■『都内デザイナーズマンション管理No.1』 『サブリースオーナー信頼度No.1』
AMBITION<3300>(東マ)は、2021年3月期のブランドのイメージ調査(日本マーケティングリサーチ機構調べ)において、『都内デザイナーズマンション管理No.1』『サブリースオーナー信頼度No.1』の2部門で第1位を獲得した。
AMBITIONは、2007年の創業から、プロパティマネジメント事業(賃貸管理)を主力として展開してきた。プロパティマネジメント事業は、景気に左右されにくいストックビジネスで、同社の管理戸数は右肩上がりに増加を続けている。同社が管理する物件は、需要の高い東京23区を中心に、デザイナーズマンションなどハイクオリティな物件を多数保有している。また、自社で賃貸仲介事業も展開しているため、高水準の入居率をキープすることが可能となり、オーナーからも厚いご信頼を得ている。
■調査概要
調査企画:日本マーケティングリサーチ機構
調査概要:2021年3月期ブランドのイメージ調査
■調査手法、期間
調査手法:インターネットでのアンケート調査
調査期間:2021年3月2日〜2021年3月22日
■取得キーワード
『都内デザイナーズマンション管理No.1』
『サブリースオーナー信頼度No.1』
2021年03月26日
AMBITIONは2021年3月期ブランドのイメージ調査2部門で第1位を獲得
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:40
| プレスリリース
【株式市場】地域旅行補助など好感され日経平均は後場も大幅高で4日ぶりに2万9000円台を回復
◆日経平均は2万9176円70銭(446円82銭高)、TOPIXは1984.16ポイント(28.61ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億8270万株
3月26日(金)後場の東京株式市場は、昼のニュースで「県内旅行」に1人7000円の補助と伝えられ、JR東日本<9020>(東1)がジリ高。前場上げた自動車、鉄鋼などは一進一退となったが、海運などはジリ高を継続し、全体相場の回復を受け日本取引所G<8697>(東1)もジリ高。日経平均は前場の高値(510円86銭高の2万9240円74銭)に迫りながら推移し、2日続けて大幅高続伸。終値で4日ぶりに2万9000円台を回復した。
後場は、モバイルファクトリー<3912>(東1)がNFT(デジタルアセット)マーケット拡大関連株とされて一段高となり、新日本科学<2395>(東1)は>>>記事の全文を読む
3月26日(金)後場の東京株式市場は、昼のニュースで「県内旅行」に1人7000円の補助と伝えられ、JR東日本<9020>(東1)がジリ高。前場上げた自動車、鉄鋼などは一進一退となったが、海運などはジリ高を継続し、全体相場の回復を受け日本取引所G<8697>(東1)もジリ高。日経平均は前場の高値(510円86銭高の2万9240円74銭)に迫りながら推移し、2日続けて大幅高続伸。終値で4日ぶりに2万9000円台を回復した。
後場は、モバイルファクトリー<3912>(東1)がNFT(デジタルアセット)マーケット拡大関連株とされて一段高となり、新日本科学<2395>(東1)は>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11
| 今日のマーケット
ダイヤモンドエレクトリックHDは新株予約権の「行使許可取り消し」が注目され大幅反発
■既存株主の利益に配慮しながら当社の資金ニーズに対応
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(ダイヤモンドエレクトリックHD)<6699>(東1)は3月26日、後場寄り後に10%高の3025円(276円高)をつけ、大幅反発となっている。
3月18日割当でモルガンスタンレーMUFG証券に発行した第2回、および第3回新株予約権の「行使許可取り消し」を25日の15時に発表。発行株数の増加が止まるため好材料視された。
第2回、第3回新株予約権による手取り概算額は26.3億円。株式希薄化率は9.96%。既存株主の利益に配慮しながら発行側の資金ニーズに対応できるスキームを導入し、「発行会社側が行使許可を通じて本新株予約権の行使の数量や時期を一定程度コントロールする」(発行時のリリースより)ことで、「一時に大幅な株式価値の希薄化が発生することを抑制しながら機動的に資金を調達することが可能」(同)、としている。(HC)
ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(ダイヤモンドエレクトリックHD)<6699>(東1)は3月26日、後場寄り後に10%高の3025円(276円高)をつけ、大幅反発となっている。
3月18日割当でモルガンスタンレーMUFG証券に発行した第2回、および第3回新株予約権の「行使許可取り消し」を25日の15時に発表。発行株数の増加が止まるため好材料視された。
第2回、第3回新株予約権による手取り概算額は26.3億円。株式希薄化率は9.96%。既存株主の利益に配慮しながら発行側の資金ニーズに対応できるスキームを導入し、「発行会社側が行使許可を通じて本新株予約権の行使の数量や時期を一定程度コントロールする」(発行時のリリースより)ことで、「一時に大幅な株式価値の希薄化が発生することを抑制しながら機動的に資金を調達することが可能」(同)、としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09
| 材料でみる株価
【株式市場】円安など受け日経平均は朝方に511円高まで上げたあとも値を保ち大幅に続伸基調
◆日経平均は2万9164円95銭(435円07銭高)、TOPIXは1983.55ポイント(28.00ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億771万株
3月26日(金)前場の東京株式市場は、米国の新型コロナワクチン接種目標拡大方針や円安などを受け、トヨタ自<7203>(東1)やソニー<6758>(東1)などが高く始まり、景気敏感の鉄鋼株や海運株も続伸基調となった。日経平均は取引開始後まもなく510円86銭高(2万9240円74銭)まで上げ、前引けも上げ幅400円台を保った。
横浜ゴム<5101>(東1)などのタイヤ株が証券会社の投資判断や円安を受けて軒並み高くなり、米金利上昇傾向を受けて第一生命HD<8750>(東1)や銀行株も高い。バイク王&C<3377>(東2)は>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09
| 今日のマーケット
26日上場のブロードマインドは買い気配のまま公開価格の78%高(前引け)
■保険代理店を出自とし証券・住宅ローン・不動産をワンストップで提供
3月26日新規上場となったブロードマインド<7343>(東マ)は、買い気配を上げ、前引けは公開価格810円を78%上回る1444円の買い気配。まだ初値はついていない。
保険代理店を出自としながら、金融商品仲介業、貸金業、銀行代理業の登録・認可を取得し、子会社を通して不動産(国内不動産及び海外不動産)を提供できる体制を構築し、顧客のニーズに応じて生命保険・損害保険・証券・住宅ローン・不動産をワンストップで仲介及び販売。
自社開発のオンライン面談システム「ブロードトーク」は、金融業界等におけるコンサルティングセールスでの利用を想定し、BtoCセールスに特化した機能を実装。
業績予想(2021年3月期・連結、会社発表)は、売上高が32.72億円(前期比0.8%増)、営業利益は3.52億円(同16.9%増)、親会社に帰属する当期純利益は2.78億円(同56.2%増)を見込む。(HC)
3月26日新規上場となったブロードマインド<7343>(東マ)は、買い気配を上げ、前引けは公開価格810円を78%上回る1444円の買い気配。まだ初値はついていない。
保険代理店を出自としながら、金融商品仲介業、貸金業、銀行代理業の登録・認可を取得し、子会社を通して不動産(国内不動産及び海外不動産)を提供できる体制を構築し、顧客のニーズに応じて生命保険・損害保険・証券・住宅ローン・不動産をワンストップで仲介及び販売。
自社開発のオンライン面談システム「ブロードトーク」は、金融業界等におけるコンサルティングセールスでの利用を想定し、BtoCセールスに特化した機能を実装。
業績予想(2021年3月期・連結、会社発表)は、売上高が32.72億円(前期比0.8%増)、営業利益は3.52億円(同16.9%増)、親会社に帰属する当期純利益は2.78億円(同56.2%増)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35
| 新規上場(IPO)銘柄
26日上場のイー・ロジットは2075円(公開価格の38%高)まで上げて売買こなす
■通販サイトの商品物流を提供、初値は33%高の1995円
3月26日新規上場となったイー・ロジット<9327>(JQS)は、9時59分に公開価格1500円を33%上回る1995円で初値がつき、その後2075円まで上げて売買をこなしている。11時現在は2007円前後で推移。
通販サイトで商品を購入した通販利用者に対し商品を迅速・丁寧に届けることを通じて、物とサービスから得られる感動を提供していくことを経営の念頭に置き、通販事業者に代わって商品の保管及び発送等を行う通販物流事業を運営。物流コンサルティング、物流システム開発・導入も行う。設立は2000年2月。
業績予想(2021年3月期・個別、会社発表)は、売上高が106.31億円(前期比26.8%増)、営業利益が2.11億円(同149.0%増)、当期純利益は1.32億円(73.1%増)を見込む。(HC)
3月26日新規上場となったイー・ロジット<9327>(JQS)は、9時59分に公開価格1500円を33%上回る1995円で初値がつき、その後2075円まで上げて売買をこなしている。11時現在は2007円前後で推移。
通販サイトで商品を購入した通販利用者に対し商品を迅速・丁寧に届けることを通じて、物とサービスから得られる感動を提供していくことを経営の念頭に置き、通販事業者に代わって商品の保管及び発送等を行う通販物流事業を運営。物流コンサルティング、物流システム開発・導入も行う。設立は2000年2月。
業績予想(2021年3月期・個別、会社発表)は、売上高が106.31億円(前期比26.8%増)、営業利益が2.11億円(同149.0%増)、当期純利益は1.32億円(73.1%増)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06
| 新規上場(IPO)銘柄
アクセルは業績・配当予想の増額修正が好感され戻り高値を更新
■3月期末配当は1株27円(前期比6円増配)の予定に
アクセル<6730>(東1)は3月26日、16%高の1010円(143円高)まで上げた後も120円高前後で推移し、戻り高値を更新している。25日の15時過ぎに今3月期の業績・配当予想の増額修正を発表し、好感買いが集まった。3月期末配当などの権利確定日は3月29日(月)。
パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIの販売は約40万個の見通し(計画は42万個)となったが、メモリモジュール製品は顧客の旺盛な需要により計画を大幅に上回る見通し。これを受け、今3月期の連結業績予想を、売上高は計画比8.4%増となる9000百万円に修正。営業利益は515百万円(計画比186.1%増)に修正した。期末配当は1株につき27円(前期比6円増配)の予定とした。(HC)
アクセル<6730>(東1)は3月26日、16%高の1010円(143円高)まで上げた後も120円高前後で推移し、戻り高値を更新している。25日の15時過ぎに今3月期の業績・配当予想の増額修正を発表し、好感買いが集まった。3月期末配当などの権利確定日は3月29日(月)。
パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIの販売は約40万個の見通し(計画は42万個)となったが、メモリモジュール製品は顧客の旺盛な需要により計画を大幅に上回る見通し。これを受け、今3月期の連結業績予想を、売上高は計画比8.4%増となる9000百万円に修正。営業利益は515百万円(計画比186.1%増)に修正した。期末配当は1株につき27円(前期比6円増配)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44
| 業績でみる株価
木村化工機はCo2を大幅に削減する「発明」など注目され大きく出直る
■全体相場の回復とともに注目再燃、四国電力の原発再稼働も材料視
木村化工機<6378>(東1)は3月26日、大きく出直って始まり、取引開始後は11%高の709円(69円高)まで上げ、2月25日以来、ほぼ1ヵ月ぶりに700円台を回復している。
Co2を大幅に削減する「省エネ型蒸気圧縮機式蒸留装置を発明」と3月23日に発表。この日の株価は一時4%高(25円高の697円)まで上げて好反応を見せ、大引けは全体相場の大幅続落に押されるように軟化したが、全体相場の回復を受けて「発明」が再び注目される形になった。
また、一部には、四国電力の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を巡る訴訟が運転再開の方向に動いたことを買い材料視する見方もある。(HC)
木村化工機<6378>(東1)は3月26日、大きく出直って始まり、取引開始後は11%高の709円(69円高)まで上げ、2月25日以来、ほぼ1ヵ月ぶりに700円台を回復している。
Co2を大幅に削減する「省エネ型蒸気圧縮機式蒸留装置を発明」と3月23日に発表。この日の株価は一時4%高(25円高の697円)まで上げて好反応を見せ、大引けは全体相場の大幅続落に押されるように軟化したが、全体相場の回復を受けて「発明」が再び注目される形になった。
また、一部には、四国電力の伊方原発3号機(愛媛県伊方町)を巡る訴訟が運転再開の方向に動いたことを買い材料視する見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09
| 材料でみる株価
帝国ホテルは安い、未定だった今期業績予想と東京・内幸町の建替計画など発表
■3月期の連結純利益は148億円の損失(前期は24億円の黒字)
帝国ホテル<9708>(東2)は3月26日、2007円(89円安)で始まった後も軟調で、一時2000円を割り込みながら一進一退となっている。
25日15時、未定だった今3月期の業績予想と東京・内幸町のホテルの建て替え、次期中期計画の発表延期などを発表。3月17日に建て替えの観測報道が伝えられた際には株価が急伸したため、今3月期の業績予想などがマイナス材料になったとみられている。
2021年3月期の連結業績予想は、営業利益が121.5億円の損失(前期は31.6億円の黒字)、親会社株主に帰属する当期純利益は148億円の損失(同24億円の黒字)などとした。(HC)
帝国ホテル<9708>(東2)は3月26日、2007円(89円安)で始まった後も軟調で、一時2000円を割り込みながら一進一退となっている。
25日15時、未定だった今3月期の業績予想と東京・内幸町のホテルの建て替え、次期中期計画の発表延期などを発表。3月17日に建て替えの観測報道が伝えられた際には株価が急伸したため、今3月期の業績予想などがマイナス材料になったとみられている。
2021年3月期の連結業績予想は、営業利益が121.5億円の損失(前期は31.6億円の黒字)、親会社株主に帰属する当期純利益は148億円の損失(同24億円の黒字)などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44
| 業績でみる株価
コーア商事HDは株式2分割と30周年記念優待など好感され戻り高値を更新
■4月30日を基準日として1株を2株に分割
コーア商事ホールディングス(コーア商事HD)<9273>(東1)は3月26日、再び出直りを強めて始まり、取引開始後は6%高の1524円(91円高)まで上げて3日ぶりに戻り高値を更新した。
4月末の株式2分割と実質増配、創立30周年記念の株主優待を3月22日に発表しており、値上がりする前に仕込んでおきたい意欲が強まる様子がある。
2021年4月30日(金)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割する。配当は、分割に伴い発生する「銭」の単位を繰り上げて実質増配にするとした。(HC)
コーア商事ホールディングス(コーア商事HD)<9273>(東1)は3月26日、再び出直りを強めて始まり、取引開始後は6%高の1524円(91円高)まで上げて3日ぶりに戻り高値を更新した。
4月末の株式2分割と実質増配、創立30周年記念の株主優待を3月22日に発表しており、値上がりする前に仕込んでおきたい意欲が強まる様子がある。
2021年4月30日(金)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割する。配当は、分割に伴い発生する「銭」の単位を繰り上げて実質増配にするとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27
| 業績でみる株価
日経平均は339円高で始まる、NY株は3指数とも反発しダウは199ドル高
3月26日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が338円64銭高(2万9068円52銭)で始まった。3月期末配当などの権利確定日は3月29日(月)。
NY株式は3指数とも反発し、ダウは199.42ドル高(3万2619.48ドル)だった。
シカゴの日経平均先物はは2万8860円となり、東証23日の日経平均終値を130円ほど上回った。(HC)
NY株式は3指数とも反発し、ダウは199.42ドル高(3万2619.48ドル)だった。
シカゴの日経平均先物はは2万8860円となり、東証23日の日経平均終値を130円ほど上回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05
| 今日のマーケット
ビープラッツは調整一巡感、21年3月期黒字化予想
ビープラッツ<4381>(東マ)はサブスプリクションのための統合プラットフォームを開発・提供している。21年3月期大幅増収・黒字化予想である。DX(デジタルトランスフォーメーション)の流れが追い風であり、収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形でやや軟調だったが、調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42
| 株式投資ニュース
ヤマシタヘルスケアホールディングスは戻り試す、21年5月期利益上振れの可能性
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東1)は、九州を地盤とする医療機器専門商社を中心に、ヘルスケア領域でのグループとしての収益力向上を推進している。21年5月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想としているが、第2四半期累計の利益進捗率が高水準であり、通期利益予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は下値を切り上げてモミ合いから上放れの動きを強めている。低PBRも見直し材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
日本エム・ディ・エムは急反発の動き、21年3月期上振れ余地
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は整形外科分野の医療機器メーカーである。米国子会社の自社開発製品を主力としている。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想としているが、需要回復基調である。第3四半期の営業利益がほぼ前年並みの水準まで回復していることを勘案すれば、通期予想に上振れ余地がありそうだ。さらに22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は急反発の動きとなった。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
TACは調整一巡して上値試す、21年3月期大幅増益予想
TAC<4319>(東1)は「資格の学校」を運営し、成長戦略として新事業領域への展開も強化している。コロナ収束後の事業環境変化を見据えて、オンライン講座の実施、カリキュラムの見直し、新たなサービスの提供などにも取り組んでいる。21年3月期は資格試験延期や教室講義中止など新型コロナウイルスの影響を受けるが、コスト削減効果で大幅増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は2月の昨年来高値圏から反落したが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
アルコニックスは上値試す、21年3月期利益予想は再上振れの可能性
アルコニックス<3036>(東1)は商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響で減収減益予想としているが、需要回復基調である。第3四半期が経常増益に転じていることも勘案すれば、通期利益予想は再上振れの可能性が高いだろう。株価は上げ一服となったが昨年来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18
| アナリスト水田雅展の銘柄分析
エイジアは調整一巡感、22年3月期も収益拡大期待
エイジア<2352>(東1)はメール配信システムの大手である。クラウドサービスやM&Aによる新規事業で成長を目指している。21年3月期は償却費発生などで営業減益予想だが、クラウドサービスの伸長などで増収・EBITDA増益予想としている。さらに22年3月期も収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12
| アナリスト水田雅展の銘柄分析