株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年04月14日

ケンコーマヨネーズは業務用新商品5品を4月15日(木)に発売

■「線引き」が簡単にできるラーマヨソースやレモンマヨソースなど発売

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は、フードサービス業向けにマヨネーズ・ドレッシング類、タマゴ加工品、ア・ラ・カルトの新商品の計5品を4月15日(木)に発売する。

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 2020年9月に発売した「白いマヨソース」に続く商品として「ラーマヨソース」「レモンマヨソース」の2品を新たに発売する。3mm径の絞り口で、細口の容器に詰め替える手間なくそのまま簡単に線引きすることができ、鮮やかな色合いが料理を彩る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:02 | プレスリリース

シナネンHDのグループ会社シナネンモビリティPLUSはふじみ野市でのシェアサイクル実証実験を開始

■5月中旬頃から2023年3月31日まで

 シナネンホールディングス<8132>(東1)は、同社グループ会社のシナネンモビリティPLUSが埼玉県ふじみ野市と「シェアサイクル事業の実証実験に関する基本協定」を4月13日に締結し、5月中旬からシェアサイクル事業の実証実験を開始すると発表した。

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(写真=左から、モビリティPLUS大島哲也営業部長、同三橋美和社長、ふじみ野市高畑博市長、同都市政策部櫻井進一部長)

 同実証実験ではシェアサイクルの有効性及び課題を確認するため、5月中旬以降順次、市役所や大井総合支所、公園などの10箇所を皮切りにシェアサイクルの貸し出し・返却拠点のステーションを設置し、シェアサイクルの実証実験を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:57 | プレスリリース

トレジャー・ファクトリーが取締役および従業員に新株予約権を発行

■業績拡大へのコミットメントを高め企業価値増大を目指す

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東1)は4月14日の15時、同社の取締役および従業員に対し、第6回新株予約権(以下、本新株予約権)」を発行すると発表した。

 より一層、意欲および士気を向上させ、業績拡大へのコミットメントをさらに高めることを目的とし、中長期的な同社の企業価値の増大を目指す。

 新株予約権の割当日は2021年4月30日。割当てを受ける者、および数は、同社取締役4名4900個、従業員55名2800個。

 行使価額は、金1058円(本新株予約権の発行決議日の前日(取引が成立していない日を除く)における東京証券取引所市場第一部における同社株式普通取引の終値)。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:28 | IR企業情報

【株式市場】イラン情勢やウクライナ緊張など受け日経平均は後場も軟調に推移し反落

◆日経平均は2万9620円99銭(130円62銭安)、TOPIXは1952.18ポイント(6.37ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で10億3628万株

 4月14日(水)後場の東京株式市場は、イランとイスラエルの関係緊張やロシアのウクライナ圧迫が伝えられ、様子見ムードが漂う印象。日本製鉄<5401>(東1)は前場上げたまま高値もみあいを続けたが、自動車株や半導体株が重く、日経平均は再びダレて13時にかけて150円安(2万9600円)まで軟化。一時持ち直したが大引けは伸びきれず反落となった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:35 | 今日のマーケット

SDSバイオテックが後場一段高、植物成長調節剤「イエローリボンS」の適用拡大などに注目集まる

■南欧諸国では水稲除草剤「ベンゾビシクロン」が例外的使用許可

 エス・ディー・エス バイオテック(SDSバイオテック)<4952>(東2)は4月14日、6日続伸基調となり、後場、一段と強含んで13時過ぎに1183円(47円高)まで上げて2013年以来の高値に進んでいる。

 4月9日付で、植物成長調節剤「イエローリボンS」の適用拡大登録を発表。続いて、12日付で、水稲除草剤「ベンゾビシクロン」が、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャの各農薬登録当局により、抵抗性雑草対策除草剤として2021年水稲除草剤シーズンの例外的使用許可が承認されたと発表。引き続き材料視されている。3月決算の発表は5月11日の予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 材料でみる株価

富士フイルムHDが後場一段高、新型コロナウイルス治療薬への関与など材料視される

■米イーライ・リリーが申請した治療薬を生産との報道

 富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は4月14日の後場、6911円(189円高)で始まり、一段と強含んで上場来の高値を更新している。米イーライ・リリーの新型コロナウイルス治療薬への関与などが材料視されている。

 米製薬大手イーライ・リリーが、「関節リウマチ薬『バリシチニブ』を新型コロナウイルス治療薬として承認申請し」「デンマークにある富士フイルムHDのグループ企業と共同で生産体制を整えている」と日経QUICKニュースが4月13日夜に配信した。これを受けて材料株妙味を強めている。

 新型コロナウイルスには、ワクチンは開発されたが世界的に見ても治療薬は未だ無い状態のため、期待は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 材料でみる株価

フィル・カンパニーが年初来の高値、上期の業績予想を大幅に増額修正し営業利益は従来予想の2.5倍に

■前期に注力したテナント誘致が収益に寄与し始めてきた様子

 フィル・カンパニー<3267>(東1)は4月14日の前場、18%高2659円(408円高)まで上げた後も大幅高で推移し、前引けは2537円(286円高)。業績予想の大幅な増額修正が好感され、年初来の高値を大きく更新した。

 駐車場の上部空間をビルなどの建物として有効利用する土地活用の「空中店舗フィル・パーク」事業などを行い、4月13日の15時、第2四半期連結業績予想(2020年12月〜21年5月・累計、上期)の大幅な増額修正を発表。営業利益は21年1月に発表した予想の2.5倍の2.0億円の見込みに見直した。11月通期の連結業績予想は据え置いたが、前期に注力したテナント誘致が収益に寄与し始めてきたとされ、上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 業績でみる株価

【株式市場】米金利低下による円高などで日経平均は安いが184円安を2度つけてから持ち直す

◆日経平均は2万9649円85銭(101円76銭安)、TOPIXは1952.59ポイント(5.96ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億2890万株

 4月14日(水)前場の東京株式市場は、米金利の低下などを受けて為替が円高になった上、朝発表の機械受注統計が予想を下回ったとされ、ファナック<6954>(東1)などが下落。景況を映す百貨店株は反落。日経平均は9時20分にかけて184円43銭安(2万9567円18銭)まで下げた。中で、日本製鉄<5401>(東1)は鋼板市況高などが言われて堅調。日経平均は10時前に再び184円安まで下げ「W底」の様相をみせ、前引けにかけ徐々に持ち直した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:56 | 今日のマーケット

アイリックコーポが年初来の高値、保険証券をスマホで撮影するだけで可能な一括管理アプリなどに注目集まる

 アイリックコーポレーション<7325>(東マ)は4月14日、一段高となり、一時13%高の1300円(154円高)まで上げて年初来の高値を更新した。12、13日に、スマートフォンでわが家の保険の一括管理などができるアプリなどを発表しており、注目されている。

 4月13日、保険証券をスマホで撮影するだけで自動読み取りし、非常に簡単な保険登録が可能な、「わが家の保険を一括管理/知って得する情報をお届けする生活応援アプリ『IQ(いっきゅう)くんのmy(まい)にち』を発表。注目されている。

 また、12日には、三菱UFJ銀行と長年の取引関係を有する総合保険代理店
エムエスティ保険サービス(東京都新宿区)に、『ASシステム』(保険提案支援システム)と『AS−BOX』(複数の保険会社の商品の一括試算・比較などが可能)を同時に正式導入したと発表。注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 材料でみる株価

ファンデリーが年初来の高値に並ぶ、「まん延防止措置」など健康食宅配に追い風の見方

■ワクチン高齢者接種がクチコミ拡大の好機になる期待も

 ファンデリー<3137>(東マ)は4月14日、696円(33円高)まで上げて昨13日につけた年初来の高値696円に並び、引き続き上値を指向している。

 管理栄養士の監修による健康食宅配サービスなどを展開。「まん延防止当等重点措置」を要請する自治体が広がる方向になってきたため、外出自粛などの動きが広がれば宅配サービスに追い風との見方が出ている。

 また、健康食の通販カタログ「ミールタイム」は、医療機関や調剤薬局などを通じて配布している。新型コロナワクチンの高齢者接種が4月12日に開始されたことを受け、株式市場関係者の中には、接種会場や医療機関に集まる高齢者にクチコミで広がる好機になるのではとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 材料でみる株価

神鋼環境ソリューションは6年ぶり高値に迫る、原発処理水「モニタリング強化」など材料視

■業績が連続最高益基調のため買い安心感

 神鋼環境ソリューション<6299>(東2)は4月14日、続伸一段高となり、10時にかけては2683円(66円高)まで上げて2月初につけた2015年以来の高値2740円に迫っている。

 福島第一原発の処理水の海洋放出が13日に決定され、「処理水処分基本方針要旨、海洋モニタリング強化、環境への影響、随時公表」(日本経済新聞4月14日付朝刊)などと伝えられ、関連株としての注目が強まった。

 2021年3月期の連結純利益が連続最高を更新する見込みなど業績が好調なため、注目材料に反応しやすい状態と見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 材料でみる株価

環境管理センターは連日ストップ高、原発処理水「海洋モニタリング強化」で連想買い集中

■処理水の海洋放出決定を受け関連株物色が激化

 環境管理センター<4657>(JQS)は4月14日、買い気配のまま9時30分にかけてストップ高の706円(100円高)に達し、2日連続ストップ高。まだ値がついていない。

 福島第一原発の処理水の海洋放出が13日に決定され、「処理水処分基本方針要旨、海洋モニタリング強化、環境への影響、随時公表」(日本経済新聞4月14日付朝刊)などと伝えられ、関連株としての注目が強まった。処理水の海洋放出決定を受け関連株物色が激化しており、トリチウム分離技術の検証のための実証実験に取り組むイメージ ワン<2667>(JQS)も活況高となっている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

ピックルスコーポレーションは大幅増益決算など注目され時間とともに上げ幅拡大

■内食需要の追い風が続く期待、商品開発力への評価も

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は4月14日、時間とともに上げ幅を広げ、取引開始後から30分後には6%高の3415円(205円高)まで上げ、約1週間ぶりに3400円台を回復している。

 13日の取引終了後に発表した2021年2月期の連結決算が、前期比で売上高が11.1%増加し、営業利益は44.9%増加となるなど大幅に拡大し、営業利益は会社側予想を9%近く上振れて着地。注目が再燃した。

 今期・22年2月期の予想は営業利益を5.1%の増加とするなどで伸び率を小さく取った形だが、コロナ禍の収束はまだ展望できづらい情勢のため、引き続き内食需要の追い風が続くとの見方が少なくない。また市場関係者の中には、「ブロッコリーの浅漬け」などを列挙し商品開発力に注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 業績でみる株価

ニプロはワクチン1瓶から7回接種できる新注射器など材料視され4日続伸

■河野ワクチン担当大臣の「柔軟姿勢」を受け注目強まる

 ニプロ<8086>(東1)は4月14日、取引開始後に1364円(22円高)で始まり、日々小幅だが4日続伸基調となっている。12日付で、ファイザー社製の新型コロナワクチン1瓶から7回分の注射ができる「ニプロシリンジ(ローデッドタイプ)」の増産などを発表。引き続き材料視されている。

 新型コロナワクチン接種を巡っては、高齢者向けの新型コロナワクチン接種が12日から始まり、予約者が現れなかったため残ったワクチンを廃棄した例があると伝えられた。河野ワクチン担当大臣(行政・規制改革相)は「接種券を持っていない他の高齢者らに接種してもかまわないとの考えを示した」(読売新聞オンラインより)などと伝えられ、ワクチンの絶対量が足りない状況の中で新型注射器の活用と合わせた相乗効果が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価

日経平均は34円安で始まる、円高、NY株はS&P500種が最高値を更新、ダウは68ドル安

 4月14日(水)朝の東京株式市場は、日経平均が33円55銭安(2万9718円06銭)で始まった。米金利の低下を受け円相場が1ドル108円に迫る円高となっている。

 新型コロナの再拡大傾向を受け、愛知、埼玉の両県も「まん延防止当等重点措置」を要請する方針と伝えられた。

 NY株式はダウが小幅安となったがS&P500種とNASDAQ総合指数は反発し、S&P500は2日ぶりに最高値を更新。ダウは68.13ドル安(3万3677.27ドル)。

 シカゴの日経平均先物は2万9830円となり、東京市場13日の日経平均の終値より80円ほど高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 今日のマーケット

【編集長の視点】北興化学は大幅続落も1Q業績悪を売り過ぎで突っ込み買いも一考余地

 北興化学工業<4992>(東1)は、前日13日に14円安の1068円と5営業日続落して引け、3月5日につけた年初来安値959円を覗いた。同社株は、今年4月8日に発表した今2021年11月期第1四半期(2020年12月〜2021年2月期、1Q)業績が、大幅続落して着地したことから大きく急落したが、11月期通期業績は期初予想を据え置いて増益転換を見込み、年間配当も増配を予定しており、ここからの下値は下げた株ほど良く戻るとする「リターン・リバーサル」の突っ込み買いも一考余地がありそうだ。テクニカル的にも、25日移動平均線から7%超の下方かい離と下げ過ぎを示唆しており、また今年5月には、北海道工場内に除草粒剤の新工場建設に着工することも、見直されそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:07 | 編集長の視点

ギークスは19年高値目指す、22年3月期収益拡大期待

 ギークス<7060>(東1)はITフリーランス人材紹介・育成やゲーム受託開発などを展開している。21年3月期はゲームリリース時期変更の影響で減収だが、全社的なコストコントロール効果などで営業増益予想としている。さらに22年3月期も収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて年初来高値圏だ。19年4月の上場来高値を目指す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース

川崎近海汽船は上値試す、22年3月期収益改善期待

 川崎近海汽船<9179>(東2)は近海輸送と内航輸送を主力としている。21年3月期は新型コロナウイルスによる経済収縮の影響で減収減益予想だが、荷動き・市況が回復傾向であり、営業黒字予想としている。さらに22年3月期の収益改善も期待したい。株価は上げ一服の形となったが素早く切り返しの動きを強めている。低PBRも見直し材料であり、上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:59 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

クレスコは上値試す、22年3月期収益拡大期待

 クレスコ<4674>(東1)はビジネス系ソフトウェア開発を主力として、組込型ソフトウェア開発も展開している。21年3月期は新型コロナウイルスの影響を受けるが、前年並みの業績確保を目指すとしている。利益が回復傾向であり、通期予想は上振れ余地がありそうだ。さらに22年3月期の収益拡大を期待したい。株価は年初来高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。なお5月10日に21年3月期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

三洋貿易は調整一巡、21年9月期減益予想だが上振れの可能性

 三洋貿易<3176>(東1)は自動車向けゴム・化学関連商品やシート部品などを主力とする専門商社である。注力分野としてバイオマス・地熱・海洋などの再生エネルギー関連への取り組みも強化している。21年9月期は事業環境の不透明感などを考慮して減益予想としているが、自動車関連の需要が回復基調であり、通期予想は上振れの可能性が高いだろう。株価は上げ一服の形となったが、調整一巡して切り返しの動きを強めている。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ピックルスコーポレーションは22年2月期小幅増収増益予想だが保守的

(決算速報)
 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は4月13日の取引時間終了後に21年2月期連結業績を発表した。巣ごもり消費も寄与して計画超の大幅増収増益だった。22年2月期は小幅増収増益予想にとどめたが保守的な印象が強く、上振れの可能性がありそうだ。収益拡大基調を期待したい。株価は1月の上場来高値から反落して水準を切り下げている。目先的には増益率鈍化の保守的な予想に対して売りが優勢になる可能性もあるが、下値限定的だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50 | 決算発表記事情報

ベステラは上値試す、22年1月期大幅増益予想

 ベステラ<1433>(東1)は鋼構造プラント設備解体工事を展開し、解体工事会社としては類のない特許工法・知的財産の保有を強みとしている。22年1月期も大型案件が牽引して大幅増益予想としている。脱炭素化に向けた国策も背景として、老朽化プラント解体工事の増加が予想されている。事業環境は良好であり、収益拡大基調を期待したい。株価は1月の年初来高値圏から反落してモミ合う形だが、調整一巡して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47 | アナリスト水田雅展の銘柄分析