子育て支援事業最大手のJPホールディングス<2749>(東1)グループは、グループ運営施設における安全管理体制強化の一環として、3月3日(水)に、全国の200を超える園の保育士を対象に、オンラインで事故防止専門プログラム研修を実施した。

■重篤事故ゼロ、安全&安心を第一に保育・育成を実施
JPホールディングスグループでは、「安全&安心を第一に保育・育成を実施します」というグループ運営理念のもと、全社を挙げて運営施設の安全強化に努めている。グループ全体で、200を超える保育園を全国展開しているが、2000年に子育て支援事業をスタートして以来、重篤な事故は発生していない。
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