[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (04/12)【注目の決算発表】ダイセキ環境は業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落
記事一覧 (04/12)【注目の決算発表】ABCマートは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急続落
記事一覧 (04/12)【注目の決算発表】ホギメディカルは3期ぶり最高純益更新も利益確定売りで急続落
記事一覧 (04/12)【注目の決算発表】スター精密は25%経常減益転換予想で利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】アルバイトタイムスは自己株式取得と好業績・増配が相乗し高値更新
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】ダイトは3Q決算が高利益進捗も利益確定売りが膨らみ急続落
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】エスバイエルは業績大幅続伸も利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】マックハウスは高値更新後に反落、業績続伸・増配も利益確定売りが優勢
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】DCMは高値肉薄、連続最高純益・増配に自己株式取得がオン
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】サイゼリヤは2Q業績下ぶれ着地、連続減益率が悪化し続落
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】三協立山は業績再上方修正で極低位割安株買いが再燃し高値肉薄
記事一覧 (04/11)【注目の決算発表】J.フロントは経常益続伸で市場予想を上回るが3日続落
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】アルバイトタイムスは今期31%増益を想定
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】J・フロントリテイリングは営業利益20%増めざす
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】インターアクションは5期ぶり復配に3Q好決算がオンして高値更新
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】F&AアクアHDは連続の経常益最高更新で割安修正
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】リンガーハットは純益黒字転換予想も反応薄く安値圏で低迷
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】富士エレクは業績増益転換予想も利益確定売り交錯しもみ合い
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】ヒト・コミュニケーションズは株式分割を歓迎し下げ過ぎ訂正期待で続急伸
記事一覧 (04/10)【注目の決算発表】プライムワークスは純益増益転換予想も市場コンセンサスを下回り急反落
2012年04月12日

【注目の決算発表】ダイセキ環境は業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急反落

注目の決算発表銘柄 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は12日、1万2000円安の16万2800円まで下げて急反落した。前日11日大引け後に2月期決算を発表、前期業績は、今年3月の一転した下方修正通りに増益転換率をやや縮めて着地し、今期は続伸を見込んだが、市場コンセンサスを下回っており、利益確定売りが先行した。

 前期業績は、前々期比38%増収、2.7倍経常増益、4.6倍純益増益とV字回復した。土壌汚染調査・処理事業を中心にリサイクル分野や環境分野への積極的な展開を図り、外注費も含めて原価低減を図りV字回復したが、下期に入って不動産市況の回復が減速、設備投資も鈍化したことが、若干の下ぶれ着地につながった。

 今期は、三大都市圏での事業基盤整備に加え、九州支店に続き仙台支店も開設、事業の広域化を図って業績も続伸、純利益は、2億5400万円(前期比21%増)と予想したが、市場コンセンサスには約7000万円未達となる。

 株価は、東日本大震災の復興関連人気でつけた年初来高値20万8400円から、今年3月に発表した前期業績の下方修正と期末配当の増配が好悪材料綱引きとなり、業績減額に反応して16万5200円安値まで4万円超幅の調整をした。同安値を下抜いただけになお下値模索が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ABCマートは業績続伸予想も市場コンセンサスを下回り急続落

注目の決算発表銘柄 エービーシー・マート(ABCマート)<2670>(東1)は12日、5円高で寄り付いたあと137円安の2861円まで売られ急続落している。前日11日大引け後に2月期決算を発表、前期が、昨年10月の上方修正通りに続伸して着地し、今期も、続伸を予想したが、市場コンセンサスを下回ることが響き引き続き利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前々期比10%増収、6%経常増益と続伸し、純利益は、14%減の156億7600万円と前々期の過去最高から落ち込んだ。

 国内で計画の74店舗を上回る83店舗を新規出店(閉店7店舗)し、海外でも34店舗を出店(閉店8店舗)し、健康志向対応の高機能商品やトレンド商品をテレビコマーシャルや新聞広告と連動させて販売促進、円高メリットを活用して価格訴求も強めて業績は続伸したが、純利益は、前々期計上の関係会社株式売却益が一巡して減益転換した。

 今期も、国内で約70店舗、海外で20店舗強の積極出店策を継続し、既存店舗の増床を進めることなどから続伸、純利益は、173億3000万円(前期比10%増)と増益転換を予想したが、市場コンセンサスを約5億円下回る。

 なお配当は、前期に42円(前々期実績48円)に減配したが、今期は45円に増配する。

 株価は、前期第3四半期の低利益進捗率業績が響いて年初来安値2651円まで突っ込み、円高進行や売り方の買い戻しで同高値3150円まで500円高、3000円台固めを続けてきた。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホギメディカルは3期ぶり最高純益更新も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 ホギメディカル<3593>(東1)は12日、180円安の3340円まで下げて急続落している。前日11日大引け後に3月期決算を発表、前期が、今年1月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期は、3期ぶりの過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスを上回ったが、好材料出尽くし感を強めて利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%増収、8%経常減益、3%純益増益となった。「オペラマスター」で20件の医療機関と契約(解約7件)し、手術用品類の医療用キットの売り上げが伸長し売り上げは続伸し、生産性も改善したが、段階的に稼働した滅菌センターの減価償却費が増加し、東日本大震災対応費用も発生して経常利益は小幅減益転換した。

 今期は、「オペラマスター戦略」をさらに推進、手術室の「見える化」に向け販売を強化して続伸を予想、純利益は、50億4300万円(前期比9%増)と2010年3月期の過去最高(49億1200万円)を更新し、市場コンセンサスを約1億円上回る。

 株価は、1月の前期業績の上方修正・期末配当の増配をテコに年初来高値3700円まで500円高して3分の1押し水準を固めてきた。目先売り一巡後にPER10倍台の割安修正展開も想定させる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スター精密は25%経常減益転換予想で利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 スター精密<7718>(東1)は12日、12円高の778円まで続伸して寄り付いたあと、32円安の734円と値を崩すなど前日終値水準を挟みもみ合っている。前日11日大引け後に2月期決算を発表、前期業績の大幅続伸に対して今期経常利益を2ケタ減益転換と予想、市場コンセンサスを下回ることから、割安修正買いと利益確定売りが交錯している。

 前期業績は、今年2月の再上方修正値を上ぶれ前々期比16%増収、3.3倍経常増益、15.0倍純益増益と大幅続伸した。

 工作機械事業が、欧州市場でユーロ安に伴い輸出関連企業の設備投資回復の恩恵を受けて売り上げ増加させ、アジア市場でも、売り上げが自動車、自動二輪関連先の旺盛な設備投資で堅調に推移、特機事業、精密部品事業も増収増益となったことが寄与した。

 今期は、工作機械事業の需要が、主力の欧州市場向けに減少するとして、経常利益を30億円(前期比25%減)と見込んで市場コンセンサスを約9億円下回り、純利益は、32億円(前期比31%増)としている。

 株価は、前期第3四半期のV字回復業績に通期業績の再上方修正が続いて年初来安値668円から同高値835円まで25%高して、半値押し水準でもみ合っていた。PERは9倍台、PBRは0.8倍と割安だが、着地点を探る展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | 決算発表記事情報
2012年04月11日

【注目の決算発表】アルバイトタイムスは自己株式取得と好業績・増配が相乗し高値更新

注目の決算発表銘柄 アルバイトタイムス<2341>(JQS)は11日、46円高の147円まで上げて2日間の変わらずを含めて6営業日続伸し、2月20日につけた年初来高値104円を大きく更新、高値近辺で活発な売買となり値上がり率ランキングのトップとなった。

 前日10日大引け後に2月期決算の開示とともに自己株式取得を発表、業績も前期、今期と大きく伸び、配当も復配、増配と続くことから、極低位値ごろ割安株買いが増勢となった。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行と株主への利益還元を目的としており、上限を170万株(発行済み株式総数の5.32%)、2億円、取得期間を4月11日から5月24日までとして市場買い付けする。

 一方、業績は、前期が、今年1月の上方修正値を上ぶれ前々期比25%増収、6.5倍経常増益、2.5倍純益増益と大幅続伸した。

 静岡県内企業や行政、大学と連携して求人広告や人材サービスが拡大したことが要因で、今期も続伸、純利益は、5億1200万円(前期比31%増)と見込んでいる。

 配当は、前期に3円として復配したが、今期は5円への増配を予想している。株価は、今年1月の前期業績の上方修正・復配幅の拡大で年初来高値まで上ぶれ、100円台固めを続けてきた。なおPER8倍台、配当利回り3.4%の割安修正が加速しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ダイトは3Q決算が高利益進捗も利益確定売りが膨らみ急続落

注目の決算発表銘柄 ダイト<4577>(東1)は11日、90円安の1165円まで下げて3日続落した。前日10日大引け後に発表した今5月期第3四半期(3Q)業績が、2ケタ増益と続伸し、今年1月に上方修正した5月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、全般相場が続落する環境下、利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、28%経常増益、32%純益増益となり、5月通期業績対比の利益進捗率は、81〜83%と目安の75%を超えた。医療用医薬品で国内大手医薬品メーカーの製造受託が堅調に推移し、新規薬価収載品目も含めてジェネリック医薬品の販売が好調に推移、この増収効果に製造原価低減、固定資産除却損・投資有価証券評価損減少が加わり好決算につながった。

 5月通期業績は、1月の上方修正値を据え置き、純利益は、13億円(前期比31%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今年1月の5月通期業績の上方修正で年初来高値1330円をつけ、同安値1101円まで調整、半値戻し水準でもみ合っていた。目先売り一巡後にPER8倍台の割安修正に再度、トライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エスバイエルは業績大幅続伸も利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 エス・バイ・エル<1919>(東1)は11日、24円安の196円まで下げて急反落している。前日10日大引け後に2月期決算を発表、前期経常利益が、今年4月3日の上方修正通りに減益転換率を縮めて着地し、今期は、大幅続伸を予想したが、4月4日に先取りして年初来高値233円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行している。

 前期業績は、決算期変更で11月カ月決算となり前年同期対比はないが、前期の12カ月決算対比では7%減収、3%経常減益となり、純利益は4億2100万円(前々期は6000万円の黒字)とV字回復した。

 昨年6月に創業60周年を迎え記念モデルを相次ぎ投入、東日本大震災の応急仮設住宅の建設、特別復興支援住宅を発売し、さらに株式公開買い付け(TOB)で親会社となったヤマダ電機<9831>(東1)のスマートハウス事業対応の協力体制を強化したことなどが要因となっており、純利益は、前々期計上の希望退職者募集、資産除去債務関連の特別損失が一巡しV字回復した。

 今期業績は、ヤマダ電とのシナジー効果が本格化することから増収増益転換を予想、純利益は、6億円(前期比42%増)と高変化する。

 株価は、昨年8月のヤマダ電のTOBから大きく底上げ、ヤマダ電の低価格スマートハウス事業の積極展開報道に同社の前期業績の上方修正が続いて年初来高値まで買い進まれた。投資採算的には割高だが、下値から持ち前の逆行高習性を発揮する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】マックハウスは高値更新後に反落、業績続伸・増配も利益確定売りが優勢

注目の決算発表銘柄 マックハウス<7603>(JQS)は11日、寄り付きに10円高の634円と4営業日続伸し、連日の年初来高値更新となったが、高値後は34円安まで売られるなど反落している。同社株は、4月9日に2012年2月期業績の4回目の上方修正を発表、株価が急伸し、前日10日大引け後にその2月期決算を開示、今期経常利益の続伸と増配を予想したが、利益確定売りが優勢となっている。

 前期業績は、前年同期比4%減収と続落したが、経常利益は21億1200万円(前々期は4億6600万円の赤字)、純利益は、18億9500万円(同21億200万円の赤字)とそれぞれ大幅に黒字転換し、純利益は、2007年2月期の過去最高(18億5800万円)を更新した。

 新規出店を9店舗(閉店46店舗)と絞り込み、109店舗の改装を進め、メンズ部門では、保温・発熱などの機能素材や環境配慮の天然素材を使用した重点販売商品が好評で売り上げを伸ばして、レディース部門の伸び悩みをカバー、広告宣伝費を中心に販売費をコントロールし、人件費も削減したことなどが寄与しており、純利益は、法人税等調整額が5億6100万円減少したことが黒字転換要因となった。

 今期は、今年2月にライセンス契約した「Lee Cooper」ブランドも展開することから経常利益を24億4000万円(前期比15%増)と続伸、純利益は、法人税平準化から12億6000万円(同33%減)と減益転換を予想している。

 配当は、前期配当を増配して10円(前々期実績20円)として減配幅を縮小、今期は20円に復元増配を見込んでいる。株価は、前期業績の再三の上方修正に期末配当の再増配、さらに4月9日の業績増額がオンして年初来高値を更新した。PERは7倍台、PBRは0.6倍、配当利回りは3.3%と割安であり、下値逆張り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DCMは高値肉薄、連続最高純益・増配に自己株式取得がオン

注目の決算発表銘柄 ホームセンターの「ホーマック」や「カーマ」などを運営するDCMホールディングス<3050>(東1)は11日、30円高の648円まで上げて4日続伸し、3月30日につけた年初来高値658円に肉薄している。前日10日大引け後に2月期決算を発表、純利益が前期、今期と連続して過去最高を更新し、連続して増配、さらに自己株式取得も同時発表したことが割安修正買いを拡大させている。

 前期業績は、昨年9月の再上方修正値をやや下ぶれたが、前々期比4%増収、48%経常増益、18%純益増益と続伸し、純利益は、4期ぶりに過去最高を更新した。12店舗を新規出店(退店9店舗)し、東日本大震災の災害対策商品や節電・暑さ対策商品などの売り上げが伸びたことが寄与した。

 今期も、新規出店を12店舗(退店3店舗)と計画し既存店舗の活性化を図ることから続伸、純利益は、105億円(前期比29%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 配当は、前期に昨年12月の修正通りに16.5円(前々期実績15円)に増配したが、今期は18円にさらに増配する。自己株式取得は、上限を200万株(発行済み株式総数の1.36%)、15億円、取得期間を4月11日から7月11日までとして市場買い付けする。

 株価は、昨年10月に前期業績の再上方修正に大震災の復旧・復興関連株人気が加わって730円まで買い進まれ、558円まで調整、600円台固めを続けてきた。PERは8倍台、PBRは0.6倍と割安であり、年初来高値抜けから昨年10月の高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サイゼリヤは2Q業績下ぶれ着地、連続減益率が悪化し続落

注目の決算発表銘柄 サイゼリヤ<7581>(東1)は11日、21円安の1250円まで下げて3日続落している。

 前日10日大引け後に発表した今8月期第2四半期(2Q)決算が、期初予想を下ぶれ連続減益率を悪化させて着地したことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 2Q業績は、利益が、期初予想より8〜5億円下ぶれ、前年同期比3%増収、16%経常減益、0.9%純益減益と落ち込んだ。国内や中国などでの新規出店やメニューの改善による商品力の強化を進めたが、外食産業は、消費マインドの節約志向が強まり厳しい経営環境下にあり、伸び悩み業績につながった。8月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は68億円(前期比15%増)と増益転換を見込んでいる。

 株価は、第1四半期の続落・低利益進捗率業績を嫌って落ち込んだ年初来安値1187円から、PBR1倍ソコソコは下げ過ぎとして売り方の買い戻し主導で同高値1338円まで150円高、半値押し水準を固めている。PERは9倍台と下げ過ぎを示唆しているが、値幅調整より日柄調整がなお長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三協立山は業績再上方修正で極低位割安株買いが再燃し高値肉薄

注目の決算発表銘柄 三協・立山ホールディングス<3432>(東1)は11日、7円高の163円まで上げて4日ぶりに急反発し、前日ザラ場につけた年初来高値170円に肉薄している。

 前日10日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、今年1月に続いて5月通期業績の再上方修正を発表、純利益が、V字回復することが、極低位値ごろ割安株買いを再燃させている。

 5月通期業績は、1月の増額値より売り上げを20億円、経常利益を7億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、52億円(前期比8.1倍)と急回復する。3Q業績が、東日本大震災の復旧需要や住宅版エコポイント制度の再開、改装・リフォーム需要の取り込みなどで2ケタ増益と続伸し、1月増額の5月通期業績に対して高利益進捗率となっており、3Q業績を踏まえて再上方修正した。

 株価は、100円台出没の安値から今年1月の通期業績の上方修正と復配の相乗効果で年初来高値まで7割高した。なおPERは9倍台と割安で、極低位値ごろをテコに逆行高展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】J.フロントは経常益続伸で市場予想を上回るが3日続落

注目の決算発表銘柄 J.フロント リテイリング<3086>(東1)は11日、12円安の415円まで売られ3日続落している。前日10日大引け後に2月期決算を発表、前期が、昨年12月の再々上方修正値を上回って増益転換して着地し、今期は、経常利益の続伸を予想、市場コンセンサスを上回ったが、前日の米国NYダウの213ドル安やきょうの東京市場の続落などが響いている。

 前期業績は、前々期比0.9%減収、8%経常増益となり、純利益は、2.1倍の188億400万円と大幅続伸した。東日本大震災の影響による落ち込みから、高額商品を中心に徐々に回復、昨年4月の大丸梅田店の全館増床グランドオープンで競合激化地区で競争力を強化、経費構造の抜本的な改革、人的生産性などの経営効率化なども加わり減収・経常増益となり、純利益は、法人税率引き下げで法人税等調整額が減少して大幅続伸した。

 今期も、東京店の増床効果や名古屋店改装などが寄与して続伸、経常利益は、260億円(前期比13%増)と予想して市場コンセンサスを約16億円上回り、純利益は、売場改装に伴う固定資産処分損などを計上し123億円(同34%減)と減益転換を予想している。

 株価は、前期業績の3回目の上方修正にパルコ<8251>(東1)の株式取得が続いて年初来高値462円まで100円高、3分の1押し水準でもみ合っていた。PERは17倍、PBRは0.6倍と下げ過ぎを示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 決算発表記事情報
2012年04月10日

【注目の決算発表】アルバイトタイムスは今期31%増益を想定

■発行株数の5.3%に当たる自社株買いも発表

 アルバイトタイムス<2341>(JQS)は10日の大引け後、2012年2月期の決算と自社株買い(自己株式の取得)を発表。自社株買いは、自己株式を除く発行済株式総数の5.32%に当たる規模の170万株(実施期間は4月11日から5月24日)を上限とするため、株式価値の向上などにインパクトがありそうだ。

 2012年2月期の連結決算は好調で、売上高は前期比25.5%増の37.7億円となり、営業利益は前の期の黒字転換から同7.1倍の4.2億円に大幅拡大し、純利益も同2.6倍の3.9億円に大幅な拡大となった。

 前期は、戦略地域である静岡県を中心に、従来の求人広告に加え、SP広告を提供する等、地域に密着した展開を積極的に推進。また、県内企業と求職者との雇用のミスマッチを改善するため、県内及び首都圏地域での事業資産を活かし、行政や大学等との連携を強化することで、求人広告にとどまらず、より拡大した人材サービス展開に取り組んだ。

 情報提供事業は、既存顧客向けに従来の求人広告以外の商品を提供する等、地域密着の展開を積極推進した結果、部門売上高が前期比21.1%増加。また、販促支援事業は、フリーペーパーの取次における新規案件の獲得が中京・関西地域で順調に進み、売上高は同2.3%増加した。

 今期は、事業基盤の強化継続やサービス差別化などにより、情報提供事業は15.6%増収を見込み、販促支援事業では6.2%の増収を見込む。グループ全体では、連結売上高を9.6%増の41.4億円、営業利益を25.5%増の5.2億円、純利益は31.3%増の5.1億円とした。予想1株利益は16円03銭。

 株価は2月に104円の年初来高値に進んだ後95円前後で値固めとなり、4月は再騰態勢に転じて9日に103円をつけた。10日の終値は101円。予想1株利益の6倍台になり、割安感が強調されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】J・フロントリテイリングは営業利益20%増めざす

■今期は大丸東京店・松坂屋名古屋店など「新百貨店モデル」注目

 大丸・松坂屋のJ・フロントリテイリング<3086>(東1)は10日の大引け後、2012年2月期の決算を発表。連結業績は、売上高が前期比0.9%減の9414.2億円になり、営業利益は同6.3%増の215.9億円に、純利益は同2.1倍の188.0億円となった。経費削減効果などに加え、純利益では、法人税等調整額の大幅減少も寄与した。1株当たり純資産は629円80銭。

 今期・13年2月期は、百貨店事業の競争力向上について、業態革新を目指す「新百貨店モデル」の確立を加速させ、幅広い顧客層に支持される魅力的な店舗を創造するとともに、生産性・収益性の高いビジネスモデルを実現する。特に本年度は、増床オープンする大丸東京店や大規模改装を行う松坂屋名古屋店、大丸神戸店などで「新百貨店モデル」をさらに進化させる。グループ全体での成長分野への取り組みでは、株式会社パルコ<8251>(東1)との連携を深め、相乗効果発揮に向けた取り組みなどを進める。業績予想は、連結売上高を3.4%増の9730億円、営業利益を20.4%増の260億円とし、純利益は34.6%減の123億円とした。予想1株利益は23円27銭。

 株価は2月中旬の370円前後から上値を志向し、3月30日に462円の年初来高値。その後は微調整になり、10日の終値は427円(3円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】インターアクションは5期ぶり復配に3Q好決算がオンして高値更新

注目の決算発表銘柄 インターアクション<7725>(東マ)は10日、5950円高の4万5700円まで上げて急続伸し、1月11日につけた年初来高値4万3500円を更新した。前日9日大引け後に今5月期第3四半期(3Q)の好決算と5期ぶりの復配を発表、スマートフォン関連の割安株買いが増勢となった。

 期末配当は、今5月期業績が黒字転換したことから、2007年5月期以来、400円として復配する。

 その5月期業績は、昨年10月、12月、今年3月と3回も上方修正され、純利益は、3億3700万円(前期は7900万円の赤字)と6期ぶりの黒字転換を予想している。

 スマートフォン市場に向けた設備投資拡大で、CCD・C−MOSイメージャー向け検査用光源装置の受注が好調に推移していることなどが要因で、前日発表の3Q業績は、大きく黒字転換し、純利益は、3億1000万円(前年同期は7300万円の赤字)と通期業績対比で89%の高利益進捗率を示した。

 株価は、昨年12月の業績再増額で年初来高値まで25%高し、3万円台固めの再調整から、3月の再々増額で4万円台を回復した。PERは9倍台と割安であり、次の上値目標として昨年7月高値5万5000円が浮上しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】F&AアクアHDは連続の経常益最高更新で割安修正

■株価は連日高値のあと安値圏でもみ合い

注目の決算発表銘柄 F&Aアクアホールディングス<8008>(東1)は10日、寄り付きの18円安から切り返し25円高の865円まで上げて連日の年初来高値更新となったあと、安値圏でもみ合いとなっている。

 同社株は、4月7日付けで、2012年2月期経常利益が、6期ぶりに過去最高を更新すると観測報道され前日9日に急反発し高値を更新したが、前日大引け後にその2月期決算を発表、今2月期業績の続伸を予想したことが追撃材料となって割安修正買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比0.6%増収、30%経常増益、98%純益増益と続伸した。傘下のエフ・ディ・シィ・プロダクトが、「4°C」ジュエリーの既存店の回復、「4°C BRIDAL」の積極的な出店で売り上げが続伸して、利益が過去最高を更新、アスティグループもアパレル事業の強化で堅調に推移、三鈴も、経費削減で大きく改善したことなどが要因となった。

 今期業績も、エフ・ディ・シィのジュエリーSPA事業の成長を加速させることなどから続伸、経常利益は43億円(前期比10%増)、純利益は22億円(同11%増)と予想している。

 株価は、前期第3四半期の好決算、期末配当の増配、自己株式取得・立会外買付取引(買付価格770円)が続いて814円高値をつけ高値もみ合いが続いたが、前期業績観測報道で年初来高値まで急伸した。なおPERは10倍台、PBR0.6倍と割安で、昨年1月につけた昨年来高値870円抜けから2010円5月高値990円が次の上値フシとして意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】リンガーハットは純益黒字転換予想も反応薄く安値圏で低迷

注目の決算発表銘柄 リンガーハット<8200>(東1)は10日、6円安の1053円まで下げて変わらずを挟み5営業日続落し、3月15日につけた年初来安値1043円を覗いている。前日9日大引け後に2月期決算を発表、前期純利益が、今年4月5日の再下方修正通りに赤字転落し、今期は、純利益の黒字転換を予想したが、投資採算的に割安感は小さいと反応薄にとどまっている。

 前期業績は、昨年10月、今年4月と下方修正が続き、この再減額通りに前々期比1.5%増収、14%経常減益と伸び悩み、純利益は、4億2000万円の赤字(前々期は7億7700万円の黒字)と落ち込んだ。

 新規出店を46店舗(閉店26店)と積極継続して増収をキープしたが、利益は、ロードサイド店やとんかつ店の業績回復遅れや原料高、設備投資拡大に伴う減価償却費増が響いて減益転換、純利益は、資産除去債務損失、東日本大震災関連損失などが重なり赤字転落した。

 今期は、創業50周年を迎え企業体質の強化に取り組み、原材料仕入れコスト、物流コスト、人件費をコントロールして増益転換、純利益も、特別損失一巡で8億円と黒字転換を予想している。

 株価は、前期業績の再三の下方修正・赤字転落も年初来安値水準で下値抵抗力を発揮した。PERは29倍台、PBRは2.3倍と割高で、なお下値固めが長引きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】富士エレクは業績増益転換予想も利益確定売り交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 富士エレクトロニクス<9883>(東1)は10日、6円高の1189円と続伸して寄ったあと、13円安まで下げて値を消すなど前日終値を挟みもみ合いを続けている。

 前日9日大引け後に2月期決算を発表、前期は、今年1月の下方修正通りに減益転換し、今期業績の増収増益転換を予想したが、割安修正買いと利益確定売りが交錯している。

 前期業績は、前々期比2%減収、11%経常減益、19%純益減益と落ち込んだ。個別半導体が、アミューズメント向けなどに減少し、集積回路も、東日本大震災やタイの洪水の影響を受け、FA機器や計測機器などの産業機器が、年後半の設備投資減速で伸び悩んだことなどが響いた。

 今期は、主力のFA機器や計測機器などが設備投資の回復で持ち直し、中堅・中小顧客の深掘りや新商流も寄与して増収増益転換を予想、純利益は、21億7000万円(同21%増)と増益転換して2011年2月期の過去最高(22億1800万円)に肉薄する。

 株価は、前期業績の2ケタ減益推移を嫌って1000円台固めが続き、今年1月の業績下方修正では、同時発表の期末配当の増配をポジティブに評価して年初来高値1281円まで200円高して高値もみ合いを続けてきた。下値にはPER7倍台、PBR0.7倍の割安修正期待も底流しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:24 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヒト・コミュニケーションズは株式分割を歓迎し下げ過ぎ訂正期待で続急伸

注目の決算発表銘柄 ヒト・コミュニケーションズ<3654>(JQS)は10日、150円高の2400円まで上げて続急伸している。前日9日大引け後に今8月期第2四半期(2Q)累計業績の開示と同時に株式分割を発表、歓迎する分割権利取りの買い物と下げ過ぎ訂正期待の買い物とが集まっている。

 株式分割は、投資しやすい環境を整えるために、投資金額を引き下げ、株式流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、4月30日割り当てで1株を2株に分割する。

 一方、2Q累計業績は、期初予想通りに売り上げ92億1500万円、経常利益8億600万円、純利益4億1200万円で着地、四半期決算は初開示のため前年同期比較はない。アウトソーシング事業でモバイル分野、ブロードバンド分野などの販売受託事務局の案件や新規取引先を獲得、コールセンター事業でも、大手通信会社向けの案件を受注したことなどが要因となった。

 8月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7億2900万円(前期比11%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年8月に公開価格2700円で新規上場され、2780円で初値をつけ上場来高値4185円まで急伸、上場人気の反動で上場来安値の2000円台を試す下値調整が続き、200円幅の底上げ水準にいる。PERは7倍台と下げ過ぎで、株式分割の権利取り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】プライムワークスは純益増益転換予想も市場コンセンサスを下回り急反落

注目の決算発表銘柄 プライムワークス<3627>(東1)は10日、6200円安の7万1200円まで下げて変わらずを含めて4営業日ぶりに急反落している。前日9日大引け後に2月期決算を発表、今期純利益の増益転換を予想したが、市場コンセンサスを下回っており、今年2月8日につけた東証第1部指定替え後高値8万1000円水準で利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比15%増収、2%経常増益、25%純益減益となった。スマートフォンの出荷台数の大幅増が続いており、ソリューション事業でキャリアや端末メーカー向けに電子書籍、音楽・映像などのサービスプラットフォームの構築・運用やアプリケーションサービスを提供、プロダクト&サービス事業でもAndoroidビューワーの新規提供先が拡大したことなどが要因で、純利益は、税制改正による繰延税金資産見直し・法人税等調整額の増加で減益転換した。

 今期は、電子書籍市場が高成長を続けることから続伸を予想、純利益も、2億3500万円(同13%増)と増益転換するが、市場コンセンサスを1億円強下回る。

 株価は、業績の伸び悩み推移が響いた6万円台の中段もみ合いから、東証1部指定替え承認で8万1000円まで25%高、3分の1押し水準を固めていた。下値固めから電子書籍関連株人気の再燃も想定される。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 決算発表記事情報