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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/17)【注目の決算発表】トレンドマイクロは1Q業績減益転換予想にADR安が重なり急続落
記事一覧 (02/17)【注目の決算発表】木徳神糧は純益V字回復で超割安修正の打診買いが入り小高い
記事一覧 (02/17)【注目の決算発表】ブリヂストンは業績続伸予想で市場コンセンサスをクリアし急反発
記事一覧 (02/16)【注目の決算発表】イトーキは高値更新、純益V字回復予想で値ごろ超割安株買いが増勢
記事一覧 (02/16)【注目の決算発表】デイトナは経常減益・純益続伸予想で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】山崎製パンは2ケタ続伸業績で市場コンセンサスを上回り4連騰
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】堀場製作所は減益転換予想も連続増配を前向きに評価し4連騰
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】住友ゴムは連続最高純益更新予想も反落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】SONYFHは3Q業績2ケタ減益も高利益進捗率を評価し急反発
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】サムシングHDは連続最高純利益予想も利益確定売りが止まらず続急落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】リブセンスは連続最高純益更新予想も戻り売りに押されて急続落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】アミューズは高値更新、3Q好決算に期末配当増配が加わり割安株買い
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】東京海上は一転して3月期業績を上方修正し急反発
記事一覧 (02/15)サンコーテクノ 第3四半期は、売上高、営業利益、経常利益共に前年同期を上回る
記事一覧 (02/15)エフティコミュニケーションズ 第3四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (02/15)インフォマート 11年12月期連結業績は増収増益で着地
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】日本管理センターは連続最高純益更新に株式分割が加わり続急伸
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】第一生命は3Q純益2ケタ減益転換も織り込み済みで続伸
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】大幸薬品は3Q業績がV字回復も利益確定売り
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】東電は業績減額・赤字拡大に国有化懸念も重なりもみ合い
2012年02月17日

【注目の決算発表】トレンドマイクロは1Q業績減益転換予想にADR安が重なり急続落

注目の決算発表銘柄 トレンドマイクロ<4704>(東1)は17日、後場下げ幅を拡大し222円安の2277円と急続落している。前日16日大引け後に12月期決算を発表、前期は、昨年11月の予想値をやや上ぶれ増益転換率を拡大したが、今期第1四半期(1Q)業績の減収減益を予想、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して32円安(円換算値)と続落して引けたことも重なり利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%増収、20%経常増益、36%純益増益と回復した。日本国内でIT投資が本格的に回復していないなかで、個人向けビジネスの増加で2ケタの増収となり、北米地域でのクラウド関連ビジネスが増加傾向を強めて、欧州地域のユーロ安による減収をカバー、人件費が増加したものの、マーケティング費用が減少し、前々期計上の為替差損が大幅に減少したことなどが寄与した。

 同社の業績開示方針は、事業環境が短期的に大きく変動するとして次の四半期業績のみ予想しているが、今期1Q業績は、前年同期比6%減収、21%経常減益、32%純益減益と減益転換を見込んでいる。

 株価は、スマートフォン向けの情報セキュリティ関連株人気で昨年来高値2889円まで急伸し、半値押し水準の2400円台での中段固めが続いている。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】木徳神糧は純益V字回復で超割安修正の打診買いが入り小高い

注目の決算発表銘柄 木徳神糧<2700>(JQS)は17日、後場やや上げ幅を広げ3円高の430円と小高く推移している。前日16日大引け後に12月期決算を発表、前期純利益が、今年2月6日の上方修正通りに減益転換率を縮小し、今期もV字回復を予想したことを手掛かり材料に下値に超割安修正の打診買いが続いている。

 前期業績は、前々期比1%減収、44%経常増益と続伸したが、純利益は、同39%減と大きく落ち込んだ。売り上げは、販売数量が大幅に増加したものの、販売単価が低下して減収となったが、利益は、スケールメリットを生かした仕入政策効果や販売促進見直しで利益率が改善して続伸した。純利益は、東日本大震災被災による特別損失12億2400万円を計上、震災被害保険金4億4000万円でカバーできず減益転換した。

 今期業績は、消費者の節約志向や放射線汚染懸念などから増収・経常減益と慎重に予想したが、純利益は、特別損失一巡で7億7000万円(前期比2.1倍)とV字回復する。

 株価は、値付きマバラのなか400円台下位で底固く推移しているが、純益V字回復でPERは4倍台と超割安となる。昨年8月につけた昨年来高値550円を意識する展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ブリヂストンは業績続伸予想で市場コンセンサスをクリアし急反発

注目の決算発表銘柄 ブリヂストン<5108>(東1)は17日、前場に85円高の1848円と買い上げられて急反発し、後場も高値近辺で売り買いが交錯している。

 前日16日大引け後に12月期決算を発表、前期は、昨年8月の再上方修正値を下ぶれて着地したが、今期は2ケタ増益を見込み市場コンセンサスをほぼクリアすることから割安株買いが再燃している。

 米国NYダウの急反発、円安・ドル高・ユー高もフォローの材料となっている。前期業績は、利益が再増額値を約7〜12億円下回り、前々期比5%増収、21%経常増益、4%純益増益と続伸幅をやや縮めた。

 エコタイヤや冬タイヤ、建設・鉱山車両用の特殊タイヤなどの高付加価値製品の販売が好調に推移し、天然ゴムなどの原材料・素材価格の高騰に対応して、製品価格値上げを実施したが、東日本大震災や円高・ドル安の影響などからやや伸び悩んだ。

 今期業績も、新興国を中心に自動車増産が続き、値上げもフル寄与することなどから続伸を予想、純利益は、1680億円(前期比63%増)と市場コンセンサスをほぼ達成する。

 株価は、昨年5月の1回目の前期業績増額で昨年来高値2002円まで200円高したが、その後の業績再増額も欧州債務不安、円高・ユーロ安などに押されて1600円台割れまで調整、足元では1700円台までリバウンドした。PER8倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 決算発表記事情報
2012年02月16日

【注目の決算発表】イトーキは高値更新、純益V字回復予想で値ごろ超割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 イトーキ<7972>(東1)は16日、54円高の260円まで買い上げられて4日続伸し、昨年1月につけた昨年来高値239円を一気に更新した。前日15日大引け後に12月期決算を発表、前期純利益は、今年2月6日の再下方修正通りに赤字転落幅を悪化させて着地したが、今期純利益をV字回復と予想したことを評価して低位値ごろの割安株買いが増勢となった。

 前期業績は、前々期比10%増収、2.5倍経常増益と大幅続伸したが、純利益は、16億2100万円の赤字(前々期は1億8600万円の黒字)と落ち込んだ。新発売した新製品「コセール」などが、大口受注を含めて順調に売り上げを伸ばし、昨年4月のダルトン<7432>(JQS)の子会社化も上乗せとなり、抜本的なコスト削減と体質改革も寄与したが、純利益は、東日本大震災の被災費用、希望退職者募集に伴う割増加算退職金を特別損失に計上して赤字転落した。

 今期業績は、リストラ効果も顕在化して前期比10%増収、76%経常増益と続伸、純利益は、特別損失一巡で20億円と大幅黒字転換を見込んでいる。

 株価は、今年2月の業績修正が、純利益の再下方修正と対照的に売り上げ、経常利益の上方修正となったことで225円まで2割高して200円台を固めていた。PER6倍台、PBR0.3倍の超割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】デイトナは経常減益・純益続伸予想で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 デイトナ<7228>(JQS)は16日、31円安の490円まで下げて4日ぶりに急反落している。前日15日大引け後に12月期決算を発表、前期は、昨年8月の上方修正通り続伸して着地したが、今期は、経常利益の2ケタ減益、純利益の2ケタ増益と増減マチマチの予想をしたことが響き、昨年12月27日につけた昨年来高値558円を前に利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比0.7%増収、51%経常増益、3.8倍純益増益となった。昨年春先のシーズン当初に東日本大震災が発生して、二輪車業界には厳しい環境となったが、通期では被災地周辺で原付車を中心とする特需や緊急時の二輪車の有用性、省エネ特性が見直されて、国内の新車出荷台数が、6年ぶりに回復、同社も新商品販売が好調に推移したことが寄与した。

 今期業績は、国内拠点卸売事業での新商品投入で売り上げを1%増、小売り事業の新規事業の経費増で経常利益を10%減とし、純利益は、子会社の土地収用に伴う特別利益発生で1億8200万円(前期比14%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、前期第3四半期の好決算と自己株式公開買い付け(買い付け価格457円)で昨年来高値まで急伸したが、株式公開買い付け終了とともに往って来いの調整となった。目先売り一巡後にPER5倍台、PBR0.5倍の割安修正の再発進が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 決算発表記事情報
2012年02月15日

【注目の決算発表】山崎製パンは2ケタ続伸業績で市場コンセンサスを上回り4連騰

注目の決算発表銘柄 山崎製パン<2212>(東1)は15日、25円高の1058円と4営業日続伸した。前日14日大引け後に12月期決算を発表、前期は期初予想通りに小幅続伸して着地し、今期は2ケタ増益を予想して市場コンセンサスを上回ることから下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 前期業績は、前々期比0.5%増収、7%経常増益、36%純益減益となった。東日本大震災で長期生産停止となった仙台工場を4月に完全復旧させ、関東・東北地方で生産品種を大幅に絞り込んだことで生産・販売面の効率がアップし続伸したが、純利益は、大震災と停電による原材料の廃棄損、仙台工場の復旧費用、法人税率引き下げに伴う繰延税金資産の取り崩しなどが重なり減益転換した。

 今期は、前期発売の「モーニングスター」を活用した低価格帯商品の販売強化や中間価格帯の新ブランド「ロイヤルブレッド」を発売してフル価格帯の製品戦略を推進して2ケタ続伸を予想、経常利益は、330億円(前期比11%増)と市場コンセンサスを約12億円上回り、純利益も、特別損失一巡で140億円(同74%増)とV字回復する。

 株価は、原材料価格高騰に対応した値上げに前期第2四半期累計業績の上方修正が続いて昨年来高値1181円をつけ、1000円台固めを続けてきた。PERは16倍台、PBRは1倍ソコソコと下げ過ぎを示唆しており、高値奪回に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】堀場製作所は減益転換予想も連続増配を前向きに評価し4連騰

注目の決算発表銘柄 堀場製作所<6856>(東1)は15日、37円高の2513円と4営業日続伸した。前日14日大引け後に12月期決算を発表、前期は今年1月の再上方修正通りに2ケタ増益と続伸して着地し、今期は、2ケタ減益を予想、市場コンセンサスを下回るが、記念配当実施で配当を連続増配することをポジティブに評価し割安株買いが増勢となった。米国NYダウが続伸し、為替相場も円安・ドル高に振れていることがフォローとなった。

 前期業績は、前々期比4%増収、18%経常増益、9%純益増益と続伸した。自動車計測システム機器部門では、新興国の投資拡大やエンジン排ガス測定システムの採算性が改善し、環境・プロセスシステム機器部門では、東日本大震災・原発事故に対応して環境放射線測定器の販売が増加、医用システム機器部門でも血球計数装置の販売が堅調に推移、効率化の推進や欧州と米国の組織改編による固定費削減などが加わり好業績につながった。

 今期業績は、輸出や投資の鈍化、さらに為替レートを1ドル=75円(前期実績79.80円)、1ユーロ=100円(同111.13円)と円高を想定して減益転換を予想、純利益は、75億円(前期比13%減)と市場コンセンサスを約17億円下回る。

 今期配当は、来年1月に創立60周年を迎えるため、10円の記念配当を上乗せし、年間43円(前期実績40円)に連続増配する。

 株価は、原発事故関連の放射線測定器の特需思惑で昨年来高値2749円をつけ、その後の相次ぐ前期業績の上方修正・増配も2400円台を中心とする上下200円幅の往来相場で織り込んだ。PER14倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友ゴムは連続最高純益更新予想も反落

注目の決算発表銘柄 住友ゴム工業<5110>(東1)は15日、6円安の962円と反落した。同社株は、今年2月13日に2011年12月期業績の3回目の上方修正と期末配当の増配を発表し反発したが、14日大引け後にその12月期決算を発表、今期純利益を連続の過去最高更新と予想したことから割安修正買いが増勢となっている。ただ、純利益が、市場コンセンサスを約22億円下回ることが響いて終値はマイナスとなった。

 前期業績は、前々期比12%増収、17%経常増益、32%純益増益と続伸し、純利益は、5期ぶりに過去最高を更新した。タイヤ事業で高付加価値製品の燃費タイヤや冬タイヤの販売が好調に推移し、海外工場の生産能力の増強、グループ挙げての生産性改善、経費節減も加わり好決算につながった。

 今期業績も、増収増益を予想、純利益は、300億円(前期比5%増)と連続の過去最高更新となるが、市場コンセンサスは下回る。

 株価は、昨年8月の前期業績の再上方修正で1000円台を回復して868円安値まで調整、年明け後は冬タイヤの需要期入りで900円台に乗せてきた。PERは8倍台と割安で株不足で逆日歩のつく信用好需給も底流しているが、昨年7月につけた昨年来高値1060円を目指しなおエネルギーの溜め込み場面が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】SONYFHは3Q業績2ケタ減益も高利益進捗率を評価し急反発

注目の決算発表銘柄 ソニーフィナンシャルホールディングス(SONYFH)<8729>(東1)は15日、104円高の1432円まで上げて急反発している。前日14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ減益転換して着地したが、今年2月2日に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、売り方の買い戻しも交錯している。

 3Q業績は、前年同期比5%増収、22%経常減益、40%純益減益と落ち込んだが、3月通期業績対比の純益進捗率も、80〜78%と目安の75%を上回った。生命保険事業は、保有契約高の堅調な推移で保険料収入が増加し、損害保険事業では自動車保険が続伸、銀行事業でも住宅ローン残高の増加などで業務粗利益が拡大したが、資産運用収益の減少や損害率の上昇、さらに法人税率引き下げに伴う繰延税金資産取り崩しなどが重なって減益転換した。

 3月通期業績は2月2日の上方修正値に変更はなく、純利益は、290億円(前期比30%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、株式分割権利落ち安値1021円から第2四半期累計業績の上方修正で1300円台を回復、中段もみ合いを続けてきた。投資採算的に割安感は小さいが、売り長で逆日歩のつく信用好需給主導で一段の戻りにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サムシングHDは連続最高純利益予想も利益確定売りが止まらず続急落

注目の決算発表銘柄 サムシングホールディングス<1408>(JQG)は15日、2万2500円安の23万8500円まで下げて急続落している。同社株は、2月13日に2011年12月期業績の再上方修正を発表し、5期ぶりに過去最高純利益を更新したが、利益確定売りが優勢となって急反落しており、前日14日大引け後にその12月期決算を発表、今期も連続過去最高更新を予想したが、利益確定売りが止まらず売り増勢となっている。

 前期業績は、前々期が決算期変更の4カ月の変則決算となっているため前々期対比はないが、売り上げが75億7300万円、経常利益が2億700万円、純利益が1億5300万円と伸び、純利益は、2006年8月期の過去最高(1億1100万円)を更新した。

 地盤改良事業では、大震災の被災地の東北・関東地区の液状化沈下住宅の復旧・復興業務に注力し、地盤調査・測量でも受注が拡大、ボーリング調査などが増加したことが寄与した。

 今期も、独自工法でハウスメーカーや小型商業用店舗、介護施設などの地盤改良事業の顧客を重点的に開拓して続伸、純利益は、2億1100万円(前期比37%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、大震災の復興工事本格化とともにストップ高を交えて大きく上ぶれ、今年2月13日に昨年来高値34万円まで急伸し、高値波乱となっていた。PERは18倍台とやや割安となっており、急伸特性の再発揮場面も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】リブセンスは連続最高純益更新予想も戻り売りに押されて急続落

注目の決算発表銘柄 リブセンス<6054>(東マ)は15日、75円安の2481円まで下げて急続落している。前日14日大引け後に12月期決算を発表、前期に続き、今期も過去最高純利益を更新すると予想し、市場コンセンサスを上回ったが、利益確定の戻り売りに押されている。

 前期業績は、昨年12月7日のIPO時予想値を上ぶれ、前々期比78%増収、2.3倍経常増益、2.2倍純益増益と高変化して着地した。Webマーケティング技術を活かした独自の成功報酬型ビジネスモデルにより、求人情報メディア事業のサービス導入企業数が前々期倍増の1万3218社に急増し、不動産情報メディア事業も、賃貸物件の掲載情報数が、182万件超に増加して立ち上げ1年で黒字化を達成したことが要因となった。

 今期業績も、新規事業の中古車情報メディア事業の「Moters−net」や転職クチコミサイト「転職会議」の育成、新サービス開発を進めて増収増益を予想、純利益は、3億9800万円(前期比45%増)と連続の過去最高更新を見込み、市場コンセンサスを約8000万円上回る。

 株価は、公開価格990円から1800円で初値をつけ、同社の村上太一社長が上場会社の社長で最年少となる話題性などから上場来高値3275円まで買い進まれ、半値押し水準まで調整した。投資採算的にPERは22倍台と割安感は小さいが、話題再燃の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アミューズは高値更新、3Q好決算に期末配当増配が加わり割安株買い

注目の決算発表銘柄 アミューズ<4301>(東1)は15日、106円高の1159円まで上げて急反発し、昨年9月につけた昨年来高値1057円を一気に更新している。前日14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算と期末配当の増配を発表、3Q業績が、V字回復して今年1月31日に再上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して内需関連の割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比29%増収、70%経常増益、2.0倍純益増益と急回復し、3月通期業績対比の利益進捗率も、各96%と目安の75%を大幅にオーバーした。3Qに集中開催した大型ツアーや年末ライブ、コンサート、イベントで観客動員数が拡大、イベント収入やアーティストグッズの販売が大幅に増加、印税収入も増収となったことなどが寄与した。

 3月通期業績は今年1月の再上方修正値を据え置き、純利益は、16億7000万円(前期比47%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 期末配当は、期初予想の20円を25円に引き上げ、年間35円(前期実績20円)に増配する。株価は、昨年8月の1回目の今期業績上方修正で昨年来高値をつけて1000円台を出没、今年1月の再上方修正で高値を窺った。PERは6倍台、PBRは0.8倍と割安で、高値を抜けたここから騰勢加速も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京海上は一転して3月期業績を上方修正し急反発

注目の決算発表銘柄 東京海上ホールディングス<8766>(東1)は15日、116円高の2156円まで上げて4営業日ぶりに急反発している。前日14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年12月に再下方修正した3月通期業績のうち経常収益と経常利益を一転して上方修正、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3月通期業績は、昨年11月、12月と下方修正が続いたが、この12月の再下方修正値のうち経常収益を500億円、経常利益を250億円それぞれ引き上げ、経常利益は1650億円(前期比30%増)と増益転換幅を拡大する。純利益は、据え置きの100億円(同86%減)と大きく落ち込む。

 保険引受収益、資産運用収益の寄与で経常収益は増収転換し、経常利益も、保険引受費用、資産運用費用などの経常費用をカバーして増益転換したが、純利益は、自然災害による550億円やタイの洪水被害による1000億円の各正味発生保険金を見込んだことから大きく連続減益率を悪化させる。

 株価は、第2四半期累計業績を含めた今期業績の再三の下方修正で下ぶれ、1700円台で下値抵抗力を発揮したものの、米デルファイ・グループの買収では買収負担を嫌って昨年来安値1671円まで突っ込んだ。同安値から400円幅の底上げをしており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:04 | 決算発表記事情報

サンコーテクノ 第3四半期は、売上高、営業利益、経常利益共に前年同期を上回る

■復旧・復興工事で、金属拡張アンカーが好調

 サンコーテクノ<3435>(JQS)は14日、12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高102億23百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益3億65百万円(同14.7%増)、経常利益3億36百万円(同11.1%増)、純利益1億33百万円(同18.5%減)と売上高、営業利益、経常利益共に前年同期を上回る。
 売上については、震災後の復旧・復興に向けた小規模な物件が引き続き多く発生し、金属拡張アンカーが好調であったことから、センサー事業部の減収をカバーし増収となった。
 利益面についても、主力のファスニング事業が順調であったことから、リニューアル事業、センサー事業の減益をカバーしたことで、営業・経常利益共に2ケタ増益となった。
 最終利益に関しては、法人税の影響で2ケタ減益となった。
 通期連結業績予想は、売上高145億円(前期比6.4%増)、営業利益4億80百万円(同7.5%減)、経常利益4億60百万円(同6.0%減)、純利益2億45百万円(同6.1%減)を見込む。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | 決算発表記事情報

エフティコミュニケーションズ 第3四半期連結業績は増収大幅増益

■通期業績予想の上方修正も期待できる

 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は14日、12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高329億76百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益6億15百万円(同83.5%増)、経常利益6億42百万円(同74.7%増)、純利益3億56百万円(同54.8%増)と増収大幅増益となった。
 売上に関しては、スマートフォン対応商材、クラウド型商材、LED照明「L−eeDo(エルイード)」のレンタルの販売が好調であったことから増収となった。
 利益面については、増収効果により売上総利益は87億52百万円(同2.3%増)となったことにくわえ、販管費が81億31百万円(同1.0%減)と前年同期を下回ったことで、営業利益以下が大幅増益となった。
 通期業績予想は、売上高420億円(前期比0.8%増)、営業利益7億50百万円(同61.2%増)、経常利益6億50百万円(同28.7%増)、純利益3億50百万円(同33.8%増)と増収大幅増益を見込む。
 進捗率は、売上高78.5%、営業利益82.0%、経常利益98.7%、純利益101.7%となっているように、上方修正が期待できる。
 14日の株価は前日比400円安の37,450円で引けている。予想PER11.5倍、PBR1.1倍、配当利回り4.01%と割負け感が強く、好業績であることから、株価の見直しが進むものと予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:45 | 決算発表記事情報

インフォマート 11年12月期連結業績は増収増益で着地

■FOODS Info Martの利用企業数は順調に伸び、初めて2万5000社を超える

 インフォマート<2492>(東マ)は14日、11年12月期連結業績を発表した。
 売上高33億24百万円(10年12月期比9.2%増)、営業利益6億49百万円(同7.3%増)、経常利益6億45百万円(同6.6%増)、純利益3億60百万円(同2.2%増)と増収増益で着地。
 売上高は主力の「ASP受発注システム」が計画を上回ったことで増収となった。事業別の売上高は、ASP受発注事業20億71百万円(計画比20百万円増)、ASP企画書事業3億62百万円(同14百万円減)、ASP商談事業7億円(同26百万円減)、ASP受注・営業事業1億73百万円(同94百万円減)、クラウドサービス20百万円(同80百万円減)、海外2百万円(同88百万円減)。
 利益面については、経常利益はシステム関連コスト及び人件費、販促費等の発生が計画より抑制され計画比で15百万円増となった。
 FOODS Info Martの利用企業数は順調に伸び、初めて2万5000社を超え、2万5735社となった。
 11年12月期の期末配当金は、前回予想の3,365円から525円増配の3,890円としたことで、年間では1株につき7,255円となり、633円の増配となった。
 12年12月期の連結業績予想は、売上高38億71百万円(前期比16.5%増)、営業利益5億68百万円(同12.5%減)、経常利益5億59百万円(同13.3%減)、純利益3億27百万円(同9.3%減)と2ケタ増収ながら減益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:11 | 決算発表記事情報
2012年02月14日

【注目の決算発表】日本管理センターは連続最高純益更新に株式分割が加わり続急伸

注目の決算発表銘柄 日本管理センター<3276>(JQS)は14日、425円高の5080円まで上げて続急伸した。前日13日大引け後に12月期決算と株式分割を同時発表、業績が前期、今期と連続して過去最高純利益を更新することも評価され分割権利取りの買い物が増勢となった。

 前期業績は、昨年11月の上方修正通りに前々期比26%増収、84%経常増益、93%純益増益と続伸し連続して過去最高を更新した。不動産オーナーへのスーパーサブリ−ス(SSL)の提案を積極化し、SSL適用物件の受注・受託が順調に推移、管理物件累計戸数が3万5212戸に拡大、入居率が向上したことなどが寄与した。

 今期業績も、管理戸数が増加し不動産収入が続伸することから増収増益を予想、純利益は、4億9300万円(前期比44%増)と見込んでいる。

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高め、投資家層を拡大することを目的にしており、3月31日を基準日に1株を2株に分割する。

 株価は、昨年10月21日に公開価格1600円で新規上場され、11月の前期業績の上方修正、期末配当の記念配当増配と好材料が続いて上場来高値6100円まで急伸して、配当を落として3100円まで調整、半値戻し水準までリバウンドしたところである。分割取りで最高値への全値戻しに再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】第一生命は3Q純益2ケタ減益転換も織り込み済みで続伸

注目の決算発表銘柄 第一生命保険<8750>(東1)は14日、2800円高の9万3200円まで上げて急続伸した。前日13日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、純利益が2ケタ減益転換して着地したが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 前日の米国市場で、銀行株が、ギリシャの財政再建法案の可決を受けて上昇したこともフォローの材料となっている。3Q業績は、前年同期比5%増収、74%経常増益と増収増益転換したが、純利益は、19%減益と落ち込み、今年1月31日に修正した3月期通期業績対比の純益進捗率は、経常利益では88%と目安の75%をクリアしたが、純利益は66%と未達となった。

 第一生命、第一フロンティア生命の新契約年換算保険料がプラス成長し、完全子会社した豪州TAL社の保険料収入が上乗せとなって売り上げ、経常利益は好調に推移したが、純利益は、厳しい運用環境や法人税引き下げに伴う繰延税金資産の取り崩しなどが要因となって低利益進捗率にとどまった。

 3月通期業績は1月の修正値に変更はなく、純利益は200億円(前期比4%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東京電力<9501>(東1)の原発事故に伴う損害賠償金捻出のための同社株式売却懸念や株価下落による評価損計上・業績下方修正が響いて上場来安値7万3300円まで売られ、欧州の財務不安一巡とともに底上げしてきた。なお下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大幸薬品は3Q業績がV字回復も利益確定売り

■売り一巡後に再騰展開を想定

注目の決算発表銘柄 大幸薬品<4574>(東1)は14日、32円安の840円まで下げて急続落した。前日13日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、V字回復して着地し、利益が、今年2月9日に上方修正した3月通期業績を大きく上回ったが、織り込み済みとして利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より32%増と増収転換し、経常利益が8億4300万円(前年同期は4億9200万円の赤字)、純利益が7億200万円(同9億2100万円の赤字)と大きく黒字転換し、利益は、すでに3月通期業績を3億8300万円〜2億円上回った。感染管理事業で、流通在庫の減少による返品の縮小に加え、一般用「クレベリン ゲル」が、インフルエンザの大流行や積極的なTVコマーシャル効果で大きく伸び、医薬品事業でも主力製品「正露丸」などの店頭販売が増加、確定拠出年金制度移行に伴う退職給付制度改定損や営業拠点移転による減損損失などを吸収してV字回復した。

 3月通期業績は2月9日の上方修正値に変更はなく、純利益は、3億5000万円(前期は22億2800万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の下方修正・赤字転落で売り込まれた上場来安値671円から今期第1四半期業績の黒字転換で915円の戻り高値までリバウンドし、800円台固めから2月9日の業績増額で930円高値まで上ぶれた。目先売り一巡後に、ディフェンシブ業態を評価した再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東電は業績減額・赤字拡大に国有化懸念も重なりもみ合い

注目の決算発表銘柄 東京電力<9501>(東1)は14日、寄り付きの3円安から8円高の209円まで買い直されるなど前日終値を挟んでもみ合っている。

 前日13日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、3月通期業績の下方修正を発表、赤字幅が悪化し、さらに枝野幸雄経済産業大臣から公的資金注入を希望する場合は、議決権を伴う政府の経営関与を受け入れるよう求められたことも重なったが、織り込み済みとして売り方の買い戻しも続いている。

 同社の今3月期業績は、原発事故により電力需要・供給の動向を見極めることを困難として未定としてきたのを昨年11月に開示したが、今回その予想値を修正した。売り上げを350億円引き下げ、経常利益を100億円引き上げ、純利益を950億円引き下げたもので、経常利益は3900億円の赤字(前期は3176億9600万円の黒字)、純利益は6950億円の赤字(同1兆2473億4800万円の赤字)と水面下の推移を予想している。

 原子力損害賠償支援機構交付金1兆5803億円などを特別利益に計上する一方、原子力損害賠償額1兆6445億円や災害特別損失3122億円などを特別損失に計上することが要因となった。

 株価は、200円台出没で3月末に策定予定の総合事業計画の動向を見守っているが、なお実質国有化の懸念も強め、売り方と買い方の攻防が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 決算発表記事情報