[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (12/30)【注目の決算発表】ヒマラヤは1Q業績赤字転落で利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】日本ERIは業績上方修正に再増配も利益確定売りが交錯
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】メディカル一光は3Q好決算も利益確定売りが先行して反落
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】しまむらは3Q好決算が観測報道値クリアも材料出尽くし感から反落
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】DCMは3Q最高経常益に増配オンも利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (12/29)【注目の決算発表】ポイントは3Q業績連続2ケタ減益で利益確定売りが拡大し急続落
記事一覧 (12/28)【注目の決算発表】ハイデイ日高は好決算で買われるも引け際は利益確定売りに押される
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】ライトオンは1Q純利益が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】アオキスーパーは高値更新、自己株式取得で割安修正買いが再燃
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】ナガイレーベンは最安値水準から急続伸、1Q好決算を評価し下げ過ぎ訂正
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】CFSコーポレーションは最安値を意識、3Qの純益赤字転落業績の嫌気売り続く
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】高島屋は通期純利益の一転した下方修正を嫌い急反落
記事一覧 (12/22)【注目の決算発表】イオンファンは3Q好決算も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (12/22)【注目の決算発表】イオンモールは3Q業績減益転換で利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (12/21)【注目の決算発表】ツルハホールディングスは2Q業績上ぶれ着地で続伸
記事一覧 (12/21)【注目の決算発表】ニトリHDは3Q業績順調着地も利益確定売り先行し反落
記事一覧 (12/20)【注目の決算発表】アークランドは業績再上方修正も利益確定売りに押される
記事一覧 (12/19)【注目の決算発表】西松屋は3Qの2ケタ続落業績の嫌気売りが重なり続落
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記事一覧 (12/19)【注目の決算発表】クボタはノルウェーのトラクタ作業機器会社買収も売られる
2011年12月30日

【注目の決算発表】ヒマラヤは1Q業績赤字転落で利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 ヒマラヤ<7514>(東2)は30日、52円安の508円まで下げて4日ぶりに急反落している。前日29日大引け後に発表した今8月期第1四半期(1Q)決算が、赤字転落して着地したことを嫌い利益確定売りが先行している。

 1Q業績は、連結決算が初開示となるため前年同期対比はないが、売り上げ131億2600万円、経常利益3億500万円の赤字、純利益2億6700万円の赤字となった。前年同期の単独業績は、黒字となっており赤字転落したことになる。

 一般スポーツ用品は、シューズやアウトドア用品などが好調に推移したが、売上総利益率が、気温の低下が遅れて防寒衣料などが低調に推移し、連結子会社のビーアンドディーの利益率が相対的に低いことなどが響いた。

 今期第2四半期(2Q)累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は12億5000万円と見込んでいる。

 株価は、前期第3四半期の好決算にクールビズ人気先取りが加わり年初来高値658円まで買い進まれ、三菱商事<8058>(東1)を割り当て先とする自己株式処分の処分価格578円近辺での中段固めを続けてきた。PERは4倍台、PBRは0.6倍と下げ過ぎを示唆しており、下値では年明け後の気象条件など手掛かりに逆張りの買い物再燃も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:20 | 決算発表記事情報
2011年12月29日

【注目の決算発表】日本ERIは業績上方修正に再増配も利益確定売りが交錯

注目の決算発表銘柄 日本ERI<2419>(JQS)は29日、35円高の828円まで上げたが1円安の792円と小反落した。28日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、5月通期業績の上方修正と2Q配当に続く期末配当の増配を発表、割安修正買いが増勢となったが、利益確定売りが交錯した。

 5月通期業績は、期初予想より売り上げを2億1900万円、経常利益を1億5100万円、純利益を4800万円それぞれ引き上げ、経常利益は、12億1700万円(前期比16%増)と続伸幅を伸ばし、純利益は、6億5900万円(同1%減)と減益転換率を縮める。

 確認検査業務、住宅性能評価業務が、期初予想を上回り、東日本大震災の被災地復興支援で住宅エコポイント制度が再開され、住宅エコポイント証明業務、長期優良住宅業務、住宅省エネラベル評価業務などの売り上げが伸びたことが寄与したもので、純利益は、法人税引き下げの法律公布で法人税等調整額が増加して小幅増額にとどまった。

 配当は、11月に2Q配当を増配したが、同様に期末配当も、期初予想の13円から14円に引き上げ、年間28円と株式分割勘案で前期比実質5.01円の増配をする。

 株価は、株式分割落ち後の前期業績上方修正でつけた落ち後高値1075円から同安値680円まで調整、今期第1四半期の好決算や2Q増配などで795円までリバウンドした。PER9倍台の割安修正で分割落ち後高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】メディカル一光は3Q好決算も利益確定売りが先行して反落

注目の決算発表銘柄 メディカル一光<3353>(JQS)は29日、4000円安の21万5000円まで下げて反落している。前日28日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸して9月に上方修正した2月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、前日急伸した反動で利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比8%増収、19%経常増益、32%純益増益と伸び、2月通期業績対比の利益進捗率は、80〜83%と目安の75%をオーバーした。調剤薬局事業では、3店舗を出店して処方箋単価も上昇、ヘルスケア事業では、6月開業の介護付有料老人ホームの売り上げが堅調に推移し、医薬品卸売事業ではジェネリック医薬品の使用促進へ積極的な営業活動を推進したことなどが寄与した。

 2月通期業績は9月の上方修正値に変更はなく、純利益は、6億2500万円(前期比21%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、品薄・値付き難のなか、9月の業績増額では23万1000円と急伸したあと4万円安となるなど値動きの荒い展開が続いた。PERは6倍台、PBRは1倍ソコソコと割安であり、年明け後の再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】しまむらは3Q好決算が観測報道値クリアも材料出尽くし感から反落

注目の決算発表銘柄 しまむら<8227>(東1)は29日、80円安の7730円まで値を下げ4日ぶりに反落している。前日28日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算で、営業利益が、ほぼ12月3日の業績観測報道通りに続伸して過去最高となったが、大納会目前で材料出尽くし感を強めて利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比4%増収、4%営業増益、4%経常増益、0.1%純益増益と続伸し、9月に上方修正した2月通期予想業績に対する利益進捗率も、各76%と目安の75%を上回った。

 主力のしまむら事業で、36店舗を新規出店(閉店2店舗)し、既存5店舗の建て替えと8店舗の大規模改装を実施、厳しい残暑で秋物の動きは鈍かったが、9月下旬から10月中旬の冷え込みで秋物、初冬物に追い風が吹き、若者向け衣料のアベイル事業も、増収に転じたことなどが寄与した。

 2月通期業績は9月の上方修正値を据え置き、純利益は、236億円(前期比0.4%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、9月の業績増額でつけた年初来高値8400円から7220円まで大幅調整し、業績観測報道をキッカケに調整幅の半値戻し水準までリバウンドした。目先売り一巡後にPER12倍台の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DCMは3Q最高経常益に増配オンも利益確定売りが交錯しもみ合い

注目の決算発表銘柄 DCMホールディングス<3050>(東1)は29日、7円高の610円まで上げたが12円安まで売られるなど前日終値を挟みもみ合っている。前日28日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、12月8日の観測報道通りに経常利益が、3Qとして過去最高を更新したうえに、期末配当も増配したが、大納会を控え利益確定売りも交錯している。

 3Q業績は、前年同期比5%増収と増収転換し、49%経常増益、13%純益増益と大幅続伸した。傘下のホームセンター3社のうち、東北・関東地域を地盤とするホーマックで東日本大震災関連の工具、生活用品などの販売が増加し、その他地域でも暑さ・節電関連の扇風機、LED電球の節電商品や遮熱カーテン、すだれなどが好調に推移、9月以降は石油ストーブ、カイロ、湯たんぽなどの冬の節電商品に前倒し需要が強まったことなどが寄与した。純利益は、震災災害損失30億600万円、資産除去債務損失6億9700万円の各計上から増益率をやや縮めた。

 2月通期業績は、9月の再上方修正値を据え置き、純利益は83億円(前期比21%増)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。配当は、期末配当を期初予想の7.5円から9円に引き上げ、年間16.5円(前期実績15円)に増配する。

 株価は、9月の今期2回目の業績上方修正で年初来高値730円まで買われ、ほぼ往って来いとなって600円台固めを続けてきた。年明けとともにPER10倍台、PBR0.6倍の割安修正展開も期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ポイントは3Q業績連続2ケタ減益で利益確定売りが拡大し急続落

注目の決算発表銘柄 ポイント<2685>(東1)は29日、140円安の3080円まで下げて急続落している。前日28日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収・2ケタ減益と落ち込んだことが響き利益確定売りが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比9%増収、21%経常減益、13%純益減益と続落し、6月に開示した2月通期予想業績に対する利益進捗率も、64〜73%と目安の75%に未達となった。

 新規出店を国内で95店舗(退店20店舗)、海外で合計10店舗(同3店舗)と積極継続し、新規ブランド「ナッシュダレック」をスタートさせたが、秋冬物販売への天候不順の影響や値下げ販売の増加、さらに積極的な店舗展開に伴う人件費や広告宣伝費などの費用が増加したことなどが、利益圧迫要因となった。

 2月通期業績は6月開示予想に変更はなく、純利益は、75億円(前期比10%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、外資系証券の新規の強気株価格付けをバネに年初来高値4065円まで買い進まれ、既存店月次売上高の伸び悩みが響いて下値調整、3000円台を試したあとリバウンドした。PERは9倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | 決算発表記事情報
2011年12月28日

【注目の決算発表】ハイデイ日高は好決算で買われるも引け際は利益確定売りに押される

注目の決算発表銘柄 ハイデイ日高<7611>(東1)は28日、13円高の1260円まで上げたが終値は2円安の1245円だった。27日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)業績が、続伸して着地し、今年7月に開示した2月通期業績に対して高利益進捗率を示したことをテコに内需関連の割安株買いが増勢となったが、引け際は利益確定売りに押される。

 3Q業績は、前年同期比8%増収、7%経常増益、7%純益増益と伸び、2月通期業績対比の利益進捗率も、87〜88%と目安の75%を上回った。

 駅前繁華街一等地への25店舗の新規出店(退店3店舗)を継続し、季節に応じた新メニューも投入し、9月には行田工場や「日高屋」のメニューがテレビ番組で取り上げられた反響も大きく、既存店売り上げが回復したことなどが要因となっており、純利益も、資産除去債務損失2億8000万円の計上をカバーして連続増益となった。

 2月通期業績は7月の予想値に変更はなく、純利益は、15億8000万円(前期比0.2%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期第2四半期累計業績が減益転換したものの、7月予想値を上ぶれたとして反応は限定的で1200円台での小動きが続いた。PER9倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:22 | 決算発表記事情報
2011年12月27日

【注目の決算発表】ライトオンは1Q純利益が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 ライトオン<7445>(東1)は27日、15円安の580円まで下げて急続落した。26日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、黒字転換して着地したが、12月2日に年初来高値617円まで買われていただけに利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、45%経常増益と持ち直し、純利益は、2億7600万円(前年同期は21億3300万円の赤字)と黒字転換した。11月中旬まで気温が高めで推移したことが響いて秋冬物商品は全般的に苦戦したが、2店舗を新規出店(閉鎖3店舗)し、期初にキャンペーンを実施したニューシャイニーデニムなどのボトムスが堅調に推移したことが要因となっており、純利益は、前年同期に計上の資産除去債務損失21億3800万円が一巡して水面上に浮上した。

 第2四半期累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、4億3000万円(前期は17億9200万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、業績伸び悩みで400円台下位固めが続き、月次売上高のマイナス幅が縮まったことを評価してシーズン・ストック人気を高めて高値を取ってきた。PER評価では37倍台と割高なものの、PBRでは0.5倍と割り負けており、利益確定売り一巡後に寒気の強まりとともに再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アオキスーパーは高値更新、自己株式取得で割安修正買いが再燃

注目の決算発表銘柄 アオキスーパー<9977>(JQS)は27日、60円高の735円まで買い上げられて急伸し、2月15日につけた年初来高値733円を更新した。26日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、自己株式取得・自己株式立会外買付取引を発表、割安修正買いが再燃した。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行することを目的としており、上限を70万株(発行済み株式総数の5.34%)、5億円、取得期間を12月27日から来年4月30日までとしている。

 このうち50万株については、きょう27日寄り付き前の8時45分に前日終値675円で立会外買付取引で取得する。同立会外買付取引は、きょう9時30分に取得結果を発表、取得株式数は35万5000株、取得総額は2億3962万円となった。

 一方、3Q業績は、今期から単独決算に変更しており、営業収益655億4600万円、経常利益8億1900万円、純利益5億6400万円となり、9月に上方修正された2月通期業績対比の利益進捗率は60〜67%と目安の75%を下回った。

 株価は、品薄・値付き難のなか、7月発表の記念増配や9月の今期業績の上方修正にも反応薄で600円台での小動きが続いた。PER11倍台、PBR0.6倍の割安修正でさらに上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ナガイレーベンは最安値水準から急続伸、1Q好決算を評価し下げ過ぎ訂正

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は27日、33円高の1032円まで上げて27円高の1026円と急続伸し、12月19日につけた上場来安値971円から底上げした。26日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)決算を発表、増収・2ケタ増益と続伸、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、15%経常増益、23%純益増益と伸び、2Q累計業績対比の利益進捗率も、各60%と目安の50%を上回った。

 主力のヘルスケアウェアが、東日本大震災の期ズレ物件や新規物件を順調に獲得し、各種原材料価格の上昇や東南アジア諸国の物価高騰、縫製加工賃アップを海外生産シフト率の上昇や円高などでカバー、売上原価率を低減したことなどが寄与した。

 第2四半期累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、26億600万円(前期比4%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、8月末割り当てで実施した株式分割(1対2)の権利をスンナリ落としたあと、1100円台固めが続いたが、全般相場調整とともに最安値まで売られた。信用取組は薄めながら売り長となっており、PER13倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎ訂正をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】CFSコーポレーションは最安値を意識、3Qの純益赤字転落業績の嫌気売り続く

注目の決算発表銘柄 CFSコーポレーション<8229>(東1)は27日、7円安の334円と急反落し、10月28日につけた上場来安値304円を意識する動きを強めている。前日26日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算で、純利益が、引き続き赤字転落したことを嫌って利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、スーパーマーケット事業の分社化で連結決算から単独決算へ移行し前年同期対比はないが、売り上げが、今年7月に開示した2月通期予想業績対比で73%と目安の75%をほぼクリアしたものの、経常利益は、13億1400万円と52%の利益進捗率にとどまり、純利益は、3億7100万円の赤字と水面下の着地となった。

 売り上げ、経常利益は、スーパーマーケット事業分社化でやや伸び悩んだのを調剤薬局の13店舗の新規出店や既存店舗の改装などでカバーしたが、純利益は、適格退職年金制度から確定拠出年金への移行に伴い特別損失13億8400万円を計上し赤字転落した。

 2月通期業績は7月に開示した予想値に変更はなく、純利益は、4億円(前期比66%減)と大幅減益転換を見込んでいる。

 株価は、9月開示の今期第2四半期の赤字業績を嫌って上場来安値まで売られ、底もみが続いている。なお最安値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】高島屋は通期純利益の一転した下方修正を嫌い急反落

注目の決算発表銘柄 高島屋<8233>(東1)は27日、26円安の555円まで下げて急反落している。前日26日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、10月に上方修正した2月通期純利益の一転した下方修正を発表、嫌って利益確定売りが先行している。

 2月通期純利益は、東日本大震災からの復興財源を確保する特別措置法の公布に伴い法人税率が変更されることに対応し、10月の上方修正値110億円から90億円(前期比35%減)へ引き下げ、減益転換率を悪化させる。3Q決算自体は、前年同期比2%減収、6%経常増益、35%純益減益と増減マチマチで着地した。天候不順が冬物衣料の苦戦や歳暮商戦スタート時期の変更などに影響したが、特選衣料雑貨や宝飾品などの高額品が順調に推移したことが要因となった。

 2月通期業績は、純利益を下方修正したが、売り上げ、経常利益は10月7日の上方修正値を据え置き、経常利益は、225億円(前期比0.1%増)と小幅続伸を見込んでいる。

 株価は、6月の今期第1四半期業績の上方修正で602円の戻り高値をつけ、10月の2月通期業績の上方修正でも594円と買い進まれて、500円台での中段もみ合いが続いている。利益確定売りと株不足で逆日歩のつく信用好需給が綱引きするなか、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報
2011年12月22日

【注目の決算発表】イオンファンは3Q好決算も利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 イオンファンタジー<4343>(東1)は22日、寄り付きの3円高から27円安の1187円まで売られ3日ぶりに反落している。前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅増益転換し12月15日に再上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、9月9日につけた年初来高値1244円を目前としていることもあり、利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比1%増収、96%経常増益、2.1倍純益増益とV字回復し、2月通期業績対比の利益進捗率は、72〜76%と目安の75%をほぼクリアした。東日本大震災の影響による売り上げの落ち込みを11月までに挽回し、今期60店に導入した幼児向け遊具コーナー「ファンタジーキッズガーデン」の既存店売り上げが29%増と伸び、国内最大シェアのカードグループの既存店売り上げも33%増となったことなどが寄与した。2月通期業績は12月15日の再上方修正値を据え置き、純利益は、16億円(前期比27%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、9月の今期業績の1回目の上方修正で年初来高値をつけ、1000円台を試す下値調整が続き、12月15日の再増額で出直っている。目先売り一巡後にPER13倍台の割安修正に再発進する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンモールは3Q業績減益転換で利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 イオンモール<8905>(東1)は22日、34円安の1645円まで下げて3日ぶりに反落している。前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、減益転換して期初の2月通期レンジ予想に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比2%増収、1%経常減益、10%純益減益と伸び悩み、2月通期業績のレンジ予想対比の利益進捗率は、66〜62%と目安の75%を下回った。新規モール2カ所、新規SC(ショッピングセンター)を1カ所開設し、既存9モールをリニューアルし、東日本大震災の影響で休業した一部SCも営業を再開、自粛ムード緩和から来店客が増加し、グループあげて実施した復興支援セール「がんばろう!日本」も奏功したが、新規開業費用増や資産除去債務関連損失などが重なり減益転換した。

 2月通期業績は期初のレンジ予想に変更はなく、純利益は、215〜224億円(前期比3%減〜0.1%増)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値1480円から2000円台を回復したが、第2半期累計業績の減益転換着地などから調整色を強めて1600円台での中段固めが続いていた。PERは13倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 決算発表記事情報
2011年12月21日

【注目の決算発表】ツルハホールディングスは2Q業績上ぶれ着地で続伸

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス<3391>(東1)は21日、40円高の4350円と続伸した。前日20日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれ連続増収増益率を伸ばした。

 2Q累計業績は、利益が期初予想を11億7800万円〜8億8500万円上ぶれ、前年同期比6%増収、18%経常増益、24%純益増益となった。39店舗を新規出店(閉店14店舗)し、プライベートブランド商品「M’s one」が好調に推移、カウンセリング販売により利益確保を図り、猛暑・電力使用制限などで夏物商材が伸びたことなどが寄与した。

 5月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、89億2100万円(前期比13%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期第1四半期の好決算に暑さ・節電対策人気が上乗せとなって年初来高値まで300円高、ほぼ往って来いの安値から出直ってきた。PER11倍台と割安で、株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローして上値トライへの再発進も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニトリHDは3Q業績順調着地も利益確定売り先行し反落

注目の決算発表銘柄 ニトリホールディングス<9843>(東1)は21日、寄り付きの50円高から値を消し80円安の7080円まで下げて反落している。前日20日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、続伸して今年6月に上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、前日の米国市場でNYダウが、337.32ドル高の1万2103.58ドルと3営業日ぶりに急反発したことを受けて、寄り付きの東京市場で「輸出主力株買い・内需株売り」の展開となっていることが波及し利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比5%増収、6%経常増益、2%純益増益となり、2月通期業績対比の利益進捗率は、73〜75%と目安の75%をほぼクリアした。新規出店を国内8店舗(閉鎖2店舗)と積極継続し、物流体制の効率化を加速、商品面では海外からの開発輸入品を拡大させ、海外生産工場の生産管理を強化、テレビCMや新聞全面広告で販売促進活動を積極展開したことなどが寄与した。2月通期業績は6月の上方修正値を据え置き、純利益は、313億円(前期比1%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期業績の上方修正に円高メリット思惑が加わって年初来高値8000円まで買い進まれ、7000円台のゾーン展開が続いた。目先売り一巡後にPER12倍台の割安修正買いの再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 決算発表記事情報
2011年12月20日

【注目の決算発表】アークランドは業績再上方修正も利益確定売りに押される

注目の決算発表銘柄 アークランドサカモト<9842>(東1)は20日、28円安の1417円と反落した。前日19日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、9月に上方修正した2月通期業績の再上方修正を発表し、前場は内需関連の割安株買いが増勢となっていたが、後場に入ってからは利益確定売りに押された。

 2月通期業績は、9月の上方修正値より売り上げを14億円、経常利益を7億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は、43億円(前期比31%増)と前期の過去最高業績の更新幅を拡大する。

 3Q業績が、主力のホームセンター事業の東日本大震災の復旧・復興需要により前年同期比41%経常増益、34%純益増益と大幅続伸し、粗利益率の向上、販管費の抑制、営業外損益の改善も加わり再上方修正につながった。

 株価は、9月の上方修正で年初来高値まで300円高し、ほぼ往って来いの調整安値から半値戻し水準までリバウンドした。PER6倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:00 | 決算発表記事情報
2011年12月19日

【注目の決算発表】西松屋は3Qの2ケタ続落業績の嫌気売りが重なり続落

注目の決算発表銘柄 西松屋チェーン<7545>(東1)は19日、18円安の569円と3営業日続落し、今年3月15日につけた上場来安値529円を覗いた。前週末16日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ減益と続落し、今年8月に下方修正した2月通期業績に対しても低利益進捗率にとどまったことを嫌い売り増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比0.9%増収、28%経常減益、38%純益減益となり、2月通期業績対比の利益進捗率も70〜68%と目安の75%を下回った。郊外を中心に27店舗を新規出店し、出店店舗自体も、売場面積300坪型の大型店を中心としたが、衣料部門でマタニティ用品が振るわず、アウトウェアも、気温の低下が遅れて秋・冬物が苦戦、中国からの輸入製品の調達コストが上昇し、晩期在庫品処分の値下げが増加し売上総利益率が低下したことなどが響いた。2月通期業績は8月の減額値に変更はなく、純利益は、38億3100万円(前期比19%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、8月の業績減額で600円台を割り、11月月次売上高の前年同月比マイナス転換で555円まで下げ、底値圏推移が続いた。再度、下値を確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:25 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クスリのアオキは高値更新も引け際に売られる

注目の決算発表銘柄 クスリのアオキ<3398>(東1)は19日、31円高の1358円まで上げて11月7日につけた年初来高値1334円を更新したが、引け際に売られて7円安の1320円と反落した。前週末16日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)決算の開示に合わせて、今年9月に続いて5月通期業績の再上方修正を発表、連続最高純益を大きく伸ばすことを評価して内需関連の割安株買いが再燃したが利益確定売りとなった。

 5月通期業績は、9月の増額値より売り上げを6億8100万円、経常利益を3億2800万円、純利益を2億5100万円それぞれ引き上げ、純利益は、18億400万円(前期比72%増)と前期の過去最高を大幅に連続更新する。店舗改装や品揃え強化などの店舗活性化策で既存店売り上げが好調に推移し、調剤薬局部門では処方箋応需枚数が堅調に増加したことなどが寄与した。

 株価は、9月の業績上方修正に月次売上高の連続プラスが加わり年初来高値まで200円台、高値調整が続いた。PER5倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クボタはノルウェーのトラクタ作業機器会社買収も売られる

注目の決算発表銘柄 クボタ<6326>(東1)は19日、北朝鮮・金正日総書記の死去のニュースで全体相場に引っ張られる形で一時16円安の608円まで売られた。終値は8円安の616円と変わらずを挟んで3日続落だった。

 前週末16日大引け後にノルウェーのトラクタ用作業機器メーカー・クバンランド社の株式公開買い付け(TOB)・完全子会社化を発表、今年11月に発表した米国での中型トラクタ工場建設に続くグローバル戦略の発動と追撃材料視され、下げ過ぎ訂正買いが再燃したが、上値が重いとして利益確定売りも交錯している。

 TOBは、世界人口の増加で世界の食料需要が高まり、食料増産に向け農業機械市場が拡大するとの観点から、同社の大型機械、畑作機械の品揃え充実のため、クバンランド社の持つ散布機や種まき機などのインプルメント(トラクタ装着用作業機器)と同社のトラクタとをマッチング、双方の販売ルートを活用してシナジーを高め、畑作市場に本格参入することを目的としている。

 買い付け期間は来年1月6日から1月20日まで、買い付け資金は約171億円を予定、議決権比率の66.7%以上の応募をTOB成立の前提条件としている。

 株価は、今期業績が、米国向けのトラクタの需要回復、北米、アジア向け建設機械の好調推移などから増収増益を続け、純利益が、600億円(前期比9%増)と市場コンセンサスを上回って推移していることや、自己株式取得も加わって661円まで買い進まれたが、タイの大規模洪水発生で600円台を固める高値調整が続いた。PERは13倍台と割安で、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 決算発表記事情報