【3月の株主優待】(12)
コロナ<5909>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=951円
横河ブリッジホールディング<5911>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1912円
高田機工<5923>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=2640円
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2021年02月23日
【3月の株主優待】レアジョブ、セガミーホールディングス、日本電産、アイコム、日産自動車、エフテックなど
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:41
| 株主優待&配当
【3月の株主優待】シーボン、新田ゼラチン、アキレス、石塚硝子、TOTO、東京鐵鋼など
【3月の株主優待】(11)
ダスキン<4665>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=2802円
ファルコホールディングス<4671>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1616円
秀英予備校<4678>(東1)
優待品=図書カード
売買単位=100株
直近株価=427円
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ダスキン<4665>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=2802円
ファルコホールディングス<4671>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1616円
秀英予備校<4678>(東1)
優待品=図書カード
売買単位=100株
直近株価=427円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:33
| 株主優待&配当
JFEシステムズは反発の動き、株式2分割発表も好感
JFEシステムズ<4832>(東2)はJFEグループの情報システム会社である。鉄鋼向けを主力として、一般顧客向け複合ソリューション事業も強化している。21年3月期は減収減益予想だが、第3四半期決算発表時に利益予想と配当予想を上方修正している。従来予想に比べて利益率が改善する見込みだ。さらに2月19日には株式2分割(効力発生日21年4月1日)を発表している。これも好感して株価は反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18
| 株式投資ニュース
ケンコーマヨネーズは戻り試す、自己株式取得発表も好感
ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品やサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想だが、第3四半期は営業増益と急回復しており、通期予想に上振れ余地がありそうだ。なお2月19日には自己株式取得を発表している。これも好感して株価は反発の動きを強めている。基調転換して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:14
| 株式投資ニュース
ナルミヤ・インターナショナルは上値試す、売上回復基調で21年2月期予想に上振れ余地
ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東1)はベビー・子供服の企画販売をSPA形態で展開し、SC向けやECを強化している。21年2月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益としている。ただし四半期別に見ると第3四半期は前年同期比増収・営業増益に転じた。売上が回復基調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は戻り歩調だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
立花エレテックは調整一巡、22年3月期回復期待
立花エレテック<8159>(東1)は産業用機器・電子部品などを扱う技術商社である。技術商社の強みを活かして海外ビジネスの拡大、グループシナジーの追求、事業領域の拡大、営業力強化と体質改善を推進し、電機・電子の一大技術商社を目指している。21年3月期第3四半期累計は新型コロナウイルスの影響で減収減益だった。そして通期も減収減益予想としている。22年3月期の回復を期待したい。株価は上値を切り下げる形となって軟調だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:02
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
朝日ラバーは下値切り上げ、21年3月期は新型コロナ影響だが需要回復基調
朝日ラバー<5162>(JQ)は、自動車内装LED照明光源カラーキャップを主力として、医療・ライフサイエンスや通信分野の拡大も推進している。21年3月期は新型コロナウイルス影響で営業赤字予想だが、車載用を中心に需要が回復基調である。収益回復を期待したい。なお中国の連結子会社における棚卸資産過大計上に関する調査を継続しているため、第3四半期業績発表を延期(提出期限3月15日)している。株価は12月の直近安値圏から反発して下値を切り上げている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
ラクーンホールディングスは上値試す、収益拡大基調
ラクーンホールディングス<3031>(東1)は、企業間ECサイトのスーパーデリバリー運営を主力として、EC事業およびフィナンシャル事業を展開している。21年4月期は大幅増収増益・増配予想である。さらに再上振れの可能性が高いだろう。DXも追い風となって収益拡大基調だろう。株価は反発して20年10月の上場来高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。なお3月4日に第3四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
バルクホールディングスは21年3月期3Q累計赤字縮小、通期黒字予想
バルクホールディングス<2467>(名セ)は、コンサルティング事業およびマーケティング事業を展開し、新規事業としてサイバーセキュリティ分野を強化している。21年3月期第3四半期累計は赤字縮小した。通期は米国のサイバーセキュリティ分野で負担していた費用が大幅に軽減されるため黒字予想としている。収益改善を期待したい。株価は戻り一服となってモミ合う形だが下値を切り上げている。調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:47
| アナリスト水田雅展の銘柄分析