【8月の株主優待】(4)
マルゼン<5982>(東2)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=2381円
日本PCサービス<6025>(名セ)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=2100円
キャリアリンク<6070>(東1)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1917円
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2021年07月31日
【8月の株主優待】カーブスホールディング、ライトオン、コジマ、エコス、西松屋チェーンなど
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:30
| 株主優待&配当
【8月の株主優待】フェリシモ、ほぼ日、システムインテグレータ、明光ネットワークジャパンなど
【8月の株主優待】(3)
オンリー<3376>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=464円
クリエイト・レストランツ・ホ−ルディングス
<3387>(東1)
優待品=食事券
売買単位=100株
直近株価=925円
フェリシモ<3396>(東1)
優待品=自社取扱商品
売買単位=100株
直近株価=1481円
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オンリー<3376>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=464円
クリエイト・レストランツ・ホ−ルディングス
<3387>(東1)
優待品=食事券
売買単位=100株
直近株価=925円
フェリシモ<3396>(東1)
優待品=自社取扱商品
売買単位=100株
直近株価=1481円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:29
| 株主優待&配当
【8月の株主優待】J.フロントリティリング、ANAP、SFPホールディングなど
【8月の株主優待】(2)
AFC−HDアムスライフサイエンス<2927>(JQ)
優待品=優待割引券
売買単位=100株
直近株価=1268円
カワサキ<3045>(東2)
優待品=自社製品
売買単位=100株
直近株価=1470円
シンズホールディングス<3046>(東1)
優待品=優待買い物券
売買単位=100株
直近株価=7150円
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AFC−HDアムスライフサイエンス<2927>(JQ)
優待品=優待割引券
売買単位=100株
直近株価=1268円
カワサキ<3045>(東2)
優待品=自社製品
売買単位=100株
直近株価=1470円
シンズホールディングス<3046>(東1)
優待品=優待買い物券
売買単位=100株
直近株価=7150円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:28
| 株主優待&配当
【8月の株主優待】S FOODS、スタジオアリス、ワッツ、ヨシムラ・フードなど
【8月の株主優待】(1)
コシダカホールディングス<2157>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=554円
トライステージ<2178>(東マ)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=406円
ソーバル<2186>(JQ)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1110円
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コシダカホールディングス<2157>(東1)
優待品=優待券
売買単位=100株
直近株価=554円
トライステージ<2178>(東マ)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=406円
ソーバル<2186>(JQ)
優待品=クオカード
売買単位=100株
直近株価=1110円
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:27
| 株主優待&配当
川崎近海汽船は22年3月期1Q赤字縮小、2Q累計・通期予想を上方修正
(決算速報)
川崎近海汽船<9179>(東2)は7月30日の取引時間中に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。近海部門の市況回復などで赤字縮小した。そして第2四半期累計および通期の連結業績予想を上方修正し、通期は大幅増益予想とした。さらに再上振れの可能性がありそうだ。株価は年初来高値圏でモミ合う形だ。上方修正に対する反応は限定的だったが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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川崎近海汽船<9179>(東2)は7月30日の取引時間中に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。近海部門の市況回復などで赤字縮小した。そして第2四半期累計および通期の連結業績予想を上方修正し、通期は大幅増益予想とした。さらに再上振れの可能性がありそうだ。株価は年初来高値圏でモミ合う形だ。上方修正に対する反応は限定的だったが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15
| 決算発表記事情報
神鋼商事は22年3月期1Q大幅増益、通期業績・配当予想を上方修正
(決算速報)
神鋼商事<8075>(東1)は7月30日の取引時間中に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。自動車関連や半導体関連の取り扱いが好調に推移して大幅増益だった。そして第2四半期累計・通期の連結業績予想、および配当予想を上方修正した。需要が回復基調であり、さらに再上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上方修正を好感して急伸し、年初来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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神鋼商事<8075>(東1)は7月30日の取引時間中に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。自動車関連や半導体関連の取り扱いが好調に推移して大幅増益だった。そして第2四半期累計・通期の連結業績予想、および配当予想を上方修正した。需要が回復基調であり、さらに再上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上方修正を好感して急伸し、年初来高値を更新した。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08
| 決算発表記事情報
綿半HDが株主優待を拡充し選べる優待品を10点から13点に増やす
■300株以上継続保有の優待を新設したため、より楽しんで選択を

綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東1)は7月30日15時に株主優待制度の変更(拡充)を発表し、選べる優待品を10点から13点に増やし、全ての優待品を「綿半オリジナル商品」とし、日頃から人気の高い「お茶元胡蝶庵」の商品や長野県産りんごで造ったシードル等を追加するとした(詳細は同社ホームページ株主優待情報を参照)。
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綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東1)は7月30日15時に株主優待制度の変更(拡充)を発表し、選べる優待品を10点から13点に増やし、全ての優待品を「綿半オリジナル商品」とし、日頃から人気の高い「お茶元胡蝶庵」の商品や長野県産りんごで造ったシードル等を追加するとした(詳細は同社ホームページ株主優待情報を参照)。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37
| 株主優待&配当
京写は22年3月期1Q大幅増収で黒字転換、受注回復基調で通期上振れの可能性
(決算速報)
京写<6837>(JQ)は7月30日の取引時間終了後に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。自動車関連などの受注が回復基調となり、大幅増収で黒字転換した。通期も大幅増収増益予想としている。さらに上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが下値を切り上げている。黒字転換を評価して上値を試す展開を期待したい。
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京写<6837>(JQ)は7月30日の取引時間終了後に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。自動車関連などの受注が回復基調となり、大幅増収で黒字転換した。通期も大幅増収増益予想としている。さらに上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は戻り高値圏でモミ合う形だが下値を切り上げている。黒字転換を評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35
| 決算発表記事情報
日本エム・ディ・エムが第2四半期の業績予想を増額修正、営業利益は従来予想を12%引き上げる
■国内・米国とも好調で第1四半期の売上高は33%増加
(決算速報)
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は7月30日15時、第1四半期の連結決算(2021年4〜6月)と第2四半期の業績予想の増額修正を発表し、第2四半期累計期間(21年4〜9月)の営業利益は従来予想を11.8%上回る9.5億円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同49.1%上回る8.2億円の見込みとした。通期予想は据え置いた。
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(決算速報)
日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は7月30日15時、第1四半期の連結決算(2021年4〜6月)と第2四半期の業績予想の増額修正を発表し、第2四半期累計期間(21年4〜9月)の営業利益は従来予想を11.8%上回る9.5億円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同49.1%上回る8.2億円の見込みとした。通期予想は据え置いた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32
| 決算発表記事情報
生化学工業は22年3月期1Q大幅増収増益、通期上振れの可能性
(決算速報)
生化学工業<4548>(東1)は7月30日の取引時間終了後に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。新型コロナ影響からの回復、M&A効果、受取ロイヤリティーの増加などで大幅増収増益だった。通期も大幅営業・経常増益予想としている。さらに上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は5月の年初来高値圏から反落してモミ合う形だが、好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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生化学工業<4548>(東1)は7月30日の取引時間終了後に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。新型コロナ影響からの回復、M&A効果、受取ロイヤリティーの増加などで大幅増収増益だった。通期も大幅営業・経常増益予想としている。さらに上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は5月の年初来高値圏から反落してモミ合う形だが、好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16
| 決算発表記事情報
インフォマートは21年12月期2Q累計が計画超で通期も上振れの可能性
(決算速報)
インフォマート<2492>(東1)は7月30日の取引時間終了後に21年12月期第2四半期累計連結業績を発表した。先行投資の影響で減益だが、売上高が計画を上回り、コストの期ズレも寄与して各利益は通期予想を超過達成の形となった。下期にコスト発生を想定しているが、通期も上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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インフォマート<2492>(東1)は7月30日の取引時間終了後に21年12月期第2四半期累計連結業績を発表した。先行投資の影響で減益だが、売上高が計画を上回り、コストの期ズレも寄与して各利益は通期予想を超過達成の形となった。下期にコスト発生を想定しているが、通期も上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は上値を切り下げる形だが、調整一巡して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10
| 決算発表記事情報
WOW WORLDは22年3月期1QのEBITDA大幅増益
(決算速報)
WOW WORLD<2352、旧エイジアが21年7月1日付で社名変更>(東1)は7月30日の取引時間終了後に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。クラウドサービスの伸長などでEBITDA大幅増益、営業・経常2桁増益だった。通期の大幅増収増益予想を据え置いた。収益拡大を期待したい。なお自己株式消却も発表した。株価は5月の年初来高値圏から反落したが、好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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WOW WORLD<2352、旧エイジアが21年7月1日付で社名変更>(東1)は7月30日の取引時間終了後に22年3月期第1四半期連結業績を発表した。クラウドサービスの伸長などでEBITDA大幅増益、営業・経常2桁増益だった。通期の大幅増収増益予想を据え置いた。収益拡大を期待したい。なお自己株式消却も発表した。株価は5月の年初来高値圏から反落したが、好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00
| 決算発表記事情報
2021年07月30日
【株式市場】四半期好決算銘柄には買い集中するが逆もあり日経平均は後場一時500円安となり大幅反落
◆日経平均は2万7283円59銭(498円83銭安)、TOPIXは1901.08ポイント(26.35ポイント安)、出来高概算(東証1部)は12億3671万株
7月30日(金)後場の東京株式市場は、正午に大幅増益の四半期決算と業績予想の増額修正を発表した商船三井<9104>(東1)が急伸して始まり、他の大手海運株も連動高。一方、13時に四半期決算を発表した清水建設<1803>(東1)は一気に軟調転換。大阪や関東3県への緊急事態宣言に関する様子見姿勢もあり、日経平均は450円安(2万7380円前後)で一進一退を続け、14時半にかけて一時前場の安値を割り込み509円93銭安(2万7272円49銭)まで下押した。大引けは多少持ち直したが大幅反落となった。
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7月30日(金)後場の東京株式市場は、正午に大幅増益の四半期決算と業績予想の増額修正を発表した商船三井<9104>(東1)が急伸して始まり、他の大手海運株も連動高。一方、13時に四半期決算を発表した清水建設<1803>(東1)は一気に軟調転換。大阪や関東3県への緊急事態宣言に関する様子見姿勢もあり、日経平均は450円安(2万7380円前後)で一進一退を続け、14時半にかけて一時前場の安値を割り込み509円93銭安(2万7272円49銭)まで下押した。大引けは多少持ち直したが大幅反落となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37
| 今日のマーケット
ネオジャパンのグループウェア「desknet's NEO]がイエローハットに採用された
■全国740店舗の情報共有基盤として

ネオジャパン<3921>(東1)は29日、全国740店舗をつなぐ情報共有基盤として、グループウェア『desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)』が、イエローハット<9882>(東1)に採用されたと発表した。
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ネオジャパン<3921>(東1)は29日、全国740店舗をつなぐ情報共有基盤として、グループウェア『desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)』が、イエローハット<9882>(東1)に採用されたと発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18
| プレスリリース
神鋼商事が後場急伸、第1四半期の営業利益3.7倍となり業績予想を大幅に増額修正
■自動車、半導体業界向けの取扱いが好調に推移し原料市況も味方に
神鋼商事<8075>(東1)は7月30日の後場、13時過ぎから急伸し、17%高の2880円(422円高)まで上げて年初来の高値を大きく更新している。同時刻頃に第1四半期連結決算(2021年4〜6月)と業績予想の増額修正を発表し、改めて注目された。株価2800円台は2019年12月以来の高水準になる。
第1四半期の連結営業利益は20.83億円(前年同期の3.7倍)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は17.96億円(同28.5倍)となった。こうした推移を受け、今期・.22年3月期の連結業績予想を全体に大幅増額修正し、3月通期の営業利益は4月に開示した予想を52.9%上回る78億円の見込みに増額し、親会社株主に帰属する純利益は同70.0%上回る51億円の見込みに見直した。
自動車業界や半導体業界向けの取扱いが好調に推移。また、原材料価格も高値推移する等の好条件に支えられている上、、中国・米国を中心とした海外子会社の業績も順調に推移する見込み、とした。(HC)
神鋼商事<8075>(東1)は7月30日の後場、13時過ぎから急伸し、17%高の2880円(422円高)まで上げて年初来の高値を大きく更新している。同時刻頃に第1四半期連結決算(2021年4〜6月)と業績予想の増額修正を発表し、改めて注目された。株価2800円台は2019年12月以来の高水準になる。
第1四半期の連結営業利益は20.83億円(前年同期の3.7倍)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は17.96億円(同28.5倍)となった。こうした推移を受け、今期・.22年3月期の連結業績予想を全体に大幅増額修正し、3月通期の営業利益は4月に開示した予想を52.9%上回る78億円の見込みに増額し、親会社株主に帰属する純利益は同70.0%上回る51億円の見込みに見直した。
自動車業界や半導体業界向けの取扱いが好調に推移。また、原材料価格も高値推移する等の好条件に支えられている上、、中国・米国を中心とした海外子会社の業績も順調に推移する見込み、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49
| 業績でみる株価
大手海運株が後場一段高、日経平均大幅安の中、商船三井が昼の四半期決算発表など好感されて急伸し郵船、川崎汽船にも連想買い
■商船三井は通期の経常利益を従来予想比59%増額修正
7月30日午後の東京株式市場では、大手海運株が一段高で始まり、13時にかけて日経平均の450円安などに逆行高となっている。商船三井<9104>(東1)が正午に第1四半期決算と業績予想の増額修正を発表し、後場寄りから急伸商状となり、13時には14%高の5740円(710円高)まで上げ、ほぼ連動するように日本郵船<9101>(東1)、川崎汽船<9107>(東1)も急伸した。
商船三井の第1四半期連結決算(2021年4〜6月)は、売上高が前年同期比14.9%増加し、営業利益は前年同期の51.3億円の赤字に対し80.42億円の黒字に転換、親会社株主に帰属する四半期純利益は18.9倍に急回復した。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に大幅増額修正し、通期の連結経常利益は従来予想を59.1%上回る3500億円に、親会社株主に帰属する純利益は同じく59.5%上回る3350億円の見込みに見直した。(HC)
7月30日午後の東京株式市場では、大手海運株が一段高で始まり、13時にかけて日経平均の450円安などに逆行高となっている。商船三井<9104>(東1)が正午に第1四半期決算と業績予想の増額修正を発表し、後場寄りから急伸商状となり、13時には14%高の5740円(710円高)まで上げ、ほぼ連動するように日本郵船<9101>(東1)、川崎汽船<9107>(東1)も急伸した。
商船三井の第1四半期連結決算(2021年4〜6月)は、売上高が前年同期比14.9%増加し、営業利益は前年同期の51.3億円の赤字に対し80.42億円の黒字に転換、親会社株主に帰属する四半期純利益は18.9倍に急回復した。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に大幅増額修正し、通期の連結経常利益は従来予想を59.1%上回る3500億円に、親会社株主に帰属する純利益は同じく59.5%上回る3350億円の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18
| 今日のマーケット
アイフリークモバイルグループはJPホールディングスと家庭における「デジタル絵本」の受容性と利用動向に関する共同研究に向けた調査検討の合意を決定
アイフリークモバイル<3845>(JQ)の連結子会社であるアイフリークスマイルズは、総合子育て支援のリーディングカンパニーのJPホールディングス<2749>(東1)との間で、家庭における「デジタル絵本」の受容性と利用動向に関する共同研究に向けた調査検討の合意を決定した。
■「森のえほん館」のコンテンツを一定期間無料で提供
アイフリークモバイルグループとJPホールディングスは、同社が事業展開する絵本アプリ「森のえほん館」のコンテンツを用いて、家庭におけるデジタル絵本の受容性と利用動向に関しての共同研究に向けた調査検討を実施する。具体的には、JPホールディングスが運営する300を超える保育園・学童クラブ・児童館の園児・児童とその保護者に対して「森のえほん館」のコンテンツを一定期間無料で提供し、親子の興味の高い絵本、利用率、保護者のニーズ等、デジタル絵本の受容性と利用者動向を調査し、共同研究に向けた検討を行う。
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■「森のえほん館」のコンテンツを一定期間無料で提供
アイフリークモバイルグループとJPホールディングスは、同社が事業展開する絵本アプリ「森のえほん館」のコンテンツを用いて、家庭におけるデジタル絵本の受容性と利用動向に関しての共同研究に向けた調査検討を実施する。具体的には、JPホールディングスが運営する300を超える保育園・学童クラブ・児童館の園児・児童とその保護者に対して「森のえほん館」のコンテンツを一定期間無料で提供し、親子の興味の高い絵本、利用率、保護者のニーズ等、デジタル絵本の受容性と利用者動向を調査し、共同研究に向けた検討を行う。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:02
| プレスリリース
ピックルスコーポレーションと東ハトがコラボレーション!暴君ハバネロ×キムチの共同開発商品
■「暴君ハバネロキムチ」を8月1日に発売
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)と、東ハトは、「暴君ハバネロキムチ」(希望小売価格=246円、税抜=228円)を共同開発し、ピックルスコーポレーションから2021年8月1日から首都圏、9月1日から全国で発売する。

暴君ハバネロの「ウマ辛」の味をキムチで再現。「ウマ辛」がくせになるこだわりの味付け。スナック「暴君ハバネロ」を砕いてかけることでさらにおいしく食べられる。
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)と、東ハトは、「暴君ハバネロキムチ」(希望小売価格=246円、税抜=228円)を共同開発し、ピックルスコーポレーションから2021年8月1日から首都圏、9月1日から全国で発売する。

暴君ハバネロの「ウマ辛」の味をキムチで再現。「ウマ辛」がくせになるこだわりの味付け。スナック「暴君ハバネロ」を砕いてかけることでさらにおいしく食べられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37
| 新製品&新技術NOW
【株式市場】NY株高は好感されるが大阪などへの緊急事態宣言は逆風で日経平均は一時488円安
◆日経平均は2万7409円26銭(373円16銭安)、TOPIXは1911.62ポイント(15.81ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億2936万株
7月30日(金)前場の東京株式市場は、NYダウとS&P500の一時最高値などを受け、米国景気回復期待などから日本製鉄<5401>(東1)や日本郵船<9101>(東1)が高く始まり、途中軟化したが切り返して堅調に推移。しかし、新型コロナの国内感染拡大により関東3県と大阪などに緊急事態宣言が出される可能性が強まり、株価指数の先物は朝寄りから下値模索。日経平均も始値は104円安だったが、次第安のまま11時過ぎには488円37銭安(2万7294円05銭)まで下押し、前引けは100円ほど持ち直した。
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7月30日(金)前場の東京株式市場は、NYダウとS&P500の一時最高値などを受け、米国景気回復期待などから日本製鉄<5401>(東1)や日本郵船<9101>(東1)が高く始まり、途中軟化したが切り返して堅調に推移。しかし、新型コロナの国内感染拡大により関東3県と大阪などに緊急事態宣言が出される可能性が強まり、株価指数の先物は朝寄りから下値模索。日経平均も始値は104円安だったが、次第安のまま11時過ぎには488円37銭安(2万7294円05銭)まで下押し、前引けは100円ほど持ち直した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14
| 今日のマーケット
京写は逆行高、東証の新市場区分で実質「昇格」など注目され業績拡大も見直される
■現在は「第3区分」だが新市場の第2区分「スタンダード」の基準に適合
京写<6837>(JQS)は7月30日の前場、356円(9円高)まで上げた後も堅調で2日続伸基調となり、日経JASDAQ平均の0.7%安(25.5円安の3955.3円)などに逆行高となった。
今期の業績が最終損益も黒字化する見込みで売上高、各利益とも大幅に拡大する見通しのため、全体相場が冴えない中で、投資の基本である業績動向に立ち返って評価し直す動きがあるようだ。
また、東証が22年4月の導入を計画する市場区分の見直しに関連し、新市場区分「スタンダード市場」の上場維持基準に適合している旨の通知を受けたと発表済み。現在の東証の市場区分は「東証1部」「東証2部」「新興市場(マザーズ・JQSDAQ)」の3区分だが、これに対し新区分は「プライム」「スタンダード」「グロース」の3区分になる予定。このため、同社株式は新区分で実質的に昇格する形になり、注目を強める様子がある。(HC)
京写<6837>(JQS)は7月30日の前場、356円(9円高)まで上げた後も堅調で2日続伸基調となり、日経JASDAQ平均の0.7%安(25.5円安の3955.3円)などに逆行高となった。
今期の業績が最終損益も黒字化する見込みで売上高、各利益とも大幅に拡大する見通しのため、全体相場が冴えない中で、投資の基本である業績動向に立ち返って評価し直す動きがあるようだ。
また、東証が22年4月の導入を計画する市場区分の見直しに関連し、新市場区分「スタンダード市場」の上場維持基準に適合している旨の通知を受けたと発表済み。現在の東証の市場区分は「東証1部」「東証2部」「新興市場(マザーズ・JQSDAQ)」の3区分だが、これに対し新区分は「プライム」「スタンダード」「グロース」の3区分になる予定。このため、同社株式は新区分で実質的に昇格する形になり、注目を強める様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32
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京極運輸は株主優待制度の導入が好感され2日連続ストップ高
■日頃は薄商いの銘柄とあって値が飛ぶ相場に
京極運輸商事<9073>(JQS)は7月30日、買い気配のまま制限値幅の150円高(852円))まで上げ、2日連続ストップ高となっている。28日の取引終了後に株主優待制度の導入を発表。日頃は薄商いの銘柄とあって値段の飛ぶ相場になっている。
2021年9月30日(木)を第1回基準日とし、その後毎年この日を基準日として、1単元(100株)以上の株数を1年以上継続して保有する株主を対象として、同社オリジナルQUOカード(1000円相当)を贈呈するとした。(HC)
京極運輸商事<9073>(JQS)は7月30日、買い気配のまま制限値幅の150円高(852円))まで上げ、2日連続ストップ高となっている。28日の取引終了後に株主優待制度の導入を発表。日頃は薄商いの銘柄とあって値段の飛ぶ相場になっている。
2021年9月30日(木)を第1回基準日とし、その後毎年この日を基準日として、1単元(100株)以上の株数を1年以上継続して保有する株主を対象として、同社オリジナルQUOカード(1000円相当)を贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06
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CRI・ミドルウェアは主製品『CRIWARE』の中国展開5年で累計500ライセンス突破など注目され2日続伸
■上海で30日から始まるアジア最大級のゲームイベントに出展
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月30日、全体相場の下げに逆行高し、1595円(12円高)まで上げて堅調に推移し、2日続伸基調となっている。29日、主製品『CRIWARE』が中国展開5年で累計500ライセンスを突破したこと、上海で30日から始まるアジア最大級のゲームイベントに出展することなどを発表し、注目されている。
中国子会社CRI China(上海希艾維信息科技有限公司、上海市)は、7月30日から8月2日に上海で開催されるアジア最大級のゲームイベント「ChinaJoy」に出展する。7月に提供を開始したばかりのゲーム開発向け最新技術などの紹介や各種展示を行う。
中国のゲーム市場は2020年度に売上6兆円規模まで拡大し、7割をスマートフォンアプリが占めるという。主製品『CRIWARE』は、21年7月現在、中国市場で累計500ライセンス以上を提供している。『原神』や『アズールレーン』、『白夜極光』など、日本でも人気が高いタイトルに数多く採用されているという。(HC)
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月30日、全体相場の下げに逆行高し、1595円(12円高)まで上げて堅調に推移し、2日続伸基調となっている。29日、主製品『CRIWARE』が中国展開5年で累計500ライセンスを突破したこと、上海で30日から始まるアジア最大級のゲームイベントに出展することなどを発表し、注目されている。
中国子会社CRI China(上海希艾維信息科技有限公司、上海市)は、7月30日から8月2日に上海で開催されるアジア最大級のゲームイベント「ChinaJoy」に出展する。7月に提供を開始したばかりのゲーム開発向け最新技術などの紹介や各種展示を行う。
中国のゲーム市場は2020年度に売上6兆円規模まで拡大し、7割をスマートフォンアプリが占めるという。主製品『CRIWARE』は、21年7月現在、中国市場で累計500ライセンス以上を提供している。『原神』や『アズールレーン』、『白夜極光』など、日本でも人気が高いタイトルに数多く採用されているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49
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Jストリームは一時下押すが回復、9月末に株式分割、売り一巡後は底堅い
■第1四半期の連結営業利益は前年度期の2.3倍に
Jストリーム<4308>(東マ)は7月30日、3285円(70円高)で始まったあと一時的に2931円(284円安)をつける場面があったが、取引開始から1時間を過ぎた午前10時以降は3000円台に復帰して底堅い相場となっている。第1四半期決算と9月末の株式2分割を29日に発表。取引開始後の売りには諸般の事情ありと見られた一方、絶好の買いチャンスに恵まれた投資家もあったようだ。
29日の取引終了後、第1四半期決算と株式分割を発表し、2021年9月30日(木曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2の割合をもって分割するとした。第1四半期の連結営業利益は前年度期の2.3倍となった。(HC)
Jストリーム<4308>(東マ)は7月30日、3285円(70円高)で始まったあと一時的に2931円(284円安)をつける場面があったが、取引開始から1時間を過ぎた午前10時以降は3000円台に復帰して底堅い相場となっている。第1四半期決算と9月末の株式2分割を29日に発表。取引開始後の売りには諸般の事情ありと見られた一方、絶好の買いチャンスに恵まれた投資家もあったようだ。
29日の取引終了後、第1四半期決算と株式分割を発表し、2021年9月30日(木曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2の割合をもって分割するとした。第1四半期の連結営業利益は前年度期の2.3倍となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24
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30日上場のAIメカテックは1941円(公開価格の21円高)で初値をつけ売買こなす
■2016年に日立から液晶パネル等製造装置のメーカとして独立
7月30日に新規上場となったAIメカテック<6227>(東2)は、公開価格が1920円。取引開始とほぼ同時に1941円(公開価格の21円高)で初値をつけ、その後2043円まで上げる場面を見せて売買されている。
2016年7月に日立製作所から液晶パネル等製造装置のメーカとして独立し、現在のAIメカテック株式会社に至る。『厚膜IC用スクリーン印刷機』を国内最速で発表。本社は茨城県龍ケ崎市。
業績(2021年6月期、連結、会社発表)は、売上高161.60億円(前期比11.3%増)、営業利益9.61億円(同2.1倍)、経常利益9.07億円(同2.3倍)、親会社株主に帰属する当期純利益6.15億円(同2.1倍)を予想している。(HC)
7月30日に新規上場となったAIメカテック<6227>(東2)は、公開価格が1920円。取引開始とほぼ同時に1941円(公開価格の21円高)で初値をつけ、その後2043円まで上げる場面を見せて売買されている。
2016年7月に日立製作所から液晶パネル等製造装置のメーカとして独立し、現在のAIメカテック株式会社に至る。『厚膜IC用スクリーン印刷機』を国内最速で発表。本社は茨城県龍ケ崎市。
業績(2021年6月期、連結、会社発表)は、売上高161.60億円(前期比11.3%増)、営業利益9.61億円(同2.1倍)、経常利益9.07億円(同2.3倍)、親会社株主に帰属する当期純利益6.15億円(同2.1倍)を予想している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53
| 新規上場(IPO)銘柄
菊水電子はストップ高、第2四半期の営業利益を従来予想の2.5倍に大幅増額修正
■「CASE」(コネクテッド、自動運転、電動化)や「5G」関連など伸びる
菊水電子工業<6912>(JQS)は7月30日、急伸スタートとなり、取引開始後はストップ高の1101円(150円高、15.8%高)まで上げてJQ銘柄の値上がり率トップに躍り出ている。29日の夕方に第1四半期決算と業績予想の大幅な増額修正を発表し、注目集中となった。
連結営業利益の予想は、第2四半期(2021年4〜9月、累計)の見通しを従来予想の2.5倍の4.0億円に増額修正し、3月通期の見通しは同じく44%上回る7.8億円の見込みに増額した。
グループの重点市場である航空宇宙、電池、自動車のCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)、サーバー・ICT(情報通信技術)関連市場、並びに半導体関連市場、5G(第5世代移動通信システム)関連市場など、グローバルで需要の回復が進んでおり、特にグリーンエネルギー政策により需要が拡大している米国や自動車のEV化の加速とインフラ需要の旺盛な中国を中心に海外売上高が大きく伸長している、とした。(HC)
菊水電子工業<6912>(JQS)は7月30日、急伸スタートとなり、取引開始後はストップ高の1101円(150円高、15.8%高)まで上げてJQ銘柄の値上がり率トップに躍り出ている。29日の夕方に第1四半期決算と業績予想の大幅な増額修正を発表し、注目集中となった。
連結営業利益の予想は、第2四半期(2021年4〜9月、累計)の見通しを従来予想の2.5倍の4.0億円に増額修正し、3月通期の見通しは同じく44%上回る7.8億円の見込みに増額した。
グループの重点市場である航空宇宙、電池、自動車のCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)、サーバー・ICT(情報通信技術)関連市場、並びに半導体関連市場、5G(第5世代移動通信システム)関連市場など、グローバルで需要の回復が進んでおり、特にグリーンエネルギー政策により需要が拡大している米国や自動車のEV化の加速とインフラ需要の旺盛な中国を中心に海外売上高が大きく伸長している、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32
| 業績でみる株価