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[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】アンリツは3回目の業績上方修正に再増配がオンして急反発
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】富士フイルムは業績再下方修正にADR安が重なり続急落
記事一覧 (01/31)【注目の決算発表】東映アニメーションは業績再々上方修正で下値買いに一考余地
記事一覧 (01/31)京写 第3四半期では前年同期比増収増益と回復
記事一覧 (01/31)早稲田アカデミー 今第3四半期は増収ながら営業・経常利益は減益
記事一覧 (01/31)東映アニメーション 「ワンピース」人気で、第3四半期は大幅増収増益
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】藤商事は今度は通期業績上方修正も高値肉薄後にもみ合う
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】オムロンは業績再下方修正に期末配当減配が重なり急続落
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】共成レンテムはストップ高気配、通期業績上方修正で復興関連の超割安株買い再燃
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】日電硝子は初開示の3月通期純益大幅減益転換で市場予想下回り続急落
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】スタートトゥは3Q最高決算も利益確定売りが先行して急反落
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】MonotaROは連続最高純益・自己株式取得を好感し急続伸
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】フォスターは3Q純益の94%減益で利益確定売りが募り続急落
記事一覧 (01/30)【注目の決算発表】アドテストは3月通期業績の赤字転落と期末増配が綱引きし急反発
記事一覧 (01/28)【注目の決算発表】日立建機は上方・下方修正が交錯する今期通期業績を発表
記事一覧 (01/27)【注目の決算発表】KDDIは通期純益下方修正も3Q好決算を前向きに評価し続伸
記事一覧 (01/27)【注目の決算発表】明星電気は3Q業績続伸も利益確定売りが先行して急反落
記事一覧 (01/27)【注目の決算発表】任天堂は安値更新、3回目の業績再下方修正で赤字転落幅が悪化
記事一覧 (01/26)【注目の決算発表】小松ウオールは高値肉薄、今度は通期業績を上方修正し黒字転換幅を拡大
記事一覧 (01/26)【注目の決算発表】サトー商会は通期業績上方修正でV字回復を鮮明化し3連騰
2012年01月31日

【注目の決算発表】アンリツは3回目の業績上方修正に再増配がオンして急反発

注目の決算発表銘柄 アンリツ<6754>(東1)は31日、63円高の884円まで上げて急反発し、昨年11月につけた昨年来高値956円を視界に捉えている。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年7月、11月に続く3月通期業績の3回目の上方修正と、昨年7月に続く期末配当の再増配を発表、モバイル関連の割安株買いが再燃し逆行高している。

 3月期業績は、昨年10月の増額値より売り上げを40億円、経常利益、純利益を25億円それぞれ引き上げ、純利益は、95億円(前期比3.0倍)と大幅続伸する。主力のモバイル市場向けの計測器の受注が堅調に推移したことが、再々上方修正要因となった。

 期末配当は、昨年7月に第2四半期配当とともに期初予想の4円を5円に引き上げたが、さらに10円にアップ、年間15円(前期実績7円)に再増配する。

 株価は、昨年10月の業績再上方修正で昨年来高値まで買い進まれ、800円台下位で下値固めを継続してきた。PER11倍台の割安修正で高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】富士フイルムは業績再下方修正にADR安が重なり続急落

注目の決算発表銘柄 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は31日、182円安の1759円まで下げて3営業日続落している。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年10月に続き3月通期業績の再下方修正を発表、減益転換率を悪化させたことから利益確定売りが増勢となっており、前日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して68円安(円換算値)で引けたこと売り材料視されている。

 3月通期業績は、昨年10月の下方修正値よりさらに売り上げを900億円、税金等調整前純利益を295億円、純利益を260億円それぞれ引き下げ、純利益は、280億円(前期比56%減)と減益転換率が拡大する。

 中国をはじめ新興国市場での販売は好調に推移したが、為替相場の円高や景況感の悪化で需要が減少、タイの洪水が、一部製品の供給に影響、このための経費増や株安による投資有価証券評価損も重なって再下方修正となった。

 株価は、昨年10月につけた昨年来安値1659円から前回の業績下方修正では悪材料織り込み済みとして1900円台までリバウンド、昨年末からは、米ソノサイト社買収とオリンパス<7733>(東1・特設)との資本提携観測を手掛かりに2000円台にタッチした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東映アニメーションは業績再々上方修正で下値買いに一考余地

■本日株価は利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 東映アニメーション<4816>(JQS)は31日、17円安の1809円と3営業日ぶりに反落している。前日30日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、3回目の3月通期業績の上方修正を発表、増益転換するが、利益確定売りが先行している。

 3月期業績は、昨年7月、10月と上方修正が続いたが、その10月再増額値をさらに上方修正した。売り上げを20億円、経常利益を8億円、純利益を4億円それぞれアップさせたもので、純利益は、29億円(前期比6%増)と増益転換する。3Qに引き続き「ワンピース」関連のキャラクター商品や映像配信、イベントなどが予想を上回る稼働となり、今期開始のソーシャルゲーム事業も好調に推移したことが寄与した。

 株価は、相次ぐ業績上方修正にも反応は限定的で1700円台での下値固めが続いた。PERは8倍台、PBRも0.7倍で、割安コンテンツ株として下値買いも一考余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 決算発表記事情報

京写 第3四半期では前年同期比増収増益と回復

■第3四半期に業績が回復したことで、配当の上方修正を発表

 片面プリント基板で世界トップの京写<6837>(JQS)は30日、今第3四半期連結業績を発表した。
 売上高119億25百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益4億48百万円(同42.4%減)、経常利益5億15百万円(同33.3%減)、純利益3億53百万円(同24.2%減)と減収減益であった。
 当第3四半期(10月〜12月)の業績は、LED照明の需要の取り込みや、新規販売拠点における東南アジア地域の販路拡大等により、主力のプリント配線板事業が好調に推移し、当第3四半期のみで見れば、売上高は2億48百万円増、営業利益は35百万円増、経常利益は53百万円増、四半期純利益は19百万円増と、売上・利益ともに前年同期を上回った。しかし、連結累計期間では、震災の影響による需要の低迷や、円高の進行により海外子会社業績を円換算する際の目減りが影響し、減収減益となった。
 第3四半期の業績が回復したことで、配当は前回予想の3円から5円に上方修正した。
 業績が回復したことを受け、株価は9時45分現在、前日比8円高の165円となっている。

>>京写のIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 決算発表記事情報

早稲田アカデミー 今第3四半期は増収ながら営業・経常利益は減益

■通期業績予想は増収大幅増益を見込む

 早稲田アカデミー<4718>(東2)は30日、今期12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高127億58百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益6億77百万円(同1.9%減)、経常利益6億65百万円(同0.2%減)、純利益5億52百万円(同77.4%増)と増収ながら、営業・経常利益は減益であった。最終利益が大幅増益となったのは子会社である野田学園所有の市谷の自社ビルを売却したことで特別利益を計上したことによる。
 通期業績予想は、売上高172億72百万円(前期比5.7%増)、営業利益8億15百万円(同49.0%増)、経常利益7億69百万円(同50.9%増)、純利益6億44百万円(同237.4%増)と増収大幅増益を見込んでいる。
 第3四半期に比較すると通期では大幅な増益を見込んでいるが、これは入塾のピークが1月〜3月となっていることによる。
 リーマン・ショックの影響を克服し、再度急成長路線に戻っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 決算発表記事情報

東映アニメーション 「ワンピース」人気で、第3四半期は大幅増収増益

■ソーシャルゲームも好調なため通期業績予想を上方修正

 東映アニメーション<4816>(JQS)は30日、今期12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高261億8百万円(前年同期比29.6%増)、営業利益41億29百万円(同21.3%増)、経常利益44億56百万円(同22.7%増)、純利益26億55百万円(同22.8%増)と大幅増収増益となった。
 「ワンピース」関連のキャラクター商品や映像配信、イベントなどが予想を上回る売上となったことから、利益面でも大幅な増益となった。
 第3四半期が好業績であったことに加え、今期から開始したソーシャルゲーム事業も好調であったことから、通期業績予想を上方修正した。
 売上高は前回予想を20億円上回る310億円(前期比16.4%増)、営業利益は7億円上回る47億円(同12.3%増)、経常利益は8億円上回る50億円(同9.4%増)、純利益は4億円上回る29億円(同6.5%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:47 | 決算発表記事情報
2012年01月30日

【注目の決算発表】藤商事は今度は通期業績上方修正も高値肉薄後にもみ合う

注目の決算発表銘柄 藤商事<6257>(JQS)は30日、値動きの激しいエレベーター相場が続いた。前場寄り付きに2700円高の9万4500円と急反発し、昨年8月4日につけた昨年来高値9万4900円にあと400円と迫ったが、高値後は3800円安まで売られ、終値は3700円安の8万8100円だった。

 前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年9月の第2四半期(2Q)累計業績に続き、3月通期業績の上方修正を発表、純利益の黒字転換幅が大幅に拡大することから割安株買いが再燃したが、高値肉薄で利益確定売りも交錯した。

 3月通期業績は、期初予想値より売り上げを38億円、経常利益を46億円、純利益を26億円それぞれ引き上げ、純利益は、38億円(前期は7億3800万円の赤字)と水面上に大きく浮上する。

 昨年7月に発売したパチンコ遊技機「CRリング 呪いの7日間」シリーズが、パチンコホール向けに高評価され、追加受注が続き、1月発売の同機新スペック機の販売も順調に推移し、パチンコ遊技機の販売台数が、期初予想の12万5000台から13万台へ伸び、販売単価の高い枠付本体の販売比率が上昇したことなどが寄与した。

 株価は、東日本大震災発生で上場来安値6万1200円まで急落したが、今期第1四半期の好決算で昨年来高値まで大きく持ち直し、3分の1押し水準でも中段もみ合いが続いた。PERは6倍台、PBR0.5倍と超割安であり、目先売り一巡後の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:22 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オムロンは業績再下方修正に期末配当減配が重なり急続落

注目の決算発表銘柄 オムロン<6645>(大1)は30日、116円安の1512円まで下げて3営業日続落している。前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年10月に続く3月通期業績の再下方修正と期末配当の減配を発表、利益確定売りが増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年10月の下方修正値よりさらに売り上げを500億円、税引前利益、純利益を130億円それぞれ引き下げ、純利益は、140億円(前期比47%減)と減益転換する。

 中国の金融引締策や欧州債務危機の影響で景気が減速し、設備投資需要が落ち込み、第4四半期の為替レートも、3Q実績の1ドル=79.2円(前年同期は86.9円)から76円、1ユーロ=111.4円(同113.5円)から98円へと円高方向で見直し、繰延税金資産の取り崩しが約53億5000万円発生することなどが要因となる。

 未定としていた期末配当は14円(同16円)に引き下げ、年間28円(前期実績30円)に減配をする。

 株価は、昨年10月につけた昨年来安値1381円から下げ過ぎ訂正で1800円台までリバウンドしたが、今期業績の下方修正で再度、1484円まで調整、200円幅の底上げをした。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】共成レンテムはストップ高気配、通期業績上方修正で復興関連の超割安株買い再燃

注目の決算発表銘柄 共成レンテム<9680>(東2)は30日、寄り付きから買い気配値を切り上げ80円高の533円買い気配とストップ高し急反発している。昨年3月につけた昨年来高値548円目前となっている。

 前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年10月の第2四半期(2Q)累計業績に続き、今度は3月通期業績の上方修正を発表、純利益がV字回復することを評価して、東日本大震災の復興関連の超割安株買いが再燃している。

 3月通期業績は、期初予想値より売り上げを20億円、経常利益を4億5000万円、純利益を2億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億円(前期比2.6倍)と大きく続伸する。

 大震災の復旧・復興関連工事が拡大して、建設機械のレンタル需要が大幅に拡大、3Q利益が、期初の通期予想を100%以上上ぶれてV字回復して着地しており、上方修正した。

 上方修正した通期利益は、3Q利益より控え目な予想値になっており、なお期末向けての業績変更期待を残す。

 株価は、大震災直後に復旧・復興特需思惑で昨年来高値548円をつけたが、その後の順調な業績推移や2Q累計業績上方修正では反応は限定的で、400円台下位での中段保ち合いが続いた。PER8倍台、PBR0.3倍の超割安修正で高値抜けから上値追いに弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日電硝子は初開示の3月通期純益大幅減益転換で市場予想下回り続急落

注目の決算発表銘柄 日本電気硝子<5214>(東1)は30日、77円安の667円まで下げて3営業日続落し、昨年10月5日につけた昨年来安値648円を覗いている。前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、3Q業績が、昨年12月22日の見込み通りに大幅減益転換し、初開示した3月通期業績も大きく減益転換を予想、市場コンセンサスを下回ることを嫌い売り増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比11%減収、43%経常減益、53%純益減益と落ち込んだ。今期第1四半期に回復基調を示した業績が、第2四半期に減速し、3Qにさらに悪化したことが要因で、液晶用基板ガラスが、顧客先の生産調整の影響を受け、販売価格も下落、在庫削減のための生産調整や稼働減少、減価償却費や原燃料コストの増加が重なり減益転換した。

 同社の業績開示方針は、次期の四半期業績のみレンジ予想で公表しており、今回、初めて3月通期業績予想を発表したが、純利益は、285〜315億円(前期比58〜54%減)と減益転換して、市場コンセンサスを76〜46億円下回る。

 株価は、今期業績の続落で下値を切り下げ昨年来安値まで売られ、昨年12月開示の3Q業績見込みで悪材料織り込み済みとして800円台を回復したが、同業他社の米コーニング社の悪決算、株安が響いて下ぶれた。安値再確認が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】スタートトゥは3Q最高決算も利益確定売りが先行して急反落

注目の決算発表銘柄 スタートトゥデイ<3092>(東マ)は30日、133円安の1480円まで下げて急反落している。前週末27日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、3Qとして過去最高と続伸したが、3月通期業績に対してやや低調な利益進捗率にとどまったことや、前週末の米国市場でSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイト運営のフェイスブックの新規株式上場が観測報道され、東京市場でもネット関連株が高くなり、同社株も急反発したことなどから利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比33%増収、33%経常増益、41%純益増益と続伸した。ファッションサイト「ZOZOTOWN」のショップ数が、新たに120店オープンし取扱商材が拡大、会員数が104万人増の417万7000人、うち1年間に1回以上購入したアクティブ会員数も、50万2000人増の171万9000人に増加したことなどが寄与した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、48億円(前期比54%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。ただ期初予想の3月通期業績対比の利益進捗率は、62〜65%と目安の75%を下回った。

 株価は、今期第1四半期の好決算に月次取扱高の続伸で株式分割落ち後高値2158円をつけ、その後の1700円台出没場面での月次取扱高開示に反応して上ぶれた。下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】MonotaROは連続最高純益・自己株式取得を好感し急続伸

注目の決算発表銘柄 MonotaRO<3064>(東1)は30日、150円高の961円まで上げて急続伸している。前週末27日大引け後に11月期決算と自己株式取得を発表、業績が、前期は、昨年10月の開示予想値を上ぶれて着地し、今期も続伸、連続の過去最高更新を予想、市場コンセンサスを下回ったが、好感して割安株買いが優勢になっている。

 前期業績は、連結決算が初作成となるため前々期対比はないが、売り上げ222億3900万円、経常利益20億4500万円、純利益11億4800万円となった。東日本大震災の復興需要対応で昨年5月に宮城県多賀城市に第2配送拠点を設置し、データマイニングツールを活用した販売促進策と検索時間を短縮する新商品検索エンジンを導入して新規顧客を13万1540口座獲得、工場交換部品が好調に推移、工場消耗品も続伸したことなどが寄与した。

 今期も続伸を予想、純利益は、16億200万円(前期比39%増)と連続して過去最高を更新するが、市場コンセンサスを2億円弱下回る。自己株式取得は、上限を2万2900株(発行済み株式総数の0.08%)、2500万円、取得期間を2月1日から2月15日までとして実施する。

 株価は、昨年9月につけた株式分割落ち後高値950円から673円安値まで調整、下げ過ぎ訂正で半値押し水準まで底上げした。PER16倍台の割安修正株買いが交錯するなか方向感を探ろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】フォスターは3Q純益の94%減益で利益確定売りが募り続急落

注目の決算発表銘柄 フォスター電機<6794>(東1)は30日、78円安の962円まで下げて3営業日続落している。前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、純利益が、94%減と大きく落ち込み、昨年11月に下方修正された3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。

 同社株は、1月24日に発表された米アップル社の好決算に反応して73円高したが、すでにその急伸分を吐き出しさらに下げている。

 3Q業績は、前年同期比17%増収、79%経常減益、94%減益と続落し、3月通期業績対比の利益進捗率も、35〜13%と目安の75%を大幅に下回った。売り上げは、ヘッドホン・ヘッドセットの需要が好調に推移して連続増収となったが、レアーアース・マグネットの原材料価格が、一時の暴騰から落ち着きをみせたものの高水準で推移して価格転嫁が遅れ、急増する需要対応で製造経費が増加したことが響いた。

 3月通期業績は11月の下方修正値を据え置き、純利益を15億円(前期比67%減)と見込んでいる。

 株価は、今期業績について第2四半期(2Q)累計業績を2回、3月通期業績を1回と合計3回の下方正を行い、1回目の2Q累計業績減額で昨年来安値850円まで急落したものの、その後の2回の業績減額では悪材料出尽くしとして1200円台まで上昇している。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アドテストは3月通期業績の赤字転落と期末増配が綱引きし急反発

注目の決算発表銘柄 アドバンテスト<6857>(東1)は30日、93円高の820円まで上げて3営業日ぶりに急反発している。前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、初開示した3月通期業績の赤字転落、期末配当の増配と好悪両材料を発表したが、3Qの3カ月分の赤字が、すでに観測報道された落ち込み幅にとどまり、通期赤字幅も市場コンセンサスを下回ったことから、増配をポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3Q業績は、売り上げが前年同期比22%増と続伸したが、営業利益が53億2300万円の赤字(前年同期は59億5300万円黒赤字)、税引前純利益が80億8900万円の赤字(同51億3500万円の黒字)、純利益が77億3200万円の赤字(同32億7100万円の黒字)と落ち込んだ。

 デジタル機器の需要沈滞で半導体メーカーが減産や在庫調整を進めるとともに新規設備投資を慎重化、受注高は21%増と続伸し連続増収となったものの、昨年7月のベリジー社の統合費用74億円を計上したことなども重なり赤字転落した。

 初開示した3月通期業績は、営業利益を10億円(前期比83%減)、純利益を10億円の赤字(前期は31億6300万円の黒字)と悪化を見込んだが、営業利益は3Q3カ月の赤字から63億円強の黒字転換の計算となり、純利益の赤字幅も、市場コンセンサスより約39億円改善する。未定としていた期末配当は、ベリジー社統合による業容拡大を踏まえて10円とし、年間15円(前期実績10円)に増配する。

 株価は、今年1月6日に突っ込んだ上場来安値671円から米インテル社の好決算に連動して780円まで底上げ、3Qの赤字継続観測報道でやや下ぶれた。下げ過ぎ訂正をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 決算発表記事情報
2012年01月28日

【注目の決算発表】日立建機は上方・下方修正が交錯する今期通期業績を発表

注目の決算発表銘柄 日立建機<6305>(東1)は27日、8円安の1461円と続落した。26日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、上方修正・下方修正が交錯する今期通期業績の修正を発表、中国の建機需要減少に伴い業績が伸び悩んだが、前日の米国市場で同業他社のキャタピラーが、過去最高の四半期決算を発表、高株価となったことを受けて、もみ合いの展開となった。

 3月通期業績は、売り上げを昨年10月の下方修正値からさらに500億円、営業利益を期初予想より50億円それぞれ引き下げ、経常利益は変更せず、純利益は逆に20億円引き上げ、純利益は、250億円(前期比2.2倍)と大幅続伸する。

 油圧ショベルの世界需要は、日本、アジアなどで拡大しているが、中国で大幅に減少して今期の世界需要が、22万4000台と昨年10月予想値から5000円台程度下ぶれると想定したことが売り上げ、営業利益の下方修正要因となった。純利益は、繰延税金負債の減少で上ぶれる。

 株価は、昨年7月に今期第2四半期累計業績を上方修正したが、反応は限定的にとどまって、円高、中国の金利引き締め懸念などで昨年来安値1186円まで売られ、フォークリフト事業統合や業績観測報道などで300円幅の底上げをした。PERは12倍台、PBRは1倍ソコソコと割り負けているが、なお中国市場の先行きを巡り強弱感の対立は続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | 決算発表記事情報
2012年01月27日

【注目の決算発表】KDDIは通期純益下方修正も3Q好決算を前向きに評価し続伸

注目の決算発表銘柄 KDDI<9433>(東1)は27日、9500円高の49万6500円まで上げて続伸した。前日26日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、3月通期純利益は下方修正したが、3Q営業利益、経常利益の増益転換、高利益進捗率をポジティブに評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。前日の米国市場で、同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して1858円高(円換算値)で引けたこともサポートした。

 3Q業績は、前年同期比2%増収、3%営業増益、4%経常増益、4%純益減益となり、3月通期業績対比の利益進捗率は、80〜82%と目安の75%を超えた。移動体通信事業で利用層拡大に向けてau独自モデルや米アップル社のスマートフォンを投入してラインアップを充実、音声ARPU(1契約当たりの月間平均収入)は、シンプルコース浸透で減少したものの、端末販売収入や固定通信事業のグループ収益拡大で営業収益が増収転換し、利益は、固定通信のネットワークスリム化で営業費用が減少したことなどが寄与して増益転換した。

 3月通期業績は期初予想値より営業収益を900億円引き上げ、営業利益、経常利益を据え置いた。純利益は、所得税法改正で繰延税金資産の取り崩しが発生して150億円引き下げ、2350億円(前期比7%減)と前期の過去最高からの減益転換幅をやや悪化させる。

 株価は、アップル社のiPhone販売観測報道で昨年来高値66万8000円をつけて、1株純資産52万2561円を下抜く水準まで調整、下値もみ合いを続けてきた。PER8倍台の下げ過ぎ訂正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】明星電気は3Q業績続伸も利益確定売りが先行して急反落

注目の決算発表銘柄 明星電気<6709>(東2)は27日、11円安の85円まで下げて3日ぶりに急反落した。前日26日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)業績が、続伸して着地したが、昨年6月24日につけた昨年来高値105円に肉薄していただけに、利益確定売りが先行、極低位値ごろの東日本大震災の復興関連株人気は不発となった。

 3Q業績は、前年同期比6%増収、12%経常増益、2.4倍純益増益となった。大震災の被災地の復旧・復興作業に取り組むとともに、政府や自治体などと連携して津波観測施設の更新や計測震度計の機能強化で全国的な観測・監視体制を構築、売り上げが増加し利益も続伸、純利益は、繰延税金資産を計上して大幅続伸する。

 3月通期業績は、昨年10月の再上方修正値を据え置き、純利益は、16億5000万円(前期比53%増)と大幅続伸を予想している。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ昨年来安値50円から復旧・復興特需思惑や今期業績の続伸予想で同高値まで倍化し、その後の70円台への下値調整から昨年10月の上方修正で91円までリバウンドする場面もあった。PERは6倍台と超割安となり、極低位値ごろも株価材料に逆行高の展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:29 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】任天堂は安値更新、3回目の業績再下方修正で赤字転落幅が悪化

注目の決算発表銘柄 任天堂<7974>(大1)は27日、840円安の9910円まで売られて急続落し、今年1月19日につけた昨年来安値1万20円を下抜くとともに、2004年4月以来の1万円大台割れとなっている。前日26日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、今期3回目となる3月通期業績の下方修正を発表、赤字転落幅を悪化させ、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、前日の大阪市場の終値に対して607円安(円換算値)で引けたことも響き見切売りが増勢となっている。ただ、安値後は1万円台攻防を続けている。

 3月通期業績は、昨年7月、10月と下方修正してきたが、さらにその10月再減額値より売り上げを1300億円、経常利益を650億円、純利益を450億円それぞれ引き下げ、純利益は、650億円の赤字(前期は776億2100万円の黒字)と悪化する。

 「ニンテンドー3DS」の販売台数が、10月予想の1600万台から1400万台へ、「ニンテンドーDS」も、同じく600万台から550万台へ引き下げ、為替の前提レートも、対ドルでは10月の1ドル=77円を据え置いたが、対ユーロで1ユーロ=106円から98円に円高方向で見直したことが再々下方修正につながった。

 株価は、業績下方修正のたびに下値を切り下げ、昨年末以来、「ニンテンドー3DS」の販売持ち直しが伝えられたが、反応は限定的にとどまり、昨年来安値まで売られた。なお下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | 決算発表記事情報
2012年01月26日

【注目の決算発表】小松ウオールは高値肉薄、今度は通期業績を上方修正し黒字転換幅を拡大

注目の決算発表銘柄 小松ウオール工業<7949>(東1)は26日、後場上げ幅を拡大し37円高の845円まで上げて30円高の838円と急続伸、昨年12月1日につけた昨年来高値853円に肉薄した。前日25日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年10月の第2四半期(2Q)累計業績に続き、今度は3月通期業績の上方修正を発表、黒字転換幅を拡大することが割り負け修正買いを膨らませており、売り方の買い戻しも交錯した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを13億円引き下げたが、逆に経常利益を2億2000万円、純利益を7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億3000万円(前期は3000万円の赤字)と水面上への浮上幅を拡大する。国内経済が低迷するなか、販売競争が激化して売り上げは下ぶれるが、利益は、生産体制の見直しや全社あげての原価低減活動の効果で上ぶれた。

 株価は、昨年8月に下方修正した2Q累計を10月に一転して上方修正、自己株式取得も続いて昨年来高値まで200円高して800円台固めを続けてきた。PER評価では25倍台と割高だが、PBRは0.3倍と大きく割り負けており、売り長で逆日歩のつく信用好需給も加わり、高値抜けからの上値拡大をサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:13 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サトー商会は通期業績上方修正でV字回復を鮮明化し3連騰

注目の決算発表銘柄 サトー商会<9996>(JQS)は26日、7円高の851円と3日続伸し、昨年7月6日につけた昨年来高値900円を射程圏に捉えた。前日25日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、昨年10月の第2四半期(2Q)累計業績に続き、3月通期業績の上方修正を発表、純利益のV字回復を鮮明化することから東日本大震災関連の割安株買いが増勢となった。

 3月通期業績は、昨年7月に開示した予想値より売り上げを12億5000万円、経常利益を2億5500万円、純利益を1億7400万円それぞれ引き上げ、経常利益は、11億3000万円(前期比4%減)と連続減益率を縮め、純利益は、6億6000万円(同2.3倍)とV字回復する。

 大震災の影響で同社の営業地盤の被災地の地域経済は減速すると見込んでいたが、復旧支援活動のなか予想を上回って回復し、製菓部門の土産物、贈答品、給食部門の被災者・復旧工事者向け弁当が増加し、さらに学校給食センターが本稼働したことが寄与しており、純利益は、前期に計上した災害損失6億5400万円が一巡してV字回復する。

 株価は、やや値付きマバラのなか2Q累計業績の上方修正着地で880円の戻り高値をつけ、800円台下位でのもみ合いを続けてきた。PER11倍台、PBR0.4倍の割安修正で高値抜けから上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:15 | 決算発表記事情報