株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年07月27日

8月1日「水の日」にアサヒグループ本社ビルがブルーにライトアップ

■昨年に続き2年目の実施

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 アサヒグループホールディングス<2502>(東1)は、8月1日(日)「水の日」に、国土交通省が推進するキャンペーンに賛同し、水の大切さや健全な水循環について関心を持ってもらうことを目的に、アサヒグループ本社ビルをブルーにライトアップする。昨年に続き2年目の実施となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | 話題

タカラトミーはYouTubeチャンネル「リカちゃん公式チャンネル」を開設

■総再生回数約1.9億回の「リカちゃん」がついに「公式チャンネル」を開設!

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 タカラトミー<7867>(東1)は着せ替え人形「リカちゃん」に関する動画コンテンツを集約したYouTubeチャンネル「リカちゃん公式チャンネル( https://www.youtube.com/channel/UClaz9wnSX0DFN97FyeC7O9g)」を開設し、7月27日(火)13時から、コンテンツ配信をスタートする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28 | プレスリリース

アサカ理研は後場一段高、非鉄株高に加え五輪を機に同社事業の認知度向上に期待も

■東京五輪メダルには回収した金32キロなど使用と伝わり連想買いも

 アサカ理研<5724>(JQS)は7月27日の後場一段と上げ幅を広げ、7%高の1480円(95円高)まで上げて3日続伸基調の出直り拡大となっている。

 貴金属・有価金属の回収、環境関連事業を行い、銅の国際市況高と円安を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)などの非鉄株が上げているため、買い安心感が強まったとの見方が出ている。

 また、今回の東京オリンピックでは、メダル材料の貴金属を廃棄パソコンや携帯電話などから回収して再利用したことで知られるが、26日、「金約32キロ、銀約3500キロ、銅約2200キロを全国の『都市鉱山』から『採掘』し、造幣局(大阪市)が製造した」(日本経済新聞7月26日付朝刊)と伝えられた。五輪が機会となり同社の事業に脚光が当たる可能性に期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 材料でみる株価

バイク王&カンパニーは「初のECサイト」も好感されて後場一段高

■車輌・バイク用品を扱う『バイク王ダイレクト』27日開設と発表

 バイク王&カンパニー<3377>(東2)は7月27日の後場、一段高となり、13時にかけて15%高の1387円(183円高)まで上げて2日ぶりに2008年以来の高値を更新している。同日昼前にかけて「車輌・バイク用品を扱う初のECサイト、『バイク王ダイレクト』を開設」と発表、期待が強まった。

 「バイク王ダイレクト」は同日に開設し、中古車輌(約5000台)、バイク用品・部品(40万点以上)を掲載、車輌及び用品・部品の決済までをECサイト内で完結できるとした。

 第2四半期決算(2020年12月〜21年5月累計、非連結)の営業利益が前年同月の5.7倍となるなど業績拡大傾向で、このところ証券会社による投資判断・目標株価の引き上げも伝えられ買い材料視されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 材料でみる株価

【株式市場】NY最高値など好感され日経平均は203円高まで上げて3日続伸基調で推移

◆日経平均は2万7932円08銭(98円79銭高)、TOPIXは1934.65ポイント(9.03ポイント高)、出来高概算(東証1部)は4億5422万株

 7月27日(火)前場の東京株式市場は、NY株の2日連続最高値と為替の円安などを受け、米景気回復期待などで日本製鉄<5401>(東1)ブリヂストン<5108>(東1)などが続伸し、産業ロボット株や電子部品株なども高い。日経平均は79円高で始まり、11時過ぎに202円94銭高(2万8036円23銭)まで上げて前引けも堅調に推移した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 今日のマーケット

27日上場のサーキュレーションは買い気配のまま公開価格の65%高(午前11時10分現在)

■経営課題を外部プロ人材の力で解決

 7月27日新規上場となったサーキュレーション<7379>(東マ)は、買い気配を上げ続け、取引開始から2時間を過ぎた午前11時過ぎには2993円(公開価格1810円の65%高)の買い気配となっている。まだ初値はついていない。

 法人企業が抱える経営課題を外部プロ人材の力で解決支援するサービス「プロシェアリングコンサルティング」サービス、企業のITに関する経営課題をDX(デジタルトランスフォーメーション)によって解決支援する、「FLEXY(フレキシー)」サービスなどを行う。設立は2014年1月。

 2021年7月期の業績予想(個別、会社発表)は、各利益とも黒字転換を計画し、売上高は54.50億円(前期比36.4%増)、営業利益は4.65億円(前期は営業損失1.35億円)、純利益は2.90億円(同じく1.09億円の赤字)を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 新規上場(IPO)銘柄

ティムコは業績予想の増額など再評価され朝安のあと切り返す

■「3密」回避で釣りなど人気、東証新市場区分は実質昇格へ

 ティムコ<7501>(JQS)は7月27日、12円安の719円で始まったあと切り返して734円(3円高)まで上げ、出来高は少ないが、取引開始から1時間30分になる午前10時30分にかけても堅調に推移している。

 「3密」を避けるアクティビティとして「釣り」が注目されたことがプラスに働いたとして、7月12日に今期・2021年11月期の業績予想の増額修正を発表。経常利益は従来予想の15億円の2.5倍強に相当する38億円の見込みとした。

 また、東証が22年4月の導入を計画する市場区分の見直しに関連し、新市場区分「スタンダード市場」に適合するとの一次判定結果を7月9日に東証から受領し、スタンダード上場に向けた手続きを始めると発表済み。

 現在の東証の市場区分は「東証1部」「東証2部」「新興市場(マザーズ・JQSDAQ)」の3区分で、新区分では「プライム」「スタンダード」「グロース」の3区分になる予定のため、同社は新区分で実質的に昇格する形になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 業績でみる株価

ペプチドリームが大きく出直る、武田薬品グループとの提携一時金など材料視

■今後、最大約35億ドル(約3903億円)を受け取る可能性と

 ペプチドリーム<4587>(東1)は7月27日、続伸基調で始まり、取引開始後に4905円(165円高)まで上げた後の強い推移で出直りを継続している。朝、武田薬品<4502>(東1)との共同研究・新薬開発について発表し、注目集中となっている。

 武田薬品の米国子会社・武田ファーマシューティカルズUSA Inc.との間で共同研究・新薬創製に向けた取り組みを進めると発表した。契約一時金を受領するほか、今後、総額で最大約35億ドル(約3903億円)を受け取る可能性などがあるという。

 株価は今年に入り4500円台、4600円台で下げ止まる展開になっており、直近もこれに近い水準を下値に出直ってきたため、次第に下値が固まってきたとされる。下値不安が後退しつつあるため、次回、好材料が出る局面では一段と株価の反応が良くなるといった期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 材料でみる株価

アイビー化粧品が急伸、皮膚の炎症や腫瘍の悪性化など抑制につながる物質での特許に注目集まる

■7月初旬の高値めざす展開に

 アイビー化粧品<4918>(JQS)は7月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は18%高に迫る1249円(189円高)まで上げて大きく出直っている。皮膚の炎症、腫瘍の悪性化(癌)、糖尿病、心筋梗塞などを誘導する物質の働きを抑制する物質に関する特許取得を26日に発表、注目集中となった。

 26日16時、「PDK1の活性化抑制剤」の発明について、特許査定を受領」と発表。PDK1の過剰な活性化は皮膚の炎症、腫瘍の悪性化(癌)、糖尿病、心筋梗塞などを誘導することが知られている中で、本発明は、インドソケイの花の抽出物に、PDK1の過剰な活性化を抑制する作用を見出したもの、などとした。

 株価は7月6日に1719円の高値をつけたばかりで、テクニカル的には、まだこの高値にトライする局面との見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価

日経平均は78円高で始まる、NY株は3指数とも5日続伸し2日連続最高値

 7月27日(火)朝の東京株式市場は、日経平均が3日続伸基調の78円64銭高(2万7911円93銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも5日続伸し、2日続けて最高値を更新した。ダウは82.76ドル高(3万5144.31ドル)で、終値と取引時間中の最高値を更新した。

 シカゴの日経平均先物は2万7950円となり、東京市場26日の現物(日経平均)の終値を120円近く円上回った。

 ビットコインは大幅に値を戻し、一時約1ヵ月半ぶりに40000ドル台を回復したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:02 | 今日のマーケット

エイトレッドは22年3月期1Q大幅増収増益、通期上振れ余地

(決算速報)
 エイトレッド<3969>(東1)はワークフローDXのリーディングカンパニーである。7月21日発表した22年3月期第1四半期業績(非連結)は導入企業数増加やストック売上拡大で大幅増収増益だった。通期も増収増益予想としている。さらに上振れ余地がありそうだ。DXの流れも背景として収益拡大基調だろう。株価は目先的な売りが優勢の形となったが、好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:40 | 決算発表記事情報

ティムコは調整一巡、21年11月期2Q黒字転換、通期黒字予想

 ティムコ<7501>(JQ)はフィッシング用品およびアウトドア用品の企画・開発・販売事業を展開している。21年11月期第2四半期累計は大幅増収で赤字縮小した。四半期ベースでは第2四半期に黒字転換した。そして通期も黒字予想としている。3密を避けられる屋外アクティビティとして「釣り」関連市場が拡大していることも背景として収益改善基調を期待したい。株価は反発力の鈍い展開だが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:36 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アイフリークモバイルは調整一巡、22年3月期営業黒字化予想

 アイフリークモバイル<3845>(JQ)は、電子絵本アプリや知育アプリなどのコンテンツ事業およびコンテンツクリエイターサービス事業を展開し、中期成長に向けてユーザー数拡大やデジタルコンテンツ資産有効活用を推進している。22年3月期は親子向けアプリのアップデート効果などで営業黒字化予想としている。収益改善を期待したい。株価はモミ合い展開だが煮詰まり感を強めている。調整一巡して出直りを期待したい。なお8月13日に22年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

アルコニックスは反発の動き、22年3月期2桁増益予想、さらに上振れの可能性

 アルコニックス<3036>(東1)は非鉄金属、電子材料、金属加工部品などを取り扱う商社で、商社機能と製造業を融合する「非鉄金属の総合企業」を目指している。22年3月期は需要が堅調に推移して2桁増益予想としている。会社予想は保守的な印象が強く、上振れの可能性がありそうだ。収益拡大基調を期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお8月6日に22年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

JPホールディングスは反発の動き、22年3月期営業・経常減益予想だが保守的

 JPホールディングス<2749>(東1)は総合子育て支援のリーディングカンパニーとして、子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進している。7月26日には新たな顧客体験サービスとしての「親子deランチ〜父子で一緒に過ごそう〜」の開催をリリースしている。22年3月期は新人事制度導入に伴う賞与引当金の増加などで営業・経常減益予想としている。ただし保守的だろう。上振れを期待したい。株価は調整一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。なお8月12日に22年3月期第1四半期決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

LibWorkはモミ合い煮詰まり感、22年6月期も収益拡大基調

 LibWork<1431>(東マ)は熊本県を地盤として九州圏および首都圏に展開する注文住宅メーカーである。Webマーケティングによる独自集客手法を特徴として全国展開を目指している。21年6月期(連結決算開始)は大幅増益予想としている。受注好調で22年6月期も収益拡大基調だろう。株価はモミ合い展開だが煮詰まり感を強めている。中期成長力を評価してモミ合い上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:19 | アナリスト水田雅展の銘柄分析
2021年07月26日

JPホールディングスグループのアスク上高井戸保育園で「親子deランチ〜父子で一緒に過ごそう〜」を開催

■“父親とこども”という関係に着目した新たな保護者サービスを企画

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 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東1)グループは、2021年7月3日に同社グループ企業である日本保育サービスが運営するアスク上高井戸保育園にて、親子参加型イベント「『親子deランチ』〜父子で一緒に過ごそう〜」を開催した。同イベントは“父親とこども”という視点で新たな顧客体験サービスを提供することを目的として、丹青社<9743>(東1)との共同企画で開催した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:40 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は後場ダレ模様に転じるがNY最高値など好感され大幅高で2日続伸

◆日経平均は2万7833円29銭(285円29銭高)、TOPIXは1925.62ポイント(21.21ポイント高)、出来高概算(東証1部)は9億6681万株

 7月26日(月)後場の東京株式市場は、がん併用療法の米国承認を発表したエーザイ<4523>(東1)は一段ジリ高となったが、前場上げた日本製鉄<5401>(東1)などの鉄鋼株や海運、機械株などは一進一退に転じ、NY株高・米景気回復期待は一巡の様子。日経平均は小動きを続け、大引けは大幅高の2日続伸だがダレ模様で終わった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:12 | 今日のマーケット

トーソーは対面接客の間仕切りなどに活躍する透明ロールスクリーンに抗ウイルス・抗菌タイプのスクリーンを新発売!

■8月2日から販売開始!

 カーテンレールをはじめとする窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、透明のスクリーンで視線を確保したまま空間を間仕切ることができるクリアロールスクリーンに、新たに抗ウイルス・抗菌性能を付与したスクリーンを追加し、2021年8月2日から販売開始する。スクリーンには防炎性能もあり、病院やクリニックの受付、施設内のエリア間仕切り、店舗での対面接客など、幅広いシーンで安心して使用することができる。

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【参考価格】クリアロールスクリーン:
TR−V003、幅1,200o×高さ1,400o、
37,950円(定価税込)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 新製品&新技術NOW

【銘柄診断】ブランディングテクノロジーは下値固め完了、22年3月期黒字転換予想

 ブランディングテクノロジー<7067>(東マ)はブランド事業やデジタルマーケティング事業を展開している。22年3月期は新型コロナ影響が和らいで増収・黒字転換予想としている。DXの流れも背景として収益改善を期待したい。株価は安値圏でやや軟調だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。

■ブランド事業やデジタルマーケティング事業を展開

 「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフトを担う」をミッションに掲げて、オウンドメディア制作・運用やコンテンツ制作などのブランド事業、ネット広告などのデジタルマーケティング事業、Webサイト制作・運用などのオフショア関連事業を展開している。

 営業強化に向けてパートナー戦略を推進している。20年10月にはガゼルキャピタルと業務提携、20年11月にはヘッドウォータースと業務提携、21年3月にはオークファンと業務提携、21年4月には新大陸社と業務提携、リビン・テクノロジーズ<4445>と業務提携、21年5月にはイードアと業務提携した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | 株価診断

ケンコーマヨネーズの子会社はファミリーマートから発売の「メキシカングリーンサラダ」を監修

■Salad Cafe監修のサラダシリーズ 好評につき第2弾

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 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の100%子会社であるサラダカフェは、ファミリーマートから発売される『メキシカングリーンサラダ(ハニービネガードレッシング)』462円(税込498円)を監修した。同商品は、2021年7月27日(火)から全国(北海道、沖縄県を除く)のファミリーマート約16,000店舗で発売される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | 新製品&新技術NOW

松屋銀座でポケモンと楽しむ体験型企画展を開幕中!「POKÉMON COLORS」

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 松屋<8237>(東1)は、松屋銀座で、7月22日(祝・木)〜8月11日(水)の期間中、「POKÉMON COLORS」を8階イベントスクエアで開催している。同展は「POKÉMON COLORS」と題して、4つのアクティビティと1つのインスタレーションをポケモンと楽しむ体験型企画。7月22日(祝・木)に開幕を迎え、公式サイトでコンセプトムービーの全編や、アクティビティとインスタレーションの詳細が公開となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:38 | プレスリリース

【特集】「プライム市場」不適合で売られ過ぎ銘柄と適合でもなお割安水準銘柄に注目

 今週の当特集では、株価材料として一部未消化の東証の市場再編銘柄を取り上げることにした。「プライム市場」不適合が嫌気された東証1部銘柄でも、売られ過ぎ銘柄がある一方で、適合の東証1部銘柄で好感して年初来高値を取った銘柄でも、なお株価が割安水準にある銘柄もある。こうした銘柄に注目し、「プライム市場」の外れ銘柄は逆張り、当たり銘柄は順張りで活路を拓きたい。

■不適合の売られ過ぎ7銘柄は適合計画書提出で逆襲余地

 「プライム市場」不適合となった東証1部銘柄は、手集計で恐縮だが、11社を数えた。いずれも株価は、需給悪化懸念で下ぶれベステラ、レアジョブのように年初来安値まで売られる銘柄もあったものの、悲観するのはまだ早い。市場再編の手続きとして今年9月から12月の間に上場維持基準適合計画書を提出して市場選択を申請し、移行後に計画の進捗状況を開示すれば、経過措置として「プライム市場」残留が認められるからだ。ということは、経過措置期間に不適合となった上場基準の流通株式時価総額や流通株式比率を向上させる資本政策や株高対策など手当てが加速することになり、晴れて「プライム市場」となれば、出遅れた分だけ株価の逆襲余地があることにもなるわけだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 特集

【どう見るこの相場】一部未消化の「プライム市場」狂想曲は外れ銘柄は逆張り、当たり銘柄は順張りで活路

 株式投資に「たられば」は、御法度である。「オレ流」に希望的観測をして思惑をしたりすれば、時には痛い大怪我をする心配もあるからだ。株式投資でも、エビデンス(証拠)第一である。しかし4回目の緊急事態宣言発出と東京オリンピック開催に向けたゴタゴタさえなければ、もう少し賑やかに株価材料として評価されたと希望的観測をしたい投資テーマがある。

 例の来年4月から実施される東証の市場区分再編である。現在の4市場が、「プライム市場」、「スタンダード市場」、「グロース市場」の3市場に再編され、最上位のプライム市場銘柄は、先々、日本銀行の資産買い入れの対象銘柄にも組み入れられ株式需給好転先取りの関連株買いが期待されたからだ。この希望的観測は、7月に入って世界的にリスクオフ・ムードが強まり、日経平均株価が、約半月で1200円超も値下がりするなかで消え掛かりそうである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:08 | どう見るこの相場

モリトは後場一段と上げストップ高、五輪新種目スケボーで女子「金」「銅」獲得など材料視

■男子の堀米選手に続き女子は西矢、中山選手と伝えられる

 モリト<9837>(東1)は7月26日の後場、13時過ぎから一段高となり、14時にかけてストップ高の705円(100円高)をつけた。

 東京オリンピックの新種目・スケートボードで初代金メダリストとなった堀米雄斗選手のボードに関連するとされ、この日いきなり急伸。午後は、「スケートボードの女子ストリートで13歳の西矢椛選手が金メダルを獲得し」「16歳の中山楓奈選手が銅メダルを獲得」(NHKニュースWEB7月26日13時41分)と伝えられ、さらに連想買いが強まったと見られている。700円台は2020年10月以来になる。

 「これまでのオリンピックでの最年少メダリストは、1992年のバルセロナ大会で金メダルを獲得した競泳の岩崎恭子さんの14歳0か月で、西矢選手はこれを抜いて、日本選手で史上最年少となりました」(同)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 材料でみる株価