[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (11/12)ディジタルメディアプロフェッショナル 2D/3DハイブリットIPコア「SMAPH−H」をライセンス
記事一覧 (11/11)UBIC 今第2四半期連結業績と今通期連結業績の大幅上方修正を発表
記事一覧 (11/11)【注目の決算発表】高速は業績上方修正・再増配、2期ぶりに過去最高を更新
記事一覧 (11/10)【注目の決算発表】京浜急行電鉄は通期業績再上方修正も売り方・買い方の攻防
記事一覧 (11/10)【注目の決算発表】NTTは業績上方修正に自己株式消却・取得を発表
記事一覧 (11/10)【注目の決算発表】DOWAは2Q上方修正業績発表で異色の増額株として急続伸
記事一覧 (11/10)イントランス 前回業績予想を大幅に上方修正し、第2四半期連結業績を発表
記事一覧 (11/10)アーバネットコーポレーション 第1四半期は大幅増収により赤字幅縮小
記事一覧 (11/10)アールテック・ウエノ 第2四半期の利益面の大幅上方修正を発表
記事一覧 (11/10)【注目の決算発表】ロームは通期業績下方修正・赤字転落に減配が重なり急反落
記事一覧 (11/10)【注目の決算発表】ヤマダ電機は2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りが先行
記事一覧 (11/10)【注目の決算発表】ミズノは業績上方修正も利益確定売りが先行
記事一覧 (11/10)【注目の決算発表】クレディセゾンは業績上方修正・V字回復も利益確定売りで急反落
記事一覧 (11/10)【注目の決算発表】ブリヂストンは3Q業績が2ケタ増益も利益確定売りで続落
記事一覧 (11/10)森下仁丹 今12年3月期通期連結業績予想と配当の大幅上方修正を発表
記事一覧 (11/10)【注目の決算発表】ディスコは3月通期業績再下方修正・再減配を嫌い続落
記事一覧 (11/09)【注目の決算発表】シチズンHDはタイ洪水で一転、業績減額も織り込み済みで急反発
記事一覧 (11/09)【注目の決算発表】キングは通期業績上方修正、増配も利益確定売りで反落
記事一覧 (11/09)【注目の決算発表】エス・バイ・エルは2Q業績大幅黒字転換を見直し低位株人気が再燃し反発
記事一覧 (11/09)【注目の決算発表】住友金属鉱山は一転して通期業績を下方修正し続落
2011年11月12日

ディジタルメディアプロフェッショナル 2D/3DハイブリットIPコア「SMAPH−H」をライセンス

■今12年3月期第2四半期業績を発表

ディジタルメディアプロフェッショナル ディジタルメディアプロフェッショナル<3652>(東マ)は9日、今12年3月期第2四半期業績を発表した。
 売上高5億52百万円、営業利益1億95百万円、経常利益1億76百万円、純利益1億71百万円であった。
 前期は四半期財務諸表を作成していないため対前年同期の増減率は発表されていない。
 本格的な普及期に入ったスマートフォン分野が伸長し、力強い回復が継続している。事業領域であるグラフィックス関連の分野では、各種デジタル機器への高度な表示機能の搭載が進んでいることもあり、引き続きグラフィックスIPへの引き合いは強い状態で推移した。
 このような環境下において、新たな受注案件としては、コンシューマ製品の新規顧客向けに2D/3DハイブリットIPコア「SMAPH−H」をライセンスしたほか、米国半導体メーカーへ3Dグラフィックスの最新規格である「OpenGLES2.0」に対応した3DグラフィックスIPコア「SMAPH−S」をライセンスした。この事業では現在も複数の潜在顧客との商談が進行中。

■「ソフトIPアライアンスプログラム」へ国内IPベンダーとして初めて加入が認められる

 また、世界最大の半導体ファウンダリーであるTSMC社のIP品質保証プログラムである「ソフトIPアライアンスプログラム」へ国内IPベンダーとして初めて加入が認められた。国内外の多くの主要半導体メーカーがTSMC社へ半導体製造を委託していることから、同プログラムへの参加により高品質が保証された同社のグラフィックスIPは、幅広い顧客からより安心して選択できるようになった。
 さらに、米国のFPGA大手ベンダーであるXilinx社とは、同社のグラフィックスIPコアを搭載したFPGAボードのソリューションを共同開発し、販売を開始した。これにより今後FPGAボードの販売が売上として計上されるほか、顧客が同社グラフィックスIPコアを使ったシステム開発が容易に行えるようになるなどのメリットがあり、今後のIPコアライセンスビジネス拡大への貢献が期待される。
 今通期業績予想は、売上高13億24百万円(前期比30.6%増)、営業利益4億23百万円(同34.5%増)、経常利益4億1百万円(同27.7%増)、純利益4億32百万円(同12.4%減)と大幅増収を見込む。
 また、同日にグローバルビジネスを展開するため、米国カリフォルニア州シリコンバレーに子会社を設立することも発表した。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | 決算発表記事情報
2011年11月11日

UBIC 今第2四半期連結業績と今通期連結業績の大幅上方修正を発表

■大幅上方修正により、大幅増収増益で黒字転換

 UBIC<2158>(東マ)は本日(11日)、今第2四半期連結業績と今通期連結業績の大幅上方修正を発表した。
 今第2四半期連結業績は、売上高は前回予想を5億88百万円上回る26億88百万円(前期比5.42倍)、営業利益は5億1百万円上回る14億31百万円(前年同期△32百万円)、経常利益は5億円上回る13億90百万円(同△66百万円)、純利益は3億32百万円上回る7億92百万円(同△67百万円)と大幅上方修正により、大幅増収増益で黒字転換となった。
 通期連結業績予想も大幅な上方修正となった。
 通期連結業績予想の売上高は、前回予想を6億円上回る36億円(増減率20.0%増)、営業利益は3億円上回る9億20百万円(同48.4%増)、経常利益は2億60百万円上回る8億70百万円(同42.6%増)、純利益は2億円上回る5億円(同66.7%増)と大幅な上方修正となる。
 第2四半期の通期業績予想に対する進捗率を見ると、営業利益155.5%、経常利益159.7%、純利益158.4%となっていることから、通期業績予想の再度の上方修正も期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:56 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】高速は業績上方修正・再増配、2期ぶりに過去最高を更新

注目の決算発表銘柄 高速<7504>(東1)は10日、3円安の593円と反落した。前日9日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、3月通期業績の上方修正と今年10月の2Q増配に続く期末配当の再増配を発表、純利益が、増益転換率を伸ばして2期ぶりに過去最高を更新した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを25億円、経常利益を3億5000万円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は、16億50000万円(前期比26%増)と2010年3月期の過去最高(16億円)を更新する。

 大震災で同社の流通・食品加工業の工場、物流センター、店舗が被災する影響を受けたが、サプライチェーンを担う企業として商品の安定供給に努め地域密着型の営業を展開したことから収益が着実に回復し上方修正、純利益は、前期計上の震災関連損失6億1600万円が一巡して過去最高となる。

 配当は、2Q同様に期初予想の9円から9.5円に引き上げ、年間19円(前期実績18円)に増配する。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値から、復興消費関連株人気を支えに下値を切り上げ688円の戻り高値まで6割高して、600円台を固めてきたが、PERは7倍台、PBRは0.7倍、配当利回り3.1%と割安である。大震災前水準の700円台回復を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:03 | 決算発表記事情報
2011年11月10日

【注目の決算発表】京浜急行電鉄は通期業績再上方修正も売り方・買い方の攻防

注目の決算発表銘柄 京浜急行電鉄<9006>(東1)は10日、12円安と5営業日ぶりに反落して寄り付いたあと、前引けでは前日比変わらずの713円まで引き戻した。9日大引け後に10月19日に再上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表するとともに、3月通期業績も今年8月の上方修正値を再上方修正したが、10月13日につけた年初来高値727円目前となっていただけに利益確定売りと下値での売り方の買い戻しが交錯した。

 3月通期業績は、8月増額値より売り上げを20億円、経常利益を24億円、純利益を20億円それぞれ引き上げ、経常利益は、100億円(前期比25%減)と連続減益率を縮め、純利益は、40億円(同43%減)と減益転換幅を縮小する。

 2Q累計業績が、再増額値を上ぶれて着地しており、交通事業やレジャー・サービス事業が、8月想定を上回って推移していることから上方修正した。

 株価は、8月の業績増額をキッカケに下値を切り上げ年初来高値まで100円高した。投資採算的には割高だが、大幅に株不足で逆日歩のつく信用好需給と綱引きして上値シフトを強める展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:11 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】NTTは業績上方修正に自己株式消却・取得を発表

注目の決算発表銘柄 日本電信電話(NTT)<9432>(東1)は10日、10円安の4020円と反落した。9日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、3月通期業績の上方修正と自己株式消却・取得を発表した。

 3月通期業績は、営業収益を期初予想の据え置きとしたが、税引前純利益を100億円、純利益を50億円それぞれ引き上げ、純利益は、5450億円(前期比6%増)と続伸幅を広げる。

 スマートフォンの年間販売台数を850万台、パケットARPUを2700円に各上方修正したことが要因となる。

 自己株式消却は、1億2546万1832株(発行済み株式総数の8.66%)を対象に11月15日を予定日に実施する。株式取得は、上限を4400万株(同3.48%)、2200億円、取得期間を11月16日から来年3月30日までとして自己株式立会外買付取引を利用して実施する。

 株価は、7月に実施した自己株式立会外買付取引(買付価格3885円)と第1四半期の好決算で4000円台を回復してもみ合っていた。PER9倍台、PBR0.6倍の割安修正を強力にフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:03 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】DOWAは2Q上方修正業績発表で異色の増額株として急続伸

注目の決算発表銘柄 DOWAホールディングス<5714>(東1)は10日、7円高の483円と続伸した。9日大引け後に10月14日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、減益転換率の縮小にとどまったが、非鉄金属業界では三井金属<5706>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)など主力株の業績下方修正が相次ぐなかで、数少ない異色の上方修正銘柄として比較感が再燃し割安修正買いが増勢となった。

 2Q累計業績は、前年同期比4%増収、32%経常減益、37%純益減益と落ち込んだが、減益転換率は期初予想より縮小させた。

 製錬部門は、東日本大震災で製錬所が一時操業を停止、9月まで歴史的な高値圏にあった金属価格も調整局面入りとなり売り上げ、営業利益とも大幅減となったが、環境・リサイクル部門や新製品上市、新規顧客獲得の電子材料部門、国内自動車向けが回復した熱処理部門などの増収増益でカバーして落ち込み幅を縮めた。

 3月通期業績は10月の上方修正値に変更はなく、純利益は、110億円(前期比29%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、今期第1四半期の減収・大幅減益転換業績を嫌って年初来安値393円まで売られ、10月の業績増額で500円台にタッチして高値でもみ合った。PER13倍台の割安修正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:07 | 決算発表記事情報

イントランス 前回業績予想を大幅に上方修正し、第2四半期連結業績を発表

■前期とは業績が一変し、V字回復を達成

 イントランス<3237>(東マ)は10日、前回業績予想を大幅に上方修正し、第2四半期連結業績を発表した。
 第2四半期連結業績の売上高は、前回予想を3億56百万円上回る9億56百万円(増減率59.3%増)、営業利益は1億32百万円上回る2億32百万円(同132.0%増)、経常利益は1億59百万円上回る2億19百万円(同265.0%増)、純利益は1億59百万円上回る2億19百万円(同265.0%増)と大幅な上方修正となった。
 前第2四半期単体の業績は、売上高1億73百万円、営業利益△4億11百万円、経常利益△4億33百万円、純利益△4億34百万円であったことを踏まえると、業績が一変し、V字回復を達成したことが明確である。
 今第2四半期の大幅上方修正により、通期業績予想も上方修正となった。
 通期の売上高は、前回予想を4億20百万円上回る18億円(増減率30.4%増)、営業利益は1百万円上回る2億81百万円(同0.4%増)、経常利益は19百万円上回る2億19百万円(同9.5%増)、純利益は19百万円上回る2億19百万円(同9.5%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:45 | 決算発表記事情報

アーバネットコーポレーション 第1四半期は大幅増収により赤字幅縮小

■予想PER3.71倍、PBR0.98倍、配当利回り6.36%

 投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は10日、今12年6月期第1四半期業績を発表した。
 売上高8億89百万円(前年同期比2.86倍)、営業利益△4百万円(前年同期△1億49百万円)、経常利益△32百万円(同△1億80百万円)、純利益△32百万円(同△1億84百万円)と大幅増収により赤字幅縮小となった。
 今期より、リーマン・ショック以前の業績に回復することから、開発案件も増えてきているため、大幅な増収となっている。
 事業別の売上高は、不動産開発販売6億36百万円(前年同期0円)、不動産仕入販売2億39百万円(前年同期比17.0%減)、その他(不動産賃貸業等)13百万円(同40.8%減)。
 今通期業績予想は、売上高61億円(前期比21.4%増)、営業利益3億65百万円(同54.1%増)、経常利益2億70百万円(同2.04倍)、純利益2億70百万円(同2.12倍)と増収大幅増益を見込む。
 10日の株価は、前日比200円安の23,600円で引けている。予想PER3.71倍、PBR0.98倍、配当利回り6.36%。業績の回復が明確となっていることから、株価の反発が期待される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:38 | 決算発表記事情報

アールテック・ウエノ 第2四半期の利益面の大幅上方修正を発表

■操業度が改善したうえに、研究開発費の一部が下期にずれ込む

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は10日、今12年3月期第2四半期業績の修正を発表した。
 売上高は、前回予想を1億5百万円下回る18億72百万円(前年同期比3.8%減)、営業利益は1億53百万円上回る5億51百万円(同15.6%増)、経常利益は1億43百万円上回る5億47百万円(同15.8%増)、純利益は89百万円上回る3億52百万円(同58.4%減)と売上高は前回予想を下回ったものの、利益面では大幅な上方修正となり、減収ながら、営業・経常利益共に増益となった。しかし、最終利益は前期に受取和解金9億72百万円が特別利益として計上された影響から、大幅減益となった。
 売上高は計画を下回ったが、一時的に操業度が改善し、売上総利益が増加したことに加え、第2四半期中に計画していた研究開発費の一部が下期に計上されるため、利益面での大幅な上方修正となった。
 今通期業績予想は、売上高42億39百万円(前期比0.8%増)、営業利益11億46百万円(同14.7%増)、経常利益11億58百万円(同15.0%増)、純利益7億52百万円(同39.7%減)を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:33 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ロームは通期業績下方修正・赤字転落に減配が重なり急反落

注目の決算発表銘柄 ローム<6963>(大1)は10日、250円安の3750円と急反落した。9日大引け後に11月2日に再下方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、今度は、3月通期業績の下方修正と2Q・期末配当の減配を発表、利益が赤字転落することがネガティブ・サプライズとなって利益確定売りが再燃した。前日の米国市場で、NYダウが、389ドル安と急反落したことも響いた。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを370億円、経常利益を373億円、純利益を390億円とそれぞれ大幅に引き下げ、純利益は、180億円の赤字(前期は96億3200万円の黒字)と水面下に急降下する。

 景気の先行き不透明化に加えてタイの洪水被害でグループの2工場が操業を停止し、想定を超えた円高が続くとして下方修正した。

 配当は、2Q・期末とも期初予想の各50円を30円に引き下げ、年間60円(前期実績130円)と減配幅を拡大する。

 株価は、8月の1回目の2Q累計業績下方修正で年初来安値3615円まで600円安し、下げ幅をリカバーしたところで再度の2Q累計業績減額で4000円台を出没していた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ヤマダ電機は2Q業績上ぶれ着地も利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 ヤマダ電機<9831>(東1)は10日、130円安の5680円と反落した。9日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年8月の上方修正値を上ぶれて着地し市場コンセンサスをオーバーしたが、前日の米国NYダウの急落を受けて日経平均株価が、200円幅を超える急落となっていることも響き、利益確定売りが先行した。

 2Q累計業績は、利益が、8月の増額値を67〜78億円上ぶれ前年同期比2%減収、28%経常増益、44%純益増益と期初の減益転換予想が増益転換し、純利益は、市場コンセンサスを70億円弱上回った。

 7月25日の地上デジタル放送移行後は、前年の猛暑・残暑の反動もあって家電量販店の店舗間競争が熾烈化したが、28店舗を新規開設(閉鎖5店舗)し、節電意識の高まりで高省エネタイプのエアコンや扇風機、太陽光発電システム、LED照明、LED電球が伸長、スマートフォンを中心に携帯電話が好調に推移したことなどが寄与した。

 3月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、770億円(前期比8%増)と連続過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、節電・暑さ対策製品や地上デジタル移行関連商品の特需思惑で年初来高値7080円まで買い進まれ、特需一巡で5410円まで大幅調整したが、エス・バイ・エル<1919>(東1)への株式公開買い付けの見直しで5980円までリバウンドしてもみ合っていた。全般市場の落ち着きを待ってPER6倍台の下げ過ぎ訂正が再燃しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ミズノは業績上方修正も利益確定売りが先行

注目の決算発表銘柄 ミズノ<8022>(東1)は10日、5円安の373円と3日続落した。9日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、その2Q累計業績と3月通期業績の上方修正を発表、2Q累計業績が増益転換し、3月通期業績が減益転換率を縮めることを評価した低位値ごろの割安株買いと利益確定売りとが交錯した。

 業績修正のうち3月通期業績は、売り上げと経常利益を期初予想の据え置きとして、営業利益を6億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は、27億円(前期比4%減)と減益転換率を縮める。

 2Q累計業績が、東日本大震災の影響が当初の見込みより限定的にとどまり、日本国内で主力のランニングシューズが伸びて期初予想より上ぶれ増益転換して着地しており、通期業績は、為替変動の影響を考慮して上方修正幅は2Q累計業績より小幅化する。

 株価は、8月開示の今期第1四半期の高利益進捗率業績に反応して400円台にタッチして高値もみ合いを続けてきた。PERは17倍台、PBRは0.6倍と割安で、信用取組も売り長となっており、買い方ペースの株価展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クレディセゾンは業績上方修正・V字回復も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 クレディセゾン<8253>(東1)は10日、85円安の1431円と売られ急反落した。9日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、その2Q累計業績と3月通期業績の上方修正を発表、V字回復を鮮明化して市場コンセンサスを上回ったが、イタリアの債務不安により欧米市場で金融株の株価下落が目立つことが響き、リスク回避を強め利益確定売りが先行した。

 業績修正のうち3月通期業績は、営業収益を期初予想より40億円引き下げたが、逆に経常利益を125億円、純利益を80億円それぞれ引き上げ、経常利益は425億円(前期比25%増)と増益転換して市場コンセンサスを約80億円上回り、純利益は、250億円(同94%増)と増益転換幅を拡大する。

 2Q累計業績を踏まえて通期業績を上方修正したもので、2Q累計業績は、債権管理強化により債権が良質化し、弁護士・認定司法書士などによる第三者介入債権の沈静化効果に伴う貸倒引当金繰入額の減少などで営業費用が減少、コスト削減などの経費抑制も加わって上方修正された。

 株価は、8月開示の今期第1四半期の好決算をテコに1622円の戻り高値まで下値を切り上げて400円高、3分の1押し水準を固めてきた。目先売り一巡後にPER10倍台、PBR0.7倍の割安放置が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ブリヂストンは3Q業績が2ケタ増益も利益確定売りで続落

注目の決算発表銘柄 ブリヂストン<5108>(東1)は9日、39円安の1811円と3日続落した。8日大引け後に今12月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ増益と続伸したが、8月に再上方修正した12月通期業績に対してやや低調な利益進捗率を示したことから利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比6%増収、28%経常増益、22%純益増益と続伸したが、12月通期業績対比の利益進捗率は、72〜71%と目安の75%にやや未達となった。

 タイヤ部門で国内外市場に新製品を投入して、原材料・素材価格の上昇には製品価格改定で対応、建設・鉱山車両用大型・超大型ラジアルタイヤの販売本数が大幅増となったことなどが寄与した。

 12月通期業績は8月の再上方修正値に変更はなく、純利益は、1150億円(前期比16%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、今年5月の今期業績の1回目の上方修正をテコに年初来高値2002円まで200円高したが、2回目の業績増額では外部環境の悪化で1579円まで調整、タイヤ販売価格再改定をキッカケに半値戻し水準まで持ち直した。目先売り一巡後は、株不足で逆日歩のつく信用好需給もバックにPER12倍台の割安修正への再発進も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:00 | 決算発表記事情報

森下仁丹 今12年3月期通期連結業績予想と配当の大幅上方修正を発表

■ヘルスケア事業の通販分野ではビフィーナ、リテール分野ではOTC医薬品等が好調

 森下仁丹<4524>(東2)は9日、今12年3月期通期連結業績予想と配当の大幅上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を5億円上回る85億円(前期比9.9%増)、営業利益は1億50百万円上回る3億円(同3.33倍)、経常利益は1億60百万円上回る4億円(同3.84倍)、純利益は1億60百万円上回る4億円(同5.06倍)と大幅な上方修正により、増収大幅増益を見込む。
 修正の理由として、売上に関しては、ヘルスケア事業の通販分野ではビフィーナ、リテール分野ではOTC医薬品等が好調であることに加え、カプセル受託事業も医薬品・食品を中心に受託先・受託量が着実に増加していることから当初の予想を上回る見込み。
 利益面については、生産効率が向上し、コストダウンがなされること、効率的なプロモーション活動による経費の効率化が図られたことから、前回予想を大幅に上回る見込み。
 尚、今期業績が順調に推移する見込であることから、期末配当も前回予想の5.0円から7.5円に上方修正することを発表した。前期2.5円配当であったことから5.0円の増配となる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ディスコは3月通期業績再下方修正・再減配を嫌い続落

注目の決算発表銘柄 ディスコ<6146>(東1)は9日、85円安の4040円と続落した。8日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、今年8月に続き3月通期業績の再下方修正と期末配当の再減配を発表、市場コンセンサスを下回ることから利益確定売りが増勢となった。

 3月通期業績は、8月の減額値より売り上げを78億円、経常利益を40億円、純利益を28億円それぞれ引き下げ、純利益は、63億円(前期比17%減)と減益転換率を悪化させ、市場コンセンサスを約17億円下回る。

 欧州債務危機の長期化、世界経済の成長鈍化で同社の顧客先のハイテク業界で、サブコンを中心の投資手控えが急速に広がり、精密加工装置、精密加工ツールに影響するとして再下方修正した。

 配当は、期末配当を8月減配の28円から10円に引き下げ、年間39円(前期実績65円)に再減配する。

 株価は、8月の業績下方修正・減配に円高進行が重なって年初来安値3275円まで800円安し、4000円台固めを続け、11月5日の業績下ぶれ報道では悪材料出尽くしとして戻りを探った。安値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:00 | 決算発表記事情報
2011年11月09日

【注目の決算発表】シチズンHDはタイ洪水で一転、業績減額も織り込み済みで急反発

注目の決算発表銘柄 シチズンホールディングス<7762>(東1)は9日、33円高の427円と3日ぶりに急反発した。8日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算とともに、今年8月に上方修正した3月通期業績の一転した下方修正を発表したが、減額要因のタイの大規模洪水の影響は、織り込み済みとして売り方の買い戻しを交えて下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 3月通期業績は、8月の増額値より売り上げを65億円、経常利益を5億円それぞれ引き下げ、経常利益は145億円(前期比2%減)と小幅減益転換する。純利益は据え置き、90億円(同75%増)と続伸予想に変わりはない。

 2Q累計業績そのものは、電子機器製品事業の大型プリンタや工作機械事業の自動車産業向けの需要回復などで、時計事業やデバイス事業の伸び悩みをカバーして、8月の増額値を上ぶれて着地したが、通期業績は、米欧景気の不透明化やタイの洪水など不透明状況を勘案して下方修正した。

 株価は、8月の業績増額・増配にも外部環境の悪化で材料出尽くし感を強めて年初来安値352円まで急落、タイでの10年ぶりの腕時計新工場建設をテコに下落幅をクリアしたものの、洪水被害で再度、400円台割れとなった。売り長となっている信用好需給もサポートし、PER15倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】キングは通期業績上方修正、増配も利益確定売りで反落

注目の決算発表銘柄 キング<8118>(大1)は9日、2円安の199円と反落した。8日大引け後に10月21日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、精査中としていた3月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表したが、3月8日につけた年初来高値230円に肉薄しているだけに利益確定売りも交錯した。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを4億円、経常利益を2億8000万円、純利益を1億6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、4億8000万円(前期比34%増)と大幅増益転換する。

 2Q累計業績が、アパレル事業の売上総利益率の向上や経費の削減効果、テキスタイル事業の新規得意先開拓などで、10月21日の上方修正値を上ぶれて着地しており、これを踏まえさらに売り上げ増加、経費節減が続くとして通期業績を上方修正した。

 期末配当は、前期実績・期初予想の6円を8円に増配する。

 株価は、200円を挟む小動きから2Q累計業績増額で上値志向を強めた。PERは10倍台、PBRは0.2倍、配当利回りは3.8%の割安であり、下値妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】エス・バイ・エルは2Q業績大幅黒字転換を見直し低位株人気が再燃し反発

注目の決算発表銘柄 エス・バイ・エル<1919>(東1)は9日、27円高の207円と3営業日ぶりに急反発した。8日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、10月28日の再上方修正通りに大幅黒字転換したことを見直し低位材料株人気が再燃した。

 同時に連結子会社となったヤマダ電機<9831>(東1)と業務提携契約締結を発表、スマートハウスビジネスの展開が加速することも、フォローの材料視された。

 2Q累計業績は、売り上げが前年同期より18%増と増収転換し、経常利益が10億8700万円(前年同期は4億100万円の赤字)、純利益が7億9200万円(同9億5500万円の赤字)と水面上に急浮上した。

 東日本大震災の復旧・復興需要への取り組みを強化し、応急仮設住宅を建設、特別復興支援住宅を発売し、60周年記念モデルの第1弾や自然エネルギー、LED照明などを組み込んだシステムを本格発売したことなどが要因となった。

 通期業績は、2月期決算に決算期を変更するため、純利益を2億円(前3月期実績6000万円)に変更したが、3月通期業績としては期初予想を変更せず、純利益を6億円と見込んだ。

 株価は、ヤマダ電機が、同社株を株式公開買い付け(買い付け価格62円)したことから窓を開けて急伸、10月28日の2Q累計業績再増額をテコに前日ザラ場につけた年初来高値210円まで3.6倍化し調整した。投資採算的には超割高だが、低位材料株思惑を強め強弱感の拮抗が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:00 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友金属鉱山は一転して通期業績を下方修正し続落

注目の決算発表銘柄 住友金属鉱山<5713>(東1)は9日、46円安の988円まで下げて3円安の1031円と3日続落した。8日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年8月の上方修正値を下ぶれ着地し、3月通期業績を一転して下方修正、市場コンセンサスを下回ったことが響いて売り増勢となっている。ただ安値後は、前日の米国市場で、金価格が8.10ドル高の1799.20ドルと続伸して引けたこともあり下げ渋る動きとなった。

 3月通期業績は、期初予想より売り上げを60億円引き上げたが、経常利益を200億円、純利益を180億円引き下げ、純利益は、670億円(前期比20%減)と続伸予想が減益転換して、市場コンセンサスも約200億円下回る。

 海外経済の減速で非鉄金属の需要が減少、非鉄金属価格も弱含みで推移し、円高も長引いており、2Q累計業績も、利益が、8月の増額値を24〜84億円下ぶれて着地したことなどを踏まえて下方修正した。

 株価は、今期業績の続伸予想を手掛かりに1300円台の戻り高値をつけたが、株価連動性の高い金先物価格が、史上最高値から1600ドル台まで300ドル安と下げたことが響いて、8月の2Q累計業績増額にも反応薄で年初来安値941円まで調整、1000円台固めが続いた。PERは8倍台、PBRは0.8倍と下げ過ぎを示唆しているが、安値を再度、確かめよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:22 | 決算発表記事情報