株式投資情報動画配信 日本インタビュ新聞社 - You Tube

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2021年08月19日

ALSOKはマイナンバーカードを活用したオフィスセキュリティの提供を開始

 ALSOK<2331>(東1)は、官公庁・地方公共団体・国立大学法人等でマイナンバーカードを職員証として利用する動きをうけ、従来のALSOKセキュリティカードや顧客の社員証ICカードに加え、マイナンバーカードによる出入管理の認証や警備のセット・解除に対応したオフィスセキュリティを提供開始した。

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 これにより、施設利用者は携行するICカードが減り、施設管理者としてもICカードの貸与・返納に関する管理やコストを削減できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:54 | プレスリリース

タカラバイオは新型コロナウイルスのラムダ株に特徴的なL452Q変異・F490S変異を検出するPCR試薬の販売を開始

 タカラバイオ<4974>(東1)は、新型コロナウイルスのラムダ株等に特徴的なL452Q変異とF490S変異を特異的に検出するリアルタイムPCR試薬を、2021年8月20日から受注を開始すると発表。

 同試薬は、既に発売している変異検出用試薬シリーズと同様に、RNAを精製することなくダイレクトPCRが可能で、コアキット(PCR酵素ミックスと前処理試薬のセット)と組み合わせて使用する。また、反応確認のための陽性コントロールも発売する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:41 | プレスリリース

【株式市場】日経平均は後場も水面下で推移し大引けにかけて下げ幅を広げ反落

◆日経平均は2万7281円17銭(304円74銭安)、TOPIXは1897.19ポイント(26.78ポイント安)、出来高概算(東証1部)は後場幾分増加し10億7024万株

 8月19日(木)後場の東京株式市場は、中国株の下落などが言われ、東京エレク<8035>(東1)が一段と軟調に始まるなど、半導体株の一角の下げ幅が広がり、鉄鋼、機械株も一段軟調になった。日経平均は取引開始から14時過ぎまでは185円安の2万7400円を挟んで小動きだったが、トヨタ自<7203>(東1)の9月減産観測報道が伝えられると一段安となり、大引けにかけて下げ幅が300円台となり大幅に反落した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:34 | 今日のマーケット

【注目銘柄】デンカは感染爆発止まらず変異株診断キットをテコにリバウンド余地

■感染爆発あ「ウイズ・コロナ」関連株人気を押し上げる

 デンカ<4061>(東1)は、今年8月6日に今2022年3月期第1四半期決算の発表時に今期第2四半期(2021年4月〜9月期、2Q)累計業績を上方修正したものの、3月期通期業績は期初予想の据え置きとしたことが響いて25日移動平均線を出没する高値もみ合いを続けてきた。ただ上方修正された2Q累計業績はV字回復し、同日発表の政府への新型コロナウイルスの変異株(デルタ株)の抗原迅速診断キットを見直し通期業績据え置きは織り込み済みとして割り負け修正買いが再燃する展開も想定される。前日18日の東京都の新規感染者が5386人と過去2番目、大阪府が2296人、全国でも2万396人と過去最多となり、感染爆発に歯止めが掛かっていないことも、「ウイズ・コロナ」関連株人気を押し上げると想定される。

■迅速診断キットとスペシャリティ製品の好調持続が業績押し上げ

 新型コロナウイルス感染症の東京都の新規感染者は、東京五輪中から拡大し続け、政府は4回目の緊急事態宣言を発出したが、8月13日には過去最高の5773人に悪化、感染爆発に歯止めがかかっていない。このなかでデンカは、昨年8月に新型コロナウイルスの迅速診断キットの製造販売承認を取得して発売して米国向けにも供給し、さらにこれに変異株ウイルス10種類を短時間で検出する迅速診断キットを追加開発するなど感染予防の最前線に立ってきた。8月10日に開示した日本政府向けの供給では、8月6日現在で政府の買い上げ金額は158億円超となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | 注目銘柄

トリドールHDが高値に迫る、持ち帰り需要拡大などへの期待が再燃

■大勢で10年がかりの上げ相場が現在も進行中との見方

 トリドールホールディングス(トリドールHD)<3397>(東1)は8月19日、後場もジリ高基調となり、14時にかけては2133円(80円高)まで上げて8月16日につけた2017年以来の高値2147円に迫っている。新型コロナ拡大による持ち帰り需要の拡大への期待が再燃してきたとされ、先の四半期決算発表で業績予想を増額修正した業績動向も再注目されている。

 廉価うどん店「丸亀製麺」などを運営し、8月13日に発表した第1四半期連結決算(2021年4〜6月)は各利益とも前年同期比で黒字に転換した。店舗での感染防止策に加え、うどん弁当の販売などテイクアウト策を強化するなどの施策を積極的に実施した。第2四半期の予想営業利益は従来予想の2.3倍に増額し、3月通期の予想営業利益は3.2倍に増額した。

 2014年から2017年まで大きな上昇相場を形成し、3年近い調整を経て再び上昇相場を形成している。大きく見ると、調整が底堅いまま再び上げてきた形になり、大勢では10年がかりの上げ相場が現在も進行中と見ることができるようだ。その場合、高下はあっても3000円をめざす展開が想定できるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 材料でみる株価

インフォマートはグルメコミュニティアプリ「SARAH」運営会社との提携など好感され2日続伸

■外食ビッグデータ分析サービス「FoodDataBank」も注目され出直る

 インフォマート<2492>(東1)は8月19日の後場、13時30分にかけて882円(17円高)前後で推移し、2日続伸基調の出直り相場となっている。同日付で、グルメコミュニティサービスなどを行う株式会社SARAH(東京都台東区)への出資を発表し、注目が強まった。

 発表によると、SARAH社は、グルメコミュニティアプリ「SARAH」の企画・開発・運営、企業向け外食ビッグデータ分析サービス「FoodDataBank」の企画・開発・運営、メニュー電子化サービス「SmartMenu」の企画・開発・運営、などを行う。出資額や時期などには触れなかった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 材料でみる株価

クラウドワークスは大きく持ち直す、「クラウドログ」経産省の補助金対象サービスに

■業績は好調、先に発表した四半期決算では通期予想を増額修正

 クラウドワークス<3900>(東マ)は8月19日、1478円(73円高)まで上げた後も堅調で、13時過ぎには1460円前後で推移し、2日続伸基調の出直り相場となっている。19日付で、経済産業省の補助金対象サービスに同社のクラウド型プロジェクト管理サービス「クラウドログ」が認定されたと発表、下値圏から大きく持ち直している。

 これにより、「クラウドログ」を導入するユーザーは、導入費用への補助として最大150万円を補助金として申請・交付することができるようになる。業績は好調で、先に発表した四半期決算では、今期・2021年9月期の予想営業利益を従来予想比45.9%増の4.37億円に見直した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 材料でみる株価

【株式市場】日経平均は朝方の228円安を下値に持ち直す、薬品株など高い

◆日経平均は2万7394円43銭(191円48銭安)、TOPIXは1909.70ポイント(14.27ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億9097万株

 8月19日(木)前場の東京株式市場は、NY株式が比較的大幅に下げたため、日経平均は取引開始直後に228円37銭安(2万7357円54銭)まで下押したが、その後は回復基調となった。飲み薬の新型コロナ薬などが材料視された塩野義製薬<4507>(東1)や、リウマチ薬が米国で新型コロナ向けに緊急許可と伝えられた中外製薬<4519>(東1)などが活況高。巣ごもり需要で日清食品HD<2897>(東1)なども高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:03 | 今日のマーケット

北日本紡績が一時ストップ高、「抗菌・抗ウイルス糸」など注目される

■4.3億円の資金を調達したことは再認識される形に

 北日本紡績<3409>(東2)は8月19日、一時ストップ高の247円(50円高)まで上げ、昨18日の一時24円高に続き2日連続活況高となっている。18日の昼前に「抗菌・抗ウイルス糸の開発経過に関するお知らせ」を発表し、買い材料視されている。また、取引終了後には「株主割当増資に係る調達資金の使途及び支出予定時期の変更」なども発表し、株主割当増資により4.3億円を調達したことなどが再認識される形になった。

 発表によると、開発中の抗菌・抗ウイルス糸は、従来の布への塗布(後染め)ではなく、糸に抗菌・抗ウイルス機能を持たせる他にあまり例がない新たな試み(先染め)。特殊な銀系で紡績糸への固定化を連続して行う新しい技術を開発し、量産化に向けたテストプラントでの検証を終えているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 材料でみる株価

デジタルハーツHDは高値に顔合わせ、四半期決算発表ラッシュが一巡し好業績を再評価

■DXの加速や巣ごもり需要など追い風に主事業がそろって好調に推移

 デジタルハーツホールディングス(デジタルハーツHD)<3676>(東1)は8月19日、再び上値を指向し、8%高の1835円(122円高)まで上げて約1週間前につけた2018年以来の高値に顔合わせとなっている。10日発表の第1四半期決算は営業利益が4倍、経常利益は3倍。四半期決算の発表ラッシュが一巡した頃合いで好業績銘柄の再発掘・再評価の動きが波及してきたとの見方が出ている。

 第1四半期は主事業がそろって好調に推移し、、「エンタープライズ事業」では、リモートワークの増加やDXの加速を背景に増加するシステムテストやセキュリティに関する需要を確実に取り込んだことにより、高い成長を継続した。また、「エンターテインメント事業では、巣ごもり需要等による市場拡大の追い風を受け、コンソールゲーム向けのデバッグ案件の獲得が進んだことにより好調に推移した。売上高は前年同期比19.7%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 業績でみる株価

オンリーは相談役らによる公開買付(MBO)のためストップ高

■MBO価格は1株765円、成立後は上場廃止になる見込み

 オンリー<3376>(東1)は8月19日、気配値のままストップ高の100円高(656円)に達し、午前10時を過ぎてもまだ値がついていない。18日野取引終了後、株式会社紳士服中西による公開買付の開始などを発表し、買付価格の1株765円に向けて急伸となった。

 発表によると、公開買付者(株式会社紳士服中西)は、オンリーの株式を取得及び所有することを主たる目的として、オンリーの取締役相談役である中西浩一氏及び同氏の長男である中西浩之氏(オンリー株式の所有株式数64,000株、所有割合:1.32%)により2021年7月21日付で設立された株式会社。買付け等の期間は2021年8月19日から同年10月1日まで(30営業日)。経営陣による買収(MBO)になる。MBO成立後、オンリー株式は上場廃止になる見込み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 材料でみる株価

わかもと製薬がストップ高、米社とライセンス契約しマイルストンを受領へ

■米Harrow Health Inc.(テネシー州)とライセンス契約を締結と発表

 わかもと製薬<4512>(東1)は8月19日、急伸し、取引開始から27分を過ぎた午前9時27分にストップ高の401円(80円高)に達した。18日付で米国Harrow社とのライセンス契約とマイルストンの受領を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、わかもと製薬が日本国内で開発・販売しているマキュエイド眼注用40mgについて、米Harrow Health Inc.(テネシー州)とライセンス契約を締結した。本契約により、わかもと製薬はHarrow社に対して、米国及びカナダにおけるマキュエイドの開発及び販売等のための独占的ライセンスを付与する。その対価として、Harrow社より開発段階に応じたマイルストンを受領する。金額、時期にはふれていない。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 材料でみる株価

昭和電線HDは上場来高値に向けて出直る、EV普及、脱炭素・DX化は追い風の見方

■電気機械向けや自動車向け電線が堅調で第1四半期の売上高34%増加

 昭和電線ホールディングス(昭和電線HD)<5805>(東1)は8月19日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は2180円()まで上げて8月10日につけた上場来の高値2235円に向けて出直っている。第1四半期の大幅増益を契機に一段高相場となり、電気自動車(EV)の普及、脱炭素社会・デジタル化(DX)の進展はいずれも同社にとって需要増の要因とされている。

 第1四半期の連結決算(2021年4〜6月)は、売上高が前年同期比33.6%増加し、営業利益は同4.1倍となった。電線業界は、建設・電販向け電線の需要は原材料価格の高騰の影響もあり減少した。一方、電気機械向けや自動車向け電線が堅調に回復した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 業績でみる株価

塩野義製薬が高値を更新、新型コロナ飲み薬への期待強くディフェンシブ株買いにも乗る

■「2021年中に100万人分以上の供給体制」とされ注目続く

 塩野義製薬<4507>(東1)は8月19日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は6855円(335円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。飲み薬の新型コロナ薬に関する期待が継続している上、19日は全体相場の下げを受けてディフェンシブ銘柄として薬品株に資金がシフトする様子がある。

 「塩野義製薬は6日、開発中の新型コロナウイルスの飲み薬について、2021年中に100万人分以上の供給体制を整える方針を明らかにした」。(日本経済新聞8月7日付朝刊)と伝えられており、このところの新型コロナ感染者数の拡大、自宅療養にかかわる関心の高まりなどを受けて早期実用化への期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価

日経平均は187円安で始まる、NY株は3指数とも下げダウは382ドル安

 8月19日(木)朝の東京株式市場は、日経平均が187円33銭安(2万7398円58銭)で始まった。

 NY株式は3指数とも下げ、ダウは382.59ドル安(3万4960.69ドル)だった。FOMC議事要旨の公開を受けて「テーパリング」(量的金融緩和の縮小)が再び意識されたもよう。

 シカゴの日経平均先物は2万7415円となり、東京市場18日の現物(日経平均)の終値を170円近く下回った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:01 | 今日のマーケット

ハウスドゥは22年6月期も増収増益予想で収益拡大基調

(決算速報)
 ハウスドゥ<3457>(東1)は8月16日の取引時間終了後に21年6月期連結業績を発表した。成長強化事業が伸長して大幅増収増益だった。22年6月期も増収増益予想(レンジ予想)としている。収益拡大基調だろう。株価は上値を切り下げる形で軟調だが、好業績を見直して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:39 | 決算発表記事情報

JSPは下値固め完了、22年3月期予想は上方修正、さらに再上振れの可能性

 JSP<7942>(東1)は発泡プラスチック製品の大手である。成長ドライバーの自動車部品用ピーブロックなどの拡販を推進している。22年3月期第1四半期は需要が回復基調となり、高付加価値製品の販売好調で大幅増益だった。そして第2四半期累計および通期予想を上方修正した。原燃料価格高騰に対して製品価格改定に努めていることなども勘案すれば、再上振れの可能性が高いだろう。収益拡大を期待したい。株価は下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:31 | アナリスト銘柄分析

アールシーコアは調整一巡、22年3月期1Q赤字縮小、通期黒字化予想で収益改善基調

 アールシーコア<7837>(JQ)は、自然材をふんだんに使ったログハウスのオリジナルブランド「BESS」を展開している。22年3月期は受注が回復し、早期着工を推進して増収・黒字化予想としている。第1四半期は受注強化や着工平準化促進などの効果で大幅増収となり、赤字縮小した。そして通期黒字化予想を据え置いた。受注が好調であり、通期ベースでも収益改善基調を期待したい。株価はやや上値が重くモミ合いだが、調整一巡感を強めている。収益改善を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | アナリスト銘柄分析

京写は上値試す、受注回復基調で22年3月期大幅増益予想、さらに上振れの可能性

 京写<6837>(JQ)はプリント配線板の大手メーカーである。独自の印刷技術を活用し、電子部品業界の微細化ニーズに対応した新製品による差別化・シェア拡大戦略を推進している。22年3月期は受注回復基調で大幅増益予想としている。第1四半期は大幅増収で黒字転換した。通期予想を据え置いたが、上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は水準を切り上げて5月の年初来高値に接近している。上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | アナリスト銘柄分析

ヒーハイストは戻り試す、22年3月期は再上振れの可能性

 ヒーハイスト<6433>(JQ)は小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーである。直動機器を主力として、精密部品加工やユニット製品も展開している。22年3月期1四半期は需要回復して大幅増収となり黒字転換した。そして第2四半期累計および通期予想を上方修正した。さらに再上振れの可能性がありそうだ。収益拡大を期待したい。株価は5月の年初来高値圏から反落してモミ合う形だったが、上方修正を評価して反発の動きを強めている。戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | アナリスト銘柄分析

インテージホールディングスは22年6月期減益予想だが保守的

 インテージホールディングス<4326>(東1)は市場調査事業を主力として、システムソリューション分野や医薬情報分野にも積極展開している。22年6月期は成長投資などで減益予想としているが保守的だろう。上振れを期待したい。なお自己株式取得も発表している。株価は減益予想を嫌気する形で年初来高値圏から反落したが、目先的な売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57 | アナリスト銘柄分析