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記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】NIPPOは高値更新、今度は通期業績を上方修正し経常増益転換
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】住友金鉱は業績再減額・減配も金価格反発でカバーしてもみ合い
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】アイダは業績再上方修正・再増配で値ごろ割安株買いを強め3連騰
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】DeNAは7連騰、連続最高純益予想に増配と自己株式取得がオン
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】Uアローズは3Q続伸業績を再評価して割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】クボタは3Q業績減益転換も期末配当増配でカバーして急反発
記事一覧 (02/08)【注目の決算発表】出光興産は3回目の業績修正が下方修正に一変して急反落
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】日成ビルドは業績再上方修正・純益6倍増益ももみ合いが続く
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】やまやは3Q好決算も後場は利益確定売りが優勢となりもみ合い
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】フージャースは3Q好決算も出尽くし感を強めて急反落
記事一覧 (02/07)【注目の決算発表】ドンキホーテは今度は通期業績増額も利益確定売りに押されて反落
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2012年02月08日

【注目の決算発表】NIPPOは高値更新、今度は通期業績を上方修正し経常増益転換

注目の決算発表銘柄 NIPPO<1881>(東1)は8日、101円高の953円まで上げて急反発し、今年2月2日につけた昨年来高値873円を更新した。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年10月の第2四半期(2Q)累計業績に続いて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、経常利益が増益転換することを評価して、東日本大震災の復興関連や豪雪関連の割安株買いが再燃した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを60億円、経常利益を54億円、純利益を19億円それぞれ引き上げ、経常利益は、158億円(前期比2%増)と増益転換し、純利益は、75億円(同2%減)と連続減益率を縮める。

 内外の工事受注高が、建設事業合計で3Qまで44.6%増と拡大し、変動が激しい原材料価格に適切に対応、コスト削減と業務効率化を進めたことが要因となった。

 株価は、昨年10月の2Q累計業績の上方修正には限定的な反応にとどまったが、年明け後の大震災の復興工事本格化と豪雪対策工事思惑で急動意となり高値追いが続いた。PER15倍台、PBR0.6倍の割安修正で上値挑戦を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友金鉱は業績再減額・減配も金価格反発でカバーしてもみ合い

注目の決算発表銘柄 住友金属鉱山<5713>(東1)は8日、13円安まで下げたが9円高の1127円まで上げて小反発するなど、前日の終値を挟んでもみ合っている。

 前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、昨年11月に続く3月通期業績の再下方修正と期末配当の減配を発表したが、前日の米国市場で、金先物価格が、23.50ドル高の1トロイオンス=1748.40ドルと反発したことでカバーし売り買いが交錯している。

 3月通期業績は、11月予想値より売り上げをさらに110億円引き上げたが、経常利益を60億円、純利益を130億円それぞれ引き下げ、純利益は、540億円(前期比35%減)と減益転換率を悪化させる。

 非鉄金属価格は、需要減少で下落したあと、底値を探る状況から脱しつつあるが、円高の影響や、材料セグメントの売り上げが、販売環境悪化で160億円下ぶれ、利益が20億円の赤字となり、製錬・材料セグメントの事業構造改革により減損損失を計上したことなどが要因となった。

 期末配当は、期初予想の16円を10円に引き下げ、年間26円(前期実績32円)に減配する。

 株価は、昨年11月の業績減額で昨年来安値936円まで売られ、同社の株価連動性の高い金先物価格の持ち直しとともに200円幅の底上げをした。戻り場面では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アイダは業績再上方修正・再増配で値ごろ割安株買いを強め3連騰

注目の決算発表銘柄 アイダエンジニアリング<6118>(東1)は8日、43円高の426円まで上げて3日続伸している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年11月に続き3月通期業績の再上方修正と期末配当の再増配を発表、低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、11月の増額値より売り上げを10億円、経常利益を4億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、純利益は、24億円(前期比95%増)と連続して高変化する。自動車関連向けなどの販売増加で売り上げが上ぶれ、この増収効果に為替差損見込み額の減少、税金費用の減少などが加わり再上方修正につながった。

 期末配当は、昨年10月に期初予想の8円を9円に引き上げたが、さらに12円(前期実績6円)にアップし、連続増配幅を拡大する。

 株価は、昨年8月の第1四半期の黒字転換業績をテコに408円の戻り高値をつけたが、その後の今期業績増額・増配では、材料出尽くし感を強めて339円まで調整、持ち直し途上にあった。PER10倍台、PBRは0.5倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DeNAは7連騰、連続最高純益予想に増配と自己株式取得がオン

注目の決算発表銘柄 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は8日、267円高の2560円まで上げて7営業日続伸している。前日7日大引け後に開示した今3月期第3四半期(3Q)決算は、昨年10月の予想値をやや下ぶれて着地したが、初開示した3月通期業績で純利益の連続過去最高更新を予想、同時に期末配当の増配と自己株式取得も発表したことを歓迎して下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、増収増益が予想され、純利益は、326億円(前期比3%増)と前期の過去最高を連続更新する。3Q業績が、「Mobage」で提供しているソーシャルゲーム内のアイテム販売が順調に増加していることなどから増収増益と続伸したことを踏まえて連続過去最高更新を開示した。

 業績開示に伴い配当も、期初予想の34円から36円に増配する。自己株式取得は、上限を500万株(発行済み株式総数の3.40%)、100億円、取得期間を2月8日から3月31日までとして市場買い付けする。

 株価は、ソーシャルゲーム関連に内需株人気が加わって昨年8月に昨年来高値4330円まで逆行高したが、昨年末以来の低位株物色のなかで売り増勢となって同安値1750円まで大きく調整、500円幅の底上げをした。PER11倍台の割安修正でリバウンド幅を一段と拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】Uアローズは3Q続伸業績を再評価して割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 ユナイテッドアローズ(Uアローズ)<7606>(東1)は7日、42円高の1665円まで上げて3日ぶりに急反発している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増収増益と続伸して利益が、今年1月27日に上方修正した3月通期業績を上回って着地したことを評価して内需関連の割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比10%増収、33%経常増益、40%純益増益と伸び、利益は、3月通期業績の年間予想をすでに7億4000万円〜4億5300万円上回った。

 ユナイテッドアローズ業態で9店舗を新規出店するなど積極店舗策を進め、節電関連のクールビズや気温低下に伴うウォームビズの販売が好調に推移して既存店売り上げのプラスが続き、値引きロスが減少したことなどが寄与した。

 3月通期業績は、今年1月の上方修正値を据え置き、純利益は、51億6700万円(前期比43%増)と6期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、アパレル業界で月次売上高が、連続プラスとなる数少ない好調な販売推移とクールビズ関連人気が相乗してつけた昨年7月の昨年来高値1728円から1300円台を確かめる調整が続き、今年1月の業績増額でこの調整幅の3分の2戻し水準までリバウンドした。PER10倍台の割安修正で、高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クボタは3Q業績減益転換も期末配当増配でカバーして急反発

注目の決算発表銘柄 クボタ<6326>(東1)は7日、37円高の735円まで上げて急反発している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、小幅減益転換して昨年6月に開示した3月通期業績に対してやや低調な利益進捗率を示したが、同時発表の期末配当の増配でカバーして割安株買いが再燃している。

 前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して14円高(円換算値)と反発して引けたこともフォローの材料視されている。

 3Q業績は、前年同期比7%増収、11%営業増益、0.3%税引前純益減益、2%純益減益と伸び悩み、3月通期業績対比の税引前純利益と純利益の進捗率も、71%と目安の75%にやや未達となった。

 国内売上高は全部門で増収となり、海外売上高は、水・環境システム部門が減収となったほかは、機械部門、社会インフラ部門が増収となり、全社的なコスト削減などで営業利益は続伸したが、円高の影響や法人取得税の負担増などから経常利益、純利益は減益となった。

 3月通期業績は6月予想値に変更はなく、純利益は、600億円(前期比9%増)と続伸を見込んでいる。期末配当は、未定としていたのを8円と予想、年間15円(前期実績14円)に増配する。

 株価は、円高進行で売られた昨年来安値561円から自己株式取得や順調な業績推移で724円まで底上げ、ノルウェーのグバンランド社の買収負担(約211億円)で600円台を試す再調整をしたが、足元では700円台まで戻した。PER15倍台の割安修正が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】出光興産は3回目の業績修正が下方修正に一変して急反落

注目の決算発表銘柄 出光興産<5019>(東1)は8日、350円安の8130円まで下げて変わらずを含めて4営業日ぶりに急反落している。前日7日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年8月、11月に続いて3月通期業績の修正を発表、前2回の上方修正が今回は下方修正に一変して連続過去最高純益予想が減益転換することを嫌い利益確定売りが先行している。

 3月通期業績は、11月の増額値より売り上げを700億円、経常利益を65億円、純利益を115億円それぞれ引き上げ、純利益は、560億円(前期比7%減)と3期ぶりに減益転換する。

 原油価格(ドバイ原油)は、11月の想定値1バーレル=107ドルから107.3ドルへ上ぶれるが、ナフサ価格が1トン=980ドルから956ドルに下ぶれ、石油化学製品の販売数量減や石油製品マージンの縮小、徳山製油所の原油処理停止に伴う特別損失計上も重なったことが要因となった。

 株価は、11月の業績再増額でやや上ぶれたものの7000円台での小動きが続き、原油価格の再上昇とともに8000円台に乗せてきた。PER5倍台、PBR0.5倍と割安示唆となっているが、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:39 | 決算発表記事情報
2012年02月07日

【注目の決算発表】日成ビルドは業績再上方修正・純益6倍増益ももみ合いが続く

注目の決算発表銘柄 日成ビルド工業<1916>(東1)は7日、9円高の216円まで上げたが、終値は8円安の199円と反落した。

 前日6日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年10月に続き3月通期業績の再上方修正を発表したが、東日本大震災の復興関連の低位値ごろ割安株買いと利益確定売りが交錯した。

 3月通期業績は、10月の増額値より売り上げを50億円、経常利益を15億円、純利益を1億円それぞれ引き上げ、純利益は、15億5000万円(前期比6.2倍)と大きく続伸する。

 東日本大震災の復旧・復興需要に対応して、応急仮設住宅の建設に続き、越冬対策工事、さらに仮設校舎や公共施設、店舗などの事業用施設などにも取り組み、3Q業績が大幅増益・高利益進捗となったことを踏まえて再上方修正した。

 株価は、大震災発生直後に仮設住宅特需思惑で窓を開けて昨年来高値280円まで急伸して97円までほぼ往って来いの調整となり、今期業績の上方修正・増配を手掛かりに低位材料株買いが再燃して、調整幅の3分の2戻し目前までリバウンドした。倍率1.8倍と大取組の信用好需給と綱引きしつつ、PER9倍台の割安修正を窺う展開も予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】やまやは3Q好決算も後場は利益確定売りが優勢となりもみ合い

注目の決算発表銘柄 やまや<9994>(東1)は7日、前場27円高の1156円と急続伸し、1月31日につけた株式分割権利落ち後の高値1187円を射程圏に捉えたが、終値は11円安の1118円と小反落した。

 前日6日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、連続2ケタ増益と伸び、純利益が、昨年11月に上方修正した3月通期の年間業績を9カ月で上回った高利益進捗率を評価して、東日本大震災の復興消費関連の割安株買いが続いたものの、後場は全般相場が下げ幅をやや悪化させていることが響いて利益確定売りが優勢となった。

 3Q業績は、前年同期比0.4%増収、36%経常増益、44%純益増益と続伸し、3月通期業績対比の利益進捗率は、経常利益が99%となり、純利益はすでに1億8200万円上回った。10店舗を新規出店(閉店3店舗)し、大震災に伴うサプライチェーン不全による供給不足も解消して10月以降に客数、売り上げとも上昇に転じ、ワイン部門ではボージョレヌーボーが前年比約3割増と伸び、清酒部門も、「がんばれ東北」のコーナーを設置し、東北の日本酒が売れ、物流コスト削減、仕入れ原価の低減、水道光熱費の削減なども加わり好決算につながった。

 3月通期業績は、昨年11月の上方修正値に変更はなく、純利益は、18億円(前期比2.2倍)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年11月発表の業績増額と株式分割(1対1.1)をキッカケに急上昇に転じて昨年来高値まで5割高した。なおPERは6倍台、PBRは0.6倍と割安であり、高値抜けからの一段高をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】フージャースは3Q好決算も出尽くし感を強めて急反落

注目の決算発表銘柄 フージャースコーポレーション<8907>(東1)は7日、1400円安の3万7850円と7営業日ぶりに急反落した。前日6日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、大きく続伸して今年1月20日に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、好材料出尽くし感を強めて利益確定売りが先行した。

 3Q業績は、前年同期比2.5倍増収、2.0倍経常増益、99%純益増益と伸び、3月通期業績対比の純利益進捗率は、98〜93%と目安の75%を大きく上回った。今期の計画引渡戸数860戸に対して3Qまでに契約戸数が、826戸と96%の進捗率となり、引渡戸数が自社分譲のマンション・戸建住宅で508戸、販売代理物件で224戸となったことなどが寄与した。

 3月通期業績は、今年1月の上方修正値に変更はなく、純利益は、46億5000万円(前期比76%増)と4期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年8月の業績増額では窓を開けて3万円台を回復したものの、昨年来安値2万1700円まで再調整し、同安値から底上げ、1月の業績再増額で東日本大震災発生前の4万円台目前まで回復した。PERは2倍台と超割安であり、利益確定売りを吸収しての再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ドンキホーテは今度は通期業績増額も利益確定売りに押されて反落

注目の決算発表銘柄 ドン・キホーテ<7532>(東1)は7日、60円安の2747円まで売られ反落している。前日6日大引け後に今6月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、昨年11月の2Q累計業績の上方修正に続いて、今度は6月通期業績の上方修正を発表したが、全般相場の反落とともに利益確定売りが優勢となっている。

 6月通期業績は、期初予想より売り上げを21億円、経常利益を7億円、純利益を24億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は164億1000万円(前期比29%増)と連続の過去最高更新の更新幅を拡大する。

 2Q業績が、14店舗の新規出店(閉鎖1店舗)やリーズナブルな価格提案、プライベートブランド「情熱価格」の販売拡大などで続伸し、利益が、昨年11月の増額値を15〜19億円上ぶれて着地し連続増益率を伸ばしており、6月通期業績の上方修正につながった。純利益は、子会社長崎屋の特別利益計上で増額値を拡大する。

 株価は、昨年5月の昨年来高値3175円から2401円まで調整し、11月の2Q業績増額をテコに2900円台までリバウンド、調整幅の半値戻し水準を固めていた。目先売り一巡後は、売り長となっている信用好需給の手掛かりにPER12倍台の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ホトニクスは1Q業績減収益転換で利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 浜松ホトニクス<6965>(東1)は7日、89円安の2625円まで下げて3営業日続落している。前日6日大引け後に発表した今9月期第1四半期(1Q)決算が、減収減益転換して期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して低利益進捗率にとどまったことが響き利益確定売りが増勢となっている。

 1Q業績は、前年同期比4%減収、11%経常減益、1%純益減益と伸び悩み、2Q累計業績対比の純益進捗率は、37〜38%と目安の50%を下回った。

 光電子倍増管の売り上げが、北米の油田探査装置向けに堅調に推移したが、核医学画像診断装置向けなどで伸び悩み、光半導体素子も、医用分野で欧州を中心に売り上げが増加したが、主力のシリコンフォトダイオードが減少し、半導体検査向けのイメージセンサも減少したことなどが要因となった。

 2Q累計・9月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純益は、147億円(前期比7%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、前期業績の上方修正でつけた昨年来高値3595円から全般相場波乱とともに2617円まで二段下げ、安値圏でのもみ合いが続いていた。PERは、14倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の対立が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スクリーンは3回目の純益下方修正で減益転換率が悪化し急続落

注目の決算発表銘柄 大日本スクリーン製造<7735>(東1)は7日、50円安の582円まで下げて急続落している。前日6日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、3月通期純利益の3回目の下方修正を発表、減益転換率を悪化させることが、利益確定売りの増勢につながっている。

 3月通期業績は、昨年8、11月と下方修正されてきたが、その11月再減額値を売り上げ、経常利益は据え置きとしたが、純利益を35億円引き下げ、65億円(前期比74%減)と大きく落ち込む。3Q業績が、半導体最終製品の需要減少や世界的な景気減速で半導体メーカーの設備投資が慎重化、同社の半導体機器事業の売り上げが下ぶれ、円高も進行したことで、第2四半期より減益転換率を悪化させて着地、3QにFPD機器事業の固定資産減損損失、投資有価証券評価損を計上したことが純益再々下方修正要因となった。

 株価は、昨年8月の1回目の業績減額で昨年来安値434円まで売られ、11月の再減額では悪材料出尽くしとして600円台を回復、年明け後は、米国半導体メーカーの売り上げ回復が波及して700円台にタッチするまでリバウンドを拡大した。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:37 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】極東開発は高値更新、業績再増額・増配で復興関連の割安株買い増勢

注目の決算発表銘柄 極東開発工業<7226>(東1)は7日、62円高の689円まであげて3営業日続伸し、今年1月30日につけた昨年来高値637円を更新している。前日6日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年11月に上方修正した3月通期業績の再上方修正と期末配当の増配を発表、東日本大震災の復興関連の割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、11月の増額値より売り上げを30億円、経常利益を5億円、純利益を4億円それぞれ引き上げ、純利益は、20億円(前期比2.2倍)と連続して高変化する。3Q業績が、特装車事業の大震災復興需要や自動車排出ガス規制前の中小型トラックの駆け込み需要、環境事業での大震災復興向けの産業廃棄物の仮設選別機や破砕処理プラントの需要増加などで、大きく続伸して着地しており、3Q好決算を踏まえて再上方修正した。

 期末配当は、8月予想の5円を6円に引き上げ、年間10円(前期実績7円)に連続増配する。

 株価は、大震災のガレキ処理特需思惑でつけた485円高値から、いったんは400円台割れまで調整したが、11月の業績増額で再騰、年明け後は復興関連投資の本格化を先取りして上値を伸ばした。PERは12倍台、PBRは0.4倍となお割安であり、上値評価が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】JTは業績上方修正・増配に売り方の買い戻しオンして急反発

注目の決算発表銘柄 JT(日本たばこ産業)<2914>(東1)は7日、2万1000円高の40万6500円まであげて急反発している。前日6日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、3月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、連続増益率を伸ばすことが下げ過ぎ訂正買いを再燃させており、売り方の買い戻しも押し上げ要因となっている。

 3月期業績は、昨年7月に開示した予想値より売り上げを430億円、経常利益を350億円、純利益を280億円それぞれ引き上げ、純利益は、1890億円(前期比30%増)と続伸幅を拡大する。

 国内たばこ販売本数が、昨年10月の増税・定価改定、東日本大震災による出荷制限の影響一巡で、前回予想の1030億本から1080億本に増加、海外販売本数の同3億本減の下ぶれをカバーして上方修正につながった。

 期末配当は、期初予想の4000円を5000円に引き上げ、年間9000円(前期実績6800円)に連続増配する。

 株価は、東日本大震災の影響による出荷制限が解除された昨年6月以降から下値を切り上げ、全般波乱相場下で逆行高、昨年来高値41万1500円まで買い上げられて高値調整中である。投資採算的にはPER19倍台と割安感は小さいが、信用取組は売り長で逆日歩がついており、売り方の買い戻しもテコに高値を意識する展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スズキは3Q業績減益転換に通期売り上げ減額が重なり反落

注目の決算発表銘柄 スズキ<7269>(東1)は7日、27円安の1778円まで下げて6営業日ぶりに反落している。前日6日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、減収減益転換するとともに、3月通期売り上げを下方修正したことが響き、利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比6%減収、9%経常減益、4%純益減益と落ち込だが、昨年6月に開示した3月通期予想業績に対する利益進捗率は、77〜81%と目安の75%は上回った。東日本大震災や円高の影響にインドでの四輪車販売が減少、円高による為替差損の発生、災害対策引当金などが重なり減益転換した。

 3月通期業績は、通期為替レートを1ドル=77円、1ユーロ=109円と6月想定時よりそれぞれ3円、1円の円高を想定し、タイの洪水の影響もあり、売り上げを6月予想値より1100億円引き下げたが、利益には変更はなく、純利益は、500億円(前期比10%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、昨年9月のドイツのVWとの提携解消発表で昨年来安値1468円まで急落し、今期第2四半期累計業績の上方修正と増配を評価して200円幅の底上げをし、インド子会社の販売不振が伝えられたが、織り込み済みとしてリバウンド幅を拡大した。利益確定売りと売り方の買い戻しが綱引きするなか、方向感を探ろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 決算発表記事情報

メンバーズ Facebookを活用したビジネスを次々と立ち上げる

■第3四半期業績は、増収大幅増益で着地

 メンバーズ<2130>(名セ)は6日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高32億78百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益1億53百万円(同112.5%増)、経常利益1億79百万円(同152.1%増)、純利益1億77百万円(同71.8%増)と増収大幅増益で着地。但し、今期より連結決算となるため、増減率は、前期単体との比較。
 同社グループはFacebookマーケティングを中心としたソーシャルメディアマーケティングへの取り組みが企業のネットマーケティングの中核となることを想定して、事業モデルの転換や強化を図っている。
 同時に、差別化のため、今期よりFacebookと連携したWeb施策を行うことで企業のマーケティング効果の最大化を担っていくための「Facebookインテグレーション」を立ち上げている。さらに、ファンと企業との エンゲージメント向上に特化した調査・研究を本格的に行う「エンゲージメントラボ」も設立している。

■複雑化・高度化するネットビジネスにも対応

 ネットビジネス運営代行でも競争力向上のため定義した「メンバーズ・クオリティ」の徹底や利益率マネジメントに加えて、今春に仙台オフィスを設立することで、雇用を通じた地方経済の活性化に貢献する。また、複雑化・高度化するネットビジネスで、包括的な運営のアウトソーシングニーズが高まることが予想されるため、プロデューサー&ネットクルーの確保・育成、品質の向上への取り組みを継続する。
 2011年4月1日付でコネクトスターを設立し、Facebookをベースとした消費者向けのサービスを30個立ち上げていく“プロジェクト F30”の第1弾として、マンガSNSである「MANGAfulDays」、7月には第2弾として、東進ハイスクールなどの進学塾大手のナガセとジョイントベンチャーであるStudymateを設立し、学習支援SNS「Studymate」をスタートしている。
 今通期連結業績予想は、売上高47億2百万円(前期比2.9%増)、営業利益1億71百万円(同54.0%増)、経常利益1億95百万円(同80.5%増)、純利益1億92百万円(同42.2%増)と増収大幅増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:27 | 決算発表記事情報
2012年02月06日

【注目の決算発表】もしもしホットラインは落ち後安値水準から急反発、業績を再上方修正し再増配

注目の決算発表銘柄 もしもしホットライン<4708>(東1)は6日、87円高の780円まで上げて74円高の767円と3営業日ぶりに反発し、昨年11月につけた株式分割権利落ち後安値670円に並ぶ安値水準から底上げし、昨年10月につけた落ち後高値797円を窺った。前週末3日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年11月に続く3月通期業績の再上方修正と期末配当の再増配を発表、内需関連の割安株買いが再燃した。

 3月通期業績は、昨年11月の増額値より売り上げを46億円、経常利益を12億円、純利益を5億6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、44億円(前期比15%増)と増益転換率を拡大する。一部バックオフィス業務の生産性向上で処理量が増加して売り上げが伸長、新たな大型業務も受託したことが、再上方修正要因となった。

 配当は、昨年11月に期末配当を期初予想の13円から14.5円に引き上げたが、さらに18.5円にアップさせ年間45.5円へ増配、10月1日を効力発生日にした株式分割(1対2)を勘案すると実質で前期比8円の増配をする。

 株価は、株式分割権利落ち後に今期業績の上方修正と期末配当増配を発表したが、逆に落ち後安値まで売り込まれ安値水準でもみ合ってきた。PER12倍台の割安修正で高値抜けから上値評価が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 決算発表記事情報

立花エレテック 第3四半期連結業績は増収大幅増益で着地

■主力のFAシステム事業、半導体デバイス事業が増収増益

 立花エレテック<8159>(東1)は6日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高901億64百万円(前年同期比5.6%増)、営業利益25億32百万円(同26.4%増)、経常利益30億83百万円(同26.7%増)、純利益16億78百万円(同25.3%増)と増収大幅増益で着地。
 売上高については、主力のFAシステム事業、半導体デバイス事業が増収増益であったことから、他の事業の不振をカバーした。
 今12年3月期連結業績予想は、売上高1250億円(前期比5.0%増)、営業利益28億円(同5.3%減)、経常利益34億30百万円(同3.2%減)、純利益21億50百万円(同2.9%増)を見込む。
 6日の株価は、9円高の681円で、PER6.77倍、PBR0.40倍、配当利回り2.9%と割安歴然、株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:14 | 決算発表記事情報

ピーアンドピー スマートフォン市場の好況によりSPOサービスの売上順調

■請負案件の急拡大により、一時的に外注費が増加し、粗利率が0.8%低下

 販売支援事業を行うピーアンドピー<2426>(JQS)は6日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高170億17百万円(前年同期比6.7%増)、売上総利益30億68百万円(同2.3%増)、販管費27億22百万円(同4.7%増)、営業利益3億46百万円(同13.6%減)、経常利益3億48百万円(同13.1%減)、純利益1億53百万円(同10.2%減)と増収ながら減益となった。
 売上については、スマートフォン市場の好況により、各キャリアの販促活動が活発化したことでSPOサービスの売上高が98億51百万円(同13.4%増)と順調であった。また、棚卸サービスも14億42百万円(同12.6%増)と2ケタの伸びを示した。ストアーサービスは、震災の影響があったものの、回復傾向にあることから、15億11百万円(同0.6%減)と微減にとどまった。人材サービスは、コールセンターの需要はあるものの、一般事務派遣が縮小傾向にあるため、42億13百万円(同5.5%減)となった。
 利益面については、請負案件の急拡大により、一時的に外注費が増加したことで、粗利率が0.8%低下し、営業利益以下が減益となった。
 通期連結業績予想は、外注費の縮小が見込めるため、粗利率の改善することから、売上高228億円(前期比6.2%増)、営業利益5億90百万円(同8.4%増)、経常利益5億90百万円(同8.9%増)、純利益3億円(同12.0%増)と増収増益を見込む。

>>ピーアンドピーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:16 | 決算発表記事情報