[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (08/02)【注目の決算発表】資生堂の第1四半期減収、赤字、震災後需要の反動、通期は増益へ
記事一覧 (08/02)【注目の決算発表】京セラは業績下方修正もADR高でハネ返して急反発
記事一覧 (08/02)【注目の決算発表】生化学の今期は薬価引下げ響き減益、『アルツ』は中国で好調続く
記事一覧 (08/01)【注目の決算発表】理想科学は業績上方修正で経常減益率を縮めて高値を視界
記事一覧 (08/01)【注目の決算発表】村田製は安値更新、業績下方修正でリスク回避売りが再燃
記事一覧 (08/01)【注目の決算発表】TDKは安値から5連騰、1Q業績が急回復し下げ過ぎ訂正が増勢
記事一覧 (08/01)【注目の決算発表】大和小田急建設の4〜6月は大幅増収、公共・民間工事が復調
記事一覧 (08/01)【注目の決算発表】ホンダは1Q業績がV字回復もADR安に押されて急反落
記事一覧 (08/01)【注目の決算発表】アンリツは1Q業績の2ケタ増益をテコにモバイル関連人気を高め5連騰
記事一覧 (08/01)【注目の決算発表】シマノは業績再上方修正・最高純益更新に増配がオンして高値更新
記事一覧 (08/01)【注目の決算発表】コマツは業績下方修正で観測報道より悪化して安値更新
記事一覧 (08/01)【注目の決算発表】トルドールは連日の高値1日、1Q業績が観測報道値をクリアし最高純益を更新
記事一覧 (08/01)第一実業 第1四半期は減収ながら増益
記事一覧 (07/31)【注目の決算銘柄】資格取得のTACは「公務員」や税務申告ソフト好調
記事一覧 (07/31)ミロク情報サービス 第1四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (07/31)【注目の決算発表】インフォマートは上期好調で営業利益21%増加
記事一覧 (07/31)【注目の決算銘柄】インテリアのトーソーは省エネ製品など好調
記事一覧 (07/30)【注目の決算発表】コムチュアはストップ高、業績上方修正で連続最高純益を拡大し増配
記事一覧 (07/30)京写 第1四半期は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (07/30)JSP 第1四半期業績は当初計画通りの増収増益
2012年08月02日

【注目の決算発表】資生堂の第1四半期減収、赤字、震災後需要の反動、通期は増益へ

注目の決算発表銘柄 資生堂<4911>(東1)の2013年3月期・第1四半期(4〜6月)は、昨年の震災後需要盛り上がりに対する反動が出て減収となった。一方、利益は国内売上の減少と海外での積極的なマーケティング費用投下等で赤字だった。

 売上高は前年同期比5.0%減の1494億4700万円。国内化粧品事業において昨年同期に実施したヘアケアブランド「TSUBAKIのリニューアル効果の反動で同事業は前年同期比9.6%の減収となった。一方、グローバル事業は前年同期比4.1%増収だった。海外売上比率は45.1%へ前年同期比2.1ポイントアップした。第1四半期の営業損益は30億2100万円の赤字だった。

 第2四半期(4〜9月)の業績について、期初予想に対し売上で80億円、営業利益で60億円、純益で30億円、それぞれ下方修正した。しかし、今3月期通期では、売上を100億円下方修正の7100億円(前期比4.0%増)としたものの、利益は期初予想を据え置いた。営業利益は435億円(前期比11.2%増益)、純益220億円(同比51.6%増益)、1株利益55.2円の見通し。配当は年50円継続の予定。

 株価は年初来高値が1482円(3月9日)、安値1065円(8月1日)、直近値1096円(8月1日)。配当利回り4.56%、予想PER19.8倍。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】京セラは業績下方修正もADR高でハネ返して急反発

注目の決算発表銘柄 京セラ<6971>(東1)は2日、480円高の6590円と急反発し、7月25日につけた年初来安値6000円から底上げしている。前日1日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今期通期業績の下方修正を発表、増益転換率を縮めるが、前日の米国市場で、太陽光発電関連会社の株価が、決算評価で大幅高しており、京セラのADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して56円高(円換算値)で引けたことでハネ返して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、税引前純利益を213億円、純利益を96億円それぞれ引き下げ、純利益は、864億円(前期比8%増)と増益転換率を縮小させる。

 スマートフォンやタブレットPC向けの部品需要は拡大し、太陽光発電システムも、国内での再生可能エネルギーの固定価格買取制度の開始で需要増加が見込まれるなど事業環境の改善を予想したが、米国子会社のAVX Corporationで海洋汚染への環境汚染浄化に係る費用を213億円計上することが下方修正要因となった。

 株価は、今期業績の増益転換予想が、数少ない市場コンセンサスを上回る銘柄として年初来高値8030円をつけたが、円高進行、世界同時株安で年初来安値まで2000円安、底もみが続いていた。PER13倍台、PBR0.8倍の下げ過ぎ訂正を試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】生化学の今期は薬価引下げ響き減益、『アルツ』は中国で好調続く

注目の決算発表銘柄 生化学工業<4548>(東1)の2013年3月期・第1四半期(4〜6月)は、薬価引下げや研究用試薬事業廃止により減収、減益だった。

 第1半期の売上は前年同期比2.5%減の67億270万円、営業利益46.6%減の8億7800万円だった。セグメントは次ぎの通り。

 【医薬品事業】売上は前年同期比1.4%減の58億2500万円。構成比率85.5%。関節機能改善『アルツ』の国内市場は、高齢者人口の増加に加え販売提携先の科研製薬と共に推進している変形性膝関節症の疾患啓発活動により引き続き拡大。『アルツ』については、先発品としてのブランド力を活用した拡販に注力したことで医療機関納入本数が増加、市場シエアも拡大した。しかし、薬価引下げの影響が響いた。

 眼科手術補助剤『オベガン』は強豪が厳しさを増すなか、販売提携先の参天製薬と提携してターゲットを絞った販売促進活動が奏功、医療機関納入本数は増加した。とくに、前年同期は震災の影響で白内障手術件数が減少となっていたが、今年は回復したこともある。ただ、眼科関係も薬価引下げの影響を受けた。

 内視鏡用粘膜下注入材『ムコアップ』は、販売提携先のジョンソン・エンド・ジョンソンとともに内視鏡の手技を浸透させる啓発活動により医療機関納入本数が増加した。ただ、前年同期に販売提携先の在庫積み増しに伴う仮需があり、この反動が出ている。

 輸出関係では、米国向け関節機能改善剤『スパルツ』は競合品との差別化戦略により現地販売が増加に転じた。中国向け『アルツ』は、主要都市の医療機関を中心に「高い品質」、「世界初のオリジナル製品」であることが評価され好調を維持している。

 【LAL事業】売上は8.9%減の9億100万。品質管理向けエンドトキシン測定用試薬などは順調だったものの、研究用試薬事業廃止の影響があった。

 一方、2013年3月期については期初予想を据え置いた。売上1.4%減の267億円、営業利益43.7%減の26億円、純益32.7%減の22億円、1株利益38.7円の見通し。配当は年25円継続の予定。

 株価は年初来高値が940円(3月21日)、安値751円(6月4日)、直近値809円(8月1日)。配当利回り3.09%、予想PER20.9倍。

>>生化学工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 決算発表記事情報
2012年08月01日

【注目の決算発表】理想科学は業績上方修正で経常減益率を縮めて高値を視界

注目の決算発表銘柄 理想科学工業<6413>(東1)は1日、94円高の1400円まで上げて急反発し、高値圏で堅調に推移、6月1日につけた年初来高値1484円を視界に捉えている。

 前日31日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期(2Q)累計・3月通期業績の上方修正を発表、経常利益が、連続減益率を縮めることを評価し、割安株買いが再燃しており、売り方の買い戻しも交錯している。

 業績修正のうち3月通期業績は、売り上げを期初予想より18億円引き下げたが、逆に経常利益を7億円、純利益を5億円それぞれ引き上げ、経常利益は35億円(前期比18%減)と改善し、純利益は35億円(同40%増)と続伸する。

 1Q業績が、インクジェット事業で、原価低減により売上総利益率が増加し販管費が減少したことで大きく増益転換して、利益が、期初予想の2Q累計業績を上回って着地、2Q以降もこの傾向が続くとして上方修正した。なお売り上げは、7月以降の為替レートを期初の通期予想の1ドル=82円、1ユーロ=107円からそれぞれ78円、96円と円高方向で見直したことで下方修正した。

 株価は、今期業績の連続減益予想で1053円と年初来安値まであと13円となる安値まで売られ、自己株式取得とともに年初来高値1484円まで急反発したが、この自己株式取得終了とともに、この半値押し水準でもみ合った。PER8倍台、PBR0.5倍台の下げ過ぎ訂正を売り長で逆日歩のつく信用好需給がサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】村田製は安値更新、業績下方修正でリスク回避売りが再燃

注目の決算発表銘柄 村田製作所<6981>(大1)は1日、370円安の3555円まで下げて急反落し、7月26日につけた年初来安値3740円を再び更新している。

 前日31日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、第2四半期累計・通期業績の下方修正を発表、通期業績の増収増益転換率を縮めることがリスク回避売りを再燃させている。

 業績修正のうち3月通期業績は、2Q累計業績の下方修正につれ修正されたもので、期初予想より売り上げを150億円、税引前純利益を140億円、純利益を80億円それぞれダウンさせ、純利益は、400億円(前期比28%増)と増益転換率を縮小させる。

 今期2Q以降にスマートフォンやタブレット端末、ノートパソコンなどの新製品の立ち上がりにより部品需要の拡大が期待されるが、1Q業績が大幅に続落し、2Q累計業績の想定レートを対ドルでは期初予想横並びの1ドル=80円としたが、対ユーロでは1ユーロ=105円から100円に見直して2Q業績を下方修正、3月通期業績も、世界的な景気減速懸念、円高の長期化など先行きが不透明として2Q業績の下方修正分だけダウンさせた。

 株価は、今期業績の増益転換を予想したが、市場コンセンサスを下回り、円高・世界同時株安にも直撃され3770円まで急落、米国でのマイクロソフト、グーグルなどが相次いでタブレット型端末を発表したことで4395円までリバウンドしたが、アップル社の株価下落にツレ安して安値を更新した。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】TDKは安値から5連騰、1Q業績が急回復し下げ過ぎ訂正が増勢

注目の決算発表銘柄 TDK<6762>(東1)は1日、70円安で寄り付いたあと205円高の3205円まで上げて切り返して5営業日続伸し、7月25日につけた年初来安値2719円から底上げしている。

 前日31日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、増収・大幅増益転換したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比1%増収、53%営業増益、2.3倍継続事業税引前純益増益、84%純益増益と持ち直した。

 最終製品の生産水準に応じて電子部品需要も変動しており、薄型テレビ、パソコン、HDDは前年同期と同レベルで推移したものの、スマートフォンを中心とした携帯電話やタブレット端末の生産がプラスとなり、ハイブリッド自動車、電気自動車の生産も堅調持続となり、磁気応用製品やフィルム応用製品が2ケタ増収となったことなどが寄与、為替変動による売り上げ約52億円、営業利益約8億円の減少を吸収した。

 同社は、今期業績見通しについて期初の3月通期業績のみ開示したが、この予想値に変更はなく、純利益は、400億円(前期は24億5400万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、今期の黒字転換予想も黒字転換幅が市場コンセンサスを下回るとして3115円まで売られ、いったん3825円までリバウンドしたが、米国のHDD大手の業績下方修正が波及して再度、年初来安値まで突っ込んだ。PER10倍台、PBR0.8倍の下げ過ぎ訂正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:25 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大和小田急建設の4〜6月は大幅増収、公共・民間工事が復調

注目の決算発表銘柄 大和小田急建設<1834>(東1)の2013年3月期・第1四半期(4〜6月)は売上が前年同期比で大きく伸長した。

 売上高は前年同期比28.8%増の126億600万円と2ケタ伸長。公共投資は震災復興関連工事の進展などにより増加基調となり、民間設備投資も更新需要と復興投資を中心に持ち直している。とくに、大和ハウスグループの一員としての優位性を活かした高品質のサービス提供をはかり、住宅部門の強みを積極的に取り入れ展開した。

 ただ、労務不足による労務費高騰などが利益を圧迫。第1四半期の営業損失は6億9000万円(前年同期も損失7億8400万円)だった。なお、主たる事業である建築及び土木事業において契約により工事の完成引渡が第4四半期(1〜3月)に集中するため、四半期ベースでは第4四半期の売上が著しく多いという季節的要因がある。

 今3月期通期は、期初予想通りの売上前期比2.8%増の640億円、営業利益はITを活用した業務の効率化・迅速化による生産性向上等の効果で前期比2.8倍の7億8000万円、1株利益16.5円の見通し。配当は年5円の予定。

 株価は年初来高値が230円(3月12日)、安値169円(6月5日)、直近値は177円(7月31日)。配当利回り2.82%、予想PER10.7倍。

>>大和小田急建設のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホンダは1Q業績がV字回復もADR安に押されて急反落

注目の決算発表銘柄 ホンダ<7267>(東1)は1日、162円安の2389円まで下げて5営業日ぶりに急反落し、7月25日につけた年初来安値2339円目前となっている。

 前日31日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、V字回復して、期初予想の3月通期業績対比で高利益進捗率を示したが、前日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して91円安(円換算値)で引けたことも響いて、織り込み済みとしてリスク回避売りが再燃している。

 1Q業績は、前年同期比42%増収、6.6倍税引前純益増益、4.1倍純益増益と大きく増収増益転換、今期通期業績対比の利益進捗率も、目安の25%を上回る30〜28%となった。

 二輪事業は、売上台数が、21%増の236万6000台と伸びたものの、販売管理費増加、為替影響で減益となったが、四輪事業は、前年同期の東日本大震災の影響が一巡して売上台数が85%増の84万9000台と伸び、販売管理費、研究開発費の増加や為替影響をこの売上台数増と構成差による利益増加でカバー、V字回復につながった。

 3月通期業績は、為替レートを期初予想通りに1ドル=80円、1ユーロ=105円と想定して期初予想を変更せず、純利益も同じく4700億円(前期比2.2倍)とV字回復を予想している。

 株価は、今期純利益のV字回復予想も市場コンセンサスを下回るとして調整、国内のエコカー補助金復活で2799円までリバウンドしたが、世界的な景気減速懸念が強まり年初来安値まで売られた。目先売り一巡後にPER9倍台、PBR1倍ソコソコの下げ過ぎで底上げ展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アンリツは1Q業績の2ケタ増益をテコにモバイル関連人気を高め5連騰

注目の決算発表銘柄 アンリツ<6754>(東1)は1日、50円高の1025円まで上げて5営業日続伸している。前日31日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、前年同期比で大幅に続伸し、期初予想の今期通期業績に対して順調な純利益進捗率を示したことをテコにモバイル関連の割安株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比10%増収、47%税引利益増益、47%純益増益となり、3月通期業績対比の純利益進捗率は、目安の25%をクリアした。

 通信の大容量高速化への需要が高まり、新通信規格のLETの商用サービスが世界各国に広がり、同社のモバイル市場向けの計測器の需要が拡大、端末の規格適合試験などの計測システムや、多機能端末の製造用計測器などが続伸したことが要因となった。3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は100億円(前期比25%増)と見込んでいる。

 株価は、前期業績の3回目の上方修正と2回目の増配を好感して年初来高値1122円まで買い進まれたが、6月6日払い込みで実施した株式売出し(売出価格784円)を嫌って757円まで調整、半値戻し水準までリバウンドしたところである。PER14倍台の割安修正で全値戻しを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】シマノは業績再上方修正・最高純益更新に増配がオンして高値更新

注目の決算発表銘柄 シマノ<7309>(大1)は1日、340円高の5560円まで上げて急反発し、7月18日につけた年初来高値5340円を更新している。

 前日31日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の開示と同時に、今年4月に続いて12月通期業績の再上方修正・4期ぶりの最高純利益更新と2Q・期末配当の増配を発表、売り方の買い戻しを交えて買い再燃となっている。

 12月通期業績は、4月の増額値よりさらに売り上げを70億円、経常利益を40億円、純利益を25億円それぞれアップさせ、純利益は、275億円(前期比38%増)と2008年12月期の過去最高(251億5000万円)を更新する。

 2Q累計業績が、自転車部品の北米の好調推移や新興国需要の成長などで4月の上方修正値を上ぶれて大きく増益転換しており、通期業績の再上方修正につながった。

 配当は、2Q・期末とも期初予想の30.5円を37.5円に引き上げ、年間75円(前期実績61円)へ増配する。

 株価は、4月の業績増額から下値を切り上げ年初来高値まで300円高した。PERは18倍台と相対的に割安であり、売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローして上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】コマツは業績下方修正で観測報道より悪化して安値更新

注目の決算発表銘柄 コマツ<6301>(東1)は1日、177円安の1581円まで下げて急反落し、7月25日につけた年初来安値1601円を下抜いている。

 前日31日に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今期第2四半期累計・通期業績の下方修正を発表、7月28日の1Q業績の10四半期ぶりの減益転換とした観測報道より悪化したことが響いてリスク回避売りが再燃している。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して66円安(円換算値)で引けたことも響いている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを1300億円、税引前純利益を560億円、純利益を330億円それぞれ引き下げ、純利益は、1570億円(前期比6%減)と連続増益予想が減益転換する。

 建設機械・車両部門で、中国市場の需要回復見通しが遅れ、燃料炭価格の下落でインドネシア市場の鉱山機械の需要が弱含み、産業機械他部門でも、太陽電池市場向けのワイヤーソー市場が厳しい状況にあり、想定為替レートも期初予想の1ドル=80円を79円、1ユーロ=105円を99円、1人民元=12.8円を12.6円とそれぞれ円高方向で見直したことなどが要因となった。

 株価は、今期業績の連続増益予想も市場コンセンサスを下回るとして調整、中国の景気減速懸念で年初来安値まで売られた。28日の業績観測では、同業他社の米キャタピラー社や日立建機<6305>(東1)の業績上方修正とは対照的として売り増勢となり、やや持ち直したところである。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トルドールは連日の高値1日、1Q業績が観測報道値をクリアし最高純益を更新

注目の決算発表銘柄 トリドール<3397>(東1)は1日、38円高の1399円まで上げて3日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。

 前日31日に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、7月28日の観測報道値をクリアし1Qとして連続して過去最高を更新したことを評価してディフェンシブ株買いが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比18%増収、20%営業減益、22%経常増益、32%純益増益と続伸、純利益は、前年同期の過去最高を連続更新するとともに、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績対比の進捗率も、57%と目安の50%を上回った。

 セルフうどん業態店「丸亀製麺」の新規出店を33店舗と積極化し、550円の日替わりセットなどを打ち出した集客イベントも奏功して既存店の売り上げも堅調に推移、新規出店に伴う費用増を吸収して続伸した。

 2Q累計・3月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、36億5000万円(前期比19%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、今期の連続最高純益更新予想も市場コンセンサスを下回るとして820円まで急落し、下げ過ぎ訂正で高値を更新してきた。PERは15倍台と割安であり、ディフェンシブ株買いで上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 決算発表記事情報

第一実業 第1四半期は減収ながら増益

■プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業共に大幅増益

 総合機械商社の第一実業<8059>(東1)は31日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高262億4百万円(前年同期比5.6%減)、営業利益7億21百万円(同8.0%増)、経常利益9億62百万円(同22.0%増)、純利益5億33百万円(同42.5%増)と減収ながら増益となった。
 アジア地域を中心としたIT・デジタル関連機器および車載関連機器の製造装置等の売上が好調に推移したほか、化学会社向けの高吸水性樹脂プラント設備の売上計上があったものの、既受注案件の売上計上が減少したため、前年同期比で減収となった。
 利益面に関しては、プラント・エネルギー事業で前年同期比79.6%の増益、エレクトロニクス事業で同82.5%増の大幅増益となったことから、産業機械事業の大幅減益をカバーして増益となった。
 31日の株価は373円、4月26日の年初来の最高値434円、1月4日の年初来最安値319円の中間値376円を僅かに下回っている。株価指標は、予想PER6.3倍、PBR0.77倍、配当利回り4.2%と割安歴然。今期業績予想は、リーマン・ショック以前の好業績に迫る勢いであることから株価の見直しが始まるものと思われる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:41 | 決算発表記事情報
2012年07月31日

【注目の決算銘柄】資格取得のTACは「公務員」や税務申告ソフト好調

■営業利益は減益だが特別益などで純利益は約4倍

注目の決算発表銘柄 「資格の学校」大手のTAC<4319>(東1)の第1四半期(4〜6月)連結業績は、純利益が、校舎移転にともなう補償金などにより、前年同期比約4倍の12.16億円となり、売上高は同7.0%減の60.42億円、営業利益は同17.4%減の4.79億円となった。売上高・営業利益は減益になったものの、事業特性として、資格講座の本試験が7月から8月に実施されるものが多く、業績予想に関しては、8月以降の次年度向けコースの申込状況を見た上で判断する必要がある。

 個人教育事業の売上高は、公認会計士はじめ財務・会計分野が前年同期比18.9%減、司法試験などの法律分野が同28.7%減となった。ただ、講師料、教材制作のための外注費、賃借料等の営業費用は同6.4%減少。スクール各校の面積削減や講師料の削減等、各種コスト削減効果が本格的に表れてくるのは翌四半期以降になり、コスト削減効果はこれからになる。

 一方、法人研修事業では、企業研修・大学内セミナーが好調で、とくに公務員・労務分野が同21.2%増と大きく伸びた。また、税務申告ソフト「魔法陣」事業は同23.2%増と好調に推移した。

 3月通期の業績予想は、8月以降の申込状況やコスト削減効果などの推移を見ながら精査し、適時開示する方針のため、今回は期初の予想のままとし、売上高を前期比2.8%減の219.51億円、営業利益は1.76億円の赤字、純利益は6.58億円の黒字とした。予想1株利益は36円12銭。

 株価は7月26日に120円の年初来安値をつけたあと持ち直し、本日の終値は130円(1円高)。予想1株利益の3倍台のため、業績動向が強含んでくれば、東証1部全銘柄の平均PER11.7倍との比較で大幅な割安さがクローズアップされる可能性が強い。

>>TACのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:34 | 決算発表記事情報

ミロク情報サービス 第1四半期連結業績は増収大幅増益

■ハードウェア売上高はセキュリティ機器等の販売が好調で、大幅増収

 財務・会計ソフトのミロク情報サービス<9928>(東2)は31日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高49億98百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益4億72百万円(同21.9%増)、経常利益4億67百万円(同23.2%増)、純利益2億61百万円(同38.5%増)と増収大幅増益。
 ハードウェア売上高は、セキュリティ機器等の販売が好調に推移し、6億77百万円(同32.6%増)、ソフトウェア売上高は、20億14百万円(同0.6%増)、ユースウェア売上高は、5億75百万円(同5.1%増)となり、この結果、システム導入契約売上高は32億67百万円(同6.8%増)となった。

■ソフト使用料収入は低価格な会計ソフト使用料売上が伸張し、大幅増収

 会計事務所向けの総合保守サービスであるTVS(トータル・バリューサービス)収入は、4億31百万円(同0.3%増)と微増であったが、ソフト使用料収入は、会計事務所の顧問先企業向けの低価格な会計ソフト使用料売上が伸張し、1億50百万円(同32.8%増)となった。企業向けのソフトウェア運用支援サービス収入は、契約企業数が増加したため、6億77百万円(同3.5%増)、ハードウェア・ネットワーク保守サービス収入は2億73百万円(同1.5%減)、サプライ・オフィス用品は1億47百万円(同5.3%増となった。この結果、サービス収入の合計は、16億82百万円(同4.0%増)であった。
 第2四半期に対する進捗率は、売上高50.2%、営業利益50.2%、経常利益49.6%、純利益52.2%と基準値である50%とほぼ同じであることから、計画通りで推移しているといえる。
 31日の株価は、前日と変わらず268円。予想PER7.47倍、PBR0.96倍、配当利回り4.4%と割負け感が強い。300円を意識した動きが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】インフォマートは上期好調で営業利益21%増加

■右肩上がり基調の中で調整一巡感

注目の決算発表銘柄 フード業界を中心に受発注システムなどを展開するインフォマート<2492>(東マ)が31日の大引け後に発表した第2四半期の連結決算(1〜6月累計、上期)は好調で、売上高は前年同期比12.9%増の17.9億円、営業利益は同21.2%増の3.31億円となった。同社は、当連結会計年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を開始している。

 上期は、「ASP受注・営業システム」で、受注卸社数・発注店舗数が着実に増加し、期末の受注卸社数は144社(前連結会計年度末比12社増加)。また、発注店舗数は1万5344店舗(同2957店舗の増加)となった。また、他業界向けの展開として、美容業界向け「BEAUTY Info Mart」、医療業界向け「MEDICAL Info Mart」のシステム提供の実績作りも推進した。

 クラウドサービス事業では、食品メーカー・卸会社間におけるクラウド型プラットフォーム「Foods Info Rise 販促支援システム」のメーカー利用社数の増加に注力した結果、期末の食品メーカー利用社数は71社(同15社増)、卸会社利用社数は154社(同3社増)となった。

 海外では、中国のグループ会社を中心に中国企業向けにコンサルティングサービスを実施し、「SaaSメーカーシステム」及び「SaaS受発注システム」の利用企業数は12社(同2社増)となった。

 通期の連結業績予想は、「ASP受発注システム」「ASP規格書システム」の継続的な伸びなどによりシステム使用料が増加する見通しであることなどを要因に、売上高は前期比16.5%増の38.71億円を予想する。営業利益は、次世代プラットフォームの始動によるソフトウエア償却費が発生することなどにより、同12.5%減の5.68億円、純利益は同9.3%減の3.27億円を予想する。予想1株利益は8900円。

 株価は右肩上がり基調を続けており、7月17日に17万7900円の年初来高値に進んだ。本日の終値は16万5500円(3000円高)。予想1株利益の18倍台になり、ITビジネスの成長企業として割高感は希薄。6月から7月にかけての上げ幅約3万円に対し、
ほぼ「3分の2押し」の調整を経て再騰に転じており、右肩上がり基調の中で調整一巡感が出ている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算銘柄】インテリアのトーソーは省エネ製品など好調

■例年は費用先行の第1四半期に営業黒字

注目の決算発表銘柄 室内インテリアのトーソー<5956>(東2)が31日の午後発表した第1四半期(4〜6月)の連結決算は堅調で、例年、カタログ発行などの先行費用がかさむ期にもかかわらず、営業利益が黒字となった。売上高は前年同期比3.6%増の48.02億円となり、営業利益は前年同期の7500万円の赤字に対し200万円の黒字。

 室内装飾関連事業の売上高は前年同期比3.2%増加し、主力のカーテンレールで省エネ効果を高める関連用品の品ぞろえを強化したほか、ブラインド類では質感と価格を両立したベーシック商品「コルト」シリーズに採光性と遮熱機能を兼ね備えたロールスクリーンを追加するなど、新製品の早期浸透を図った。また、ステッキを中心とした介護用品の販売も好調に推移した。短期借入金・長期借入金とも減少し、利益剰余金は増加した。

 今期の連結業績予想は据え置き、売上高は前期比5.3%増の225億円、営業利益は同28.4%増の10億円、純利益は同41.5%増の4億円。1株利益は38円ちょうど。

 株価は5月の326円を下値にジリ高傾向を続けており、7月初に393円の戻り高値。その後の調整もジリ高傾向の中で推移し、本日の終値は、前日比変わらずの369円だった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 決算発表記事情報
2012年07月30日

【注目の決算発表】コムチュアはストップ高、業績上方修正で連続最高純益を拡大し増配

注目の決算発表銘柄 コムチュア<3844>(JQS)は30日、80円高の505円とストップ高して3営業日続伸、6月20日につけた株式分割権利落ち後高値497円を更新した。

 前週末27日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示に合わせて、今期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正と増配を発表、純利益が、連続過去最高更新の更新幅を伸ばすことから割安株買いが増勢となっている。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを7億5000万円、経常利益を1億9000万円、純利益を1億1200万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億2700万円(前期比68%増)と前期の過去最高を大幅に更新する。

 1Q業績が、クラウド&モバイル市場の成長を背景とした事業拡大と、金融分野の新システム構築、基幹系システムの旺盛な更新需要、さらに今年1月に事業譲受したテクノレップス・ジャパンの統合効果も加わって大きく伸びて、期初予想の2Q累計業績に対して高利益進捗率を示しており、上方修正につながった。

 配当は、2Q、期末とも11円で実施、年間配当を期初予想の15円から22円(前期実績は1対300の株式分割権利落ち前で3700円)へ引き上げ実質増配幅を拡大する。

 株価は、株式分割権利落ち後安値351円から今期業績の続伸や積極的な中期経営計画策定を好感して落ち後高値497円まで底上げ、足元は3分の2押し水準でもみ合っていた。PER6倍台、PBR1倍ソコソコ、配当利回り4.3%の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:06 | 決算発表記事情報

京写 第1四半期は2ケタ増収大幅増益

■エコカーを中心とした自動車関連分野の受注が国内外とも好調

 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)は30日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高38億69百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益1億44百万円(同90.8%増)、経常利益2億円(同98.7%増)、純利益1億38百万円(同118.5%増)と2ケタ増収大幅増益。
 片面プリント配線板は、国内外で自動車関連分野の需要が好調に推移した。両面プリント配線板は、エコカーを中心とした自動車関連分野の受注が国内外とも好調であり、省エネ製品のLED照明等の家電製品分野の需要も堅調に推移した。また、実装治具では、スマートフォンやタブレット端末向けの拡販が好調であった。
 利益面では、増収効果に加え、原価率が1.5ポイント低下したことで、売上総利益が7億10百万円(同20.1%増)と大幅増益。また、販管費率も0.1ポイント低下したことで、営業利益以下が大幅増益となった。
 株価チャートは、中段持合の170円台で推移しているが、予想PER3.9倍、PBR0.76倍と割負け感が強い。第1四半期が大幅増益となったことから、株価の反発が期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 決算発表記事情報

JSP 第1四半期業績は当初計画通りの増収増益

■株価は割負け感が強く、株価の見直しが予想される

 樹脂発泡製品専業の大手JSP<7942>(東1)は30日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高239億52百万円(前年同期比6.9%増)、営業利益14億75百万円(同8.5%増)、経常利益15億19百万円(同15.4%増)、純利益10億55百万円(同45.1%増)と増収増益。
 経常利益の伸び率に比較して最終利益の伸び率が大幅に伸びているのは、前期にあった震災の被害による特別損失が消えた影響による。
 第2四半期に対する進捗率は、売上高49.9%、営業利益50.8%、経常利益52.3%、純利益52.75%と基準値である50.0%をほぼ達成していることから計画通りのペースといえる。
 今期通期業績予想は、売上高3.9%増、営業利益13.3%増、経常利益10.2%増、純利益29.0%増と2ケタ増益を見込んでいる。
 株価チャートを見ると安値圏で推移している。予想PER8.5倍、PBR0.76倍、配当利回り2.62%と割負け感が強い。第1四半期業績は当初計画通りの増収増益で推移していることから、株価の見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | 決算発表記事情報