【2月の株主優待】(12)
歌舞伎座<9661>(東2)
優待品=歌舞伎座招待券
売買単位=100株
直近株価=4870円
セントラル警備保障<9740>(東1)
優待品=オリジナル図書カードなど
売買単位=100株
直近株価=3315円
昴<9778>(JQ)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=4625円
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2021年02月02日
【2月の株主優待】天満屋ストア、吉野家ホールデングス、コックス、カンセキなど
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:40
| 株主優待&配当
【2月の株主優待】日本BS放送、USEN−NEXTHOLDINGS、松竹、東宝など
【2月の株主優待】(11)
イオンモール<8905>(東1)
優待品=イオンギフトカード等
売買単位=100株
直近株価=1692円
ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東1)
優待品=優待割引券
売買単位=100株
直近株価=897円
日本BS放送<9414>(東1)
優待品=買物券
売買単位=100株
直近株価=1193円
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イオンモール<8905>(東1)
優待品=イオンギフトカード等
売買単位=100株
直近株価=1692円
ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東1)
優待品=優待割引券
売買単位=100株
直近株価=897円
日本BS放送<9414>(東1)
優待品=買物券
売買単位=100株
直近株価=1193円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38
| 株主優待&配当
【2月の株主優待】イズミ、平和堂、フジ、マックスバリュ西日本など
【2月の株主優待】(10)
山陽百貨店<8257>(JQ)
優待品=優待割引券
売買単位=100株
直近株価=2627円
井筒屋<8260>(東1)
優待品=買物割引券
売買単位=100株
直近株価=203円
イオン<8267>(東1)
優待品=オーナーズカードの発行
売買単位=100株
直近株価=2376円
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山陽百貨店<8257>(JQ)
優待品=優待割引券
売買単位=100株
直近株価=2627円
井筒屋<8260>(東1)
優待品=買物割引券
売買単位=100株
直近株価=203円
イオン<8267>(東1)
優待品=オーナーズカードの発行
売買単位=100株
直近株価=2376円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37
| 株主優待&配当
【2月の株主優待】高島屋、松屋、近鉄百貨店、大和、さいか屋など
【2月の株主優待】(9)
オークワ<8217>(東1)
優待品=自社商品券など
売買単位=100株
直近株価=1265円
しまむら<8227>(東1)
優待品=買物割引券
売買単位=100株
直近株価=11600円
高島屋<8233>(東1)
優待品=優待カード
売買単位=100株
直近株価=992円
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オークワ<8217>(東1)
優待品=自社商品券など
売買単位=100株
直近株価=1265円
しまむら<8227>(東1)
優待品=買物割引券
売買単位=100株
直近株価=11600円
高島屋<8233>(東1)
優待品=優待カード
売買単位=100株
直近株価=992円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:36
| 株主優待&配当
【2月の株主優待】マックスバリュ東海、リンガーハット、ミスターマックスホールディングスなど
【2月の株主優待】(8)
ケーヨー<8168>(東1)
優待品=割引優待カード
売買単位=100株
直近株価=737円
東天紅<8181>(東1)
優待品=飲食割引券
売買単位=100株
直近株価=909円
チヨダ<8185>(東1)
優待品=優待割引券
売買単位=100株
直近株価=927円
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ケーヨー<8168>(東1)
優待品=割引優待カード
売買単位=100株
直近株価=737円
東天紅<8181>(東1)
優待品=飲食割引券
売買単位=100株
直近株価=909円
チヨダ<8185>(東1)
優待品=優待割引券
売買単位=100株
直近株価=927円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:35
| 株主優待&配当
2021年02月01日
電算システムが持株会社体制に移行し7月1日「電算システムホールディングス」を設立
■現在の株式は6月29日に上場廃止となり7月1日「HD」上場へ
電算システム<3630>(東1)は2月1日の15時、持株会社制への移行を発表し、2021年7月1日(予定)を期日として、所定の手続きを経た上で、単独株式移転により持株会社(完全親会社)である「株式会社電算システムホールディングス」を設立するとした。
2月1日開催の取締役会において決議した。3月25日開催予定の定時株主総会における承認決議などを経て設立する。持株会社設立登記日(効力発生日)は21年7月1日(予定)。電算システムはホールディングス傘下の事業子会社になる。また、合わせて、7月1日を期日として、完全子会社である株式会社システムアイシーを電算システムに統合する。
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電算システム<3630>(東1)は2月1日の15時、持株会社制への移行を発表し、2021年7月1日(予定)を期日として、所定の手続きを経た上で、単独株式移転により持株会社(完全親会社)である「株式会社電算システムホールディングス」を設立するとした。
2月1日開催の取締役会において決議した。3月25日開催予定の定時株主総会における承認決議などを経て設立する。持株会社設立登記日(効力発生日)は21年7月1日(予定)。電算システムはホールディングス傘下の事業子会社になる。また、合わせて、7月1日を期日として、完全子会社である株式会社システムアイシーを電算システムに統合する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58
| IR企業情報
【株式市場】日経平均は後場もジリ高となり上げ幅400円台で1万8000円台を回復し大幅に反発
◆日経平均は2万8091円05銭(427円66銭高)、TOPIXは1829.84ポイント(21.06ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億4553万株
2月1日(月)後場の東京株式市場は、四半期決算を受けて前場下げたTDK<6762>(東1)が次第に持ち直し、ヤマトHD<9064>(東1)は一段と強含んだ。日経平均は一段ジリ高となり、大引け間際に443円71銭高(2万8107円10銭)まで上げ、大引けも2日ぶりに2万8000円台を回復し大幅反発となった。た。
後場は、大紀アルミ<5702>(東1)が四半期決算など好感されて一段と上げ幅を拡大。業績予想を増額したオーナンバ<5816>(東2)も一段高。>>>記事の全文を読む
2月1日(月)後場の東京株式市場は、四半期決算を受けて前場下げたTDK<6762>(東1)が次第に持ち直し、ヤマトHD<9064>(東1)は一段と強含んだ。日経平均は一段ジリ高となり、大引け間際に443円71銭高(2万8107円10銭)まで上げ、大引けも2日ぶりに2万8000円台を回復し大幅反発となった。た。
後場は、大紀アルミ<5702>(東1)が四半期決算など好感されて一段と上げ幅を拡大。業績予想を増額したオーナンバ<5816>(東2)も一段高。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58
| 今日のマーケット
イオレは内閣府の「地域創生SDGs」参画や島根銀行との連携が注目され後場一段と強含む
■第3四半期決算発表は2月12日の予定
イオレ<2334>(東マ)は2月1日の後場、一段と強含み、14時過ぎには12%高に迫る1666円(174円高)まで上げて反発幅を広げている。このところ、島根銀行<7150>(東1)との連携や内閣府の「地域創生SDGs」参画などを発表しており、注目が再燃する形になった。
1月28日付で「内閣府『地域創生SDGs官民連携プラットフォーム』に参画」と発表し、29日付では「島根銀行とデジタル化推進の取組開始、子育て層を支援」と発表。注目されている。第3四半期決算発表は2月12日の予定。(HC)
イオレ<2334>(東マ)は2月1日の後場、一段と強含み、14時過ぎには12%高に迫る1666円(174円高)まで上げて反発幅を広げている。このところ、島根銀行<7150>(東1)との連携や内閣府の「地域創生SDGs」参画などを発表しており、注目が再燃する形になった。
1月28日付で「内閣府『地域創生SDGs官民連携プラットフォーム』に参画」と発表し、29日付では「島根銀行とデジタル化推進の取組開始、子育て層を支援」と発表。注目されている。第3四半期決算発表は2月12日の予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15
| 株式投資ニュース
ハイマックスは「無償割当」など好感され急伸、業績予想も増額修正
■2月末現在の株主に「当社が保有する自己株式を無償で割当て」
ハイマックス<4299>(東1)は2月1日、急伸し、13時30分過ぎには17%高に迫る1477円(211円高)前後で推移。前取引日(1月29日)の15時に第3四半期決算と3月通期業績予想の増額修正、株式の「無償割当」を発表し、好感買いが集中している。
第3四半期の連結決算(2020年4〜12月、累計)は、各利益とも前年同期比6割近い増益となり、3月通期の予想連結営業利益は従来予想を18%上回る13.0億円の見込み(前期比28.4%増加)とした。
また、21年2月28日(この日は日曜のため実質的には同年2月26日)を基準日として、同日現在の株主の保有する普通株式1株につき普通株式0.2株の割合をもって、当社が保有する自己株式を無償で割当てるとした。これにともない、3月期末の配当も1株につき0.2株分の配当が加わり、実質的に2割の増配になるとした。(HC)
ハイマックス<4299>(東1)は2月1日、急伸し、13時30分過ぎには17%高に迫る1477円(211円高)前後で推移。前取引日(1月29日)の15時に第3四半期決算と3月通期業績予想の増額修正、株式の「無償割当」を発表し、好感買いが集中している。
第3四半期の連結決算(2020年4〜12月、累計)は、各利益とも前年同期比6割近い増益となり、3月通期の予想連結営業利益は従来予想を18%上回る13.0億円の見込み(前期比28.4%増加)とした。
また、21年2月28日(この日は日曜のため実質的には同年2月26日)を基準日として、同日現在の株主の保有する普通株式1株につき普通株式0.2株の割合をもって、当社が保有する自己株式を無償で割当てるとした。これにともない、3月期末の配当も1株につき0.2株分の配当が加わり、実質的に2割の増配になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54
| 業績でみる株価
フライトHDはマイナンバーカード読み取り新次世代型マルチ決済装置が注目され後場一段高
■『IncredistPremiumII』発売開始が注目される
フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東2)は2月1日の後場、一段と強含み、13時にかけて7%高の708円(44円高)まで上げて反発幅を広げている。
前取引日の1月29日、「マイナンバーカードの読取に対応した新次世代型マルチ決済装置『Incredist Premium II』販売開始」を発表。新型コロナワクチンの接種管理にマイナンバーを活用する案などが伝えられているため、需要拡大に向け期待が強まった。
「Incredist Premium II(インクレディスト・プレミアム・ツー)」は、事業子会社のフライトシステムコンサルティングが2020年6月に発表した。マイナンバーは、2021年3月から健康保険証としても利用できるようになる予定で、9月からはマイナポイント(キャッシュレス決済で付与されるポイント)によるポイント付与も実施される予定。(HC)
フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東2)は2月1日の後場、一段と強含み、13時にかけて7%高の708円(44円高)まで上げて反発幅を広げている。
前取引日の1月29日、「マイナンバーカードの読取に対応した新次世代型マルチ決済装置『Incredist Premium II』販売開始」を発表。新型コロナワクチンの接種管理にマイナンバーを活用する案などが伝えられているため、需要拡大に向け期待が強まった。
「Incredist Premium II(インクレディスト・プレミアム・ツー)」は、事業子会社のフライトシステムコンサルティングが2020年6月に発表した。マイナンバーは、2021年3月から健康保険証としても利用できるようになる予定で、9月からはマイナポイント(キャッシュレス決済で付与されるポイント)によるポイント付与も実施される予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22
| 材料でみる株価
環境管理センターは業績予想の大幅増額など好感され後場も大きく出直って活況
■コロナ禍でも受注好調で受注残物件の売り上げも順調
環境管理センター<4657>(JQS)は2月1日の後場、6%高の454円(25円高)で始まり、前場に続いて大きく出直ったまま活況高となっている。
前週末取引日(1月29日)の16時に第2四半期決算と今期・2021年6月期の連結業績予想の修正(増額修正)を発表。6月通期の連結営業利益は従来予想を4701%上回る2.50億円の見込みなどとし、注目再燃となった。
これまでの業績予想については「保守的に想定」(発表リリースより)していたが、コロナ禍においても「土壌調査やコンサルタント等の受注が好調に推移し、前期受注残物件の売上も順調に推移」(同)しているとした。(HC)
環境管理センター<4657>(JQS)は2月1日の後場、6%高の454円(25円高)で始まり、前場に続いて大きく出直ったまま活況高となっている。
前週末取引日(1月29日)の16時に第2四半期決算と今期・2021年6月期の連結業績予想の修正(増額修正)を発表。6月通期の連結営業利益は従来予想を4701%上回る2.50億円の見込みなどとし、注目再燃となった。
これまでの業績予想については「保守的に想定」(発表リリースより)していたが、コロナ禍においても「土壌調査やコンサルタント等の受注が好調に推移し、前期受注残物件の売上も順調に推移」(同)しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45
| 業績でみる株価
クラウドワークスが早速反発、「クラウドリンクス」登録者数9000人突破など改めて評価される
■サービス開始から1年で累計利用社数400社以上にと
クラウドワークス<3900>(東1)は2月1日の前場、反発基調となり、1700円(100円高)まで上げる場面を見せて前引けも1696円(96円高)で堅調に推移。前取引日(1月29日)は一時2019年以来の高値になる1790円まで上げたあと急速に値を消してしまったが、早くも急反発となった。
1月29日付で、2020年1月にサービスを開始した業界最大級の副業マッチングサービス「CrowdLinks(クラウドリンクス)」の登録者数が9000人を突破したと発表。改めて注目されている。サービス開始から1年で累計利用社数は400社以上、掲載プロジェクト数は700件を超え、そのうち、DXを推進させる事業を展開する企業の活用が全体の6割を占めているとした。第1四半期決算発表は2月12日の予定としている。(HC)
クラウドワークス<3900>(東1)は2月1日の前場、反発基調となり、1700円(100円高)まで上げる場面を見せて前引けも1696円(96円高)で堅調に推移。前取引日(1月29日)は一時2019年以来の高値になる1790円まで上げたあと急速に値を消してしまったが、早くも急反発となった。
1月29日付で、2020年1月にサービスを開始した業界最大級の副業マッチングサービス「CrowdLinks(クラウドリンクス)」の登録者数が9000人を突破したと発表。改めて注目されている。サービス開始から1年で累計利用社数は400社以上、掲載プロジェクト数は700件を超え、そのうち、DXを推進させる事業を展開する企業の活用が全体の6割を占めているとした。第1四半期決算発表は2月12日の予定としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29
| 業績でみる株価
【株式市場】四半期好決算株など強く日経平均は上げ幅200円台で強調推移
◆日経平均は2万7905円26銭(241円87銭高)、TOPIXは1823.57ポイント(14.79ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億8455万株
2月1日(月)前場の東京株式市場は、トヨタ自<7203>(東1)などが軟調に始まった一方、前週末取引日に四半期決算を発表したエムスリー<2413>(東1)、TOTO<5332>(東1)、NEC<6701>(東1)などが上げ、日経平均は14円安で寄った後一気に上げて9時半には上げ幅が200円を超えた。2万8000円は回復できずに推移したが大幅反発基調となった。
ZOZO<3092>(東1)が一時ストップ高となり、大幅増益の四半期決算と業績予想の増額を好感。加地テック<6391>(東2)やプロパティDB<4389>(東マ)も大幅増益が好感されて急伸し、>>>記事の全文を読む
2月1日(月)前場の東京株式市場は、トヨタ自<7203>(東1)などが軟調に始まった一方、前週末取引日に四半期決算を発表したエムスリー<2413>(東1)、TOTO<5332>(東1)、NEC<6701>(東1)などが上げ、日経平均は14円安で寄った後一気に上げて9時半には上げ幅が200円を超えた。2万8000円は回復できずに推移したが大幅反発基調となった。
ZOZO<3092>(東1)が一時ストップ高となり、大幅増益の四半期決算と業績予想の増額を好感。加地テック<6391>(東2)やプロパティDB<4389>(東マ)も大幅増益が好感されて急伸し、>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:00
| 今日のマーケット
ニッポン高度紙工業は通期業績・配当予想の増額修正など好感され高値に迫る
■営業利益は従来予想を31.6%引き上げる
ニッポン高度紙工業<3891>(JQS)は2月1日、大きく出直り、10時30分にかけては19%高の2900円(475円高)前後で推移。1月14日につけた2018年以来の高値2982円に向けて急反発となっている。
「コンデンサ用セパレータ」の世界トップメーカーで、前週末取引日(1月29日)の15時に第3四半期決算と3月通期の業績・配当予想の増額修正を発表。注目集中となった。
セパレータの需要が第3四半期累計期間を通じて旺盛だった上、第4四半期も、車載向けや産業機器向けを中心に引き続き底堅い推移を見込むとし、3月通期の連結営業利益は従来予想を31.6%上回る25億円の見込み(前期実績の2.5倍)に見直した。3月期末配当も1株につき同2円増の12円(前3月期末実績比2円増配)の見込みとした。(HC)
ニッポン高度紙工業<3891>(JQS)は2月1日、大きく出直り、10時30分にかけては19%高の2900円(475円高)前後で推移。1月14日につけた2018年以来の高値2982円に向けて急反発となっている。
「コンデンサ用セパレータ」の世界トップメーカーで、前週末取引日(1月29日)の15時に第3四半期決算と3月通期の業績・配当予想の増額修正を発表。注目集中となった。
セパレータの需要が第3四半期累計期間を通じて旺盛だった上、第4四半期も、車載向けや産業機器向けを中心に引き続き底堅い推移を見込むとし、3月通期の連結営業利益は従来予想を31.6%上回る25億円の見込み(前期実績の2.5倍)に見直した。3月期末配当も1株につき同2円増の12円(前3月期末実績比2円増配)の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47
| 業績でみる株価
エイトレッドが大きく出直る、緊急事態宣言の延長見通しなど材料視の見方
■テレワーク関連など好調で4〜12月の営業利益は25%増加
エイトレッド<3969>(東1)は2月1日、反発して始まり、9時30分にかけて8%高に迫る2718円(192円高)まで上げ、出直りを強めている。
テレワーク関連株で、先に発表した第3四半期決算は(4〜12月、累計)は、ワークフローソフト拡大などにより営業利益が前年同期比25.3%増の5.1億円となるなど好調。緊急事態宣言が1ヵ月程度延長される見通しと伝えられ、業績上振れ期待が強まったとの見方が出ている。株価は、業績が好調なだけではすでに織り込み済みのためか横ばい推移となってきたが、上振れの可能性が高まると話が変わってくる可能性があるという。(HC)
エイトレッド<3969>(東1)は2月1日、反発して始まり、9時30分にかけて8%高に迫る2718円(192円高)まで上げ、出直りを強めている。
テレワーク関連株で、先に発表した第3四半期決算は(4〜12月、累計)は、ワークフローソフト拡大などにより営業利益が前年同期比25.3%増の5.1億円となるなど好調。緊急事態宣言が1ヵ月程度延長される見通しと伝えられ、業績上振れ期待が強まったとの見方が出ている。株価は、業績が好調なだけではすでに織り込み済みのためか横ばい推移となってきたが、上振れの可能性が高まると話が変わってくる可能性があるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23
| 材料でみる株価
JVCケンウッドは第3四半期(10〜12月)の大幅増益が注目され急伸
■新型コロナ緊急対策プロジェクトなど奏功
JVCケンウッド<6632>(東1)は2月1日、急伸スタートとなり、取引開始後は17%高の203円(29円高)まで上げて2020年4月以来の200円台回復となった。
前週末取引日(1月29日)の15時に第3四半期決算を発表し、期初からの累計(4〜12月)は引き続き減収減益だったが、第3四半期のみ(10〜12月)の連結営業利益は前年同期比約44億円増(約427.3%増益)の54.11億円となった。売上収益の回復に加え、期初より全社で推進してきた新型コロナウイルス感染症緊急対策プロジェクト、事業体質強化活動の効果が現れたとした。(HC)
JVCケンウッド<6632>(東1)は2月1日、急伸スタートとなり、取引開始後は17%高の203円(29円高)まで上げて2020年4月以来の200円台回復となった。
前週末取引日(1月29日)の15時に第3四半期決算を発表し、期初からの累計(4〜12月)は引き続き減収減益だったが、第3四半期のみ(10〜12月)の連結営業利益は前年同期比約44億円増(約427.3%増益)の54.11億円となった。売上収益の回復に加え、期初より全社で推進してきた新型コロナウイルス感染症緊急対策プロジェクト、事業体質強化活動の効果が現れたとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45
| 業績でみる株価
エーザイはアルツハイマー病(AD)治療薬候補アデュカヌマブが注目され再び出直る
■米FDAが生物製剤ライセンス申請の審査期間を延長
エーザイ<4523>(東1)は2月1日、反発して始まり、取引開始後は7816円(173円高)まで上げて再び出直っている。前週末取引日の夜9時、米バイオジェンと開発中のアルツハイマー病(AD)治療薬候補アデュカヌマブについて、米国食品医薬品局(FDA)が(BLA:生物製剤ライセンス申請)の審査期間を3ヵ月延長したと発表。注目されている。
発表によると、現在進行中の審査プロセスの一環として追加情報の要請に応え、追加の解析および臨床データを提出した。この申請は2020年7月に提出した。同年8月にFDAに受理されるとともに、優先審査に指定された。(HC)
エーザイ<4523>(東1)は2月1日、反発して始まり、取引開始後は7816円(173円高)まで上げて再び出直っている。前週末取引日の夜9時、米バイオジェンと開発中のアルツハイマー病(AD)治療薬候補アデュカヌマブについて、米国食品医薬品局(FDA)が(BLA:生物製剤ライセンス申請)の審査期間を3ヵ月延長したと発表。注目されている。
発表によると、現在進行中の審査プロセスの一環として追加情報の要請に応え、追加の解析および臨床データを提出した。この申請は2020年7月に提出した。同年8月にFDAに受理されるとともに、優先審査に指定された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23
| 材料でみる株価
日経平均は寄り後に140円高、円安再燃、前週末のNY株はダウ621ドル安だがシカゴは高い
2月1日(月)朝の東京株式市場は、日経平均が14円32銭安(2万7469円07銭)で始まったあと一気に140円高となった。円相場は前週末比20銭以上安い1ドル104円75銭前後で始まった。
前週末のNY株式は各指数とも大幅に反落し、ダウは620.74ドル安(2万9982.62ドル)。終値での3万ドル割れは昨年12月14日以来。
一方、シカゴの日経平均先物は2万7780円となり、東証1月29日の日経平均の終値を120円上回った。(HC)
前週末のNY株式は各指数とも大幅に反落し、ダウは620.74ドル安(2万9982.62ドル)。終値での3万ドル割れは昨年12月14日以来。
一方、シカゴの日経平均先物は2万7780円となり、東証1月29日の日経平均の終値を120円上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08
| 今日のマーケット
【特集】「トリプル・ブルー」となった割安株、個人投資家の参戦余地は?
■業績上方修正に合わせて株式分割、増配、自己株式取得などがオン
2月期・3月期決算会社の業績修正が始まった昨年12月から今年1月28日までにアサヒホールディングス<5857>(東1)と同様に「トリプル・ブルー」となった割安株は、残念ながら野村不動産ホールディングス<3231>(東1)にとどまる。同社株は、今年1月28日に今3月期業績を上方修正し前期の過去最高利益からの減益転換率を縮小させるとともに、自己株式取得と自己株式消却も同時発表した。株価は、6%超の急反発となり東証1部値上がり率ランキングの第9位に躍り出たが、PERはなお11倍台と評価不足である。個人投資家の参戦余地はなお残っていそうだ。
次に「ダブル・ブルー株」では、リクルートホールディングス<6098>(東1)株式の売却益で業績を上方修正し自己株式取得を推進中の凸版印刷<7911>(東1)のほかは、業績上方修正と増配が組み合わせの銘柄が大半となる。業績修正日順に列挙するとジェイ・エス・ビー<3480>(東1)、ロードスター・キャピタル<3482>(東マ)、日本コークス工業<3315>(東1)、ピックルスコーポレーション<2925>(東1)、前澤工業<6489>(東1)、タマホーム<1419>(東1)、カワチ薬品<2664>(東1)、横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)、SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ<9478>(JQS)、東洋建設<1890>(東1)、トーメンデバイス<2737>(東1)、ベルーナ<9997>(東1)、イエローハット<9882>(東1)、富士古河E&C<1775>(東2)、日本精線<5659>(東1)と続く。日精線の株価は、前週末29日に3%超急伸したがPERはまだ13倍評価にとどまり配当利回りも2.64%と買い余地を示唆している。
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2月期・3月期決算会社の業績修正が始まった昨年12月から今年1月28日までにアサヒホールディングス<5857>(東1)と同様に「トリプル・ブルー」となった割安株は、残念ながら野村不動産ホールディングス<3231>(東1)にとどまる。同社株は、今年1月28日に今3月期業績を上方修正し前期の過去最高利益からの減益転換率を縮小させるとともに、自己株式取得と自己株式消却も同時発表した。株価は、6%超の急反発となり東証1部値上がり率ランキングの第9位に躍り出たが、PERはなお11倍台と評価不足である。個人投資家の参戦余地はなお残っていそうだ。
次に「ダブル・ブルー株」では、リクルートホールディングス<6098>(東1)株式の売却益で業績を上方修正し自己株式取得を推進中の凸版印刷<7911>(東1)のほかは、業績上方修正と増配が組み合わせの銘柄が大半となる。業績修正日順に列挙するとジェイ・エス・ビー<3480>(東1)、ロードスター・キャピタル<3482>(東マ)、日本コークス工業<3315>(東1)、ピックルスコーポレーション<2925>(東1)、前澤工業<6489>(東1)、タマホーム<1419>(東1)、カワチ薬品<2664>(東1)、横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)、SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ<9478>(JQS)、東洋建設<1890>(東1)、トーメンデバイス<2737>(東1)、ベルーナ<9997>(東1)、イエローハット<9882>(東1)、富士古河E&C<1775>(東2)、日本精線<5659>(東1)と続く。日精線の株価は、前週末29日に3%超急伸したがPERはまだ13倍評価にとどまり配当利回りも2.64%と買い余地を示唆している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57
| 特集
【どう見るこの相場】個人投資家の日米格差は「トリプル・ブルー株」、「ダブル・ブルー株」でリプレース
米国の個人投資家のいわゆる「ロビンフッダー」が、またまた存在感を発揮しているようである。各メディアが種々報道している。それによると、「ロビンフッダー」は、ヘッジファンドが売り込んだ新興市場株に対してオンライン掲示板「レディット」で互いに買い向かうことを呼び掛けて、ヘッジフアンドを締め上げ相次ぐ株価急騰を演出しているという。
ヘッジファンドは、踏み上げさせられ買い戻しを余儀なくされ、その損失の穴埋めのために保有する主力株の売却を急ぐと警戒され、前週末29日にダウ工業株30種平均(NYダウ)が、620ドル安と急反落してフシ目の3万ドルを割った。このSNS(交流サイト)を武器にした「ロビンフッダー」の株取引が、不正行為の共謀や株価操縦に該当するのか、それとも富の偏在に鉄槌を下す格差是正のための個人投資家の反抗か、証券界や議会を巻き込んだ議論に発展し、米証券取引委員会(SEC)が調査を開始したと伝えられた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56
| どう見るこの相場
エイジアは21年3月期3Q累計EBITDA横ばい、通期EBITDAを小幅上方修正
(決算速報)
エイジア<2352>(東1)は1月29日の取引時間終了後に21年3月期第3四半期累計の連結業績を発表した。第3四半期からCONNECTY HOLDINGを新規連結して大幅増収、EBITDA横ばい、営業・経常・最終減益だった。通期予想はクラウドサービスの伸長などで売上高とEBITDAを小幅上方修正した。増収・EBITDA増益予想である。従来予想を未定としていた営業利益以下は、償却費発生などで減益予想とした。株価は10月の上場来高値圏から反落して上値を切り下げたが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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エイジア<2352>(東1)は1月29日の取引時間終了後に21年3月期第3四半期累計の連結業績を発表した。第3四半期からCONNECTY HOLDINGを新規連結して大幅増収、EBITDA横ばい、営業・経常・最終減益だった。通期予想はクラウドサービスの伸長などで売上高とEBITDAを小幅上方修正した。増収・EBITDA増益予想である。従来予想を未定としていた営業利益以下は、償却費発生などで減益予想とした。株価は10月の上場来高値圏から反落して上値を切り下げたが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41
| 決算発表記事情報
カナモトはモミ合い煮詰まり感、21年10月期増収増益予想
カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。中期成長に向けて国内営業基盤の拡充、海外展開、内部オペレーション最適化を推進している。21年10月期は公共投資が堅調に推移して増収増益・増配予想としている。収益拡大を期待したい。株価は小幅レンジでモミ合う形だが煮詰まり感を強めている。調整一巡してモミ合い上放れを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
エイトレッドは上値試す、21年3月期3Q累計大幅増収増益と順調、通期上振れ余地
エイトレッド<3969>(東1)はワークフローシステムを展開している。社内文書電子化のリーディングカンパニーである。21年3月期増収増益予想で、第3四半期累計は大幅増収増益と順調だった。クラウドサービスが牽引して通期予想に上振れ余地がありそうだ。さらに新型コロナウイルスも契機としてDXや働き方改革が加速することが予想され、中期的に収益拡大基調だろう。株価は10月の上場来高値圏から反落したが、好業績を見直して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:30
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
パイプドHDは調整一巡、21年2月期営業・経常減益予想だが再上振れ余地
パイプドHD<3919>(東1)は情報資産プラットフォーム「SPIRAL」を基盤として、情報資産プラットフォーム事業や販促CRMソリューション事業などを展開している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響を考慮して営業・経常減益予想としているが、第3四半期累計の進捗率は概ね順調だった。需要が回復傾向であることを考慮すれば通期再上振れ余地がありそうだ。株価は上値を切り下げる形でやや軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ベステラは上値試す、21年1月期大幅増益予想
ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。21年1月期は大幅増益予想としている。中期的にもプラント解体工事の増加が予想されており、事業環境は良好だろう。なお1月20日には中期経営計画の達成に向けた資金調達として、第三者割当による第9回および第10回新株予約権の発行を発表した。株価は昨年来高値を更新する場面があった。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18
| アナリスト水田雅展の銘柄分析