加賀電子<8154>(東1)は独立系の大手エレクトロニクス商社である。M&Aも積極活用して業界NO.1規模、そして高収益化を目指している。21年3月期連結予想は新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としている。当面は世界的な経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏から反落したが、調整一巡して出直りを期待したい。
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2020年06月22日
加賀電子は調整一巡
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:37
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ミロク情報サービスはテレワークの社内導入を検討の顧客に向けた各種製品・サービスを提供
ミロク情報サービス<9928>(東1)では、新型コロナウイルス感染症への対策や働き方改革推進のため、テレワークの社内導入を検討している顧客に向けた各種製品・サービスを提供している。
例えば、同社製の遠隔操作ツール「iCompassリモートPC2」は、パソコンはもちろん、タブレットやス マートフォンのブラウザや専用アプリ ケーションを通して、オフィスのPCをリ モートコントロールすることができる。いつでもどこでも、まるで オフィスに居るような感覚で仕事をすることができる。
また、コミュニケーションツール「iCompassコミュニケーション」は、離れた場所でもインターネット接続環境だけで、 デスクトップ共有を可能にする。ホストにあたるPCからクライアントPCへ画面を共有し、資料確認などに利用することができる。
情報セキュリティ対策専用機SOXBOX NX−Plusは、パソコン操作履歴の取得、USBメモリ等の読み書き制御等が可能となり、適正な労務管理や情報セキュリティ対策をサポートする。
緊急事態宣言が解除され、多くの企業が徐々に通常出勤へと戻るなか、大和証券グループや日立製作所といった一部大手企業は、今後もテレワークを継続する方針を発表しているように、今後もテレワーク関連の需要がさらに高まると思われる。
例えば、同社製の遠隔操作ツール「iCompassリモートPC2」は、パソコンはもちろん、タブレットやス マートフォンのブラウザや専用アプリ ケーションを通して、オフィスのPCをリ モートコントロールすることができる。いつでもどこでも、まるで オフィスに居るような感覚で仕事をすることができる。
また、コミュニケーションツール「iCompassコミュニケーション」は、離れた場所でもインターネット接続環境だけで、 デスクトップ共有を可能にする。ホストにあたるPCからクライアントPCへ画面を共有し、資料確認などに利用することができる。
情報セキュリティ対策専用機SOXBOX NX−Plusは、パソコン操作履歴の取得、USBメモリ等の読み書き制御等が可能となり、適正な労務管理や情報セキュリティ対策をサポートする。
緊急事態宣言が解除され、多くの企業が徐々に通常出勤へと戻るなか、大和証券グループや日立製作所といった一部大手企業は、今後もテレワークを継続する方針を発表しているように、今後もテレワーク関連の需要がさらに高まると思われる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:27
| IR企業情報
2020年06月21日
マルマエの5月の受注残高は9億03百万円と高水準で推移
■3月、4月、5月と3カ月連続の9億円台を確保
マルマエ<6264>(東1)の5月の受注残高は、9億03百万円と高水準で推移した。半導体、FPD分野の受注が回復していることから3月、4月、5月と3カ月連続の9億円台の受注残高となっている。
5月の受注残高は、半導体分野は6億07百万円(前年同月比10.6%増)、FPD分野は2億91百万円(同52.0%増)、その他分野は04百万円(同38.9%減)となり、全体では9億03百万円(同20.8%増)であった。
先月比では、半導体分野2.7%減、FPD分野9.6%減、その他分野4.0%減となり、全体では5.1%減となった。しかし、過去1年間では、4月に次ぐ受注残高であり、高水準での受注が継続しているといえる。
今後の見通しは、半導体分野では、メモリ関連についてはNAND向けの需要が高水準で推移しながらもDRAM向けの需要は先送りの動きがある。また、ロジック関連の投資計画でも一部顧客からの受注は一時的な停滞が見込まれる。半導体分野全体については、8〜9月に谷が見込まれるが、それ以降は回復していく見通し。FPD分野では、市場環境は停滞気味だが、同社の業界内シェア拡大もあり、比較的堅調に推移する見通し。その他分野は、引き続き、各種生産能力を活用した受注活動を行う。
マルマエ<6264>(東1)の5月の受注残高は、9億03百万円と高水準で推移した。半導体、FPD分野の受注が回復していることから3月、4月、5月と3カ月連続の9億円台の受注残高となっている。
5月の受注残高は、半導体分野は6億07百万円(前年同月比10.6%増)、FPD分野は2億91百万円(同52.0%増)、その他分野は04百万円(同38.9%減)となり、全体では9億03百万円(同20.8%増)であった。
先月比では、半導体分野2.7%減、FPD分野9.6%減、その他分野4.0%減となり、全体では5.1%減となった。しかし、過去1年間では、4月に次ぐ受注残高であり、高水準での受注が継続しているといえる。
今後の見通しは、半導体分野では、メモリ関連についてはNAND向けの需要が高水準で推移しながらもDRAM向けの需要は先送りの動きがある。また、ロジック関連の投資計画でも一部顧客からの受注は一時的な停滞が見込まれる。半導体分野全体については、8〜9月に谷が見込まれるが、それ以降は回復していく見通し。FPD分野では、市場環境は停滞気味だが、同社の業界内シェア拡大もあり、比較的堅調に推移する見通し。その他分野は、引き続き、各種生産能力を活用した受注活動を行う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09
| IR企業情報
2020年06月19日
【株式市場】日経平均は後場168円高まで上げる場面があり3日ぶりに反発
◆日経平均は2万2478円79銭(123円33銭高)、TOPIXは1582.80ポイント(0.29ポイント安)、出来高概算(東証1部)は15億5593万株
6月19日(金)後場の東京株式市場は、米国の夜間取引でダウ平均の先物が高いとされ、日経平均は先物主導で一気にプラス転換し79円高で始まった。前場から高い東京エレクトロン<8035>(東1)は一段とジリ高基調。一方、日本製鉄<5401>(東1)はジリ安商状。日経平均は13時過ぎの168円20銭高(2万2523円66銭)を上値に一進一退となったが終値は3日ぶりに反発した。一方、TOPIXは小安く3日続落。
後場は、マネジメントソリューションズ<7033>(東1)がテレワーク関連新事業を6月中旬開始との10日発表案件などが材料視され一段高。エイトレッド<3969>(東1)もテレワーク関連で連続最高益予想などが注目され一段ジリ高。ビットワンG<2338>(東2)は香港の政情と株価が落ち着いているとされて香港事業が見直され中盤一段高。オンコリスバイオ<4588>(東マ)は児島大と新型コロナ治療薬開発に着手との発表を受け中盤から急伸ストップ高。No.1<3562>(JQS)はテレワークやオンライン展示会向けITサポートなど好調との推測が言われて一段高。
東証1部の出来高概算は15億5593万株(前引けは少な目で4億5867万株)、売買代金は2兆8398億円(同8579億円)。1部上場2166銘柄のうち、値上がり銘柄数は1043(前引けは702)銘柄、値下がり銘柄数は1033(同1338)銘柄。
また、東証33業種別指数は18業種(前引けは10業種)が上げ、値上がり率上位は、空運、証券・商品先物、精密機器、水産・農林、小売り、医薬品、情報・通信、建設、などとなった。(HC)
6月19日(金)後場の東京株式市場は、米国の夜間取引でダウ平均の先物が高いとされ、日経平均は先物主導で一気にプラス転換し79円高で始まった。前場から高い東京エレクトロン<8035>(東1)は一段とジリ高基調。一方、日本製鉄<5401>(東1)はジリ安商状。日経平均は13時過ぎの168円20銭高(2万2523円66銭)を上値に一進一退となったが終値は3日ぶりに反発した。一方、TOPIXは小安く3日続落。
後場は、マネジメントソリューションズ<7033>(東1)がテレワーク関連新事業を6月中旬開始との10日発表案件などが材料視され一段高。エイトレッド<3969>(東1)もテレワーク関連で連続最高益予想などが注目され一段ジリ高。ビットワンG<2338>(東2)は香港の政情と株価が落ち着いているとされて香港事業が見直され中盤一段高。オンコリスバイオ<4588>(東マ)は児島大と新型コロナ治療薬開発に着手との発表を受け中盤から急伸ストップ高。No.1<3562>(JQS)はテレワークやオンライン展示会向けITサポートなど好調との推測が言われて一段高。
東証1部の出来高概算は15億5593万株(前引けは少な目で4億5867万株)、売買代金は2兆8398億円(同8579億円)。1部上場2166銘柄のうち、値上がり銘柄数は1043(前引けは702)銘柄、値下がり銘柄数は1033(同1338)銘柄。
また、東証33業種別指数は18業種(前引けは10業種)が上げ、値上がり率上位は、空運、証券・商品先物、精密機器、水産・農林、小売り、医薬品、情報・通信、建設、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:50
| 今日のマーケット
テックファームHDは政府の濃厚接触検知アプリ「COCOA」関連の見方も出て活況高
■スマホによる検温証明システム開始を発表し前場一時ストップ高
テックファームホールディングス(テックファームHD)<3625>(JQG)は6月19日、11時過ぎに一時ストップ高の1057円(150円高)まで急伸したあと一服したものの、後場、再び上値を指向し、13時過ぎには15%高に迫る1040円(133円高)まで上げている。
同日付で、商業・観光施設の新型コロナウイルス対策対策として、スマホの電子スタンプを活用した検温証明システムを6月19日提供開始と発表。注目されている。2店舗目以降は検温する必要がなく、スマートフォン画面を見せるだけで入場できるため、利用者の利便性向上と店舗・施設運営者の負担軽減につながるという。
株式市場関係者の中には、政府の濃厚接触検知アプリ「COCOA」(iOS/Android)が同日午後3時頃から供用開始になると伝えられたことを念頭に、将来的には機能のリンクなどにより関連株になるとして注目する様子もある。(HC)
テックファームホールディングス(テックファームHD)<3625>(JQG)は6月19日、11時過ぎに一時ストップ高の1057円(150円高)まで急伸したあと一服したものの、後場、再び上値を指向し、13時過ぎには15%高に迫る1040円(133円高)まで上げている。
同日付で、商業・観光施設の新型コロナウイルス対策対策として、スマホの電子スタンプを活用した検温証明システムを6月19日提供開始と発表。注目されている。2店舗目以降は検温する必要がなく、スマートフォン画面を見せるだけで入場できるため、利用者の利便性向上と店舗・施設運営者の負担軽減につながるという。
株式市場関係者の中には、政府の濃厚接触検知アプリ「COCOA」(iOS/Android)が同日午後3時頃から供用開始になると伝えられたことを念頭に、将来的には機能のリンクなどにより関連株になるとして注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29
| 材料でみる株価
みらかHDが後場急動意、、新型コロナ抗原試薬の製造販売承認を取得
■6月22日から「ルミパルス」として販売開始と発表
みらかホールディングス(みらかHD)<4544>(東1)は6月19日の後場から急動意となり、取引開始後に2726円(71円高)まで上げて出直りを強めている。
同日正午、新型コロナウイルスの抗原測定全自動検査機器用の試薬の製造販売承認を同日取得したと発表。6月22日から製品名「ルミパルスSARS−CoV−2Ag」として販売開始するとし、注目が集まった。
4月28日付では「新型コロナウイルス(SARS−CoV−2)抗原迅速診断キット製造販売承認申請について」を発表し、株価はこの日から5月中旬にかけて3割近く急伸する場面を見せた。
なお、同社はこの7月1日から社名をH.U.グループホールディングスに変更する。(HC)
みらかホールディングス(みらかHD)<4544>(東1)は6月19日の後場から急動意となり、取引開始後に2726円(71円高)まで上げて出直りを強めている。
同日正午、新型コロナウイルスの抗原測定全自動検査機器用の試薬の製造販売承認を同日取得したと発表。6月22日から製品名「ルミパルスSARS−CoV−2Ag」として販売開始するとし、注目が集まった。
4月28日付では「新型コロナウイルス(SARS−CoV−2)抗原迅速診断キット製造販売承認申請について」を発表し、株価はこの日から5月中旬にかけて3割近く急伸する場面を見せた。
なお、同社はこの7月1日から社名をH.U.グループホールディングスに変更する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03
| 材料でみる株価
【株式市場】米半導体株高を受け日経平均は高いが追撃材料なくTOPIXは軟調
◆日経平均は2万2386円41銭(30円95銭高)、TOPIXは1577.66ポイント(5.43ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目になり4億5867万株
6月19日(金)前場の東京株式市場は、円安や米半導体株指数高を受けてアドバンテスト<6857>(東1)などが高く始まり、日経平均も取引開始後に164円45銭高(2万2519円96銭)まで上げた。この日から県をまたぐ移動の自粛が解除され、JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東1)や私鉄株も高い。ただ、日経平均は次第に値を消し、TOPIXの前引けは前日比でマイナスになった。
ペッパーフードS<3053>(東1)が事業の一部売却との観測報道を受け急伸ストップ高。西松屋チェーン<7545>(東1)は四半期決算が好感されてストップ高。ツインバード工業<6897>(東2)はワクチン冷蔵搬送機が材料視され8日連続ストップ高。フォースタートアップ<7089>(東マ)は3月決算が注目されて出直り拡大。GFA<8783>(JQS)は次世代型レーシングゲームアプリ共同開発に向けた提携が注目されてストップ高。ネクストG<3842>(JQS)はローカル5G関連事業の発表を受け11時過ぎから急伸。
東証1部の出来高概算は少な目になり4億5867万株、売買代金は8579億円。1部上場2167銘柄のうち、値上がり銘柄数は702銘柄、値下がり銘柄数は1338銘柄。
また、東証33業種別指数は10業種が値上がりし、空運、陸運、精密機器、医薬品、電力・ガス、水産・農林、などが高い。(HC)
6月19日(金)前場の東京株式市場は、円安や米半導体株指数高を受けてアドバンテスト<6857>(東1)などが高く始まり、日経平均も取引開始後に164円45銭高(2万2519円96銭)まで上げた。この日から県をまたぐ移動の自粛が解除され、JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東1)や私鉄株も高い。ただ、日経平均は次第に値を消し、TOPIXの前引けは前日比でマイナスになった。
ペッパーフードS<3053>(東1)が事業の一部売却との観測報道を受け急伸ストップ高。西松屋チェーン<7545>(東1)は四半期決算が好感されてストップ高。ツインバード工業<6897>(東2)はワクチン冷蔵搬送機が材料視され8日連続ストップ高。フォースタートアップ<7089>(東マ)は3月決算が注目されて出直り拡大。GFA<8783>(JQS)は次世代型レーシングゲームアプリ共同開発に向けた提携が注目されてストップ高。ネクストG<3842>(JQS)はローカル5G関連事業の発表を受け11時過ぎから急伸。
東証1部の出来高概算は少な目になり4億5867万株、売買代金は8579億円。1部上場2167銘柄のうち、値上がり銘柄数は702銘柄、値下がり銘柄数は1338銘柄。
また、東証33業種別指数は10業種が値上がりし、空運、陸運、精密機器、医薬品、電力・ガス、水産・農林、などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05
| 今日のマーケット
キャンディルが連日ストップ高、酸化チタンなど配合の抗ウイルス・抗菌剤に注目集中
■これまでの業務用サイズに加え18日から小分けサイズも発売と発表
キャンディル<1446>(東1)は6月19日、取引開始後から買い気配のままストップ高の719円(100円高)に貼りつき、2日連続ストップ高となっている。
17日付で、「酸化チタン・過炭酸ナトリウム配合『抗ウイルス・抗菌剤CA1100』を更にお求めやすく『小分けサイズ』で販売開始」と発表。19日も注目集中となった。
発表によると、同社グループのキャンディルデザインが、2020年6月18日から小分けタイプの販売を開始した。これまでは、業務用サイズ(20L入り)をyahooショッピング・自社のECサイトなどを通じて販売してきた。(HC)
キャンディル<1446>(東1)は6月19日、取引開始後から買い気配のままストップ高の719円(100円高)に貼りつき、2日連続ストップ高となっている。
17日付で、「酸化チタン・過炭酸ナトリウム配合『抗ウイルス・抗菌剤CA1100』を更にお求めやすく『小分けサイズ』で販売開始」と発表。19日も注目集中となった。
発表によると、同社グループのキャンディルデザインが、2020年6月18日から小分けタイプの販売を開始した。これまでは、業務用サイズ(20L入り)をyahooショッピング・自社のECサイトなどを通じて販売してきた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19
| 材料でみる株価
ブランディングテクノロジーは最新クラウド型WAFの取次店契約が注目され再び出直り強める
■サイバーセキュリティクラウドの「攻撃遮断くん」を全国に展開
ブランディングテクノロジー<7067>(東マ)は6月19日、大きく反発し、10時50分にかけて8%高の1525円(117円高)まで上げて再び出直りを強めている。
同日付で、サイバーセキュリティクラウド<4493>(東マ)のクラウド型WAF「攻撃遮断くん」の取次店になる契約を結んだと発表。注目されている。サイバーセキュリティクラウドも高い。
発表によると、「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応するという。(HC)
ブランディングテクノロジー<7067>(東マ)は6月19日、大きく反発し、10時50分にかけて8%高の1525円(117円高)まで上げて再び出直りを強めている。
同日付で、サイバーセキュリティクラウド<4493>(東マ)のクラウド型WAF「攻撃遮断くん」の取次店になる契約を結んだと発表。注目されている。サイバーセキュリティクラウドも高い。
発表によると、「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービス。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59
| 材料でみる株価
阪急阪神HDは甲子園球場・タイガースの新たな価値創造に向けたドコモとの提携が注目され強もみ合い
■先端技術を活用した新観戦体験やデジタルサービスなど推進
阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)<9042>(東1)は6月19日、取引開始後に3765円(25円高)まで上げたものの、10時を回って3740円(前日比変わらず)前後で推移、強もみ合いの範囲にとどまっている。
6月18日付で、NTTドコモ<9437>(東1)とともに、「阪神が運営する阪神甲子園球場並びに阪神の100%子会社である阪神タイガースにおいて、スポーツ観戦の新たな体験価値の創造と、ファンの更なる拡大を目的として、デジタル分野での協業の検討を進めていくことで合意」したと発表。今後の展開が注目されている。NTTドコモの株価は2897.0円(10.5円安)前後となっている。
発表によると、ドコモと阪神甲子園球場、阪神タイガースは、以下の取り組みを推進していくとし、(1)先端技術を活用した観戦体験の最大化、(2)デジタルマーケティングの推進、(3)デジタルサービスの共同企画・開発、(4)「d払い」導入および、dポイントを活用したキャンペーンなどの実施、(5)動画共有アプリ「MARKERS」の活用、などを推進する。(HC)
阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)<9042>(東1)は6月19日、取引開始後に3765円(25円高)まで上げたものの、10時を回って3740円(前日比変わらず)前後で推移、強もみ合いの範囲にとどまっている。
6月18日付で、NTTドコモ<9437>(東1)とともに、「阪神が運営する阪神甲子園球場並びに阪神の100%子会社である阪神タイガースにおいて、スポーツ観戦の新たな体験価値の創造と、ファンの更なる拡大を目的として、デジタル分野での協業の検討を進めていくことで合意」したと発表。今後の展開が注目されている。NTTドコモの株価は2897.0円(10.5円安)前後となっている。
発表によると、ドコモと阪神甲子園球場、阪神タイガースは、以下の取り組みを推進していくとし、(1)先端技術を活用した観戦体験の最大化、(2)デジタルマーケティングの推進、(3)デジタルサービスの共同企画・開発、(4)「d払い」導入および、dポイントを活用したキャンペーンなどの実施、(5)動画共有アプリ「MARKERS」の活用、などを推進する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16
| 材料でみる株価
シャノンとJストリームが高い、オンラインイベント支援などで連携
■マーケティング支援システムと動画プラットフォームで必要な仕組み提供
シャノン<3976>(東マ)は6月19日、一段高となり、取引開始後に13%高の2472円(281円高)をつけて高値を更新している。18日付で、Jストリーム<4308>(東マ)とのサービス連携を発表し、注目されている。Jストリームも6%高の2383円(128円高)まで上げて高値に進んだ。
発表によると、シャノンが提供する統合型マーケティング⽀援システム「SHANON MARKETING PLATFORM」と、Jストリームが提供する動画プラットフォーム「J−Stream Equipmedia」を連携させ、オンラインイベントなどの開催に必要な仕組みを提供する。
大規模イベントや展示会・商談会が新型コロナウイルス流行の影響で開催できない状況の中、オンラインによる開催を促進するツールとして注目されている。(HC)
シャノン<3976>(東マ)は6月19日、一段高となり、取引開始後に13%高の2472円(281円高)をつけて高値を更新している。18日付で、Jストリーム<4308>(東マ)とのサービス連携を発表し、注目されている。Jストリームも6%高の2383円(128円高)まで上げて高値に進んだ。
発表によると、シャノンが提供する統合型マーケティング⽀援システム「SHANON MARKETING PLATFORM」と、Jストリームが提供する動画プラットフォーム「J−Stream Equipmedia」を連携させ、オンラインイベントなどの開催に必要な仕組みを提供する。
大規模イベントや展示会・商談会が新型コロナウイルス流行の影響で開催できない状況の中、オンラインによる開催を促進するツールとして注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49
| 材料でみる株価
ペッパーフードサービスがストップ高、「事業売却の観測報道を受け業績回復など期待
■「ペッパーランチ」売却へと18日の夕方伝えられる
ペッパーフードサービス<3053>(東1)は6月19日、買い気配で始まり、9時20分過ぎに一時ストップ高の676円(100円高)をつけて急伸している。
18日夕方、「『ペッパーランチ』売却へ、『いきなり!ステーキ』立て直し」(共同通信6月18日16時台)と伝えられ、業績回復に向けた期待がなどが広がった。
会社側は18日の20時台に「一部報道について」を発表し、同社による発表ではないこと、事業の売却を含め、財務体質の健全化に向けた各種の検討を行ってはいるが、本報道に関しては決定した事実もない、などとした。(HC)
ペッパーフードサービス<3053>(東1)は6月19日、買い気配で始まり、9時20分過ぎに一時ストップ高の676円(100円高)をつけて急伸している。
18日夕方、「『ペッパーランチ』売却へ、『いきなり!ステーキ』立て直し」(共同通信6月18日16時台)と伝えられ、業績回復に向けた期待がなどが広がった。
会社側は18日の20時台に「一部報道について」を発表し、同社による発表ではないこと、事業の売却を含め、財務体質の健全化に向けた各種の検討を行ってはいるが、本報道に関しては決定した事実もない、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29
| 材料でみる株価
日経平均は160円高で始まる、NYダウは一時271ドル安だが39ドル安、円安再燃
6月19日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が160円29銭高(2万2515円75銭)で始まった。円相場が1ドル107円台に戻り円安が再燃している。
NYダウは朝方に271ドル安まで下落したものの回復し、39.51ドル安(2万6080.10ドル)となった。
一方、シカゴの日経平均先物は2万2350円となり、東証18日の3日経平均の終値とほぼ同水準。(HC)
NYダウは朝方に271ドル安まで下落したものの回復し、39.51ドル安(2万6080.10ドル)となった。
一方、シカゴの日経平均先物は2万2350円となり、東証18日の3日経平均の終値とほぼ同水準。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09
| 今日のマーケット
【編集長の視点】加賀電子は50億円ファンドのM&Aが相次ぎ予想業績開示を催促し反発
加賀電子<8154>(東1)は、前日18日に24円高の2039円と反発して引け、日経平均株価が、100円安と続落するなか逆行高した。同社株は、50億円ファンドによるM&Aが、今年6月に入っても旭東電気(大阪市旭区)、ニューロシューティカルズ(東京都文京区)と続き車載関連機器や医療機器向けのEMS(電子部品製品の開発・生産の受託サービス)ビジネスを強化しており、今年5月21日に決算発表時に未定としていた今2021年3月期予想業績への期待を高めて早期開示を催促するバリュー株買いが再燃した。とくに今期業績では、今年4月1日に子会社化した電子部品商社のエクセル関連の負ののれん発生益の寄与が注目されサプライズ材料視されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:04
| 編集長の視点
リックソフトは戻り歩調
リックソフト<4429>(東マ)は、ツール(ソフトウェア)販売のツールソリューション事業を展開している。21年2月期大幅増収増益予想である。新型コロナウイルスによる業績への直接的な影響は限定的だろう。収益拡大を期待したい。株価は3月の安値圏から反発して戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44
| 株式投資ニュース
日本興業は調整一巡
日本興業<5279>(JQ)はコンクリート2次製品の大手である。21年3月期連結業績・配当予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスによる工事進捗遅れなどが意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:42
| 株式投資ニュース
レオクランは調整一巡
レオクラン<7681>(東2)は、医療施設にコンサルティングや医療機器販売を行うメディカルトータルソリューション事業を主力としている。20年9月期は大幅減収減益予想としている。中期的に収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40
| 株式投資ニュース
アールシーコアは反発の動き
アールシーコア<7837>(JQ)はログハウス「BESS」を販売している。21年3月期予想は新型コロナウイルスの影響を考慮して未定としている。当面は経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:39
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
神鋼商事は戻り試す
神鋼商事<8075>(東1)は鉄鋼や非鉄金属関連の専門商社で、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核となるグローバル商社を目指している。21年3月期連結業績・配当予想は未定としている。当面は新型コロナウイルスによる世界経済収縮の影響が意識されるが、中期的に収益拡大を期待したい。株価は4月の安値圏から着実に下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ミロク情報サービスは調整一巡
ミロク情報サービス<9928>(東1)は財務・会計ソフトの開発・販売・サービスを主力として、クラウドサービスやFinTech分野を強化している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して減益予想としたが、中期成長基調に変化はないだろう。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
JPホールディングスは戻り試す、下値切り上げ
JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援カンパニーである。中長期成長戦略として保育サービスの質的成長、新規事業の創出、保育周辺事業者との提携・連携を推進している。21年3月期増収増益予想としている。当面は新型コロナウイルスによる一部施設休園の影響が意識されるが、収益拡大を期待したい。株価は3月の安値圏から下値を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:34
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
TACは調整一巡
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、中期成長に向けて新事業領域への展開を強化している。21年3月期は原価や販管費の削減で大幅増益予想としている。各教室の講義は緊急事態宣言解除に伴って順次再開している。収益拡大を期待したい。株価は戻り一服の形だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
2020年06月18日
【株式市場】米中ハワイ会談が好感され日経平均は後場一気に持ち直し続落ながら底堅い
◆日経平均は2万2355円46銭(100円30銭安)、TOPIXは1583.09ポイント(4.00ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億1122万株
6月18日(木)後場の東京株式市場は、ポンペオ米国務長官と中国の外交担当トップ楊政治局員がハワイで会談し結果は良好とされ、日経平均は前引け値から一気に100円近く上げて128円安で始まった。川崎汽船<9107>(東1)が一段と強含み、日本製鉄<5401>(東1)やファナック<6954>(東1)は一段と値を戻した。日経平均は13時過ぎから100円安前後の2万2355円あたりで一進一退を続け、2日続落ながら底堅かった。
後場は、CEホールディングス<4320>(東1)が引き続きストップ高買い気配に貼りつき、新型コロナ感染肺炎の画像解析に関するAI技術が注目され大引けにストップ高。ネオジャパン<3921>(東1)は引き続き子会社の提携が材料視されて一段高。JMACS<5817>(東2)は非接触パネルが注目されて一日休んで早速切り返しストップ高。アイリッジ<3917>(東マ)はデザイン子会社が東京・表参道の人気店リニューアルを支援とされ、アンジェス<4563>(東マ)は政治銘柄とされて活況高。メディアリンクス<6659>(JQS)は台湾、タイの企業と映像伝送装置に関する特約販売店契約を締結したことなどが言われて一段と上げストップ高。
東証1部の出来高概算は11億1122万株(前引けは5億4041万株)、売買代金は2兆91億円(同9788億円)。1部上場2167銘柄のうち、値上がり銘柄数は890(前引けは481)銘柄、値下がり銘柄数は1164(前引けは1605)銘柄。
また、東証33業種別指数は8業種(前引けは4業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、その他製品、情報・通信、パルプ・紙、金属製品、などだった。(HC)
6月18日(木)後場の東京株式市場は、ポンペオ米国務長官と中国の外交担当トップ楊政治局員がハワイで会談し結果は良好とされ、日経平均は前引け値から一気に100円近く上げて128円安で始まった。川崎汽船<9107>(東1)が一段と強含み、日本製鉄<5401>(東1)やファナック<6954>(東1)は一段と値を戻した。日経平均は13時過ぎから100円安前後の2万2355円あたりで一進一退を続け、2日続落ながら底堅かった。
後場は、CEホールディングス<4320>(東1)が引き続きストップ高買い気配に貼りつき、新型コロナ感染肺炎の画像解析に関するAI技術が注目され大引けにストップ高。ネオジャパン<3921>(東1)は引き続き子会社の提携が材料視されて一段高。JMACS<5817>(東2)は非接触パネルが注目されて一日休んで早速切り返しストップ高。アイリッジ<3917>(東マ)はデザイン子会社が東京・表参道の人気店リニューアルを支援とされ、アンジェス<4563>(東マ)は政治銘柄とされて活況高。メディアリンクス<6659>(JQS)は台湾、タイの企業と映像伝送装置に関する特約販売店契約を締結したことなどが言われて一段と上げストップ高。
東証1部の出来高概算は11億1122万株(前引けは5億4041万株)、売買代金は2兆91億円(同9788億円)。1部上場2167銘柄のうち、値上がり銘柄数は890(前引けは481)銘柄、値下がり銘柄数は1164(前引けは1605)銘柄。
また、東証33業種別指数は8業種(前引けは4業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、海運、その他製品、情報・通信、パルプ・紙、金属製品、などだった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23
| 今日のマーケット
ミロク情報サービスは「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」を開始
◇経済的に困窮する学生に現金を給付する際の振込手数料を特別価格で提供
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、MJSの振込代行サービス『楽たす振込』を新規に申し込む全国自治体や大学等教育機関を対象に、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済的に困窮する学生に現金を給付する際の振込手数料を特別価格で提供する「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」を本日(6月18日)より開始する。
『楽たす振込』は、仕入れ、経費などの振込支払い業務をMJSが代行するクラウドサービス(初期費用・月額基本使用料・組戻手数料無料)。今回、「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」の実施により、振込1件当たり通常316円(税込)掛かる手数料を、一律285円(税込)という特別価格で提供し、全国自治体や大学等教育機関の学生支援を目的とした振込におけるコスト削減と業務効率化に寄与する。
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ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は、MJSの振込代行サービス『楽たす振込』を新規に申し込む全国自治体や大学等教育機関を対象に、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経済的に困窮する学生に現金を給付する際の振込手数料を特別価格で提供する「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」を本日(6月18日)より開始する。
『楽たす振込』は、仕入れ、経費などの振込支払い業務をMJSが代行するクラウドサービス(初期費用・月額基本使用料・組戻手数料無料)。今回、「学生にエールを!振込手数料特別価格キャンペーン」の実施により、振込1件当たり通常316円(税込)掛かる手数料を、一律285円(税込)という特別価格で提供し、全国自治体や大学等教育機関の学生支援を目的とした振込におけるコスト削減と業務効率化に寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01
| IR企業情報
アイリッジが後場一段高、東京・表参道の人気店のリニューアルを支援
■表参道で20年以上人気のカフェ「アニヴェルセルカフェ表参道」
アイリッジ<3917>(東マ)は6月18日の後場、一段高となり、13時を過ぎて1128円(118円高)まで上げて出直り幅を拡大している。
同日の昼頃、子会社DGマーケティングデザインが東京・表参道で20年以上人気のカフェ「アニヴェルセルカフェ表参道」のリニューアルを支援したと発表。注目されている。
「アニヴェルセルカフェ表参道」は、ウエディング事業やジュエリー事業に加えプロポーズのプロデュースなども行うアニヴェルセル株式会社(東京都港区)が運営し、2020年6⽉15日にリニューアルオープンした。(HC)
アイリッジ<3917>(東マ)は6月18日の後場、一段高となり、13時を過ぎて1128円(118円高)まで上げて出直り幅を拡大している。
同日の昼頃、子会社DGマーケティングデザインが東京・表参道で20年以上人気のカフェ「アニヴェルセルカフェ表参道」のリニューアルを支援したと発表。注目されている。
「アニヴェルセルカフェ表参道」は、ウエディング事業やジュエリー事業に加えプロポーズのプロデュースなども行うアニヴェルセル株式会社(東京都港区)が運営し、2020年6⽉15日にリニューアルオープンした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25
| 材料でみる株価