[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】堀場製作所は減益転換予想も連続増配を前向きに評価し4連騰
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】住友ゴムは連続最高純益更新予想も反落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】SONYFHは3Q業績2ケタ減益も高利益進捗率を評価し急反発
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】サムシングHDは連続最高純利益予想も利益確定売りが止まらず続急落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】リブセンスは連続最高純益更新予想も戻り売りに押されて急続落
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】アミューズは高値更新、3Q好決算に期末配当増配が加わり割安株買い
記事一覧 (02/15)【注目の決算発表】東京海上は一転して3月期業績を上方修正し急反発
記事一覧 (02/15)サンコーテクノ 第3四半期は、売上高、営業利益、経常利益共に前年同期を上回る
記事一覧 (02/15)エフティコミュニケーションズ 第3四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (02/15)インフォマート 11年12月期連結業績は増収増益で着地
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】日本管理センターは連続最高純益更新に株式分割が加わり続急伸
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】第一生命は3Q純益2ケタ減益転換も織り込み済みで続伸
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】大幸薬品は3Q業績がV字回復も利益確定売り
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】東電は業績減額・赤字拡大に国有化懸念も重なりもみ合い
記事一覧 (02/14)【注目の決算発表】東京精密は高値肉薄、業績再上方修正で割安修正買いが増勢
記事一覧 (02/14)第一カッター興業 第2四半期連結業績は増収大幅増益で着地
記事一覧 (02/13)オーウイル 第3四半期連結業績を発表
記事一覧 (02/12)UBIC 今期2回目となる通期連結業績予想の大幅上方修正を発表
記事一覧 (02/11)アールテック・ウエノ 12年3月期第3四半期業績を発表
記事一覧 (02/11)松田産業 12年3月期第3四半期連結業績と自己株式の取得を発表
2012年02月15日

【注目の決算発表】堀場製作所は減益転換予想も連続増配を前向きに評価し4連騰

注目の決算発表銘柄 堀場製作所<6856>(東1)は15日、37円高の2513円と4営業日続伸した。前日14日大引け後に12月期決算を発表、前期は今年1月の再上方修正通りに2ケタ増益と続伸して着地し、今期は、2ケタ減益を予想、市場コンセンサスを下回るが、記念配当実施で配当を連続増配することをポジティブに評価し割安株買いが増勢となった。米国NYダウが続伸し、為替相場も円安・ドル高に振れていることがフォローとなった。

 前期業績は、前々期比4%増収、18%経常増益、9%純益増益と続伸した。自動車計測システム機器部門では、新興国の投資拡大やエンジン排ガス測定システムの採算性が改善し、環境・プロセスシステム機器部門では、東日本大震災・原発事故に対応して環境放射線測定器の販売が増加、医用システム機器部門でも血球計数装置の販売が堅調に推移、効率化の推進や欧州と米国の組織改編による固定費削減などが加わり好業績につながった。

 今期業績は、輸出や投資の鈍化、さらに為替レートを1ドル=75円(前期実績79.80円)、1ユーロ=100円(同111.13円)と円高を想定して減益転換を予想、純利益は、75億円(前期比13%減)と市場コンセンサスを約17億円下回る。

 今期配当は、来年1月に創立60周年を迎えるため、10円の記念配当を上乗せし、年間43円(前期実績40円)に連続増配する。

 株価は、原発事故関連の放射線測定器の特需思惑で昨年来高値2749円をつけ、その後の相次ぐ前期業績の上方修正・増配も2400円台を中心とする上下200円幅の往来相場で織り込んだ。PER14倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】住友ゴムは連続最高純益更新予想も反落

注目の決算発表銘柄 住友ゴム工業<5110>(東1)は15日、6円安の962円と反落した。同社株は、今年2月13日に2011年12月期業績の3回目の上方修正と期末配当の増配を発表し反発したが、14日大引け後にその12月期決算を発表、今期純利益を連続の過去最高更新と予想したことから割安修正買いが増勢となっている。ただ、純利益が、市場コンセンサスを約22億円下回ることが響いて終値はマイナスとなった。

 前期業績は、前々期比12%増収、17%経常増益、32%純益増益と続伸し、純利益は、5期ぶりに過去最高を更新した。タイヤ事業で高付加価値製品の燃費タイヤや冬タイヤの販売が好調に推移し、海外工場の生産能力の増強、グループ挙げての生産性改善、経費節減も加わり好決算につながった。

 今期業績も、増収増益を予想、純利益は、300億円(前期比5%増)と連続の過去最高更新となるが、市場コンセンサスは下回る。

 株価は、昨年8月の前期業績の再上方修正で1000円台を回復して868円安値まで調整、年明け後は冬タイヤの需要期入りで900円台に乗せてきた。PERは8倍台と割安で株不足で逆日歩のつく信用好需給も底流しているが、昨年7月につけた昨年来高値1060円を目指しなおエネルギーの溜め込み場面が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】SONYFHは3Q業績2ケタ減益も高利益進捗率を評価し急反発

注目の決算発表銘柄 ソニーフィナンシャルホールディングス(SONYFH)<8729>(東1)は15日、104円高の1432円まで上げて急反発している。前日14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ減益転換して着地したが、今年2月2日に上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、売り方の買い戻しも交錯している。

 3Q業績は、前年同期比5%増収、22%経常減益、40%純益減益と落ち込んだが、3月通期業績対比の純益進捗率も、80〜78%と目安の75%を上回った。生命保険事業は、保有契約高の堅調な推移で保険料収入が増加し、損害保険事業では自動車保険が続伸、銀行事業でも住宅ローン残高の増加などで業務粗利益が拡大したが、資産運用収益の減少や損害率の上昇、さらに法人税率引き下げに伴う繰延税金資産取り崩しなどが重なって減益転換した。

 3月通期業績は2月2日の上方修正値に変更はなく、純利益は、290億円(前期比30%減)と連続減益を見込んでいる。

 株価は、株式分割権利落ち安値1021円から第2四半期累計業績の上方修正で1300円台を回復、中段もみ合いを続けてきた。投資採算的に割安感は小さいが、売り長で逆日歩のつく信用好需給主導で一段の戻りにトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】サムシングHDは連続最高純利益予想も利益確定売りが止まらず続急落

注目の決算発表銘柄 サムシングホールディングス<1408>(JQG)は15日、2万2500円安の23万8500円まで下げて急続落している。同社株は、2月13日に2011年12月期業績の再上方修正を発表し、5期ぶりに過去最高純利益を更新したが、利益確定売りが優勢となって急反落しており、前日14日大引け後にその12月期決算を発表、今期も連続過去最高更新を予想したが、利益確定売りが止まらず売り増勢となっている。

 前期業績は、前々期が決算期変更の4カ月の変則決算となっているため前々期対比はないが、売り上げが75億7300万円、経常利益が2億700万円、純利益が1億5300万円と伸び、純利益は、2006年8月期の過去最高(1億1100万円)を更新した。

 地盤改良事業では、大震災の被災地の東北・関東地区の液状化沈下住宅の復旧・復興業務に注力し、地盤調査・測量でも受注が拡大、ボーリング調査などが増加したことが寄与した。

 今期も、独自工法でハウスメーカーや小型商業用店舗、介護施設などの地盤改良事業の顧客を重点的に開拓して続伸、純利益は、2億1100万円(前期比37%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、大震災の復興工事本格化とともにストップ高を交えて大きく上ぶれ、今年2月13日に昨年来高値34万円まで急伸し、高値波乱となっていた。PERは18倍台とやや割安となっており、急伸特性の再発揮場面も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】リブセンスは連続最高純益更新予想も戻り売りに押されて急続落

注目の決算発表銘柄 リブセンス<6054>(東マ)は15日、75円安の2481円まで下げて急続落している。前日14日大引け後に12月期決算を発表、前期に続き、今期も過去最高純利益を更新すると予想し、市場コンセンサスを上回ったが、利益確定の戻り売りに押されている。

 前期業績は、昨年12月7日のIPO時予想値を上ぶれ、前々期比78%増収、2.3倍経常増益、2.2倍純益増益と高変化して着地した。Webマーケティング技術を活かした独自の成功報酬型ビジネスモデルにより、求人情報メディア事業のサービス導入企業数が前々期倍増の1万3218社に急増し、不動産情報メディア事業も、賃貸物件の掲載情報数が、182万件超に増加して立ち上げ1年で黒字化を達成したことが要因となった。

 今期業績も、新規事業の中古車情報メディア事業の「Moters−net」や転職クチコミサイト「転職会議」の育成、新サービス開発を進めて増収増益を予想、純利益は、3億9800万円(前期比45%増)と連続の過去最高更新を見込み、市場コンセンサスを約8000万円上回る。

 株価は、公開価格990円から1800円で初値をつけ、同社の村上太一社長が上場会社の社長で最年少となる話題性などから上場来高値3275円まで買い進まれ、半値押し水準まで調整した。投資採算的にPERは22倍台と割安感は小さいが、話題再燃の再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:45 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アミューズは高値更新、3Q好決算に期末配当増配が加わり割安株買い

注目の決算発表銘柄 アミューズ<4301>(東1)は15日、106円高の1159円まで上げて急反発し、昨年9月につけた昨年来高値1057円を一気に更新している。前日14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算と期末配当の増配を発表、3Q業績が、V字回復して今年1月31日に再上方修正した3月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して内需関連の割安株買いが増勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比29%増収、70%経常増益、2.0倍純益増益と急回復し、3月通期業績対比の利益進捗率も、各96%と目安の75%を大幅にオーバーした。3Qに集中開催した大型ツアーや年末ライブ、コンサート、イベントで観客動員数が拡大、イベント収入やアーティストグッズの販売が大幅に増加、印税収入も増収となったことなどが寄与した。

 3月通期業績は今年1月の再上方修正値を据え置き、純利益は、16億7000万円(前期比47%増)と3期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

 期末配当は、期初予想の20円を25円に引き上げ、年間35円(前期実績20円)に増配する。株価は、昨年8月の1回目の今期業績上方修正で昨年来高値をつけて1000円台を出没、今年1月の再上方修正で高値を窺った。PERは6倍台、PBRは0.8倍と割安で、高値を抜けたここから騰勢加速も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京海上は一転して3月期業績を上方修正し急反発

注目の決算発表銘柄 東京海上ホールディングス<8766>(東1)は15日、116円高の2156円まで上げて4営業日ぶりに急反発している。前日14日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、昨年12月に再下方修正した3月通期業績のうち経常収益と経常利益を一転して上方修正、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3月通期業績は、昨年11月、12月と下方修正が続いたが、この12月の再下方修正値のうち経常収益を500億円、経常利益を250億円それぞれ引き上げ、経常利益は1650億円(前期比30%増)と増益転換幅を拡大する。純利益は、据え置きの100億円(同86%減)と大きく落ち込む。

 保険引受収益、資産運用収益の寄与で経常収益は増収転換し、経常利益も、保険引受費用、資産運用費用などの経常費用をカバーして増益転換したが、純利益は、自然災害による550億円やタイの洪水被害による1000億円の各正味発生保険金を見込んだことから大きく連続減益率を悪化させる。

 株価は、第2四半期累計業績を含めた今期業績の再三の下方修正で下ぶれ、1700円台で下値抵抗力を発揮したものの、米デルファイ・グループの買収では買収負担を嫌って昨年来安値1671円まで突っ込んだ。同安値から400円幅の底上げをしており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:04 | 決算発表記事情報

サンコーテクノ 第3四半期は、売上高、営業利益、経常利益共に前年同期を上回る

■復旧・復興工事で、金属拡張アンカーが好調

 サンコーテクノ<3435>(JQS)は14日、12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高102億23百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益3億65百万円(同14.7%増)、経常利益3億36百万円(同11.1%増)、純利益1億33百万円(同18.5%減)と売上高、営業利益、経常利益共に前年同期を上回る。
 売上については、震災後の復旧・復興に向けた小規模な物件が引き続き多く発生し、金属拡張アンカーが好調であったことから、センサー事業部の減収をカバーし増収となった。
 利益面についても、主力のファスニング事業が順調であったことから、リニューアル事業、センサー事業の減益をカバーしたことで、営業・経常利益共に2ケタ増益となった。
 最終利益に関しては、法人税の影響で2ケタ減益となった。
 通期連結業績予想は、売上高145億円(前期比6.4%増)、営業利益4億80百万円(同7.5%減)、経常利益4億60百万円(同6.0%減)、純利益2億45百万円(同6.1%減)を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:33 | 決算発表記事情報

エフティコミュニケーションズ 第3四半期連結業績は増収大幅増益

■通期業績予想の上方修正も期待できる

 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS)は14日、12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高329億76百万円(前年同期比9.0%増)、営業利益6億15百万円(同83.5%増)、経常利益6億42百万円(同74.7%増)、純利益3億56百万円(同54.8%増)と増収大幅増益となった。
 売上に関しては、スマートフォン対応商材、クラウド型商材、LED照明「L−eeDo(エルイード)」のレンタルの販売が好調であったことから増収となった。
 利益面については、増収効果により売上総利益は87億52百万円(同2.3%増)となったことにくわえ、販管費が81億31百万円(同1.0%減)と前年同期を下回ったことで、営業利益以下が大幅増益となった。
 通期業績予想は、売上高420億円(前期比0.8%増)、営業利益7億50百万円(同61.2%増)、経常利益6億50百万円(同28.7%増)、純利益3億50百万円(同33.8%増)と増収大幅増益を見込む。
 進捗率は、売上高78.5%、営業利益82.0%、経常利益98.7%、純利益101.7%となっているように、上方修正が期待できる。
 14日の株価は前日比400円安の37,450円で引けている。予想PER11.5倍、PBR1.1倍、配当利回り4.01%と割負け感が強く、好業績であることから、株価の見直しが進むものと予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:45 | 決算発表記事情報

インフォマート 11年12月期連結業績は増収増益で着地

■FOODS Info Martの利用企業数は順調に伸び、初めて2万5000社を超える

 インフォマート<2492>(東マ)は14日、11年12月期連結業績を発表した。
 売上高33億24百万円(10年12月期比9.2%増)、営業利益6億49百万円(同7.3%増)、経常利益6億45百万円(同6.6%増)、純利益3億60百万円(同2.2%増)と増収増益で着地。
 売上高は主力の「ASP受発注システム」が計画を上回ったことで増収となった。事業別の売上高は、ASP受発注事業20億71百万円(計画比20百万円増)、ASP企画書事業3億62百万円(同14百万円減)、ASP商談事業7億円(同26百万円減)、ASP受注・営業事業1億73百万円(同94百万円減)、クラウドサービス20百万円(同80百万円減)、海外2百万円(同88百万円減)。
 利益面については、経常利益はシステム関連コスト及び人件費、販促費等の発生が計画より抑制され計画比で15百万円増となった。
 FOODS Info Martの利用企業数は順調に伸び、初めて2万5000社を超え、2万5735社となった。
 11年12月期の期末配当金は、前回予想の3,365円から525円増配の3,890円としたことで、年間では1株につき7,255円となり、633円の増配となった。
 12年12月期の連結業績予想は、売上高38億71百万円(前期比16.5%増)、営業利益5億68百万円(同12.5%減)、経常利益5億59百万円(同13.3%減)、純利益3億27百万円(同9.3%減)と2ケタ増収ながら減益を見込む。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:11 | 決算発表記事情報
2012年02月14日

【注目の決算発表】日本管理センターは連続最高純益更新に株式分割が加わり続急伸

注目の決算発表銘柄 日本管理センター<3276>(JQS)は14日、425円高の5080円まで上げて続急伸した。前日13日大引け後に12月期決算と株式分割を同時発表、業績が前期、今期と連続して過去最高純利益を更新することも評価され分割権利取りの買い物が増勢となった。

 前期業績は、昨年11月の上方修正通りに前々期比26%増収、84%経常増益、93%純益増益と続伸し連続して過去最高を更新した。不動産オーナーへのスーパーサブリ−ス(SSL)の提案を積極化し、SSL適用物件の受注・受託が順調に推移、管理物件累計戸数が3万5212戸に拡大、入居率が向上したことなどが寄与した。

 今期業績も、管理戸数が増加し不動産収入が続伸することから増収増益を予想、純利益は、4億9300万円(前期比44%増)と見込んでいる。

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高め、投資家層を拡大することを目的にしており、3月31日を基準日に1株を2株に分割する。

 株価は、昨年10月21日に公開価格1600円で新規上場され、11月の前期業績の上方修正、期末配当の記念配当増配と好材料が続いて上場来高値6100円まで急伸して、配当を落として3100円まで調整、半値戻し水準までリバウンドしたところである。分割取りで最高値への全値戻しに再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:08 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】第一生命は3Q純益2ケタ減益転換も織り込み済みで続伸

注目の決算発表銘柄 第一生命保険<8750>(東1)は14日、2800円高の9万3200円まで上げて急続伸した。前日13日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、純利益が2ケタ減益転換して着地したが、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが再燃した。

 前日の米国市場で、銀行株が、ギリシャの財政再建法案の可決を受けて上昇したこともフォローの材料となっている。3Q業績は、前年同期比5%増収、74%経常増益と増収増益転換したが、純利益は、19%減益と落ち込み、今年1月31日に修正した3月期通期業績対比の純益進捗率は、経常利益では88%と目安の75%をクリアしたが、純利益は66%と未達となった。

 第一生命、第一フロンティア生命の新契約年換算保険料がプラス成長し、完全子会社した豪州TAL社の保険料収入が上乗せとなって売り上げ、経常利益は好調に推移したが、純利益は、厳しい運用環境や法人税引き下げに伴う繰延税金資産の取り崩しなどが要因となって低利益進捗率にとどまった。

 3月通期業績は1月の修正値に変更はなく、純利益は200億円(前期比4%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、東京電力<9501>(東1)の原発事故に伴う損害賠償金捻出のための同社株式売却懸念や株価下落による評価損計上・業績下方修正が響いて上場来安値7万3300円まで売られ、欧州の財務不安一巡とともに底上げしてきた。なお下げ過ぎ訂正にトライしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:05 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】大幸薬品は3Q業績がV字回復も利益確定売り

■売り一巡後に再騰展開を想定

注目の決算発表銘柄 大幸薬品<4574>(東1)は14日、32円安の840円まで下げて急続落した。前日13日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、V字回復して着地し、利益が、今年2月9日に上方修正した3月通期業績を大きく上回ったが、織り込み済みとして利益確定売りが増勢となった。

 3Q業績は、売り上げが前年同期より32%増と増収転換し、経常利益が8億4300万円(前年同期は4億9200万円の赤字)、純利益が7億200万円(同9億2100万円の赤字)と大きく黒字転換し、利益は、すでに3月通期業績を3億8300万円〜2億円上回った。感染管理事業で、流通在庫の減少による返品の縮小に加え、一般用「クレベリン ゲル」が、インフルエンザの大流行や積極的なTVコマーシャル効果で大きく伸び、医薬品事業でも主力製品「正露丸」などの店頭販売が増加、確定拠出年金制度移行に伴う退職給付制度改定損や営業拠点移転による減損損失などを吸収してV字回復した。

 3月通期業績は2月9日の上方修正値に変更はなく、純利益は、3億5000万円(前期は22億2800万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、前期業績の下方修正・赤字転落で売り込まれた上場来安値671円から今期第1四半期業績の黒字転換で915円の戻り高値までリバウンドし、800円台固めから2月9日の業績増額で930円高値まで上ぶれた。目先売り一巡後に、ディフェンシブ業態を評価した再騰展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:57 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東電は業績減額・赤字拡大に国有化懸念も重なりもみ合い

注目の決算発表銘柄 東京電力<9501>(東1)は14日、寄り付きの3円安から8円高の209円まで買い直されるなど前日終値を挟んでもみ合っている。

 前日13日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、3月通期業績の下方修正を発表、赤字幅が悪化し、さらに枝野幸雄経済産業大臣から公的資金注入を希望する場合は、議決権を伴う政府の経営関与を受け入れるよう求められたことも重なったが、織り込み済みとして売り方の買い戻しも続いている。

 同社の今3月期業績は、原発事故により電力需要・供給の動向を見極めることを困難として未定としてきたのを昨年11月に開示したが、今回その予想値を修正した。売り上げを350億円引き下げ、経常利益を100億円引き上げ、純利益を950億円引き下げたもので、経常利益は3900億円の赤字(前期は3176億9600万円の黒字)、純利益は6950億円の赤字(同1兆2473億4800万円の赤字)と水面下の推移を予想している。

 原子力損害賠償支援機構交付金1兆5803億円などを特別利益に計上する一方、原子力損害賠償額1兆6445億円や災害特別損失3122億円などを特別損失に計上することが要因となった。

 株価は、200円台出没で3月末に策定予定の総合事業計画の動向を見守っているが、なお実質国有化の懸念も強め、売り方と買い方の攻防が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】東京精密は高値肉薄、業績再上方修正で割安修正買いが増勢

注目の決算発表銘柄 東京精密<7729>(東1)は14日、60円高の1655円まで上げて急続伸し、昨年2月につけた昨年来高値1691円に肉薄した。前日13日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、昨年11月に続き3月通期業績の再上方修正を発表、割安修正買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年11月の上方修正値より売り上げを15億円、経常利益を8億円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、純利益は、81億円(前期比32%増)と続伸幅を拡大する。

 3Q業績が、半導体メ−カー各社の設備投資活発化による半導体製造装置の順調推移や、自動車関連業界、工作機械業界の設備投資回復で計測機器の市況も堅調に推移し、前年同期比29%増収、2.1倍経常増益、99%純益増益と続伸し、3月通期業績対比で高利益進捗率を示しており、再上方修正につながった。

 株価は、昨年10月の第2四半期累計業績の再上方修正で1500円台を回復し、11月の通期業績上方修正で1600円台にタッチするなど下値を切り上げてきた。PER8倍台の割安修正で高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報

第一カッター興業 第2四半期連結業績は増収大幅増益で着地

■増収効果に加え、原価率、販管費率ともに低下したことで大幅増益

 第一カッター興業<1716>(JQS)は13日、12年6月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高39億93百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益3億7百万円(同43.7%増)、経常利益3億32百万円(同63.7%増)、純利益2億11百万円(同97.1%増)と増収大幅増益で着地。
 公共工事は低調であるが、復興関連工事の売上が伸びたことで、増収を確保している。事業別の業績は、切断・穿孔工事事業の完成工事高39億54百万円(同5.0%増)、ビルメンテナンス事業の完成工事高39百万円(同53.3%増)であった。
 利益面については、増収効果に加え、原価率が70.9%と1ポイント低下したことで売上総利益は11億62百万円(同9.0%増)となった。更に、販管費率も21.3%と1.1ポイント低下したことから営業利益以下が大幅増益となった。
 通期連結業績予想は、売上高75億80百万円(前期比4.4%増)、営業利益3億98百万円(同95.0%増)、経常利益4億25百万円(同88.1%増)、純利益2億70百万円(同119.4%増)と増収大幅増益を見込む。
 13日の株価は、11円安の619円、予想PER6.5倍、PBR0.43倍と割負け感が強い。好業績に加え、同社が得意とする切断・穿孔工事は復興事業には欠かせないことから株価の見直しが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:13 | 決算発表記事情報
2012年02月13日

オーウイル 第3四半期連結業績を発表

■期末配当30円で配当利回り5.54%と高配当

 オーウイル<3143>(JQS)は10日、12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高207億95百万円、営業利益3億21百万円、経常利益3億26百万円、純利益84百万円で着地。尚、今期より第3四半期連結業績を発表しているため、前年同期との増減は公表していない。
 同社グループは、品質管理体制や国内外のサプライヤーとの関係を強化し、安心かつ安定的な食品原料及び資材の供給を継続している。また、営業面においては、新規取引先の拡大や既存取引先へのサービスの向上に努め、付加価値のある新規商品の提案を積極的に行っている。
 その結果、事業別の売上高は、卸売事業203億61百万円、製造販売事業3億22百万円、その他3億22百万円となった。
 今通期連結業績予想は、売上高276億50百万円(前期比8.9%増)、営業利益3億円(同7.3%増)、経常利益3億円(同7.8%増)、最終利益1億60百万円(同11.9%減)を見込んでいる。
 10日の株価は、前日比6円高の542円の年初来高値となっている。期末配当30円で、配当利回り5.54%と高配当であることから、配当狙いの買いが膨らんで、株価も上昇している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:40 | 決算発表記事情報
2012年02月12日

UBIC 今期2回目となる通期連結業績予想の大幅上方修正を発表

■売上高は前回予想を10億円上回る46億円(前期比70.1%増)

 リーガルテクノロジーのUBIC<2158>(東マ)は10日、今期2回目となる12年3月期通期連結業績予想の大幅上方修正を発表した。
 売上高は、前回予想を10億円上回る46億円(前期比70.1%増)、営業利益は10億30百万円上回る19億50百万円(同83.4%増)、経常利益は10億30百万円上回る19億円(同87.7%増)、純利益は6億円上回る11億円(同50.9%増)と大幅上方修正により、大幅増収増益を見込む。
 尚、同日に第3四半期連結業績も発表した。
 売上高37億56百万円(同153.6%増)、営業利益18億62百万円(同291.5%増)、経常利益18億26百万円(同340.3%増)、純利益10億44百万円(同199.3%増)と大幅増収増益で着地した。
 同社グループは、米国司法省や欧州委員会によるカルテル調査の増加や、日本における知名度・信頼度の向上によって、受注は引き続き順調。また同社が掲げている、リーガルテクノロジー業界最大の市場である米国でのブランド確立に向けての活動も堅調に運び、UBIC North America, Inc.に設置致したアドバイザリーボードを活用した米国大手弁護士事務所とのJoint Marketingの成果の一端として、米国弁護士からの紹介による案件が日本企業のみならず、韓国企業等グローバルに拡大し、成果が出ている。
 今期に入り、第2四半期業績予想も、8月9日、11月11日と2回の大幅上方修正を行っていることから、今回の通期業績予想の大幅上方修正も当然と受け止められる。

■2月10日には、マンハッタンの中心地であるマディソン街に新支店を開設

 世界の経済の中心は欧米から、アジアに移動していることから、企業の訴訟に関しても中国、韓国、日本が対象となる確率が高いことから、同社の提案する戦略法務の重要性がますます高まっている。また、中国語、日本語、韓国語といったアジア言語対応能力では世界最高水準の技術を持っていることから依頼案件は増加している。更に、最先端のテクノロジーを効果的に使い、企業のリーガルリスクマネージメント、事件、国際訴訟にも対応できる企業として、ACEDS(認定eディスカバリスペシャリスト協会)に36番目の協力会員として認められている。しかも、自社開発のeディスカバリソフトウェア「Lit i View」については、全てのeディスカバリの工程におけるあらゆる面において完璧なソリューションであると評価され、同社に対する評価は極めて高いことから、事業展開も順調に推移。
 2011年8月に、米国政府機関の中心地であるワシントンD.C.に支店を開設したのに続き、2月10日には、マンハッタンの中心地であるマディソン街に新支店を開設している。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:25 | 決算発表記事情報
2012年02月11日

アールテック・ウエノ 12年3月期第3四半期業績を発表

■Amitizaカプセルの売上高は前年同期比6.1%の増収

 創薬ベンチャーのアールテック・ウエノ<4573>(JQS)は10日、12年3月期第3四半期業績を発表した。
 売上高26億6百万円(前年同期比6.2%減)、4億30百万円(同16.0%減)、経常利益4億30百万円(同16.4%減)、純利益2億69百万円(同70.9%減)と減収減益となった。
 純利益の大幅減益については、前第2四半期累計期間に田辺三菱製薬とのライセンス契約の解消に伴う受取和解金を計上した影響による。
 同社は創薬ベンチャー企業としては珍しく、黒字計上を継続している業績の安定した企業。その背景には、製品価値の最大化に向けた販路の再構築や眼科・皮膚科領域における新薬の創出を目指した積極的な事業活動がある。
 事業別の売上高に関しては、主力商品であるレスキュラ(R)点眼液は11億53百万円(同16.4%減)、Amitizaカプセルは14億9百万円(同6.1%増)、医薬品開発支援サービスは43百万円(同39.2%減)となっている。

■配当利回り3.25%と高配当で、配当狙いの買いが予想される

 財務内容は健全そのもので、自己資本比率は89.9%(前期末は85.2%)と更に、健全化が進んでいる。
 今通期業績予想は、売上高42億39百万円(前期比0.8%増)、営業利益11億46百万円(同14.7%増)、経常利益11億58百万円(同15.0%増)、純利益7億52百万円(同39.7%減)。純利益の大幅減益要因は先述の通りで、実状は2ケタの増収増益を見込む。
 業績は堅調で、配当利回り3.25%と高配当であることから、3月を控え、配当狙いの買いが膨らむものと予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | 決算発表記事情報

松田産業 12年3月期第3四半期連結業績と自己株式の取得を発表

■第3四半期は増収2ケタ増益で着地

 食品事業、貴金属事業の松田産業<7456>(東1)は10日、12年3月期第3四半期連結業績と自己株式の取得を発表した。
 第3四半期連結業績の売上高は、1460億87百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益57億28百万円(同20.8%増)、経常利益58億51百万円(同23.5%増)、純利益35億67百万円(同26.9%増)と増収増益で着地。
 東日本大震災やタイの洪水の影響によるサプライチェーンの寸断や生産活動の停滞に加え、国内外でのテレビ・PCの販売不振等により、同社の主力顧客である半導体・電子部品業界の生産が落ち込んでいる。
 事業環境が厳しいことから、同社の貴金属化成品や電子材料等の販売量は減少した。また、貴金属原材料の回収も減少傾向であったが、貴金属価格の上昇により地金販売が増収となったことから、貴金属関連事業全体としては増収となった。売上高は 1132億59百万円(同7.8%増)、営業利益 47億84百万円(同17.1%増)と増収増益。
 食品関連事業については、消費者の低価格志向が強まる一方で、世界的な食材の値上がり傾向という厳しい事業環境が継続している。このような状況下で、すりみなどの水産品は震災影響による東北地区の一部顧客の生産停滞に加え、価格の先行き不透明感による買い控えや練り製品市場の縮小傾向もあり、売上高は前年同期に比べ減少した。一方、畜産品は鶏卵を中心に売上高が増加しました。また、農産品は外食産業向けの野菜販売が減少。売上高は328億78百万円(同1.7%減)、営業利益9億43百万円(同43.6%増)と減収ながら大幅増益。
 今期通期連結業績予想は、売上高1900億円(同3.5%増)、営業利益70億円(同15.7%増)、経常利益72億円(同17.3%増)、純利益44億円(同21.2%増)と増収2ケタ増益を見込む。
 また、同日、自己株式の取得も発表した。7万株を上限とし、取得価額の総額は1億円を上限とする。取得期間は2月13日から3月15日の約1ヵ月間。
 今期予想PERは7.77倍と割安で、今期も好業績であることから株価の見直しが期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 決算発表記事情報