株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年07月16日

マルマエの6月の受注残高は過去最高を大幅に超える検収を行い89.4%増加

■うち半導体分野は前年同月比82.8%の増加

 マルマエ<6264>(東1)は7月16日の15時に2021年6月度の月次受注残高を発表し、半導体分野、FPD分野、その他分野を合わせた受注残高は、対前月増減率5.4%増、対前年同月増減率89.4%増の16.21億円となった。

 当月については、未監査ながら当社過去最高を大幅に超える6.2億円の検収を行った上で、さらに受注が好調であったことから受注残は増加した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | IR企業情報

ネオジャパンの『desknet‘s NEO』は2部門で「ITreviewアワード」を連続受賞

■ビジネスチャット部門では『ChatLuck』が4期連続受賞

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 ネオジャパン<3921>(東1)は、 アイティクラウド(東京都港区)が主催する「ITreview Grid Award 2021 Summer」において、グループウェア『desknet‘s NEO』がグループウェア部門とワークフロー部門の「Leader」を10期連続で、またビジネスチャット『ChatLuck』がビジネスチャット部門の「High Performer」4期連続でそれぞれ受賞したと発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | プレスリリース

【株式市場】百貨店株や不動産株が強さをみせ日経平均は3日続落だが後場一時大きく回復

◆日経平均は2万8003円08銭(276円01銭安)、TOPIXは1932.19ポイント(7.42ポイント安)、出来高概算(東証1部)は後場回復し9億3558万株

 7月16日(金)後場の東京株式市場は、来週の五輪開会に向けたコロナ拡大懸念に対し、抑え込むことができれば経済活性化の契機になるとの期待もあり、J.フロントR<3086>(東1)が13時にかけて反発幅を広げ、三井不<8801>(東1)は14時頃から前場の高値を抜いて次第高。前場上げた鉄鋼、海運株も上げ幅を保って堅調。日経平均は14時過ぎにかけて本日の高値(2万8201円30銭、77円79銭安)まで持ち直す場面をみせ、大引けは3日続落だが前場の一時431円安からは160円近く戻して終わった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 今日のマーケット

ベステラは東証の「プライム」上場に向け残る1項目の基準適合を推進

■上場基準4項目のうち3項目は基準を満たす、一次判定で

 ベステラ<1433>(東1)は7月16日の正午前、東証が2022年4月に実施する計画で進めている上場市場の再編(新市場区分)への適合状況について発表し、「一次判定」の結果、現在の東証1部に相当する『プライム市場』の上場維持基準4項目のうち、1項目「流通株式時価総額」が不適合だったとした。

 他の3項目(流通株式数、流通株式比率、売買代金)は基準を満たしており、今後、「すべての基準の充足を目指し、『流通時価総額』の向上に取り組む」とした。

■不適合項目の解消をめざす銘柄は株高につながる可能性大

 東証は2022年4月に実施する計画で上場市場の再編を進めており、現在の4市場(東証1部、2部、マザーズ、JASDAQ)から『プライム』『スタンダード』『グロース』の3市場に見直す。これにともない、各市場の基準の適否を判定する第一次判定の基準日を21年6月30日とし、その結果を7月9日から個別に通知するとしていた。

 不適合項目のある銘柄は、一見マイナス要因のようではあるが、今後、基準に適合するような施策を打つことで株価が上がる可能性が広がっている。自社株の処分(活用)や株式分割などを行う余地があることになり、一般投資家にとっては、投資タイミングを測る余地が十分に残された妙味株になるといえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | IR企業情報

【銘柄診断】スノーピークは急反発の動きで上値試す、21年12月期収益拡大基調

 スノーピーク<7816>(東1)は、アウトドアライフスタイル製品の開発・製造・卸売・小売およびキャンプ場運営を展開している。世界的なアウトドア・キャンプ需要の高まりも背景として21年12月期大幅増収増益予想としている。収益拡大基調だろう。なお市場区分見直しで東京証券取引所からプライム市場の上場維持基準に適合する旨の通知を受領した。株価は急反発の動きとなった。上値を試す展開を期待したい。

■アウトドアライフスタイル製品の製造・販売

 新潟県燕三条発のアウトドアブランドとして、アウトドアライフスタイル製品(キャンプ用品を中心とするアウトドア製品、ガーデンファニチャー等のアーバンアウトドア製品、アパレル製品等)の開発・製造・卸売・小売、およびキャンプ場運営(国内6拠点)などを展開している。アウトドア製品は野外空間の衣食住すべてを自社開発していることが特徴だ。そして海外にも積極展開している。

 21年3月末時点の店舗数は、小売直営が39店舗(うち日本31店舗)、卸売のインストアが73店舗(うち日本73店舗)、ショップインショップが210店舗(うち日本187店舗)、エントリーストアが252店舗(うち日本249店舗)である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株価診断

楽天グループはニュースアプリ「SmartNews」に「楽天リワード」の提供を開始

■最大10,000ポイントの「楽天ポイント」が当たる記念キャンペーンも開催

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 楽天グループ<4755>(東1)は、アプリ向けサービス「楽天リワード」を、スマートニュースのニュースアプリ「SmartNews」(スマートニュース)に、本日7月16日(金)から提供を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | プレスリリース

パシフィックネットグループの「イヤホンガイド」が世界遺産「今帰仁城跡」の案内ツールに採用される

■観光地や美術館、セミナー、同時通訳などで幅広く普及

 パシフィックネット<3021>(東2)グループの(株)ケンネットが提供するガイドレシーバー「イヤホンガイド」が、このほど世界遺産「今帰仁城跡(なきじんじょうあと)」(沖縄県)の案内ツールとして採用された。パシフィックネットが7月13日発表した。

 16日の株価は後場の取引開始後に3315円(335円高)まで上げて一段と強含み、6日続伸基調となっている。

 「イヤホンガイド」は、送信機と受信機からなる一方向の無線ガイドレシーバーで、1997年の発売以来、観光地をはじめ、工場・施設見学、美術館・博物館、セミナー会場、同時通訳、スポーツ会場での解説など幅広いシーンで利用されている。旅行関連市場では90%以上の国内シェアを持つという。

 距離を取りながらガイドの声をイヤホンで聞くことができるため、コロナ禍が長期化する中で、「3密」を避ける観光旅行に好適な機材として重宝されているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | プレスリリース

【銘柄診断】幸和製作所は22年2月期1Q大幅増収増益で通期上振れの可能性

 幸和製作所<7807>(JQ)は福祉用具・介護用品の総合メーカーである。7月15日に発表した22年2月期第1四半期連結業績は、主力の歩行車の好調が牽引して大幅増収増益だった。通期は新型コロナウイルスの影響による不透明感を考慮して減益予想を据え置いたが、上振れの可能性が高いだろう。株価は安値圏でモミ合う形だが、好業績を評価して急反発の展開となりそうだ。

■福祉用具・介護用品の総合メーカー

 福祉用具・介護用品の総合メーカーである。歩行車やシルバーカーを主力として、取扱製品領域の拡大、シニア関連事業(EC事業、介護サービス)の拡大、介護ロボットの開発、海外事業の開拓などを推進している。

 なお21年1月には、子会社の幸和ライフゼーションの一部事業であるデイサービス事業を、ポラリス(兵庫県宝塚市)に譲渡した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26 | 株価診断

CRI・ミドルウェアが第一興商の「カラオケ@DAM forスマホ」にボイスチャットシステムを提供

■歌唱と伴奏を高音質なステレオ音声で多人数に配信できる仮想カラオケルームを実現

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)の高機能ボイスチャットシステムが、このほど、第一興商<7458>(東1)が提供するアプリ「カラオケ@DAM for スマホ」の新機能に採用された。CRI・ミドルウェアが7月13日午後発表した。

 CRI・ミドルウェアの株価は7月16日の前場、1645円(6円高)まで上げる場面を見せて底堅い推移となった。

■コロナ禍でもリモートでカラオケを楽しむための新機能が

 「カラオケ@DAM forスマホ」は、通信カラオケのNo.1ブランド「DAM」ならではのハイクオリティな音と映像を使ったストリーミングカラオケサービス。TV番組でもおなじみの「精密採点」、全国のユーザーとリアルタイムでカラオケバトルができる「精密採点RB」を搭載している。

 アプリをオンラインでつなぎ、リモートでカラオケを利用できる機能が追加された。本機能を利用することでオンラインパーティやリモート飲み会など、オンラインを活用した交流が推奨される昨今において、離れた場所にいながら気軽にカラオケを楽しむことができる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | 新製品&新技術NOW

【株式市場】半導体株など重く日経平均は朝方一時400円安だが2万8000円を割った後は底堅い

◆日経平均は2万7974円72銭(304円37銭安)、TOPIXは1934.53ポイント(5.08ポイント安)、出来高概算(東証1部)は4億6807万株

 7月16日(金)前場の東京株式市場は、NY市場でダウ続伸、NASDAQ続落となったためか、日本製鉄<5401>(東1)トヨタ自<7203>(東1)は取引開始後に高くなったまま堅調に推移した一方、信越化学<4063>(東1)などは戻しきれず軟調に推移。日経平均は取引開始後に431円74銭安(2万7847円35銭)まで下押したが、2万8000円を割った後は底堅くなり下げ幅300円台で推移した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:04 | 今日のマーケット

リアルワールドが一時ストップ高、「RealPayギフト」へのビットコイン追加が注目され大活況

■急伸のあとダレるが長大な「上ヒゲ」が下値圏で現れる

 リアルワールド<3691>(東マ)は7月16日、一時ストップ高の638円(100円高)まで上げる場面をみせて出来高も急増し、久々に大きく動き出している。「RealPayギフト」に選べるギフトとして「ビットコイン」を新たに追加すると発表し、注目集中となった。

 15日、暗号資産取引所を運営する株式会社bitFlyer(ビットフライヤー)との提携により、グループ会社REAL FINTECHが運営する「RealPayギフト」に暗号資産「ビットコイン」を新たに加えると発表した。bitFlyerアカウントを保有する利用者のみビットコインへの交換が可能とした。

 株価はストップ高のあと売買交錯となり、このまま大引けを迎えると「上ヒゲ」を示現することになる。戻り売りに押される展開といえるが、長大な上ヒゲが下値圏で現れた時は、その後、上ヒゲの頂上の水準まで株価が戻るケースがあるとされ、引き続き注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 材料でみる株価

関通は8月末の株式3分割など好感され連日急伸

■マザーズの値上がり率トップ、上場来高値に迫る

 関通<9326>(東マ)は7月16日、2日続けて大幅高となり、18%高の4535円(680円高)まで上げた後も15%高(約600円高)前後で推移し、取引開始から90分を過ぎた午前10時30分にかけては東証マザーズの値上がり率トップに躍り出た。

 7月14日の取引終了後、第2四半期の業績予想の増額修正と、8月31日を基準日とする株式3分割を発表し、連日好感されている。

 上場来の高値は2020年4月の4680円で、一気にこの高値に迫った。全体相場を見ると、日経平均は2日続けて300円安となっているなどで主力株が冴えない。このため株式分割など好材料のある銘柄に注目が一段と集まりやすい状況になっている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 材料でみる株価

16日上場のラキールは買い気配のまま公開価格の40%高(午前10時20分現在)

■クラウド基盤「LaKeel DX」「LaKeel Apps」などで高成長

 7月16日新規上場となったラキール<4074>(東マ)は買い気配で始まり、取引開始から1時間20分を経た午前10時20分現在は公開価格1400円を40%上回る1960円で買い気配となっている。まだ初値はついていない。

 クラウド型アプリケーション開発・運用基盤「LaKeel DX」「LaKeel Apps」を中軸に、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するプロダクトサービスとプロフェッショナルサービスを提供。創立は2005年6月。

 今期・2021年12月期の業績予想(連結、会社発表)は、売上高を58.09億円(前期比9.0%増)、営業利益を4.02億円(同58.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2.23億円(同60.0%増)を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 新規上場(IPO)銘柄

エヌリンクスはストップ高、NHK業務に続く新規事業など寄与し売上高69%増加

■第1四半期の連結決算、助成金も寄与し経常益は2.4倍

 エヌリンクス<6578>(東2)は7月16日、急伸し、取引開始から30分近く経った午前9時28分にストップ高の80円高(387円)で値が付いた後もストップ高で推移している。第1四半期の大幅増収、営業・純利益の黒字転換などが好感され、今年4月3日以来、約3ヵ月半ぶりに380円台を回復した。

 15日の取引終了後、第1四半期の連結決算(2021年3〜5月)を発表。NHK放送受信料の契約・収納代行業務で知られるが、この期は、「NHK業務に続く、安定的な収益基盤の確保と事業の拡大に取り組み」「新規営業代行業務の拡大を進め、また、メディア事業も好調に推移」(決算短信より)し、売上高は前年同期比69.6%も増加した。雇用調整助成金も寄与。経常利益は同2.4倍となり、営業利益、純利益は前年同期比で黒字に転換した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 業績でみる株価

ジェイリースは業績予想の増額が好感され上場来の高値に進む

■第2四半期の予想連結経常利益は従来予想を51%上回る額に

 ジェイリース<7187>(東1)は7月16日、一段高で始まり、取引開始から30分近く経った午前9時28分には16%高の1520円(214円高)まで上げ、株式分割を調整後の値段で上場来の高値を更新し、初の1500円台に進んでいる。

 16日の取引終了後、業績予想の増額修正を発表し、第2四半期の連結経常利益の予想(2021年4〜9月、累計)は従来予想を51.1%上回る6.8億円の見込みとし、3月通期の連結経常利益の予想は同じく22.2%上回る14.3億円の見込みとするなど、全体に大きく増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 業績でみる株価

サーバーワークスは第1四半期の営業利益2.5倍など好感され大きく出直る

■2月通期の予想は据え置いたが上振れ期待

 サーバーワークス<4434>(東1)は7月16日、急反発となり、取引開始後は11%高の4305円(435円高)まで上げて大きく出直っている。第1四半期の営業利益が前年同期の2.46倍となったことなどが好感されている。

 15日の取引終了後、2022年2月期第1四半期の業績(2021年3月1日〜2021年5月31日)を発表し、営業利益は前年同期の2.46倍の1.71億円となった。2月通期の予想は据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 業績でみる株価

日経平均は240円安で始まる、NY株はダウ54ドル高だがNASDAQなど安い

 7月16日(金)朝の東京株式市場は、日経平均が大幅続落模様の239円83銭安(2万8039円26銭)で始まった。

 NY株式はダウが53.79ドル高(3万4987.02ドル)となったがNASDAQ総合指数は続落した。

 シカゴの日経平均先物は2万8090円となり、東京市場15日の日経平均の終値を190円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 今日のマーケット

カナモトは調整一巡、21年10月期増収増益予想

 カナモト<9678>(東1)は建設機械レンタルの大手である。中期成長に向けて国内営業基盤拡充、海外展開、内部オペレーション最適化、レンタルビジネス収益性向上を推進している。21年10月期は公共投資が堅調に推移して増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。なお7月7日にはESG経営に基づくガバナンス強化に向けて、TCFDコンソーシアムに参画したと発表している。株価は上値を切り下げる形でやや軟調だったが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

ヒーハイストは調整一巡感、22年3月期は需要回復基調で増収増益予想

 ヒーハイスト<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。22年3月期は需要回復基調で増収増益予想としている。収益拡大を期待したい。株価は5月の年初来高値圏から反落してモミ合う形だったが調整一巡感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:28 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

トーソーは調整一巡、22年3月期減益予想だが保守的

 トーソー<5956>(東2)はカーテンレールやインテリアブラインドの大手である。中期成長戦略では「窓辺の総合インテリアメーカー」として高付加価値製品拡販などを推進している。22年3月期は新型コロナウイルスの影響などを考慮して減益予想としているが保守的だろう。上振れを期待したい。株価は年初来高値圏でのモミ合いから下放れの形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。なお8月2日に22年3月期第1四半期の決算発表を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | アナリスト水田雅展の銘柄分析

エスプールは戻り試す、21年11月期2Q累計2桁増収増益と順調、収益拡大基調

 エスプール<2471>(東1)は、障がい者雇用支援サービスやコールセンター向け派遣などの人材サービス事業を展開している。21年11月期第2四半期累計は主力事業が好調に推移して2桁増収増益と順調だった。そして通期の2桁営業・経常増益予想を据え置いた。収益拡大基調だろう。なお7月9日付で、東京証券取引所新市場区分に関する一次判定結果において、プライム市場の上場維持基準への適合を確認した。株価は反発力の鈍い展開だが、好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:10 | アナリスト水田雅展の銘柄分析