■サクサ反発、商船三井の船上IT標準化、医療決済強化、AI・量子・再生アルミ・生成AI実証に注目
・(注目銘柄)
サクサ<6675>(東証スタンダード):2027年3月期は営業・経常利益が大幅減益見通しながら、固定資産売却益の寄与で純利益は前期比12倍の165億円を予想。大幅増配も手掛かりとなり、売られ過ぎ修正買いで反発した。
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商船三井<9104>(東証プライム):船上IT設備・システム仕様の共通標準を整備し、新造船の設計段階から導入を開始する。将来的には既存船にも展開し、AI・デジタル活用やセキュリティ強化、安全運航高度化につなげる。
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デジタルガレージ<4819>(東証プライム):医療向けオンライン決済「CurePort」で「WebORCAクラウド版」との連携を強化。領収書・明細書の電子データ還元機能を追加し、会計待ち時間ゼロと医療決済市場の拡大を狙う。
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エクサウィザーズ<4259>(東証グロース):AI基盤開発の新会社「Exa Interaction Design Lab」を2026年7月を目途に設立へ。外部AI依存の軽減、ローカルLLM基盤、次世代UI/UX研究を推進する。
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artience<4634>(東証プライム)、トーヨーケム、
ファンペップ<4881>(東証グロース):抗体誘導ペプチドの経皮吸収型製剤で共同研究契約を締結。注射剤より侵襲性が低く、利便性と安全性に優れた次世代製剤技術を目指す。
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三菱電機<6503>(東証プライム):VTTフィンランド技術研究センターと、海水経由で大気中CO2を回収するDOCシステムの基礎技術開発を完了。既存の海水取水設備との統合や合成燃料・工業原料への活用を視野に入れる。
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イクヨ<7273>(東証スタンダード):子会社タマダイが
新都ホールディングス<2776>(東証スタンダード)と再生アルミ合金塊の共同生産で業務提携へ。完全クローズド型設備で地域環境に配慮し、国内資源循環と脱炭素対応を進める。
・(決算速報)
アスカネット<2438>(東証グロース):26年4月期は大幅営業・経常増益、純利益は黒字転換。27年4月期も2桁営業・経常増益を見込み、中期計画では29年4月期売上高100億円、営業利益8億円、ROE8%を掲げた。
・(決算速報)
ベステラ<1433>(東証プライム):27年1月期第1四半期は大型工事の進捗で大幅増収増益。子会社譲渡に伴う低利益率工事の影響解消も寄与し、通期の大幅営業・経常増益予想を据え置いた。
・(銘柄分析)
ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):27年3月期も営業・経常増益、連続増配を予想。クラウド・サブスク型収益モデルへの転換を加速し、ストック収益の積み上げによる収益拡大を見込む。
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ピーバンドットコム<3559>(東証スタンダード・名証メイン):ローム主催のエッジAI開発コンテストを支援。ノーコード組み込みAI開発キットを提供し、試作・新製品開発案件から量産へつながる取引基盤拡大を狙う。
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Speee<4499>(東証スタンダード):塗装店向けアプリ「Budii」のAI図面積算機能で導入事例を公開。立面図から開口部を自動検出し、積算時間を従来の30分〜1時間から15分程度に短縮した。
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物語コーポレーション<3097>(東証プライム):5月既存店売上高は前年同月比13.4%増、客数は7.5%増。焼肉16.9%増、ゆず庵16.2%増など主要業態が前年を上回り、全店舗売上高も21.8%増となった。
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イズミ<8273>(東証プライム):連結子会社の備中開発を9月1日付で吸収合併へ。あわせて九州エリアのスーパー3社を2027年3月1日付で統合する準備を開始し、「ゆめマート九州(仮称)」構想を推進する。
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ログリー<6579>(東証グロース):代理店向けAI広告運用「mureo Agency」の提供を開始。マルチクライアント運用、共有認証、読み取り専用機能を加え、LINEヤフー広告にも対応した。
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ディーエムソリューションズ<6549>(東証スタンダード):6月30日を基準日、7月1日を効力発生日として1株を2株に株式分割。投資単位を引き下げ、流動性向上と投資家層拡大を図る。配当予想は実質変更なし。
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アステリア<3853>(東証プライム):投資先SpaceX株式の一部売却に伴い、2027年3月期第1四半期に投資有価証券売却益約4億500万円を計上する見込み。連結業績への影響は精査中とした。
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サイバーステップ<3810>(東証スタンダード):子会社トレバがビッグハンズとフィジカルAI領域で業務提携へ。オンラインクレーンゲームの実運用環境でPaXini社製ロボットハンドを検証する。
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チノー<6850>(東証プライム):2026年3月期末配当を1株30円に決定。中間配当12円50銭と合わせた年間配当は42円50銭となり、前期実績40円を上回る増配となった。
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HOUSEI<5035>(東証グロース):報道記者向け業務特化型AIエージェント「記者アシスタントAI」の提供を開始。情報収集、分析、裏取り、取材メモ整理、リスク表現の指摘まで一貫支援する。
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アイティフォー<4743>(東証プライム):ソーシング・ブラザーズと、M&A・CVC専門の合弁会社設立に向け基本合意。2026年7月設立予定で、出資比率はアイティフォー90%、ソーシング・ブラザーズ10%とする。
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TBグループ<6775>(東証スタンダード):子会社スマートヘルスネットで教育型ダンススクール事業に参入。JDACと提携し、2026年12月までに2校開校を目指す。第三者割当で資金調達も行う。
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ハピネス・アンド・ディ<3174>(東証スタンダード):第14回新株予約権と無担保社債を発行し、リユース商品拡大へ資金調達。店舗移転開発、ヴィンテージ商品在庫調達、社債償還に充当する計画。
・(話題)スペースX:6月12日に米ナスダック市場へ上場予定とされ、想定IPO評価額は1兆7500億ドル規模。スターリンクやAIインフラ投資を成長軸とする一方、巨額投資やガバナンス集中、過熱感がリスクとして意識される。
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フジ・メディア・ホールディングス<4676>(東証プライム):村上世彰氏の長女・野村絢氏らを巡る議決権行使禁止の仮処分申立てを取り下げ。ATRAが議決権不行使と決議不算入に異議なしと誓約した。
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JR東日本<9020>(東証プライム):みどりの窓口に生成AI対応サービスを導入する実証を7月から立川駅と大宮駅で実施。
NEC<6701>(東証プライム)製などの実証機で要望確認や発券支援を検証する。
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セック<3741>(東証プライム):大阪大学QIQB、順天堂大学と、異なるユーザの量子プログラムを自動で並列実行する量子マルチプログラミング機能を開発。評価ではスループットが約3.76倍に向上した。
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ファンデリー<3137>(東証スタンダード):管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」第79回を6月10日に掲載。相模女子大学の松永裕美子先生が、フレイル予防に向けた食事のポイントを紹介する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:33
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