[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (03/06)【注目の決算発表】ファースト住建は1Q業績が大幅増益転換で堅調
記事一覧 (03/06)【注目の決算発表】ピジョンは連続最高純益予想で割安株買いが拡大し急続伸
記事一覧 (03/05)【注目の決算発表】内田洋行は2Q業績が連続赤字も悪材料出尽くし感から急反発
記事一覧 (03/05)【注目の決算発表】野田スクリーンは3Q業績2ケタ続落で利益確定売りが先行し急反落
記事一覧 (03/05)【注目の決算発表】ラクーンは3Q好決算を評価して割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (03/01)【注目の決算発表】パーク24は1Q営業利益が観測値を上回り過去最高も続落
記事一覧 (03/01)【注目の決算発表】アインファーマは高値肉薄、3Q好決算で売り方の買い戻しが再燃
記事一覧 (03/01)【注目の決算発表】日本駐車場開発は2Q業績上ぶれ着地で割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (02/28)【注目の決算発表】プラネットは2Q業績が上ぶれ着地も利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (02/27)【注目の決算発表】DyDoは経常益続伸で市場予想上回るが利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (02/20)【注目の決算発表】KNTは連続2倍純益増益予想も反落
記事一覧 (02/20)【注目の決算発表】大塚家具は自己株式取得に続伸業績予想が加わり高値更新
記事一覧 (02/20)【注目の決算発表】協立エアテックは業績続伸・連続増配も利益確定売りで急反落
記事一覧 (02/17)【注目の決算発表】三井海洋開発は純益続伸予想で売り方の買い戻しが先行し急反発
記事一覧 (02/17)【注目の決算発表】トレンドマイクロは1Q業績減益転換予想にADR安が重なり急続落
記事一覧 (02/17)【注目の決算発表】木徳神糧は純益V字回復で超割安修正の打診買いが入り小高い
記事一覧 (02/17)【注目の決算発表】ブリヂストンは業績続伸予想で市場コンセンサスをクリアし急反発
記事一覧 (02/16)【注目の決算発表】イトーキは高値更新、純益V字回復予想で値ごろ超割安株買いが増勢
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記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】山崎製パンは2ケタ続伸業績で市場コンセンサスを上回り4連騰
2012年03月06日

【注目の決算発表】ファースト住建は1Q業績が大幅増益転換で堅調

注目の決算発表銘柄 ファースト住建<8917>(大2)は6日、3円高の741円と4日続伸している。前日5日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、大幅に増益転換して着地したため堅調な展開となった。

 1Q業績は、前年同期比16%増収、35%経常増益、33%純益増益と持ち直した。戸建事業では戸建分譲の販売棟数が、16.2%増の366棟となり、請負工事の販売棟数も6棟と伸び、マンション分譲も新築分譲の施工を進め、前年同期のゼロから3戸と立ち上がったことなどが寄与した。

 第2四半期累計・通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、27億円(前期比8%増)と6期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年12月開示の今期業績の最高純益更新予想をテコに762円の戻り高値まで短期4割高して700円台固めが続いた。目先売り一巡後にPER4倍台、PBR0.7倍の超割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:06 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ピジョンは連続最高純益予想で割安株買いが拡大し急続伸

注目の決算発表銘柄 ピジョン<7956>(東1)は6日、79円高の2947円まで上げて急続伸しいる。前日5日大引け後に1月期決算を発表、前期に続き今期も連続の過去最高純利益更新を予想したことを評価して割安株買いが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比3%増収、10%経常増益、8%純益増益と回復し、純利益は連続して過去最高を更新した。

 国内ベビー・ママ事業が、新製品効果と商品カテゴリーの拡充で順調に推移し、子育て支援事業、ヘルスケア・介護事業も続伸、海外事業では中国で哺乳瓶や紙おむつの育児用品が続伸、海外事業強化に対応した新規設備投資負担や東日本大震災関連の特別損失2億1300万円などを内製化による原価低減やマーケティング費用の効率的な使用などでカバーして続伸した。

 今期業績も、国内ベビー・ママ事業の商品カテゴリーに拡充やIT通販事業などの新規事業の開拓や中国市場の深耕などで増収増益を予想、純利益は、33億円(前期比3%増)と前期の過去最高を連続更新する。

 株価は、昨年9月につけた昨年来高値3195円からタイの洪水被害による子会社の操業停止を嫌って2715円まで調整、中段固めを続けてきた。PER17倍台の割安修正で一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 決算発表記事情報
2012年03月05日

【注目の決算発表】内田洋行は2Q業績が連続赤字も悪材料出尽くし感から急反発

注目の決算発表銘柄 内田洋行<8057>(東1)は5日、9円高の283円まで上げて6営業日ぶりに急反発している。前週末2日大引け後に今年2月24日に下方修正した今7月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、連続赤字で着地したが、赤字幅がやや縮小したことから悪材料出尽くし感を強め下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 2Q累計業績は、売り上げが前年同期より2%減と続落し、経常利益が9億2200万円の赤字(前年同期は15億2400万円の赤字)、純利益が9億600万円の赤字(同14億3000万円の赤字)と水面下推移が続き、赤字幅は期初予想より悪化した。

 情報関連事業分野で大手企業向けのソフトウェアライセンス販売が拡大し、中堅中小企業向けや福祉施設向けのソリューションビジネスも堅調に推移したものの、公共事業分野で、前年同期の補正予算需要が一巡、オフィス関連事業も、国内市場での競争激化が続いており、法人税引き下げで繰延税金資産を取り崩したことも響いた。

 7月通期業績は、下方修正通りに純利益を収支トントン(前期は20億9200万円の赤字)と見込んでいる。

 株価は、今期業績の黒字転換予想をテコに昨年来高値327円まで65%高し、下方修正とともに14%の急落となり、3分の1押し水準まで調整した。PER評価では投資採算圏外となるが、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】野田スクリーンは3Q業績2ケタ続落で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 野田スクリーン<6790>(東2)は5日、1270円安の2万9030円まで下げて急反落している。前週末2日大引け後に発表した今4月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ減収減益と続落して着地、今年2月21日に一転して上方修正した4月通期業績に対して順調な進捗率を示したが、利益確定売りの先行をとどめるまでに至っていない。

 同社株は、2月21日の業績上方修正では2日連続のストップ高を演じ、1万円高していた。3Q業績は、前年同期比14%減収、13%経常減益、8%純益減益となったが、通期業績対比の利益進捗率は、74〜78%と目安の75%はクリアした。

 国内の電子部品業界は、円高の長期化やアジア企業の競争力強化の影響で厳しい状況が続いているが、徹底したコストダウンや受注減少を乗り切る合理的な生産体制を構築、プリント配線板加工事業で通信関連の受注が堅調に推移したが、半導体パッケージ関連向けが大きく減少、化学材料事業が、東日本大震災やタイの洪水による在庫調整の影響を受けたことなどが要因となった。

 4月通期業績は、2月21日の上方修正通りに増収増益転換、純利益は、1億9400万円(前期比12%増)と予想している。

 株価は、2月22・23日のストップ高のあと、急伸幅の3分の1押し水準まで調整した。下PERは15倍台、PBRは0.4倍と割安で、下値固めから出直りを試す展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ラクーンは3Q好決算を評価して割安株買いが再燃し急反発

注目の決算発表銘柄 ラクーン<3031>(東マ)は5日、4000円高の5万8000円まで上げて3営業日ぶりに急反発している。前週末2日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益で着地し、とくに純利益が、9カ月実績で期初予想の4月通期予想を100%以上上回る高利益進捗率を示したことを評価してネット関連の割安株買いが再燃している。

 3Q業績は、前年同期比12%増収、12%経常増益、8%純益増益となり、純利益8900万円は、レンジで予想した通期純利益を1200〜500万円オーバーした。

 EC事業「スーパーデリバリー」で出展企業の増加で会員小売店のニーズに適合した商材の掲載が増加して商品売上高が増加、新規事業の後払い決済サービス「Paid」のメンバー獲得に注力、法人税引き下げに伴い繰延税金資産を積み増し、法人税等が減少したことなどが寄与した。

 4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7700〜8400万円(前期比52〜47%減)と見込んでいる。

 株価は、業績伸び悩みで株式分割権利落ち後安値4万2500円まで調整、PER13〜12倍台、PBR0.8倍は下げ過ぎとして1万円幅の底上げをした。一段の戻りを試そう。

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 決算発表記事情報
2012年03月01日

【注目の決算発表】パーク24は1Q営業利益が観測値を上回り過去最高も続落

注目の決算発表銘柄 パーク24<4666>(東1)は1日、11円高の1010円まで上げたが9円安まで売られて続落した。前日29日大引け後に発表した今10月期第1四半期(1Q)決算で、営業利益が、今年2月21日の業績観測報道値を上回って続伸し、四半期ベースで過去最高を更新したが利益確定売りに押された。

 1Q業績は、営業利益が観測報道値を約2億円上回り、前年同期比15%増収、18%営業増益、17%経常増益、96%純益増益となり、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績対比の利益進捗率も、57〜56%と目安の50%を超えた。

 時間貸し駐車場のタイムズ駐車場の運営台数が35万8835台となり、月極駐車場・管理受託駐車場を含めた総運営台数が、前期末比0.1%増の45万7836台と伸び、既存物件の収支改善策やモビリティ事業の収益性向上も加わり続伸した。

 2Q累計・10月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、90億円(前期比37%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期業績の連続最高利益更新予想で昨年来高値まで100円高して1000円台固めを続けてきた。PER15倍台の割安修正へ再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アインファーマは高値肉薄、3Q好決算で売り方の買い戻しが再燃

注目の決算発表銘柄 アインファーマシーズ<9627>(東1)は1日、115円高の3790円まで上げて急反発し、前日29日の急落前のザラ場につけた昨年来高値3865円に肉薄している。前日29日大引け後に今4月期第3四半期(3Q)決算を発表、連続の2ケタ続伸となって期初予想の通期業績に対して順調な利益進捗率を示したことから、売り方も買い戻しも再燃し割安修正買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比10%増収、31%経常増益、25%純益増益と続伸し、通期業績対比の利益進捗率も、79〜75%と目安の75%をクリアした。医薬事業では、調剤薬局を35店舗新規出店(閉店8店舗)し、堅調な来局患者推移、処方日数長期化による処方単価上昇で増収増益を続け、物販事業でも、暑さ対策商品の増販に営業不振店閉店などによるコスト構造改善も上乗せ、セグメント利益が黒字転換したことが寄与した。

 4月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、48億5000万円(前期比23%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、昨年11月開示の第2四半期累計業績が期初予想を上ぶれて連続増益率を拡大して着地したことを手掛かりに昨年来高値まで400円高した。売り長で逆日歩のつく信用好需給もサポートし、なおPER12倍台の割安修正余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】日本駐車場開発は2Q業績上ぶれ着地で割安株買いが再燃し反発

注目の決算発表銘柄 日本駐車場開発<2353>(東1)は1日、60円高の3900円まで上げて反発している。前日29日大引け後に今7月期第2四半期(2Q)決算を発表、経常利益が期初予想をやや上ぶれて連続増益率を伸ばしたことを手掛かり材料に割安株買いが再燃している。

 2Q業績は、経常利益が、期初予想を2000万円上ぶれ、前年同期比6%増収、19%経常増益、0.6%純益増益と続伸した。

 駐車場事業で不動産オーナーの不稼働駐車場の収益化需要とサービス・安全性向上ニーズを取り込み、複数の賃貸マンションや再開発複合ビルの直営運営を受託、新規契約物件の純増が81件と過去最高の伸びとなり、海外駐車場事業でも、高級ホテル向けなどに新規契約が相次いだことが要因となった。

 7月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、11億600万円(前期比30%増)と6期ぶりの過去最高更新を予想している。

 株価は、3500円台固めから好配当利回りランキングの上位銘柄として下値買いが続き、400円高して高値調整局面にある。PER11倍台、配当利回り3.8%の割安修正へ進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 決算発表記事情報
2012年02月28日

【注目の決算発表】プラネットは2Q業績が上ぶれ着地も利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 プラネット<2391>(JQS)は28日、16円安の708円まで下げて3営業日ぶりに反落した。前日27日大引け後に発表した今7月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれ連続増益率を伸ばして着地したが、前日に昨年来高値724円まで買い進まれていただけに利益確定売りが先行した。

 2Q累計業績は、前年同期比1%増収、13%経常増益、12%純益増益と続伸した。主力のEDI(電子データ通信・交換)サービスの利用企業が、日用品化粧品業界、一般医薬品業界、ペットフード・ペット用品業界のメーカー、流通業の取引業務効率化のために拡大、昨年12月には日本の卸売業の海外進出をサポートするために海外でも利用可能な「世界クラウドEDIサービス」を開始したことなどが要因となった。

 7月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、3億6500万円(前期比9%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、600円台下位固めから今期第1四半期の好決算を手掛かりに2009年8月以来の700円台乗せとなり連続して高値を更新してきた。PERは12倍台と割安であり、目先売り一巡後は2009年7月高値807円奪回を目指す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:41 | 決算発表記事情報
2012年02月27日

【注目の決算発表】DyDoは経常益続伸で市場予想上回るが利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 ダイドードリンコ(DyDo)<2590>(東1)は27日、35円安の3140円まで下げて3営業日ぶりに反落している。前週末24日大引け後に1月期決算を発表、前期業績は純利益が、東日本大震災の震災損失で減益転換したが、今期業績の増収増益を予想、経常利益が、市場コンセンサスを上回ったが、寄り付きの全般市場で輸出主力株買いが増勢となっていることも響き、利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比2%減収、15%経常増益、12%純益減益と増減マチマチで着地した。東日本大震災による東北地方の自販機被害や電力供給制限や低価格競争の激化などで減収となり、業務の全面的な見直しによる固定費削減など徹底した経費コントロールで経常利益は続伸したが、純利益は、大震災の被害額約12億円を特別損失に計上して減益転換した。

 今期は、いっそうブランドを強化するコーヒ飲料を主軸に各チャンネルに即したマーケティング戦略を展開して続伸を予想、経常利益は、67億円(前期比0.2%増)と市場コンセンサスを約4億円上回り、純利益は、特別損失一巡で31億円(前期比31%増)と急回復する。

 株価は、大震災後の3000円台出没相場から前期第3四半期の高利益進捗率業績を評価して3100円台へ水準訂正した。目先売り一巡後にPER16倍台、PBRは0.7倍の割安修正への再発進が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 決算発表記事情報
2012年02月20日

【注目の決算発表】KNTは連続2倍純益増益予想も反落

注目の決算発表銘柄 KNT(近畿日本ツーリスト)<9726>(東1)は20日、6円安の112円と反落した。前週末17日大引け後に12月期決算を発表、前期は、昨年12月の上方修正値をさらに再上方修正して、純利益が大幅続伸して着地し、今期純利益も2.2倍増益と予想したが、利益確定売りが先行した。

 前期業績は、利益が、昨年12月の増額値を約2億7000万円〜4億1100万円上回り、前々期比11%減収、9%経常減益、2.2倍純益増益と増減マチマチで着地した。国内では、団体旅行が東日本大震災の影響を受け、個人旅行も首都圏方面が減少、海外旅行も、団体・個人旅行とも燃油サーチャージ高騰の影響などを受け、外国人の訪日旅行も大きく減少したが、期末の海外個人旅行や東京電力<9501>(東1)の原発事故賠償金2億3900万円などが寄与して上ぶれ着地につながった。

 今期業績は、個人旅行事業でのインタ−ネット販売拡大や、地域密着型営業の徹底で続伸、前期比13%増収、57%経常増益を見込み、純利益は、16億円(前期比2.2倍)と連続高変化する。

 株価は、2ケタ台の底もみから昨年12月の前期業績増額で100円台に乗せ底上げ途上にある。なお無配継続と片肺飛行だが、PERは7倍台と割安になり、極低位値ごろ株買いをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大塚家具は自己株式取得に続伸業績予想が加わり高値更新

注目の決算発表銘柄 大塚家具<8186>(JQS)は20日、寄り付きの買い気配から134円高の939円まで買い進まれて続急伸、昨年1月につけた昨年来高値938円を更新している。前週末17日大引け後に12月期決算の開示に合わせて自己株式取得を発表、業績も前期、今期とも高変化して回復を鮮明化することも評価して割り負け修正買いが増勢となっている。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を目的としており、上限を97万株(発行済み株式総数の5.0%)、8億円、取得期間を2月20日から12月19日までとして市場買い付けする。

 一方、業績は、前期が、売り上げが前々期より4%減と続落したが、経常利益は13億400万円(前々期は3800万円の黒字)、純利益は2億300万円(同2億5500万円の赤字)とV字回復した。

 売り上げは、主要店舗のリニューアルとスクラップアンドビルドを進め、商品面では競争力のあるオリジナル輸入商品に積極的に取り組み、仙台では復興需要も享受したが、首都圏で東日本大震災の影響が続き伸び悩んだ。利益は、円高による売上原価率の低下や広告宣伝費のコントロールなどが寄与してV字回復した。

 今期は、円高活用の輸入品開発と次世代店舗モデル展開のための商品も開発して高変化を予想、純利益は、前期計上の資産除去債務損失、災害損失9億1400万円の一巡から、9億1800万円(前期比4.5倍)と予想している。

 株価は、昨年11月開示の前期第3四半期の純益赤字拡大業績を嫌って600円台で下値を確かめ、12月の業績増額で200円幅の底上げをした。PERは19倍台と市場平均並みだが、PBRは0.5倍と割り負けており一段高を試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:22 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】協立エアテックは業績続伸・連続増配も利益確定売りで急反落

注目の決算発表銘柄 協立エアテック<5997>(JQS)は20日、41円安の270円まで下げて急反落している。前週末17日大引け後に12月期決算を発表、前期は、期初予想を上方修正してV字回復して期末配当を増配、今期も、業績続伸と連続増配を予想したが、17日ザラ場に昨年来高値312円まで買い進まれていたこともあり、利益確定売りが先行している。

 前期業績は、利益が、期初予想を3900万円〜100万円上ぶれ、前々期比8%増収、2.1倍営業増益、81%経常増益、2.3倍純益増益とV字回復した。住宅着工戸数が回復傾向となるなか、主力製品のダンパー・吹出口・VAVなどのシステム機器の販売を重点化、住宅設備部門では、戸建向け24時間換気システム「ハウスエコ24」でも新規顧客を獲得、不採算案件の見直し、高付加価値製品の拡販、工場原材料の海外調達、コスト削減、製造労務費抑制などが相乗してV字回復した。

 期末配当は、期初予想の9.5円を10.5円(前々期実績5.6円)に引き上げ増配幅を拡大した。

 今期業績は、「ハウスエコ24」の販売体制の増強やダンバー・吹出口の新製品「ル・エコ」の拡販などで続伸、純利益は、2億1000万円(前期比23%増)と予想している。

 配当も、12.9円に連続増配する。

 株価は、前期第3四半期のV字回復業績をテコに昨年来高値まで2割高した。目先売り一巡後にPER6倍台、PBR0.3倍、配当利回り4.7%の割安修正展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 決算発表記事情報
2012年02月17日

【注目の決算発表】三井海洋開発は純益続伸予想で売り方の買い戻しが先行し急反発

注目の決算発表銘柄 三井海洋開発<6269>(東1)は17日、34円高の1470円と急反発した。16日大引け後に2011年12月通期決算を発表、前期は、今年2月15日の上方修正通りに純利益の増益幅が拡大し、今期も続伸を予想、売り方の買い戻しを中心に買い増勢となった。

 同社の株価は、2月15日の業績増額を受けて前日16日に一時、79円高まで急伸したが、大引けでは前々日比マイナスとなった。

 前期業績は、前々期比11%減収、17%経常減益、12%純益増益と増減マチマチで着地した。ブラジルのFPSOプロジェクトの受注などで、受注高は前々期比59%増となったが、売り上げは、前々期引き渡しの大型案件が一巡して減収となり、利益も、期中の受注も年度後半となったことから工事進行基準で利益計上に至らず減益となり、純利益は、持分法適用会社のFPSO売却で持分法投資利益が増加し続伸した。

 今期業績は、既存プロジェクトの建造工事進捗にブラジル、アフリカを中心とする大型海洋油田・ガス田の開発プロジェクトの受注活動を推進して、前期比15%増収、1%経常減益、14%純益増益と見込んでいる。売り方の買い戻しに加え、愛知県沖で始まったメタンハイドレート採掘試験の関連株人気なども交錯しなお上値を試す展開が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】トレンドマイクロは1Q業績減益転換予想にADR安が重なり急続落

注目の決算発表銘柄 トレンドマイクロ<4704>(東1)は17日、後場下げ幅を拡大し222円安の2277円と急続落している。前日16日大引け後に12月期決算を発表、前期は、昨年11月の予想値をやや上ぶれ増益転換率を拡大したが、今期第1四半期(1Q)業績の減収減益を予想、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値に対して32円安(円換算値)と続落して引けたことも重なり利益確定売りが増勢となっている。

 前期業績は、前々期比1%増収、20%経常増益、36%純益増益と回復した。日本国内でIT投資が本格的に回復していないなかで、個人向けビジネスの増加で2ケタの増収となり、北米地域でのクラウド関連ビジネスが増加傾向を強めて、欧州地域のユーロ安による減収をカバー、人件費が増加したものの、マーケティング費用が減少し、前々期計上の為替差損が大幅に減少したことなどが寄与した。

 同社の業績開示方針は、事業環境が短期的に大きく変動するとして次の四半期業績のみ予想しているが、今期1Q業績は、前年同期比6%減収、21%経常減益、32%純益減益と減益転換を見込んでいる。

 株価は、スマートフォン向けの情報セキュリティ関連株人気で昨年来高値2889円まで急伸し、半値押し水準の2400円台での中段固めが続いている。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】木徳神糧は純益V字回復で超割安修正の打診買いが入り小高い

注目の決算発表銘柄 木徳神糧<2700>(JQS)は17日、後場やや上げ幅を広げ3円高の430円と小高く推移している。前日16日大引け後に12月期決算を発表、前期純利益が、今年2月6日の上方修正通りに減益転換率を縮小し、今期もV字回復を予想したことを手掛かり材料に下値に超割安修正の打診買いが続いている。

 前期業績は、前々期比1%減収、44%経常増益と続伸したが、純利益は、同39%減と大きく落ち込んだ。売り上げは、販売数量が大幅に増加したものの、販売単価が低下して減収となったが、利益は、スケールメリットを生かした仕入政策効果や販売促進見直しで利益率が改善して続伸した。純利益は、東日本大震災被災による特別損失12億2400万円を計上、震災被害保険金4億4000万円でカバーできず減益転換した。

 今期業績は、消費者の節約志向や放射線汚染懸念などから増収・経常減益と慎重に予想したが、純利益は、特別損失一巡で7億7000万円(前期比2.1倍)とV字回復する。

 株価は、値付きマバラのなか400円台下位で底固く推移しているが、純益V字回復でPERは4倍台と超割安となる。昨年8月につけた昨年来高値550円を意識する展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ブリヂストンは業績続伸予想で市場コンセンサスをクリアし急反発

注目の決算発表銘柄 ブリヂストン<5108>(東1)は17日、前場に85円高の1848円と買い上げられて急反発し、後場も高値近辺で売り買いが交錯している。

 前日16日大引け後に12月期決算を発表、前期は、昨年8月の再上方修正値を下ぶれて着地したが、今期は2ケタ増益を見込み市場コンセンサスをほぼクリアすることから割安株買いが再燃している。

 米国NYダウの急反発、円安・ドル高・ユー高もフォローの材料となっている。前期業績は、利益が再増額値を約7〜12億円下回り、前々期比5%増収、21%経常増益、4%純益増益と続伸幅をやや縮めた。

 エコタイヤや冬タイヤ、建設・鉱山車両用の特殊タイヤなどの高付加価値製品の販売が好調に推移し、天然ゴムなどの原材料・素材価格の高騰に対応して、製品価格値上げを実施したが、東日本大震災や円高・ドル安の影響などからやや伸び悩んだ。

 今期業績も、新興国を中心に自動車増産が続き、値上げもフル寄与することなどから続伸を予想、純利益は、1680億円(前期比63%増)と市場コンセンサスをほぼ達成する。

 株価は、昨年5月の1回目の前期業績増額で昨年来高値2002円まで200円高したが、その後の業績再増額も欧州債務不安、円高・ユーロ安などに押されて1600円台割れまで調整、足元では1700円台までリバウンドした。PER8倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 決算発表記事情報
2012年02月16日

【注目の決算発表】イトーキは高値更新、純益V字回復予想で値ごろ超割安株買いが増勢

注目の決算発表銘柄 イトーキ<7972>(東1)は16日、54円高の260円まで買い上げられて4日続伸し、昨年1月につけた昨年来高値239円を一気に更新した。前日15日大引け後に12月期決算を発表、前期純利益は、今年2月6日の再下方修正通りに赤字転落幅を悪化させて着地したが、今期純利益をV字回復と予想したことを評価して低位値ごろの割安株買いが増勢となった。

 前期業績は、前々期比10%増収、2.5倍経常増益と大幅続伸したが、純利益は、16億2100万円の赤字(前々期は1億8600万円の黒字)と落ち込んだ。新発売した新製品「コセール」などが、大口受注を含めて順調に売り上げを伸ばし、昨年4月のダルトン<7432>(JQS)の子会社化も上乗せとなり、抜本的なコスト削減と体質改革も寄与したが、純利益は、東日本大震災の被災費用、希望退職者募集に伴う割増加算退職金を特別損失に計上して赤字転落した。

 今期業績は、リストラ効果も顕在化して前期比10%増収、76%経常増益と続伸、純利益は、特別損失一巡で20億円と大幅黒字転換を見込んでいる。

 株価は、今年2月の業績修正が、純利益の再下方修正と対照的に売り上げ、経常利益の上方修正となったことで225円まで2割高して200円台を固めていた。PER6倍台、PBR0.3倍の超割安修正で上値を伸ばそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】デイトナは経常減益・純益続伸予想で利益確定売りが先行し急反落

注目の決算発表銘柄 デイトナ<7228>(JQS)は16日、31円安の490円まで下げて4日ぶりに急反落している。前日15日大引け後に12月期決算を発表、前期は、昨年8月の上方修正通り続伸して着地したが、今期は、経常利益の2ケタ減益、純利益の2ケタ増益と増減マチマチの予想をしたことが響き、昨年12月27日につけた昨年来高値558円を前に利益確定売りが先行している。

 前期業績は、前々期比0.7%増収、51%経常増益、3.8倍純益増益となった。昨年春先のシーズン当初に東日本大震災が発生して、二輪車業界には厳しい環境となったが、通期では被災地周辺で原付車を中心とする特需や緊急時の二輪車の有用性、省エネ特性が見直されて、国内の新車出荷台数が、6年ぶりに回復、同社も新商品販売が好調に推移したことが寄与した。

 今期業績は、国内拠点卸売事業での新商品投入で売り上げを1%増、小売り事業の新規事業の経費増で経常利益を10%減とし、純利益は、子会社の土地収用に伴う特別利益発生で1億8200万円(前期比14%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、前期第3四半期の好決算と自己株式公開買い付け(買い付け価格457円)で昨年来高値まで急伸したが、株式公開買い付け終了とともに往って来いの調整となった。目先売り一巡後にPER5倍台、PBR0.5倍の割安修正の再発進が想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 決算発表記事情報
2012年02月15日

【注目の決算発表】山崎製パンは2ケタ続伸業績で市場コンセンサスを上回り4連騰

注目の決算発表銘柄 山崎製パン<2212>(東1)は15日、25円高の1058円と4営業日続伸した。前日14日大引け後に12月期決算を発表、前期は期初予想通りに小幅続伸して着地し、今期は2ケタ増益を予想して市場コンセンサスを上回ることから下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 前期業績は、前々期比0.5%増収、7%経常増益、36%純益減益となった。東日本大震災で長期生産停止となった仙台工場を4月に完全復旧させ、関東・東北地方で生産品種を大幅に絞り込んだことで生産・販売面の効率がアップし続伸したが、純利益は、大震災と停電による原材料の廃棄損、仙台工場の復旧費用、法人税率引き下げに伴う繰延税金資産の取り崩しなどが重なり減益転換した。

 今期は、前期発売の「モーニングスター」を活用した低価格帯商品の販売強化や中間価格帯の新ブランド「ロイヤルブレッド」を発売してフル価格帯の製品戦略を推進して2ケタ続伸を予想、経常利益は、330億円(前期比11%増)と市場コンセンサスを約12億円上回り、純利益も、特別損失一巡で140億円(同74%増)とV字回復する。

 株価は、原材料価格高騰に対応した値上げに前期第2四半期累計業績の上方修正が続いて昨年来高値1181円をつけ、1000円台固めを続けてきた。PERは16倍台、PBRは1倍ソコソコと下げ過ぎを示唆しており、高値奪回に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | 決算発表記事情報