[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (12/28)【注目の決算発表】ハイデイ日高は好決算で買われるも引け際は利益確定売りに押される
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】ライトオンは1Q純利益が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】アオキスーパーは高値更新、自己株式取得で割安修正買いが再燃
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】ナガイレーベンは最安値水準から急続伸、1Q好決算を評価し下げ過ぎ訂正
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】CFSコーポレーションは最安値を意識、3Qの純益赤字転落業績の嫌気売り続く
記事一覧 (12/27)【注目の決算発表】高島屋は通期純利益の一転した下方修正を嫌い急反落
記事一覧 (12/22)【注目の決算発表】イオンファンは3Q好決算も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (12/22)【注目の決算発表】イオンモールは3Q業績減益転換で利益確定売りが先行し反落
記事一覧 (12/21)【注目の決算発表】ツルハホールディングスは2Q業績上ぶれ着地で続伸
記事一覧 (12/21)【注目の決算発表】ニトリHDは3Q業績順調着地も利益確定売り先行し反落
記事一覧 (12/20)【注目の決算発表】アークランドは業績再上方修正も利益確定売りに押される
記事一覧 (12/19)【注目の決算発表】西松屋は3Qの2ケタ続落業績の嫌気売りが重なり続落
記事一覧 (12/19)【注目の決算発表】クスリのアオキは高値更新も引け際に売られる
記事一覧 (12/19)【注目の決算発表】クボタはノルウェーのトラクタ作業機器会社買収も売られる
記事一覧 (12/15)【注目の決算発表】クミアイ化は連続最高純益予想に自己株式取得が加わり急続伸
記事一覧 (12/15)【注目の決算発表】オリンパスは2Q報告書提出・上場維持前進も利益確定売りで急続落
記事一覧 (12/14)ヤーマン 第2四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (12/14)【注目の決算発表】三井ハイテックは業績下方修正、赤字・無配転落を嫌い急反落
記事一覧 (12/14)【注目の決算発表】巴工業は前期純利益が3期ぶり過去最高更新、今期経常利益は続伸
記事一覧 (12/14)TYOの下げは一時的なもの
2011年12月28日

【注目の決算発表】ハイデイ日高は好決算で買われるも引け際は利益確定売りに押される

注目の決算発表銘柄 ハイデイ日高<7611>(東1)は28日、13円高の1260円まで上げたが終値は2円安の1245円だった。27日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)業績が、続伸して着地し、今年7月に開示した2月通期業績に対して高利益進捗率を示したことをテコに内需関連の割安株買いが増勢となったが、引け際は利益確定売りに押される。

 3Q業績は、前年同期比8%増収、7%経常増益、7%純益増益と伸び、2月通期業績対比の利益進捗率も、87〜88%と目安の75%を上回った。

 駅前繁華街一等地への25店舗の新規出店(退店3店舗)を継続し、季節に応じた新メニューも投入し、9月には行田工場や「日高屋」のメニューがテレビ番組で取り上げられた反響も大きく、既存店売り上げが回復したことなどが要因となっており、純利益も、資産除去債務損失2億8000万円の計上をカバーして連続増益となった。

 2月通期業績は7月の予想値に変更はなく、純利益は、15億8000万円(前期比0.2%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期第2四半期累計業績が減益転換したものの、7月予想値を上ぶれたとして反応は限定的で1200円台での小動きが続いた。PER9倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:22 | 決算発表記事情報
2011年12月27日

【注目の決算発表】ライトオンは1Q純利益が黒字転換も利益確定売りが先行し急続落

注目の決算発表銘柄 ライトオン<7445>(東1)は27日、15円安の580円まで下げて急続落した。26日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)決算を発表、純利益が、黒字転換して着地したが、12月2日に年初来高値617円まで買われていただけに利益確定売りが先行した。

 1Q業績は、前年同期比3%増収、45%経常増益と持ち直し、純利益は、2億7600万円(前年同期は21億3300万円の赤字)と黒字転換した。11月中旬まで気温が高めで推移したことが響いて秋冬物商品は全般的に苦戦したが、2店舗を新規出店(閉鎖3店舗)し、期初にキャンペーンを実施したニューシャイニーデニムなどのボトムスが堅調に推移したことが要因となっており、純利益は、前年同期に計上の資産除去債務損失21億3800万円が一巡して水面上に浮上した。

 第2四半期累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、4億3000万円(前期は17億9200万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。

 株価は、業績伸び悩みで400円台下位固めが続き、月次売上高のマイナス幅が縮まったことを評価してシーズン・ストック人気を高めて高値を取ってきた。PER評価では37倍台と割高なものの、PBRでは0.5倍と割り負けており、利益確定売り一巡後に寒気の強まりとともに再騰展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】アオキスーパーは高値更新、自己株式取得で割安修正買いが再燃

注目の決算発表銘柄 アオキスーパー<9977>(JQS)は27日、60円高の735円まで買い上げられて急伸し、2月15日につけた年初来高値733円を更新した。26日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、自己株式取得・自己株式立会外買付取引を発表、割安修正買いが再燃した。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行することを目的としており、上限を70万株(発行済み株式総数の5.34%)、5億円、取得期間を12月27日から来年4月30日までとしている。

 このうち50万株については、きょう27日寄り付き前の8時45分に前日終値675円で立会外買付取引で取得する。同立会外買付取引は、きょう9時30分に取得結果を発表、取得株式数は35万5000株、取得総額は2億3962万円となった。

 一方、3Q業績は、今期から単独決算に変更しており、営業収益655億4600万円、経常利益8億1900万円、純利益5億6400万円となり、9月に上方修正された2月通期業績対比の利益進捗率は60〜67%と目安の75%を下回った。

 株価は、品薄・値付き難のなか、7月発表の記念増配や9月の今期業績の上方修正にも反応薄で600円台での小動きが続いた。PER11倍台、PBR0.6倍の割安修正でさらに上値トライが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ナガイレーベンは最安値水準から急続伸、1Q好決算を評価し下げ過ぎ訂正

注目の決算発表銘柄 ナガイレーベン<7447>(東1)は27日、33円高の1032円まで上げて27円高の1026円と急続伸し、12月19日につけた上場来安値971円から底上げした。26日大引け後に今8月期第1四半期(1Q)決算を発表、増収・2ケタ増益と続伸、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを評価して下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 1Q業績は、前年同期比6%増収、15%経常増益、23%純益増益と伸び、2Q累計業績対比の利益進捗率も、各60%と目安の50%を上回った。

 主力のヘルスケアウェアが、東日本大震災の期ズレ物件や新規物件を順調に獲得し、各種原材料価格の上昇や東南アジア諸国の物価高騰、縫製加工賃アップを海外生産シフト率の上昇や円高などでカバー、売上原価率を低減したことなどが寄与した。

 第2四半期累計・8月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、26億600万円(前期比4%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、8月末割り当てで実施した株式分割(1対2)の権利をスンナリ落としたあと、1100円台固めが続いたが、全般相場調整とともに最安値まで売られた。信用取組は薄めながら売り長となっており、PER13倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎ訂正をフォローしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】CFSコーポレーションは最安値を意識、3Qの純益赤字転落業績の嫌気売り続く

注目の決算発表銘柄 CFSコーポレーション<8229>(東1)は27日、7円安の334円と急反落し、10月28日につけた上場来安値304円を意識する動きを強めている。前日26日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算で、純利益が、引き続き赤字転落したことを嫌って利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、スーパーマーケット事業の分社化で連結決算から単独決算へ移行し前年同期対比はないが、売り上げが、今年7月に開示した2月通期予想業績対比で73%と目安の75%をほぼクリアしたものの、経常利益は、13億1400万円と52%の利益進捗率にとどまり、純利益は、3億7100万円の赤字と水面下の着地となった。

 売り上げ、経常利益は、スーパーマーケット事業分社化でやや伸び悩んだのを調剤薬局の13店舗の新規出店や既存店舗の改装などでカバーしたが、純利益は、適格退職年金制度から確定拠出年金への移行に伴い特別損失13億8400万円を計上し赤字転落した。

 2月通期業績は7月に開示した予想値に変更はなく、純利益は、4億円(前期比66%減)と大幅減益転換を見込んでいる。

 株価は、9月開示の今期第2四半期の赤字業績を嫌って上場来安値まで売られ、底もみが続いている。なお最安値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】高島屋は通期純利益の一転した下方修正を嫌い急反落

注目の決算発表銘柄 高島屋<8233>(東1)は27日、26円安の555円まで下げて急反落している。前日26日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、10月に上方修正した2月通期純利益の一転した下方修正を発表、嫌って利益確定売りが先行している。

 2月通期純利益は、東日本大震災からの復興財源を確保する特別措置法の公布に伴い法人税率が変更されることに対応し、10月の上方修正値110億円から90億円(前期比35%減)へ引き下げ、減益転換率を悪化させる。3Q決算自体は、前年同期比2%減収、6%経常増益、35%純益減益と増減マチマチで着地した。天候不順が冬物衣料の苦戦や歳暮商戦スタート時期の変更などに影響したが、特選衣料雑貨や宝飾品などの高額品が順調に推移したことが要因となった。

 2月通期業績は、純利益を下方修正したが、売り上げ、経常利益は10月7日の上方修正値を据え置き、経常利益は、225億円(前期比0.1%増)と小幅続伸を見込んでいる。

 株価は、6月の今期第1四半期業績の上方修正で602円の戻り高値をつけ、10月の2月通期業績の上方修正でも594円と買い進まれて、500円台での中段もみ合いが続いている。利益確定売りと株不足で逆日歩のつく信用好需給が綱引きするなか、下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 決算発表記事情報
2011年12月22日

【注目の決算発表】イオンファンは3Q好決算も利益確定売りに押され反落

注目の決算発表銘柄 イオンファンタジー<4343>(東1)は22日、寄り付きの3円高から27円安の1187円まで売られ3日ぶりに反落している。前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、大幅増益転換し12月15日に再上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、9月9日につけた年初来高値1244円を目前としていることもあり、利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比1%増収、96%経常増益、2.1倍純益増益とV字回復し、2月通期業績対比の利益進捗率は、72〜76%と目安の75%をほぼクリアした。東日本大震災の影響による売り上げの落ち込みを11月までに挽回し、今期60店に導入した幼児向け遊具コーナー「ファンタジーキッズガーデン」の既存店売り上げが29%増と伸び、国内最大シェアのカードグループの既存店売り上げも33%増となったことなどが寄与した。2月通期業績は12月15日の再上方修正値を据え置き、純利益は、16億円(前期比27%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、9月の今期業績の1回目の上方修正で年初来高値をつけ、1000円台を試す下値調整が続き、12月15日の再増額で出直っている。目先売り一巡後にPER13倍台の割安修正に再発進する展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】イオンモールは3Q業績減益転換で利益確定売りが先行し反落

注目の決算発表銘柄 イオンモール<8905>(東1)は22日、34円安の1645円まで下げて3日ぶりに反落している。前日21日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、減益転換して期初の2月通期レンジ予想に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌い利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比2%増収、1%経常減益、10%純益減益と伸び悩み、2月通期業績のレンジ予想対比の利益進捗率は、66〜62%と目安の75%を下回った。新規モール2カ所、新規SC(ショッピングセンター)を1カ所開設し、既存9モールをリニューアルし、東日本大震災の影響で休業した一部SCも営業を再開、自粛ムード緩和から来店客が増加し、グループあげて実施した復興支援セール「がんばろう!日本」も奏功したが、新規開業費用増や資産除去債務関連損失などが重なり減益転換した。

 2月通期業績は期初のレンジ予想に変更はなく、純利益は、215〜224億円(前期比3%減〜0.1%増)と見込んでいる。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値1480円から2000円台を回復したが、第2半期累計業績の減益転換着地などから調整色を強めて1600円台での中段固めが続いていた。PERは13倍台と下げ過ぎを示唆しており、下値では強弱感の綱引きが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 決算発表記事情報
2011年12月21日

【注目の決算発表】ツルハホールディングスは2Q業績上ぶれ着地で続伸

注目の決算発表銘柄 ツルハホールディングス<3391>(東1)は21日、40円高の4350円と続伸した。前日20日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれ連続増収増益率を伸ばした。

 2Q累計業績は、利益が期初予想を11億7800万円〜8億8500万円上ぶれ、前年同期比6%増収、18%経常増益、24%純益増益となった。39店舗を新規出店(閉店14店舗)し、プライベートブランド商品「M’s one」が好調に推移、カウンセリング販売により利益確保を図り、猛暑・電力使用制限などで夏物商材が伸びたことなどが寄与した。

 5月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、89億2100万円(前期比13%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期第1四半期の好決算に暑さ・節電対策人気が上乗せとなって年初来高値まで300円高、ほぼ往って来いの安値から出直ってきた。PER11倍台と割安で、株不足で逆日歩のつく信用好需給もフォローして上値トライへの再発進も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:36 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】ニトリHDは3Q業績順調着地も利益確定売り先行し反落

注目の決算発表銘柄 ニトリホールディングス<9843>(東1)は21日、寄り付きの50円高から値を消し80円安の7080円まで下げて反落している。前日20日大引け後に発表した今2月期第3四半期(3Q)決算が、続伸して今年6月に上方修正した2月通期業績に対して順調な利益進捗率を示したが、前日の米国市場でNYダウが、337.32ドル高の1万2103.58ドルと3営業日ぶりに急反発したことを受けて、寄り付きの東京市場で「輸出主力株買い・内需株売り」の展開となっていることが波及し利益確定売りが優勢となっている。

 3Q業績は、前年同期比5%増収、6%経常増益、2%純益増益となり、2月通期業績対比の利益進捗率は、73〜75%と目安の75%をほぼクリアした。新規出店を国内8店舗(閉鎖2店舗)と積極継続し、物流体制の効率化を加速、商品面では海外からの開発輸入品を拡大させ、海外生産工場の生産管理を強化、テレビCMや新聞全面広告で販売促進活動を積極展開したことなどが寄与した。2月通期業績は6月の上方修正値を据え置き、純利益は、313億円(前期比1%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は、今期業績の上方修正に円高メリット思惑が加わって年初来高値8000円まで買い進まれ、7000円台のゾーン展開が続いた。目先売り一巡後にPER12倍台の割安修正買いの再燃も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 決算発表記事情報
2011年12月20日

【注目の決算発表】アークランドは業績再上方修正も利益確定売りに押される

注目の決算発表銘柄 アークランドサカモト<9842>(東1)は20日、28円安の1417円と反落した。前日19日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算の開示と同時に、9月に上方修正した2月通期業績の再上方修正を発表し、前場は内需関連の割安株買いが増勢となっていたが、後場に入ってからは利益確定売りに押された。

 2月通期業績は、9月の上方修正値より売り上げを14億円、経常利益を7億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は、43億円(前期比31%増)と前期の過去最高業績の更新幅を拡大する。

 3Q業績が、主力のホームセンター事業の東日本大震災の復旧・復興需要により前年同期比41%経常増益、34%純益増益と大幅続伸し、粗利益率の向上、販管費の抑制、営業外損益の改善も加わり再上方修正につながった。

 株価は、9月の上方修正で年初来高値まで300円高し、ほぼ往って来いの調整安値から半値戻し水準までリバウンドした。PER6倍台の割安修正で高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:00 | 決算発表記事情報
2011年12月19日

【注目の決算発表】西松屋は3Qの2ケタ続落業績の嫌気売りが重なり続落

注目の決算発表銘柄 西松屋チェーン<7545>(東1)は19日、18円安の569円と3営業日続落し、今年3月15日につけた上場来安値529円を覗いた。前週末16日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、2ケタ減益と続落し、今年8月に下方修正した2月通期業績に対しても低利益進捗率にとどまったことを嫌い売り増勢となった。

 3Q業績は、前年同期比0.9%増収、28%経常減益、38%純益減益となり、2月通期業績対比の利益進捗率も70〜68%と目安の75%を下回った。郊外を中心に27店舗を新規出店し、出店店舗自体も、売場面積300坪型の大型店を中心としたが、衣料部門でマタニティ用品が振るわず、アウトウェアも、気温の低下が遅れて秋・冬物が苦戦、中国からの輸入製品の調達コストが上昇し、晩期在庫品処分の値下げが増加し売上総利益率が低下したことなどが響いた。2月通期業績は8月の減額値に変更はなく、純利益は、38億3100万円(前期比19%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、8月の業績減額で600円台を割り、11月月次売上高の前年同月比マイナス転換で555円まで下げ、底値圏推移が続いた。再度、下値を確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:25 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クスリのアオキは高値更新も引け際に売られる

注目の決算発表銘柄 クスリのアオキ<3398>(東1)は19日、31円高の1358円まで上げて11月7日につけた年初来高値1334円を更新したが、引け際に売られて7円安の1320円と反落した。前週末16日大引け後に今5月期第2四半期(2Q)決算の開示に合わせて、今年9月に続いて5月通期業績の再上方修正を発表、連続最高純益を大きく伸ばすことを評価して内需関連の割安株買いが再燃したが利益確定売りとなった。

 5月通期業績は、9月の増額値より売り上げを6億8100万円、経常利益を3億2800万円、純利益を2億5100万円それぞれ引き上げ、純利益は、18億400万円(前期比72%増)と前期の過去最高を大幅に連続更新する。店舗改装や品揃え強化などの店舗活性化策で既存店売り上げが好調に推移し、調剤薬局部門では処方箋応需枚数が堅調に増加したことなどが寄与した。

 株価は、9月の業績上方修正に月次売上高の連続プラスが加わり年初来高値まで200円台、高値調整が続いた。PER5倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】クボタはノルウェーのトラクタ作業機器会社買収も売られる

注目の決算発表銘柄 クボタ<6326>(東1)は19日、北朝鮮・金正日総書記の死去のニュースで全体相場に引っ張られる形で一時16円安の608円まで売られた。終値は8円安の616円と変わらずを挟んで3日続落だった。

 前週末16日大引け後にノルウェーのトラクタ用作業機器メーカー・クバンランド社の株式公開買い付け(TOB)・完全子会社化を発表、今年11月に発表した米国での中型トラクタ工場建設に続くグローバル戦略の発動と追撃材料視され、下げ過ぎ訂正買いが再燃したが、上値が重いとして利益確定売りも交錯している。

 TOBは、世界人口の増加で世界の食料需要が高まり、食料増産に向け農業機械市場が拡大するとの観点から、同社の大型機械、畑作機械の品揃え充実のため、クバンランド社の持つ散布機や種まき機などのインプルメント(トラクタ装着用作業機器)と同社のトラクタとをマッチング、双方の販売ルートを活用してシナジーを高め、畑作市場に本格参入することを目的としている。

 買い付け期間は来年1月6日から1月20日まで、買い付け資金は約171億円を予定、議決権比率の66.7%以上の応募をTOB成立の前提条件としている。

 株価は、今期業績が、米国向けのトラクタの需要回復、北米、アジア向け建設機械の好調推移などから増収増益を続け、純利益が、600億円(前期比9%増)と市場コンセンサスを上回って推移していることや、自己株式取得も加わって661円まで買い進まれたが、タイの大規模洪水発生で600円台を固める高値調整が続いた。PERは13倍台と割安で、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 決算発表記事情報
2011年12月15日

【注目の決算発表】クミアイ化は連続最高純益予想に自己株式取得が加わり急続伸

注目の決算発表銘柄 クミアイ化学工業<4996>(東1)は15日、19円高の300円まで買い進まれて急続伸している。前日14日大引け後に10月期決算と自己株式立会外買付取引を発表、業績面では前期が、12月1日の上方修正通りに過去最高純利益を連続更新し、今期も続伸を見込んだことを評価し、低位値ごろの割安株買いが再燃している。

 前期業績は、前々期比10%増収、20%経常増益、5%純益増益と続伸した。主力の水稲用箱処理剤「イソチアニル剤」が大きく伸長し、園芸分野の殺虫剤「コルト」なども売り上げを伸ばし、海外向けでは直播水稲用除草剤が発売以来の販売量となり、綿花用除草剤も売り上げが増加、新規開発した畑作用除草剤「ピロキサスルホン剤」の豪州向け出荷を開始したことなどが寄与した。

 今期は、「ピロキサスルホン剤」の本格寄与などから増収増益を予想、純利益は、17億円(前期比25%増)と前期の過去最高を連続更新する。自己株式取得は、前日終値281円で126万7000株(発行済み株式総数の1.57%)、3億5602万円を上限にきょう15日寄り付き前の8時45分に立会外買付取引により実施する。

 株価は、「ピロキサスルホン剤」初出荷で307円まで50円高し、ほぼ往って来いの調整安値から前期業績の上場修正・期末配当増配を好感して300円台奪回に動いた。PER14倍台、PBR0.5倍の割安修正で、まず1月につけた年初来高値320円を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】オリンパスは2Q報告書提出・上場維持前進も利益確定売りで急続落

注目の決算発表銘柄 オリンパス<7733>(東1・監理)は、寄り付きから売り気配値を切り下げ258円安の1056円まで売られ急続落している。

 金融商品取引法の提出期限となっていた前日14日大引け後に遅延していた今3月期第2四半期(4〜9月期、2Q)決算報告書を関東財務局に提出し、東京証券取引所が指定した監理銘柄(確認中)が解除され、上場維持に一歩前進したが、業績そのものが、2Q累計純利益を下方修正して赤字転換、配当も無配、純資産も大きく目減りし、3月通期業績を未定に変更したこともあり、織り込み済みとして利益確定売りが増勢となっている。

 低下した自己資本比率の増強のために、一部で資本政策発動が懸念されていることも響いている。提出した2Q累計決算は、売り上げが、期初予想より45億1800万円、経常利益が、44億7600万円上ぶれて着地したが、純利益は、343億2900万円下方修正され、323億2900万円の赤字(前年同期は38億600万円の黒字)と急悪化した。タイの洪水の影響で事業用資産に約139億円の減損を行い、約190億円の繰延税金資産を取り崩したことが要因となった。

 純資産は、今年3月末の1155億7900万円から459億5400万円に激減した。3月通期業績は、過去の損失計上先送り問題が、同社の販売活動に与える影響を合理的に算定することが困難として未定に変更した。

 株価は、一連の損失隠し問題で当初期限の11月14日までに2Q半期報告書を提出できず監理銘柄(確認中)に指定されたことで年初来安値424円まで売られ、同安値から短期資金主導で1276円まで持ち直し、12月6日には、同社の第3者委員会調査報告書公表を受けて、東証から監理銘柄(審査中)に追加指定されて高値波乱となっていた。なお強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 決算発表記事情報
2011年12月14日

ヤーマン 第2四半期連結業績は増収大幅増益

■通期業績予想の利益面での上振れも期待できる

 ヤーマン<6630>(東2)は14日、今12年4月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高106億39百万円(前年同期比5.7%増)、営業利益11億62百万円(同29.6%増)、経常利益11億87百万円(同30.8%増)、純利益6億70百万円(同33.2%増)と増収大幅増益となった。
 脱毛器「no!no!HAIR」シリーズ、化粧品「オンリーミネラル」シリーズ共に売上が堅調であった。
 増収効果に加え、原価率が38.65%と前年同期に比較して1.5ポイント低下したことに加え、販管費率も50.5%と0.71ポイント下がったことで営業利益以下が大幅な増益となった。
 通期業績予想に対する進捗率は、売上高48.3%、営業利益57.6%、経常利益61.2%、純利益60.1%となっていることから、利益面での上振れも期待できる。
 14日の株価は、前日比178円安の1,231円で引けている。予想PERは6.45倍と割負け感が強いことから、株価の見直しが期待できる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:41 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】三井ハイテックは業績下方修正、赤字・無配転落を嫌い急反落

注目の決算発表銘柄 三井ハイテック<6966>(東1)は14日、20円安の338円まで下げて13円安の345円と3日ぶりに急反落し、今年3月15日につけた上場来安値310円を覗いた。13日大引け後に今1月期第3四半期決算の開示に合わせて、1月通期業績の下方修正、赤字・無配転落を発表、利益確定売りが再燃した。

 1月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を8億円、純利益を16億円それぞれ大幅に引き下げ、純利益は、15億円の赤字(前期は27億5700万円の赤字)と水面下推移が続く。

 世界的に景気減速感が広がるなか、円高・ドル安が進行するなど事業環境が厳しさを増しており、さらにタイの洪水被害で半導体・家電・自動車メーカーの操業がストップしたことなどから、同社の半導体需要が低迷、同社タイ子会社も洪水の被害を受けたことなどが要因となった。

 配当は、期初予想の1.5円を無配(前期実績2.5円)とする。

 株価は、今期第2四半期累計業績の上方修正をテコに389円の戻り高値をつけ、300円台央でのもみ合いを続けてきた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:46 | 決算発表記事情報

【注目の決算発表】巴工業は前期純利益が3期ぶり過去最高更新、今期経常利益は続伸

注目の決算発表銘柄 巴工業<6309>(東1)は14日、18円高の1364円と反発した。同社は12日大引け後に10月期決算を発表、前期純利益が、3期ぶりに過去最高を更新して着地し、今期経常利益は続伸を予想した。

 前期純利益は、今年8月に期初予想が上方修正され、この修正値を上ぶれ29億1500万円(前々期比2.1倍)と大幅続伸し、2008年10月期の過去最高(13億6500万円)を更新した。

 第1種市街地再開発事業の再開発組合との間で、同社の旧東京工場と新築ビルの権利を交換、固定資産変換益24億4400万円を特別利益に計上したことが最高純益更新要因となった。

 今期純利益は、この譲渡益一巡で、16億6000万円(前期比43%減)と減益転換するが、売り上げ、経常利益は続伸、経常利益は、26億9000万円(同3%増)と見込んでいる。

 北米の石油油井掘削向け遠心分離機の続伸や、化学工業製品販売事業で工業材料と化成品分野の新旧商材により国内売り上げを拡充、中国コンパウンド事業をテコ入れすることなどが寄与する。

 株価は、年初来高値1849円水準での高値もみ合いから今期純利益の上方修正にもかかわらず、業績実態そのものは期初予想の据え置きとしたことから利益確定売りに押されて1172円まで調整した。今期純利益の減益転換予想でもPERは7倍台と割安で、PBRは0.6倍と割り負けており、下値では強弱感の対立が続こう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:31 | 決算発表記事情報

TYOの下げは一時的なもの

■シンジケートローンの手数料1億98百万円を4年前倒しで一括計上

 TV−CM制作のTYO<4358>(JQS)の株価が急落している。昨日発表した第1四半期の経常利益、純利益が赤字に転落したことを嫌気したものと思われる。
 赤字決算となった要因は、シンジケートローンの手数料1億98百万円を4年前倒しで一括計上したことによる。計上しなかったら、経常利益、純利益共に最高益を更新した前期並みといえる。
 第1四半期の業積は、主力のTV−CM事業は順調であることから、売上高53億66百万円(前年同期比12.9%増)と2ケタ増収。また、この第1四半期で、有利子負債を25億81百万円削減し、自己資本比率は18.0%と前期末より1.6ポイント上昇している。業績が好調であることから、財務基盤の強化も進んでいる。
 従って、この株価の下げは一時的なものであり、今後の株価見直しが予想される。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 決算発表記事情報