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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (04/24)【注目の決算発表】鉱研工業は業績黒字転換も織り込み済みで急反落
記事一覧 (04/24)【注目の決算発表】キヤノンMJは1Q純利益黒字転換で市場予想を上回り高値肉薄
記事一覧 (04/20)【注目の決算発表】小松ウオールは2ケタ続伸業績を追撃材料に高値更新
記事一覧 (04/20)【注目の決算発表】キヤノン電子は1Q好決算も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (04/18)【注目の決算発表】日本色材は経常利益続伸も純益減益予想が響く
記事一覧 (04/17)【注目の決算発表】東宝は純益連続減益予想で市場コンセンサスを下回るがもみ合い
記事一覧 (04/16)【注目の決算発表】コーナン商事は市場予想下回る今期業績と連続増配が綱引きも急反落
記事一覧 (04/16)【注目の決算発表】1stHDは米社との提携と連続最高純益予想を好感しストップ高
記事一覧 (04/16)【注目の決算発表】ドトル日レスは3連騰、増益転換予想で市場コンセンサス上回る
記事一覧 (04/16)【注目の決算発表】津田駒は業績下方修正・減益転換を嫌気売りし安値更新
記事一覧 (04/16)【注目の決算発表】KLabは2Q業績が上ぶれ着地も市場予想を下回り急反落
記事一覧 (04/12)【注目の決算発表】ダイセキ環境は業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (04/12)【注目の決算発表】ABCマートは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急続落
記事一覧 (04/12)【注目の決算発表】ホギメディカルは3期ぶり最高純益更新も利益確定売りで急続落
記事一覧 (04/12)【注目の決算発表】スター精密は25%経常減益転換予想で利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】アルバイトタイムスは自己株式取得と好業績・増配が相乗し高値更新
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】ダイトは3Q決算が高利益進捗も利益確定売りが膨らみ急続落
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2012年04月24日

【注目の決算発表】鉱研工業は業績黒字転換も織り込み済みで急反落

注目の決算発表銘柄 鉱研工業<6297>(JQS)は24日、24円安の381円まで下げて急反落している。前日23日大引け後に3月期決算を発表、前期は、今年4月20日の一転した上方修正通りに赤字転落幅を縮め、今期業績を黒字転換と予想したが、とくにサプライズはなく織り込み済みとして利益確定売りが先行している。

 前期業績は、売り上げが前々期より24%減と大きく落ち込み、経常利益が1200万円の赤字(前々期は2億2100万円の黒字)、純利益が4000万円の赤字(同2900万円の黒字)と悪化した。ボーリング機器関連の国内受注・売り上げは、増加したが、海外受注・売り上げが、中国の鉄道建設停滞で減少したことが要因となっており、減収対応で原価低減を進め、期末にかけての円安で、昨年10月、今年1月と2回続いた下方修正値よりは上ぶれて着地した。

 今期業績は、期初受注残高が、前期比88%増と回復しているうえに、アジアを中心とする旺盛な社会基盤整備・資源開発需要などによる海外販売の回復や、国内需要の続伸をバックに大口径立坑掘削工事、山岳調査工事、地下水活用事業、地熱・地中熱活用事業などの受注に努めることから増収・黒字転換、純利益は、8000万円と予想している。

 株価は、昨年10月の業績減額で310円、今年1月の再減額で354円とそれぞれ売られ、地熱発電開発の規制緩和や「燃える氷」といわれるメタンハイドレートの採掘試験開始などの新エネルギー関連思惑で材料株人気を再燃させ400円台を回復した。投資採算的には割高で、下値再確認が続くが、なお思惑は底流しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キヤノンMJは1Q純利益黒字転換で市場予想を上回り高値肉薄

注目の決算発表銘柄 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東1)は24日、45円高の1055円まで上げて急続伸し、3月30日につけた年初来高値1075円に肉薄している。前日23日大引け後に今12月期第1四半期(1Q)決算を発表、経常利益がV字回復して市場コンセンサスを上回り、12月通期業績に対して順調な進捗率を示したことから、売り方の買い戻しを交えて買い増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比10%増収、2.6倍経常増益と増収増益転換し、純利益は19億5800万円(前年同期は5億7200万円の赤字)と黒字転換した。12月通期業績対比の利益進捗率は、28〜27%と目安の25%をクリアするとともに、市場コンセンサスを経常利益が約8億円上回った。デジタル一眼レフカメラ、同交換レンズが続伸し、ビジネスソリューション事業でも、前期にグループ化した日本オセと昭和情報機器との相乗効果を活かしオフィスMFP(複合機)の出荷台数が拡大、産業機器でもウエハー検査装置、外観検査装置などが前年同期を大幅に上回ったことなどが要因となった。

 同社は、第2四半期累計業績の予想を開示せず、12月通期予想業績のみを開示しているが、12月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は70億円(前期比3%増)と続伸を予想している。

 株価は、今年1月開示の今期業績が市場コンセンサスを下回るとして922円と下ぶれたが、PBR0.5倍評価は下げ過ぎとして売り方の買い戻しも加わり1000円台を回復した。PER評価では20倍台と市場予想を上回るが、PBRは割り負けを示唆しており、好需給主導で一段とリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 決算発表記事情報
2012年04月20日

【注目の決算発表】小松ウオールは2ケタ続伸業績を追撃材料に高値更新

注目の決算発表銘柄 小松ウオール工業<7949>(東1)は20日、85円高の950円まで上げて急続伸し、3月12日につけた年初来高値891円を更新している。前日19日大引け後に4月16日に再上方修正した2012年3月期決算を発表、続く今期業績も、2ケタ増益を予想したことが追撃材料になって割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、売り上げが前々期より3%減となったが、経常利益が12億6800万円(前々期は4億3500万円の赤字)、純利益が6億5200万円(同3000万円の赤字)とそれぞれ黒字転換した。

 東日本大震災の復旧関連工事を最優先するとともに、新規顧客の開拓、休眠顧客掘り起しで小口物件の受注を拡大、官公庁向けは伸び悩んだが、生産活動の見直し、販管費などの原価低減などが加わりV字回復した。

 今期業績は、地震・災害対応の耐震性・堅牢性重視の製品を販売し、病院・医療施設向け製品に注力することから続伸、純利益は、9億5000万円(前期比45%増)と予想して、配当も30円(前期実績28円)に増配する。

 株価は、今年1月の前期業績の1回目の上方修正で年初来高値まで急伸、往って来いの調整安値から業績再上方修正・期末配当増配で再度の上値追いとなった。PERは10倍台、PBRは0.5倍と割安であり、2年来の上値フシを上抜いたこのからは、2010年4月高値1067円が次の上値目標に浮上する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キヤノン電子は1Q好決算も利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 キヤノン電子<7739>(東1)は20日、25円高の2025円まで上げたあと利益確定売りに押されてマイナス圏で推移している。前日19日大引け後に発表した今12月期第1四半期(1Q)業績が、2ケタ増益転換して、期初予想の12月通期予想業績に対して順調な利益進捗率を示した。

 1Q業績は、前年同期比0.4%減収、28%経常増益、42%純益増益と持ち直し、12月通期業績対比の利益進捗率は、26〜29%と目安の25%をクリアした。

 デジタル一眼レフカメラ市場の拡大で一眼レフカメラ用シャッターユニットが、引き続き好調に推移し、ドキュメントスキャナーも、前期後半に投入した新製品を中心に中国、アジアなどの新興市場で堅調となり、全社挙げての生産性向上活動も寄与して好決算につながった。

 今期業績は、12月通期業績予想のみ開示しているが、期初予想に変更はなく、純利益は、72億円(前期比8%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、前期第3四半期の2ケタ減益業績を嫌って年初来安値水準の1800円台まで売られ、今期業績の増益転換予想で2000円台出没場面まで持ち直した。PER11倍台の下げ過ぎ訂正でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 決算発表記事情報
2012年04月18日

【注目の決算発表】日本色材は経常利益続伸も純益減益予想が響く

注目の決算発表銘柄 日本色材工業研究所<4920>(JQS)は18日、13円高の375円と急伸して寄り付いたあと、次第に値を下げて12円安の350円と続落した。

 前日17日大引け後に2月期決算を発表、前期は、昨年9月の上方修正を下ぶれたが8期ぶりに過去最高純利益を更新して、期末配当を増配、今期は、経常利益が続伸するものの、純利益の減益転換を予想、株価水準が、1月13日につけた年初来高値385円に肉薄していることもあり、利益確定売りが交錯している。

 前期業績は、前々期比7%増収、5%経常増益と続伸し、純利益は、3億1400万円(前期比5.9倍)と大きく伸び、2004年2月期の過去最高(1億6500万円)を更新した。化粧品受託製造市場では、化粧品メーカーのアウトソーシングや異業種企業の参入で新製品の受注が増加、工場操業率のアップとコストマインドの浸透で利益も拡大、フランス子会社の業績回復も寄与しており、純利益は、年金制度変更や固定資産売却に伴う税金費用減少で大幅増益となった。

 配当は、15円(前期実績10円)に増配する。今期業績も、純利益が2億3800万円(前期比24%減)と減益転換するが、売り上げ、経常利益は、新規顧客開拓、新製品獲得で続伸、経常利益は3億9600万円(同22%増)と予想している。

 株価は、4月に入って全12営業日のうち7日間が値付かずで推移する極端な品薄・値付き難となっているが、投資採算的にはPERは6倍台、PBRは1倍ソコソコと割安である。目先売り一巡後の上値評価が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:28 | 決算発表記事情報
2012年04月17日

【注目の決算発表】東宝は純益連続減益予想で市場コンセンサスを下回るがもみ合い

注目の決算発表銘柄 東宝<9602>(東1)は17日、寄り後に15円安の1446円と売られ続落したが、安値後は7円高まで値を戻すなど前日終値を挟んでもみ合っている。前日16日大引け後に2月期決算を発表、前期は、昨年10月の上方修正通りに減益転換率を縮小して着地したが、今期純利益を連続減益と予想、市場コンセンサスを下回ることを嫌い、3月30日につけた年初来高値1540円に並ぶ高値水準で利益確定売りが先行しており、下値では売り方の買い戻しも交錯している。

 前期業績は、前々期比8%減収、25%経常減益、13%純益減益と減益転換した。映画業界では興行収入が、前々期の過去最高から17.9%減と減少、同社では「コクリコ坂から」、「ステキな金縛り」などはヒットしたが、例年に比べメガヒットが少なく映画館入場者数が15.2%減となり、不動産事業で相次いで新規ビル・商業施設が竣工、減価償却負担が増加したことなどが要因となった。

 今期は、映画興行事業が増収転換、不動産事業でも新規賃貸物件の取得・開発を続け増収・経常増益転換するが、純利益は、85億円(前期比15%減)と続落を予想、市場コンセンサスを約28億円下回る。

 株価は、前期第3四半期決算とともに同時発表した自己株式取得をテコに年初来高値まで200円高して半値押し水準でもみ合ってきた。売り長となっている信用好需給と綱引きしつつ下値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:33 | 決算発表記事情報
2012年04月16日

【注目の決算発表】コーナン商事は市場予想下回る今期業績と連続増配が綱引きも急反落

注目の決算発表銘柄 コーナン商事<7516>(東1)は16日、56円安の1210円まで下げて急反落した。前週末13日大引け後に2月期決算を発表、業績の続伸と連続の増配を予想したが、今期予想業績が、市場コンセンサスを下回ることが響いて、4月2日につけた年初来高値1322円を前に利益確定売りが優勢となった。

 同社の配当は、前期に28円(前々期実績22円)と2期連続の増配としたが、今期はさらに32円へ引き上げを予定している。

 一方、業績は、前期が、昨年10月の再上方修正値を下ぶれたが、前々期比2%増収、21%経常増益、40%純益増益と続伸し、純利益は、前々期の過去最高を大幅に連続更新した。ホームセンターを10店舗、プロショップを4店舗、ホームストックを5店舗新規出店し、品揃えの特長を生かして東日本大震災後の防災関連、省エネ・暑さ対策関連の需要拡大に対応、プライベートブランド商品も拡大したが、業態を越えた競合激化や新規出店に伴う人件費、減価償却費、物流費用も増加して下ぶれ着地となった。

 今期業績は増収増益を予想、純利益は、93億円(前期比微増)と連続して過去最高を更新するが、市場コンセンサスは約18億円下回る。

 株価は、前期業績の上方修正に震災復旧・復興関連人気、節電・暑さ対策関連人気が加わって昨年来高値1623円まで買い進まれて1153円まで調整、3分の1戻し水準を固めていた。PERは4倍台、PBRは0.5倍と割安であり、逆張り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:51 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】1stHDは米社との提携と連続最高純益予想を好感しストップ高

注目の決算発表銘柄 1stホールディングス<3644>(JQS、東2)は16日、ストップ高買い気配の669円(100円高)と急伸。11時30分に、米国のクラウドコンピューティング大手セールスフォース・ドットコムとの業務・資本提携を発表したことが好感された。セールスフォース社に自己株8万6100株を1株569円で割り当て、資本参加を得て約4900万円の資金を調達する。

 また、前週末13日大引け後に2月期決算を発表、前期業績が、昨年10月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期も、連続の過去最高純利益更新を予想した。

 前期業績は、前々期比35%増収、23%経常増益、21%純益増益と続伸した。ソフトウェア事業で、「SVF」シリーズが、公的機関向けに大型案件を受注、保守売り上げも、新規・継続案件とも堅調に推移したことなどが要因となった。

 今期業績は、リーマンショック以降凍結されていたシステム投資が回復傾向を強めるとして、中国展開、クラウドビジネスなどの先行投資負担を吸収して続伸、純利益は、23億5000万円(前期比1%増)と連続過去最高更新を予想したが、市場コンセンサスを2億円強下回る。

 株価は、今年1月の年初来安値454円から2月2日付けの東証第2部上場承認で同高値まで100円高し、2110年12月の新規上場時の公開価格570円をクリアした。目先売り一巡後にPER6倍台の下げ過ぎ訂正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ドトル日レスは3連騰、増益転換予想で市場コンセンサス上回る

注目の決算発表銘柄 ドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)は16日、18円高の1087円まで上げて値を戻し、3営業日続伸し、2月14日につけた年初来高値1093円を意識している。

 前週末13日大引け後に発表した2月期決算で、今期業績の増益転換を予想、市場コンセンサスを上回ることから割安修正期待の買いが膨らんでいる。

 前期業績は、昨年7月に開示した予想値通りに前々期比2%増収、7%経常減益、77%純益減益と続落した。新規出店の立地を厳選して内外で55店舗を出店し業務の効率化、新規業態の立ち上げ、新メニューの開発などを進めたが、消費者の節約志向、内食傾向が続く厳しい環境下、原材料価格の上昇も重なって続落した。

 今期は、海外展開の拡大やMA&などに積極的に取り組むことなどから増益転換を予想、経常利益は、81億7100万円(前期比9%増)と市場コンセンサスをクリア、純利益も、40億8000万円(同62%増)と大幅増益転換する。

 株価は、下ぶれ着地ペースで推移してきた前期業績の伸び悩みと自己株式取得が綱引きし、下げ過ぎ訂正で1000円台を回復、年初来高値をつけた。高値抜けからPER12倍台、PBR0.6倍の割安修正で昨年2月高値1145円高値が次の上値フシとして浮上しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】津田駒は業績下方修正・減益転換を嫌気売りし安値更新

注目の決算発表銘柄 津田駒工業<6217>(東1)は16日、16円安の173円まで下げて急反落し、1月4日につけた年初来安値175円を更新している。前週末13日大引け後に今11月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、今期第2四半期累計・通期業績の下方修正を発表、2ケタ増益予想が大きく減益転換することを嫌い売り増勢となっている。

 業績修正のうち11月通期業績は、期初予想より売り上げを30億円、経常利益を5億円、純利益を4億5000万円それぞれ引き下げ、純利益は、5億5000万円(前期比38%減)と落ち込む。

 繊維機械事業で、1Qに中国市場の減速で受注が落ち込んで、1Q業績が赤字転落しており、3月に入り金融緩和措置で引き合いが増加、インドでも商談は回復傾向にあるが、依然として円高が続き、原油価格上昇に伴う材料価格の上昇も懸念して下方修正した。

 株価は、今期業績の続伸予想で年初来高値215円まで買い進まれ、中国景気の減速懸念で180円台まで調整、出直りを窺っていた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】KLabは2Q業績が上ぶれ着地も市場予想を下回り急反落

注目の決算発表銘柄 KLab<3656>(東マ)は16日、88円安の710円まで下げて3営業日ぶりに急反落している。前週末13日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年1月開示の予想値を上ぶれて着地したものの、2Q3カ月実績が、市場コンネンサスを下回ったことが響き利益確定売りが先行、ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)関連の割安株買いは不発となっている。

 同社の業績開示方針は、通期業績の予想値に代えて次期の四半期業績を公表することを基本としている。2Q累計業績は、今年1月の予想値より利益が1億2000万円〜5100万円上ぶれ、売り上げ76億4200万円、経常利益21億900万円、純利益12億2400万円で着地した。

 前期投入したソーシャルゲームの「キャプテン翼」、「恋してキャバクラ嬢GP」などが順調に売り上げを拡大し、今年1月にはスマートフォン向けアプリ「真・戦国バスターfor iPohone」をリリース、ダウンロード1カ月でApp Storeで第1位となったことなどが寄与した。ただ2Q累計利益は、市場コンセンサスを1億円前後下回った。第3四半期純利益は、17億5500万円と予想している。

 株価は、第1四半期業績の上方修正で年初来高値5220円まで買い進まれ、今年1月末割り当ての株式分割(1対5)の権利を落として673円まで調整、100円幅の底上げをした。目先売り一巡後にSNS関連の割安株人気の再燃が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 決算発表記事情報
2012年04月12日

【注目の決算発表】ダイセキ環境は業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落

注目の決算発表銘柄 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は12日、1万2000円安の16万2800円まで下げて急反落した。前日11日大引け後に2月期決算を発表、前期業績は、今年3月の一転した下方修正通りに増益転換率をやや縮めて着地し、今期は続伸を見込んだが、市場コンセンサスを下回っており、利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比38%増収、2.7倍経常増益、4.6倍純益増益とV字回復した。土壌汚染調査・処理事業を中心にリサイクル分野や環境分野への積極的な展開を図り、外注費も含めて原価低減を図りV字回復したが、下期に入って不動産市況の回復が減速、設備投資も鈍化したことが、若干の下ぶれ着地につながった。

 今期は、三大都市圏での事業基盤整備に加え、九州支店に続き仙台支店も開設、事業の広域化を図って業績も続伸、純利益は、2億5400万円(前期比21%増)と予想したが、市場コンセンサスには約7000万円未達となる。

 株価は、東日本大震災の復興関連人気でつけた年初来高値20万8400円から、今年3月に発表した前期業績の下方修正と期末配当の増配が好悪材料綱引きとなり、業績減額に反応して16万5200円安値まで4万円超幅の調整をした。同安値を下抜いただけになお下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ABCマートは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急続落

注目の決算発表銘柄 エービーシー・マート(ABCマート)<2670>(東1)は12日、5円高で寄り付いたあと137円安の2861円まで売られ急続落している。前日11日大引け後に2月期決算を発表、前期が、昨年10月の上方修正通りに続伸して着地し、今期も、続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回ることが響き引き続き利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比10%増収、6%経常増益と続伸し、純利益は、14%減の156億7600万円と前々期の過去最高から落ち込んだ。

 国内で計画の74店舗を上回る83店舗を新規出店(閉店7店舗)し、海外でも34店舗を出店(閉店8店舗)し、健康志向対応の高機能商品やトレンド商品をテレビコマーシャルや新聞広告と連動させて販売促進、円高メリットを活用して価格訴求も強めて業績は続伸したが、純利益は、前々期計上の関係会社株式売却益が一巡して減益転換した。

 今期も、国内で約70店舗、海外で20店舗強の積極出店策を継続し、既存店舗の増床を進めることなどから続伸、純利益は、173億3000万円(前期比10%増)と増益転換を予想したが、市場コンセンサスを約5億円下回る。

 なお配当は、前期に42円(前々期実績48円)に減配したが、今期は45円に増配する。

 株価は、前期第3四半期の低利益進捗率業績が響いて年初来安値2651円まで突っ込み、円高進行や売り方の買い戻しで同高値3150円まで500円高、3000円台固めを続けてきた。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホギメディカルは3期ぶり最高純益更新も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 ホギメディカル<3593>(東1)は12日、180円安の3340円まで下げて急続落している。前日11日大引け後に3月期決算を発表、前期が、今年1月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期は、3期ぶりの過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスを上回ったが、好材料出尽くし感を強めて利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%増収、8%経常減益、3%純益増益となった。「オペラマスター」で20件の医療機関と契約(解約7件)し、手術用品類の医療用キットの売り上げが伸長し売り上げは続伸し、生産性も改善したが、段階的に稼働した滅菌センターの減価償却費が増加し、東日本大震災対応費用も発生して経常利益は小幅減益転換した。

 今期は、「オペラマスター戦略」をさらに推進、手術室の「見える化」に向け販売を強化して続伸を予想、純利益は、50億4300万円(前期比9%増)と2010年3月期の過去最高(49億1200万円)を更新し、市場コンセンサスを約1億円上回る。

 株価は、1月の前期業績の上方修正・期末配当の増配をテコに年初来高値3700円まで500円高して3分の1押し水準を固めてきた。目先売り一巡後にPER10倍台の割安修正展開も想定させる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スター精密は25%経常減益転換予想で利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 スター精密<7718>(東1)は12日、12円高の778円まで続伸して寄り付いたあと、32円安の734円と値を崩すなど前日終値水準を挟みもみ合っている。前日11日大引け後に2月期決算を発表、前期業績の大幅続伸に対して今期経常利益を2ケタ減益転換と予想、市場コンセンサスを下回ることから、割安修正買いと利益確定売りが交錯している。

 前期業績は、今年2月の再上方修正値を上ぶれ前々期比16%増収、3.3倍経常増益、15.0倍純益増益と大幅続伸した。

 工作機械事業が、欧州市場でユーロ安に伴い輸出関連企業の設備投資回復の恩恵を受けて売り上げ増加させ、アジア市場でも、売り上げが自動車、自動二輪関連先の旺盛な設備投資で堅調に推移、特機事業、精密部品事業も増収増益となったことが寄与した。

 今期は、工作機械事業の需要が、主力の欧州市場向けに減少するとして、経常利益を30億円(前期比25%減)と見込んで市場コンセンサスを約9億円下回り、純利益は、32億円(前期比31%増)としている。

 株価は、前期第3四半期のV字回復業績に通期業績の再上方修正が続いて年初来安値668円から同高値835円まで25%高して、半値押し水準でもみ合っていた。PERは9倍台、PBRは0.8倍と割安だが、着地点を探る展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | 決算発表記事情報
2012年04月11日

【注目の決算発表】アルバイトタイムスは自己株式取得と好業績・増配が相乗し高値更新

注目の決算発表銘柄 アルバイトタイムス<2341>(JQS)は11日、46円高の147円まで上げて2日間の変わらずを含めて6営業日続伸し、2月20日につけた年初来高値104円を大きく更新、高値近辺で活発な売買となり値上がり率ランキングのトップとなった。

 前日10日大引け後に2月期決算の開示とともに自己株式取得を発表、業績も前期、今期と大きく伸び、配当も復配、増配と続くことから、極低位値ごろ割安株買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行と株主への利益還元を目的としており、上限を170万株(発行済み株式総数の5.32%)、2億円、取得期間を4月11日から5月24日までとして市場買い付けする。

 一方、業績は、前期が、今年1月の上方修正値を上ぶれ前々期比25%増収、6.5倍経常増益、2.5倍純益増益と大幅続伸した。

 静岡県内企業や行政、大学と連携して求人広告や人材サービスが拡大したことが要因で、今期も続伸、純利益は、5億1200万円(前期比31%増)と見込んでいる。

 配当は、前期に3円として復配したが、今期は5円への増配を予想している。株価は、今年1月の前期業績の上方修正・復配幅の拡大で年初来高値まで上ぶれ、100円台固めを続けてきた。なおPER8倍台、配当利回り3.4%の割安修正が加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ダイトは3Q決算が高利益進捗も利益確定売りが膨らみ急続落

注目の決算発表銘柄 ダイト<4577>(東1)は11日、90円安の1165円まで下げて3日続落した。前日10日大引け後に発表した今5月期第3四半期(3Q)業績が、2ケタ増益と続伸し、今年1月に上方修正した5月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、全般相場が続落する環境下、利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、28%経常増益、32%純益増益となり、5月通期業績対比の利益進捗率は、81〜83%と目安の75%を超えた。医療用医薬品で国内大手医薬品メーカーの製造受託が堅調に推移し、新規薬価収載品目も含めてジェネリック医薬品の販売が好調に推移、この増収効果に製造原価低減、固定資産除却損・投資有価証券評価損減少が加わり好決算につながった。

 5月通期業績は、1月の上方修正値を据え置き、純利益は、13億円(前期比31%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今年1月の5月通期業績の上方修正で年初来高値1330円をつけ、同安値1101円まで調整、半値戻し水準でもみ合っていた。目先売り一巡後にPER8倍台の割安修正に再度、トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エスバイエルは業績大幅続伸も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 エス・バイ・エル<1919>(東1)は11日、24円安の196円まで下げて急反落している。前日10日大引け後に2月期決算を発表、前期経常利益が、今年4月3日の上方修正通りに減益転換率を縮めて着地し、今期は、大幅続伸を予想したが、4月4日に先取りして年初来高値233円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行している。

 前期業績は、決算期変更で11月カ月決算となり前年同期対比はないが、前期の12カ月決算対比では7%減収、3%経常減益となり、純利益は4億2100万円(前々期は6000万円の黒字)とV字回復した。

 昨年6月に創業60周年を迎え記念モデルを相次ぎ投入、東日本大震災の応急仮設住宅の建設、特別復興支援住宅を発売し、さらに株式公開買い付け(TOB)で親会社となったヤマダ電機<9831>(東1)のスマートハウス事業対応の協力体制を強化したことなどが要因となっており、純利益は、前々期計上の希望退職者募集、資産除去債務関連の特別損失が一巡しV字回復した。

 今期業績は、ヤマダ電とのシナジー効果が本格化することから増収増益転換を予想、純利益は、6億円(前期比42%増)と高変化する。

 株価は、昨年8月のヤマダ電のTOBから大きく底上げ、ヤマダ電の低価格スマートハウス事業の積極展開報道に同社の前期業績の上方修正が続いて年初来高値まで買い進まれた。投資採算的には割高だが、下値から持ち前の逆行高習性を発揮する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】マックハウスは高値更新後に反落、業績続伸・増配も利益確定売りが優勢

注目の決算発表銘柄 マックハウス<7603>(JQS)は11日、寄り付きに10円高の634円と4営業日続伸し、連日の年初来高値更新となったが、高値後は34円安まで売られるなど反落している。同社株は、4月9日に2012年2月期業績の4回目の上方修正を発表、株価が急伸し、前日10日大引け後にその2月期決算を開示、今期経常利益の続伸と増配を予想したが、利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前年同期比4%減収と続落したが、経常利益は21億1200万円(前々期は4億6600万円の赤字)、純利益は、18億9500万円(同21億200万円の赤字)とそれぞれ大幅に黒字転換し、純利益は、2007年2月期の過去最高(18億5800万円)を更新した。

 新規出店を9店舗(閉店46店舗)と絞り込み、109店舗の改装を進め、メンズ部門では、保温・発熱などの機能素材や環境配慮の天然素材を使用した重点販売商品が好評で売り上げを伸ばして、レディース部門の伸び悩みをカバー、広告宣伝費を中心に販売費をコントロールし、人件費も削減したことなどが寄与しており、純利益は、法人税等調整額が5億6100万円減少したことが黒字転換要因となった。

 今期は、今年2月にライセンス契約した「Lee Cooper」ブランドも展開することから経常利益を24億4000万円(前期比15%増)と続伸、純利益は、法人税平準化から12億6000万円(同33%減)と減益転換を予想している。

 配当は、前期配当を増配して10円(前々期実績20円)として減配幅を縮小、今期は20円に復元増配を見込んでいる。株価は、前期業績の再三の上方修正に期末配当の再増配、さらに4月9日の業績増額がオンして年初来高値を更新した。PERは7倍台、PBRは0.6倍、配当利回りは3.3%と割安であり、下値逆張り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DCMは高値肉薄、連続最高純益・増配に自己株式取得がオン

注目の決算発表銘柄 ホームセンターの「ホーマック」や「カーマ」などを運営するDCMホールディングス<3050>(東1)は11日、30円高の648円まで上げて4日続伸し、3月30日につけた年初来高値658円に肉薄している。前日10日大引け後に2月期決算を発表、純利益が前期、今期と連続して過去最高を更新し、連続して増配、さらに自己株式取得も同時発表したことが割安修正買いを拡大させている。

 前期業績は、昨年9月の再上方修正値をやや下ぶれたが、前々期比4%増収、48%経常増益、18%純益増益と続伸し、純利益は、4期ぶりに過去最高を更新した。12店舗を新規出店(退店9店舗)し、東日本大震災の災害対策商品や節電・暑さ対策商品などの売り上げが伸びたことが寄与した。

 今期も、新規出店を12店舗(退店3店舗)と計画し既存店舗の活性化を図ることから続伸、純利益は、105億円(前期比29%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 配当は、前期に昨年12月の修正通りに16.5円(前々期実績15円)に増配したが、今期は18円にさらに増配する。自己株式取得は、上限を200万株(発行済み株式総数の1.36%)、15億円、取得期間を4月11日から7月11日までとして市場買い付けする。

 株価は、昨年10月に前期業績の再上方修正に大震災の復旧・復興関連株人気が加わって730円まで買い進まれ、558円まで調整、600円台固めを続けてきた。PERは8倍台、PBRは0.6倍と割安であり、年初来高値抜けから昨年10月の高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 決算発表記事情報