■レアメタル製品の製造事業における海外展開の一環
アルコニックス<3036>(東1)は8月25日の夕方、連結子会社アドバンストマテリアルジャパン(東京都千代田区、AMJ社)がレアメタル製品の製造事業における海外展開の一環として、台湾のタングステン化合物メーカー、Lianyou Metals Co.,Ltd.(顔文良董事長、LianyouMetals社)に出資すると発表した。
■出資するLianyouMetals社はタングステンなどのリサイクル新拠点に
自動車、半導体のグローバル化にともなう超硬工具市場の拡大を背景に、AMJ社が得意とするタングステン関連の独自のサプライチェーンを駆使し、出資先と製販一体での事業展開を目指す。出資後の所有株式数は1600万株(所有割合は20%)、出資額、出資時期は非開示。>>>記事の全文を読む




2020年08月25日
アルコニックスグループのAMJ社が台湾のタングステン化合物メーカーに出資し原料の確保を目指す
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44
| IR企業情報
【株式市場】日経平均は後場445円高まで上げ新型コロナで下げた銘柄の「リベンジ相場」が目立つ
◆日経平均は2万3296円77銭(311円26銭高)、TOPIXは1625.23ポイント(18.10ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億989万株
8月25日(火)後場の東京株式市場は、三井住友FG<8316>(東1)などの銀行株が債券市場の利回り上昇を受けて一段高で始まり、新型コロナ感染ピークアウトの見方から資生堂<4911>(東1)が寄りあと一段高となり、JR東海<9022>(東1)は一段とジリ高継続。「リベンジ相場」とか。
日経平均も寄りあとに445円53銭高(2万3431円04銭)まで一段高となった。大引けは100円ほど値を消したが大幅高で3日続伸。2月に新型コロナ拡大により全般急落する直前の水準とされる2万3386円(2月21日)に迫った。
後場は、ぐるなび<2440>(東1)が外食の活発化期待などで一段高となり、大和重工<5610>(東2)は自社株買いが材料視されて大引けまで買い気配のままストップ高。SERIOホールディングス<6567>(東マ)は株式分割が好感されてストップ高急伸。不二硝子<5212>(JQS)はワクチン容器の特需期待で連日ストップ高。
25日新規上場のインターファクトリー<4057>(東マ)は前後場とも買い気配のまま初値が付かず、大引けは公開価格960円の2.3倍の2208円で買い気配。
東証1部の出来高概算は12億989万株(前引けは6億1488万株)、売買代金は2兆1243億円(同1兆3589億円)。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1643(前引けは1706)銘柄、値下がり銘柄数は467(同396)銘柄。
また、東証33業種別指数は30業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位は、空運、繊維製品、銀行、不動産、鉄鋼、海運、保険、パルプ・紙、非鉄金属、陸運、金属製品、建設、輸送用機器、などとなった。(HC)
8月25日(火)後場の東京株式市場は、三井住友FG<8316>(東1)などの銀行株が債券市場の利回り上昇を受けて一段高で始まり、新型コロナ感染ピークアウトの見方から資生堂<4911>(東1)が寄りあと一段高となり、JR東海<9022>(東1)は一段とジリ高継続。「リベンジ相場」とか。
日経平均も寄りあとに445円53銭高(2万3431円04銭)まで一段高となった。大引けは100円ほど値を消したが大幅高で3日続伸。2月に新型コロナ拡大により全般急落する直前の水準とされる2万3386円(2月21日)に迫った。
後場は、ぐるなび<2440>(東1)が外食の活発化期待などで一段高となり、大和重工<5610>(東2)は自社株買いが材料視されて大引けまで買い気配のままストップ高。SERIOホールディングス<6567>(東マ)は株式分割が好感されてストップ高急伸。不二硝子<5212>(JQS)はワクチン容器の特需期待で連日ストップ高。
25日新規上場のインターファクトリー<4057>(東マ)は前後場とも買い気配のまま初値が付かず、大引けは公開価格960円の2.3倍の2208円で買い気配。
東証1部の出来高概算は12億989万株(前引けは6億1488万株)、売買代金は2兆1243億円(同1兆3589億円)。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1643(前引けは1706)銘柄、値下がり銘柄数は467(同396)銘柄。
また、東証33業種別指数は30業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位は、空運、繊維製品、銀行、不動産、鉄鋼、海運、保険、パルプ・紙、非鉄金属、陸運、金属製品、建設、輸送用機器、などとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:51
| 今日のマーケット
ケンコーマヨネーズは袋から出してすぐ使える!皮むき&加熱済みのじゃがいも「北海道チルドポテト スライス」を9月1日発売
■『北海道チルドポテト』シリーズから便利なスライスタイプが新登場
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、『北海道チルドポテト』シリーズから「北海道チルドポテト スライス」を9月1日(火)に発売する。

『北海道チルドポテト』シリーズは、甘味のある北海道産黄色系品種のじゃがいもを使用しており、皮むきなどの手間をかけることなく、開封するだけですぐに使える便利な商品。ホール、ハーフカット、1/4カット、ダイスカットの4種類を2018年より展開しており、スライスタイプの要望も多く、新たに「北海道チルドポテト スライス」を追加した。スライスの特長をいかし、ピザやグラタン、グリル料理など様々なメニューへ活用できる。
しっとりなめらかな食感で、甘味のある北海道産黄色系品種のじゃがいもを使用。皮むきなどの手間をかけることなく、開封するだけですぐに提供できる便利なアイテム。温めると風味が広がり鮮やかな黄色が際立ち、メニューをより一層美味しく仕上げることが出来る。
商品詳細ページ:https://www.kenkomayo.com/pro/g/g32528/
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、『北海道チルドポテト』シリーズから「北海道チルドポテト スライス」を9月1日(火)に発売する。

『北海道チルドポテト』シリーズは、甘味のある北海道産黄色系品種のじゃがいもを使用しており、皮むきなどの手間をかけることなく、開封するだけですぐに使える便利な商品。ホール、ハーフカット、1/4カット、ダイスカットの4種類を2018年より展開しており、スライスタイプの要望も多く、新たに「北海道チルドポテト スライス」を追加した。スライスの特長をいかし、ピザやグラタン、グリル料理など様々なメニューへ活用できる。
しっとりなめらかな食感で、甘味のある北海道産黄色系品種のじゃがいもを使用。皮むきなどの手間をかけることなく、開封するだけですぐに提供できる便利なアイテム。温めると風味が広がり鮮やかな黄色が際立ち、メニューをより一層美味しく仕上げることが出来る。
商品詳細ページ:https://www.kenkomayo.com/pro/g/g32528/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:43
| 新製品&新技術NOW
セレスポが続伸、新型コロナ感染者数の減少を受け「リベンジ相場」の期待
■スポーツイベントやフェスティバル関連事業を展開
セレスポ<9625>(JQS)は8月25日、2日続伸基調となり、6%高の721円(43円高)まで上げて出直りを強めている。
スポーツイベントやフェスティバルなど「年間13,000件以上のイベントをお手伝い」(同社HPより)するため、東京都の24日の新型コロナ感染者数が1ヵ月半ぶりに100人を下回ったことを受け、感染症の流行にピークアウト感が出てきたとの見方から「リベンジ相場」への期待が出ている。(HC)
セレスポ<9625>(JQS)は8月25日、2日続伸基調となり、6%高の721円(43円高)まで上げて出直りを強めている。
スポーツイベントやフェスティバルなど「年間13,000件以上のイベントをお手伝い」(同社HPより)するため、東京都の24日の新型コロナ感染者数が1ヵ月半ぶりに100人を下回ったことを受け、感染症の流行にピークアウト感が出てきたとの見方から「リベンジ相場」への期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07
| 材料でみる株価
ランシステムはネットカフェでもテレワーク可能なクラウドが注目されストップ高
■自社の「自遊空間」以外にもスペース提供者を募集し拡大めざす
ランシステム<3326>(JQS)は8月25日、急伸し、10時半前にストップ高の498円(80円高)で売買されたあと買い気配を続け、後場も気配値のままストップ高に貼りついている。
同日午前、テレワークを推進する企業様へ向けた、リモートデスクトップソリューション「ConnectWise Control Access クラウド」の販売を開始すると発表。注目集中となった。自宅近くのインターネット接続可能な環境(複合カフェ、カラオケボックス、カフェなど)からリモートで業務を行うための仕組みとして、CWCCAの販売を開始する。
同社は、インターネットカフェ・複合カフェのパイオニアとして国内屈指の複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」を運営する。「自遊空間」以外にもワークスペース提供事業者を募集し、CWC−CAの利用可能店舗の拡大を目指す。(HC)
ランシステム<3326>(JQS)は8月25日、急伸し、10時半前にストップ高の498円(80円高)で売買されたあと買い気配を続け、後場も気配値のままストップ高に貼りついている。
同日午前、テレワークを推進する企業様へ向けた、リモートデスクトップソリューション「ConnectWise Control Access クラウド」の販売を開始すると発表。注目集中となった。自宅近くのインターネット接続可能な環境(複合カフェ、カラオケボックス、カフェなど)からリモートで業務を行うための仕組みとして、CWCCAの販売を開始する。
同社は、インターネットカフェ・複合カフェのパイオニアとして国内屈指の複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」を運営する。「自遊空間」以外にもワークスペース提供事業者を募集し、CWC−CAの利用可能店舗の拡大を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41
| 材料でみる株価
【株式市場】新型コロナ感染ピークアウトの見方やNY株高を受け日経平均は一時399円高
◆日経平均は2万3378円47銭(392円96銭高)、TOPIXは1631.33ポイント(24.20ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億1488万株
8月25日(火)前場の東京株式市場は、東京都の新型コロナ感染者数などを受け、第2波がピークアウトした可能性が言われ、ヒトやモノの移動活発化期待からJR東海<9022>(東1)、ANAホールディングス<9202>(東1)などの陸運・空運株が上げ、不動産株も高い。NY株高を受けてトヨタ自動車<7203>(東1)なども上げ、日経平均は257円高で始まり、前引け間際には399円48銭高(2万3384円99銭)まで上げた。
新型コロナ流行ピークアウト感が言われてラウンドワン<4688>(東1)が時間とともに上げ幅を広げ、フュートレック<2468>(東2)は音声認識対話ソリューションなどが注目されて急伸。シード平和<1739>(JQS)は前6月期・今6月期の増配予想が好感され2日連続ストップ高。ランシステム<3326>(JQS)はテレワーク向けリモートデスクトップソリューションが注目されストップ高。
東証1部の出来高概算は6億1488万株、売買代金は1兆3589億円。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1706銘柄、値下がり銘柄数は396銘柄。
また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、空運、繊維製品、保険、銀行、海運、不動産、鉄鋼、非鉄金属、輸送用機器、陸運、などが高い。(HC)
8月25日(火)前場の東京株式市場は、東京都の新型コロナ感染者数などを受け、第2波がピークアウトした可能性が言われ、ヒトやモノの移動活発化期待からJR東海<9022>(東1)、ANAホールディングス<9202>(東1)などの陸運・空運株が上げ、不動産株も高い。NY株高を受けてトヨタ自動車<7203>(東1)なども上げ、日経平均は257円高で始まり、前引け間際には399円48銭高(2万3384円99銭)まで上げた。
新型コロナ流行ピークアウト感が言われてラウンドワン<4688>(東1)が時間とともに上げ幅を広げ、フュートレック<2468>(東2)は音声認識対話ソリューションなどが注目されて急伸。シード平和<1739>(JQS)は前6月期・今6月期の増配予想が好感され2日連続ストップ高。ランシステム<3326>(JQS)はテレワーク向けリモートデスクトップソリューションが注目されストップ高。
東証1部の出来高概算は6億1488万株、売買代金は1兆3589億円。1部上場2173銘柄のうち、値上がり銘柄数は1706銘柄、値下がり銘柄数は396銘柄。
また、東証33業種別指数は31業種が値上がりし、空運、繊維製品、保険、銀行、海運、不動産、鉄鋼、非鉄金属、輸送用機器、陸運、などが高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07
| 今日のマーケット
アスカネットは葬儀に関わるサービスや商品を見ることができるバーチャルショールームを8月24日にオープン
■展示会をWebで実現

遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開するアスカネット<2438>(東マ)は、葬儀に関わるサービスや商品を見ることができる「バーチャルショールーム」を8月24日にオープンした。
■実際の利用イメージや運用フローの確認も可能
同社は、新型コロナウイルスの感染防止のために2020年は、毎年出展していた複数の展示会が中止となっていたが、インターネット上で分かりやすくアスカネットの商品・サービスが見れる「バーチャルショールーム」をオープンした。葬儀業界に新たなテクノロジーを持ち込む「葬TECH」により、スマホ・SNS時代に即した新しいフローを提案する。「バーチャルショールーム」も「葬TECH」の一環として葬儀にイノベーションを起こす新しい商品・サービスを展示している。
バーチャルショールームは、アスカネットで取り扱っている葬儀に関わるサービスや商材を、葬儀シーンに合わせて見ることができる。実際に葬儀会館に見立てた鳥瞰図(平面図)を用いて商品の配置をしている。運用のフローを確認できる構成になっているため、葬祭事業者のみならず、一般の方にもイメージしやすくなっている。新しい商品・サービスも随時追加予定。
バーチャルショールーム
https://www.mds.ne.jp/showroom/

遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開するアスカネット<2438>(東マ)は、葬儀に関わるサービスや商品を見ることができる「バーチャルショールーム」を8月24日にオープンした。
■実際の利用イメージや運用フローの確認も可能
同社は、新型コロナウイルスの感染防止のために2020年は、毎年出展していた複数の展示会が中止となっていたが、インターネット上で分かりやすくアスカネットの商品・サービスが見れる「バーチャルショールーム」をオープンした。葬儀業界に新たなテクノロジーを持ち込む「葬TECH」により、スマホ・SNS時代に即した新しいフローを提案する。「バーチャルショールーム」も「葬TECH」の一環として葬儀にイノベーションを起こす新しい商品・サービスを展示している。
バーチャルショールームは、アスカネットで取り扱っている葬儀に関わるサービスや商材を、葬儀シーンに合わせて見ることができる。実際に葬儀会館に見立てた鳥瞰図(平面図)を用いて商品の配置をしている。運用のフローを確認できる構成になっているため、葬祭事業者のみならず、一般の方にもイメージしやすくなっている。新しい商品・サービスも随時追加予定。
バーチャルショールーム
https://www.mds.ne.jp/showroom/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06
| 新製品&新技術NOW
日本エンタープライズはNTTドコモと「dポイント」の東海エリアでの販売活動の業務委託契約を締結
日本エンタープライズ<4829>(東1)は、16円高の337円まで上げて3日続伸している。子会社のダイブが、NTTドコモ<9437>(東1)がサービスを提供する「dポイント」(キャリアフリーポイントプログラム)と「d払い」(キャッシュレス決済)の東海エリアでの販売活動に関する業務委託契約を締結し業務を開始したことを好感している。

ダイブはWebやアプリの企画開発と各種業務支援を行っているIT企業。システム開発および法人営業を通じて培った課題解決力を基に、顧客の潜在的課題解決へ課題発掘やグランドデザインの策定等を担える人材の育成を行い、常駐型業務支援サービスを拡充させてきた。
NTTドコモは、これまでも本社・東北・関西・九州の各エリアで駐在にて技術支援と営業支援を実施。今回は、NTTドコモ東海支社が実施している「dポイント」及び「d払い」の加盟店拡大において、事前調査や提案資料作成から営業支援を行う。

ダイブはWebやアプリの企画開発と各種業務支援を行っているIT企業。システム開発および法人営業を通じて培った課題解決力を基に、顧客の潜在的課題解決へ課題発掘やグランドデザインの策定等を担える人材の育成を行い、常駐型業務支援サービスを拡充させてきた。
NTTドコモは、これまでも本社・東北・関西・九州の各エリアで駐在にて技術支援と営業支援を実施。今回は、NTTドコモ東海支社が実施している「dポイント」及び「d払い」の加盟店拡大において、事前調査や提案資料作成から営業支援を行う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31
| 株式投資ニュース
【9月の株主優待】ダスキン、セントラルスポーツ、コニカミノルタ、エステー、長谷川香料など
【9月の株主優待】(6)
ダイオーズ<4653>(東1)
優待品=100杯分のコーヒー
売買単位=100株
直近株価=929円
エイジス<4659>(JQ)
優待品=お米券
売買単位=100株
直近株価=2714円
オリエンタルランド<4661>(東1)
優待品=1日パスポート
売買単位=100株
直近株価=13700円
ダスキン<4665>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=2677円
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ダイオーズ<4653>(東1)
優待品=100杯分のコーヒー
売買単位=100株
直近株価=929円
エイジス<4659>(JQ)
優待品=お米券
売買単位=100株
直近株価=2714円
オリエンタルランド<4661>(東1)
優待品=1日パスポート
売買単位=100株
直近株価=13700円
ダスキン<4665>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=2677円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09
| 株主優待&配当
【9月の株主優待】カネミックネットワーク、ニチバン、松本油脂製薬、理研ビタミン、ツムラなど
【9月の株主優待】(5)
テクマトリックス<3762>(東1)
優待品=カタログギフト
売買単位=100株
直近株価=2321円
リスクモンスター<3768>(東2)
優待品=自社指定商品
売買単位=100株
直近株価=1589円
システムリサーチ<3771>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1777円
ウェルス・マネジメント<3772>(東2)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=1180円
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テクマトリックス<3762>(東1)
優待品=カタログギフト
売買単位=100株
直近株価=2321円
リスクモンスター<3768>(東2)
優待品=自社指定商品
売買単位=100株
直近株価=1589円
システムリサーチ<3771>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1777円
ウェルス・マネジメント<3772>(東2)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=1180円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07
| 株主優待&配当
【9月の株主優待】ワコール、ワールド、AGS、ジョルダン、ティーガイアなど
【9月の株主優待】(4)
JBイレブン<3066>(名2)
優待品=食事券
売買単位=100株
直近株価=753円
東京一番フーズ<3067>(東1)
優待品=食事券
売買単位=100株
直近株価=506円
JFLAホールディング<3069>(JQ)
優待品=自社商品
売買単位=100株
直近株価=365円
マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)
優待品=自社商品券
売買単位=100株
直近株価=3725円
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JBイレブン<3066>(名2)
優待品=食事券
売買単位=100株
直近株価=753円
東京一番フーズ<3067>(東1)
優待品=食事券
売買単位=100株
直近株価=506円
JFLAホールディング<3069>(JQ)
優待品=自社商品
売買単位=100株
直近株価=365円
マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)
優待品=自社商品券
売買単位=100株
直近株価=3725円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06
| 株主優待&配当
寿スピリッツは東京駅に7店舗の出店など注目され5日続伸、戻り高値を更新
■グループ2社のスイーツブランドが「グランスタ東京」などに出店
寿スピリッツ<2222>(東1)は8月25日、5日続伸基調となり、6%高の4645円(245円高)まで上げて戻り高値に進んだ。
7月末の3123円を年初来の安値に回復傾向が続いている。7月30日付で、JR東京駅の商業施設にグループの洋菓子スイーツブランド2社(株式会社シュクレイ、株式会社ケイシイシイ)から合計7店舗出店すると発表。以後、注目の衰えない相場になっている。
JR東京駅に8月3日開業したJR東日本最大規模のエキナカ商業施設「グランスタ東京」、同じく東京駅八重洲口「東京一番街」に8月5日開業した新スポット「東京ギフトパレット」に合計7店舗を出店した。(HC)
寿スピリッツ<2222>(東1)は8月25日、5日続伸基調となり、6%高の4645円(245円高)まで上げて戻り高値に進んだ。
7月末の3123円を年初来の安値に回復傾向が続いている。7月30日付で、JR東京駅の商業施設にグループの洋菓子スイーツブランド2社(株式会社シュクレイ、株式会社ケイシイシイ)から合計7店舗出店すると発表。以後、注目の衰えない相場になっている。
JR東京駅に8月3日開業したJR東日本最大規模のエキナカ商業施設「グランスタ東京」、同じく東京駅八重洲口「東京一番街」に8月5日開業した新スポット「東京ギフトパレット」に合計7店舗を出店した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42
| 材料でみる株価
ヴィッツが上場来の高値を更新、次世代モビリティ事業好調で東証1部移籍効果も
■7月31日に東証マザーズから市場変更、指数連動型ファンドの需要が
ヴィッツ<4440>(東1)は8月25日、一段高となり、一時ストップ高の3980円(700円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値を更新した。
「CASE」「MaaS」といった次世代モビリティサービス関連事業に取り組み、今8月期の連結業績予想を営業利益は前期比31.3%増とするなど好調。また、7月31日付で東証マザーズから東証1部に移籍(市場変更)したため、8月末からTOPIX(東証1部全銘柄で算出)の算出対象になり、TOPIX連動運用ファンドによる組み入れ需要が発生することも意識されている。(HC)
ヴィッツ<4440>(東1)は8月25日、一段高となり、一時ストップ高の3980円(700円高)まで上げ、株式分割を考慮した上場来の高値を更新した。
「CASE」「MaaS」といった次世代モビリティサービス関連事業に取り組み、今8月期の連結業績予想を営業利益は前期比31.3%増とするなど好調。また、7月31日付で東証マザーズから東証1部に移籍(市場変更)したため、8月末からTOPIX(東証1部全銘柄で算出)の算出対象になり、TOPIX連動運用ファンドによる組み入れ需要が発生することも意識されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22
| 業績でみる株価
空運株が相次ぎ戻り高値、東南アジア諸国からの入国制限緩和などに期待強まる
■相次ぐ減便などで一時は「総悲観」だったが8月初を底に回復傾向
ANAホールディングス<9202>(東1)は8月25日、9時30分に6%高の2589.5円(145.5円高)前後で推移し、8月初からの回復相場で高値に進んだ。また、日本航空<9201>(東1)も一時5%高の2148.5円(115.5円高)まで上げ、8月初からの回復相場で高値に進んだ。
前週後半、茂木外相がカンボジアで首脳と会談し、「9月上旬にも企業の駐在員や長期滞在者の入国制限を緩める方針で一致した」(日本経済新聞8月23日付朝刊)と伝えられ、国際便の旅客回復などに期待が出ている。また、25日朝は、米国で新型コロナ感染者の増加率が鈍化したことや新型ワクチンの話題が伝えられ、期待が再燃する雰囲気がある。
空運株は相次ぐ減便や運転資金に関する報道などにより買えない銘柄の筆頭格の印象があったが、両銘柄とも8月初を下値に回復傾向となっている。相場は総悲観の中で生まれるとの格言を念頭に注目し直す様子がある。(HC)
ANAホールディングス<9202>(東1)は8月25日、9時30分に6%高の2589.5円(145.5円高)前後で推移し、8月初からの回復相場で高値に進んだ。また、日本航空<9201>(東1)も一時5%高の2148.5円(115.5円高)まで上げ、8月初からの回復相場で高値に進んだ。
前週後半、茂木外相がカンボジアで首脳と会談し、「9月上旬にも企業の駐在員や長期滞在者の入国制限を緩める方針で一致した」(日本経済新聞8月23日付朝刊)と伝えられ、国際便の旅客回復などに期待が出ている。また、25日朝は、米国で新型コロナ感染者の増加率が鈍化したことや新型ワクチンの話題が伝えられ、期待が再燃する雰囲気がある。
空運株は相次ぐ減便や運転資金に関する報道などにより買えない銘柄の筆頭格の印象があったが、両銘柄とも8月初を下値に回復傾向となっている。相場は総悲観の中で生まれるとの格言を念頭に注目し直す様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49
| 材料でみる株価
武田薬品は「アリナミン」などのコンシューマーヘルスケア売却が注目され戻り高値
■株式売却益として約1400億円(税引前)を見込む
武田薬品工業<4502>(東1)は8月25日、飛び出すように出直って始まり取引開始後は4113円(66円高)をつけて戻値高値に進んだ。
24日夕方、「アリナミン」や「ベンザ」などを製造する連結子会社・武田コンシューマーヘルスケア(株)の売却、非連結化などを発表。株式売却益として約1400億円(税引前)の発生を見込むとし、注目されている。
売却先は、米系投資ファンドThe Blackstone Group Inc.とその関係会社(以下、総称して「Blackstone」:ブラックストーン)が運用するプライベート・エクイティ・ファンドが管理する買収目的会社Oscar A−Co株式会社。ブラックストーンは、買収後も現在の武田コンシューマーヘルスケアの経営陣とともに事業を成長させ、従業員の雇用を継続する意向、とした。(HC)
武田薬品工業<4502>(東1)は8月25日、飛び出すように出直って始まり取引開始後は4113円(66円高)をつけて戻値高値に進んだ。
24日夕方、「アリナミン」や「ベンザ」などを製造する連結子会社・武田コンシューマーヘルスケア(株)の売却、非連結化などを発表。株式売却益として約1400億円(税引前)の発生を見込むとし、注目されている。
売却先は、米系投資ファンドThe Blackstone Group Inc.とその関係会社(以下、総称して「Blackstone」:ブラックストーン)が運用するプライベート・エクイティ・ファンドが管理する買収目的会社Oscar A−Co株式会社。ブラックストーンは、買収後も現在の武田コンシューマーヘルスケアの経営陣とともに事業を成長させ、従業員の雇用を継続する意向、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17
| 材料でみる株価
日経平均は257円高で始まる、NYダウ378ドル高となりNASDAQ、S&P500は連日最高値
8日25(火)朝の東京株式市場は、日経平均が257円23銭高(2万3242円74銭)で始まった。
NYダウは378.13ドル高(2万8308.46ドル)となり大幅高で3日続伸。また、NASDAQ総合指数は6日連続で取引時間中の最高値を更新し、S&P500種も連日の最高値更新となった。
また、シカゴの日経平均先物は2万3170円となり、24日の東証の日経平均終値を190円上回った。(HC)
NYダウは378.13ドル高(2万8308.46ドル)となり大幅高で3日続伸。また、NASDAQ総合指数は6日連続で取引時間中の最高値を更新し、S&P500種も連日の最高値更新となった。
また、シカゴの日経平均先物は2万3170円となり、24日の東証の日経平均終値を190円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04
| 今日のマーケット
ヒーハイストは新型コロナ影響で21年3月期赤字予想だが下値固め完了
ヒーハイスト<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響で大幅減収・赤字予想としている。期後半からの緩やかな回復を期待したい。株価は安値圏だが、赤字予想に対するネガティブ反応が限定的で下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
マルマエは受注回復基調(20年7月の受注残高は前年比19.4%増)
マルマエ<6264>(東1)は半導体・FPD製造装置向け真空部品などの精密切削加工事業を展開している。日本製半導体製造装置市場の停滞で中期事業計画の目標値を下方修正する形となったが、20年8月期は大幅増益予想である。20年7月度の月次受注残高は前年比19.4%増と好調だった。受注が回復基調であり、好業績を期待したい。株価は7月の年初来高値圏から反落したが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ジェイエスエスは底打ち、21年3月期は新型コロナ影響で赤字予想だが中期経営計画で安心感
ジェイエスエス<6074>(JQ)はスイミングスクールを全国展開し、スイミングスクール特化型企業では首位の施設数を誇っている。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で大幅減収・赤字予想としたが、事業の継続性を明確にするため中期経営計画を発表している。中期的に収益拡大を期待したい。株価は3月の安値を割り込む場面があったが、その後は反発して底打ち感を強めている。中期経営計画も安心感につながったようだ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:16
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
インテージホールディングスは21年6月期4Qからの回復見込む
インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも展開している。21年6月期はオフライン調査などが新型コロナウイルスの影響を受けるが、全体として第4四半期からの回復を見込んでいる。中期的に収益拡大を期待したい。株価は3月の安値圏から着実に水準を切り上げている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:08
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ケンコーマヨネーズは新型コロナ影響で21年3月期減収減益予想だが織り込み完了
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品やサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。21年3月期は新型コロナウイルス影響による外食産業向けの低迷で減収減益予想としたが、期後半からの緩やかな需要回復を期待したい。株価は軟調だが、減収減益予想に対して3月の安値を割り込まず、織り込み完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
エフティグループは自社ストック型サービス拡大、21年3月期微減益予想だが後半回復期待
エフティグループ<2763>(JQ)は、ネットワークインフラ事業や法人ソリューション事業などを展開し、小売電力サービスなどの自社ストック型サービスの拡大戦略を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスに伴う不透明感を考慮して微減益予想としている。第1四半期は減収減益だった。当面は経済収縮の影響が意識されるが、期後半の回復を期待したい。株価は3月の安値圏から着実に水準を切り上げている。8月7日発表の自己株式取得と自己株式消却も好感する動きだ。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48
| アナリスト水田雅展の銘柄分析