[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】薬王堂は3Q好決算、増配をテコに分割権利落ち後高値
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】スター精密は3Q業績のV字回復も利益確定売りに押される
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】サイゼリヤは1Qの連続減益業績を嫌い利益確定売りで急続落
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】良品計画は3Q業績が観測報道値クリアし割安株買いで続伸
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】ハニーズは今度は通期業績を上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】富士エレクは業績下方修正と期末配当の増配が綱引きし急反発
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】三協立山は高値顔合わせ、5月通期業績も上方修正し4期ぶり復配がオン
記事一覧 (01/11)【注目の決算発表】ローソンは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (01/11)三栄建築設計 今12年8月期第1四半期決算を発表
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】F&Aアクアは3Q好決算と期末配当増配が相乗し反発
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】クロタニはストップ安、業績下方修正で最高純益から大幅減益転換
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】カッパクリエは3Q業績の減益続き利益確定売りで続落
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】米久は3QのV字回復業績に売り方の買い戻しがオンし高値肉薄
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】アークスは3Q純利益の2.8倍増益を手掛かりに5連騰
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】スギホールディングスは3Q好決算も利益確定売りで反落
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】イオンは3Q営業収益が小売業最大に躍進も材料出尽くしで急続落
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】オンワードは3Q利益が通期予想値をオーバーして着地し急続伸
記事一覧 (01/10)【注目の決算発表】7&iHDは観測報道値クリアの3Q好決算に増配加わり急反発
記事一覧 (01/09)日本エム・ディ・エム 第2四半期は経常・純利益とも大幅増益で黒字転換
記事一覧 (12/30)【注目の決算発表】ユニーは観測報道値を上回る3Q好決算も料出尽くし感
2012年01月11日

【注目の決算発表】薬王堂は3Q好決算、増配をテコに分割権利落ち後高値

注目の決算発表銘柄 薬王堂<3385>(JQS)は11日、82円高の1498円まで上げて44円高の1460円と急反発して昨年12月28日につけた株式分割権利落ち後高値1489円を更新、1月6日につけた同安値1402円からの底上げを鮮明化した。10日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)の好決算と期末配当の増配を歓迎して内需関連の割安株買いが再燃した。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、2.2倍経常増益、12%純益増益と続伸し、昨年12月22日に再々上方修正した2月通期業績に対して、経常利益は89%の高利益進捗率となり、純利益は、すでに1200万円オーバーした。東日本大震災で被災した11店舗のうち3店舗を営業再開するとともに7店舗を新規出店し、食料品や日用品、衣料品が好調に推移し、調剤薬局でも花粉症関連商品が伸長したことなどが要因となった。

 2月通期業績は12月の再々増額値を据え置き、純利益は、5億2800万円(前期比8%減)と見込んでいる。配当は、期初予想の3300円を40円に引き上げ、株式分割(1対100)勘案で実質7円の増配をする。

 株価は、株式分割と今期業績の再々増額で16万1200円まで買われて分割権利を落とし、安値もみ合いを続けてきた。PER8倍台の下げ過ぎ訂正に拍車を掛けよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スター精密は3Q業績のV字回復も利益確定売りに押される

注目の決算発表銘柄 スター精密<7718>(東1)は11日、10円安の692円と反落した。前日10日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、V字回復して、純利益が、9月に上方修正した2月通期業績をオーバーして着地した。前場はプラス圏で推移していたが後場に入ってからは利益確定売りに押された。

 3Q業績は、前年同期比21%増収、8.6倍経常増益と大幅続伸し、純利益は、15億1400万円(前年同期は11億3900万円の赤字)と黒字転換、利益の2月通期業績対比の進捗率も、経常利益が83%と目安の75%を上回り、純利益は、すでに1400万円上回った。

 特機事業で小型プリンタが、北米市場や中国市場で順調に推移し、工作機械事業も、欧州市場向けでユーロ安による輸出回復で受注が回復、国内でコンポーネント事業の車載市場向けが東日本大震災の影響で大幅に減少したことや、精密部品事業の小型ハードディスク駆動装置部品の単価が下落したことなどをカバーして高利益進捗率につながった。

 2月通期業績は9月の上方修正値に変更はなく、純利益は15億円(前期は1億6100万円の黒字)とV字回復を見込んでいる。

 株価は、9月の今期業績の上方修正と自己株式取得・消却をテコに804円の戻り高値まで短期2割高したが、円高・ユーロ安とともに昨年来安値657円までほぼ往って来いの調整となり底値圏推移が続いた。PERは20倍台と割安感は小さいが、PBRは0.8倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サイゼリヤは1Qの連続減益業績を嫌い利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 サイゼリヤ<7581>(東1)は、49円安まで下げて47円安の1203円と今年の大発会以来、5営業日続落した。前日10日大引け後に発表した今8月期第1四半期(1Q)決算が、減収・経常減益と続落して着地したことを嫌い利益確定売りが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比2%増収、21%経常減益、21%純益増益となり、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計対比の利益進捗率も、各40%と目安の50%に未達となった。東日本大震災以降の消費自粛ム−ドの高まりで節約志向、外食控えが継続、同業他社との競争激化、原材料費の上昇、新規出店に伴う販管費増加などが重なり業績伸び悩みにつながった。

 2Q累計・8月通期業績は期初予想を据え置き、通期純利益は、68億円(前期比15%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の下方修正と自己株式取得が綱引きし売り方の買い戻し主導で1647円の戻り高値をつけ、今期の増益転換予想も市場コンセンサスを下回るとしてほぼ往って来いの調整をした。PERは9倍台と下げ過ぎを示唆しているが、なお下値確認運動が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】良品計画は3Q業績が観測報道値クリアし割安株買いで続伸

注目の決算発表銘柄 良品計画<7453>(東1)は11日、50円高の3695円と続伸している。前日10日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、昨年12月10日の観測報道通りに増益転換したことが、ディフェンシブ関連の割安株買いにつながっている。ただ高値後は利益確定売りも交錯し上値が重くなっている。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、17%経常増益、13%純益増益と増益転換し、昨年7月に上方修正した2月通期業績対比の利益進捗率も、78〜75%と目安の75%をクリアした。

 新規出店を国内で23店舗(閉鎖6店舗)、海外で19店舗(同2店舗)と積極継続、国内直営事業の既存店売上高は減少したが、値下率が改善して客単価、売上総利益が前年同期を上回り、昨秋には「足なり直角靴下」、「エイジングスキンケア」などの人気化商品のキャンペーンを実施したことなどが寄与した。

 2月通期業績は7月の上方修正値を据え置き、純利益は、94億7000万円(前期比20%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年7月の上方修正で昨年来高値4420円まで買い進まれ、3000円台央での中段もみ合いを続けてきた。PER10倍台の割安修正への再発進が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ハニーズは今度は通期業績を上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 ハニーズ<2792>(東1)は11日、18円高の1257円と高寄りして昨年12月29日から通算して7営業日続伸したが、高値後は13円安と売られるなど前日終値を挟みもみ合っている。

 前日10日大引け後に12月21日に上方修正した今5月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今度は5月通期業績の上方修正を発表、V字回復を鮮明化させたが、昨年10月につけた昨年来高値1306円目前となっていただけに利益確定売りも交錯している。

 5月通期業績は、期初予想より売り上げ、経常利益を各10億円、純利益を3億9000万円引き上げ、純利益は、23億9000万円(前期比81%増)と大幅増益転換する。2Q累計業績と同様に、ブランドコンセプト見直しや鮮度アップを進めて、既存店売り上げが回復に転じ、この増収効果に経費削減が加わり上方修正につながり、純利益は、前期計上の資産除去債務損失が一巡し大幅増益となる。

 株価は、12月21日の2Q累計業績増額でいったん利益確定売りが先行し、その安値から連騰しているが、上げ幅はわずか70円、PERも14倍台の低評価にとどまっている。売り長が続く信用好需給も底流しており、下値からの割安株買い再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】富士エレクは業績下方修正と期末配当の増配が綱引きし急反発

注目の決算発表銘柄 富士エレクトロニクス<9883>(東1)は11日、57円高の1115円まで上げて5営業日ぶりに急反発している。前日10日大引け後に今2月期第3四半期決算の開示と同時に、2月通期業績の下方修正と期末配当の増配を発表、好悪材料が綱引きとなったが、株価水準自体が割り負けているとして増配をポジティブに評価し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 2月期業績は、期初予想より売り上げを90億円、経常利益を9億円、純利益を5億9000万円それぞれ引き下げ、純利益は、18億1000万円(前期比18%減)と前期の過去最高から減益転換する。東日本大震災の影響による今期第2四半期累計業績の減益転換を、下期に挽回すると見込んでいたが、回復が弱く、自動車関連や大型案件にタイの洪水の影響もあって計画を下回り、主力のFA機器や計測器の産業機器も、新興国の設備投資減速がマイナスとなり下方修正につながった。

 期末配当は、業績を下方修正したが、配当原資は確保できるとして、期初予想の40円から50円(前期は記念配当10円込みで50円)へ増配する。

 株価は、昨年10月発表の今期第2四半期累計業績の下ぶれ着地で958円安値まで売られ、1000円台固めを続けてきた。PER8倍台、PBR0.7倍、配当利回り4.5%の下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三協立山は高値顔合わせ、5月通期業績も上方修正し4期ぶり復配がオン

注目の決算発表銘柄 三協・立山ホールディングス<3432>(東1)は11日、20円高の144円まで上げて急続伸し、昨年3月30日につけた昨年来高値139円を更新している。10日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)決算の開示とともに、5月通期業績の上方修正と4期ぶりの復配を発表、昨年10月、12月の2回続いた今期2Q累計業績の上方修正に次ぐ好材料として極低位値ごろの東日本大震災の復興関連株買いが増勢となっている。

 5月通期業績は、期初予想より売り上げを70億円、経常利益を29億円、純利益を16億円それぞれ引き上げ、経常利益は、69億円(前期比7%増)と増益転換し、純利益は、46億円(同7.2倍)とV字回復する。住宅版エコポイント制度の復活を含めた第3次補正予算の成立、執行により東日本大震災関連の復旧・復興需要が本格化、2Q業績が、V字回復して期初予想の5月通期業績をオーバーして着地しており、5月通期業績を上方修正した。期末配当は、期初の無配継続予想から2円として復配する。

 株価は、大震災発生で売り込まれた昨年来安値67円から震災復旧・復興特需思惑で同高値まで短期2倍化し、その後の前期業績の上方修正、今期2Q累計の相次ぐ上方修正では利益確定売りも交錯し100円台出没が続いた。低位値ごろも買い材料にPER9倍台、PBRは0.9倍の割安修正展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ローソンは3Q好決算も利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 ローソン<2651>(東1)は11日、120円安の4670円まで下げて反落している。前日10日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)期の好決算を発表、昨年12月29日に明らかになったシー・ヴイ・エス・ベイエリア<CVSベイ、2687>(東1)とのコンビニ事業の契約締結交渉や今年1月9日に観測報道された上海証券取引所上場に次ぐ好材料となったが、今年大発会に昨年来高値4895円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、9%経常増益、0.8%純益減益となり、経常利益は3Qとして過去最高を更新、昨年9月に上方修正された2月通期業績対比の利益進捗率も、82〜87%と目安の75%を超えた。収益重視の店舗開発としてローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100の3業態合計で371店舗を新規出店し、商品面ではチルドタイプの新弁当「ろーそん亭」の続伸やプライベートブランド「ローソンセレクト」のリニューアル、さらに国内店舗1万店突破のキャンペーンなどが寄与した。

 2月通期業績は9月の上方修正値に変更はなく、純利益は、資産除去債務損失、震災被災損失計上などから235億円(前期比7%減)と前期の過去最高からの減益転換を見込んでいる。

 株価は、CVSベイがサークルKサンクス<3337>(東1)とのFC契約満了を前にローソンとの契約交渉を発表したことで昨年来高値まで250円高し高値もみ合いとなっている。PER評価では20倍台と割安感は小さいが、目先売り一巡後に株不足で逆日歩のつく信用好需給主導で再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 決算発表記事情報

三栄建築設計 今12年8月期第1四半期決算を発表

■不動産請負事業、賃貸収入事業は共に大幅増収増益

 三栄建築設計<3228>(東2)は10日、今12年8月期第1四半期決算を発表した。
 売上高80億67百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益8億33百万円(同31.5%減)、経常利益7億42百万円(同35.4%減)、純利益4億19百万円(同40.1%減)となった。
 売上高は微減であるが、利益面で大幅減益となっているのは、原価率が3.72ポイントアップしたことによる。
 事業別の業績を見ると、主力の不動産販売事業は、売上高60億87百万円(同15.4%減)、売上総利益10億72百万円(同31.2%減)、営業利益6億65百万円(同43.6%減)と減収減益。
 不動産請負事業は、売上高17億14百万円(同140.7%増)、売上総利益2億49百万円(同83.9%増)、営業利益1億57百万円(同67.5%増)と大幅増収増益。
 賃貸収入事業は、売上高2億65百万円(同47.7%増)、売上総利益1億78百万円(同61.3%増)、営業利益1億45百万円(同104.6%増)と大幅増収増益。
 今通期業績予想は、売上高536億62百万円(前期比42.0%増)、営業利益64億49百万円(同25.4%増)、経常利益60億5百万円(同24.8%増)、純利益33億2百万円(同22.2%増)と大幅増収増益を見込む。
 株価チャートを見ると、好業績を反映して急騰しているが、予想PER5.67倍とまだ割安であることから反発が継続するものと予想される。

>>三栄建築設計のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:10 | 決算発表記事情報
2012年01月10日

【注目の決算発表】F&Aアクアは3Q好決算と期末配当増配が相乗し反発

注目の決算発表銘柄 F&Aアクアホールディングス<8008>(東1)は10日、7円高の774円まで上げて変わらずを挟み3営業日ぶりに反発した。連休前の6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算と期末配当の増配を発表、利益が大幅続伸することを手掛かりに割安株買いが再燃した。

 3Q業績は、前年同期比0.6%減収、35%経常増益、3.0倍純益増益となった。宝飾品事業で主力の「4°C」ジュエリーが、積極的な出店と既存店舗の活性化で好調に推移し、アパレルSPA(製造小売り)事業も、主力得意先との取り組みが順調に推移したことなどが寄与した。

 2月通期業績は昨年10月の上方修正値を据え置き、経常利益が35億5000万(前期比19%増)、純利益が15億5000万円(同56%増)と続伸を見込んでいる。

 期末配当は、今期経常利益が過去最高を更新することから特別配当を1円上乗せし年間21円(前期実績20円)に増配する。

 株価は、昨年10月の上方修正と自己株式立会外買付取引(買付価格792円)で802円の戻り高値をつけ高値調整が続いた。PER13倍台、PBR0.5倍の割安修正に再トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クロタニはストップ安、業績下方修正で最高純益から大幅減益転換

注目の決算発表銘柄 クロタニコーポレーション<3168>(東2)は10日、100円安の580円売とストップ安し、変わらずを挟み3営業日続落、昨年11月28日につけた上場来安値585円を下抜いた。

 連休前の6日大引け後に今8月期第1四半期決算の開示と同時に、早くも今期第2四半期・8月通期業績の下方修正を発表、期初の連続最高純利益更新予想が大きく減益転換することを嫌いリスク回避売りが増勢となった。

 業績修正のうち8月通期業績は、期初予想より売り上げを153億8600万円、経常利益を16億6100円、純利益を9億3700万円それぞれ引き下げ、純利益は、3億5800万円(前期比71%減)と前期の過去最高から大きく落ち込む。

 世界的な景気減速懸念やリスクオフの市況環境の悪化で、同社の業績予想の前提となっているロンドン金属取引所の銅価格が、1トン=8160ドルと期初予想より17%下落し、銅建値も1キログラム=687.64円と同様に18.1%下落していることが大幅下方修正要因となった。

 株価は、昨年6月に公開価格1200円で新規上場され、1170円で初値をつけて1235円まで買い戻されたものの、資源価格の下落とともに右肩下がりの調整一方で585円安値まで売り込まれ、100円幅の底上げをしたところである。再度、下値を探る調整が余儀なくされそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:44 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】カッパクリエは3Q業績の減益続き利益確定売りで続落

注目の決算発表銘柄 カッパ・クリエイト<7421>(東1)は10日、48円安の1789円と続落した。連休前の6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、連続の2ケタ減益となったことを嫌い、利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比0.8%増収、24%経常減益、15%純益減益と落ち込み、昨年10月に期初のレンジ予想を通常予想に変更した2月通期業績対比の利益進捗率も、74%と目安の75%にやや未達となった。東日本大震災による最終的な閉店店舗が3店舗、原発事故による営業停止店舗は2店舗となり、新たに19店舗を新規出店(閉鎖12店舗)したが、原発事故による放射能汚染などの消費者の食材不安で外食控えが強まった影響が続いた。

 2月通期業績は10月の変更予想を据え置き、純利益は、前期計上の減損損失一巡で22億円(前期比72%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、今期第2四半期累計業績の下ぶれ着地で1600円台の下値を探り、悪材料出尽くしとして売り方の買い戻し主導で200円幅の底上げをした。信用取組倍率は0.19倍と株不足が続いており、利益確定売りと売り方の買い戻しが綱引きするなか下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】米久は3QのV字回復業績に売り方の買い戻しがオンし高値肉薄

注目の決算発表銘柄 米久<2290>(東1)は10日、24円高の746円と3営業日ぶりに反発し、新年大発会4日につけた昨年来高値752円に肉薄した。連休前の6日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、V字回復して着地、売り方の買い戻しも加わり割安修正買いが再燃した。

 3Q業績は、前年同期比3%増収、55%経常増益、2.0倍純益増益となり、2月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益は57%にとどまったが、純利益は72%と目安の75%をほぼクリアした。

 第5次中期経営計画の初年度として販売チャンネルの拡大、コンシューマ商品の増強、デリカ商品の強化などを進め、前期から継続の子会社再編効果や自社通販サイトの立ち上げ、テレビCMの本格化などが要因となっており、商品的にも「御殿場高原あらびきポーク」の大幅伸長や国産豚肉の増加などが寄与した。

 2月通期業績は9月の修正予想に変更はなく、純利益は12億8000万円(前期比4%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、昨年10月に発表した自己株式取得をバネに窓を開けて昨年来高値まで3割高し、株価上昇とともに信用売り残も積み上がり、売り長で逆日歩のつく好需給となっている。なおPER16倍台、PBR0.5倍の割安修正余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アークスは3Q純利益の2.8倍増益を手掛かりに5連騰

注目の決算発表銘柄 アークス<9948>(東1)は10日、43円高の1475円まで上げて36円高の1468円と変わらずを挟み昨年末から通算して5営業日続伸した。連休前の6日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算で、純利益が、前年同期比2.8倍増益と大幅続伸したことを手掛かりに超割安修正買いが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比6%増収、8%経常増益、2.8倍純益増益となり、昨年10月に再上方修正された2月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益が66%にとどまったが、純利益は86%と目安の75%を超えた。10月21日に北東北エリア最大の食品スーパー・ユニバースを完全子会社化したほか、新規出店を3店舗(閉店3店舗)、店舗改装を6店舗で実施、ユニバースの業績貢献も加わり続伸し、純利益は、経営統合に伴い負ののれん発生益83億2000万円を計上して高変化した。

 2月通期業績は10月の再上方修正値に変化はなく、経常利益は117億円(前期比16%増)、純利益は135億円(同2.4倍)と見込み、純利益は、9期ぶりに過去最高を更新する。

 株価は、昨年6月のユニバースとの株式交換で昨年来高値1604円まで買い進まれ、その後の2回の業績上方修正も材料出尽くし感から往って来いの1300円台での調整が続いた。PER4倍台、PBR0.8倍の超割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スギホールディングスは3Q好決算も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 スギホールディングス<7649>(東1)は10日、54円安の2223円まで売られるなど反落している。6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸し昨年10月に再上方修正された2月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、昨年12月13日に昨年来高値2388円まで買い進まれていただけに、利益確定売りも交錯している。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、36%経常増益、52%純益増益となり、2月通期業績対比の利益進捗率は、84〜87%と目安の75%をオーバーした。ファーマーシー事業、ドラッグ事業合計で56店舗を新規出店(閉店19店舗)し、処方箋調剤の売り上げが大幅に増加、春先の花粉症関連商品や東日本大震災以後の生活必需品や防災関連商品、さらに夏場の暑さ対策商品の販売が好調に推移し好決算につながった。

 2月通期業績は10月の再上方修正値に変更はなく、純利益は107億円(前期比18%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月9日に開示した11月月次売上高の連続プラスに反応して窓を開けて昨年来高値まで250円高して半値押し水準でもみ合っていた。下値には株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローして、PER13倍台の割安修正買いが根強く続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンは3Q営業収益が小売業最大に躍進も材料出尽くしで急続落

注目の決算発表銘柄 イオン<8267>(東1)は10日、32円安の1026円まで下げて急続落している。昨年10月につけた昨年来高値1099円に肉薄している。連休前の6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、営業収益3兆7482億円(前年同期比0.4%増)が、昨年12月28日の観測報道通りにセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)を1998億円上回って、国内小売業最大となり、経常利益も続伸したが、材料出尽くし感を強め、昨年10月につけた昨年来高値1099円を前に利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、観測報道通りに売り上げが続伸したほか、利益も、前年同期比13%経常増益、25%純益減益となった。グループのショッピングセンター、専門店、総合スーパーなど全国合計約2万3000店舗で「復興応援特別セール」を多数回にわたり開催し、グローバルソーシング力を最大限に発揮して生活必需品から機能性インナーや節電対応家電製品などニーズの強い商品の提供に注力したことなどが要因となっており、昨年10月に子会社化した中国・四国エリアを地盤とするスーパー・マルナカの業績も上乗せとなった。

 2月通期業績は、10月に再上方修正したレンジ予想に変更はなく、純利益は、630〜680億円(前期比5〜13%増)と見込んでいる。

 株価は、昨年10月の再上方修正で昨年来高値をつけ1000円台を試す下値鍛錬を続けた。信用取組も売り長で逆日歩がつく好需給となっており、目先売り一巡後にPER12〜11倍台、PBR0.8倍の割安修正が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:02 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オンワードは3Q利益が通期予想値をオーバーして着地し急続伸

注目の決算発表銘柄 オンワードホールディングス<8016>(東1)は10日、23円高の588円まで上げて急続伸し、昨年3月15日につけた昨年来安値522円に並ぶ安値水準から底上げしている。連休前の6日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算で、経常利益が、21%増益と続伸して通期年間予想を約6億円上回って着地したことから、売り方の買い戻しを交えて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比0.3%減収、21%経常増益、7%純益減益となり、経常利益のほか純利益も、期初予想の2月通期業績を8億5800万円上回った。東日本大震災の影響で消費マインドの冷え込みが長引くなか、国内では商品提案力と店舗販売力を強化し、節電関連のクール・ビズ、ウォーム・ビズの需要が下支えし、海外事業も、欧州地区とアジア地区の成長戦略が順調に進んだことなどが要因となった。

 2月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、35億円(前期比28%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年10月に今期第2四半期累計業績を上方修正して670円の戻り高値をつけたものの、2月通期業績を据え置きとしたことが響いて528円まで調整、500円台を固めてきた。PERでは26倍台と割高だが、売り長となっている信用好需給も支援しPBR0.6倍の下げ過ぎ訂正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】7&iHDは観測報道値クリアの3Q好決算に増配加わり急反発

注目の決算発表銘柄 セブン&アイ・ホールディングス(7&iHD)<3382>(東1)は10日、43円高の2185円まで上げて急反発している。連休前の6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、経常利益が、大きく続伸して昨年12月28日の観測報道通りに3Qとして過去最高を更新し、昨年10月に再上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示し、さらに期末配当を増配したことを評価して、内需割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比7%減収、23%経常増益、7%純益減益となり、2月通期業績対比の経常利益進捗率は、76%と目安の75%をクリアした。営業収益は、北米のコンビニエンスストア事業の営業収益の計上方法変更で減収となったが、国内コンビニ事業では776店舗の積極的な新規出店を推進し、ファースト・フードの開発とプライベートブランド商品の品揃えを強化、スーパーストア事業でも衣料品のプライベートブランド商品を立ち上げるとともに、大型セールを抑制し値下げロスを低減させ収益性を改善させたことなどが寄与した。

 2月通期業績は10月の再上方修正値を据え置き、純利益は、1270億円(前期比13%増)と続伸を見込んでいる。期末配当は、2円増配し年間62円(前期実績57円)とする。

 株価は、昨年10月の再上方修正で2308円の戻り高値をつけ、全般相場の波乱のなか2000円台を下値とする200円幅のゾーン展開が続いた。PERは15倍台と割安で、リバウンド幅の拡大が見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:11 | 決算発表記事情報
2012年01月09日

日本エム・ディ・エム 第2四半期は経常・純利益とも大幅増益で黒字転換

■自社製品売上高比率が増加

MDM_HP 骨接合材の日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は6日、今第2四半期連結業績予想を修正し、同日に発表した。
 売上高は前回予想を1億76百万円下回る45億23百万円(前年同期比0.8%減)、営業利益は29百万円上回る1億79百万円(同18.9%減)、経常利益は10百万円下回る89百万円(同4.45倍)、純利益は12百万円上回る22百万円(前年同期△38百万円)と微減収ながら、経常・純利益とも大幅増益で黒字転換。
 売上高は計画を下回ったもののほぼ前期並みを確保した。
 営業利益は減益となったが、自社製品売上高比率が増加したことで利益率が高まったことと、経費削減が計画以上に進んだことから取引先倒産に対する貸倒引当金繰入額47百万円の計上を跳ね返し、当初計画を上回る結果となった。
 経常利益は大幅増益となったが、為替評価損22百万円を計上したことで、計画を下回った。

■今3月期は決算期変更により、10カ月の変則決算

 同日に今3月期通期連結業績予想の修正も発表した。尚、今3月期は決算期変更により、10カ月の変則決算となる。
 売上高88億50百万円、営業利益5億20百万円、経常利益4億20百万円は前回発表通りであるが、純利益については、法人税率引き下げに関する法律が公布されたことに伴い、繰延税金資産の取り崩しを見込むことから、計画を4億円下回る△2億円を見込む。
 同社では、参考として、従来の5月期連結決算(23年6月〜24年5月)としてみた場合の予想数値も発表している。売上高103億円(前期比8.0%増)、営業利益7億円(同30.5%増)、経常利益5億90百万円(同2.89倍)、純利益△1億20百万円(前期71百万円)を見込む。
 今期は繰延税金資産を取り崩すことから最終赤字を見込んでいるが、ジョンソン&ジョンソン社との独占販売契約が12年6月30日で終了するため、利益率の高い自社製品の売上高比率が高まっている。そのため、営業利益、経常利益の大幅増益を見込んでいる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 決算発表記事情報
2011年12月30日

【注目の決算発表】ユニーは観測報道値を上回る3Q好決算も料出尽くし感

注目の決算発表銘柄 ユニー<8270>(東1)は30日、前場は13円安の679円まで売られたが、後場は値を戻し、変わらずを挟んで推移している。前日29日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、営業利益、経常利益が、12月20日付けの日本経済新聞の業績観測報道値を6億円〜13億円上回り、9月に上方修正した2月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、大納会であることもあり、材料出尽くし感から利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比3%減収、28%営業増益、34%経常増益、17%純益減益となり、2月通期予想業績に対する利益進捗率も、81〜84%と目安の75%を上回った。

 総合小売業では国内で3店舗を出店(閉店4店舗)し、「ユニー創業100周年」をテーマに記念商品を販売、コンビニエンス事業では、タバコの売り上げ続伸や「中食」商品やオリジナル商品が好調に推移したことなどが寄与したもので、純利益は資産除去債務損失84億8100万円、減損損失36億2900万円、災害損失24億2200万円を計上して減益となった。

 2月通期業績は9月の上方修正値を据え置き、経常利益は367億円(前期比13%増)、純利益は48億円(同20%減)と見込んでいる。

 株価は、9月の外資系証券の業績上ぶれ観測で749円の戻り高値をつけ、12月20日の業績観測報道でも717円と買われ、700円台を固めてきた。PER評価では27倍台と割高だが、PBRでは0.5倍と出遅れており、新年相場に向け売り長で逆日歩のつく信用好需給とも綱引きしつつ下値を再確認しよう。
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