割安復興関連株買いが増勢となった。

 同社は、昨年10月に今期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正したが、今回これに続いて通期業績を上方修正した。期初予想より売り上げを20億円、経常利益を5億円、純利益を2億円各アップさせたもので、純利益は、24億円(前期比7%増)と連続増益率を伸ばす。パッケージ型自動消火設備「スプリネックス」などの防災事業や自転車事業が、好調に推移し、原価低減を推進していることが上方修正につながった。

 期末配当は、期初予想の5円を11円に引き上げ、年間16円(前期実績10円)に増配する。

 株価は、昨年10月の2Q累計業績の上方修正にもかかわらず、昨年来安値391円まで売られ、下げ過ぎ訂正で底上げ、今年大発会の消防車増産報道で上値を伸ばした。PER9倍台、PBR0.6倍の割安修正で昨年2月につけた昨年来高値589円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:22 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ドウシシャは3Q好決算も通期業績予想変更がなく急続落

注目の決算発表銘柄 ドウシシャ<7483>(東1)は1日、156円安の2250円まで下げて126円安の2280円と急続落した。前日31日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)が、続伸して昨年10月に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、通期業績に変更がないと失望感が働き、今年1月27日に昨年来高値2450円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比10%増収、9%経常増益、9%純益増益と続伸し、3月通期業績対比で85〜84%の利益進捗率と好調に推移した。開発型ビジネスモデルでは、LED照明、セラミックヒーター、加湿器などの販売が好調に推移し、卸売型ビジネスモデルでは、既存取引先でのシェアアップや新規得意先開拓を強化したことなどが寄与した。

 3月通期業績は10月の上方修正値に変更はなく、純利益は、53億円(前期比20%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、2000円台出没場面から冬の節電関連人気で割安株買いが高まり、高値追いとなった。目先売り一巡後にPER7倍台、PBR0.9倍の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】村田製は業績再下方修正で減益率悪化も市場予想はクリアし反発

注目の決算発表銘柄 村田製作所<6981>(大1)は1日、140円高の4505円まで上げて10円高の4375円と3営業日続伸した。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年10月に下方修正した3月通期業績の再下方修正を発表、減益転換率を悪化させ利益確定売りが増勢となったが、営業利益が、今年1月30日の観測報道値をキープすることから、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 3月通期業績は、昨年10月の下方修正値よりさらに売り上げを150億円、営業利益、税引前純利益を各80億円、純利益を60億円それぞれ引き下げ、営業利益は、480億円(前期比38%減)と減益転換するが、観測報道通りとなる。エレクトロニクス市場で円高進行、タイの洪水によるサプライチェーンへの影響などの懸念材料が続いており、第4四半期の業績が厳しく推移すると見込んで再下方修正した。

 株価は、昨年10月の昨年来安値から米アップル社の好決算や自己株式取得などを手掛かりに4820円まで反発し、再度の4000円台割れの調整からアップル社の好決算で4300円台に上ぶれた。一段の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コマツは3Q営業益伸び悩みで利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 コマツ<6301>(東1)は1日、22円安の2127円と反落した。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、1月26日の観測報道通りに営業利益の連続増益率が、第2四半期(2Q)累計業績より鈍化した。株価は織り込み済みとして売り方の買い戻しを交えて買い増勢となっていたが、利益確定売りとの綱引きとなった。

 3Q業績は、前年同期比11%増収、17%営業増益、16%税引前純益増益、28%純益増益と続伸したが、営業利益の伸び率は2Qの27%増益からは鈍化した。中国での需要が減少し、為替相場が、ドル、ユーロ、人民元に対して円高で推移したことが響いたが、「戦略市場」、「伝統市場」の需要が上ぶれ、販売価格、製造価格の改善に継続的に注力したことで増益は維持した。

 3月通期業績は昨年10月の下方修正値に変更はなく、純利益は、1860億円(前期比23%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、急激な円高進行や中国の金融引締策を嫌ってつけた昨年来安値1449円から売り方の買い戻しと自己株式取得で業績下方修正を押し戻して底上げ、年明け後は米キャタピラー社の好決算と自己株式消却が相乗して2000円台を回復した。PERは11倍台となお下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】TDKは業績再下方修正で赤字転落し続落

注目の決算発表銘柄 TDK<6762>(東1)は1日、145円安の3490円まで下げて続落している。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、3月通期業績の再下方修正を発表、純利益が、赤字転落することを嫌って利益確定売りが増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年10月の下方修正値より売り上げを200億円、税引前純利益を270億円、純利益を310億円それぞれ引き下げ、純利益は、110億円の赤字(前期は452億6400万円の黒字)と3期ぶりに赤字転落する。

 下期のエレクトロニクス市場で、主要セット製品や同製品に搭載される電子部品の需要が、想定より低調に推移、同社の受注、操業度も下ぶれて推移していることが要因で、収益構造改善のために国内3工場閉鎖などの追加的な構造改革を行い、構造改革費用を計上することから赤字転落する。

 株価は、昨年10月の業績下方修正は減配を伴ったが、悪材料出尽くしとして3950円まで700円高して往って来いとなったが、米アップル社の好決算を引き金に再度、出直った。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東芝は観測報道値を下回る業績下方修正も悪材出尽くし感でもみ合い

注目の決算発表銘柄 東芝<6502>(東1)は1日、13円安の310円と5営業日続落して寄り付いたあと、一時4円高まで上げて切り返したが、マイナス圏で、もみ合いとなっている。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、3月通期業績の下方修正を発表、前日の観測報道値を下回り減益転換率を悪化させたが、悪材料出尽くし感を強め下値買いも入っている。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを8000億円、営業利益を1000億円、継続企業税引前純利益を1150億円、純利益を750億円それぞれ引き下げ、営業利益は、観測報道値を100億円下回り、純利益は650億円(前期比52%減)と前期の過去最高から大幅減益転換する。

 急激な円高、タイの洪水、欧州の財政不安で市場環境が悪化し、テレビなどのデジタルプロダクツ部門の営業利益が、期初予想の200億円の黒字から250億円の赤字へ急降下するとともに、半導体などの電子デバイス部門の黒字も、1400億円から900億円に減少することなどが下方修正要因となった。

 株価は、第1四半期業績の減益転換で昨年来安値289円まで売られ、その後も300円台を試す底値圏推移が続いた。強弱感対立のなか300円台下位を固める展開は長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:51 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホンダはもみ合う、再開示の3月通期業績は市場予想を下回る

注目の決算発表銘柄 ホンダ<7267>(東1)は1日、75円安の2591円まで売られたが、値を戻して23円高の2689円まで上げたあと、前日比変わらず近辺でもみ合っている。前日31日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年10月にいったん未定と変更した3月通期業績予想を再開示、大幅減益転換を予想した。

 3月通期業績は、売り上げ7兆8500億円(前期比12%減)、税引前純利益2500億円(同60%減)、純利益2150億円(同59%減)と連続減収・減益転換が予想され、純利益は、市場コンセンサスを約440億円下回る。

 通期為替レートを昨年6月の前回予想の1ドル=80円から78円、1ユーロ=110円から106円と円高方向で見直し、為替のマイナス影響が1280億円に達し、通期の売上台数も、二輪事業で前期比121万5000台増の1266万台、四輪事業が36万2000台減の315万台と予想、売上変動・構成差などで1712億円など税引前利益が下ぶれることが要因となる。

 株価は、タイの洪水による今期業績予想の未定変更を嫌って昨年来安値2127円まで300円安し、米国の自動車市場の回復とともに下げ過ぎ訂正で2797円まで倍返しの反発を演じ、高値調整中である。再度の下値確認が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | 決算発表記事情報

新和内航海運 主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量は3.8%の減少

■第3四半期連結業績は増収ながら営業・経常利益は減益

 新和内航海運<9180>(JQS)は31日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高139億10百万円(前年同期比4.1%増)、営業利益6億94百万円(同7.7%減)、経常利益6億78百万円(同4.8%減)、純利益3億60百万円(同19.7%増)と営業・経常利益は前年を下回ったが、前期に比較し、特別損失が大幅に減少したことから、最終利益は増益となった。
 主要荷主である鉄鋼メーカーの当第3四半期連結累計期間の粗鋼生産量は7,989万トンとなり、前年同期比3.8%の減少。そのため、同社の鋼材輸送、副原料輸送においても、輸出向けの生産減少を受け、輸送量は減少した。一方、電力関連貨物は当第2四半期に引き続き石炭火力発電所の高稼働により堅調に推移した。その他一般貨物は全般に低調。港湾運送事業については、事業域内の震災復興需要が動き始めたことにより、取扱い業務量は回復傾向にあり、堅調に推移した。LPGタンクローリー等輸送事業は、冬季の需要期に入り、石油製品輸送は堅調に推移したが、LPG輸送は出荷が伸び悩んだため低調であった。
 今期通期連結業績予想は、売上高182億20百万円(前期比1.5%増)、営業利益9億38百万円(同7.8%減)、経常利益9億22百万円(同5.6%減)、純利益5億40百万円(同23.1%増)を見込む。

>>新和内航海運のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 決算発表記事情報