株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年02月22日

ハウスドゥは21年6月期2Q累計大幅増益で過去最高、通期も大幅増益予想

 ハウスドゥ<3457>(東1)はFinTechを活用した不動産流通ソリューションで業界変革を目指す不動産テック(不動産×IT)企業である。FCチェーンネットワークや高齢化社会に対応した不動産ソリューションを強みとしている。21年6月期第2四半期累計は大幅増収増益で過去最高だった。成長強化事業が順調に伸長した。通期も大幅増益予想(レンジ予想)としている。収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落してモミ合う形だが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

インフォマートは上値試す、21年12月期減益予想だが保守的

 インフォマート<2492>(東1)は国内最大級の企業間電子商取引プラットフォームを運営している。利用企業数は増加基調である。さらに電子契約やDXの流れも追い風となる。21年12月期は先行投資負担で減益・減配予想としている。ただし保守的だろう。売上が回復基調であり、上振れを期待したい。株価は減益予想を嫌気する場面があったが、素早く切り返して戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

寿スピリッツは上値試す、21年3月期は新型コロナ影響だが3Q黒字化

 寿スピリッツ<2222>(東1)は「お菓子の総合プロデューサー」として、地域限定オリジナルブランド菓子の製造・販売を展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で厳しい状況だが、売上が緩やかに回復基調である。そして第3四半期は減収幅が縮小し、コスト削減も寄与して黒字化した。さらに22年3月期の収益回復を期待したい。株価は急伸して戻り高値を更新している。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年02月21日

【3月の株主優待】イサム塗料、オリエンタルランド、T&K TOKA、オリエンタルランドなど

【3月の株主優待】(10)

ZUU<4387>(東マ)
優待品=自社クーポン
売買単位=100株
直近株価=1947円

東邦化学工業<4409>(東2)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=499円

ミンカブ・インフォノイド<4436>(東マ)
優待品=優待ポイント
売買単位=100株
直近株価=4545円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:20 | 株主優待&配当

【3月の株主優待】ダイキョーニシカワ、アミューズ、ドリームインキュベータ、ぴあ、日本精化など

【3月の株主優待】(9)

電算<3640>(東1)
優待品=ギフトカード
売買単位=100株
直近株価=2530円

パピレス<3641>(JQ)
優待品=電子書籍ギフトコード
売買単位=100株
直近株価=2206円

AGS<3648>(東1)
優待品=VJAギフト
売買単位=100株
直近株価=831円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:19 | 株主優待&配当

【3月の株主優待】日本フエルト、アツギ、セーレン、ワールド、コーエーテクモホールディングスなど

【3月の株主優待】(8)

三重交通グループホールディングス
<3232>(東1)
優待品=優待乗車券
売買単位=100株
直近株価=493円

イントランス<3237>(東マ)
優待品=自社子会社取扱商品
売買単位=100株
直近株価=74円

プレサスコーポレーション<3254>(東1)
優待品=ギフトカード
売買単位=100株
直近株価=1526円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:18 | 株主優待&配当

【3月の株主優待】ウイン・パートナーズ、ダイトウボウ、ダイドーリミテッド、ヨシックスなど

【3月の株主優待】(7)

三洋堂ホールディングス<3058>(JQ)
優待品=図書カード
売買単位=100株
直近株価=912円

ヒラキ<3059>(東2)
優待品=自社商品券
売買単位=100株
直近株価=1057円

JBイレブン<3066>(名2)
優待品=優待食事券
売買単位=100株
直近株価=779円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:16 | 株主優待&配当

【3月の株主優待】イフジ産業、RIZAPグループ、グンゼ、クオールホールディングスなど

【3月の株主優待】(6)

石井食品<2894>(東2)
優待品=自社製品
売買単位=100株
直近株価=237円

日清食品ホールディングス<2897>(東1)
優待品=自社グループ製品
売買単位=100株
直近株価=8500円

永谷園ホールデング<2899>(東1)
優待品=自社製品
売買単位=100株
直近株価=2353円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:16 | 株主優待&配当

シナネンHDのグループ会社シナネンモビリティPLUSは新座市でのシェアサイクル実証実験を開始

■埼玉県南西部における地域交通の補完を目指す

 シナネンホールディングス<8132>(東1)は19日、同社完全子会社のシナネンモビリティPLUS、新座市、OpenStreet(東京都港区)は地域の活性化や観光振興、公共交通機能の補完・代替等に資する新たな都市交通システムとしてのシェアサイクルの有効性及び課題の検証を目的に「新座市シェアサイクル事業の実証実験に関する基本協定書」を締結し、2月19日から実証実験を行うと発表した。

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左からシナネンモビリティPLUS株式会社代表取締役社長 三橋美和、新座市長 並木傑、OpenStreet株式会社代表取締役 大坂宗弘
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 新製品&新技術NOW
2021年02月20日

【3月の株主優待】焼津水産化学工業、アリアケジャパン、ピエトロ、エバラ食品工業、東洋水産など

【3月の株主優待】(5)

あらた<2733>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=4625円

石光商事<2750>(JQ)
優待品=自社取扱商品
売買単位=100株
直近株価=450円

あみやき亭<2753>(東1)
優待品=食事優待券
売買単位=100株
直近株価=2892円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:12 | 株主優待&配当

【3月の株主優待】伊藤忠食品、大戸屋ホールディングス、JALUX、エディオンなど

【3月の株主優待】(4)

日清オイリオグループ<2602>(東1)
優待品=自社グループ製品
売買単位=100株
直近株価=3165円

不二製油グループ本社<2607>(東1)
優待品=自社関連製品
売買単位=100株
直近株価=3235円

かどや製油<2612>(東1)
優待品=自社製品詰合せ
売買単位=100株
直近株価=4090円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | 株式投資ニュース

【3月の株主優待】ベネフィット・ワン、WDOホールデイングス、宝ホールディングス、キーコーヒーなど

【3月の株主優待】(3)

ヤクルト本社<2267>(東1)
優待品=自社製品など
売買単位=100株
直近株価=5610円

明治ホールディングス<2269>(東1)
優待品=自社製品詰合せ
売買単位=100株
直近株価=7060円

日本ハム<2282>(東1)
優待品=自社商品
売買単位=100株
直近株価=4680円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | 株主優待&配当

【3月の株主優待】日本M&Aセンター、中広、エスクリ、中村屋、井村屋グループなど

【3月の株主優待】(2)

神田通信機<1992>(JQ)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1010円

ニップン<2001>(東1)
優待品=自社製品
売買単位=100株
直近株価=1727円

日清製粉グループ<2002>(東1)
優待品=自社グループ製品
売買単位=100株
直近株価=1727円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | 株主優待&配当

【3月の株主優待】大東建託、大和ハウス工業、協和エクシオ、新日本空調、明星工業など

【3月の株主優待】(1)

極洋<1301>(東1)
優待品=自社製品
売買単位=100株
直近株価=3045円

日本水産<1332>(東1)
優待品=自社製品
売買単位=100株
直近株価=497円

マルハニチロ<1333>(東1)
優待品=自社グループ取扱製品
売買単位=100株
直近株価=2430円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | 株主優待&配当
2021年02月19日

マルマエの1月の受注残高は前年同月比30%増加、半導体分野を中心に好調

■FPD分野は新規の引き合いが増えるなど改善傾向

 マルマエ<6264>(東1)は2月19日の15時に1月の月次受注動向「2021年1月度・月次受注残高」を発表し、半導体分野、FPD分野、その他分野の合計で10.10億円(前年同月比30.0%増、前月比14.4%増)となった。

 半導体分野は受注と検収共に順調で、前年同月比39.7%増の6.96億円。また、FPD分野は2.25億円(前年同月比17.5%減、前月比9.5%増)。

 今後の見通しとしては、>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | IR企業情報

【自社株買い】ケンコーマヨネーズ、2月22日から普通株式20万株を上限に開始

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は2021年2月22日から22年2月21日まで、自己株式の取得(自社株買い)を行う。2月19日の15時過ぎに発表した。

 自社株買いで取得する株式の総数は普通株式20万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の1.21%)、取得総額は4.0億円(上限)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:06 | IR企業情報

【株式分割】JFEシステムズが3月31日を基準日として1株を2株に分割

 JFEシステムズ<4832>(東2)は2021年3月31日(水曜日)を基準日として普通株式1株を2株に分割する。2月19日の15時に発表した。

 2021年3月31日現在の最終の株主名簿に記載または記録された株主が所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割する。分割の基準日は21年3月31日(水曜日)、分割の効力発生日は21年4月1日(木曜日)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | IR企業情報

アスカネットが株主優待の内容を拡充しより多くの商品群から選べるように変更

■「MyBook」だけでなくフォトグッズやオートアルバムも

 アスカネット<2438>(東1)では、今期末(2021年4月30日)現在の株主を対象とする株主優待から優待内容を拡充し、利用可能商品の選択肢拡大などを実施する。2月19日の15時に発表した。

 これまで、保有株式数に応じて、専用クライアントソフトウェアから発注する本格的個人向け写真集「MyBook」の割引利用券を贈呈してきたが、株主からは利用可能商品の選択肢を増やしてほしいとの要望が出ていた。このたび、システム改修を行ったことを機に、スマホなどから発注可能なカジュアルなフォトグッズも含め、より多くの商品群から選べるよう変更することとした。

 従来の「MyBook」(フォトブック)だけでなく、フォトグッズ(旧 MyBook LIFE)やオートアルバムも含めて利用可能となる。

 合わせて、2000株以上を保有する株主を対象に、現在の2000円割引利用券3枚を、1000円割引利用券6枚に変更する。よりキメ細かく利用できるようにする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:49 | IR企業情報

【株式市場】日経平均は後場389円安まで下押し続落だが大引けにかけては3万円台を回復

◆日経平均は3万17円92銭(218円17銭安)、TOPIXは1928.95ポイント(12.96ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億2374万株

 2月19日(金)後場の東京株式市場は、昼にかけて長期金利が上昇し、2年3ヵ月ぶりの0.1%をつけたと伝えられ、日経平均は前場の安値を割ってスタート。ここ米金利の上昇が買い材料とされた第一生命HD<8750>(東1)もダレ模様で始まるなどで、日経平均は388円76銭安(2万9847円33銭)まで下げた。ただ、トヨタ自<7203>(東1)などは後場寄り後を下値に回復基調。日経平均は大幅続落だが徐々に持ち直した。

 後場は、日本通信<9424>(東1)が一段とジリ高傾向を強め、大手キャリア回線の使用料値下げ期待などが言われて活況。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 今日のマーケット

スターティアHDは「導入先3000社突破」など注目され後場一段と強含む

■連結子会社のクラウドストレージ「セキュアSAMBA」

 スターティアホールディングス(スターティアHD)<3393>(東1)は2月19日の後場一段と強含み、1048円(18円高)まで上げる場面を見せて反発幅を広げている。

 連結子会社スターティアレイズ(東京都新宿区)のクラウドストレージ「セキュアSAMBA」の導入先が3000社を突破(2021年2月時点)したと2月15日に発表。テレワーク需要などの取り込み拡大が改めて注目されている。

 また、100%子会社C−design(シーデザイン、東京都新宿区)は、AIによって契約書の作成・レビューを支援するサービス『り〜が〜るチェック』などを展開する株式会社リセ(東京都渋谷区)と1月下旬に業務提携し、電子署名における企業法務の業務効率化をAIで実現するサービスを開始した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 材料でみる株価

KDDIは後場一段と強含みソフトバンクは軟調、新たな通信料をにらむ

■ソフトBの「月額2480円」にKDDI朝は軟調だったが

 KDDI<9433>(東1)は2月19日の後場、一段と強含み、13時30分を回り3414.0円(52円高)まで上げ、3日ぶりに2020年2月以来の高値を更新した。

 朝の取引開始直後は1.7%安(56円安の3306.0円)まで軟化する場面があり、その要因として、ソフトバンク<9434>(東1)が18日付で「20GB+『LINEギガフリー』月額2480円」の新サービスを発表したことなどが言われた。だが、後場、ソフトバンクは多少持ち直しながらも1438.0円(4.5円安)前後で推移し、KDDIは次第高。各社の新たな通信料と合わせて株価動向も注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 材料でみる株価

【株式市場】NY株安など受け日経平均は前引けにかけ323円安となり3万円を下回る

◆日経平均は2万9947円42銭(288円67銭安)、TOPIXは1927.21ポイント(14.70ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億5957万株

 2月19日(金)前場の東京株式市場は、NY株式が3指数とも下げたことや、日銀の買い介入の方式変更の観測などが手控えムードを招き、日経平均は265円安で始まり10時30分過ぎに3万円を割り、前引け間際に322円60銭安(2万9913円49銭)まで下押した。

 中で、大王製紙<3880>(東1)は好調な業績や今3月期末からの株主優待拡充など材料視されて高値を更新。ブルドックソース<2804>(東1)は第3四半期の2ケタ増益など再評価とされて出直り拡大。トーソー<5956>(東2)>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 今日のマーケット

19日上場のWACUL(わかる)は買い気配のまま公開価格の66%高(11時10分現在)

■「AIアナリスト」デジタルマーケティング自動化など支援

 2月19日新規上場となったWACUL(わかる)<4173>(東マ)は買い気配で始まり、11時10分現在は公開価格1050円を65.6%上回る1739円の買い気配となっている。まだ初値はついていない。ついていない。

 デジタルマーケティングの自動化ツールに提供などを行い、人工知能の「AIアナリスト」シリーズは、アクセス解析ツール「Google Analytics」のデータを元に、自動でWebサイトを分析し、わかりやすい言葉で改善提案まで届けてくれるサービス。また、DXコンサルティングサービスを提供するインキュベーション事業も行う。設立は2010年9月。

 2021年2月期の業績予想(個別、会社発表)は、売上高が708百万円(前期比45.7%増)、営業利益は67百万円(前期は140百万円の営業損失)、当期
純利益は38百万円(前期は142百万円の損失)をそれぞれ見込み、完全黒字化の見通しとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 新規上場(IPO)銘柄

太平洋セメントはコバルト不要の電池正極材など材料視され逆行高

■自社株買いを2月17日から開始しており買い材料加わる

 太平洋セメント<5233>(東1)は2月19日、9時40分にかけて4%高の2686円(101円高)まで上げて堅調に推移し、日経平均やTOPIXの下げに逆行高となっている。

 リチウムイオン電池用にコバルト不要の正極材の製造に参入すると同日の日本経済新聞朝刊が伝え、材料視された。自己株式の取得(自社株買い)を2月17日から4月30日まで、上限250万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.07%)の枠で実施しており、新たな買い材料が加わる形になった。

 このような形で注目材料が飛び出す場合、会社側も株価意識を高めていることが多いとされ、引き続き注目余地は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 材料でみる株価

日東精工がストップ高、世界初の医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料に注目集中

■骨折治療などで「生体内で溶解吸収される期間を制御」

 日東精工<5957>(東1)は2月19日、買い気配のまま取引開始後にストップ高の567円(80円高)に達し、10時20分にかけてまだ売買が成立していない。

 18日の16時、「世界初の特許出願技術・『医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料』の開発」を発表し、注目集中となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価